JPS62151052A - デ−タ回線監視方式 - Google Patents
デ−タ回線監視方式Info
- Publication number
- JPS62151052A JPS62151052A JP60295384A JP29538485A JPS62151052A JP S62151052 A JPS62151052 A JP S62151052A JP 60295384 A JP60295384 A JP 60295384A JP 29538485 A JP29538485 A JP 29538485A JP S62151052 A JPS62151052 A JP S62151052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- line
- data transfer
- data line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、データ転送システムにおけるデータ回線監視
方式に関するものである。
方式に関するものである。
（従来技術）
従来１両端のデータ転送装置間のデータ回線監視方式は
、両端のデータ転送装置間で規定された転送手順、デー
タの形式により回線の監視を行っており、その規定に反
した動作が行われた場合。
、両端のデータ転送装置間で規定された転送手順、デー
タの形式により回線の監視を行っており、その規定に反
した動作が行われた場合。
データ回線の障害を検出していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来のデータ回線監視方式は、あくまでもデー
タ転送装置の障害検出動作が正常に動作しており、かつ
障害検出方法に則っとったデータ転送手順ミス、データ
異常等の場合ｖｃ障害表示されるものであり、それ以外
の場合は障害を検出できない。又予想される障害動作以
外の動作となる等の現象となり原因の究明に時間がかか
った。さらてデータ転送装置の動作を追う場合、両端を
接続しているデータ回線を取り外し、データ転送装置と
測定器とを接続する必要があり、保守者にとっては大変
な作業であった。
タ転送装置の障害検出動作が正常に動作しており、かつ
障害検出方法に則っとったデータ転送手順ミス、データ
異常等の場合ｖｃ障害表示されるものであり、それ以外
の場合は障害を検出できない。又予想される障害動作以
外の動作となる等の現象となり原因の究明に時間がかか
った。さらてデータ転送装置の動作を追う場合、両端を
接続しているデータ回線を取り外し、データ転送装置と
測定器とを接続する必要があり、保守者にとっては大変
な作業であった。
（問題点を解決するための手段）
本発明のデータ回線監視方式は、両端のデータ転送装置
の間にデータ回線のモニタを行う回線モニタ回路と、デ
ータ転送装置の動作を制御するプログラムの走行履歴を
示すアドレス情報をモニタするアドレスモニタ回路と、
前記回線モニタ回路および前記アドレスモニタ回路で得
られた回線情報およびアドレス情報を夫々蓄積するデー
タ蓄積回路と、その蓄積データを解析するデータ解析回
路とで構成されるデータ回線監視装置を、データ回線お
よびアドレス情報線で両端のデータ転送装置と接続する
ことにより、データ回線監視装置で常時データ回線上の
データとデータ転送装置のプログラム走行履歴が同時に
並行して監視できるようにしたものである。
の間にデータ回線のモニタを行う回線モニタ回路と、デ
ータ転送装置の動作を制御するプログラムの走行履歴を
示すアドレス情報をモニタするアドレスモニタ回路と、
前記回線モニタ回路および前記アドレスモニタ回路で得
られた回線情報およびアドレス情報を夫々蓄積するデー
タ蓄積回路と、その蓄積データを解析するデータ解析回
路とで構成されるデータ回線監視装置を、データ回線お
よびアドレス情報線で両端のデータ転送装置と接続する
ことにより、データ回線監視装置で常時データ回線上の
データとデータ転送装置のプログラム走行履歴が同時に
並行して監視できるようにしたものである。
（実施例）
次に本発明を実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の実施例に係るデータ回線監視システム
のブロック図である。データ回線監視装置１は回線モニ
タ回路２．アドレスモニタ回路３゜データ蓄積回路４．
データ解析回路５′／ｃより構成されており、特に回線
モニタ回路２は、Ａデータ転送装置８とＢデータ転送装
置９間の伝送路であるデータ回線１０に接続され、又、
アドレスモニタ回路３は前記Ａデータ転送装置８と前記
Ｂデータ転送装置９にアドレス情報線１１．１２で夫々
接続されている。６はへ眠話交換機、７はＢＭ話交換機
である。
のブロック図である。データ回線監視装置１は回線モニ
タ回路２．アドレスモニタ回路３゜データ蓄積回路４．
データ解析回路５′／ｃより構成されており、特に回線
モニタ回路２は、Ａデータ転送装置８とＢデータ転送装
置９間の伝送路であるデータ回線１０に接続され、又、
アドレスモニタ回路３は前記Ａデータ転送装置８と前記
Ｂデータ転送装置９にアドレス情報線１１．１２で夫々
接続されている。６はへ眠話交換機、７はＢＭ話交換機
である。
まず、回線モニタ回路２はＡデータ転送装置８とＢデー
タ転送装置９間で行っているデータ転送のデータを収集
し、データ蓄積回路４に転送する。
タ転送装置９間で行っているデータ転送のデータを収集
し、データ蓄積回路４に転送する。
又、アドレスモニタ回路３はＡデータ転送装置８および
Ｂデータ転送装置９より、データ転送装置の動作を制御
するプログラムの走行履歴を示すアドレス情報を収集し
、データ蓄積回路４に転送する。データ＃積回路４は回
線モニタ回路２およびアドレスモニタ回路３より転送さ
れたデータを同一記録媒体上て記録する。そして、その
蓄積データを基に、データ解析回路５は常時回線データ
