JPS62171926U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例の飲食物包装容器
を示す斜視図、第２図はこの考案の第二実施例の
飲食物包装容器を示す斜視図、第３図はこの考案
の第三実施例の飲食物包装容器を示す斜視図、第
４図はこの考案の第四実施例の飲食物包装容器を
示す斜視図、第５図はキヤツプ付包装容器を示す
正面図、第６図はキヤツプ付包装容器を示す断面
図である。 図において、１２……仕切壁、１２ａ……仕切
壁、１２ｂ……仕切壁、１３……密封包装容器挿
着部、１４……食物収納部、１４ａ……食物収納
部、１４ｂ……食物収納部、１５……密封包装容
器、１５ａ……容器本体、１５ｂ……キヤツプ、
１６……上部蓋部材、１７……密封包装容器、１
７ａ……容器本体、１７ｂ……容器開口部上面覆
材、１８……密封包装容器挿着部、１８ａ……収
納穴、である。なお、図中、同一符号及び同一記
号は、同一または相当部分を示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 飲物用の密封包装容器と、 この密封包装容器収納用の密封包装容器挿着部
   及び食物収納部を有する食物包装用の下部箱体と
   、 この下部箱体と対をなして被包装体の上部蓋部
   材と を具備することを特徴とする飲食物包装容器。 (2) 前記飲物用の密封包装容器は、合成樹脂で
   一体成形した容器本体、蓋部、頚部を有する包装
   容器と、別に形成したキヤツプからなるキヤツプ
   付包装容器としたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の飲食物包装容器。 (3) 前記飲物用の密封包装容器は、容器本体と
   、この容器本体の上部開口部を塞ぐ容器開口部上
   面覆材とからなるカツプ状包装容器としたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   飲食物包装容器。 (4) 前記密封包装容器挿着部は、下部箱体内に
   仕切壁を設けて形成したことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の飲食物包装容器。 (5) 前記密封包装容器挿着部は、下部箱体内に
   設け、この上面中央部に容器本体収納穴を有する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の飲食物包装容器。 (6) 前記密封包装容器挿着部は、下部箱体内の
   側面側に配設したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の飲食物包装容器。 (7) 前記密封包装容器挿着部は、下部箱体内の
   中央部に設けたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の飲食物包装容器。