JPS62164458A - 椎骨補綴材に用いる支持装置 - Google Patents
椎骨補綴材に用いる支持装置Info
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- JPS62164458A JPS62164458A JP61004423A JP442386A JPS62164458A JP S62164458 A JPS62164458 A JP S62164458A JP 61004423 A JP61004423 A JP 61004423A JP 442386 A JP442386 A JP 442386A JP S62164458 A JPS62164458 A JP S62164458A
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- Japan
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- vertebrae
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/30—Joints
- A61F2/44—Joints for the spine, e.g. vertebrae, spinal discs
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、椎骨の少なくとも一部の除去にもとづく空
所の端部を脊柱内にて形成する２つの椎骨間に正常の間
隔を維持するための装置に関するものである。
所の端部を脊柱内にて形成する２つの椎骨間に正常の間
隔を維持するための装置に関するものである。
従来の技術
成る場きには、患者の椎骨を少なくとも一部除去する必
要を示している。実際に、特に背腰部分の損傷による椎
骨の骨折は、対麻痺を生じ易い重大な神経学的問題にも
とづくを髄の圧迫を生じることがある。同様に、どんな
高さであっても推骨腫瘍は同様な神経学的問題を生じる
ことがある。
要を示している。実際に、特に背腰部分の損傷による椎
骨の骨折は、対麻痺を生じ易い重大な神経学的問題にも
とづくを髄の圧迫を生じることがある。同様に、どんな
高さであっても推骨腫瘍は同様な神経学的問題を生じる
ことがある。
いずれの場合も頼りとなるのは損傷した椎骨を除去して
補綴材と取換えねばならないことである。
補綴材と取換えねばならないことである。
第１の場合には、骨移植片（内部補綴材）は６〜９ケ月
の間の期間に血管移植するよう用いられ、また第２の場
合には例えば樹脂の様な合成材料でつくられた補綴材を
用いるよう推奨される６椎骨補綴材フレームとして、椎
骨の少なくとも部分的な除去にもとづく空所の端部を脊
柱内に形成する椎骨にあけられた孔内に両端部が入れら
れるねじ付ロッドにてつくられたバットレスすなわち支
持体を用いることが知られている。ねじ付口・ンドは、
椎骨の端部に支承されるナツトによって孔内に保持され
る。次いで、骨や合成補綴材がこの支持体のまわりに位
置される。
の間の期間に血管移植するよう用いられ、また第２の場
合には例えば樹脂の様な合成材料でつくられた補綴材を
用いるよう推奨される６椎骨補綴材フレームとして、椎
骨の少なくとも部分的な除去にもとづく空所の端部を脊
柱内に形成する椎骨にあけられた孔内に両端部が入れら
れるねじ付ロッドにてつくられたバットレスすなわち支
持体を用いることが知られている。ねじ付口・ンドは、
椎骨の端部に支承されるナツトによって孔内に保持され
る。次いで、骨や合成補綴材がこの支持体のまわりに位
置される。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この種の装置は一定の数の欠点を有している７
他方、この様なバットレスすなわち支持体は、非常に大
きな応力を受は易いことを考慮すると比較的壊われ易い
、更に、位置決めに困難を生じる端部椎骨間の間隔より
も大きな長さのロッドを用いることが必要である。
他方、この様なバットレスすなわち支持体は、非常に大
きな応力を受は易いことを考慮すると比較的壊われ易い
、更に、位置決めに困難を生じる端部椎骨間の間隔より
も大きな長さのロッドを用いることが必要である。
従って、この発明の目的は、この様な欠点を解決するた
めに、高さが調節可能で位置決めが容易で且つ受けるよ
うになる全ての機械的応力に抵抗できるよう設計された
椎骨補綴材支持装置を提供することにある７ 問題点を解決するための手段 このために、この発明に従って、椎骨の少なくとも一部
の除去にもとづく空所の端部を脊柱内に形成する２つの
椎骨間に正常な間隔を維持するための装置は、端椎骨１
つに係止する手段を夫々有した２つの台部と、これら台
部を互に連結する調節可能な支持装置とから成ることを
特徴としている。
