JPS6215055A - 自動工具交換装置の給油装置 - Google Patents
自動工具交換装置の給油装置Info
- Publication number
- JPS6215055A JPS6215055A JP60152743A JP15274385A JPS6215055A JP S6215055 A JPS6215055 A JP S6215055A JP 60152743 A JP60152743 A JP 60152743A JP 15274385 A JP15274385 A JP 15274385A JP S6215055 A JPS6215055 A JP S6215055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling oil
- spindle
- nozzle
- tool holder
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1015—Arrangements for cooling or lubricating tools or work by supplying a cutting liquid through the spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
- B23Q11/1015—Arrangements for cooling or lubricating tools or work by supplying a cutting liquid through the spindle
- B23Q11/1023—Tool holders, or tools in general specially adapted for receiving the cutting liquid from the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動工具交換装置において工具の交換の際に
冷却油がスピンドル内等に飛散しないような構造の給油
装置に関するものである。
冷却油がスピンドル内等に飛散しないような構造の給油
装置に関するものである。
(従来技術)
従来、筒形のスピンドルと、その内部に軸方向に移動可
能に挿入されたドローバ−と、上記スピンドルの先端部
から着脱可能に挿入される工具ホルダとを有し、上記ド
ローバーの軸方向の移動により工具ホルダを着脱可能に
保持してスピンドルの回転を工具ホルダに伝達するよう
に構成するとともに、上記ドローバーの中心に形成され
た冷却油通路から工具ホルダおよび工具の中心に形成さ
れた冷却油通路に冷却油を供給するようにした装置が知
られている。この装置においては、工具の交換の際に工
具ホルダをスピンドルから取外すことによりドローバー
内の冷却油の通路が解放されて、そこから冷却油が落下
し、スピンドルの内部を汚づことになり、このため工具
の交換のたびにスピンドル内部の冷却油の清掃が必要と
なって工具の交換作業に非常に手間がかかつていた。
能に挿入されたドローバ−と、上記スピンドルの先端部
から着脱可能に挿入される工具ホルダとを有し、上記ド
ローバーの軸方向の移動により工具ホルダを着脱可能に
保持してスピンドルの回転を工具ホルダに伝達するよう
に構成するとともに、上記ドローバーの中心に形成され
た冷却油通路から工具ホルダおよび工具の中心に形成さ
れた冷却油通路に冷却油を供給するようにした装置が知
られている。この装置においては、工具の交換の際に工
具ホルダをスピンドルから取外すことによりドローバー
内の冷却油の通路が解放されて、そこから冷却油が落下
し、スピンドルの内部を汚づことになり、このため工具
の交換のたびにスピンドル内部の冷却油の清掃が必要と
なって工具の交換作業に非常に手間がかかつていた。
(発明の目的)
この発明はこのよう4【従来の欠点を解消するためにな
されたものであり、上記自動工具交換装置において、簡
単な構成で工具の交換の際の冷却油の飛散を防止するこ
とができるようにした給油装置を提供するものである。
されたものであり、上記自動工具交換装置において、簡
単な構成で工具の交換の際の冷却油の飛散を防止するこ
とができるようにした給油装置を提供するものである。
(発明の構成)
この発明は、筒形のスピンドルと、その内部に軸方向に
移動可能に挿入されたドローバーと、上記スピンドルの
先端部から着脱可能に挿入される工具ホルダとを有し、
上記ドローバーの軸方向の移動により工具ホルダを@脱
可能に保持してスピンドルの回転を工具ホルダに伝達す
るように構成するとともに、上記ドローバーの中心に形
成された冷却油通路から工具ホルダおよび工具の中心に
形成された冷却油通路に冷却油を供給するようにした装
置において、上記ドローバーはその先端部に工具ホルダ
に対する保持手段および冷却油通路が形成されたノズル
を右し、工具ホルダの冷却油通路の先端部は上記ノズル
が挿入されるように構成され、上記ノズルの冷却油通路
は冷却油が毛細管現象ぐ自然落下しない大きざの断面積
に形成されているものである。上記ノズルはスピンドル
の内部先端部付近まで伸びて形成J゛ることが好ましい
。
移動可能に挿入されたドローバーと、上記スピンドルの
先端部から着脱可能に挿入される工具ホルダとを有し、
上記ドローバーの軸方向の移動により工具ホルダを@脱
可能に保持してスピンドルの回転を工具ホルダに伝達す
