JPS6216771A - カテ−テル - Google Patents
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- JPS6216771A JPS6216771A JP61164886A JP16488686A JPS6216771A JP S6216771 A JPS6216771 A JP S6216771A JP 61164886 A JP61164886 A JP 61164886A JP 16488686 A JP16488686 A JP 16488686A JP S6216771 A JPS6216771 A JP S6216771A
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- urine
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- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/0067—Catheters; Hollow probes characterised by the distal end, e.g. tips
- A61M25/0068—Static characteristics of the catheter tip, e.g. shape, atraumatic tip, curved tip or tip structure
- A61M25/0069—Tip not integral with tube
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- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/165—Filtering accessories, e.g. blood filters, filters for infusion liquids
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人間の膀胱の内容物をツノｊ−デルに、１、
す４１１出づる目的−（−１’ｆｃ ；１： ｌ：は管
状の器官、例えば人間の膀胱に樽かねる１ポ道（、二挿
入りるようにされる力Ｊ−チル（こ関し、前配カテーテ
ルは床入１−１ど、尿ン負内【こ力＝ｒ −−ｉルを１
宋）島！Ｊるｋめの１段とが設置ノられる挿入部分が組
込まれる管状のｈ ＝Ｊ−−デル本体、及び挿入部分か
ら隔てられかつ尿収集容器（こ連結りる」、うｔこ構成
される１−３１出部分を愉えている。。
す４１１出づる目的−（−１’ｆｃ ；１： ｌ：は管
状の器官、例えば人間の膀胱に樽かねる１ポ道（、二挿
入りるようにされる力Ｊ−チル（こ関し、前配カテーテ
ルは床入１−１ど、尿ン負内【こ力＝ｒ −−ｉルを１
宋）島！Ｊるｋめの１段とが設置ノられる挿入部分が組
込まれる管状のｈ ＝Ｊ−−デル本体、及び挿入部分か
ら隔てられかつ尿収集容器（こ連結りる」、うｔこ構成
される１−３１出部分を愉えている。。
この種の）Ｊ ｒ−チルは医療分野（゛は良く知られて
いる。しかしく−Ｎがら、これらの公知のカテーテルは
多数の欠員及び問題白に煩わされる３１例えば、このよ
うイ１カテーテルが永久的または半永久的に取（Ｊ １
．Ｊられる患者は、□これは例えば思考の膀胱から常に
尿をＪＪＩ出りるｌこめ、カテーテルが数週間よＩこは
数１−１に７１つて挿入されたままとなることを愚昧す
るｍ＝中でも腎臓分泌物に出来する沈澱物で／Ｊ−７−
−デルか塞がれてしまうおそれのために、常に管理され
ねばならない。カテーテルの閉塞は膀胱内に尿か残留す
ることとなり、これはバクＴすｊ？を容易に発生させ、
またこうして容易に感染Ｊる結果どなる。膀胱壁が膨張
し、またバクｊリアＲＹが損傷した粘膜１こ定義して血
流に取込まれ、白油中毒となる。カテーテルはま１ここ
れを挿入したどき、１ポ通の壁から不？１愚に脱落され
