JPS62168698A - 材料の爆発加工装置 - Google Patents
材料の爆発加工装置Info
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- JPS62168698A JPS62168698A JP61008164A JP816486A JPS62168698A JP S62168698 A JPS62168698 A JP S62168698A JP 61008164 A JP61008164 A JP 61008164A JP 816486 A JP816486 A JP 816486A JP S62168698 A JPS62168698 A JP S62168698A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 31
- 239000002360 explosive Substances 0.000 title claims description 29
- 238000004880 explosion Methods 0.000 claims description 76
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 26
- 238000005474 detonation Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/06—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure by shock waves
- B21D26/08—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure by shock waves generated by explosives, e.g. chemical explosives
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は材料の波動加工装置に関し、より詳しくは材料
の爆発加工装置に関する。
の爆発加工装置に関する。
本発明は材料の爆発溶接用機械、衝撃波による材料の強
化、及び粉末材料の圧縮固化に使用することができる。
化、及び粉末材料の圧縮固化に使用することができる。
従来から知られている材料の爆発加工装置は、錠止装置
によって互に接続された可動部分と静止部分とからなる
爆発室と、爆発室内に設置されると共にその可動部分に
取付けられた加工テーブルと、爆発室に連通しかつ錠止
部材を収容した爆発室の換気装置の主部とを備え、錠止
部材の本体は、換気装置の主部内に設けられると共に換
気装置の主部を閉鎖するようにした可動のゲート弁を備
えたものである(例えば1978年7月18日発行の米
国特許第4100783号クラス72−56参照)。
によって互に接続された可動部分と静止部分とからなる
爆発室と、爆発室内に設置されると共にその可動部分に
取付けられた加工テーブルと、爆発室に連通しかつ錠止
部材を収容した爆発室の換気装置の主部とを備え、錠止
部材の本体は、換気装置の主部内に設けられると共に換
気装置の主部を閉鎖するようにした可動のゲート弁を備
えたものである(例えば1978年7月18日発行の米
国特許第4100783号クラス72−56参照)。
この装置において、錠止部材の本体は爆発室の外部に設
置されている0錠止部材の本体内部に可動状に設けられ
たゲート弁には駆動装置が設けられている。
置されている0錠止部材の本体内部に可動状に設けられ
たゲート弁には駆動装置が設けられている。
爆発エネルギを使って安全な爆発加工をするために、即
ち爆発性材料の爆発の危険をなくすために、上記の装置
は、換気装置の主部を開放した時にゲート弁の「開閉」
状態を示す手段を備えていて、それによって換気装置の
主部が開いている時には爆発性材料を爆発させないよう
にする。
ち爆発性材料の爆発の危険をなくすために、上記の装置
は、換気装置の主部を開放した時にゲート弁の「開閉」
状態を示す手段を備えていて、それによって換気装置の
主部が開いている時には爆発性材料を爆発させないよう
にする。
これらの欠点によって爆発加工装置の作動上の信頼性が
低下するのみならずその爆発工程が複雑になる。
低下するのみならずその爆発工程が複雑になる。
本発明の目的は、換気装置の主部を開いた時には爆発性
材料の爆発工程が行なわれる危険をなくすように、換気
装置の主部の錠止部材が形成された材料の爆発加工装置
を提供して装置の信頼性を向上すると共に保全を簡略化
することである。
材料の爆発工程が行なわれる危険をなくすように、換気
装置の主部の錠止部材が形成された材料の爆発加工装置
を提供して装置の信頼性を向上すると共に保全を簡略化
することである。
上記の目的は、錠止装置により互に接続された可動部分
と静止部分とからなる本体を有した爆発室と、上記爆発