るように構成するとともに、上記ドローバーの中心に形
成された冷却油通路から工具ホルダおよび工具の中心に
形成された冷却油通路に冷却油を供給するようにした装
置において、上記ドローバーはその先端部に工具ホルダ
に対する保持手段および冷却油通路が形成されたノズル
を右し、工具ホルダの冷却油通路の先端部は上記ノズル
が挿入されるように構成され、上記ノズルの冷却油通路
は冷却油が毛細管現象ぐ自然落下しない大きざの断面積
に形成されているものである。上記ノズルはスピンドル
の内部先端部付近まで伸びて形成J゛ることが好ましい
。
上記のようにドローバーの先端部にノズルを設けるとと
もに、そこに形成された冷却油通路を℃細管現象′C冷
7JI油が落下しない大きさに形成し、これによつC工
具ホルダを取外しても冷却油が飛散しないにうにしてい
る。
もに、そこに形成された冷却油通路を℃細管現象′C冷
7JI油が落下しない大きさに形成し、これによつC工
具ホルダを取外しても冷却油が飛散しないにうにしてい
る。
(実施例)
スピンドル1は筒形に形成されて、図示しない駆動源に
より回転力が付与されるようにしでいる。
より回転力が付与されるようにしでいる。
このスピンドル1内にはその軸方向に移動可能にドロー
バ−2が挿入され、また上記スピンドル1の先端部から
は工員ホルダ3が着脱可能に嵌入されている。ドローバ
ー2の先端部には筒形の係止部22が形成され、この係
止部22は周方向に複数個のボール8を保持している。
バ−2が挿入され、また上記スピンドル1の先端部から
は工員ホルダ3が着脱可能に嵌入されている。ドローバ
ー2の先端部には筒形の係止部22が形成され、この係
止部22は周方向に複数個のボール8を保持している。
そしてこの係止部22が、第1図に示すようにスピンド
ル1の内部空間9の小径部92中に位置しているときは
、ボール8が係止部22の内方に突出し、また第2図に
示すようにドローバ−2が下降して大径部93に位置す
ると、ボール8は係止部22の外側に突出するように構
成され、これらによって後述する工具ホルダ3の着脱を
行う保持手段を構成している。
ル1の内部空間9の小径部92中に位置しているときは
、ボール8が係止部22の内方に突出し、また第2図に
示すようにドローバ−2が下降して大径部93に位置す
ると、ボール8は係止部22の外側に突出するように構
成され、これらによって後述する工具ホルダ3の着脱を
行う保持手段を構成している。
またドローバ−2の先端中央部には管状のノズル5が下
方に突出して形成され、ドローバー2の中心に形成され
た冷却油通路60と連通する冷却油通路6がこのノズル
5に形成されている。上記ノズル5の冷却油通路6は、
冷却油が毛細管現象で自然落下しない大きさの断面積に
形成されている。
方に突出して形成され、ドローバー2の中心に形成され
た冷却油通路60と連通する冷却油通路6がこのノズル
5に形成されている。上記ノズル5の冷却油通路6は、
冷却油が毛細管現象で自然落下しない大きさの断面積に
形成されている。
工具ホルダ3はその下方からドリル等の工具30が嵌入
されることにより工具30を保持し、この工具ホルダ3
の頭部34はその外周面に円錐面33が形成され、頭部
34の先端部にはプルスタッド4がねじ結合により取付
けられている。このプルスタッド4には筒形の頭部40
が形成され、その先端部には大径の係止部41が形成さ
れ、その内側にOリング42が配置されている。そして
プルスタッド4の中心に(よ軸方向に貫通する冷却油通
路44が形成され、この冷却油通路44中に上記ノズル
5が挿入されている。上記冷rJ]油通路44に連通す
るように、工具ホルダ3には冷却油通路7が形成され、
さらにこれに連通J−る冷却油通路70が■貝30に形
成されている。
されることにより工具30を保持し、この工具ホルダ3
の頭部34はその外周面に円錐面33が形成され、頭部
34の先端部にはプルスタッド4がねじ結合により取付
けられている。このプルスタッド4には筒形の頭部40
が形成され、その先端部には大径の係止部41が形成さ
れ、その内側にOリング42が配置されている。そして
プルスタッド4の中心に(よ軸方向に貫通する冷却油通
路44が形成され、この冷却油通路44中に上記ノズル
5が挿入されている。上記冷rJ]油通路44に連通す
るように、工具ホルダ3には冷却油通路7が形成され、
さらにこれに連通J−る冷却油通路70が■貝30に形
成されている。
上記構成において、工具の使用状態では第1図に示すよ
うに、工具30を保持した工具ボルダ3はその頭部外周
の円錐面33がスピンドル1の内周面13に面接触して
取付けられるとともに、スピンドル1の係止片14が工
具ホルダ3の係止部35に係止Jることにより、スピン
ドル1の回転力が工具ホルダ3に伝達されるようにして
いる。
うに、工具30を保持した工具ボルダ3はその頭部外周
の円錐面33がスピンドル1の内周面13に面接触して
取付けられるとともに、スピンドル1の係止片14が工
具ホルダ3の係止部35に係止Jることにより、スピン
ドル1の回転力が工具ホルダ3に伝達されるようにして
いる。
またドローバ−2の係止部22は細径部92中に位置す
るために、ボール8が内方に突出してプルスタッド4の
頭部の大径部41の下部に圧着されプルスタッド4を介
して工具ホルダ3を落下しないように保持している。ま
たその状態でノズル5はプルスタッド4の冷却油通路4
4中に挿入されノズル5中の冷rJ1油通路6が工具ホ
