JPS62167516A - コ−ヒ−又はテイ−メ−カ− - Google Patents
コ−ヒ−又はテイ−メ−カ−Info
- Publication number
- JPS62167516A JPS62167516A JP61254834A JP25483486A JPS62167516A JP S62167516 A JPS62167516 A JP S62167516A JP 61254834 A JP61254834 A JP 61254834A JP 25483486 A JP25483486 A JP 25483486A JP S62167516 A JPS62167516 A JP S62167516A
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- JP
- Japan
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- coffee
- tea
- container
- fresh water
- tea maker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title claims abstract description 31
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 claims abstract description 28
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/005—Portable or compact beverage making apparatus, e.g. for travelling, for use in automotive vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコーヒー又はテイーメーがfあつ℃フローヒー
タを収容している台座と、フローヒータに開口している
流出開口を備え前記土台の上に糺み込まれた真水容器と
、コーヒー又は茶を受容するための受容容器とフィルタ
ーケースとを有しており、該フィルターケースが使用状
態においては支持フランジで受容容器の上縁部に載着し
ている形式のものに関する。
タを収容している台座と、フローヒータに開口している
流出開口を備え前記土台の上に糺み込まれた真水容器と
、コーヒー又は茶を受容するための受容容器とフィルタ
ーケースとを有しており、該フィルターケースが使用状
態においては支持フランジで受容容器の上縁部に載着し
ている形式のものに関する。
従来の技術
冒頭に述べた形式のコーヒー又はテイーメーが社多種多
様な公知の形状において公知である。
様な公知の形状において公知である。
既に公知の、この形式のコーヒー又はテイーメーfn、
スペース需要が使用状態とは無関係にいつも等しい大き
さに設計されている。すなわち、非使用時においても使
用時においても同様にスペース需要が高い。
スペース需要が使用状態とは無関係にいつも等しい大き
さに設計されている。すなわち、非使用時においても使
用時においても同様にスペース需要が高い。
このようなコーヒー又はティーメーカーが台所で他の炊
事作業のために必ずしも必要とされない所定の置き場所
を多かれ少なかれ占めているときには、二義的な重要性
のままであった。
事作業のために必ずしも必要とされない所定の置き場所
を多かれ少なかれ占めているときには、二義的な重要性
のままであった。
これに対して、非使用時におけるスペース需要の問題が
重要性を増してきた。すな!フち、置き場所で狭い空間
的環境が支配しているという理由であれ、又は旅行にコ
ーヒー又はティーメーカーを携帯したいという希望があ
るという理由であれ、これまで公知のコーヒー又はティ
ーメーカーでは満足できなくなった。
重要性を増してきた。すな!フち、置き場所で狭い空間
的環境が支配しているという理由であれ、又は旅行にコ
ーヒー又はティーメーカーを携帯したいという希望があ
るという理由であれ、これまで公知のコーヒー又はティ
ーメーカーでは満足できなくなった。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述べた形式の
コーヒー又はティーメーカーを改良して、非使用時にお
けるスペース需要が使用時におけるスペース需要よりも
小さくなるように構成することである。
コーヒー又はティーメーカーを改良して、非使用時にお
けるスペース需要が使用時におけるスペース需要よりも
小さくなるように構成することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は受容容器の内径が
支持フランジの上側におけるフィルターケースの外径よ
りも大きく構成されていて、真水容器が、少なくとも受
容容器の底面の大きさに相応する底面を有していて、真
水容器の内のり高さが、使用状態の天地をひつくり返し
た状態において受容容器内に嵌め込まれるフィルターケ
ースを含む受容容器の高さに少なくとも相応しているこ
とである。
支持フランジの上側におけるフィルターケースの外径よ
りも大きく構成されていて、真水容器が、少なくとも受
容容器の底面の大きさに相応する底面を有していて、真
水容器の内のり高さが、使用状態の天地をひつくり返し
た状態において受容容器内に嵌め込まれるフィルターケ
