JPS6217374Y2 - - Google Patents
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- JPS6217374Y2 JPS6217374Y2 JP4991783U JP4991783U JPS6217374Y2 JP S6217374 Y2 JPS6217374 Y2 JP S6217374Y2 JP 4991783 U JP4991783 U JP 4991783U JP 4991783 U JP4991783 U JP 4991783U JP S6217374 Y2 JPS6217374 Y2 JP S6217374Y2
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- neck
- cap
- bottle
- brim
- synthetic resin
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 29
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 63
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 34
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 34
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 4
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 4
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 3
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は合成樹脂製びんの改良に関し、詳し
くは金属製からなる内容物盗用防止用キヤツプ、
通称P.P.キヤツプと呼ばれるロールオンピルフア
ープルーフキヤツプ(ROLL ON PILFER
PROOF CAP)の装着に適した合成樹脂製びん
に関するものである。
くは金属製からなる内容物盗用防止用キヤツプ、
通称P.P.キヤツプと呼ばれるロールオンピルフア
ープルーフキヤツプ(ROLL ON PILFER
PROOF CAP)の装着に適した合成樹脂製びん
に関するものである。
(従来の技術)
近年軽量性の観点から合成樹脂製びんが多用さ
れているが、その首部(口部)には、内容物盗用
防止のために、金属製のロールオンピルフアープ
ルーフキヤツプ(以下P.P.キヤツプと記す。)が
装着されることが多い。
れているが、その首部(口部)には、内容物盗用
防止のために、金属製のロールオンピルフアープ
ルーフキヤツプ(以下P.P.キヤツプと記す。)が
装着されることが多い。
第1図及び第2図は従来の合成樹脂製びんの首
部2にP.P.キヤツプ7を装着する際を説明する部
分半断面図である。そのP.P.キヤツプ7の装着は
次のようにして行なわれる。まず金属製のP.P.キ
ヤツプ7が合成樹脂製びんの首部2に被せられ
る。次いで首部2の開口端をP.P.キヤツプ7によ
り密栓するために、プレツシヤーブロツク8によ
つてP.P.キヤツプ7が首部2の開口端に押圧さ
れ、その状態でねじローラ9により首部2のねじ
に沿つてP.P.キヤツプ7のねじが切られ、一方下
部ローラ10によりP.P.キヤツプ7の下部が絞ら
れてP.P.キヤツプ7のびんの首部2への装着が終
了する。
部2にP.P.キヤツプ7を装着する際を説明する部
分半断面図である。そのP.P.キヤツプ7の装着は
次のようにして行なわれる。まず金属製のP.P.キ
ヤツプ7が合成樹脂製びんの首部2に被せられ
る。次いで首部2の開口端をP.P.キヤツプ7によ
り密栓するために、プレツシヤーブロツク8によ
つてP.P.キヤツプ7が首部2の開口端に押圧さ
れ、その状態でねじローラ9により首部2のねじ
に沿つてP.P.キヤツプ7のねじが切られ、一方下
部ローラ10によりP.P.キヤツプ7の下部が絞ら
れてP.P.キヤツプ7のびんの首部2への装着が終
了する。
ところで、合成樹脂製びんはガラス製びんと比
べると剛性が不足している。特にびんの首部に続
く、びん本体とも言うべき内容物収容部は大径か
らなるため剛性が低くなる。そのため、P.P.キヤ
ツプが装着される剛性樹脂製びんにあつては、前
記のプレツシヤーブロツク8によるP.P.キヤツプ
7の押圧時に、その押圧力が、特に剛性の低いび
ん本体に加わらないようにする必要があつた。も
し、その押圧力がびん本体に加わるとびん本体に
変形あるいは破損を生じるからである。そこで、
従来にあつては首部2の下部に外方向へ突出した
つば11を形成しておき、該つばから下の首部を
挟むようにつば下面に保持体12を挿入して、つ
ば下面を保持体12により支持し、びんを浮かせ
た状態でプレツシヤーブロツク8によるキヤツプ
7の押圧を行ない、その際の押圧力をつば11下
面の保持体12で支承し、その押圧力がびん本体
に加わるのを防いでいる。
べると剛性が不足している。特にびんの首部に続
く、びん本体とも言うべき内容物収容部は大径か
らなるため剛性が低くなる。そのため、P.P.キヤ
