JPS6218128A - 移動無線の通信方式 - Google Patents
移動無線の通信方式Info
- Publication number
- JPS6218128A JPS6218128A JP60155911A JP15591185A JPS6218128A JP S6218128 A JPS6218128 A JP S6218128A JP 60155911 A JP60155911 A JP 60155911A JP 15591185 A JP15591185 A JP 15591185A JP S6218128 A JPS6218128 A JP S6218128A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- system code
- mobile station
- zone
- mobile
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は移動無線通信における通話可能な範囲が限定さ
れた通信方式に関するものである。
れた通信方式に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来のこの種の移動無線通信を実施しているものに、複
数の回線を複数の加入者が共用するMCA(Multi
Channel Access )システムがある。
数の回線を複数の加入者が共用するMCA(Multi
Channel Access )システムがある。
図にMCA システムの概念図を示す。サービスゾーン
(基地局を介して指令局と移動局間あるいは移動局相互
間での通話可能な範囲をサービスゾーンと呼ぶ)la−
1d内の通話制御を司る基地局4a〜4dは、常時下り
制御信号(基地局から指令局あるいは移動局へ送出する
信号) 3a〜3mにより、基地局43〜4dの持つシ
ステムコード(電型コードシステム番号から成る)を報
知し、一方移動局63〜61 及び指令局5a、 5
b、 5cは、受信したそのシステムコードが記憶素子
で指定されているシステムコードと一致した場合のみ、
その基地局から通話サービスを受けることができる。
(基地局を介して指令局と移動局間あるいは移動局相互
間での通話可能な範囲をサービスゾーンと呼ぶ)la−
1d内の通話制御を司る基地局4a〜4dは、常時下り
制御信号(基地局から指令局あるいは移動局へ送出する
信号) 3a〜3mにより、基地局43〜4dの持つシ
ステムコード(電型コードシステム番号から成る)を報
知し、一方移動局63〜61 及び指令局5a、 5
b、 5cは、受信したそのシステムコードが記憶素子
で指定されているシステムコードと一致した場合のみ、
その基地局から通話サービスを受けることができる。
回線接続要求は全て専用の制御回線で行なわれ。
移動局及び指令局からの通話回線の接続要求は上り制御
回線で上り制御信号(移動局あるいは指令局から基地局
へ送出する信号)3a〜3mを送出し、それを受信した
各サービスゾーンの基地局は指令局およびその指令局に
属する全ての移動局に空通話回線を下り制御信号3a〜
3mで指定する。
回線で上り制御信号(移動局あるいは指令局から基地局
へ送出する信号)3a〜3mを送出し、それを受信した
各サービスゾーンの基地局は指令局およびその指令局に
属する全ての移動局に空通話回線を下り制御信号3a〜
3mで指定する。
指定を受けた当該の全ての移動局および指令局は。
無線回線を指定された通話回線に切替えて通話を開始す
る。
る。
いま、サービスゾーン1aの移動局6aが隣接するサー
ビスゾーン1b、 lc、 ld のいずれかに移動し
た場合、移動局6aがその移動先のサービスゾーンで通
話可能となるシステムコードを記憶素子内に登録されて
いれば、そのサービスゾーンの基地局から送出されてく
るシステムコードが照合できるよう、移動局においてシ
ステムコードを手動で指定することにより、そのゾーン
内の指令局あるいは移動局との通話への加入ができる。
ビスゾーン1b、 lc、 ld のいずれかに移動し
た場合、移動局6aがその移動先のサービスゾーンで通
話可能となるシステムコードを記憶素子内に登録されて
いれば、そのサービスゾーンの基地局から送出されてく
るシステムコードが照合できるよう、移動局においてシ
ステムコードを手動で指定することにより、そのゾーン
内の指令局あるいは移動局との通話への加入ができる。
また、サービスゾーンlb、 lc、 ldのうち2例
えばlbに移った移動局6aが、今までいたサービスゾ
ーン1a内の指令局5aあるいは移動局6b、6Cと通
話する場合は、サービスゾーン間の通話専用回線2bの
接続要求の他に前記と同様に通話の相手ゾーンのシステ
ムコードを手動で指定することによりゾーン間の通話も
可能となる。
えばlbに移った移動局6aが、今までいたサービスゾ
ーン1a内の指令局5aあるいは移動局6b、6Cと通
話する場合は、サービスゾーン間の通話専用回線2bの