ルダ3中の冷却油通路7に連通し、したがって冷却油は
冷却油通路60から通路6.7.70を通して工具先端
部に供給されるようにしている。
るために、ボール8が内方に突出してプルスタッド4の
頭部の大径部41の下部に圧着されプルスタッド4を介
して工具ホルダ3を落下しないように保持している。ま
たその状態でノズル5はプルスタッド4の冷却油通路4
4中に挿入されノズル5中の冷rJ1油通路6が工具ホ
ルダ3中の冷却油通路7に連通し、したがって冷却油は
冷却油通路60から通路6.7.70を通して工具先端
部に供給されるようにしている。
上記の使用状態から工具30を交換するために工具ホル
ダ3を取外すには、図丞しない駆動手段によってドロー
バー2を下降させる。これによって第2図に示すように
、係止部22が太径部93中に位置するようになり、ボ
ール8が外方に後退してプルスタッド4に対する保持力
が解除されるために、適宜の保持手段によって工具ホル
ダ3を下降させることにより取外す。この状態では、ノ
ズル5の冷却油通路6中には冷却油が残されているが、
この通路6の断面積が冷却油が毛細管現象で保持される
大きさに形成されているために、工具ホルダ3を取外し
た後ら冷却油が落下すること、 がなく、したがって
冷却油によってスピンドル1の内部が汚染されることは
ない。また万一、振動笠によりノズル6の先端から冷却
油が落下した場、 合でも、ノズル6がスピンドル1
の内部の上端部付近まで延長して形成されているために
、落下した冷却油はスピンドル1の外部に落下し、スピ
ンドル1の内部を汚染することはない。
ダ3を取外すには、図丞しない駆動手段によってドロー
バー2を下降させる。これによって第2図に示すように
、係止部22が太径部93中に位置するようになり、ボ
ール8が外方に後退してプルスタッド4に対する保持力
が解除されるために、適宜の保持手段によって工具ホル
ダ3を下降させることにより取外す。この状態では、ノ
ズル5の冷却油通路6中には冷却油が残されているが、
この通路6の断面積が冷却油が毛細管現象で保持される
大きさに形成されているために、工具ホルダ3を取外し
た後ら冷却油が落下すること、 がなく、したがって
冷却油によってスピンドル1の内部が汚染されることは
ない。また万一、振動笠によりノズル6の先端から冷却
油が落下した場、 合でも、ノズル6がスピンドル1
の内部の上端部付近まで延長して形成されているために
、落下した冷却油はスピンドル1の外部に落下し、スピ
ンドル1の内部を汚染することはない。
(発明の効!$り
以−F説明したように、この発明はドローバーの先端部
にノズルを設けるとともに、このノズルに形成された冷
却油通路を毛細管現象で冷却油が落下しない大きさに形
成したものであり、簡単な椛成で工具の交換の際の冷却
油の飛散を防止することができ、したがって工具の交換
作業を迅速に行うことができるようにしたものである。
にノズルを設けるとともに、このノズルに形成された冷
却油通路を毛細管現象で冷却油が落下しない大きさに形
成したものであり、簡単な椛成で工具の交換の際の冷却
油の飛散を防止することができ、したがって工具の交換
作業を迅速に行うことができるようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示す縦断面図、第2図はそ
の工具ホルダの取外し状態の縦断面図である。 1・・・スピンドル、2・・・ドローバー、3・・・工
具ホルダ、4・・・プルスタッド、5・・・ノズル、6
.7゜60.70・・・冷却油通路、8・・・ボール、
41・・・太径部、92・・・細径部、93・・・太径
部。
の工具ホルダの取外し状態の縦断面図である。 1・・・スピンドル、2・・・ドローバー、3・・・工
具ホルダ、4・・・プルスタッド、5・・・ノズル、6
.7゜60.70・・・冷却油通路、8・・・ボール、
41・・・太径部、92・・・細径部、93・・・太径
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、筒形のスピンドルと、その内部に軸方向に移動可能
に挿入されたドローバーと、上記スピンドルの先端部か
ら着脱可能に挿入される工具ホルダとを有し、上記ドロ
ーバーの軸方向の移動により工具ホルダを着脱可能に保
持してスピンドルの回転を工具ホルダに伝達するように
構成するとともに、上記ドローバーの中心に形成された
冷却油通路から工具ホルダおよび工具の中心に形成され
た冷却油通路に冷却油を供給するようにした装置におい
て、上記ドローバーはその先端部に工具ホルダに対する
保持手段および冷却油通路が形成されたノズルを有し、
工具ホルダの冷却油通路の先端部は上記ノズルが挿入さ
れるように構成され、上記ノズルの冷却油通路は冷却油
が毛細管現象で自然落下しない大きさの断面積に形成さ
れていることを特徴とする自動工具交換装置の給油装置
。 2、上記ノズルはスピンドルの内部先端部付近まで伸び
て形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の自動工具交換装置の給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152743A JPH0736974B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 自動工具交換装置の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60152743A JPH0736974B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 自動工具交換装置の給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6215055A true JPS6215055A (ja) | 1987-01-23 |
