JPS6216345A - 透明ポケツト付往復封筒 - Google Patents

透明ポケツト付往復封筒

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JPS6216345A
JPS6216345A JP15272885A JP15272885A JPS6216345A JP S6216345 A JPS6216345 A JP S6216345A JP 15272885 A JP15272885 A JP 15272885A JP 15272885 A JP15272885 A JP 15272885A JP S6216345 A JPS6216345 A JP S6216345A
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JP
Japan
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envelope
address
communication
pocket
paper
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Pending
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JP15272885A
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Inventor
土肥 秀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 封筒過言界を根本よシ改善せんとすることに関する。
今日の封筒通信界は明治以来何等の改善をもなされるこ
となき旧態依然たるものである。明治以来の諸産業界の
発展は実に目覚ましきものがあるが封筒通信界は全く取
り残されたる落後者の感がある。その後に於て開発され
た切抜窓付封筒が今日なお使用されつつあるのみである
。今日使用されつつある封筒の姿が原始そのままである
ことは何等改善がなされていない証拠である。従って透
明ポケット付往復封筒とのコントラストは問題にならぬ
格段の差である。封筒の使用量は日々激増し゛つつある
、よってこの改善に於ても必要欠ぐべからざるものであ
る。この封筒の改善は、従来の封筒の裏面へ一枚増し二
重型紙として返信用に使用すること及び封筒の表面へ透
明紙にてボケ、ットを形成し、宛名カードとのコンビネ
ーションに依シこの宛名カードへ住所氏名を記入し封筒
自体へ印刷する必要なく、このカードへ宛名を印刷して
永久に繰返し使用せんとする目的のものである。
我が国の封筒製袋業界は、大正末期頃のオートメーショ
ン奨励化時代に開発された毎分160枚の性能の平盤製
袋機及び輸入機にて、毎分600枚の高性能機の二種に
より薄利多売主義による優秀且つ安価な封筒が各地に市
販されているのである。しかるに、この封筒は何等の加
工をもなされていないので単なる無機能な袋に過ぎない
のであるが故に封筒の数倍といった高価な印刷代が必要
となる。更に発信の都度受信人の宛名の記入に事務家が
必要となる、若い不慣れな事務家では能率が、上らぬの
みか、逆に悪筆乱筆による書損じによる廃品が日々全国
的に年を通じて生じつつあるが、その量は知る由もなけ
れど意外に大量なものと想像されるものである。また印
刷による弊害は住所氏名などの変更ともなれば残余の部
分はたちまちにして廃品と化すのである。ましそシステ
ムの改善ともなればその被害は全国的となるのである。
国家的には其の損害は漠大なるものである。以上述べし
事が旧来の封筒通信システムの欠陥の概略である。
以下この透明ポケット付往復封筒の実施態様を述ふれば
、第1図は縦書用宛名カードを透明ポケット内へ差し入
れたる封筒(1)の平面図である。(2)は裏付型紙α
Qは折曲げ線、0すは郵便切手貼り付けの位置、(1)
の点線にて囲こまれたる型紙は返信の際、裏面付蓋紙(
2)により封ぜられたる図である。
実線0呻αIQη(ト)αり間に囲まれ(4) (5)
間に開口したる部面が透明紙にて作られたるポケットで
ある。(5) (6)(7) (4) (5)間の点線
によシ囲まれたる方形が宛名カードにて透明紙を透して
現われる宛名カードの面である。頂部の(9)の欄はシ
ールに必要な空欄にて縦11と定むる、alの欄は縦8
1にて受取人の郵便番号よシ宛名の記入用欄である。α
ηの欄は縦6備にて差出人の宛名記入用欄にて。第2図