接続要求の他に前記と同様に通話の相手ゾーンのシステ
ムコードを手動で指定することによりゾーン間の通話も
可能となる。
しかし、これでは新しいサービスゾーンへ移動した時の
通話加入時、あるいはサービスゾーン間の移動局または
指令局との通話時は2通話回線接続要求毎に必ずシステ
ムコードの手動指定を行なわなければならないこと、ま
た移動局の現在地点が通話サービスを受けることができ
るゾーンであるかどうか、そのゾーンがどのサービスゾ
ーンに属するかを、移動局の利用者が把握していなけれ
ばならない。
通話加入時、あるいはサービスゾーン間の移動局または
指令局との通話時は2通話回線接続要求毎に必ずシステ
ムコードの手動指定を行なわなければならないこと、ま
た移動局の現在地点が通話サービスを受けることができ
るゾーンであるかどうか、そのゾーンがどのサービスゾ
ーンに属するかを、移動局の利用者が把握していなけれ
ばならない。
さらに、移動局6aを除く全局は移動局6aがサービス
ゾーン1bにいるという情報がなければ、つまりサービ
スゾーン1bに移動した移動局6aの方から通話要求が
なければ、移動局6aとの通話が困難となるという欠点
があった。
ゾーン1bにいるという情報がなければ、つまりサービ
スゾーン1bに移動した移動局6aの方から通話要求が
なければ、移動局6aとの通話が困難となるという欠点
があった。
(目的)
本発明は通話可能な範囲が通話制御を司る基地局によっ
て限定される移動無線通信において、その基地局から送
出され7通話サービスが受けられるかどうかの判定要素
となるシステムコードの自動照合を移動局で行ない、新
しい通話可能なサービスゾーンへの移動時に、全ての通
話局に現在地点を自動的に報知することを特徴とし、そ
の目的は移動局の移動による現在地点で、あるいは他局
からその移動局へ通話サービスが受けられるがどうかを
認識し、無線機の操作を行なうことを排除し、移動無線
による円滑な通話ができる手段を提供することにある。
て限定される移動無線通信において、その基地局から送
出され7通話サービスが受けられるかどうかの判定要素
となるシステムコードの自動照合を移動局で行ない、新
しい通話可能なサービスゾーンへの移動時に、全ての通
話局に現在地点を自動的に報知することを特徴とし、そ
の目的は移動局の移動による現在地点で、あるいは他局
からその移動局へ通話サービスが受けられるがどうかを
認識し、無線機の操作を行なうことを排除し、移動無線
による円滑な通話ができる手段を提供することにある。
(実施例)
以下4本発明の実施例について図を引用して説明する。
移動局68〜61は自局が属しているサービスゾーン1
a〜1d の基地局43〜4d から送出されてくる
下り制御信号33〜3mを検出し、その信号中のシステ
ムコードの照合を行ない、現在風するサービスゾーン内
で通話サービスが今後も受けられるかどうかを以下の状
態変化時に行なう。ここで移動局6a〜611例えば移
動局6aがサービスゾーン1aからサービスゾーン1b
に移動中であれば2両ゾーンの境界では今までに良好に
受信されていた基地局4aから送出されてくる下り制御
信号中のシステムコードが受信困難となるという時や。
a〜1d の基地局43〜4d から送出されてくる
下り制御信号33〜3mを検出し、その信号中のシステ
ムコードの照合を行ない、現在風するサービスゾーン内
で通話サービスが今後も受けられるかどうかを以下の状
態変化時に行なう。ここで移動局6a〜611例えば移
動局6aがサービスゾーン1aからサービスゾーン1b
に移動中であれば2両ゾーンの境界では今までに良好に
受信されていた基地局4aから送出されてくる下り制御
信号中のシステムコードが受信困難となるという時や。
あるいはサービスゾーン1b内に完全に移動し2.その
サービスゾーン1aの下り制御信号が受信不可能となっ
た時に、移動局6aがあらかじめ定められた通話サービ
スを受けられる他のゾーンの基地局から送出されるシス
テムコードを記憶素子から自動的に読み出し、システム
コードが受けられル受信周波数に受信機を設定し、ある
制御信号に対してシステムコードの一定時間内での連続
n回の一致確率測定または照合回数のカウントを行なう
。
サービスゾーン1aの下り制御信号が受信不可能となっ
た時に、移動局6aがあらかじめ定められた通話サービ
スを受けられる他のゾーンの基地局から送出されるシス
テムコードを記憶素子から自動的に読み出し、システム
コードが受けられル受信周波数に受信機を設定し、ある
制御信号に対してシステムコードの一定時間内での連続
n回の一致確率測定または照合回数のカウントを行なう
。
もし、その照合動作により確率(回数)がサービスゾー
ン1aのシステムコードの方が高(多)ければ今まで通
りのシステムコードで送受信を行ない、サービスゾーン
1bのシステムコードの受信確率(回数)が高(多)け
れば移動局6aの利用者にサービスゾーン1bに移動し
たことを表示器等で知らせ、以降の通話はサービスゾー