めに、高さが調節可能で位置決めが容易で且つ受けるよ
うになる全ての機械的応力に抵抗できるよう設計された
椎骨補綴材支持装置を提供することにある７ 問題点を解決するための手段 このために、この発明に従って、椎骨の少なくとも一部
の除去にもとづく空所の端部を脊柱内に形成する２つの
椎骨間に正常な間隔を維持するための装置は、端椎骨１
つに係止する手段を夫々有した２つの台部と、これら台
部を互に連結する調節可能な支持装置とから成ることを
特徴としている。
従って、この発明の装置は、補足的な外科的手術を必要
とすることなく、除去される椎骨本体の全高をつくり出
すことができるようなしている。
とすることなく、除去される椎骨本体の全高をつくり出
すことができるようなしている。
更に、この発明の装置は椎骨の周囲の３０％しか支持し
ないので、骨移植片は自然硬化のために所要場所に容易
に置くようできる。
ないので、骨移植片は自然硬化のために所要場所に容易
に置くようできる。
この発明の別の特長に依れば、上述した支持装置は、特
に共通の軸心に沿って互に脊柱の軸心と平行に動かすよ
うできる少なくとも２つの部材を備えているや 特に、上述した支持装置は、連結片によって互に脊柱の
軸心と平行に、特に連結片内を動くようできる２つの部
材から構成されている７連結片は大体ナツトの形にでき
、また上述した支持部材はねしけロッドの形に大体でき
る。
に共通の軸心に沿って互に脊柱の軸心と平行に動かすよ
うできる少なくとも２つの部材を備えているや 特に、上述した支持装置は、連結片によって互に脊柱の
軸心と平行に、特に連結片内を動くようできる２つの部
材から構成されている７連結片は大体ナツトの形にでき
、また上述した支持部材はねしけロッドの形に大体でき
る。
好適には、少なくとも１つの支持部材の自由端部はほぞ
穴とほぞの形の取付によって対応する台部に連結できる
。特に、この自由端部をほぞの形にして、台部に設けら
れた対応する断面のほぞ穴に嵌めることができる。また
、このほぞは多角形断面、特に少なくとも大体四角形、
にするようできる。
穴とほぞの形の取付によって対応する台部に連結できる
。特に、この自由端部をほぞの形にして、台部に設けら
れた対応する断面のほぞ穴に嵌めることができる。また
、このほぞは多角形断面、特に少なくとも大体四角形、
にするようできる。
この発明の別の特長に従えば、係止装置は、下端が大体
尖った形の成る数の係止部材により形成される７３つの
係止部材は互に約１２０°の間隔で特に設けるようでき
、また係止部材に特に嵌めた座金を台部の下側に設ける
ようできるやこの発明の更に他の特長に従えば、連結片
の両端のねじは反対方向で、支持部材を所要位置に錠止
する手段が連結片の両端部分に設けられる。
尖った形の成る数の係止部材により形成される７３つの
係止部材は互に約１２０°の間隔で特に設けるようでき
、また係止部材に特に嵌めた座金を台部の下側に設ける
ようできるやこの発明の更に他の特長に従えば、連結片
の両端のねじは反対方向で、支持部材を所要位置に錠止
する手段が連結片の両端部分に設けられる。
更に、連結片の回転を容易にすべくロッドの様な部材を
差込むため−の成る数の孔が連結片の中央部分に設けら
れる。
差込むため−の成る数の孔が連結片の中央部分に設けら
れる。
この発明の推奨実施例の１つが例により示される添付図
面を参照しての以下の詳細な説明からこの発明とこの発
明の他の詳細や利点および特長が良好に理解され且つ明
らかになろう。
面を参照しての以下の詳細な説明からこの発明とこの発
明の他の詳細や利点および特長が良好に理解され且つ明
らかになろう。
実 施 例
第２図を特に参照するに、椎骨の少なくとも一部の除去
にもとづく空所の両端部を脊柱内に形成する２つの椎骨
３．４間に正常の間隔を維持するためのこの発明の装置
は端の椎骨３．４の各々に係止する手段を夫々もった２
つの台部１０．１１と一緒に連結する調節可能な支持装
置１とを備えている。
にもとづく空所の両端部を脊柱内に形成する２つの椎骨
３．４間に正常の間隔を維持するためのこの発明の装置
は端の椎骨３．４の各々に係止する手段を夫々もった２
つの台部１０．１１と一緒に連結する調節可能な支持装
置１とを備えている。
支持装置１は、脊柱の軸心と平行に互に動かすことがで
きる２つの支持部材８．９を特に有しており、これら支
持部材８．９は連結片５内を支持部材８．９に共通の軸
心ｘ−ｘ’ に沿って特に動くようできる。
きる２つの支持部材８．９を特に有しており、これら支
持部材８．９は連結片５内を支持部材８．９に共通の軸
心ｘ−ｘ’ に沿って特に動くようできる。
図示の実施例にて、連結片５はナツトの形を実際になし
ていて両端部６．７附近が少なくともねじが切られてお
り、ねＩＺ（寸ロッドの形の支持部材８．９を実際に受
けるようなっているう支持部材８．９の自由端部すなわ