ースを含む受容容器の高さに少なくとも相応しているこ
とである。
発明の効果
本発明による構成のコーヒー又はティーメーカーの利点
はフィルターケースとコーヒー又は茶のだめの受容容器
とが、コーヒー又はティーメーカーの非使用時において
は真水容器内にきちんとしまい込むことができるという
ことである。これによって、この形式のコーヒー又はテ
ィーメーカーの非使用時におけるスペース需要はコーヒ
ー又は茶をフィルターにかけている時のスペース需要に
比して著しく小さくなった。
はフィルターケースとコーヒー又は茶のだめの受容容器
とが、コーヒー又はティーメーカーの非使用時において
は真水容器内にきちんとしまい込むことができるという
ことである。これによって、この形式のコーヒー又はテ
ィーメーカーの非使用時におけるスペース需要はコーヒ
ー又は茶をフィルターにかけている時のスペース需要に
比して著しく小さくなった。
実施態様
本発明の実施態様は、特許請求の範囲第2項以下に記載
されている。
されている。
実施例
図面に示されたコーヒー又はティーメーハま公知の形式
で70−ヒータ(図示せず)を収容している台座10を
有している。
で70−ヒータ(図示せず)を収容している台座10を
有している。
台座10の上には真水容器11が組み付けられている。
この真水容器11は最も深い部分に前述のフローヒータ
に開口している出口を有している。
に開口している出口を有している。
出口側ではフローヒータに吸い上げ管13が接続されて
いて、この吸い上げ管13がオーバーフロー管14に開
口している。
いて、この吸い上げ管13がオーバーフロー管14に開
口している。
さらに、このコーヒー又はテイーメーfltフィルター
ケース15と作られた飲み物?受容するための受容容器
16とを有している。
ケース15と作られた飲み物?受容するための受容容器
16とを有している。
フィルターケース15には通過開口18を有する円板形
蓋17が載着されている。
蓋17が載着されている。
特に第5図からはっきりとわかるように、フイルターケ
ース15が使用状態においては下側の端部支持フランジ
19を有していて、この支持フランジ19が受容容器1
6の上縁部に支持されている。
ース15が使用状態においては下側の端部支持フランジ
19を有していて、この支持フランジ19が受容容器1
6の上縁部に支持されている。
同様に第5図かられかるように、吸い上げ管13は2つ
の部分から構成されている。この場合、上側の管区分1
3aはオーバーフロー管14に固定結合されていて、下
側の管区分に対してテレスコープの形式で移動可能であ
り長手軸線を中心として回転可能である。
の部分から構成されている。この場合、上側の管区分1
3aはオーバーフロー管14に固定結合されていて、下
側の管区分に対してテレスコープの形式で移動可能であ
り長手軸線を中心として回転可能である。
真水容器11の上側は旋回可能な蓋20によって閉鎖可
能である。
能である。
一受容容器16の内径は、支持フランジ19の上側にお
けるフィルターケース15の直径よりも大きく、同様に
して円板状蓋17の外径よりも大きい。これによって、
円板状蓋17を含めたフィルターケース15を使用状態
の天地をひつくり返しだ状態において受容容器16内に
嵌め込むことが可能である。
けるフィルターケース15の直径よりも大きく、同様に
して円板状蓋17の外径よりも大きい。これによって、
円板状蓋17を含めたフィルターケース15を使用状態
の天地をひつくり返しだ状態において受容容器16内に
嵌め込むことが可能である。
真水容器11の底面は、受容容器16の底面よりも大き
く、真水容器11の内のり高さは使用状態の天地をひつ
くり返した状態で受容容器16内に嵌め込まれたフィル
ターケース15を含めた受容容器16の高さに少なくと
も相応している。
く、真水容器11の内のり高さは使用状態の天地をひつ
くり返した状態で受容容器16内に嵌め込まれたフィル
ターケース15を含めた受容容器16の高さに少なくと
も相応している。
特に第3図と第4図とかられかるよう(C1真水容器1
1の内部には受容容器16に取付けられたグリップ21
0投影面に対応する切欠き22が設けられている。この
切欠@22の隣りにはグリップ四部23が設けられてい
る。
1の内部には受容容器16に取付けられたグリップ21
0投影面に対応する切欠き22が設けられている。この
切欠@22の隣りにはグリップ四部23が設けられてい
る。
図示のコーヒー又はティーメーカーの、前述の特徴によ
って、受容容器16をフィルターケース15と一縮に非
使用時1(は真水容器11内に収納できるということが
可能になった。第1図に示されたようにまず円板形無1
7を含めたフィルターケース15を真水容器11内に挿
入し、次いで、受容容器16をこれらの円板形無17と
フィルターケース15との上側にかぶせる可能性が成り
立つ。又、フィルターケース15を使用状態の天地をひ
つくり返した状態で受容容器16内に挿入してから受容
容器を使用状態の天地と同じ状態で真水容器11内に挿
入する可能性も成り立つ。
って、受容容器16をフィルターケース15と一縮に非
使用時1(は真水容器11内に収納できるということが
可能になった。第1図に示されたようにまず円板形無1
7を含めたフィルターケース15を真水容器11内に挿
入し、次いで、受容容器16をこれらの円板形無17と