室内圧設置されると共に爆発室の本体の可動部分に取付
けられた加工テーブルと、爆発室に連通しかつ錠止部材
を収容し九爆発室の換気装置の主部とを備え、上記錠止
部材の本体は換気装置の主部内に設けられると共に換気
装置の主部を閉塞するように移動するゲート弁を内部に
収容した材料の爆発加工装置において、錠止部材の本体
を爆発室の本体の静止部分に機械的に結合し、錠止部材
の本体内に可動状に配設されるゲート弁が爆発室の本体
の可動部分に機械的に結合されていて、爆発室の本体の
可動部分を静止部分に取付けることによって換気装置の
主部の閉塞が行なわれるようにされたことを特徴とする
材料の爆発加工装置により達成される。
と静止部分とからなる本体を有した爆発室と、上記爆発
室内圧設置されると共に爆発室の本体の可動部分に取付
けられた加工テーブルと、爆発室に連通しかつ錠止部材
を収容し九爆発室の換気装置の主部とを備え、上記錠止
部材の本体は換気装置の主部内に設けられると共に換気
装置の主部を閉塞するように移動するゲート弁を内部に
収容した材料の爆発加工装置において、錠止部材の本体
を爆発室の本体の静止部分に機械的に結合し、錠止部材
の本体内に可動状に配設されるゲート弁が爆発室の本体
の可動部分に機械的に結合されていて、爆発室の本体の
可動部分を静止部分に取付けることによって換気装置の
主部の閉塞が行なわれるようにされたことを特徴とする
材料の爆発加工装置により達成される。
錠止部材の本体を爆発室の内部において爆発室本体の静
止部分に取付け、又錠止部材の本体内に置かれる移動可
能なゲート弁を加工テーブルに取付けることが好ましい
。
止部分に取付け、又錠止部材の本体内に置かれる移動可
能なゲート弁を加工テーブルに取付けることが好ましい
。
本発明にかかる爆発加工装置は作動的に信頼性があり、
又保全が簡単である。
又保全が簡単である。
添付図面を参照した実施例について本発明の詳細な説明
する。
する。
本発明にか\る材料の爆発加工装置は、爆発室1(第1
図)を備え、爆発室本体は可動部分2と、バヨネット型
の錠止装置4によって該可動部分に一体状に接続される
静止部分3とを含す。爆発室1には爆発室本体の可動部
分2に結合された加工テーブル5が収容されている。爆
発室1は該爆発室の換気装置の主部6に連通している。
図)を備え、爆発室本体は可動部分2と、バヨネット型
の錠止装置4によって該可動部分に一体状に接続される
静止部分3とを含す。爆発室1には爆発室本体の可動部
分2に結合された加工テーブル5が収容されている。爆
発室1は該爆発室の換気装置の主部6に連通している。
又換気装置の主部6内には錠止部材7が設けられている
。
。
錠止部材7は、爆発室1の内部に設けられると共に爆発
室本体の静止部分に機械的に固着された換気装置の主部
6に設けた本体8を有する。本実施例では、錠止部材の
本体8は爆発室の内部において爆発室本体の静止部分3
に固着されている。
室本体の静止部分に機械的に固着された換気装置の主部
6に設けた本体8を有する。本実施例では、錠止部材の
本体8は爆発室の内部において爆発室本体の静止部分3
に固着されている。
錠止部材7の本体8の間隙9(第2図)は、換気装置の
主部6を閉塞するように移動可能なゲート弁10を受入
れるものである0錠止部材7の本体8の間隙9内に向け
て移動可能に配設されたゲート弁10(第1図)は、爆
発室1の本体の可動部分2に機械的に固着されていて、
第1図から明らかなように爆発室1の本体の可動部分2
と静止部分3とを接続した時に換気装置の主部6が閉塞
されるように形成されている。本実施例において、ゲー
ト弁10(第1図及び第2図)は加工テーブル5に固着
されている。
主部6を閉塞するように移動可能なゲート弁10を受入
れるものである0錠止部材7の本体8の間隙9内に向け
て移動可能に配設されたゲート弁10(第1図)は、爆
発室1の本体の可動部分2に機械的に固着されていて、
第1図から明らかなように爆発室1の本体の可動部分2
と静止部分3とを接続した時に換気装置の主部6が閉塞
されるように形成されている。本実施例において、ゲー
ト弁10(第1図及び第2図)は加工テーブル5に固着
されている。
爆発室1の本体の静止部分(第1図)は基礎12上に設
けた支持枠11によって担持されている。爆発室本体の
可動部分2を移動させるために、基礎12上に流体圧シ
リンダ13を設ける。流体圧シリンダ13のロッド14
(第3図)は、基礎12に沿って移動するトロリー15
に機械的に結合されていて、該トロリー15に爆発室本
体の可動部分2が取付けられている。
けた支持枠11によって担持されている。爆発室本体の
可動部分2を移動させるために、基礎12上に流体圧シ
リンダ13を設ける。流体圧シリンダ13のロッド14
(第3図)は、基礎12に沿って移動するトロリー15
に機械的に結合されていて、該トロリー15に爆発室本
体の可動部分2が取付けられている。
爆発室1内にある換気装置の主部6の部分には錠止部材
