JPS62154444A - イメ−ジ管装置及びその製造方法 - Google Patents
イメ−ジ管装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS62154444A JPS62154444A JP29500985A JP29500985A JPS62154444A JP S62154444 A JPS62154444 A JP S62154444A JP 29500985 A JP29500985 A JP 29500985A JP 29500985 A JP29500985 A JP 29500985A JP S62154444 A JPS62154444 A JP S62154444A
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- JP
- Japan
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- image tube
- tube
- vacuum envelope
- image
- magnetic shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、イメージ管装置及びその製造方法に関する
。
。
従来、イメージ管装置は第7図に示すように構成され、
イメージ管りが内壁に鉛板3を貼p付けた管容器2内に
収容されてなっている。このようなイメージ管装置にお
いては、地磁気等の影響による像歪みの発生を防ぐため
に、高透磁率の軟質磁性材料(例えば・セーマロイ)か
らなる磁気遮蔽板4を上記管容器2内壁つまシ鉛板3上
に貼り付けて、磁気遮蔽効果f:%ている。
イメージ管りが内壁に鉛板3を貼p付けた管容器2内に
収容されてなっている。このようなイメージ管装置にお
いては、地磁気等の影響による像歪みの発生を防ぐため
に、高透磁率の軟質磁性材料(例えば・セーマロイ)か
らなる磁気遮蔽板4を上記管容器2内壁つまシ鉛板3上
に貼り付けて、磁気遮蔽効果f:%ている。
上記軟質磁性材料としては、通常、厚さ0.2〜111
E程度の板材が使用されてお9、この板材を円形に丸め
端面金スポット溶接等で固定した磁気遮蔽板4を、上記
鉛板3上に貼り付けている訳である。この場合、板材の
丸め等による加工時の磁気特性劣化を防止するため、通
常はアニール処理が行われている。
E程度の板材が使用されてお9、この板材を円形に丸め
端面金スポット溶接等で固定した磁気遮蔽板4を、上記
鉛板3上に貼り付けている訳である。この場合、板材の
丸め等による加工時の磁気特性劣化を防止するため、通
常はアニール処理が行われている。
ところが、イメージ管装置のような形状が大形のものを
成形後、アニール炉に入れる場合、炉の利用効率が悪く
、従って、高価なものになってしまっている。更に、管
容器2内壁に固定するためには、接着剤による固定が必
要で、取付けも内壁のため、作業が困難であった。
成形後、アニール炉に入れる場合、炉の利用効率が悪く
、従って、高価なものになってしまっている。更に、管
容器2内壁に固定するためには、接着剤による固定が必
要で、取付けも内壁のため、作業が困難であった。
尚、図中、11.12はグリッド電極電流導入端子であ
り、13.14は電流導入電線である。
り、13.14は電流導入電線である。
この考案の目的は、解像度や像歪みの各特性を著しく向
上すると共に、工数を大幅に削減して価格の低減化を図
ったイメージ管装置及びその製造方法を提供することで
ある。
上すると共に、工数を大幅に削減して価格の低減化を図
ったイメージ管装置及びその製造方法を提供することで
ある。
この発明は、管容器内に収容されるイメージ管の真空外
囲器の表面に、複数の支持体を介して軟質磁性材料から
なる帯板を巻付けてなる磁気遮蔽体を設けたイメージ管
装置である。
囲器の表面に、複数の支持体を介して軟質磁性材料から
なる帯板を巻付けてなる磁気遮蔽体を設けたイメージ管
装置である。
又、この発明は、イメージ管の真空外囲器の表面に、両
端にストンt4を有する複数の支持体を管軸に平行に取
付け、とのイメージ管を回転ホルダーに固定し、この回
転ホルダーを回転しながら、軟質磁性材料からなる帯板
を上記真空外囲器の表面に上記支持体を介して管軸に平
行な方向に移動させながら巻付け、上記ストッパにより
巻付けを停止させ、磁気遮蔽体をイメージ管の表面に設