フィルターケース15との上側にかぶせる可能性が成り
立つ。又、フィルターケース15を使用状態の天地をひ
つくり返した状態で受容容器16内に挿入してから受容
容器を使用状態の天地と同じ状態で真水容器11内に挿
入する可能性も成り立つ。
コーヒー又はティーメーカーの非使用時において(は、
第4図に示されるようにオーバーフロー管14が真水容
器11の範囲にもたらされることができる。吸い上げ管
14がテレスコープ状に分割されていることによって上
側の管区分13aを軸線方向に移動させることによって
はこの上側の管区分13aに結合されたオーバーフロー
管14が真水容器11の内室に旋回させられた後で、真
水容器11の上側の制限部をこえてもはや突出しない所
まで沈められることができる。
第4図に示されるようにオーバーフロー管14が真水容
器11の範囲にもたらされることができる。吸い上げ管
14がテレスコープ状に分割されていることによって上
側の管区分13aを軸線方向に移動させることによって
はこの上側の管区分13aに結合されたオーバーフロー
管14が真水容器11の内室に旋回させられた後で、真
水容器11の上側の制限部をこえてもはや突出しない所
まで沈められることができる。
運転開始のためには逆の手順が踏まれる。すなわち蓋2
0を開いた後でまずオーバーフロー管14が持ち上げら
れ、真水容器11の範囲から外向きに旋回させられて、
その後でフィルターケース15と円板形無17と一緒に
受容容器16が)収出され、フィルターケース15がコ
ーヒー又は茶によって一杯になると第5図に示した使用
状態にもたらされる。
0を開いた後でまずオーバーフロー管14が持ち上げら
れ、真水容器11の範囲から外向きに旋回させられて、
その後でフィルターケース15と円板形無17と一緒に
受容容器16が)収出され、フィルターケース15がコ
ーヒー又は茶によって一杯になると第5図に示した使用
状態にもたらされる。
真水容器11は所期の水量で満たされて、スイッチ24
を操作することによってコーヒー又はティーメーカーが
始動される。
を操作することによってコーヒー又はティーメーカーが
始動される。
第1図は本発明によるコーヒー又はティーメーカーの構
成部分を取出して示しだ図、第2図は第1図に示したコ
ーヒー又はティーメーカーを使用状態において示した図
、第3図は、第4図のi−I線に沿って断面して示した
コーヒー又はティーメーカーの部分断面図、第4図は蓋
とフィルrケースと受容容器とを欠截して第2図の矢印
■の方向から見て示した図、第5図は使用状態における
コーヒー又はティーメーカーを部分的に断面して示した
正面図である。 10・・・台座、11・・・真水容器、12・・・出口
、13・・・吸い上げ管、13a・・・上側の管区分、
。 14・・・オーバーフロー管、15・・・フィルrケー
ス、16・・・受容容器、1γ・・・円板形カバー、1
8・・・通過開口、19・・・支持フランジ、20・・
・蓋、21・・・グリップ、22・・・切欠き、23・
・・グリップ四部、24・・・スイッチ。
成部分を取出して示しだ図、第2図は第1図に示したコ
ーヒー又はティーメーカーを使用状態において示した図
、第3図は、第4図のi−I線に沿って断面して示した
コーヒー又はティーメーカーの部分断面図、第4図は蓋
とフィルrケースと受容容器とを欠截して第2図の矢印
■の方向から見て示した図、第5図は使用状態における
コーヒー又はティーメーカーを部分的に断面して示した
正面図である。 10・・・台座、11・・・真水容器、12・・・出口
、13・・・吸い上げ管、13a・・・上側の管区分、
。 14・・・オーバーフロー管、15・・・フィルrケー
ス、16・・・受容容器、1γ・・・円板形カバー、1
8・・・通過開口、19・・・支持フランジ、20・・
・蓋、21・・・グリップ、22・・・切欠き、23・
・・グリップ四部、24・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コーヒー又はティーメーカーであって、フローヒー
タを収容している台座と、フローヒータに開口している
流出開口を備え前記土台の上に組み込まれた真水容器と
、コーヒー又は茶を受容するための受容容器とフィルタ
ーケースとを有しており、該フィルターケースが使用状
態においては支持フランジで受容容器の上縁部に載着し
ている形式のものにおいて、受容容器(16)の内径が
支持フランジ(19)の上側におけるフィルターケース (15)の外径よりも大きく構成されていて、真水容器
(11)が少なくとも受容容器(16)の底面の大きさ
に相応する底面を有していて、真水容器(11)の内の
り高さが前記使用状態の天地をひっくり返した状態で受
容容器 (16)内に嵌め込まれるフィルターケース(15)を
含む受容容器(16)の高さに少なくとも相応している
ことを特徴とする、コーヒー又はティーメーカー。 2、フィルターケース(15)に、貫通開口(18)を
有する円板形蓋(17)が載着していて、円板形蓋(1
7)の外径が受容容器(16)の内径よりも小さい、特
許請求の範囲第1項記載のコーヒー又はティーメーカー
。 3、吸い上げ管(13)が2つの部分から構成されてい
て、オーバーフロー管(14)に固定結合された上側の
管区分(13a)を有しており、該上側の管区分(13
a)が吸い上げ管(13)に対して相対的に軸線方向で
移動可能であり、しかも長手軸線を中心として回転可能