る粘膜の粒子Ｃ−塞がれてしまいがらであり、これらの
粒子は７Ｊ １− ’ｉル（Ｊス・１りる人１１を塞さ
−易くりる。。
いる。しかしく−Ｎがら、これらの公知のカテーテルは
多数の欠員及び問題白に煩わされる３１例えば、このよ
うイ１カテーテルが永久的または半永久的に取（Ｊ １
．Ｊられる患者は、□これは例えば思考の膀胱から常に
尿をＪＪＩ出りるｌこめ、カテーテルが数週間よＩこは
数１−１に７１つて挿入されたままとなることを愚昧す
るｍ＝中でも腎臓分泌物に出来する沈澱物で／Ｊ−７−
−デルか塞がれてしまうおそれのために、常に管理され
ねばならない。カテーテルの閉塞は膀胱内に尿か残留す
ることとなり、これはバクＴすｊ？を容易に発生させ、
またこうして容易に感染Ｊる結果どなる。膀胱壁が膨張
し、またバクｊリアＲＹが損傷した粘膜１こ定義して血
流に取込まれ、白油中毒となる。カテーテルはま１ここ
れを挿入したどき、１ポ通の壁から不？１愚に脱落され
る粘膜の粒子Ｃ−塞がれてしまいがらであり、これらの
粒子は７Ｊ １− ’ｉル（Ｊス・１りる人１１を塞さ
−易くりる。。
それ故、本発１）１ ａ）ｌ’−１的１．Ｌカッ−デル
の閉゛基を引起ごり沈澱物の形成をイＪ効にｌ！／＋
ＩＩづる手段を提供Ｊることである。
の閉゛基を引起ごり沈澱物の形成をイＪ効にｌ！／＋
ＩＩづる手段を提供Ｊることである。
更に別の目的は、カーＬ−）ルに入る１ポの流電１に層
流を作り出づ手段を＋ｊ／供りることＣあり、この層流
はまｊこカテーテルの閉塞を防１１りる。
流を作り出づ手段を＋ｊ／供りることＣあり、この層流
はまｊこカテーテルの閉塞を防１１りる。
本発明の他の目的は、管又は管状の器官にノツチ−チル
を容易に挿入し、またこの器官からカテーテルを取出り
−だめの１段を提供し、−１ノ同＋１．に、敏感な粘膜
（こ対づ−るに１傷の能険を大幅（こ低［することであ
る。
を容易に挿入し、またこの器官からカテーテルを取出り
−だめの１段を提供し、−１ノ同＋１．に、敏感な粘膜
（こ対づ−るに１傷の能険を大幅（こ低［することであ
る。
従って、本発明にＪ、れば、人間の膀胱の内容物をカテ
ーテルによりＩＩ出する［１的ぐ、管または管状の器官
、例えば人間の膀胱に轡かれるｌポ通に挿入するように
される力）〜ｊルであっ−Ｃ，原人［１と、尿道内にカ
ーｊ−デルを保１肖づるための手段とが設（Ｊられる挿
入部分が組込まれる望ましくは司撓竹の、管状のカテー
テル本体、及び挿入部分から隔てられかつ１ボ収集容器
に連結するように構成、＼れるｉｌ＋出部弁部分えてい
るカーＪ −ｊルか提供（きれる３゜ 本発明は、？ス状の挿入部分の内部か篩３１にはフィル
タ要素を点１）づる」、う構成され、また尿内の責質の
粒子か原人［１に沈着りるのを防止りるのに−１分り力
Ｊ−ｊルに２４りる尿の流れの層流を作り出！Ｉｋめに
聞［１か設（Ｊられることを特徴とする。
ーテルによりＩＩ出する［１的ぐ、管または管状の器官
、例えば人間の膀胱に轡かれるｌポ通に挿入するように
される力）〜ｊルであっ−Ｃ，原人［１と、尿道内にカ
ーｊ−デルを保１肖づるための手段とが設（Ｊられる挿
入部分が組込まれる望ましくは司撓竹の、管状のカテー
テル本体、及び挿入部分から隔てられかつ１ボ収集容器
に連結するように構成、＼れるｉｌ＋出部弁部分えてい
るカーＪ −ｊルか提供（きれる３゜ 本発明は、？ス状の挿入部分の内部か篩３１にはフィル
タ要素を点１）づる」、う構成され、また尿内の責質の
粒子か原人［１に沈着りるのを防止りるのに−１分り力
Ｊ−ｊルに２４りる尿の流れの層流を作り出！Ｉｋめに
聞［１か設（Ｊられることを特徴とする。
こうしＣ１少イｒ＜どｂ２つの、望ましくは３３つの聞
１１をカーノー−１ルの挿入部分に、１ｈ別イ１相ｔ１
関係（・設【Ｊ、まｌご聞１１の上流に篩またはフィル
タ要素を配置Ｊること＋、Ｚ Ｊ、す、挿入部分の開［
ｌが閉塞され（Ｌ、 ＋４：うのを効宋的に防１１する
状況か作りだされる。どいつのは、１求道から力ｊ−７
−ル【、二流れる尿に、ある程麻の層流を作りだ一＝Ｊ