JPH0736974B2 JPH0736974B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=15547184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60152743A Expired - Lifetime JPH0736974B2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 自動工具交換装置の給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736974B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63212438A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-05 | Sanyo Mach Works Ltd | 自動工具交換装置 |
US6582167B1 (en) * | 1999-07-09 | 2003-06-24 | Horkos Corp. | Spindle device of machine tool |
JP2007214201A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
JP2009269142A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Denso Corp | 工具ホルダ |
JP2016187857A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社アルプスツール | クランプ装置 |
WO2019034620A1 (de) * | 2017-08-14 | 2019-02-21 | Mas Gmbh | Werkzeughalteranordnung und verfahren zum herstellen eines werkzeughalters |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6036141U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 東芝機械株式会社 | 切削剤供給装置 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60152743A patent/JPH0736974B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6036141U (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-12 | 東芝機械株式会社 | 切削剤供給装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63212438A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-09-05 | Sanyo Mach Works Ltd | 自動工具交換装置 |
US6582167B1 (en) * | 1999-07-09 | 2003-06-24 | Horkos Corp. | Spindle device of machine tool |
JP2007214201A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Disco Abrasive Syst Ltd | 切削装置 |
JP2009269142A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Denso Corp | 工具ホルダ |
JP2016187857A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社アルプスツール | クランプ装置 |
WO2019034620A1 (de) * | 2017-08-14 | 2019-02-21 | Mas Gmbh | Werkzeughalteranordnung und verfahren zum herstellen eines werkzeughalters |
US11548075B2 (en) | 2017-08-14 | 2023-01-10 | Mas Gmbh | Tool holder assembly and method of manufacturing a tool holder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736974B2 (ja) | 1995-04-26 |
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