JPS6215054A - チツプ搬送用コンベヤ - Google Patents
チツプ搬送用コンベヤInfo
- Publication number
- JPS6215054A JPS6215054A JP60153767A JP15376785A JPS6215054A JP S6215054 A JPS6215054 A JP S6215054A JP 60153767 A JP60153767 A JP 60153767A JP 15376785 A JP15376785 A JP 15376785A JP S6215054 A JPS6215054 A JP S6215054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- transporting element
- wear
- man
- hours
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0057—Devices for removing chips outside the working area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として工作機械等から排出され−るチップ
(切削屑)を所定の回収容器に搬送するチップ搬送用の
コンベヤ(以下、単にコンベヤともいう。)、特にコン
ベヤの搬送体に関する。
(切削屑)を所定の回収容器に搬送するチップ搬送用の
コンベヤ(以下、単にコンベヤともいう。)、特にコン
ベヤの搬送体に関する。
(従来技術)
近年、各分野において技術的及び経済的に合理化が促進
され、本発明の工作機械の周辺設備分野も例外ではない
。しかも、一般に周辺設備においては中心となる主設備
に比べより厳しい合理化が要求される。
され、本発明の工作機械の周辺設備分野も例外ではない
。しかも、一般に周辺設備においては中心となる主設備
に比べより厳しい合理化が要求される。
ところで、工作機械の周辺設備の一つとして、第7図に
図示するような、工作機械Wから排出されるチップを所
定の回収容器Bまで搬送するチップ搬送用のコンベヤC
がある。
図示するような、工作機械Wから排出されるチップを所
定の回収容器Bまで搬送するチップ搬送用のコンベヤC
がある。
そして、かかるコンベヤの搬送面を提供する搬送体は、
第8図に示すように複数のスラッ1−10を結合部に係
合部を設けて回転自在になるようそれぞれ結合すること
によって無端状に形成され、コンベヤの両端の反転部で
屈曲して反転することができるよう構成されている。
第8図に示すように複数のスラッ1−10を結合部に係
合部を設けて回転自在になるようそれぞれ結合すること
によって無端状に形成され、コンベヤの両端の反転部で
屈曲して反転することができるよう構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の搬送体は、両端部の片方に係合用
の受は部10aと他の一方に係合用の突起部10bを設
けた複数のスラッ目0を製作して、これらを各係合部で
係合させることにより結合して無端状の搬送体を形成し
なければならないため、多(の加工工数及び組立工数を
必要とし、その結果かなり高価になりコンベヤ全体の価
格を引き上げる大きな要因となっていた。
の受は部10aと他の一方に係合用の突起部10bを設
けた複数のスラッ目0を製作して、これらを各係合部で
係合させることにより結合して無端状の搬送体を形成し
なければならないため、多(の加工工数及び組立工数を
必要とし、その結果かなり高価になりコンベヤ全体の価
格を引き上げる大きな要因となっていた。
また、多くの構成部品よりなるため、製品の品質を一定
にするには各構成部品の製作精度及び組立精度を一定に
しなければならず、一定の品質を得ることは容易なこと
ではなかった。
にするには各構成部品の製作精度及び組立精度を一定に
しなければならず、一定の品質を得ることは容易なこと
ではなかった。
本発明は、上記現況に鑑み行われたもので、加工工数及
び組立工数の少ない安価な且つ一定の品質を容易に得る
ことができるような搬送体を用いたコンベヤを提供する
ことを目的とする。
び組立工数の少ない安価な且つ一定の品質を容易に得る
ことができるような搬送体を用いたコンベヤを提供する
ことを目的とする。
(問題を解決するための手段)
本発明にかかるコンベヤは、無端状の搬送面が搬送方向
に対して屈曲自在に構成されその搬送面にチップ等を載
置して搬送するコンベヤにおいて、上記搬送体が搬送方
向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯状
体から構成されていることを特徴とする。
に対して屈曲自在に構成されその搬送面にチップ等を載
置して搬送するコンベヤにおいて、上記搬送体が搬送方
向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯状
体から構成されていることを特徴とする。
(作用)
しかして、上記構成よりなるコンベヤは、その搬送体が
搬送方向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続し
た帯状体から構成されていることに起因して、単に圧延
装置等で成形加工すれば得ることができるため、極めて
安価に且つ組立加工を必要としないため一定の品質のも
のを得ることが可能となる。また、搬送方向に対し直角
な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯状体からなるた
め、コンベヤ両端の反転部でも屈曲して反転することが
可能となる。さらに、搬送方向に対し直角な軸線を有す
る凸部と凹部が形成されているため、凸部が従来のコン
ベヤのウェアの役目を果たし、チップ等が搬送方向反対
側にズリ落ちるのを阻止する機能をも有する。従って、
最大傾斜角の小さい場合には、搬送体表面にウェアを取
着する必要もない。
搬送方向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続し