Ｊ、うに、聞［１の相１１の関係イひ；６か決定され
る／）１１らである３、比軸釣人き４ｊ粒子が作り出さ
れるｐＨ流によりカテーテル１４二人り易い（）れども
、これらの粒子はフィルタ要素ににり捕えられ（、フィ
ルタ曹累と前記カテーテルの挿入端部の人［−１どの間
に位１ｄＪるカテーテルの［穢域内に残り、−・ｈ尿は
フィルタ要素を通して妨【ｙられずにツノｊ−デル本体
【Ｊ流れる、。
１１をカーノー−１ルの挿入部分に、１ｈ別イ１相ｔ１
関係（・設【Ｊ、まｌご聞１１の上流に篩またはフィル
タ要素を配置Ｊること＋、Ｚ Ｊ、す、挿入部分の開［
ｌが閉塞され（Ｌ、 ＋４：うのを効宋的に防１１する
状況か作りだされる。どいつのは、１求道から力ｊ−７
−ル【、二流れる尿に、ある程麻の層流を作りだ一＝Ｊ
Ｊ、うに、聞［１の相１１の関係イひ；６か決定され
る／）１１らである３、比軸釣人き４ｊ粒子が作り出さ
れるｐＨ流によりカテーテル１４二人り易い（）れども
、これらの粒子はフィルタ要素ににり捕えられ（、フィ
ルタ曹累と前記カテーテルの挿入端部の人［−１どの間
に位１ｄＪるカテーテルの［穢域内に残り、−・ｈ尿は
フィルタ要素を通して妨【ｙられずにツノｊ−デル本体
【Ｊ流れる、。
本発明に」、れば、）ｊラ−−’フルの挿入部分が３つ
の聞［１を−備える場合、前：ｔ’！ １ｉｉｌ ｌ−
”ｌの２つを相方に反対側に配置し、ま／（３番１−１
の聞［１を９０°変イ◇しかつ前（こ述へＩＣ２つの聞
１１に関して軸１５向に変位ＪることにＪ、す、効宋的
（ｊ層流が告り出される。
の聞［１を−備える場合、前：ｔ’！ １ｉｉｌ ｌ−
”ｌの２つを相方に反対側に配置し、ま／（３番１−１
の聞［１を９０°変イ◇しかつ前（こ述へＩＣ２つの聞
１１に関して軸１５向に変位ＪることにＪ、す、効宋的
（ｊ層流が告り出される。
患者の膀胱から尿を１」１出りるためのカテーテルの望
ましい実施例を参照して、本発明を以上詳細に説明づる
。
ましい実施例を参照して、本発明を以上詳細に説明づる
。
本′発明に」、るカテーテルは、参照番号１０で全体的
に示される弾ｖｌの可撓性情状本体を備える。
に示される弾ｖｌの可撓性情状本体を備える。
］］Ｊｊ−デル本は、天然ゴム、合成ゴム、Ｔラス［−
ンー物質、まＩこは他の適当な物質あるいは前記物質の
混合物から作り得る。
ンー物質、まＩこは他の適当な物質あるいは前記物質の
混合物から作り得る。
力ｉ−ｊルデル１０は、その一端部に、参照番号１１に
Ｊ、り全体的に示される挿入部分を有し、これは図示実
施例において患者の尿道（図示せず）に挿入づるにう愚
図される。力Ｔ −’７−ルの反対端部には、１１１出
部分１２が設【ノられる。このカテーテルは通常１４・
の部品で作られる。第２図と第３図に詳細に示される挿
入部分は、閉鎖端部分１１−をイｊづる。挿入部分１１
には、閉鎖端部分１１−イ・」近に、相りに向合って配
置される開［１１３。
Ｊ、り全体的に示される挿入部分を有し、これは図示実
施例において患者の尿道（図示せず）に挿入づるにう愚
図される。力Ｔ −’７−ルの反対端部には、１１１出
部分１２が設【ノられる。このカテーテルは通常１４・
の部品で作られる。第２図と第３図に詳細に示される挿
入部分は、閉鎖端部分１１−をイｊづる。挿入部分１１
には、閉鎖端部分１１−イ・」近に、相りに向合って配
置される開［１１３。
１３−が設（Ｊられる。これらの開口１３．１３−は膀
胱から尿道に流れる尿を取入れるためのものである。開
１’１１３．１３−の上流の挿入部分１１内には、篩又
はフィルタ要素１４が配置され、この要素は挿入部分の
内壁１５に対してしっかりと締（１１Ｊ保持される円形
フレーム１６と、開口１３゜１３ の方に向（Ｊられる
細かいメツシＪのフィルタ１７を備える。このフィルタ
四木１４はこうしてジグリ“グの構成を有し、５１：に
図示実施例において、挿入部分１１のフィルタ１５ Ｘ
の１８域には更に別の開［１１８が配ＩＮされ、この間
１１はカテーテルが適所に挿入されるとき、尿道（図示
