JPS62162890A - スラグ注入容器の内面コ−テイング溶剤 - Google Patents

スラグ注入容器の内面コ−テイング溶剤

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JPS62162890A
JPS62162890A JP61003026A JP302686A JPS62162890A JP S62162890 A JPS62162890 A JP S62162890A JP 61003026 A JP61003026 A JP 61003026A JP 302686 A JP302686 A JP 302686A JP S62162890 A JPS62162890 A JP S62162890A
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JP
Japan
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weight
slag
powder
coating solvent
solvent
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Pending
Application number
JP61003026A
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Inventor
塩山 仁
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、高炉滓、転炉滓及び連鋳や造塊で鍋底に残存
したスラグ、又は、溶鋼工程や溶銑処理工程で生成した
スラグを注入、冷却し、搬送又は処理するためのスラグ
ボット、鋼滓鍋、のるバック、スラグパンなどの内面が
鉄皮からなる8融スラグ注入容器内面にコーティングす
る溶剤に関する。
[従来技術] 第1図に例示する始く、スラグlを注入する容器、例え
ばスラグボット2の鉄皮内面3には、容器内面をスラグ
あるいは地金から保護するため通常溶剤■がコーティン
グされる。
従来、スラグポットや鋼滓鍋等の容器の内面にコーティ
ングする溶剤としては、水酸化マグネシウム(MgOH
2)をか焼したマグシア(MgO)主成分のものに、リ
ン酸 (P20S )系バインダーを添加したものを使用して
いた。その化学組成の一例は、MgO:87 .6B、
Al2O3:0.03、SiO2:0.22、Fe20
3  :0.03、K2O:0.04、CaO:0.7
9゜Na20:4.5、P2O5:2.10、Iglo
ssである。また原料には海水マグとリン酸を用い、嵩
比重は0.48前後、振動窩比!1!(見掛比重に近似
するもの)は0.79前後なる性状のものを多用してき
た。
従来のこれら溶剤は、使用直前の容器の内面に、残熱が
100〜200℃と温度の高いうちに、水溶液にしてス
プレー状に散布するのがよいとされていた。とくに、容
器には、ioo。
数百°Cの溶融スラグが、時には溶融金屈まじりで注入
されるため、IiV+#熱性の他にスラグや地金離れの
よいこと、爆発性の全くないことなどが要求される。
〔発明が解決しようとする問題点] しかるに、これら従来のスラブ注入容器の内面コーティ
ング溶剤を使用したコーティング居には。
■耐熱性に乏しい ■容器内面との密着性が悪い ■容器内面から剥離しやすい ■地金あるいはスラグが付着しやすく、また。
付着した地金あるいはスラグは敲脱しにくい■地金ある
いはスラグにより、特に容器の底部が溶融されるという
、いわゆる底部溶損が生じやすく、ひいては容器の寿命
が短くなるという数々の問題点を有している。
[問題を解決するための手段] 本発明は、かかる従来の問題点を解消するために開発し
たものである。
(第1発明) 本出願に係るp51の発明は、A12os:55〜95
重量%、SiO2:45〜5瓜量%を主成分とする高ア
ルミナ基の粉末を、粉状の粘土、リン酸、フェノール樹
脂、珪酸ソーダの一種又は二種以上からなるバインダー
とともに水に溶かしてなることを特徴とする内面が鉄皮
からなるスラグ注入容器の内面コーティング溶剤である
ここで、Al2O3:55〜95重量%、SiO2:4
5〜5重量%を主成分範囲に限定したのはAl2O3を
55%未満と少なくし、SiO2を45%を越えて多く
