JPS62148735A - 振動型の温水洗浄ノズル装置 - Google Patents
振動型の温水洗浄ノズル装置Info
- Publication number
- JPS62148735A JPS62148735A JP28969285A JP28969285A JPS62148735A JP S62148735 A JPS62148735 A JP S62148735A JP 28969285 A JP28969285 A JP 28969285A JP 28969285 A JP28969285 A JP 28969285A JP S62148735 A JPS62148735 A JP S62148735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning water
- hot water
- nozzle hole
- cleaning
- water washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、用便後に肛門を洗浄する等の用途に使用され
る振動型の温水洗浄ノズル装置に関する。
る振動型の温水洗浄ノズル装置に関する。
従来より流体素子の発振回路を利用して洗浄水の吐出位
置を振動させ、局部だけでなく、その周囲も清潔に洗浄
できるようにした温水洗浄ノズル装置が提案されている
。このようなものとしで、特開昭58−26139号公
報や特開昭58−110731号公報に開示されたもの
がある。即ち、これらは第25図に示すように環状のバ
イパス路3を設けたものや、第26図に示すように8の
字状のバイパス路3を設けたものであり、流体が流れて
いる管壁では圧力が低下することを利用してバイパス路
3内にtA2S図または第26図に示すような方向変換
用のバイパス流を生じさせ、洗浄水αの吐出位置を切り
替えるものである。ところが、この洗浄水aの吐出方向
は素早く切り替えられるため洗浄水αの分布は第27図
に示すように両端で密になり、中央部で粗となり、この
結果局部の中心部の洗浄が不十分になるという問題があ
った。
置を振動させ、局部だけでなく、その周囲も清潔に洗浄
できるようにした温水洗浄ノズル装置が提案されている
。このようなものとしで、特開昭58−26139号公
報や特開昭58−110731号公報に開示されたもの
がある。即ち、これらは第25図に示すように環状のバ
イパス路3を設けたものや、第26図に示すように8の
字状のバイパス路3を設けたものであり、流体が流れて
いる管壁では圧力が低下することを利用してバイパス路
3内にtA2S図または第26図に示すような方向変換
用のバイパス流を生じさせ、洗浄水αの吐出位置を切り
替えるものである。ところが、この洗浄水aの吐出方向
は素早く切り替えられるため洗浄水αの分布は第27図
に示すように両端で密になり、中央部で粗となり、この
結果局部の中心部の洗浄が不十分になるという問題があ
った。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは振動型の温水洗浄ノズ
ル装置において、中央部の洗浄を十分に行えるように改
良することにある。
であり、その目的とするところは振動型の温水洗浄ノズ
ル装置において、中央部の洗浄を十分に行えるように改
良することにある。
本発明振動型の温水洗浄ノズル装置は、洗浄水αの吐出
位置をその吐出方向と垂直な方向に交互に切り替える振
動型の温水洗浄ノズル装置において、洗浄水αの吐出方
向と垂直な方向の両端に夫々端ノズル孔1 a、 1
bを開口すると共に端ノズル孔1 a、 i b間の中
間部に中間ノズル孔2を開口して成ることを特徴とする
ものである。しかして、中央部に端ノズル孔1 a、
1 bとは別に中間ノズル孔2を設けたので、ノズルの
中間部から吐出される洗浄水αを確保でき、局部の中央
を洗浄するのに十分な洗浄水αを中央部から吐出させる
ことができるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 /ズルAの内部は、第1図に示すように、発振流体素子