ツプが装着される剛性樹脂製びんにあつては、前
記のプレツシヤーブロツク8によるP.P.キヤツプ
7の押圧時に、その押圧力が、特に剛性の低いび
ん本体に加わらないようにする必要があつた。も
し、その押圧力がびん本体に加わるとびん本体に
変形あるいは破損を生じるからである。そこで、
従来にあつては首部2の下部に外方向へ突出した
つば11を形成しておき、該つばから下の首部を
挟むようにつば下面に保持体12を挿入して、つ
ば下面を保持体12により支持し、びんを浮かせ
た状態でプレツシヤーブロツク8によるキヤツプ
7の押圧を行ない、その際の押圧力をつば11下
面の保持体12で支承し、その押圧力がびん本体
に加わるのを防いでいる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の合成樹脂製びんにあつて
は、つば11の上下にある首部の外径が同一であ
るため、保持体12をつば11から上の首部の外
周面よりも内方に挿入位置させることができず、
つば11から上にある首部周壁の直下を保持体1
2により支持できなかつた。そのため、P.P.キヤ
ツプの押圧時、つば11から上の首部に加えられ
る押圧力は、押圧方向であるその首部周壁直下で
直接支えられるのではなく、その首部外周面から
突出したつば11が保持体12により支持される
ことにより、前記押圧方向とは平行方向に支えら
れていた。その結果、つば11の基部(首部外周
面とつば11との結合部)に押圧力が集中するこ
とになり、びんを形成する合成樹脂の種類によつ
ては、首部のつば11の基部に破損を生じること
があつた。特に低価格ではあるが比較的剛性の低
いポリプロピレン(PP)樹脂、ポリエチレン
(PE)樹脂等においては首部の破損が生じ易かつ
た。
は、つば11の上下にある首部の外径が同一であ
るため、保持体12をつば11から上の首部の外
周面よりも内方に挿入位置させることができず、
つば11から上にある首部周壁の直下を保持体1
2により支持できなかつた。そのため、P.P.キヤ
ツプの押圧時、つば11から上の首部に加えられ
る押圧力は、押圧方向であるその首部周壁直下で
直接支えられるのではなく、その首部外周面から
突出したつば11が保持体12により支持される
ことにより、前記押圧方向とは平行方向に支えら
れていた。その結果、つば11の基部(首部外周
面とつば11との結合部)に押圧力が集中するこ
とになり、びんを形成する合成樹脂の種類によつ
ては、首部のつば11の基部に破損を生じること
があつた。特に低価格ではあるが比較的剛性の低
いポリプロピレン(PP)樹脂、ポリエチレン
(PE)樹脂等においては首部の破損が生じ易かつ
た。
この考案は、従来の合成樹脂製びんが有してい
る問題点、即ち、金属製P.P.キヤツプ装着時にお
ける合成樹脂製びん首部の破損の問題を解決せん
とするものである。
る問題点、即ち、金属製P.P.キヤツプ装着時にお
ける合成樹脂製びん首部の破損の問題を解決せん
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、金属製キヤツプにより封印される
合成樹脂製びんであつて、該キヤツプが合成樹脂
製びんの首部に被せられて該びんの首部の開口端
に押圧されながら、該キヤツプのねじが切られ、
該キヤツプ下部が絞られることによりキヤツプが
首部に装着される合成樹脂製びんにおいて、該び
んの首部下部に外方向へ突出したつばを形成し、
該つばから下の首部の外径を該つばから上の首部
の外径よりも小としたことを特徴とするものであ
る。
合成樹脂製びんであつて、該キヤツプが合成樹脂
製びんの首部に被せられて該びんの首部の開口端
に押圧されながら、該キヤツプのねじが切られ、
該キヤツプ下部が絞られることによりキヤツプが
首部に装着される合成樹脂製びんにおいて、該び
んの首部下部に外方向へ突出したつばを形成し、
該つばから下の首部の外径を該つばから上の首部
の外径よりも小としたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
この考案による合成樹脂製びんは、首部を挟む
ようにつば下面に保持体が挿入され、該つばの下
面が保持体により支持されて、びんが浮いた状態
でP.P.キヤツプの装着がなされる。その際、保持
体の挿入される部分、即ちつばから下の首部の外
径がつばから上の首部の外径よりも小であるた
め、保持体はつばから上の首部外周面よりも内方
に位置することになり、つばから上の首部周壁直
下を支持することができる。その結果、P.P.キヤ
ツプを装着する際におけるP.P.キヤツプの押圧
時、保持体が、つばから上の首部周壁に加わる押
圧力を、押圧方向であるその首部周壁直下で直接
支えることが可能となるので、首部のつばの基部
に破損を生じることがなくなるのである。しか
も、首部はびん本体(内容物収容部)に比べて径
が小さく剛性が高いので、つば基部以外の首部に
おいても前記押圧力による変形、破損を生じるこ
とがない。
ようにつば下面に保持体が挿入され、該つばの下
面が保持体により支持されて、びんが浮いた状態
でP.P.キヤツプの装着がなされる。その際、保持
体の挿入される部分、即ちつばから下の首部の外
径がつばから上の首部の外径よりも小であるた
め、保持体はつばから上の首部外周面よりも内方
に位置することになり、つばから上の首部周壁直
