JPS62151677A - 逆止弁付きボ−ルバルブ - Google Patents
逆止弁付きボ−ルバルブInfo
- Publication number
- JPS62151677A JPS62151677A JP29634485A JP29634485A JPS62151677A JP S62151677 A JPS62151677 A JP S62151677A JP 29634485 A JP29634485 A JP 29634485A JP 29634485 A JP29634485 A JP 29634485A JP S62151677 A JPS62151677 A JP S62151677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- valve
- water
- valve seat
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は通水中に逆止弁による騒音の発生を防止し、か
つ、水の逆流時に逆止弁と弁座との当接部より水が洩れ
て逆流するようなことがないようにした逆止弁付きボー
ルバルブに関する。
つ、水の逆流時に逆止弁と弁座との当接部より水が洩れ
て逆流するようなことがないようにした逆止弁付きボー
ルバルブに関する。
〈従来の技術〉
従来使用されている逆止弁イｑきボールバルブにおいて
、導水口と送水口とを連通した通水路中にボールバルブ
室を設け、該ボールバルブ室にハンドルの操作によって
通水、止水を行なうボールバルブを備え、ボールバルブ
室の上方の導水口側に設けた逆止弁室に、球形の逆止弁
を収容したものでおるが、これにおいては通水中にボー
ルバルブ室を経て弁座を有する弁座口を通って、逆止弁
室に入って行く水の勢いにより、前記球形の逆止弁が土
器下面に当接した状態で回転させられるため回転音によ
る騒音を発するもので必った。
、導水口と送水口とを連通した通水路中にボールバルブ
室を設け、該ボールバルブ室にハンドルの操作によって
通水、止水を行なうボールバルブを備え、ボールバルブ
室の上方の導水口側に設けた逆止弁室に、球形の逆止弁
を収容したものでおるが、これにおいては通水中にボー
ルバルブ室を経て弁座を有する弁座口を通って、逆止弁
室に入って行く水の勢いにより、前記球形の逆止弁が土
器下面に当接した状態で回転させられるため回転音によ
る騒音を発するもので必った。
又、球形の逆止弁の回転により、その外面と土器下面の
当接による摩１察によって、球形の逆止弁の外面が摩滅
変形され、したがって、水の逆流時に球形の逆止弁が当
接した弁座口の弁座と、該球形の逆止弁との間に隙間が
できるため、この部分から水が洩れて、導入口側に逆流
する欠点があった。
当接による摩１察によって、球形の逆止弁の外面が摩滅
変形され、したがって、水の逆流時に球形の逆止弁が当
接した弁座口の弁座と、該球形の逆止弁との間に隙間が
できるため、この部分から水が洩れて、導入口側に逆流
する欠点があった。
本発明は上記実情に鑑み発明されたものであって、逆止
弁室に収容した逆止弁を回転させないようにしてその騒
音をなくすると共に、水の逆流時に逆止弁と弁座との当
接部より水が洩れて逆流づるようへことがないようにし
た逆止弁付きボールバルブを提供するものである。
弁室に収容した逆止弁を回転させないようにしてその騒
音をなくすると共に、水の逆流時に逆止弁と弁座との当
接部より水が洩れて逆流づるようへことがないようにし
た逆止弁付きボールバルブを提供するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は本体に導水口と送水口を設けて、これらを通水
路により連通し、前記通水路中に形成したボールバルブ
室にホールバルブを備えて、ハンドルの操作によって該
ボールバルブを回動じて通水、止水をおこなようにし、
ボールバルブ室の上方には導水口側に逆止弁室を形成し
て、ボールバルブ室と逆止弁室を連通ずる個所にか座を
有する弁座口を設け、逆止弁室の内壁に数個の案内突条
を設けて、それらの間に各水通路を形成し、該案内突条
に沿って１占動するほぼ円柱状の逆止弁を逆止弁室に収
容し、かつ、該逆止弁の下部には平坦面部を形成して前
記弁座口の弁座に当接するように構成したものである。
路により連通し、前記通水路中に形成したボールバルブ
室にホールバルブを備えて、ハンドルの操作によって該
ボールバルブを回動じて通水、止水をおこなようにし、
ボールバルブ室の上方には導水口側に逆止弁室を形成し