ぜず）と連通する。記載した装置は、３つの開ｎ１３．
１３−及び１８を通して尿を１ポｊ０からカテーテルに
流させ、尿におけるある一定砧の乱流を作り出すように
開口の相対的な位置が決定され、そこで腎臓分泌物又は
損傷した尿道粘膜に由来づる沈澱物にＪ、る間口の閉塞
を１ｌＩｌ ＋ｌ： Ｍる。これらの沈殿物は代わりに
カテーテルに尿を随伴し、またフィルタ要素１４により
十分に漉過され、それで沈澱物がカテーテルを通して更
に移送されるのを防＋Ｌ ′？Ｉる。その結果人ぎな粒
子１法の沈澱物は、挿入部分１１の１−流端部に残るだ
ろう。３の聞［ｌが用いられ、またこれらの開口の２つ
が相互に反対側に位置され、また３番目の開口が軸り向
に変位されかつ初めに述べＩこ２つの聞１−１に関して
９０°目されるとハ、イ］効な撹流が創り出されること
が分かつノこ。
胱から尿道に流れる尿を取入れるためのものである。開
１’１１３．１３−の上流の挿入部分１１内には、篩又
はフィルタ要素１４が配置され、この要素は挿入部分の
内壁１５に対してしっかりと締（１１Ｊ保持される円形
フレーム１６と、開口１３゜１３ の方に向（Ｊられる
細かいメツシＪのフィルタ１７を備える。このフィルタ
四木１４はこうしてジグリ“グの構成を有し、５１：に
図示実施例において、挿入部分１１のフィルタ１５ Ｘ
の１８域には更に別の開［１１８が配ＩＮされ、この間
１１はカテーテルが適所に挿入されるとき、尿道（図示
ぜず）と連通する。記載した装置は、３つの開ｎ１３．
１３−及び１８を通して尿を１ポｊ０からカテーテルに
流させ、尿におけるある一定砧の乱流を作り出すように
開口の相対的な位置が決定され、そこで腎臓分泌物又は
損傷した尿道粘膜に由来づる沈澱物にＪ、る間口の閉塞
を１ｌＩｌ ＋ｌ： Ｍる。これらの沈殿物は代わりに
カテーテルに尿を随伴し、またフィルタ要素１４により
十分に漉過され、それで沈澱物がカテーテルを通して更
に移送されるのを防＋Ｌ ′？Ｉる。その結果人ぎな粒
子１法の沈澱物は、挿入部分１１の１−流端部に残るだ
ろう。３の聞［ｌが用いられ、またこれらの開口の２つ
が相互に反対側に位置され、また３番目の開口が軸り向
に変位されかつ初めに述べＩこ２つの聞１−１に関して
９０°目されるとハ、イ］効な撹流が創り出されること
が分かつノこ。
こねにも拘らず、開口のすぐ近くにハラノル根のＪ、う
＜−； Ｗｉ流介ノ１一手段ど協同ＪるＪ、う設訓され
る１つの聞１１のみを用いることし考えられ、ＬＩ要な
ことは満足な撹流が発生されるということである。
＜−； Ｗｉ流介ノ１一手段ど協同ＪるＪ、う設訓され
る１つの聞１１のみを用いることし考えられ、ＬＩ要な
ことは満足な撹流が発生されるということである。
公知のカテーテルに対する別の欠点、及び前述しｌこ新
規な構成の７Ｊチーチルて゛も見出 されるかし知れな
い欠点は、膀胱から１ボ通を通して７Ｊチーｊルへの、
またそこから収集容器への１ボの連続的１、流れが、膀
胱を連続的に動かＵることを要りるということ−（゛あ
る。従って、ツノｊ−デルが長期間に渡・）（用いられ
るならば、力１−７−ルを永久的に心髄どＪる患者は、
膀胱のいわゆる萎縮にかかりからと％す、この退化病弊
はしばしば満足に処首づるのを困ガにり−る。
規な構成の７Ｊチーチルて゛も見出 されるかし知れな
い欠点は、膀胱から１ボ通を通して７Ｊチーｊルへの、
またそこから収集容器への１ボの連続的１、流れが、膀
胱を連続的に動かＵることを要りるということ−（゛あ
る。従って、ツノｊ−デルが長期間に渡・）（用いられ
るならば、力１−７−ルを永久的に心髄どＪる患者は、
膀胱のいわゆる萎縮にかかりからと％す、この退化病弊
はしばしば満足に処首づるのを困ガにり−る。
この欠Ｊｊ＋ｊを克服するために、カテーテル本体１０
の挿入部分１１には、開閉し１１１る弁手段１９が中（
Ｊ配置され、この弁は連通間０１３．１３−及び１８の
下流に位置され、またフィルタ要素１４の１τ流にイＱ
冒されるのが望ましい。この弁手段１９は自動的１こイ
１動りるＪ、う愚図さ１′１、まｌＪこのため、弁がカ