すると、容器の底部溶損を完全には防止することが出来
ないからである。また、逆に、Al2O3を95%を越
えて多くし、S i 02 を5%未満と少なくする場
合も同様に底部溶損を完全には防止することが出来ない
、従って、Al2O3:55〜Q  qfl’rsl)
l     <   +  (’1−   −  4 
 G=  −FI  IJW’ML”1llJ  〒ダ
したのである。
なお、容器の鉄皮内面にコーティングした場合、その物
性はAl2O3の低値側では、トリジマイト士ムライト
、高値側ではコランダム。
その中間ではムライト又はムライト+コランダムである
。しかし、スラブ注入容器のコーティング溶剤としては
、ムライト(AlsSi+z013 )又はコランダL
 (a−A 1203 )域のものA120370〜7
5%以上のものが最適である。
バインダーの量は、粉末100gに対、し2〜IFBで
あり、粘土では5〜15g、リン酸、フェノール樹脂、
硅酸ソーダではパインディングフォースが大なため2〜
5gが好ましい。
また、水との割合は使用形態と配合割合によって差があ
る。即ち、たとえばごて塗りの場合はポマード状、ハケ
塗りの場合は乳液状、ノズル吹付けの場合は、乳液又は
牛乳状で、通常、粉末100gに対しごて塗りでは10
〜30g、ハケ塗りや吹付けではloogに対し30−
150gの水を必要な塗布厚さに応じ変化調整してその
粘度を変えるのが好ましい。
なお粘土としてはたとえば、キブシ、ガイロメ、村上粘
土など、或はベントナイト、カオリン及びシャモット(
粘土を1000〜1300℃で仮焼したもの)などを用
いればよい。
(第2発明) ゛本出願に係る第2の本発明は、Al2O3:55〜9
5重量%、SiO2:45〜5重量%を主成分とする高
アルミナ基の粉末に、ホウ酸の粉末を、高アルミナ基の
粉末に対し0.1〜6 、0重量%の範囲で、添加して
なる粉末を、粉状の粘土、リン酸、フェノール樹脂、硅
酸ソーダの一種又は二種以上からなるバインダーととも
に水に溶かしてなる内面が鉄皮からなるスラグ注入容器
の内面コーティング溶剤である。高アルミナ基粉末の成
分を限定した理由は第1発明で述べたと同様である。
高アルミナ基溶剤にホウ酸を0.1〜6重量%添加した
のは、コーティングしたコーティング層の密着性と剥殖
耐性をより一層改善向上せしむるためであるが、0.1
%未満と薇量ではその添加効果はなく、逆に、6%を越
える多量添加では底部溶損が発生することがあるため、
その添加量範囲を0.1〜6.0%と限定した。
[実施態様(第3請求項)の説明] 第2発明において、配合原料として、ポウキサイド85
〜92%、粘土7〜13%、ホウ酸1〜3%を主原料と
し、該主原料を、20〜100メツシユの粗粒粉を1〜
10%、100〜250メツシユの中粒粉を19〜35
%、250メツシユアンダーの細粒粉を55〜80%な
る粒度分布、すなわち100〜250メツシユの中粒粉
を、粗粒粉と細粒粉との中間位の構成比率の粒度分布に
調整して水に添加することが好ましい。
vJ1表に一般耐火物表面への冷間吹付剤の性状を示す
、実施態様で示す粉末は第1表に示す吹付剤に比べると
非常に細かい粒度を有する。
つまり、鉄皮表面への吹付コーティングは一般耐火物へ
の吹付けとは物性適否が異なる。
本実施態様においては、密着性、耐剥離性において一層
優れた特性を有する。
[作用] (第1発明) 752図は、第1発明に係るコーティング溶剤の固化物
の熱伝導率(kca交/m″hr″C)と温度(°C)
の関係を本発明品と従来品との対比で例示したものであ
るが、これからも明らかな如く、本発明品は従来品に比
べ、高温のスラブや地金の熱を容器の内面である鉄皮へ
拡散するのをある程度緩和せしめる作用があり、特に、
連続的に使用するこの種容器内部の鉄皮の高熱による劣
化保護に有効なのである。
更に、第3図例示如く、スラグ鍋類の鉄皮内面へコーテ
ィングし乾燥固化せしめた薄肉溶剤被膜について、タテ
軸に線膨張率(%)をヨコ軸に温度(°C)をとり、本
発明品と従来品を膨張係数で対比すると、本発明品は非
常に低値を示し、急熱や局部加熱に対してもサーマルス
ポーリングをおこしがたく、優れた作用を有するのであ
る。その為、鉄皮内面の亀裂や溶損凹凸の多い表面、と
くに底部にコーティングして使用しても、本発明コーテ
ィング溶剤層は容易に脱落しないので、該スラグ注入容