て、ボールバルブ室と逆止弁室を連通ずる個所にか座を
有する弁座口を設け、逆止弁室の内壁に数個の案内突条
を設けて、それらの間に各水通路を形成し、該案内突条
に沿って１占動するほぼ円柱状の逆止弁を逆止弁室に収
容し、かつ、該逆止弁の下部には平坦面部を形成して前
記弁座口の弁座に当接するように構成したものである。
〈作 用〉
上記のような構成のため、ハンドルを回動操作してボー
ルバルブにより通水状態とした場合には、導水口からは
いった水はボールバルブを通って弁座口に入り、弁座に
当接して弁座口を閉塞していた弁体を案内突条に沿って
上昇させ、該弁座口を開いて案内突条の間の水通路より
送水口に流れる。
ルバルブにより通水状態とした場合には、導水口からは
いった水はボールバルブを通って弁座口に入り、弁座に
当接して弁座口を閉塞していた弁体を案内突条に沿って
上昇させ、該弁座口を開いて案内突条の間の水通路より
送水口に流れる。
又、水が逆流した場合には、送水口からの水によって止
水弁は弁座に押付けられ、その下部の平坦面部によって
弁座口を閉塞するため、導水口側に水が逆流することは
ない。
水弁は弁座に押付けられ、その下部の平坦面部によって
弁座口を閉塞するため、導水口側に水が逆流することは
ない。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例の図面に基づいて詳述すれば次の
通りでおる。
通りでおる。
１は導水口２と送水口３を設け、かつ、これらを連通し
た通水路４を形成した本体である。
た通水路４を形成した本体である。
５は前記通水路４中に形成したボールバルブ室で、該ボ
ールバルブ室５の下部には０リング２／′ｌを介して下
話１８を螺着してあり、さらに該ボールバルブ室５には
本体の側方よりボールバルブ室５に挿入し、かつ、ハン
ドル６を取付（プた回動軸１９の先端係合突起２０に係
合した係合面２１を有するボールバルブ７を備え、該ボ
ールバルブ７には直角形状の孔を設（プた水通路２２を
形成しておる。
ールバルブ室５の下部には０リング２／′ｌを介して下
話１８を螺着してあり、さらに該ボールバルブ室５には
本体の側方よりボールバルブ室５に挿入し、かつ、ハン
ドル６を取付（プた回動軸１９の先端係合突起２０に係
合した係合面２１を有するボールバルブ７を備え、該ボ
ールバルブ７には直角形状の孔を設（プた水通路２２を
形成しておる。
８はボールバルブ室５の上方の導水口２側に形成した逆
止弁室で、該逆止弁室８の上部には０リング２５を介し
て上蓋２３を螺着して必り、ざらにボールバルブ室５と
逆止弁室８との間には弁座９を有する弁座口１０を設け
である。又、逆止弁室８の内壁にはその間に各水通路１
１を形成した数個の案内突条１２を設けてあって、該案
内突条１２に沿って）ｆｆｌ動するほぼ円柱状の逆止弁
１３を、前記逆止弁室８に収容すると共に、該逆止弁１
３の下部に形成した平坦面部１４を前記弁座９に当接す
るようにしである。
止弁室で、該逆止弁室８の上部には０リング２５を介し
て上蓋２３を螺着して必り、ざらにボールバルブ室５と
逆止弁室８との間には弁座９を有する弁座口１０を設け
である。又、逆止弁室８の内壁にはその間に各水通路１
１を形成した数個の案内突条１２を設けてあって、該案
内突条１２に沿って）ｆｆｌ動するほぼ円柱状の逆止弁
１３を、前記逆止弁室８に収容すると共に、該逆止弁１
３の下部に形成した平坦面部１４を前記弁座９に当接す
るようにしである。
本発明の使用に際しては、第１図に示すような位置にハ
ンドル６があるときは、ボールバルブ室５に備えたボー
ルバルブ７の水通路２２は、その上方の弁座口１０と連
通していないため、導水口２Ｊ：り入って送水口３に送
られる水は止められており、かつ、この場合ボールバル
ブ室５の上方の逆止ブ↑苗８に収容されているほぼ円柱
状の逆止弁１３は山手により、その下部の平坦面部１４
が弁座口１０の弁座９に当接している。
ンドル６があるときは、ボールバルブ室５に備えたボー
ルバルブ７の水通路２２は、その上方の弁座口１０と連
通していないため、導水口２Ｊ：り入って送水口３に送
られる水は止められており、かつ、この場合ボールバル
ブ室５の上方の逆止ブ↑苗８に収容されているほぼ円柱
状の逆止弁１３は山手により、その下部の平坦面部１４
が弁座口１０の弁座９に当接している。
次にハンドル６を第２図の状態より第３図の状態に回動
すれば、回動軸１９と共にホールバルブ７が回動して、
第３図のようにその水通路２２か導水口３と弁座口１０
を連通させる。したがって、該導水口３より入った水は
該水通路２２、弁座口１０を通って逆止弁１３をつき上