7に二つの曲り管16が設けられている。
7に二つの曲り管16が設けられている。
この曲り管16は爆発室1の内部の各所から爆発生成物
を排出する役目をする。
を排出する役目をする。
以下、本発明の材料の爆発加工装置の作動原理を説明す
る。
る。
爆発室本体の可動部分2と静止部分3とが開放状態にあ
る時に、加工すべき爆発性材料と爆薬(図には両者を一
緒にして符号17で示す)を加工テーブル5上に置く。
る時に、加工すべき爆発性材料と爆薬(図には両者を一
緒にして符号17で示す)を加工テーブル5上に置く。
次にトロリー15に載せた爆発室本体の可動部分2は、
加工テーブル5及び加工すべき材料17と共に流体圧シ
リンダ13を介して基礎12に沿って移動され、第1図
に示すように爆発室本体の静止部分3に接触するに至る
。この位置において、爆発室本体の可動部分2と静止部
分3とを錠止装置4によって一挙動で結合する。爆発室
本体内部分2及び3が上記の位置を占めると、錠止装置
i#7のゲート弁10は錠止部材7の本体8の間隙9内
に挿入されて、約1−2闘の成る隙間δ(第2図)を残
した状態で換気装置の主部6を閉塞する。
加工テーブル5及び加工すべき材料17と共に流体圧シ
リンダ13を介して基礎12に沿って移動され、第1図
に示すように爆発室本体の静止部分3に接触するに至る
。この位置において、爆発室本体の可動部分2と静止部
分3とを錠止装置4によって一挙動で結合する。爆発室
本体内部分2及び3が上記の位置を占めると、錠止装置
i#7のゲート弁10は錠止部材7の本体8の間隙9内
に挿入されて、約1−2闘の成る隙間δ(第2図)を残
した状態で換気装置の主部6を閉塞する。
隙間δの大きさは、爆発室1内で爆発性材料が爆発した
後に爆発生成物が8〜12m/sの制限された速度で移
動するように選ばれる。爆発室1から爆発生成物を排出
するために換気装置の主部6には図示せぬファンが設け
られている。
後に爆発生成物が8〜12m/sの制限された速度で移
動するように選ばれる。爆発室1から爆発生成物を排出
するために換気装置の主部6には図示せぬファンが設け
られている。
爆発性材料の爆発後に、爆発室内に爆発生成物の余剰圧
力が発生し、この圧力によって爆発生成物は換気装置の
主部6内の隙間δを通して排出され、最終的に爆発室本
体内の圧力は大気圧に等しくなる。
力が発生し、この圧力によって爆発生成物は換気装置の
主部6内の隙間δを通して排出され、最終的に爆発室本
体内の圧力は大気圧に等しくなる。
次いで錠止装#4が開放され(第3し」)、爆発室本体
の可動部分2は流体圧シリンダ13によって、ゲート弁
10の長さよりも若干長い長さBだけ移動される。これ
と同時に錠止部材7のゲート弁11よ錠止部材7の本体
8の間隙9から脱は出して換気装置の主部6を全断面積
に亘って開口させる。この断面積の寸法は爆発室から爆
発生成物を清掃するのに要する時間に関係して決められ
る。
の可動部分2は流体圧シリンダ13によって、ゲート弁
10の長さよりも若干長い長さBだけ移動される。これ
と同時に錠止部材7のゲート弁11よ錠止部材7の本体
8の間隙9から脱は出して換気装置の主部6を全断面積
に亘って開口させる。この断面積の寸法は爆発室から爆
発生成物を清掃するのに要する時間に関係して決められ
る。
即ち換気装置の主部6の断面積が大きくなると爆発室を
清掃するのに要する時間が短かぐなる。
清掃するのに要する時間が短かぐなる。
爆発室本体から爆発生成物を排出するには換気装置の主
部6に設けたファンを使用する。爆発室本体の可動部分
2と静止部分3間の間隙を通して、清浄空気が矢印Cの
方向に供給される。成る時間に亘って清浄をした俵に、
トロリー15に設けた流体圧シリンダ13によって爆発
室本体の可動部分2は基礎12に沿って第5図に示す開
放位置に向けて移動する。加工済みの材料17を加工テ
ーブル5から取出し、新しい材料を加工テーブル5に載
せて以下同様に作動サイクルを繰返す。
部6に設けたファンを使用する。爆発室本体の可動部分
2と静止部分3間の間隙を通して、清浄空気が矢印Cの
方向に供給される。成る時間に亘って清浄をした俵に、
トロリー15に設けた流体圧シリンダ13によって爆発
室本体の可動部分2は基礎12に沿って第5図に示す開
放位置に向けて移動する。加工済みの材料17を加工テ
ーブル5から取出し、新しい材料を加工テーブル5に載
せて以下同様に作動サイクルを繰返す。
本発明にかかる材料の爆発加工装置は、換気装置の主部
が開放されている時に爆発室内で爆発性材料が爆発され
る危険を々くす。このことは又爆発直後に、爆発生成物
が爆発室本体から主部の全断面積に亘って許容速度より
も速い移動速度で開放された時に、ファンを破壊し7た
り或は爆発室から爆発波が洩れる危険状態をなくするも
のである。
が開放されている時に爆発室内で爆発性材料が爆発され
る危険を々くす。このことは又爆発直後に、爆発生成物
が爆発室本体から主部の全断面積に亘って許容速度より
