JPS62167473A - ガスクロマトグラフ - Google Patents

ガスクロマトグラフ

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JPS62167473A
JPS62167473A JP27221785A JP27221785A JPS62167473A JP S62167473 A JPS62167473 A JP S62167473A JP 27221785 A JP27221785 A JP 27221785A JP 27221785 A JP27221785 A JP 27221785A JP S62167473 A JPS62167473 A JP S62167473A
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JP
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column oven
wall
outside
space
fan
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JP27221785A
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Yoshiro Hayashi
林 義朗
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/26Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
    • G01N30/28Control of physical parameters of the fluid carrier
    • G01N30/30Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature
    • G01N2030/3084Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature ovens

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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、装置が設置される室内の温度の変化に対して
もカラム内で分離溶出される成分の保持時間の再現性が
良いガスクロマトグラフに関する。
(ロ)従来の技術 ガスクロマトグラフの重要な性能の1つに、カラム内で
分離溶出される成分に固有の保持時間の再現性がある。
この再現性の精度を上げるためには、 (D  カラムオーブンの温度制御の安定性(i)  
試料をカラム内に搬送するキャリアガスの流量安定性 が重要である。
カラム温度と保持時間の関係については、通常カラム温
度が0.1℃変化すると保持時間は約0.3%変るとい
われている。このことは、保持時間の再現性について0
.03%の精度を要求するには、カラム温度について0
.01℃の安定性が要求されることを意味する。
これらの事情を考慮して室温変化が5℃〜35℃の間で
、装置に上記性能を保証しようとすれば、オーブン断熱
層の外壁の温度変化、電気回路部品の温度係数、および
流量制御部品の温度係数を無視するわけにはいかなくな
る。
従来のガスクロマトグラフでは、装置の精度を上げるた
めに、個々のユニットに温度変化を補償する機能を付与
することにより対処してきた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 従来のように、個々のユニットに温度変化を補償する機
能を付与した場合には、ゆるやかな室内温度の変化に対
しては、一応満足すべき装置の精度が1qられていたが
、室内温度の変化が急な場合には、オーブン断熱層の外
壁の温度変化、および電気回路部品や流量制御ff部品
の温度係数の影響などを受けて、装置に十分な性能を保
証することができなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、装置の
構造上の工夫により室内温度の変化が急な場合にも、装
置の精度を保障することができるガスクロマトグラフの
提供を目的とするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するため、装置内に断熱壁に
よって区分されるカラムオーブンを設け、カラムオーブ
ンの断熱壁と装置外壁の空間部内に空気循環用の隔壁を
設け、カラムオーブン内とその外側の空間部内とにそれ
ぞれヒータと、温度検出用センサと、空気撹拌用のファ
ンとを配設し、前記隔壁の外側の空間部内にカラムオー
ブン内及びその外側の空間内部の温度をそれぞれヒータ
、センサ及びファンにより予め設定された温度に制御2
0する温度制御電気回路部とキャリアガスの世流制御部
とを設け、装置外壁の背面部に外部へ突出する熱交換フ
ィンを設けるとともに、装置外壁の外側に熱交換フィン
冷却用のファンを設けてガスクロマトグラフを構成した
ものである。
上記構成において、カラムオーブン内と、カラムオーブ
ン外、およびl直外壁の外側の各ファンは、モータ軸を
共軸にすると、装置の構成は簡単となる。
(ホ)作 用 本発明は上記のように構成したので、カラムオーブン内
とカラムオーブン外側の各空間部の温度は、それらの各
空間部内に設置されたファンと温度制御センサにより、
それぞれ設定された温度に保たれる。また、カラムオー
ブンからカラムオーブン外側に伝わる熱aは、カラムオ
ーブン外側の空間内を循環している空気により、装置外
壁の背面に設けられた熱交換フィンとそれを冷却するフ
ァンとによって外部に放出されるから、室温が変化する
場合にもオーブン外壁の温度を一定に保つことにより、
カラムオーブン内の温度勾配は変らなくなる。その上、
温度制御電気回路部や流量制御部に温度係数を持つ部品
を使用する場合でも、それらの部品が収納される空間部
の温度が一定に保たれるため、装置の精度に何等の影響
も及ぼさなくなる。
(へ)実施例 第1図および第2図は本発明の一実施例を示したもので
ある。
ガスクロマトグラフ(A>は、装置内のほぼ中央部に断
熱壁(2)によって区分されるカラムオーブン(1)が
、前面の蓋板(3)に接するように設けられている。カ
ラムオーブン(1)の断熱壁(2と、発泡プラスチック
成形品である装置外壁(4)とによって形成されるカラ
ム外空間(Sには、中央部において分離され、装置前面
との間に一定の隙間(7)、(7)を形成する2個の空