は前記同様の積置用の宛名カードを差し入れたる平面図
である。(2)は憂面付型紙 (3)(ト)間の実線は
折シ曲げ線 0呻は郵便切手の位置を示す。(1)の点
線にて囲まれたる型紙は返信の際裏付型紙(2)にて封
ぜられた図である。封筒の本体(1)の下部の0100
 (17) M 01間の(4) (5)に開口し、透
明紙にて囲まれたる部分が透明ポケットにて、この紙面
を透して現われている。(5) (6) (7) <4
) (5)の点線によシ囲まれたる方形が槙書用の宛名
カードの表面である。頂部(9)の欄は縦1備にてシー
ル用の空欄、QOの瀾は縦4.5傭の受信人の郵便番号
よシ宛名の記入欄にて、alの欄は縦4、5 、、にて
差出人の住所記入欄である。この宛名カードの決定サイ
ズは、縦書用縦15傭、横5ctn。横書用縦10備、
横7cr11が決定サイズである。
注意ポケット内へのカードの抜き差しに支障なき様ポケ
ットの糊付は部の調節により加減することが肝要である
。以上の注意によシ製袋されたる封筒を全国各地に於て
宛名カードと共に市販するものである・よって、需要家
では随時随想に於て購入が出来るのである。使用方法は
初信ではθ呻の位置へ郵便切手を貼り付け、裏面に於て
゛シールテープにより封することは何等従来と変りなき
ものである。第1図では表面付蓋紙は使用後に於て内部
へ折り込まれるものである。点線により囲まれたる型紙
(2)は返信の際裏面付蓋紙(2)により封じたる図で
ある。この封筒の使用方法に注意を要することは型紙及
びポケットを封する方法であるが受取人が開封する際容
易に封筒自体を傷つけることなく剥ぎ取れる方法でなけ
ればならない。今日封筒(D V −ルテープとして利
用されつつあるシールテープはこの条件に叶ったものに
て一般に使いなれまた全国各地へ市販されている好条件
のものであるからこのシールテープを使用することを指
定する。第2の注意は初信の際封筒の頂面へ切手を貼り
、速達などのゴム印を捺印する際裏面の点線型紙(2)
に示す、点線よりはみ出さないよう注意が必要である。
また表面の型紙を開封後に於て切除することなく、封筒
の内部へ内蔵するのである。少数の場合においても刃物
が即時に得られない場合、大量の場合はタイム経済に不
経済となる。宛名カードの記入方法は、普通常識に於て
も理解出来ることである。当局規定の記入方法に抵触せ
ざる注意が肝要である。この封筒通信の改善の目的は通
信相手方へ迷惑を掛けることのないエチケット的な改善
を目的としたものであるから、宛名書きの一切出来得る
限り初信人に於て記入するものである。従って通信相手
方に於ては、全く返信用封筒は勿論、宛名書きの一式を
必要とせず、宛名カードを裏返しに差入れるのみのワン
タッチにて即時返信が出来るのである。第1信では初信
人に於て封筒代及び宛名カード代迄一式支払われるので
受信人に於ては総てが無償にて返信が出来るのである。
第2信目よりは宛名カードが返送されるので初信者に於
ても、−往復に封筒一枚を必要とするのみにて、返信人
と同様ワンタッチにて返信が出来るのである。この発明
は前述の如き機能による特徴を持つものである。この機
能をよくマスク−することによシこの効果を発揮するこ
とになる0効果其の(−)は、通信相手方へ迷惑を掛け
ることなく、また自己に於ても利益を得る方法である。
実例を挙げ立証すれば、今日全国各地の庶民より各市町
村役所へ日々数百通、数千通となく戸籍謄・抄本などの
請求書が寄せられつつある、今日の市役所などではかね
て印刷して保管している封筒へ、寄せられた封筒の一枚
一枚より郵便番号より住所氏名を写し取り、返信してい
るのである。
この透明ポケット付往復封筒を受信した場合は封筒は申
す迄もなく、最も苦痛とする宛名書きをも必要とせず、
宛名カードを差しなおすのみのワンタッチにより、即時
投函が出来るのである。対比に於て全く前者とのコント
ラストではないのである。単に市役所のみならず総ての
諸官庁などこの関係にある通信は、通信のターミナルと
なって喘ぐことはないのである。其の効果は国家的なも
のである。効果其の(ニ)は、諸官庁とは逆に各企業な
どに於ては、取引きの相手方へ返信に迷惑を掛けない通
信が必要である。今日の各企業に於ては新発売の商品の
売り出しに、テレビシロン、各新聞紙上などの広告に、
ご照会は、はがきにての但し書きが示されている。よっ
て、従来より今日に至る照会は、このはがきにて発信さ
れ、企業側では市役所同様、かねて印刷して保管中の封
筒へ受信したはがきより宛名を書き写し、説明書を入れ
返信したのである。その返信後に於て価格の交渉など通