けるイメージ管装置の製造方法である。
端にストンt4を有する複数の支持体を管軸に平行に取
付け、とのイメージ管を回転ホルダーに固定し、この回
転ホルダーを回転しながら、軟質磁性材料からなる帯板
を上記真空外囲器の表面に上記支持体を介して管軸に平
行な方向に移動させながら巻付け、上記ストッパにより
巻付けを停止させ、磁気遮蔽体をイメージ管の表面に設
けるイメージ管装置の製造方法である。
一般に、イメージ管の真空外囲器の表面には、通常、グ
リッド電極の電源導入端子等の突起物や、ガラス封着面
、金属封着部等の突起等があり、平滑ではない。従って
、イメージ管の真空外囲器の表面に直接磁気遮蔽部材を
巻き付けると、上記突起面のため、部分的に出っ張って
しまい、均等な積層とならず、磁気遮蔽部材の薄板と薄
板との隙間が発生したり、シワが発生してしまう。
リッド電極の電源導入端子等の突起物や、ガラス封着面
、金属封着部等の突起等があり、平滑ではない。従って
、イメージ管の真空外囲器の表面に直接磁気遮蔽部材を
巻き付けると、上記突起面のため、部分的に出っ張って
しまい、均等な積層とならず、磁気遮蔽部材の薄板と薄
板との隙間が発生したり、シワが発生してしまう。
そこで、この発明では上記隙間の発生を防ぎ、均一な磁
気遮蔽部材の積層とするために、予めイメージ管の真空
外囲器の外周に複数の例えば棒状の支持体を管軸方向に
平行に取付け、この棒状の支持体金倉して真空外囲器に
帯状の磁気遮蔽部材を積層しているのである。
気遮蔽部材の積層とするために、予めイメージ管の真空
外囲器の外周に複数の例えば棒状の支持体を管軸方向に
平行に取付け、この棒状の支持体金倉して真空外囲器に
帯状の磁気遮蔽部材を積層しているのである。
即ち、この発明のイメージ管装置は、第1図及び第2図
に示すように構成され、従来例(第7図)と同一箇所は
同一符号を付すことにする。
に示すように構成され、従来例(第7図)と同一箇所は
同一符号を付すことにする。
即ち、イメージ管りが、内壁に鉛板3を貼り付けた管容
器2内に収容されている。上記イメージ管1の真空外囲
器100表面には、複数、例えば4本の例えば棒状の支
持体5が管軸と平行に接着剤により取付けられている。
器2内に収容されている。上記イメージ管1の真空外囲
器100表面には、複数、例えば4本の例えば棒状の支
持体5が管軸と平行に接着剤により取付けられている。
そして、この支持体5t−介して、上記イメージ管Jの
真空外囲器10の表面に、磁気遮蔽体15が設けられて
いる。この磁気遮蔽体15は、後述のように、軟質磁性
材料からなる帯板15a(第5図及び第6図参照)を巻
き付けて構成されている。
真空外囲器10の表面に、磁気遮蔽体15が設けられて
いる。この磁気遮蔽体15は、後述のように、軟質磁性
材料からなる帯板15a(第5図及び第6図参照)を巻
き付けて構成されている。
この場合、上記のように支持体5が介在しているので、
帯板15mは隙間の発生がない状態゛で積層されている
。この帯板1511は薄い方が作業性は良いが、必要な
遮蔽効果t−得るために―、厚く重ねる必要があり、又
、厚過ぎると円筒化するために必要以上の力が加わる等
の問題があるので、0.002〜0.5絹程度である。
帯板15mは隙間の発生がない状態゛で積層されている
。この帯板1511は薄い方が作業性は良いが、必要な
遮蔽効果t−得るために―、厚く重ねる必要があり、又
、厚過ぎると円筒化するために必要以上の力が加わる等
の問題があるので、0.002〜0.5絹程度である。
更に、軟質磁性材料としては、Fe−N1系(例えばパ
ーマロイ)、Co−Fe系等又はアモルファス合金があ
り、具体的にはF e −B−8l−C及びFe−B−
3t及びFe−Co−B−8l及びl;”e−Nl−M
O−B系等の合金である。
ーマロイ)、Co−Fe系等又はアモルファス合金があ
り、具体的にはF e −B−8l−C及びFe−B−
3t及びFe−Co−B−8l及びl;”e−Nl−M
O−B系等の合金である。
次に、イメージ管装置の製造方法について、第3図乃至
第6図金参照しながら説明する。
第6図金参照しながら説明する。
先ず、第3図に示すようにイメーノ管生の真空外囲器1
0の表面に、複数例えば4本の例えば棒状の支持体5を
、管軸に平行に接着剤等により取付ける。この場合、支
持体5は第4図(−)又は(b)に示すように構成され
、両端に夫々ストノt#5a、5bが形成されている。
0の表面に、複数例えば4本の例えば棒状の支持体5を