器の底部溶損を皆無にするという優れたる作用効果を発
揮するのである。即ち、発明者は、この種、のる鍋類の
コーティング溶剤としては、熱伝導率1.0〜1.4k
cau/m’hr″C,線膨張率は1400℃付近でも
0.7〜1.0%の如く低値を有するものがよく、但し
、それぞれの下限に満たない余りにも低値すぎるものは
、鉄皮及び注入スラグや地金の冷却過程で追従性に乏し
く簡単に剥離するのでかえってふされしくないことを知
見している。
(第2発明) 第2発明においては第1発明の詳細な説明したと同様の
作用を矛1する外、ホウ酸を0.1〜6.0%の範囲で
添加した場合法の作用をイTする、すなわち、ホウ砂を
0.1〜6.0%の範囲で添加すると、かかる溶剤はガ
ラス化しゃすなり、緻密なコーティング層を形成する。
その結果、鉄皮への付着性をよくする。しかし、添加量
を多しすぎると、融点や軟化点が低下しすぎて、密着性
は必ずしもよくならない。
[実施例及び比較例] 次に、本発明の実施例を比較例及び従来例とともに説明
する。
第2表に示す組成及び粒度分布を有する粉末をそれぞれ
10kg用意した。一方バインダーとしてキブシ粘土粉
末を1kg用意し、これらを10立の水に添加して試料
1〜試料9の溶剤を作成した。試料1、試料2、試料8
は比較例であり、試料3、試料4及び試料7は第1発明
の実施例である。また、試料5、試料6及び試お19は
第2発明の実施例であり、そのうち試料5及び試料6は
実施態様で示したものである。
なお、従来例として従来技術で説明したマグネシア主成
分のものにリン酸系バインダーを添加したものを示す。
かかる溶剤をスラグ注入容器の内面である鉄皮にコーテ
ィングし・塗付性・密着性、耐剥離性、鉄皮溶損、スラ
グは脱性につき試験を行なった。
塗付性は、3.2tX50wX300J1mmのジャリ
ングした短尺綱板の表面に数回ノ\ケ塗りし1その時の
、溶剤の滑り性、均一性5分散性、カスレ有無、ねつ相
性などについての評価比較をした。即ち、ここで言う塗
布性とは塗りやすさを示すもの。
密着性は、上記、塗布したものを1昼夜自然乾燥後、酸
素アセチレンガスバーナにて、スポット加熱し、溶剤固
着面の亀裂有無と発生状況及び#奪性と表面の摩擦によ
る粉化脱落傾向にて評価した。即ち、ここで言う密着性
とは局部加熱時の耐脱落性を示す。
鉄皮溶損は、9rrr”スラグポット内面番と溶剤を塗
布し、地金と称する溶融金属による低部流損、溶着が何
回で起るかを評価したものである。
スラグ剥離性は、溶融スラグを注入し、所定回数使用し
た際のスラブ排出性即ち、のる畑にて行なう傾動排滓時
のスラグの出やすさを評価したものである。
試験結果を第2表に示す、第2表に示すように、試料3
、試料4及び試料7は、密着性は従来例と同様であるが
、その他については従来例より優れていることがわかる
。また試料5、試料6及び試料9は密着性をも含め従来
例より優れていることがわかる。特に試料5及び試料6
については塗付性、密着性、耐剥離性、鉄皮溶損、スラ
グ敲脱性のいずれにおいても優れていることがわかる。
第2発明につき次の実施例を説明する。
ボーキサイト焼成品粉末88%、キシブ粘土10%、ホ
ウ砂2%を、第4図のグラフに示すように20〜100
メツシユの粗粒粉12が8〜lO%、100〜250メ
ツシユの中粒粉13が27〜29%、250メツシユア
ンダーC″)、細粒粉14が60〜65%の粒度分布に
なるよう ポーJレタ1しにで訊)副妙土存1.1作+
11−1ヂた。
コノ溶剤は、A1203  :80.2%。
SiO2 :10.6%、MgO:0.1%、Fe2O
3:1.2%、に20:1.0%、Na2 0 : 0
.5%、 TiO2+3.2%、B2O3:0.7%の
化学組成で、嵩比重=1.25、振動嵩密度+1.88
前後の性状となるものであるが、X線解析では、α −A1203の結晶が主成分で、その他としてA 16
  S i +2013、 (A 12  S 120
s(OH) 4 、 a−S i 02 、CacO3
、、Mg(OH)2 、CaSO4などの組成分が存在
することを確認している。
また、本実施例は垣温垣湿槽における吸湿試験において
も極めて優れたるものであることを確認している。その
データは第3表に示すとおりである。
即ち、上記吸湿試験においても、従来例に比べ、本実施
例は、吸湿による増量がきわめて少ないことから、鉄皮