信は繰シ返えし継続するものであるがポケット付往復封
筒では相手方へ迷惑を掛けることなく出来得る限り通信
相手に返信に迷惑を掛けることなくサービスをモットー
としたものである。この封筒の実施方法は募集と同時に
目的のサンプル説明書などを封入し、照会状の到着と同
時に宛名カードへ請求人の郵便番号より宛名−切を書き
写しポケットへ差し入れ返信するのである。よって返信
入側では返信用封筒は勿論、宛名の記入まで何一つとし
て必要なく註文又は価格の交渉など継続するのであるが
、この継続通信に於てもこの宛名カードを利用する限り
に於ては依然として初信者の企業側が永久に一往復の通
信に要する経費は企業側に於て負担することになるので
ある。其の経費は往復の通信に於て、この透明ポケット
付往復封筒の一枚に過ぎないのである。初信者の企業側
に於ても第一回目の返信の際封筒式及び宛名カード代、
宛名書きの事務費の一式が初口に、於て支払われるのみ
にて第二信目よシ返信人同様この両者の通信に於ては、
初鱈人も何等宛名カードの記入も必要とせず返信はこの
封筒を永久に一往復に一枚を消費することによシ受信と
同時にワンタッチによ)投函が出来るのである。受信人
に取っては至れシ尽せシのサービスに満足なるものであ
り発信人に於ても従来の通信と比較にならぬほどの理想
的な通信である。
まず、喜ばれるものであり、かってなかりしものである
。以上が効果其の(三)であるが、今日の社会では日に
増しタイム的に多忙となり、通信関係に於て通信をいむ
傾向にあるので、今夕は、明日はと思っている内に、つ
い期を失して心ならずも欠口することになるのである。
また従来の封筒通信のシステムでは、通信のターミナル
と言った事である。大衆相手の通信に於ては諸官庁、諸
企業など実に大衆相手の通信では一時に大量の通信が日
々数千通、数万通となく雑到した場合は返信に喘いだの
である。さらに−例を挙げればその結果被害を蒙むるこ
とになるのである。諸官庁の採用試験用に、また諸学校
の入試用に提出された履歴書、写真、戸籍抄本などは返
送されることなく悉く焼却炉入りの処分となりつつある
。この種の損害は社会一般に町成り多いものである。以
上述べし被害は返信側に於て返信することにより被害を
蒙むるものであるからである。即ち通信システムの矛盾
である。この透明ポケット付往復封筒に於ては前述せる
4口く返信人へ迷惑を掛けることなき事が本願の特徴で
あるから、以上の不都合なアンケートの返信も返信に何
等苦痛を感することなく何人にも容易に返信が出来るの
である。提出の書類の返却もこの透明ポケット付往復封
筒を持って通信することにより相手方へ迷惑を掛けるこ
となく先方で不用のものは返送が出来るのである。通信
相手の立場を考えこの封筒を利用すれば、前述の市役所
の例におけるが如く、相手をターミナル的な立場に立た
せることはないのである。以上述べし事が、効果其の(
四)である。今日一般に新品と比較して何等の遜色なき
物品が日々廃品として処理されつつあるが、この物品は
原価のない物品であるからこれを利用することは完全に
100%の節約となるのである。本封筒通信界の改善の
根本をなす原理はこの事にある。まず、代表的なものは
封筒を往復二回使用すること及び宛名カードを繰シ返し
数百回、数千回となく使用することである。しかも宛名
カードに於ては需要家が最も困難とする両者の宛名書き
が書かれているのである封筒へは無記入で単に一回の利
用に過ぎないのであるが、この宛名カードによシ得られ
るこの通信の貢献は筆舌に現わすことの出来ないもので
ある以上が効果其の(五)である。
従来の通信システムでは、回覧通信用としては不向きで
あるが、この透明ポケット付往復封筒に於ては、往復は
がき形の宛名カードを利用することによシ通信回覧が可
能である。
この通信回覧は、諸官庁を初め、諸企業其の他社会一般
に必要なものである。従来の方法では各人ごとに往復を
必要としたのであるが、この通信方法を循環方法に変え
るのである。この効果の対比は概略は用途に於て定まる
ものであるが、回覧せんとする物品が高価であるほど其
の効果も大である。10人を回覧した場合では、この回
覧物は10枚を必要としたるに1枚ですむので9枚の利
益が得られるのである、更に目的が連帯的な印濫を必要
とする場合などでは、この回覧システムが早く得られる
事となる利点がある。これ以上の説明はこの紙面に於て
は困難なものである。また−設入の常識により理解出来
るものであるから説明を省略する。
以上述べし回覧通信の効果は、効果其の(六)である。