テーテル本体を通過する１ボをｆ’ｌｌ １１ Ｌ／
Ｊる閉鎖位置から、開ｎ１３．１８を通して１ボ通（３
−流れかつ挿入部分の前／ｊ部に東、Ｌっでいる所定Ｆ
７４のｌＡ！（Ｊより、弁壁部に発１１されるＪ１力に
Ｊ、つて聞ｈ’ｌ （ｉｌ置に切枝えることかできるよ
うに、井か構成される弁壁に対づるＹｌ−力か前；、Ｉ
； ｔ、 ／こ所定伯に徨りるど、弁体はその軸線の回
りに回転。ｋ ｉｌ、また取囲まれた１ボは力Ｊ−ｊル
を通して流出りる、１かかる弁の配置は、針山な人の自
然の尿１」１出過稈ど同し東領Ｃ′機能する。
の挿入部分１１には、開閉し１１１る弁手段１９が中（
Ｊ配置され、この弁は連通間０１３．１３−及び１８の
下流に位置され、またフィルタ要素１４の１τ流にイＱ
冒されるのが望ましい。この弁手段１９は自動的１こイ
１動りるＪ、う愚図さ１′１、まｌＪこのため、弁がカ
テーテル本体を通過する１ボをｆ’ｌｌ １１ Ｌ／
Ｊる閉鎖位置から、開ｎ１３．１８を通して１ボ通（３
−流れかつ挿入部分の前／ｊ部に東、Ｌっでいる所定Ｆ
７４のｌＡ！（Ｊより、弁壁部に発１１されるＪ１力に
Ｊ、つて聞ｈ’ｌ （ｉｌ置に切枝えることかできるよ
うに、井か構成される弁壁に対づるＹｌ−力か前；、Ｉ
； ｔ、 ／こ所定伯に徨りるど、弁体はその軸線の回
りに回転。ｋ ｉｌ、また取囲まれた１ボは力Ｊ−ｊル
を通して流出りる、１かかる弁の配置は、針山な人の自
然の尿１」１出過稈ど同し東領Ｃ′機能する。
かかる自動閉鎖及び白動聞敢弁はこの技術分野で周知で
あり、またスイングＩＪＰ又はり１１ン・バーの扉と似
ており、その２つのノー署は１力に応じて押し聞かれ、
まｌこ圧力が解除されるどＩＣＥ動（ッ（戻る。
あり、またスイングＩＪＰ又はり１１ン・バーの扉と似
ており、その２つのノー署は１力に応じて押し聞かれ、
まｌこ圧力が解除されるどＩＣＥ動（ッ（戻る。
弁の構）告それ自体は本発明の部分を構成しない（）れ
ども、これは前述した問題点に対１６解決どじでこのＪ
、うな弁を含むことを甲に部分的１こすし、かかる弁手
段１９の１実施例は第４図に示される。
ども、これは前述した問題点に対１６解決どじでこのＪ
、うな弁を含むことを甲に部分的１こすし、かかる弁手
段１９の１実施例は第４図に示される。
図示されＩこ弁の実施例にＪ５いて、弁手段１９は２つ
の扉２１を１４ Ｅｊるいわゆる揺動軸２０（！−１６
え、その端部は）」デーチル本体１０の内壁面と蜜月係
合し、ｂ？２１は前ｉｄｉ シた自動開成及び自動閉鎖
作用をＩｌるように揺動軸２０に取ｆＮＪ＋ｔられる。
の扉２１を１４ Ｅｊるいわゆる揺動軸２０（！−１６
え、その端部は）」デーチル本体１０の内壁面と蜜月係
合し、ｂ？２１は前ｉｄｉ シた自動開成及び自動閉鎖
作用をＩｌるように揺動軸２０に取ｆＮＪ＋ｔられる。
図示され−（いないけれとも、弁手段１９の２つの鼾は
、カテーテル本体の内壁面の相ηに反対側に設【）られ
るそれぞれの揺動軸に取付【ノ得る。にえらるどころで
は、これら後右の揺動軸は、前記軸に結合されるｌｉ？
でしあり得るように、カテーテルデルの実際の祠ｔ」に
より形成し得る１、この弁手段はこうして自動閉′４ｔ
４機能を青、即ら弁体はその閉鎖位置を取るように常に
作用覆るが、カテーテルの挿入部分内に集められるｌポ
によっで、弁手段の壁に発（１−される１ｆ力により、
イの開ｈり位置に移動し得る。
、カテーテル本体の内壁面の相ηに反対側に設【）られ
るそれぞれの揺動軸に取付【ノ得る。にえらるどころで
は、これら後右の揺動軸は、前記軸に結合されるｌｉ？
でしあり得るように、カテーテルデルの実際の祠ｔ」に
より形成し得る１、この弁手段はこうして自動閉′４ｔ
４機能を青、即ら弁体はその閉鎖位置を取るように常に
作用覆るが、カテーテルの挿入部分内に集められるｌポ
によっで、弁手段の壁に発（１−される１ｆ力により、
イの開ｈり位置に移動し得る。
図面に示されるカテーテルの例示した実施例は、ＩＪＩ
出部弁部分１２１図）の形態のために、いわゆる３方向