、管軸に平行に接着剤等により取付ける。この場合、支
持体5は第4図(−)又は(b)に示すように構成され
、両端に夫々ストノt#5a、5bが形成されている。
尚、(a)は断面円形、(b)は断面角形である。この
ような支持体5を取付けたイメーノ管ムを、第5図に示
すように回転ホルダー6.7に上下から固定して、イメ
ージ管りの中心軸で軸ズレのないようにしておく。一方
、磁気遮蔽体15となる軟質磁性材料の帯板15aは、
回転軸8に固定されたケース9内に収容されている。こ
のケース9は矢印方向(上下)つまり管軸に平行な方向
に移動自在になっている。 ゛ そして、回転ホルダー6.7を回転させて、即ちイメー
ノ管ムを回転させ、ケース9から帯板15mをイメージ
管りの真空外囲器10の表面に支持体5を介して巻き付
けていく。この場合、帯板15mの先端は真空外囲器1
0に固定しておき、イメー・ソ管りを固定した回転ホル
ダー6.7f矢印方向に回していく。そして、帯板15
af真空外囲器10の表面に均等に巻くために、帯板1
5aが収容されているケース9を矢印方向に上下してい
く。帯板15aが真空外囲器10の両端に行ったときは
、支持体5の両端に設けられたストン・#、5a、5b
によplそれ以上、帯板15aが外に行くことはない。
ような支持体5を取付けたイメーノ管ムを、第5図に示
すように回転ホルダー6.7に上下から固定して、イメ
ージ管りの中心軸で軸ズレのないようにしておく。一方
、磁気遮蔽体15となる軟質磁性材料の帯板15aは、
回転軸8に固定されたケース9内に収容されている。こ
のケース9は矢印方向(上下)つまり管軸に平行な方向
に移動自在になっている。 ゛ そして、回転ホルダー6.7を回転させて、即ちイメー
ノ管ムを回転させ、ケース9から帯板15mをイメージ
管りの真空外囲器10の表面に支持体5を介して巻き付
けていく。この場合、帯板15mの先端は真空外囲器1
0に固定しておき、イメー・ソ管りを固定した回転ホル
ダー6.7f矢印方向に回していく。そして、帯板15
af真空外囲器10の表面に均等に巻くために、帯板1
5aが収容されているケース9を矢印方向に上下してい
く。帯板15aが真空外囲器10の両端に行ったときは
、支持体5の両端に設けられたストン・#、5a、5b
によplそれ以上、帯板15aが外に行くことはない。
この結果、帯板15aは真空外囲器10の表面に何層に
もわたって均等に積層される。最後は、尋き戻しがない
ように、予め巻付部を固定した帯板1sat9J’)離
す。
もわたって均等に積層される。最後は、尋き戻しがない
ように、予め巻付部を固定した帯板1sat9J’)離
す。
上記のように行なえば、必要な帯板153は巻き付は回
数を増減するだけで、自由に変えることが出来る。又、
真空外囲器10内の入力面等必要な箇所は、厚くする等
の作業を容易に行なえ、重量の軽減が可能である。
数を増減するだけで、自由に変えることが出来る。又、
真空外囲器10内の入力面等必要な箇所は、厚くする等
の作業を容易に行なえ、重量の軽減が可能である。
このようにして、イメージ管1の真空外囲器10の表面
には、磁気遮蔽体15が設けられることになる。
には、磁気遮蔽体15が設けられることになる。
この発明によれば、イメージ1fLの真空外囲器10の
表面に、支持体5を介して磁気遮蔽体15を設けている
ので、解像度や像歪みの各特性が著しく向上した。又、
従来のように管容器2内壁に磁気遮蔽板4を貼るよりも
、この発明では少量の磁気遮蔽材料で行なうことが出来
るので、価格低減に役立つ。更に、従来は、管容器2内
壁に固定するために、接着剤による固定が必要で、取付
けも内壁のため、作業が困難であったが、この発明では
真空外囲器lの表面に巻き付けるたけなので、作業性が
優れ、工数を大幅に削減することが出来る。
表面に、支持体5を介して磁気遮蔽体15を設けている
ので、解像度や像歪みの各特性が著しく向上した。又、
従来のように管容器2内壁に磁気遮蔽板4を貼るよりも
、この発明では少量の磁気遮蔽材料で行なうことが出来
るので、価格低減に役立つ。更に、従来は、管容器2内
壁に固定するために、接着剤による固定が必要で、取付
けも内壁のため、作業が困難であったが、この発明では
真空外囲器lの表面に巻き付けるたけなので、作業性が
優れ、工数を大幅に削減することが出来る。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例に係るイメージ