げるため、該逆止弁］３は数個の案内突条１２に沿って
上方に１晋動し、その上端は上詰２３の下面に当接して
止まり、下部の平坦面部１４と弁座９との間には大きな
間隙を生じ、よって、弁座口１０よりの水はその間隙を
通り、かつ、数個の案内突条１２によって形成された水
油路１１を通って送水口３に送られ、即ち、通水される
。
すれば、回動軸１９と共にホールバルブ７が回動して、
第３図のようにその水通路２２か導水口３と弁座口１０
を連通させる。したがって、該導水口３より入った水は
該水通路２２、弁座口１０を通って逆止弁１３をつき上
げるため、該逆止弁］３は数個の案内突条１２に沿って
上方に１晋動し、その上端は上詰２３の下面に当接して
止まり、下部の平坦面部１４と弁座９との間には大きな
間隙を生じ、よって、弁座口１０よりの水はその間隙を
通り、かつ、数個の案内突条１２によって形成された水
油路１１を通って送水口３に送られ、即ち、通水される
。
しかして、この通水中に逆止弁１３は前記ように数個の
案内突条１２に沿って上方へ１占動しても、従来品の球
形の逆止弁の如く回転することはないから、通水時に全
く騒音を発づることはない。
案内突条１２に沿って上方へ１占動しても、従来品の球
形の逆止弁の如く回転することはないから、通水時に全
く騒音を発づることはない。
又、水の逆流口）、即ち、送水口３より導水口２の方に
向は水が逆流してきた場合には、逆止弁１３はその水に
よって降下するので、その下部の平坦面部１４が弁座９
に当接じ、したかって、弁座口１０を塞ぐので該平坦面
部１／！４と弁ＰＪ１９の間から水洩れして導水口２の
方に水が逆流することはない。
向は水が逆流してきた場合には、逆止弁１３はその水に
よって降下するので、その下部の平坦面部１４が弁座９
に当接じ、したかって、弁座口１０を塞ぐので該平坦面
部１／！４と弁ＰＪ１９の間から水洩れして導水口２の
方に水が逆流することはない。
又、本発明において第７図に示ずような第２実施例にあ
っては、逆止弁１３の下部には弁座口１０に嵌合する突
起１５を形成したものであって、ボールバルブ７によっ
て止水している場合、又、通水中に水が逆流した時には
、その平坦面部１４が弁座９に当接すると共に、前記突
起１５が弁座口１０に嵌合するから、水の逆流時には第
１実施例の場合よりなお一層逆流を防止される。
っては、逆止弁１３の下部には弁座口１０に嵌合する突
起１５を形成したものであって、ボールバルブ７によっ
て止水している場合、又、通水中に水が逆流した時には
、その平坦面部１４が弁座９に当接すると共に、前記突
起１５が弁座口１０に嵌合するから、水の逆流時には第
１実施例の場合よりなお一層逆流を防止される。
さらに第８図に示すような第３実施例におい→山鯛−
ては、逆止弁１３の下部には １６を形成し
たものであって、ボールバルブ７によ当接するので、水
の逆流時には第１実施例同様、水の逆流を防止する。
たものであって、ボールバルブ７によ当接するので、水
の逆流時には第１実施例同様、水の逆流を防止する。
第９図に示ずような第４実施例においては、逆止弁１３
の下部には円錐＼１７を形成したものであって、ボール
バルブ７によって止水している場合、又、通水中に水が
逆流した口４には、前記円錐＼１７は弁座９に当接する
ので、水の逆流ｎ；’、には第１実施例同様、水の逆流
を防止する。
の下部には円錐＼１７を形成したものであって、ボール
バルブ７によって止水している場合、又、通水中に水が
逆流した口４には、前記円錐＼１７は弁座９に当接する
ので、水の逆流ｎ；’、には第１実施例同様、水の逆流
を防止する。
〈発明の効果〉
上述したように本発明の止水弁付きボールバルブにおい
ては、本体１に設けた導水口２と送水口３とを連通した
通水路４中に形成したボールバルブ室５に、ハンドル６
の操作によって通水、止水を行なうボールバルブ７を備
え、ボールバルブ室５の上方の）υ水口２側に形成した
逆止弁室８との間に弁座９を有する弁座口１０を設け、
逆止弁室８の内壁に水通路１１を形成した数個の案内突
条１２を設け、該案内突条１２に治って活動するほぼ円
１・↑状の逆止弁１３を、前記逆止弁室８に収容すると
共（こ、該逆止弁１３の下部に形成した平坦面部１４を
前記弁座９に当接するようにしたから、通水中に逆止弁
１３が従来品のように回転することがないので騒音を発
するようなことがなく、したがって使用生金くうるさく
ない。ざらに水の逆流口４に、逆止弁１３の下部の平坦
面部１４が弁座９によく当接して、水が逆流するのを防
止する。即ち、従来品の球形の逆止弁のように回転する