ち対向する台部１０．１１に対向した端部はほぞ穴とほ
ぞの形の取付によって対応する台部１０．１１に連結す
るようできるや特に、台部１０．１１の各々に設けられ
た対応する断面のほぞ穴１４．１５に嵌できるほぞ１２
．１３の形にすることができるや台部］０．１１に対す
る支持装置の回転損失を避けるために、はぞ１２．１３
は多角形、特に四角形、の断面を好適に有している。
ていて両端部６．７附近が少なくともねじが切られてお
り、ねＩＺ（寸ロッドの形の支持部材８．９を実際に受
けるようなっているう支持部材８．９の自由端部すなわ
ち対向する台部１０．１１に対向した端部はほぞ穴とほ
ぞの形の取付によって対応する台部１０．１１に連結す
るようできるや特に、台部１０．１１の各々に設けられ
た対応する断面のほぞ穴１４．１５に嵌できるほぞ１２
．１３の形にすることができるや台部］０．１１に対す
る支持装置の回転損失を避けるために、はぞ１２．１３
は多角形、特に四角形、の断面を好適に有している。
各台部１０．１１は、下端が尖った形を実質的になして
いる一定の数の係止部材１６ａ、１６ｂ、１６ｃから成
る係止装置が設けられている０図示される様に、３つの
係止部材１６ａ、１６ｂ、１６ｃは互に約１２０°の角
度を置いて各台部に設けられる。
いる一定の数の係止部材１６ａ、１６ｂ、１６ｃから成
る係止装置が設けられている０図示される様に、３つの
係止部材１６ａ、１６ｂ、１６ｃは互に約１２０°の角
度を置いて各台部に設けられる。
更に、台部１０．１１により支持される負荷を分配する
ように、上述した係止部材１６ａ、１６１＋、１６ｃに
特に嵌めｔツれる座金１７が各台部１０．１１の下側に
設けられる。
ように、上述した係止部材１６ａ、１６１＋、１６ｃに
特に嵌めｔツれる座金１７が各台部１０．１１の下側に
設けられる。
連結片５の両端に設けられたねじ１８．１つは反対向き
であるが、連結片５の両端に孔２１が設けられていて支
持部材８．９を錠止するねし２０が所要位置に設けられ
ることが更に注意されよう。
であるが、連結片５の両端に孔２１が設けられていて支
持部材８．９を錠止するねし２０が所要位置に設けられ
ることが更に注意されよう。
また、連結片５の中央部には、連結片５の回転を容易に
すべくロッド２３を差込むための一定の数の孔２２が設
けられている。
すべくロッド２３を差込むための一定の数の孔２２が設
けられている。
この発明の支持装置をいかに配置するかに就いて次に説
明されよう。
明されよう。
骨折や椎骨腫瘍にもとづく椎骨の少なくとも一部の除去
によって患者の脊柱に空所が発生した場きに、この空所
を形成する２つの椎骨３．４に座金１７と一緒に台部１
０．１１が取付けられ、次いで支持部材８．９がねじ着
された連結片５が、これら台部１０．１１の間に配置さ
れる。特にロッド２３を用いて連結片５を回転すること
によって、連結片５の両端の２つのねじ１８．１つが互
に反対方向であるために、連結片５から突出する２つの
支持部材８．９の位置を、失くなった椎骨の有効高さに
対応して所要の高さに設定でき、各支持部材８．９のほ
ぞ１２．１３を対応する台部１０．１１のほぞ穴１４．
１５に嵌めることがてきる、連結片５の回転は、支持装
置全体が所要位置に押し込まれるまで続けられる。この
支持装置は止めねじ２０を用いることによって一体的に
することができる。
によって患者の脊柱に空所が発生した場きに、この空所
を形成する２つの椎骨３．４に座金１７と一緒に台部１
０．１１が取付けられ、次いで支持部材８．９がねじ着
された連結片５が、これら台部１０．１１の間に配置さ
れる。特にロッド２３を用いて連結片５を回転すること
によって、連結片５の両端の２つのねじ１８．１つが互
に反対方向であるために、連結片５から突出する２つの
支持部材８．９の位置を、失くなった椎骨の有効高さに
対応して所要の高さに設定でき、各支持部材８．９のほ
ぞ１２．１３を対応する台部１０．１１のほぞ穴１４．
１５に嵌めることがてきる、連結片５の回転は、支持装
置全体が所要位置に押し込まれるまで続けられる。この
支持装置は止めねじ２０を用いることによって一体的に
することができる。
支持装置か所要位置にきたならば、通常の様に骨や合成
補綴材の様な補綴材２に埋込むようできる７
補綴材の様な補綴材２に埋込むようできる７
第１図は２つの椎骨間に設けられたこの発明の支持装置
σ）概要図、第２（２Ｉは図示の目的のために１つの支
持部材が連結片に差込まれ他の支持部材か連結片の外側
にて示されるこの発明の支持装置の分解斜視図である０
図中、１：支持装置、２：補綴材、３．４．椎骨、５：
連結片、８．９：支持部材、１０．１１１台部、１２．
１３：はぞ、１４．１５．はぞ穴、１６＆、１６ｂ、１
６ｃ＋係止部材、１７：座金、２０：ねじ、２１：孔、
２３：ロッド。