ノＪ−ｊ−チルど称される。こうしてカテーテル本体１
０は、１ノ１出部分１２で中央山［］２２及び２″つの
側部分岐パイプ２３と２９に分岐される。
出部弁部分１２１図）の形態のために、いわゆる３方向
ノＪ−ｊ−チルど称される。こうしてカテーテル本体１
０は、１ノ１出部分１２で中央山［］２２及び２″つの
側部分岐パイプ２３と２９に分岐される。
中央部分２２は力ｊ−＝ｊル本デル０から排出される尿
を導くよう【Ｊされ、まＩこ適当イ１［ポｌ＋’＆集容
器に連結される１２分岐パイプ２３は、極めて細いチー
１−ブ２４に連結され、これは力Ｔ−ｊルの内壁と接触
して力Ｔ−ｊ−ル本体１０の内部を通って延びる。デー
ｔ −−−７２／Ｉの閉鎖端部２５は、１−流に配ＩＮ
されるか、まｌ、＝はこれとはシ］Ｉ目Ｊ弁丁段１９の
上流に配置される。チ１−１２７′Ｉには液体、例えば
水か満たされ、この水は八１１２３を通して導入され、
かつ袋状壁部分２７を膨１１１にさく！るＪ、う出ｌ−
ｌ ２６を通して出でゆくようにされ、これにより１ボ
通の粘摸と接触づる突出部を形成し、こうじＣ患者の膀
胱から１ボを除去づるため１ボ通内の適所にカノ−−チ
ルを配Ｍづる。膨１最されるときにカシーーデルを適所
【Ｊ保持Ｊるための手段を構成りるこの、１、うな袋状
の部分は、この技術分野（−周知で・ある。
を導くよう【Ｊされ、まＩこ適当イ１［ポｌ＋’＆集容
器に連結される１２分岐パイプ２３は、極めて細いチー
１−ブ２４に連結され、これは力Ｔ−ｊルの内壁と接触
して力Ｔ−ｊ−ル本体１０の内部を通って延びる。デー
ｔ −−−７２／Ｉの閉鎖端部２５は、１−流に配ＩＮ
されるか、まｌ、＝はこれとはシ］Ｉ目Ｊ弁丁段１９の
上流に配置される。チ１−１２７′Ｉには液体、例えば
水か満たされ、この水は八１１２３を通して導入され、
かつ袋状壁部分２７を膨１１１にさく！るＪ、う出ｌ−
ｌ ２６を通して出でゆくようにされ、これにより１ボ
通の粘摸と接触づる突出部を形成し、こうじＣ患者の膀
胱から１ボを除去づるため１ボ通内の適所にカノ−−チ
ルを配Ｍづる。膨１最されるときにカシーーデルを適所
【Ｊ保持Ｊるための手段を構成りるこの、１、うな袋状
の部分は、この技術分野（−周知で・ある。
分岐パイプ２９はカテーテル本体１０内でチニ１−ブ２
４と同様ｔｚ細かいｌｌ−１２８ど連結し、これはフィ
ルタ要素１４の上流をＩＪｌ出する。力ｉ−ｊルが患者
の尿道に挿入されるべきであるどき、液体、例えば水が
分岐パイ１２７に１力１・（゛今人される。この液体は
チ」＝ブ２８の出［−］Ａリフイスを通１ノ′（流出ｌ
）、また開［１１３，１３−，１８を通−）−Ｃ離れ、
膀胱をＩＪＩ ｉｌ Ｊへき思召の尿道に入る。この液
体は尿）への粘膜及びカテーテルデルの挿入部分に対づ
る潤滑剤としく作用し、ま／、−それゆえｌボ通の敏感
％粘膜を広範囲に保護ηるだろう。
４と同様ｔｚ細かいｌｌ−１２８ど連結し、これはフィ
ルタ要素１４の上流をＩＪｌ出する。力ｉ−ｊルが患者
の尿道に挿入されるべきであるどき、液体、例えば水が
分岐パイ１２７に１力１・（゛今人される。この液体は
チ」＝ブ２８の出［−］Ａリフイスを通１ノ′（流出ｌ
）、また開［１１３，１３−，１８を通−）−Ｃ離れ、
膀胱をＩＪＩ ｉｌ Ｊへき思召の尿道に入る。この液
体は尿）への粘膜及びカテーテルデルの挿入部分に対づ
る潤滑剤としく作用し、ま／、−それゆえｌボ通の敏感
％粘膜を広範囲に保護ηるだろう。
この後右の＾Ｉ（備もまＩこフィルタ要素１４及びフィ
ルタ要素１４の１−流に位置される挿入部分１１を濯ぐ
のに都合良く用い得る。。
ルタ要素１４の１−流に位置される挿入部分１１を濯ぐ
のに都合良く用い得る。。
ここＣ゛陥よｌこはフィルタ要素１４は挿入部分の作用
位置から取外し得るようじ者えられた（Ｊれど１）、−
フィルタ東んは挿入部分に永久的に取付ｉＪ得るという
ことｂ認められＪ二う。内１０ホしＩご装置ＮはよＩＪ
Ｉ術が完γしＩこ膀胱を洗浄づるのにも用いることか（
キる。分岐パイプ２９の出］−１Ａリノイスは、ツノｊ