も速い移動速度で開放された時に、ファンを破壊し7た
り或は爆発室から爆発波が洩れる危険状態をなくするも
のである。
さらに錠止部材のゲート弁を移動さすために別個に駆動
装置を設ける必要がなくする。何故ならばゲート弁を移
動させるのに、爆発室本体の可動部分を移動させる流体
圧シリンダが使用されるためである。この流体圧シリン
ダはまたゲート弁の「開閉」位置を示す手段として使用
され、換気装置の主部が「開」の時に爆発室内で爆発性
材料が爆発するのを防止する。
装置を設ける必要がなくする。何故ならばゲート弁を移
動させるのに、爆発室本体の可動部分を移動させる流体
圧シリンダが使用されるためである。この流体圧シリン
ダはまたゲート弁の「開閉」位置を示す手段として使用
され、換気装置の主部が「開」の時に爆発室内で爆発性
材料が爆発するのを防止する。
上記の利点があるので爆発加工装置の作動上の信頼性が
向上し、又保全が簡単になる。
向上し、又保全が簡単になる。
第1図は本発明にかかる材料の爆発加工装置の全体を示
す断面図で、爆発室本体の可動部分と静止部分とが閉鎖
位置にあることを示L、第2図は第1図のA部の拡大図
、第3図は爆発室内部の換気時を示す第1図と同様の断
面図、第4図は第1図のIll −IV線に沿った断面
図、第5図は爆発室本体の可動部分と静止部分とが開放
位Mにあることを示す第1図と同様の断面図である。 ■・・・・・・停発室、2・・・・・可動部分、3・・
・・・・静止部分、4・・・・・・錠止装置、5・・・
・・・加工テーブル、6・・・・・・換気装置の主部、
7・・・・・・錠止部材、8・・・・・・本体、9・・
・・・間隙、10・・・・・ゲート弁、11・・・・・
・支持枠、12・・・・・・基礎、13・・・・・・流
体圧シリンダ、14・・・・・・杆、15・・・・・・
トロリー、16・・・・・・曲り管、17・・・・・・
加工すべき材料、爆発性材料、爆薬。 以下余白 FIB、4
す断面図で、爆発室本体の可動部分と静止部分とが閉鎖
位置にあることを示L、第2図は第1図のA部の拡大図
、第3図は爆発室内部の換気時を示す第1図と同様の断
面図、第4図は第1図のIll −IV線に沿った断面
図、第5図は爆発室本体の可動部分と静止部分とが開放
位Mにあることを示す第1図と同様の断面図である。 ■・・・・・・停発室、2・・・・・可動部分、3・・
・・・・静止部分、4・・・・・・錠止装置、5・・・
・・・加工テーブル、6・・・・・・換気装置の主部、
7・・・・・・錠止部材、8・・・・・・本体、9・・
・・・間隙、10・・・・・ゲート弁、11・・・・・
・支持枠、12・・・・・・基礎、13・・・・・・流
体圧シリンダ、14・・・・・・杆、15・・・・・・
トロリー、16・・・・・・曲り管、17・・・・・・
加工すべき材料、爆発性材料、爆薬。 以下余白 FIB、4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、錠止装置(4)により互に接続された可動部分(2
)と静止部分(3)とからなる本体を有した爆発室(1
)と、上記爆発室(1)内に設置されると共に爆発室(
1)の本体の可動部分(2)に取付けられた加工テーブ
ル(5)と、爆発室(1)に連通しかつ錠止部材(7)
を収容した爆発室の換気装置の主部(6)とを備え、上
記錠止部材(7)の本体(8)は換気装置の主部(6)
内に設けられると共に換気装置の主部(6)を閉塞する
ように移動するゲート弁(10)を内部に収容した材料
の爆発加工装置において、 錠止部材(7)の本体(8)を爆発室(1)の本体の静
止部分(3)に機械的に結合し、錠止部材(7)の本体
(8)内に可動状に配設されるゲート弁(10)が爆発
室(1)の本体の可動部分(2)に機械的に結合されて
いて、爆発室(1)の本体の可動部分(2)を静止部分
(3)に取付けることによって換気装置の主部(6)の
閉塞が行なわれるようにされたことを特徴とする材料の
爆発加工装置。 2、錠止部材(7)の本体が爆発室(1)の本体の爆発
室の内部において静止部分(3)に取付けられ、又錠止
部材(7)の本体(8)内に置かれる移動可能なゲート
弁(10)が加工テーブル(5)に取付けられた特許請
求の範囲第1項記載の材料の爆発加工装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8600575A FR2592818B1 (fr) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | Dispositif pour l'usinage de materiaux par explosion |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168698A true JPS62168698A (ja) | 1987-07-24 |
