JPS62159790A - ポンプ制御装置 - Google Patents

ポンプ制御装置

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JPS62159790A
JPS62159790A JP29897485A JP29897485A JPS62159790A JP S62159790 A JPS62159790 A JP S62159790A JP 29897485 A JP29897485 A JP 29897485A JP 29897485 A JP29897485 A JP 29897485A JP S62159790 A JPS62159790 A JP S62159790A
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switching circuit
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main coil
temperature
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Shinichi Ueda
信一 上田
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Yashima Denki Co Ltd
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、井戸用等のポンプ制御装置、特に凍結防止
機能を有するポンプ制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来よりよく知られた井戸ポンプ制御装置は、ポンプの
出水側に圧力スイッチを設け、蛇口を開き水を出すと、
圧力が下がって圧力スイッチがオンし、これによりポン
プのモータを運転させて揚水を行い、圧力が上昇すると
モータが停止する。
また、モーフ運転中に蛇口を閉じると、圧力が上がって
圧力スイッチがオフし、ポンプのモータの運転を停止す
るようになっている。また、この種井戸ポンプ制御装置
において、冬期あるいは寒冷地での使用で、ポンプモー
タ等の凍結破壊が生じないように電球を点灯し、あるい
はヒータに通′遇する等して温度降下を抑え、いわゆる
凍結防止処理を施しているものがある。
また、圧力スイッチの他に流量スイッチも設け、圧力と
流量を検出し、その状態に応し、ボンブモ−タを制御す
るものも提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の給水ポンプ制御装置では、凍結防止を行うた
めに電球やヒータを設けているが、これらは凍結防止手
段であり、凍結の心配のない季節では全く無用となり、
装置全体としてコスト高となる問題があった。
一方、凍結は給水蛇口が全閉され、流量が零の時に特に
その防止策が必要となる。
この発明は、上記に鑑み、ヒータ等の特別専用の凍結防
止手段を用いることなく、蛇口全閉時における凍結防止
をなし得るポンプ制御装置を提供することを目的として
いる。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明のポンプ制御装置は、交流電源(7)と、主コ
イル(2)・補助コイル(3)を含み、前記交流電源に
よって駆動されるポンプモータ(1)と、前記主コイル
の通電を制御するため主コイルに直列に接続される第1
のスイッチング回路(5)と、前記補助コイルの通電を
制御するため補助コイルに直列に接続される第2のスイ
ッチング回路(6)と、ポンプ系の圧力を検出する圧力
スイッチ(18)と、ポンプ系の流量に応答する流量ス
イッチ(19)と、ポンプモータ近傍の温度を検出する
温度センサ(22)と、この温度センサで検出される温
度が所定値以下である場合に出力を出す低温検出回路(
23)と、前記圧力スイ・7チがオフ、流量スイッチが
オフ、低温検出回路に出力をの状態で前記第1のスイッ
チング回路を位相制御し、第2のスイッチング回路をオ
フさせる論理制御手段(20,25,26,28,29
)とから構成されている。
(ホ)作用 このポンプ制御装置では、圧力スイッチがオフ状態(圧
力大)、流量スイッチがオフ状態(蛇口全閉)である時
に、温度センサで検出される温度が低温検出回路で所定
値以下の低温であると検出されると、第1のスイッチン
グ回路を位相制御し、第2のスイッチング回路はオフす
る。そのため、補助コイルには電流が流れず、ポンプモ
ータは駆動されないが、主コイルには位相角に応じた電
流が流れ、主コイル自身の発熱により一定温度以上に保
温され、凍結が防止される。
くべ)実施例 以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す井戸ポンプ制御装
置の回路ブロック図である。
この実施例井戸ポンプ制御装置において、ポンプモータ
1は主コイル2と補助コイル3及びコンデンサ4を含み
、主コイル2は一端が補助コイル3に共通接続され、他