4と分岐流路5とから成っており、ノズルAの表面には
第2図に示すように分岐流路5の先端の端7ズル孔1
a、 1 bと中間ノズル孔2とが二個づつ開口してい
る。発振流体素子4は、主管6から枝管マを分岐させた
ものであり、主管6と枝管7との間にバイパス路3を形
成したものである。 分岐流路5は、各々の枝管7の先端を二股に分岐させた
ものであり、各々の分岐流路5の外側の端は端ノズル孔
1 a、 1 bとして開口し、分岐流路5の内側の端
は中間ノズル孔2,2として開口している。 しかして
、第3図に示すように、主管6を流れてきた洗浄水αが
左の枝管7を流れると左の端ノズル孔1a及び左の中間
ノズル孔2から吐出され、同時に枝W7から左のバイパ
ス路3を矢印の方向に流れたバイパス流βにより洗浄水
αは第4図のように右の枝管7に切り替えられ、右の端
ノズル孔1b及び右の中間ノズル孔2から吐出され、同
時に右のバイパス路3に入ったバイパス流βにより洗浄
水aは左の枝管7に切り替えられ、このようにして発振
流体素子4により洗浄水αが振動させられるのである。 しかして、洗浄水αは左右の端7ズル孔1 a、 1
bの間で振動すると共に二個の中間ノズル孔2,2の間
でも振動し、中間ノズル孔2からも端ノズル孔1.a、
1bとほぼ同量の洗浄水αが吐出されるのである。 発振流体素子4としては、@1図に示したちののほか、
$5図に示すようなフィードバック型の発振流体素子4
や、第6図に示すような逆フィードバック型の発振流体
素子4、第7図に示すようなソニック(音波)型の発振
流体索子4、第8図に示すように両枝g7の先部に絞つ
8を設けられた両負荷型の発振流体素子4、第9図に示
すような逆フィードバック型の発振流体素子4などでも
良い。また、これらの発振流体素子4に接続する分岐流
路5としては、第10図に示すような二個の中間ノズル
孔2を有するもの(第1図のものと同じ)、第11図に
示すような一個の中間ノズル孔2を有するもの、第12
図に示すような分岐流路5同士が交差していて端ノズル
孔1 a、 1 bと中間ノズル孔2,2の左右吐出位
置が交互に交替するもの、f513図に示すように端ノ
ズル孔1 a、 1 bと二個の中間ノズル孔2が連通
したものが考えられる。 第14図に示すものは本発明の他例であり、発振流木素
子4の状態とは関係なく、中間ノズル孔2から常に吐出
するように、発振流体素子4の主W6からバイパスさせ
た中間流路9を一個開口された中間7ズル孔2に接続し
たものである。而して、第15図及び第16図に示すよ
うに、発振流体素子4により両端7ズル孔1 a、 1
bの間では洗浄水αは交互に吐出して振動するが、中
間ノズル孔2からは常に洗浄水αが吐出して局所の中心
も清潔に洗浄されるのである。 第17図に示すものは本発明の更に他例であり、第20
図及び第21図に示すような羽根車12を回転自在に収
容した制御室13の側面に制御室13の中心から偏心さ
せて制御水流入路11を接続し、制御室13の正面に開
口された開閉窓14に環状路10の両端を接続してあり
、羽根車12の正面の一部には開閉窓14を閉塞できる
遮蔽板15を設けである。また、環状路10中夫の下面
には主管6が接続され、環状路10中夫の上面からは三
本の分岐流路5が延出されており、これら分岐流路5は
端ノズル孔1 a、 1 bと一個の中間ノズル孔2に
連通させられている。しかして、制御水流入路11から
洗浄水αの一部が流入すると羽根車12が回転させられ
、羽根車12が回転すると遮蔽板15が回転角度によっ
て両開閉窓14を閉じたり、開いたりする。従って、第
22図に示すように右の開閉窓]4が遮蔽板15により
閉じられていると、洗浄水aは環状路10の左側を流れ
、主管6から流入した洗浄水αは右の端ノズル孔1bか
ら吐出される。羽根車12が回転して、第23図に示す
ように、両開閉窓14が開成されると、洗浄水αは環状
路10の両側を流れ、圧力のバランスにより主管6から
の洗浄水αは中央の枝管7を通って中間ノズル孔2から