−プール内にｆ４１’ｉ−の領域を伯り出４Ｊ、う真空
源（Ｊ接続し得、こ４１て゛吸引により膀胱と尿道から
人込４１粒子を１７＋除りる。このためカテーテルを用
いるどき、フィルタ要素１４は取外りのが望ましい。
位置から取外し得るようじ者えられた（Ｊれど１）、−
フィルタ東んは挿入部分に永久的に取付ｉＪ得るという
ことｂ認められＪ二う。内１０ホしＩご装置ＮはよＩＪ
Ｉ術が完γしＩこ膀胱を洗浄づるのにも用いることか（
キる。分岐パイプ２９の出］−１Ａリノイスは、ツノｊ
−プール内にｆ４１’ｉ−の領域を伯り出４Ｊ、う真空
源（Ｊ接続し得、こ４１て゛吸引により膀胱と尿道から
人込４１粒子を１７＋除りる。このためカテーテルを用
いるどき、フィルタ要素１４は取外りのが望ましい。
力ｊ−＝ｒルを挿入しｉＪまま、患省のト腹部又Ｌ１腹
壁部をＸ線照用号ることが望まれるとさ、乃ｊ−−ｉル
祠ｉ＋’ｔは適当＜−； ｊｉ ’を人で４色りること
がでさ、これをＸ線乾板て゛容易に識別（゛きるＪ、う
１Ｊ１．、また尿道内にカテーテルの存イＩを示−ｄ。
壁部をＸ線照用号ることが望まれるとさ、乃ｊ−−ｉル
祠ｉ＋’ｔは適当＜−； ｊｉ ’を人で４色りること
がでさ、これをＸ線乾板て゛容易に識別（゛きるＪ、う
１Ｊ１．、また尿道内にカテーテルの存イＩを示−ｄ。
説明されかつ図小されｌこカフーーデルは、’Ｉ’ｓ
＋ｉ’ｌ請求の範囲内で変更し１１１る。フィルタ装本
１４の１台岡は、土どじて聞１１１３．１３′、１８の
位置によりよｌこ更に接触突起２７の位置によりある範
囲に決定される。
＋ｉ’ｌ請求の範囲内で変更し１１１る。フィルタ装本
１４の１台岡は、土どじて聞１１１３．１３′、１８の
位置によりよｌこ更に接触突起２７の位置によりある範
囲に決定される。
第１図は本発明にＪ、る力Ｔ−チルを示し、第２図は第
１図の△−Ａ線（こ沿っ−（切った断面図Ｃ゛あり、 第３図は第１図のＲ−Ｆ３線にｄ）っ−Ｃ切った断面図
であり、また 第４図は第３図００−Ｃ￥’Ａ Ｍ沿って切つｌこ断面
図である。
１図の△−Ａ線（こ沿っ−（切った断面図Ｃ゛あり、 第３図は第１図のＲ−Ｆ３線にｄ）っ−Ｃ切った断面図
であり、また 第４図は第３図００−Ｃ￥’Ａ Ｍ沿って切つｌこ断面
図である。
Claims (10)
- （１）人間の膀胱の内容物をカテーテルにより排出する
目的で、管または管状の器官、例えば人間の膀胱に導か
れる尿道に挿入するようにされるカテーテルであって、
前記カテーテルが尿入口と、尿道内にカテーテルを保持
するための手段（２７）とが設けられる挿入部分（１１
）が組込まれる管状のカテーテル本体（１０）、及び挿
入部分（１１）から隔てられかつ尿収集容器に連結する
ように構成される排出部分（１２）を備えているものに
おいて、管状の挿入部分（１１）の内部が篩よたはフィ
ルタ要素（１４）を支持するよう構成され、また尿内の
異質の粒子が尿入口に沈着するのを防止するのに十分な
カテーテルに対する尿の流れの撹流を作り出すために開
口（１３、１３′、１８）が設けられることを特徴とす
るカテーテル。 - （２）撹流発生手段がフィルタ要素（１４）の上流の挿
入部分（１１）に相互に反対側に位置した少なくとも２
つの尿入口開口（１３、１３′）を備えることを特徴と
した特許請求の範囲第１項に記載のカテーテル。 - （３）撹流発生手段が３つの尿入口開口（１３、１３′
、１８）を備え、入口開口の２つ（１３、１３′）が相
互に反対側に配置され、一方第３の開口（１８）が初め
に述べた開口（１３、１３′）に関して軸方向に変位さ
れることを特徴とした特許請求の範囲第１項に記載のカ
テーテル。 - （４）第３の開口（１８）が更に初めに述べた開口（１
３、１３′）に関して９０°変位されることを特徴とし
た特許請求の範囲第３項に記載のカテーテル。 - （５）フィルタ要素（１４）の下流の挿入部分（１１）
内に配置される弁手段（１９）を備え、前記弁手段（１
９）は挿入部分の内壁と密封接触して配置され、かつ前
記弁手段の上流の挿入部分に収集される尿により発生さ