JPH0333075B2 JPH0333075B2 (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=9331179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61008164A Granted JPS62168698A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-20 | 材料の爆発加工装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62168698A (ja) |
DE (1) | DE3600089C1 (ja) |
FR (1) | FR2592818B1 (ja) |
SE (1) | SE451304B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103464890A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-12-25 | 大连船舶重工集团爆炸加工研究所有限公司 | 一种爆炸焊接空气冲击波的阻波装置 |
CN103521589A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-01-22 | 陶鹤龄 | 大型构件成型设备 |
CN105642188A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-08 | 于政道 | 瞬时弹射式汽爆机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1030019A (en) * | 1974-04-10 | 1978-04-25 | Vasily G. Oleshko | Device for explosive gas forming |
FR2381597A1 (fr) * | 1977-02-28 | 1978-09-22 | Inst Gidrodinamiki Sibirskogo | Installation pour le traitement de pieces par explosion |
DE3310046C2 (de) * | 1983-03-19 | 1986-07-31 | Special'noe konstruktorskoe bjuro gidroimpul'snoj techniki Sibirskogo otdelenija Akademii Nauk SSSR, Novosibirsk | Kammer zur Explosionsbearbeitung von Stoffen |
-
1986
- 1986-01-03 DE DE19863600089 patent/DE3600089C1/de not_active Expired
- 1986-01-09 SE SE8600094A patent/SE451304B/sv not_active IP Right Cessation
- 1986-01-16 FR FR8600575A patent/FR2592818B1/fr not_active Expired
- 1986-01-20 JP JP61008164A patent/JPS62168698A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103464890A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-12-25 | 大连船舶重工集团爆炸加工研究所有限公司 | 一种爆炸焊接空气冲击波的阻波装置 |
CN103521589A (zh) * | 2013-10-28 | 2014-01-22 | 陶鹤龄 | 大型构件成型设备 |
CN103521589B (zh) * | 2013-10-28 | 2015-04-08 | 陶鹤龄 | 大型构件成型设备 |
CN105642188A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-08 | 于政道 | 瞬时弹射式汽爆机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8600094L (sv) | 1987-07-10 |
DE3600089C1 (de) | 1987-07-02 |
FR2592818B1 (fr) | 1988-05-13 |
JPH0333075B2 (ja) | 1991-05-15 |
SE451304B (sv) | 1987-09-28 |
FR2592818A1 (fr) | 1987-07-17 |
SE8600094D0 (sv) | 1986-01-09 |
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