下を支持することができる。その結果、P.P.キヤ
ツプを装着する際におけるP.P.キヤツプの押圧
時、保持体が、つばから上の首部周壁に加わる押
圧力を、押圧方向であるその首部周壁直下で直接
支えることが可能となるので、首部のつばの基部
に破損を生じることがなくなるのである。しか
も、首部はびん本体(内容物収容部)に比べて径
が小さく剛性が高いので、つば基部以外の首部に
おいても前記押圧力による変形、破損を生じるこ
とがない。
また、保持体を首部に挿入する際については、
首部に設けたつばがガイドの役割をするために、
保持体の挿入を容易且つ正確に行なうことができ
る。
首部に設けたつばがガイドの役割をするために、
保持体の挿入を容易且つ正確に行なうことができ
る。
(実施例)
以下実施例に基づいてこの考案を説明する。第
3図はこの考案一実施例に係る合成樹脂製びん1
3の一部省略半断面図、第4図は合成樹脂製びん
13へのP.P.キヤツプの装着を説明する部分半断
面図である。
3図はこの考案一実施例に係る合成樹脂製びん1
3の一部省略半断面図、第4図は合成樹脂製びん
13へのP.P.キヤツプの装着を説明する部分半断
面図である。
合成樹脂製びん13は、比較的剛性の低い、柔
らかい樹脂、たとえばポリプロピレン樹脂、ポリ
エチレン樹脂等、あるいは比較的剛性の高いポリ
エチレンテレフタレート(PET)樹脂等からブ
ロー成形法により成形されたものである。首部1
4には、ねじ15、P.P.キヤツプ下端を係止する
係止部16、及びつば17が形成されている。つ
ば17は、首部14の下部に外方向へ突出して形
成され、そのつば17から下の首部18の外径a
が、つば17から上の首部の外径bよりも小とさ
れる。このaとbの値は合成樹脂の種類、びんの
形状等によつて適宜決定される。特につば17か
ら下の首部18の外径aは、第4図の如くつば1
7から上の首部の内径と同じか、あるいはそれよ
り小とするのが好ましい。
らかい樹脂、たとえばポリプロピレン樹脂、ポリ
エチレン樹脂等、あるいは比較的剛性の高いポリ
エチレンテレフタレート(PET)樹脂等からブ
ロー成形法により成形されたものである。首部1
4には、ねじ15、P.P.キヤツプ下端を係止する
係止部16、及びつば17が形成されている。つ
ば17は、首部14の下部に外方向へ突出して形
成され、そのつば17から下の首部18の外径a
が、つば17から上の首部の外径bよりも小とさ
れる。このaとbの値は合成樹脂の種類、びんの
形状等によつて適宜決定される。特につば17か
ら下の首部18の外径aは、第4図の如くつば1
7から上の首部の内径と同じか、あるいはそれよ
り小とするのが好ましい。
次に、この合成樹脂製びん13におけるP.P.キ
ヤツプの装着について簡単に記す。まず、びん1
3の首部下部のつば17の下面に沿つて保持体1
2が挿入され、それによりびん13が宙に浮いた
状態で保持される。次いで、その首部にP.P.キヤ
ツプ7が被せられて、プレツシヤーブロツク8に
よつてP.P.キヤツプ7がびんの首部開口端に押圧
される。この時、つば17から下の首部外径aが
つばから上の首部外径bよりも小であるので、保
持体12はつばから上の首部周壁直下に位置する
ことになり、その首部周壁に加えられる押圧力が
保持体12により直接支えられることとなる。そ
して、この状態においてねじローラ9によつてび
んのねじ15に沿つてP.P.キヤツプのねじが切ら
れ、更に下部ローラ10によつてP.P.キヤツプ7
の下部が絞られて係止部16に係止され、P.P.キ
ヤツプ7の装着が完了する。
ヤツプの装着について簡単に記す。まず、びん1
3の首部下部のつば17の下面に沿つて保持体1
2が挿入され、それによりびん13が宙に浮いた
状態で保持される。次いで、その首部にP.P.キヤ
ツプ7が被せられて、プレツシヤーブロツク8に
よつてP.P.キヤツプ7がびんの首部開口端に押圧
される。この時、つば17から下の首部外径aが
つばから上の首部外径bよりも小であるので、保
持体12はつばから上の首部周壁直下に位置する
ことになり、その首部周壁に加えられる押圧力が
保持体12により直接支えられることとなる。そ
して、この状態においてねじローラ9によつてび
んのねじ15に沿つてP.P.キヤツプのねじが切ら
れ、更に下部ローラ10によつてP.P.キヤツプ7
の下部が絞られて係止部16に係止され、P.P.キ
ヤツプ7の装着が完了する。
(考案の効果)
この考案による合成樹脂製びんは、首部下部に
外方向へ突出したつばを形成し、該つばから下の
首部の外径を該つばから上の首部の外径よりも小
としたものである。そのため、P.P.キヤツプ装着
の際につば下面に挿入される保持体を、つばから
上の首部外周面よりも内方に位置させて、つばか
ら上の首部周壁直下をその保持体により支持する
ことができる。その結果、P.P.キヤツプ押圧時に
つばから上の首部周壁に加わる押圧力を、保持体
によりその首部周壁直下で直接的に支えることが
できるので、首部のつば基部が押圧力によつて破
壊する虞れがなくなる。
外方向へ突出したつばを形成し、該つばから下の
首部の外径を該つばから上の首部の外径よりも小
としたものである。そのため、P.P.キヤツプ装着
の際につば下面に挿入される保持体を、つばから
上の首部外周面よりも内方に位置させて、つばか