端が第1のスイッチング回路5に直列に接続されている
。また、補助コイル3はコンデンサ4を介して、第2の
スイッチング回路6に直列に接続されている。
主コイル2と第1のスイッチング回路5の直列回路及び
補助コイル3と第2のスイッチング回路6の直列回路は
、コイル保護用のサーモスタットlaを介して、いずれ
も交流電源7に並列接続されている。
第1のスイッチング回路5は、トライアック8、逆並列
接続ダイオード9,10、三脚トランス11等から構成
されている。三脚トランス11は、−次コイルLI、二
次コイルし2及び三次コイルL3からなるものである。
三脚トランス11は、二次コイル上2側が短絡されると
三次コイルし3に低電圧が発注し、逆並列接続ダンオー
ド9.10を介してトライアック8の端子TI、ゲート
0間にトリガゲート電圧以上の電圧が印加され、トライ
アック8は点弧されるようになっている。
第2のスイッチング回路6は、トライアック12と、こ
のトライアック12を点弧する点弧回路13等から構成
されており、点弧回路13はホトカプラ14の光導電素
子15を含んでいる。
三脚トランス11の一次コイルL、は交流電源7に接続
され、二次コイル上2側に導出された交流電圧は整流回
路16で整流され、定電圧回路17で安定化され、電子
回路各部に電源電圧が与えられるようになっている。
一方、圧力スイッチ18及び?RNスイッチ19のオン
/オフ信号が、保温運転検出回路20と省電力運転検出
回路21に入力されている。また、ポンプモータ近傍に
設けられる温度センサ22で検出される温度が、低温検
出比較回路23で2℃の温度と比較され、2℃より低い
と低温を示す信号が出力され、保温運転検出回路20に
入力されるようになっている。
保温運転検出回路20は、圧力スイッチ18よりロー信
号、流量スイッチ19よりロー信号、また低温検出回路
23より温度が2℃以下であることを示すハイ信号を受
けると、保温運転を示す信号を論理回路25に加えると
ともに、オア回路34を介して、点弧位相角制御回路2
8に加えるようになっている。また、三脚トランス11
の二次コイル上2側に導出される交流電圧のゼロクロス
がゼロクロス検出回路で検出され、点弧位相角制御回路
28に入力されるようになっている。点弧位相角制御回
路28は、保温運転検出回路20あるいは省電力運転検
出回路21から付勢信号が加えられている条件下でゼロ
クロス信号が入力されると、ゼロクロス点から所定期間
(位相角α)ローで、その後、次のゼロクロス点までハ
イとなる信号を出力し、論理回路25に加え、論理回路
25を通して、位相角制御を行うようになっている。
発振回路24は、数KHr〜十数K Ilzの信号を発
振し、その信号を論理回路25に加えている。論理回路
25は、保温運転検出回路20、省電力運転検出回路2
1の出力状態及び点弧位相角制御回路28からの信号に
応じ、発振回路24よりの信号を主コイル用スイッチン
グ回路26に加えて、この発振信号により主コイル用ス
イッチング回路26をオン/オフし、三脚トランス11
の二次コイルL2を短絡・開放する。
また、論理回路25は、保温運転検出回路20と省電力
運転検出回路21の出力状態に応じ、補助コイル用スイ
ッチング回路29をオン/オフする。補助コイル用スイ
ッチング回路29のオン/オフにより、ホトカプラ14
の発光ダイオード30が点灯あるいは消灯する。この発
光ダイオード30の発光で、光が点弧回路13の光導電
素子15に送られ、光導電素子15の抵抗値が小さくな
り、これに応じて第2のスイッチング回路6のトライア
ック12が点弧されるようになっている。
第1のスイッチング回路5には、変流器31が結合され
、ポンプモータ1の主コイル2に流れる電流を導出し、
突入電流不動作回路32で、突入電流等による過大値は
不動作とする一方、運転電流比較回路33で電流が所定
値以上であるか否かを比較し、所定値以上であればその
旨を示す信号を省電力運転検出回路21に入力するよう
になっている。
次に、この実施例装置の動作を説明する。
先ず、蛇口が適宜開かれ、ポンプモータ1も回転し、揚
水が行われる場合を想定すると、この場合、圧力スイツ
チ18がオン、流量スイッチ19もオンであり、保温運
転検出回路20は通常運転を示す信号を論理回路25に
入力するが、点弧位相角制御回路28は付勢しない。そ
のため、整流回路16で整流された信号波形を第2図(
a)の波形とし、発振回路24よりの信号が第2図(b
lとすると、この信号でオン/オフされる主コイル用ス
イッチング回路26の出力は、第2図(C1となる。つ
まり、交流信号の全サイクルに亘り、オン/オフされる
。そして、三脚トランス11の二次コイルL2の短絡・
開放が繰返される。この二次コイルL2の短絡により、
第1のスイッチング回路5のトライアック8が点弧され
、主コイル2に電流が流れる。また、論理回路25は補
助コイル用スイッチング回路29もオンし、発光ダイオ
ード30を点灯するので、第2のスイッチング回路6の
トライアック12も点弧され、補助コイル3にも電流が