久しく音信不通となった知友などの住所を知る場合に於
ては従来の通信のシステムでは、最寄りの親元などへ照
会し、其の返信により本人へ通信しているのである。
以との方法は二次的な方法であって不合理であるポケッ
ト付封筒に於ては、往復はがき形の宛名カードを利用す
ることにょシ、直信が可能である。
ポケット付封筒では宛名を封筒自体へ記入することなく
、宛名カードへ被依頼人の宛名が記入されるのであるか
ら、最寄シの親元などへ発信し受信した親元では受信人
が当地へいれば手渡すことも可であシ、遠地であれば転
送されるのである。この通信では封筒自体へは何等の宛
名書きがないので被依頼人が受信した際に於て間違って
開封する恐れがある。従って受信の際直感的にこの封筒
が往復はがき形宛名使用の通信であることを受感出来る
ものでなければならないのである。この対策として、こ
の宛名カードを淡黄色又はピンクなどの紙材によシ作る
のである。この方法であれば間違いの恐れもなく、また
宛名書きの文字が不鮮明となることもないのである。封
筒通信界の完全な改善には郵便物の収集よシ郵送配達に
至る迄スムーズに施行されることになる。この事業は専
ら政府当局にゆだねられている、この事業の発展には需
要家一般の協力を必要とするのである。悪筆乱筆、郵便
番号の記入漏れなどあっては完全な改善は望めないので
ある。従って当局へ協力が必要である。また従来では当
局と需要家の間に於て特別に連絡を取る機関がなかった
のであるが、この往復はがき形宛名カードを利用するこ
とにより一層有効である。このカードは前述せる如く第
3者に於ても自由にポケットの開封が許され、また宛名
カードへ通信事務用の記入欄の準備があるので、この機
能を活用することにより従来以上に発展出来るのである
。よって、この透明ポケット付往復封筒が普及したる将
来に於ては、当局に於ける郵便物の郵送配達もスピーデ
ーになるのである。
以上が効果其の(七)である。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦書用をポケット内へ差し入れたる平面図であ
る。 第2図は横書用の宛名カードをポケット内へ差し入れた
る平面図である。 (1)は封筒の本体。(2)背面付蓋紙。(2)は切手
貼りの位置。Ofe D′I)Qe 01 り* ハポ
ケソトノ表面。(6) (7) (4) (5) (6
)の方形は宛名カードの表面。(9) QOQυの各々
は宛名記入枠。(4) (5)間はポケットの開口部。 第2図の噴口用はサイズが異るのみ其の池は第1図の説
明に同じ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚蓋紙付封筒の表面へ透明紙にてポケットを形成し、
    各種の宛名カードと組み合わせ、封筒自体を往復使用す
    ること及び宛名カードを反復繰り返し使用することを特
    長とする透明ポケット付往復封筒。
JP15272885A 1985-07-10 1985-07-10 透明ポケツト付往復封筒 Pending JPS6216345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15272885A JPS6216345A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 透明ポケツト付往復封筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15272885A JPS6216345A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 透明ポケツト付往復封筒

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Publication Number Publication Date
JPS6216345A true JPS6216345A (ja) 1987-01-24

Family

ID=15546856

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JP15272885A Pending JPS6216345A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 透明ポケツト付往復封筒

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