ことににつで外面が摩滅変形し、弁座に当接しても隙間
が生じたような欠陥を全くなくし、確実に水の逆流を防
止できる効果がある。
ては、本体１に設けた導水口２と送水口３とを連通した
通水路４中に形成したボールバルブ室５に、ハンドル６
の操作によって通水、止水を行なうボールバルブ７を備
え、ボールバルブ室５の上方の）υ水口２側に形成した
逆止弁室８との間に弁座９を有する弁座口１０を設け、
逆止弁室８の内壁に水通路１１を形成した数個の案内突
条１２を設け、該案内突条１２に治って活動するほぼ円
１・↑状の逆止弁１３を、前記逆止弁室８に収容すると
共（こ、該逆止弁１３の下部に形成した平坦面部１４を
前記弁座９に当接するようにしたから、通水中に逆止弁
１３が従来品のように回転することがないので騒音を発
するようなことがなく、したがって使用生金くうるさく
ない。ざらに水の逆流口４に、逆止弁１３の下部の平坦
面部１４が弁座９によく当接して、水が逆流するのを防
止する。即ち、従来品の球形の逆止弁のように回転する
ことににつで外面が摩滅変形し、弁座に当接しても隙間
が生じたような欠陥を全くなくし、確実に水の逆流を防
止できる効果がある。
図面の第１図乃至第６図は第１実施例を示すものであっ
て、第１図は止水時における正面図、第２図は同縦断正
面図、第３図は通水時における縦断正面図、第４図は通
水時における一部縦断右側面図、第５図は止水時におい
て上蓋を取外した場合の平面図、第６図は逆上弁を逆止
弁室より取出した場合の同平面図、第７図は本発明の第
２実施例の止水時にお（りる一部縦断正面図、第８図は
本発明の第３実施例の止水口、１にあける一部縦断正面
図、第９図は本発明の第４実施例の止水１１．１におけ
る一部縦断正面図で必る。 １・・・本体、２・・・導水口、３・・・送水口、４・
・・通水路、４・・・ボールバルブ室、６・・・ハンド
ル、７・・・ボールバルブ、８・・・逆止弁室、９・・
・弁座、１０・・・弁座口、１１・・・水通路、１２・
・・数個の案払′ ＼・
て、第１図は止水時における正面図、第２図は同縦断正
面図、第３図は通水時における縦断正面図、第４図は通
水時における一部縦断右側面図、第５図は止水時におい
て上蓋を取外した場合の平面図、第６図は逆上弁を逆止
弁室より取出した場合の同平面図、第７図は本発明の第
２実施例の止水時にお（りる一部縦断正面図、第８図は
本発明の第３実施例の止水口、１にあける一部縦断正面
図、第９図は本発明の第４実施例の止水１１．１におけ
る一部縦断正面図で必る。 １・・・本体、２・・・導水口、３・・・送水口、４・
・・通水路、４・・・ボールバルブ室、６・・・ハンド
ル、７・・・ボールバルブ、８・・・逆止弁室、９・・
・弁座、１０・・・弁座口、１１・・・水通路、１２・
・・数個の案払′ ＼・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、本体に設けた導水口と送水口とを連通した通水路中
に形成したボールバルブ室に、ハンドルの操作によって
通水、止水を行なうボールバルブを備え、ボールバルブ
室の上方の導水口側に形成した逆止弁室との間に弁座を
有する弁座口を設け、逆止弁室の内壁に水通路を形成し
た数個の案内突条を設け、該案内突条に沿って摺動する
ほぼ円柱状の逆止弁を、前記逆止弁室に収容すると共に
、該逆止弁の下部に形成した平坦面部を前記弁座に当接
するようにしたことを特徴とする逆止弁付きボールバル
ブ。 ２、逆止弁の下部には、弁座口に嵌合する突起を形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の逆止弁
付きボールバルブ。 ３、逆止弁の下部には、球面状を形成し たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の逆止弁
付きボールバルブ。 ４、逆止弁の下部には、円錐状を形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の逆止弁付きボールバル