σ）概要図、第２（２Ｉは図示の目的のために１つの支
持部材が連結片に差込まれ他の支持部材か連結片の外側
にて示されるこの発明の支持装置の分解斜視図である０
図中、１：支持装置、２：補綴材、３．４．椎骨、５：
連結片、８．９：支持部材、１０．１１１台部、１２．
１３：はぞ、１４．１５．はぞ穴、１６＆、１６ｂ、１
６ｃ＋係止部材、１７：座金、２０：ねじ、２１：孔、
２３：ロッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、椎骨の少なくとも一部の除去にもとづく空所の端部
を脊柱に形成する２つの椎骨間に正常の間隔を維持する
ための装置において、椎骨に係止する装置を両端に有し
た調節可能な支持装置から成り、支持装置の少なくとも
一端の係止装置が該端部に取外し自在に連結されている
装置。 ２、係止装置は、ほぞ穴とほぞの形の取付によって支持
装置の対応する端部に連結されている特許請求の範囲第
１項記載の装置。 ３、支持装置により互に連結される２つの台部を有し、
各台部が対応する係止装置を有している特許請求の範囲
第１項記載の装置。 ４、支持装置は少なくとも２つの部材から成り、両部材
に共通な軸心に特に沿って脊柱の軸心と平行に両部材が
互に動くようできる特許請求の範囲第１項記載の装置。 ５、支持装置は、連結片により脊柱の軸心に平行に互に
動くようできる２つの部材から成る特許請求の範囲第４
項記載の装置。 ６、２つの支持部材は、連結片内を、脊柱の軸心と平行
に互に動くようできる特許請求の範囲第５項記載の装置
。 ７、連結片がナットの形を大体なし、支持部材がねじ付
ロッドの形を大体なしている特許請求の範囲第６項記載
の装置。 ８、少なくとも１つの支持部材の自由端部がほぞ穴とほ
ぞの形の取付によって対応する台部に連結するようでき
る特許請求の範囲第７項記載の装置。 ９、台部に設けられた対応する断面のほぞ穴に差込みで
きるほぞの形を自由端部がなしている特許請求の範囲第
８項記載の装置。 １０、ほぞが多角形断面をなしている特許請求の範囲第
９項記載の装置。 １１、ほぞが少なくともほぼ四角形の断面をなしている
特許請求の範囲第１０項記載の装置。 １２、下端がほぼ尖った形をした一定数の係止部材によ
って係止装置が形成された特許請求の範囲第１項記載の
装置。 １３、３つの係止部材が互に約１２０°置いて設けられ
た特許請求の範囲第１２項記載の装置。 １４、座金が各台部の下側にて係止部材に嵌めて設けら
れた特許請求の範囲第３乃至１３項いずれか１項記載の
装置。 １５、連結片の両端に設けられたねじが反対方向である
特許請求の範囲第７項記載の装置。 １６、支持部材を所要位置に錠止する手段が連結片の両
端に設けられた特許請求の範囲第６項記載の装置。 １７、連結片の回転を容易にするようロッドの様な部材
を差込むための一定の数の孔が連結片の中央部に設けら
れた特許請求の範囲第６項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004423A JPS62164458A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 椎骨補綴材に用いる支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004423A JPS62164458A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 椎骨補綴材に用いる支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164458A true JPS62164458A (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=11583856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004423A Pending JPS62164458A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 椎骨補綴材に用いる支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62164458A (ja) |
Cited By (16)
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-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004423A patent/JPS62164458A/ja active Pending
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