を解析しデータ転送フローの不一致、データの異常を監
視する。また、データ解析回路５はＡデータ転送装置８
．Ｂデータ転送装置９の動作を決定するアドレス情報を
モニタしているため、データ異常時に保守者はそのアド
レス情報でＡ、Ｂのデータ転送装置８および９の動作解
析を実施できる。
Ｂデータ転送装置９より、データ転送装置の動作を制御
するプログラムの走行履歴を示すアドレス情報を収集し
、データ蓄積回路４に転送する。データ＃積回路４は回
線モニタ回路２およびアドレスモニタ回路３より転送さ
れたデータを同一記録媒体上て記録する。そして、その
蓄積データを基に、データ解析回路５は常時回線データ
を解析しデータ転送フローの不一致、データの異常を監
視する。また、データ解析回路５はＡデータ転送装置８
．Ｂデータ転送装置９の動作を決定するアドレス情報を
モニタしているため、データ異常時に保守者はそのアド
レス情報でＡ、Ｂのデータ転送装置８および９の動作解
析を実施できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、データ転送路にデータ回
線監視装置を設備することにより、常時、転送データと
アドレスによるデータ転送装置の動きが並列に現用設備
を停止することなく見れるため、障害発生時、転送路障
害、データ転送装置のソフトウェアバグ、ハードウェア
障害等の切り分けが明確にでき、障害原因を迅速に究明
できる他。
線監視装置を設備することにより、常時、転送データと
アドレスによるデータ転送装置の動きが並列に現用設備
を停止することなく見れるため、障害発生時、転送路障
害、データ転送装置のソフトウェアバグ、ハードウェア
障害等の切り分けが明確にでき、障害原因を迅速に究明
できる他。
正常時の定期動作監査、デパック時の動作シミュレーシ
ョン等多用途に使用できる効果がある。
ョン等多用途に使用できる効果がある。
第１図は本発明の実施例に係るデータ回線監視システム
のブロック図である。 １・・・データ回線監視装置、 ２・・・回線モニタ回路、 ３・・・アドレスモニタ回路、 ４・・・データ蓄積回路、 ５・・・データ解析回路、
６・・・Ａｌ１話交換機、 ７・・・Ｂｉ！話交換機
、８・・・Ａデータ転送装置、９・・・Ｂデータ転送装
置、１０・・・データ回線、 １１．１２・・・アドレス情報線。
のブロック図である。 １・・・データ回線監視装置、 ２・・・回線モニタ回路、 ３・・・アドレスモニタ回路、 ４・・・データ蓄積回路、 ５・・・データ解析回路、
６・・・Ａｌ１話交換機、 ７・・・Ｂｉ！話交換機
、８・・・Ａデータ転送装置、９・・・Ｂデータ転送装
置、１０・・・データ回線、 １１．１２・・・アドレス情報線。
Claims (1)
- データ転送システムにおけるデータ回線監視方式におい
て、両端のデータ転送装置を接続しているデータ回線を
モニタする回線モニタ回路と、前記データ転送装置の動
作を制御するプログラムの走行履歴を示すアドレス情報
をモニタするアドレス回路と、前記回線モニタ回路及び
前記アドレスモニタ回路でそれぞれ得られた回線情報及
びアドレス情報を蓄積するデータ蓄積回路と、前記デー
タ蓄積回路に蓄積されたデータ回線情報を解析するデー
タ解析回路とで構成されるデータ回線監視装置を両端の
データ転送装置間に具備し、前記データ回線監視装置を
両端のデータ転送装置とデータ目標及びアドレス情報線
で接続することを特徴とするデータ回線監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295384A JPS62151052A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | デ−タ回線監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60295384A JPS62151052A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | デ−タ回線監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151052A true JPS62151052A (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=17819924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60295384A Pending JPS62151052A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | デ−タ回線監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62151052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667902A (ja) * | 1990-11-16 | 1994-03-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・プログラムの自動生成方法および装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60295384A patent/JPS62151052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667902A (ja) * | 1990-11-16 | 1994-03-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | コンピュータ・プログラムの自動生成方法および装置 |
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