管を示す縦断面図と横断面図、第3図乃至第6図はこの
発明のイメージ管装置の製造方法を示す側面図、斜視図
、縦断面図、横断面図、第7図は従来のイメージ管装狛
、全示す縦断面図である。 L・・・イメージ管、2・・・管容器、3・・・鉛板、
5・・・支持体、5a、5b・・・ストン/”、6 、
7・・・回転ホルダー、10・・・真空外囲器、15・
・・磁気遮蔽体、15m・・・帯板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 (a) (b) 第4因 第6図 第7図
管を示す縦断面図と横断面図、第3図乃至第6図はこの
発明のイメージ管装置の製造方法を示す側面図、斜視図
、縦断面図、横断面図、第7図は従来のイメージ管装狛
、全示す縦断面図である。 L・・・イメージ管、2・・・管容器、3・・・鉛板、
5・・・支持体、5a、5b・・・ストン/”、6 、
7・・・回転ホルダー、10・・・真空外囲器、15・
・・磁気遮蔽体、15m・・・帯板。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 (a) (b) 第4因 第6図 第7図
Claims (3)
- (1)管容器内に収容されたイメージ管の真空外囲器の
表面に、複数の支持体を介して磁気遮蔽体を設けたこと
を特徴とするイメージ管装置。 - (2)上記磁気遮蔽体は、軟質磁性材料からなる帯板を
巻付けてなる特許請求の範囲第1項記載のイメージ管装
置。 - (3)イメージ管の真空外囲器の表面に、両端にストッ
パを有する複数の支持体を管軸に平行に取付け、このイ
メージ管を回転ホルダーに固定し、この回転ホルダーを
回転しながら、軟質磁性材料からなる帯板を上記真空外
囲器の表面に上記支持体を介して管軸に平行な方向に移
動させながら巻付け、上記ストッパにより巻付けを停止
させ、磁気遮蔽体をイメージ管の表面に設けることを特
徴とするイメージ管装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29500985A JPS62154444A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | イメ−ジ管装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29500985A JPS62154444A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | イメ−ジ管装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62154444A true JPS62154444A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17815153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29500985A Pending JPS62154444A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | イメ−ジ管装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62154444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013456A1 (en) * | 1990-02-27 | 1991-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray image tube device |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP29500985A patent/JPS62154444A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013456A1 (en) * | 1990-02-27 | 1991-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | X-ray image tube device |
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