ン1bのシステムコードの下で行なうことを移動局6a
の制御装置に行なわせる。この場合、サービスゾーン1
bに移った移動局6aはサービスゾーン1bに移ったこ
とを。
ン1aのシステムコードの方が高(多)ければ今まで通
りのシステムコードで送受信を行ない、サービスゾーン
1bのシステムコードの受信確率(回数)が高(多)け
れば移動局6aの利用者にサービスゾーン1bに移動し
たことを表示器等で知らせ、以降の通話はサービスゾー
ン1bのシステムコードの下で行なうことを移動局6a
の制御装置に行なわせる。この場合、サービスゾーン1
bに移った移動局6aはサービスゾーン1bに移ったこ
とを。
サービスゾーン1bとサービスゾーン1a間の通話サー
ビスを司る通話回線2bを介して、移動局6a が今ま
で属していたサービスゾーン1aの指令局と移動局に報
知し、また、サービスゾーン1cと1dへの報知はサー
ビスゾーン1a内の指令局5aが代行することにより、
その報知を受けた各指令局と各移動局は、移動局6aが
新たに属したサービスゾーン1bのゾーン番号あるいは
システムコードを自局内の記憶素子に記憶する。この後
の移動局6aとの通話を行なうには、各指令局あるいは
各移動局は移動局6aがサービスゾーン1bに移動した
という報知情報の記憶に基づき、またサービスゾーン1
bの各局では通話回線接続要求だけで、またサービスゾ
ーンla、 lc、 ldの各局では、ゾーン間と通話
の回線接続要求を通話開始前に自動的に行なうことを各
局の制御装置の機能として持たせることにより、容易に
可能となる。
ビスを司る通話回線2bを介して、移動局6a が今ま
で属していたサービスゾーン1aの指令局と移動局に報
知し、また、サービスゾーン1cと1dへの報知はサー
ビスゾーン1a内の指令局5aが代行することにより、
その報知を受けた各指令局と各移動局は、移動局6aが
新たに属したサービスゾーン1bのゾーン番号あるいは
システムコードを自局内の記憶素子に記憶する。この後
の移動局6aとの通話を行なうには、各指令局あるいは
各移動局は移動局6aがサービスゾーン1bに移動した
という報知情報の記憶に基づき、またサービスゾーン1
bの各局では通話回線接続要求だけで、またサービスゾ
ーンla、 lc、 ldの各局では、ゾーン間と通話
の回線接続要求を通話開始前に自動的に行なうことを各
局の制御装置の機能として持たせることにより、容易に
可能となる。
(効果)
以上説明したごとく本発明によれば、移動局はシステム
コードの自動照合の結果にもとづく、現在地点の報知と
いう機能を移動局の制御装置に持たせることにより、(
1)通話の相手局(移動局または指令局)の属するサー
ビスゾーンを認識して。
コードの自動照合の結果にもとづく、現在地点の報知と
いう機能を移動局の制御装置に持たせることにより、(
1)通話の相手局(移動局または指令局)の属するサー
ビスゾーンを認識して。
それ相応のシステムコードの手動設定という通話開始前
の無線操作の省略と、(2)移動局が新しいサービスゾ
ーンに移動した時、その移動局が今まで通話していたサ
ービスゾーンの移動局あるいは指令局から新しいサービ
スゾーンに移ったその移動局への呼出しは、その移動局
の方から新しいサービスゾーンに移ったということを知
らせなければ。
の無線操作の省略と、(2)移動局が新しいサービスゾ
ーンに移動した時、その移動局が今まで通話していたサ
ービスゾーンの移動局あるいは指令局から新しいサービ
スゾーンに移ったその移動局への呼出しは、その移動局
の方から新しいサービスゾーンに移ったということを知
らせなければ。
困難であったという通話の不便さの排除ができる。
図はMCAシステムの概念図であり、また本発明の詳細
な説明図である。 la〜ld:サービスゾーン、2a〜2d:サービスゾ
ーン間の通話要求時に用いられる専用制御回L 3a〜
3m=同一サービスゾーン内の通話蘇時に用いられる例
えばシステムコード等が含まれる上シ下り制御信号(回
線)、43〜4d:基地局。 5a、 5b、 5c :指令局、6a−6i:移動局
。 10〜1d: サービスゾーン 20〜2d : ゛づ゛−ヒ゛スソーン間の崎り召集1
1づアロ蘇30〜3m: 同一サーごスソ一ン円め上す
/丁ソ制惨P侶号(口1皐)4a −4d :基工乞局 5Q〜5C;指+局 6Q〜6j:移動局
な説明図である。 la〜ld:サービスゾーン、2a〜2d:サービスゾ
ーン間の通話要求時に用いられる専用制御回L 3a〜
3m=同一サービスゾーン内の通話蘇時に用いられる例
えばシステムコード等が含まれる上シ下り制御信号(回
線)、43〜4d:基地局。 5a、 5b、 5c :指令局、6a−6i:移動局
。 10〜1d: サービスゾーン 20〜2d : ゛づ゛−ヒ゛スソーン間の崎り召集1
1づアロ蘇30〜3m: 同一サーごスソ一ン円め上す
/丁ソ制惨P侶号(口1皐)4a −4d :基工乞局 5Q〜5C;指+局 6Q〜6j:移動局
Claims (1)