た帯状体から構成されていることに起因して、単に圧延
装置等で成形加工すれば得ることができるため、極めて
安価に且つ組立加工を必要としないため一定の品質のも
のを得ることが可能となる。また、搬送方向に対し直角
な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯状体からなるた
め、コンベヤ両端の反転部でも屈曲して反転することが
可能となる。さらに、搬送方向に対し直角な軸線を有す
る凸部と凹部が形成されているため、凸部が従来のコン
ベヤのウェアの役目を果たし、チップ等が搬送方向反対
側にズリ落ちるのを阻止する機能をも有する。従って、
最大傾斜角の小さい場合には、搬送体表面にウェアを取
着する必要もない。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて図面を参照しながら具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明にかかる搬送体を用いたチップ搬送用の
コンベヤの部分平面図、第2図は同側面図、第3図はカ
バーを取着した状態での第2図X−X矢視ての断面図で
ある。
コンベヤの部分平面図、第2図は同側面図、第3図はカ
バーを取着した状態での第2図X−X矢視ての断面図で
ある。
図において、1は搬送体で、該搬送体1は第2図に図示
するようにその側面形状において搬送方向に対し軸線が
直角を形成するような凸部1aと凹部1bが連続して帯
状体をなし、コンベヤに使用される際この搬送体1は始
端と終端の両端部がボルト2により結合され無端状に形
成されている。そして、第3図に図示するように、上記
搬送体1の凹部の裏面にはその軸線と平行に通し部材3
が取着され、該通し部材3はその両端3aでブレード4
に結合されている。また、該ブレード4は、第2図ある
いは第3図に図示するように、コンベヤのフレーム5
(第3図参照)に付設されたレール6上を走行するチェ
イン7に取着されている。そして、本実施例の場合には
、コンベヤの最大傾斜角度が大きいため、上記搬送体1
と通し部材3の取着部で該搬送体1の上面にチップの反
搬送方向へのずり落ちを防止するウェア8が取着されて
いる。尚、上記搬送体1は、コンベヤ両端の反転部での
屈曲あるいは搬送方向の引張力により上記形状が塑性変
形することのないよう弾性のある材質、例えば金属の場
合にはバネ鋼等の材質でつくられる必要がある。
するようにその側面形状において搬送方向に対し軸線が
直角を形成するような凸部1aと凹部1bが連続して帯
状体をなし、コンベヤに使用される際この搬送体1は始
端と終端の両端部がボルト2により結合され無端状に形
成されている。そして、第3図に図示するように、上記
搬送体1の凹部の裏面にはその軸線と平行に通し部材3
が取着され、該通し部材3はその両端3aでブレード4
に結合されている。また、該ブレード4は、第2図ある
いは第3図に図示するように、コンベヤのフレーム5
(第3図参照)に付設されたレール6上を走行するチェ
イン7に取着されている。そして、本実施例の場合には
、コンベヤの最大傾斜角度が大きいため、上記搬送体1
と通し部材3の取着部で該搬送体1の上面にチップの反
搬送方向へのずり落ちを防止するウェア8が取着されて
いる。尚、上記搬送体1は、コンベヤ両端の反転部での
屈曲あるいは搬送方向の引張力により上記形状が塑性変
形することのないよう弾性のある材質、例えば金属の場
合にはバネ鋼等の材質でつくられる必要がある。
しかして、上記構成よりなる搬送体1の場合には、圧延
装置等で成形加工すれば機械加工のみで容易に製造する
ことができ、またコンベヤに使用する際始端部と終端部
を結合すれば無端状の搬送体を構成することができる。
装置等で成形加工すれば機械加工のみで容易に製造する
ことができ、またコンベヤに使用する際始端部と終端部
を結合すれば無端状の搬送体を構成することができる。
そして、コンベヤの使用に際し、上記搬送体1は、搬送
方向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯
状体から構成されているため、コンベヤの両端の反転部
で搬送体は容易に屈曲してコンベヤフレーム上を回転す
ることができる。
方向に対し直角な軸線を有する凸部と凹部の連続した帯
状体から構成されているため、コンベヤの両端の反転部
で搬送体は容易に屈曲してコンベヤフレーム上を回転す
ることができる。
上述の本実施例の搬送体に代えて、第4図〜第6図に図
示するような側面形状の搬送体1を用いても上記同様の
効果を有する。これらどの形状の搬送体を用いるかは、
概ね搬送するチップの特性(形状、大きさ等)あるいは
コンベヤの最大傾斜角度等により決定される。また、搬
送体の材質については金属に限定されることなく、他の
材質のものであってもよい。
示するような側面形状の搬送体1を用いても上記同様の
効果を有する。これらどの形状の搬送体を用いるかは、
概ね搬送するチップの特性(形状、大きさ等)あるいは
コンベヤの最大傾斜角度等により決定される。また、搬
送体の材質については金属に限定されることなく、他の
材質のものであってもよい。
尚、上記説明においては専らチップ搬送用のコンベヤに
ついて述べているが、本発明はこれらに限定されるもの
でな(、搬送方向に対しすべり易い性質のものを搬送す
るコンベヤにも適用できる。
ついて述べているが、本発明はこれらに限定されるもの
でな(、搬送方向に対しすべり易い性質のものを搬送す
るコンベヤにも適用できる。
(発明の効果)
上述のように本発明にかかるコンベヤは、搬送体が搬送
方向に対し直角の軸線を有する凸部および凹部の連続し
た帯状体より構成されるため、搬送体の加工および組立
の精度を下げることができるとともに又工数も非常に軽
減され、その結果コンベヤの製造原価を大幅に下げるこ
とが可能となる。しかも、それでいて搬送体の品質が一
定したコンベヤを提供することができる。さらに、コン
ベヤの最大傾斜角度が大きくない場合には搬送面にウェ
アを付設することなくチップ等すべり易いものを搬送す
ることも可能になる。また、コンベヤの搬送体が一体の
ものであるため、従来の搬送体を用いたもののようにス