である、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のコーヒ
ー又はティーメーカー。 4、オーバーフロー管(14)が非使用時においては真
水容器(11)の内室内に旋回可能かつ沈み込ませるこ
とが可能である、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1つの項に記載のコーヒー又はティーメーカ
ー。 5、真水容器(11)が旋回可能な蓋(20)によって
閉鎖可能である、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1つの項に記載のコーヒー又はティーメーカ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3538245.7 | 1985-10-28 | ||
DE3538245A DE3538245C1 (de) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | Kaffee- oder Teemaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167516A true JPS62167516A (ja) | 1987-07-23 |
JPH0634774B2 JPH0634774B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=6284619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61254834A Expired - Lifetime JPH0634774B2 (ja) | 1985-10-28 | 1986-10-28 | コ−ヒ−又はテイ−メ−カ− |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4770090A (ja) |
EP (1) | EP0220688B1 (ja) |
JP (1) | JPH0634774B2 (ja) |
AT (1) | ATE37279T1 (ja) |
CA (1) | CA1270376A (ja) |
DE (1) | DE3538245C1 (ja) |
DK (1) | DK515986A (ja) |
ES (1) | ES2003832B3 (ja) |
GB (1) | GB2182236B (ja) |
GR (2) | GR880300069T1 (ja) |
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GB2318503B (en) * | 1996-10-28 | 2000-06-14 | Tsann Kuen Usa Inc | Tea making device |
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US6564975B1 (en) | 2001-12-11 | 2003-05-20 | Hamilton Beach/Proctor Silex, Inc. | Hot beverage maker with cup-actuated dispenser |
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- 1986-10-23 ES ES86114756T patent/ES2003832B3/es not_active Expired
- 1986-10-23 AT AT86114756T patent/ATE37279T1/de active
- 1986-10-27 US US06/923,331 patent/US4770090A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-27 CA CA000521432A patent/CA1270376A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-27 GB GB08625684A patent/GB2182236B/en not_active Expired
- 1986-10-28 JP JP61254834A patent/JPH0634774B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-28 DK DK515986A patent/DK515986A/da not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-10-21 GR GR88300069T patent/GR880300069T1/el unknown
- 1988-11-07 GR GR88400003T patent/GR3000003T3/el unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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DK515986A (da) | 1987-04-29 |
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