吐出され、更に第24図に示すように左の開閉窓14が
閉塞されると、洗浄水αは環状路10の右側を流れ、主
管6からの洗浄水αに右から圧力を加えて左の枝管7へ
洗浄水αを流し、左の端ノズル孔1aから吐出させる。 従って、羽根車12の回転に伴い、洗浄水αは左→中央
→右→中央→左→・・・と振動するのである。
位置をその吐出方向と垂直な方向に交互に切り替える振
動型の温水洗浄ノズル装置において、洗浄水αの吐出方
向と垂直な方向の両端に夫々端ノズル孔1 a、 1
bを開口すると共に端ノズル孔1 a、 i b間の中
間部に中間ノズル孔2を開口して成ることを特徴とする
ものである。しかして、中央部に端ノズル孔1 a、
1 bとは別に中間ノズル孔2を設けたので、ノズルの
中間部から吐出される洗浄水αを確保でき、局部の中央
を洗浄するのに十分な洗浄水αを中央部から吐出させる
ことができるものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 /ズルAの内部は、第1図に示すように、発振流体素子
4と分岐流路5とから成っており、ノズルAの表面には
第2図に示すように分岐流路5の先端の端7ズル孔1
a、 1 bと中間ノズル孔2とが二個づつ開口してい
る。発振流体素子4は、主管6から枝管マを分岐させた
ものであり、主管6と枝管7との間にバイパス路3を形
成したものである。 分岐流路5は、各々の枝管7の先端を二股に分岐させた
ものであり、各々の分岐流路5の外側の端は端ノズル孔
1 a、 1 bとして開口し、分岐流路5の内側の端
は中間ノズル孔2,2として開口している。 しかして
、第3図に示すように、主管6を流れてきた洗浄水αが
左の枝管7を流れると左の端ノズル孔1a及び左の中間
ノズル孔2から吐出され、同時に枝W7から左のバイパ
ス路3を矢印の方向に流れたバイパス流βにより洗浄水
αは第4図のように右の枝管7に切り替えられ、右の端
ノズル孔1b及び右の中間ノズル孔2から吐出され、同
時に右のバイパス路3に入ったバイパス流βにより洗浄
水aは左の枝管7に切り替えられ、このようにして発振
流体素子4により洗浄水αが振動させられるのである。 しかして、洗浄水αは左右の端7ズル孔1 a、 1
bの間で振動すると共に二個の中間ノズル孔2,2の間
でも振動し、中間ノズル孔2からも端ノズル孔1.a、
1bとほぼ同量の洗浄水αが吐出されるのである。 発振流体素子4としては、@1図に示したちののほか、
$5図に示すようなフィードバック型の発振流体素子4
や、第6図に示すような逆フィードバック型の発振流体
素子4、第7図に示すようなソニック(音波)型の発振
流体索子4、第8図に示すように両枝g7の先部に絞つ
8を設けられた両負荷型の発振流体素子4、第9図に示
すような逆フィードバック型の発振流体素子4などでも
良い。また、これらの発振流体素子4に接続する分岐流
路5としては、第10図に示すような二個の中間ノズル
孔2を有するもの(第1図のものと同じ)、第11図に
示すような一個の中間ノズル孔2を有するもの、第12
図に示すような分岐流路5同士が交差していて端ノズル
孔1 a、 1 bと中間ノズル孔2,2の左右吐出位
置が交互に交替するもの、f513図に示すように端ノ
ズル孔1 a、 1 bと二個の中間ノズル孔2が連通
したものが考えられる。 第14図に示すものは本発明の他例であり、発振流木素
子4の状態とは関係なく、中間ノズル孔2から常に吐出
するように、発振流体素子4の主W6からバイパスさせ
た中間流路9を一個開口された中間7ズル孔2に接続し
たものである。而して、第15図及び第16図に示すよ
うに、発振流体素子4により両端7ズル孔1 a、 1
bの間では洗浄水αは交互に吐出して振動するが、中
間ノズル孔2からは常に洗浄水αが吐出して局所の中心
も清潔に洗浄されるのである。 第17図に示すものは本発明の更に他例であり、第20
図及び第21図に示すような羽根車12を回転自在に収
容した制御室13の側面に制御室13の中心から偏心さ
せて制御水流入路11を接続し、制御室13の正面に開
