JPS62158774A - 接着練りゴム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野　） 本発明は、永久的に固形化せず、べたつかず適度の粘菅
度を有する接着練りゴムに関する。

（従来技術とその問題点　） で、適度の粘善のあるものは存在しなかった。そのため
に、車に接着力があるだけで、接着した後は、はがすこ
とはもち論、ずらして４当な位ｔ？：１に厚着すること
もできず、はがしたり、ずらしたり、するためには水及
び化学溶解液等で乾燥固定化したところを除き、行う等
の手段が講じられているだけであった。

このように従来の接口とめ具は、乾燥固定化すると用途
に関係なく、どうすることもできなく、ただ接ｄ固定化
のみに使用するだけであり、接口とめ具として充分な効
果を発揮し％−１ｅ−、幻ス１．ｊ　、＋、　４１會１
玉りらず　−ｉｔポ六ム糸乙２いろは照点が、６った。

（問題点を解決するための手段　） 本発明は、上記の問題点を解決することを目的とし、本
来、接Ｖとめ呉というものは簡易とめ具であってもより
）点（こ注；」シ、とめる時にその役目を果し、必慄時
は１ｍ　ＫＬにはがせるか、とめたものを取り外すこと
ができれば、接着とめ具として便利である点に気付き、
従来、考えもしなかった接口とめ具の盲点について、粘
首性を何するとして知られてｖｓる粘ηに効果的で適度
の温度と摩擦により化学変化をきたして、軟体状で、固
定化しないゴム材とｒＩｆ：芒効果のある材料及び元素
数種より製した成分を含浸した物質とを混合して接口練
りゴムを形成することにより、接口とめ具本来の効果を
変えずＧこ上記目的を達成することができるとしたもの
である。

（実施例　） 図には、第１図として本発明に係る実施例である接口練
りゴムの正面図が示しである。接着練りゴムは、適度の
温度と１５り擦により化学反応を起こして軟体状で、固
定化しなＱ１ゴム材で、内部に接口効果のある材料及び
元素数種より・錫した成分を含浸しており接口効果を保
持する。例えｔまボ１Ｊマ一定性（■１（ブチルゴム）
アセトン抽出ｉｔ　（９，０％）ｙゴム量　（１０，８
％）天分（８０，２％）、全（流請６００．０％）、塩
ｒ％’ｌ不不溶分（２，５％）ｙ　小０＊　　（０，７
％））　ＣａＣ０１（７５’　　１％）。

Ｍｇ０（０，４％）、可塑剤定性（鉱物油）、灰分定性
−ｓｔｒｏｎｇ　（Ｃａ）。

ＦＩＩｉｒ　（−）、　Ｍｅｄｉｕｍ　（ＳＬＴｉ）７
ＷｅａＫ　（Ｍｎ、Ｍｇ、Ｎａ、Ａ　　）を蛍光塗料等
の成分によって構成される。構成成分を混合する手段と
しては、周知の物の温合手段、例えば、溶解液とした状
態で混合する（　発明の効果　） 本発明は、ゴム材のものに接着効果を生ぜしめる成分数
種を混合して、接着練りゴムを形成したもので、Ｊｕｌ
’着練りゴムを使用した場合、接着剤で形成したとめ具
としての本来の目的が遠鳴されると共に、適度の温度と
摩擦により、軟体駅頭を保ち、べたつかず、ちぎって使
用することができ、必要時において何の溶解液も必要と
せずに簡単にはがすことができ、また、取り外すことが
できるものであり、混合手段も従来より知られている手
段を用いればよいので、その製造も簡単にできるという
効果を令するう

【図面の簡単な説明】

ｉｔ図は、γａ練りゴムの正面図である。第２図及び第
３図′は、接着練りゴムの使用状態図である。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ねりゴム状の物に接着効果を生ぜしめる材料及び元素数
   種を含浸せしめたことを特徴とする接着練りゴム。