流れ、ポンプモータ1が駆動される。
次に、蛇口が全閉され、ポンプ系の圧力が大きく、流量
が0の場合を想定する。この場合、圧力スイツチ18が
ロー(オフ)、流量スイッチ19もロー(オフ)であり
、これらの信号が保温運転検出回路20に入力される。
しかし、温度センサ22で検出される温度が常温付近で
あると、検出温度は2℃よりも高く、従って、この場合
は低温検出比較回路23はロー信号を出力する。そのた
め、保温運転検出回路20に入力される信号が全てロー
となり、これらの論理状態信号が論理回路25に加えら
れる。この状態は、蛇口全閉で温度も常温であるから、
ポンプモータ1を駆動する必要もないし、主コイル2及
び補助コイル3に電流を流す必要もないので、論理回路
25は主コイル用スイッチング回路26及び補助コイル
用スイッチング回路29をオンしない。従って、第1の
スイッチング回路5及び第2のスイッチング回路6はい
ずれもオフしたままである。
蛇口が全閉状態で、ポンプ近傍の温度が2℃より低くな
ると、ポンプ系の水が凍結するおそれがある。
この場合、温度センサで22で検出される温度が2°C
より低いので、低温検出比較回路23は低温であること
を示すハイ (オン)信号を出力する。
保温運転検出回路20は、この低温を示すハイ信号、さ
らに圧力スイッチ18及び流量スイッチ19のロー信号
を受けて、これらの信号状態、つまり保温運転を示す信
号を論理回路25に入力する。
また、保温運転を示す信号により、点弧位相角制御回路
28が付勢される。そのため、点弧位相角制御回路28
は、第2図(d)に示すゼロクロス信号を受けてαの期
間の後にオンし、ゼロクロス点でオフする信号(第2図
(e)参照〕を論理回路25に入力する。これにより、
論理回路25は第2図(flに示すように、α期間後か
ら次のゼロクロス点まで、発振回路24の信号を主コイ
ル用スイッチング回路26に入力する。そのため、主コ
イル用スイッチング回路26の出力は第2図(glに示
すようになり、α期間後から次のゼロクロス点まで、三
脚トランス11の二次コイルL2を短絡・開放する。そ
して短絡時に三脚トランス11の三次コイルL3に電圧
が誘起され、トライアック8が点弧する。つまり、第1
のスイッチング回路5が位相制御される。これにより、
ポンプモータ1の主コイル2に電流が流れ、この電流に
より主コイル2自身が発熱し、保温作用を営む。そのた
め、ポンプ系の凍結が防止される。
この場合、論理回路25は、補助コイル用スイッチング
回路29をオフしている。そのため、第2のスイッチン
グ回路6がオフしており、補助コイル3には電流が流れ
ないので、ポンプモータ1は駆動されない。
なお、上記実施例において、主コイルにどの程度の電流
を流して凍結防止をなすかは、点弧位相角αの設定を調
整することになる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、圧力スイッチがオフ、流量スイッチ
がオフの状態下で、所定温度以下の低温が検出されると
、ポンプモータの補助コイルをオフにしたまま、主コイ
ルのみに電流を流し、主コイル自身の発する熱及び保温
機能により、ポンプ系の水の温度が低下するのを防止で
き、特別専用の手段を用いることなく、凍結防止を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すポンプ制御装置の
回路ブロック図、第2図は、同装置の動作を説明するた
めの波形図である。 l:ポンプモータ、 2:主コイル、 3:補助”:Iイル、   5:第1のスイッチング回
路、6:第2のスイッチング回路、 7:交流電源、    18:圧力スイ・ソチ、19:
流量スイッチ、20:保温運転検出回路、22:温度セ
ンサ、 23:低温検出比較回路、25:論理回路、 26:主コイル用スイッチング回路、 28二点弧位相角制御回路、 29:補助コイル用スイッチング回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源と、主コイル・補助コイルを含み、前記
    交流電源によって駆動されるポンプモータと、前記主コ
    イルの通電を制御するため主コイルに直列に接続される
    第1のスイッチング回路と、前記補助コイルの通電を制
    御するため補助コイルに直列に接続される第2のスイッ
    チング回路と、ポンプ系の圧力を検出する圧力スイッチ
    と、ポンプ系の流量に応答する流量スイッチと、ポンプ
    モータ近傍の温度を検出する温度センサと、この温度セ
    ンサで検出される温度が所定値以下である場合に出力を
    出す低温検出回路と、前記圧力スイッチがオフ、流量ス
    イッチがオフ、低温検出回路に出力有の状態で前記第1
    のスイッチング回路を位相制御し、第2のスイッチング
    回路をオフさせる論理制御手段とを備えたことを特徴と
    するポンプ制御装置。
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