気循環用の隔壁(6)、(6)がカラムオーブン(1)
の断熱壁(2)に沿って設けられている。
隔壁(6)、(6)によって仕切られたカラム外空間(
5)の左右外側には、それぞれ温度別Oa電気回路部(
8)とキャリアガスの流量制御部(9)とが配設されて
45す、装置外壁(4)の背面部には、一部が外側に突
出する熱交換フィン00)、00が設けられている。
カラムオーブン(1)内の空間は、多孔部材01)によ
って前部と後部に区分されている。前部空間は図示しな
いカラムの設置に使用され、後部空間には、カラムオー
ブン(1)を加熱するヒータのと、カラムオーブン(1
)内の温度を検出するセンサ(13)と、空気撹拌用の
ファン側とが設けられている。そして、隔壁(6)と装
置外壁(4)の背面との間の空間部にも、カラムオーブ
ン(1)内の場合と同様に、ヒータa9、センサ06)
、ファン請が設けられている。これらのヒータ(121
、(151とセンサー色、郭)は、それぞれ温度制御電
気回路部(8)と接続されており、ヒータ(12)、0
9のオン、オフによる加熱制御は、センサーG3]、(
5)の検出温度によって作動される温度fiQ III
電気回路部(8)によって行なわれる。その上、装置外
壁(4)の背面の外側には、前記熱交換フィンQOI、
(財)を冷却するファン(財)が設けられている。カラ
ムオーブン(1)内のファン(14)、カラム外空間(
5)内のファン0力は、構造を簡単にするため、モータ
nのモータ軸■を共軸にするとともに、ファン(18)
にカラムオーブン(1)内のファン側のモータ冷却ファ
ンが用いられているが、これらのファンは、それぞれ独
立させてもよいし、適当に組み合わせてもよい。(21
)は熱交換フィン冷却用のファン08)の安全カバーで
、この安全カバー(21)の側壁と背面壁には、それぞ
れ複数個の通気孔θ、弼が設けられている。
なお、上記装置は、カラムオーブン(1)が時として4
00℃近くの高温に保持されることがあるが、この場合
に停電などでファンモータのが止まると、外側空間の温
度が自然上昇する。このような場合に備えてカラムオー
ブン(1)の外壁と隔壁(6)との間の空間には、カラ
ム外空間(5)の温度が設定値以上になると、図示しな
いバイメタルなどによって上下に通気孔が形成され、対
流によってカラムオーブン(1)の壁面の空気を上に逃
がす構造が設けられている。
この実施例のものは以上のように構成されているので、
カラムオーブン(1)内の温度を分析する試料に適した
温度に設定するととに、カラム外空間(5)内の温度を
約40℃に設定しモータ旧を起動して各ファン□□□)
、07)、(181を回転すると、カラムオーブン(1
)内の温度は、矢印(P)で示す撹拌気流によってほぼ
一定の温度勾配に保たれ、隔壁(6)、(6)によって
区分されたカラム外空間(Sには、矢印(Q)で示すよ
うな循環気流が形成されて、温度制御電気回路部(8)
と流吊制岨部(9)の温度を設定された温度に保つ。こ
の定常状態においては、カラムオーブン(1)内からカ
ラム外空間(5)に伝わった熱は、循環気流によって熱
交換フィン(ト)に運ばれ、ファン08)によって形成
される矢印(R)で示す気流により装置外に放出される
それ故、室温が5℃〜35℃前後変化しても、断熱壁(
2)の外壁や温度制御電気回路部(8)の温度を一定に
保って、その室温の影響が直接カラムオーブン(1)に
及ばないようにし、カラムオーブン(1)の温度制御の
安定性を向上するとともに、温度側′n電気回路部(8
)の温度係数の悪影響を除去することができる。また、
流ffi 1lII 111部(9)の温度が一定に保
たれて温度係数の悪影響が除去されると、キャリアガス
の流量安定性を向上することができる。
したがって、この実施例の構成によれば、カラムオーブ
ン(1)の温度制御の安定性のみならず、キャリアガス
の流量安定性をも向上することができるから、カラム内
で分lI!1溶出される成分の保持時間の再現性を高め
、ガスクロマトグラフ<A)の分析精度を良くすること
ができる。
〈ト)発明の効果 本発明は、カラムオーブン断熱壁と装置外壁との間のカ
ラム外空間に隔壁によって空気循環通路を形成し、該空
間部に温度制御回路部と流量制御部とを配設するととも
に、ヒータ、センサ、およびファンを設けて温度が一定
によるようにしたから、カラム内で分離溶出される成分
に固有の保持時間の再現性を高めて、ガスクロマトグラ
フの分析精度を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の横断面図、第2図は外観の
斜視図である。 (1)・・・・・・カラムオーブン、(2)・・・・・
・断熱壁、(4)・・・・・・装置外壁、 (5)・・・・・・断熱壁と装置外壁の空間部(カラム
外空間)(6)・・・・・・隔壁、   (8)・・・
・・・温度制御11電気回路部、(9)・・・・・・流
量制御部、(K))・・・・・・熱交換フィン、面05
)・・・・・・ヒータ  (13) Q6)・・・・・
・センサ、Q41 (+71 (e)・・・・・・ファ
ン、■・・・・・・モータ軸、(△)・・・・・・装置
くガスクロマトグラフ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置内に断熱壁によって区分されるカラムオーブン
    を設け、カラムオーブンの断熱壁と装置外壁の空間部内
    に空気循環用の隔壁を設け、カラムオーブン内とその外
    側の空間部内とにそれぞれヒータと、温度検出用センサ
    ーと、空気撹拌のファンとを配設し、前記隔壁の外側の
    空間部内にカラムオーブン内及びその外側の空間部内の
    温度をそれぞれヒータ、センサ及びファンにより予め設
    定された温度に制御する温度制御電気回路部とキャリア
    ガスの流量制御部とを設けて、装置外壁の背面部に外部
    へ突出する熱交換フィンを設けるとともに、装置外壁の
    外側に熱交換フィン冷却用のファンを設けたことを特徴
    とするガスクロマトグラフ。 2、カラムオーブン外側の空間部内のファンは、カラム
    オーブン内のファンのモータ軸に共軸に取付けられてい
    る特許請求の範囲第1項記載のガスクロマトグラフ。 3、熱交換フィン冷却用のファンは、カラムオーブン内
    のファンのモータ冷却ファンである特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のガスクロマトグラフ。
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