- 指令局と移動局間または移動局間相互の通話可能な範囲
が限定され、通話制御を司る基地局からの特定無線回線
上に送出されるエリア識別コードであるシステムコード
と、自局内に登録されているシステムコードとの照合に
よつて、その範囲内での通信が行なわれる移動無線の通
信において、移動局はそれまで通話可能であつた範囲か
ら外れ、今までのエリアで照合されていたシステムコー
ドが検出不可能となつた時に、新しいエリアの回線を制
御している基地局からの送出システムコードと、移動局
の記憶素子にあらかじめ記憶されている、それまで使つ
ていたものとは別のシステムコードとの間で、このシス
テムコードに対応する受信周波数に切り替えて照合を行
ない、一定時間内での照合確率あるいは回数の測定結果
より、新しいエリアでの通話可能かどうかを判定し、通
話可能であれば新しいエリアへの通話に加入することを
、この新しいエリア内及び新しいエリアの基地局を介し
て、今まで通話を行なつていたエリアの指令局及び移動
局に報知し、常に指令局と移動局間あるいは移動局間相
互の通話体制を整えておくことを特徴とする移動無線の
通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60155911A JPS6218128A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 移動無線の通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60155911A JPS6218128A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 移動無線の通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218128A true JPS6218128A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15616204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60155911A Pending JPS6218128A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 移動無線の通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218128A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100428A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Toshiba Corp | 移動局無線機 |
JP2008113179A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル無線通信システム |
WO2008133039A1 (ja) | 2007-04-13 | 2008-11-06 | Uni-Charm Corporation | タンポンの個包装体 |
US8281202B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-10-02 | Innovative Sonic Limited | Method and apparatus for improving transmission time interval bundling |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60155911A patent/JPS6218128A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100428A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-12 | Toshiba Corp | 移動局無線機 |
JP2008113179A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Kokusai Electric Inc | デジタル無線通信システム |
WO2008133039A1 (ja) | 2007-04-13 | 2008-11-06 | Uni-Charm Corporation | タンポンの個包装体 |
US8281202B2 (en) | 2008-04-15 | 2012-10-02 | Innovative Sonic Limited | Method and apparatus for improving transmission time interval bundling |
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