への冨若性がよく、211 離酎性も極めて良好で、か
つ、長期間の使用に耐えうるなどの優れた効果がある。
[発明の効果] 本出願に係る第1発明によれば、次の脆脆の効果が生じ
る。すなわち本発明に係る溶剤を使用したコーティング
層は、 ■耐熱性に優れている。
■容器内面から剥離しにくい。
■地金あるいはスラグが付着しにくく、また、付着した
地金あるいはスラグは敲脱しやすい。
■地金あるいはスラグにより、特に容器の底部が溶融さ
れるという、いわゆる底部溶損が生じにくく、容器の寿
命が長くなる。
本出願に係る第2発明によれば、上記第1発明の効果に
加え、容器内面(鉄皮)との密着性が良いという効果を
も生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スラグ注入容器を示す一部破砕斜視図である
。第2図は、コーティング層の温度と熱伝導率との関係
を示すグラフである。第3図はコーティング層の温度と
線膨張率との関係を示すグラフである。第4図は粒度分
布を示すグラフである。 →   11厘(・。)       →   、1度
(°C)′8瓜帷場請体本

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Al_2O_3:55〜95重量%、SiO_2
    :45〜5重量%を主成分とする高アルミナ基の粉末を
    、粉状の粘土、リン酸、フェノール樹脂、硅酸ソーダの
    一種又は二種以上からなるバインダーとともに水に溶か
    してなることを特徴とする内面が鉄皮からなるスラグ注
    入容器の内面コーティング溶剤。
  2. (2)Al_2O_3:55〜95重量%、SiO_2
    :45〜5重量%を主成分とする高アルミナ基の粉末に
    、ホウ砂の粉末を、該高アルミナ基の粉末に対し0.1
    〜6.0重量%の範囲で添加してなる粉末を、粉状の粘
    土、リン酸、フェノール樹脂、硅酸ソーダの一種又は二
    種以上からなるバインダーとともに水に溶かしてなるこ
    とを特徴とする内面が鉄皮からなるスラグ注入容器の内
    面コーティング溶剤。
  3. (3)配合原料として、ボウキサイト85〜92重量%
    、粘土7〜13重量%、ホウ砂1〜3重量%を主原料と
    し、該主原料を、20〜100メッシュの粗粒粉が1〜
    10%、 100〜250メッシュの中粒粉が19〜 35%、250メッシュアンダーの細粒粉が55〜80
    %なる粒度分布に調整した特許請求の範囲第(2)項記
    載のスラグ注入容器の内面コーティング溶剤
JP61003026A 1986-01-10 1986-01-10 スラグ注入容器の内面コ−テイング溶剤 Pending JPS62162890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180633A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Alps Electric Co Ltd センサ素子用基板
ES2385571A1 (es) * 2010-12-31 2012-07-26 María Lidón Bou Cortés Método de obtención de una pasta acuosa de arcilla, y su uso en la fabricación de materiales cerámicos.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180633A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Alps Electric Co Ltd センサ素子用基板
ES2385571A1 (es) * 2010-12-31 2012-07-26 María Lidón Bou Cortés Método de obtención de una pasta acuosa de arcilla, y su uso en la fabricación de materiales cerámicos.

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