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29634485A JPS62151677A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 逆止弁付きボ−ルバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29634485A JPS62151677A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 逆止弁付きボ−ルバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151677A true JPS62151677A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17832331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29634485A Pending JPS62151677A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 逆止弁付きボ−ルバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62151677A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135775U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-13 | ||
| KR100328121B1 (ko) * | 1999-07-26 | 2002-03-12 | 요시하루 사토 | 볼 밸브 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP29634485A patent/JPS62151677A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135775U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-13 | ||
| KR100328121B1 (ko) * | 1999-07-26 | 2002-03-12 | 요시하루 사토 | 볼 밸브 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3758073A (en) | Valve for physiological drainage actuable by lateral compression | |
| US2201895A (en) | Rotary plug valve with spherical plugs | |
| CA2235965A1 (en) | Diaphragm valve | |
| DE58901581D1 (de) | Absperr- und regulierventil. | |
| ATE105386T1 (de) | Ventil mit ausbaubarem einsatzstueck. | |
| JPS62151677A (ja) | 逆止弁付きボ−ルバルブ | |
| DK160732C (da) | Drikkeventil til dyr | |
| DK146983B (da) | Enhaandsbetjent blandebatteri for varmt og koldt vand | |
| US2583869A (en) | Valve | |
| US3700210A (en) | Faucet valve | |
| US5526845A (en) | Valve cartridge | |
| JP3430242B2 (ja) | チェック弁 | |
| KR930001033A (ko) | 속도 제어기 | |
| JPH08145236A (ja) | 逆圧減衰弁 | |
| JP2020097970A (ja) | 浄化槽用バルブ | |
| JPH082193Y2 (ja) | 給水栓 | |
| IL159608A0 (en) | Valve for a fluid treatment system | |
| JPH0332850Y2 (ja) | ||
| US3646967A (en) | Diverter valve structure | |
| JP3113571B2 (ja) | 液物混合栓 | |
| JPH0442606Y2 (ja) | ||
| JPS6032470Y2 (ja) | 給水栓 | |
| ATE318380T1 (de) | Absperrvorrichtung mit dichtung | |
| JPS61180827A (ja) | ガスバ−ナ用タツプ | |
| US3431936A (en) | Valve with washout slot |