ら上の首部周壁直下をその保持体により支持する
ことができる。その結果、P.P.キヤツプ押圧時に
つばから上の首部周壁に加わる押圧力を、保持体
によりその首部周壁直下で直接的に支えることが
できるので、首部のつば基部が押圧力によつて破
壊する虞れがなくなる。
従つて、比較的剛性の高いポリエチレンテレフ
タレート樹脂のみならず、比較的剛性の低いポリ
プロピレン樹脂あるいはポリエチレン樹脂からな
る合成樹脂製びんであつてもP.P.キヤツプ装着時
にびんの首部に破損を生じることがない。また、
つばは保持体の挿入を容易とする作用を主とする
もので、大きな力が加わらないため、比較的剛性
の高いポリエチレンテレフタレート樹脂からなる
合成樹脂製びんにあつては、首部のつば部分の厚
みを薄くでき、原料の節約及びびんの軽量化を実
現することができる。
タレート樹脂のみならず、比較的剛性の低いポリ
プロピレン樹脂あるいはポリエチレン樹脂からな
る合成樹脂製びんであつてもP.P.キヤツプ装着時
にびんの首部に破損を生じることがない。また、
つばは保持体の挿入を容易とする作用を主とする
もので、大きな力が加わらないため、比較的剛性
の高いポリエチレンテレフタレート樹脂からなる
合成樹脂製びんにあつては、首部のつば部分の厚
みを薄くでき、原料の節約及びびんの軽量化を実
現することができる。
第1図及び第2図は従来の合成樹脂製びんの首
部にP.P.キヤツプを装着する際を説明する部分半
断面図、第3図はこの考案一実施例に係る合成樹
脂製びんの一部省略半断面図、第4図はこの考案
一実施例の合成樹脂製びんにP.P.キヤツプを装着
する際の部分半断面図である。 7……P.P.キヤツプ、13……合成樹脂製び
ん、14……首部、17……つば、18……つば
から下の首部。
部にP.P.キヤツプを装着する際を説明する部分半
断面図、第3図はこの考案一実施例に係る合成樹
脂製びんの一部省略半断面図、第4図はこの考案
一実施例の合成樹脂製びんにP.P.キヤツプを装着
する際の部分半断面図である。 7……P.P.キヤツプ、13……合成樹脂製び
ん、14……首部、17……つば、18……つば
から下の首部。
Claims (1)
- 金属製キヤツプにより封印される合成樹脂製び
んであつて、該キヤツプが合成樹脂製びんの首部
に被せられて、該びんの首部の開口端に押圧され
ながら、該キヤツプのねじが切られ、キヤツプ下
部が絞られることによりキヤツプが首部に装着さ
れる合成樹脂製びんにおいて、該びんの首部下部
に外方向へ突出したつばを形成し、該つばから下
の首部の外径を該つばから上の首部の外径よりも
小としたことを特徴とする、合成樹脂製びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4991783U JPS59155911U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 合成樹脂製びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4991783U JPS59155911U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 合成樹脂製びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59155911U JPS59155911U (ja) | 1984-10-19 |
JPS6217374Y2 true JPS6217374Y2 (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=30180403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4991783U Granted JPS59155911U (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 合成樹脂製びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59155911U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2951702B1 (fr) * | 2009-10-26 | 2012-02-17 | Sources Roxane Soc D Expl Des | Corps de bouteille a collerette d'accrochage reduite |
IT201700020547A1 (it) * | 2017-02-23 | 2018-08-23 | Vieri Ceccherini | Bottiglia e tappo a vite per detta bottiglia |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP4991783U patent/JPS59155911U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59155911U (ja) | 1984-10-19 |
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