ラット間に小さいチップあるいはごみ等が詰まって屈曲
性を損なうことを懸念することもない。
方向に対し直角の軸線を有する凸部および凹部の連続し
た帯状体より構成されるため、搬送体の加工および組立
の精度を下げることができるとともに又工数も非常に軽
減され、その結果コンベヤの製造原価を大幅に下げるこ
とが可能となる。しかも、それでいて搬送体の品質が一
定したコンベヤを提供することができる。さらに、コン
ベヤの最大傾斜角度が大きくない場合には搬送面にウェ
アを付設することなくチップ等すべり易いものを搬送す
ることも可能になる。また、コンベヤの搬送体が一体の
ものであるため、従来の搬送体を用いたもののようにス
ラット間に小さいチップあるいはごみ等が詰まって屈曲
性を損なうことを懸念することもない。
第1図は本発明にかかる搬送体を用いたチップ搬送用の
コンベヤの部分平面図、第2図は同側面図、第3図はカ
バーを取着した状態での第2図X−X矢視ての断面図、
第4図〜第6図は他の実施例にかかる搬送体の形状を示
す側面図、第7図はチップ搬送用コンベヤの全体を示す
側面図、第8図は従来のコンベヤに用いられてい゛た搬
送体の構造を示す斜視図である。 1・・・搬送体、1a・・・凸部、1b・・・凹部。
コンベヤの部分平面図、第2図は同側面図、第3図はカ
バーを取着した状態での第2図X−X矢視ての断面図、
第4図〜第6図は他の実施例にかかる搬送体の形状を示
す側面図、第7図はチップ搬送用コンベヤの全体を示す
側面図、第8図は従来のコンベヤに用いられてい゛た搬
送体の構造を示す斜視図である。 1・・・搬送体、1a・・・凸部、1b・・・凹部。
Claims (1)
- 無端状の搬送体が搬送方向に対して屈曲自在に構成され
その搬送体にチップ等を載置して搬送するコンベヤにお
いて、上記搬送体が搬送方向に対し直角な軸線を有する
凸部と凹部の連続した帯状体から構成されていることを
特徴とするコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153767A JPS6215054A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | チツプ搬送用コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153767A JPS6215054A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | チツプ搬送用コンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6215054A true JPS6215054A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15569684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60153767A Pending JPS6215054A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | チツプ搬送用コンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6215054A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003008149A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Mayfran International | Chip transport conveyor system |
US8589458B2 (en) | 2009-07-17 | 2013-11-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic calculator with touch screen |
JP2015049020A (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-16 | 株式会社村田製作所 | 加熱炉 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192652A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Kawasaki Seisakusho:Kk | Conveyor belt connecting device |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60153767A patent/JPS6215054A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192652A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Kawasaki Seisakusho:Kk | Conveyor belt connecting device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003008149A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Mayfran International | Chip transport conveyor system |
US8589458B2 (en) | 2009-07-17 | 2013-11-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Electronic calculator with touch screen |
JP2015049020A (ja) * | 2013-09-04 | 2015-03-16 | 株式会社村田製作所 | 加熱炉 |
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