れるる圧力によって開放方向に作用される弁壁（２１）
を有していることを特徴とした特許請求の範囲第１項に
記載のカテーテル。 - （６）弁手段（１９）が自動閉鎖および自動開放式であ
り、また弁壁（２１）に発生される圧力が所定の値に達
すると前記挿入部分（１１）に収集される尿を自由に通
過出来るように配置されることを特徴とした特許請求の
範囲第４項に記載のカテーテル。 - （７）挿入部分（１１）に対しカテーテルの反対端部に
配置される排出部分（１２）が３方向連結部の形を有し
、その第１の通路（２２）がカテーテルを通って流れる
尿のための出口を形成し、第２の通路（２３）がカテー
テル本体（１０）内に延びかつ弁手段（１９）の付近に
出口を有する第１のチューブ（２４）に連結され、また
第３の通路（２７）がカテーテル本体（１０）内に延び
かつ弁手段（１９）の上流を排出する第２のチューブ（
２８）に連結されることを特徴とした特許請求の範囲第
１項に記載のカテーテル。 - （８）第１のチューブ（２４）が圧力下の液体、例えば
水を導入するようにされ、このチューブが患者の尿道に
カテーテルを保持するため、開口（２６）を通して袋状
要素（２７）を満たすように構成されることを特徴とし
た特許請求の範囲第７項に記載のカテーテル。 - （９）第２のチューブ（２８）が圧力下の液体、例えば
水を導入するようにされ、この液体がフィルタ要素（１
４）を通りまた挿入部分（１１）内の開口（１３、１３
′、１８）を通って外に通過し、またここから尿道に通
過されることを特徴とした特許請求の範囲第７項に記載
のカテーテル。 - （１０）フィルタ要素（１４）が挿入部分（１１）内に
着脱自在に取付けられることを特徴とした特許請求の範
囲第１項に記載のカテーテル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8503480-9 | 1985-07-15 | ||
| SE8503480A SE448608B (sv) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | Kateter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216771A true JPS6216771A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0787856B2 JPH0787856B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=20360913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164886A Expired - Lifetime JPH0787856B2 (ja) | 1985-07-15 | 1986-07-15 | カテ−テル |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4755175A (ja) |
| EP (1) | EP0209507B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0787856B2 (ja) |
| KR (1) | KR940005305B1 (ja) |
| AT (1) | ATE56623T1 (ja) |
| AU (1) | AU601949B2 (ja) |
| BR (1) | BR8603299A (ja) |
| CA (1) | CA1280657C (ja) |
| DE (1) | DE3674279D1 (ja) |
| ES (1) | ES2000501A6 (ja) |
| IN (1) | IN166857B (ja) |
| SE (1) | SE448608B (ja) |
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