口された開閉窓14に環状路10の両端を接続してあり
、羽根車12の正面の一部には開閉窓14を閉塞できる
遮蔽板15を設けである。また、環状路10中夫の下面
には主管6が接続され、環状路10中夫の上面からは三
本の分岐流路5が延出されており、これら分岐流路5は
端ノズル孔1 a、 1 bと一個の中間ノズル孔2に
連通させられている。しかして、制御水流入路11から
洗浄水αの一部が流入すると羽根車12が回転させられ
、羽根車12が回転すると遮蔽板15が回転角度によっ
て両開閉窓14を閉じたり、開いたりする。従って、第
22図に示すように右の開閉窓]4が遮蔽板15により
閉じられていると、洗浄水aは環状路10の左側を流れ
、主管6から流入した洗浄水αは右の端ノズル孔1bか
ら吐出される。羽根車12が回転して、第23図に示す
ように、両開閉窓14が開成されると、洗浄水αは環状
路10の両側を流れ、圧力のバランスにより主管6から
の洗浄水αは中央の枝管7を通って中間ノズル孔2から
吐出され、更に第24図に示すように左の開閉窓14が
閉塞されると、洗浄水αは環状路10の右側を流れ、主
管6からの洗浄水αに右から圧力を加えて左の枝管7へ
洗浄水αを流し、左の端ノズル孔1aから吐出させる。 従って、羽根車12の回転に伴い、洗浄水αは左→中央
→右→中央→左→・・・と振動するのである。
本発明は、叙述のごとく洗浄水の吐出位置をその吐出方
向と垂直な方向に交互に切り替える振動型の温水洗浄ノ
ズル装置において、洗浄水の吐出方向と垂直な方向の両
端に夫々端ノズル孔を開口すると共に端ノズル孔間の中
間部に中間ノズル孔を開口しであるから、中央部に端ノ
ズル孔とは別に中間ノズル孔を設けられており、ノズル
の中間部から吐出される洗浄水を確保でき、局部の中央
を洗浄するのに十分な洗浄水を中央部から吐出させるこ
とができ、局部及びその周囲を清潔に洗浄できるという
利点がある。
向と垂直な方向に交互に切り替える振動型の温水洗浄ノ
ズル装置において、洗浄水の吐出方向と垂直な方向の両
端に夫々端ノズル孔を開口すると共に端ノズル孔間の中
間部に中間ノズル孔を開口しであるから、中央部に端ノ
ズル孔とは別に中間ノズル孔を設けられており、ノズル
の中間部から吐出される洗浄水を確保でき、局部の中央
を洗浄するのに十分な洗浄水を中央部から吐出させるこ
とができ、局部及びその周囲を清潔に洗浄できるという
利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は同上
の端ノズル孔及び中間ノズル孔を示す平面図、第3図及
びf54図は同上の作用説明図、第5図〜第9図は夫々
同上の発振流体素子の他例を示す概略図、第10図(a
)(b)−第12図(a)(b)は夫々同上の分岐水路
を示す平面図及び断面図、第13図は同上の分岐水路の
更に他例を示す平面図、第14図は本発明の他例を示す
概略図、第15図及び第16図は同上の作用説明図、第
17図は本発明の更に他例を示す概略図、第18図は制
御室内に収容された羽根車を示す断面図、第19図は制
御室の正面図、第20図及び第21図は同上の羽根車の
斜視図及び平面図、第22図〜第24図は同上の作用説
明図、第25図は従来例の概略図、第26図は他の従来
例の概略図、第27図は従来例の作用説明図であり、α
は洗浄水、1 at 1 bは端ノズル孔、2は中間ノ
ズル孔である。
の端ノズル孔及び中間ノズル孔を示す平面図、第3図及
びf54図は同上の作用説明図、第5図〜第9図は夫々
同上の発振流体素子の他例を示す概略図、第10図(a
)(b)−第12図(a)(b)は夫々同上の分岐水路
を示す平面図及び断面図、第13図は同上の分岐水路の
更に他例を示す平面図、第14図は本発明の他例を示す
概略図、第15図及び第16図は同上の作用説明図、第
17図は本発明の更に他例を示す概略図、第18図は制
御室内に収容された羽根車を示す断面図、第19図は制
御室の正面図、第20図及び第21図は同上の羽根車の
斜視図及び平面図、第22図〜第24図は同上の作用説
明図、第25図は従来例の概略図、第26図は他の従来
例の概略図、第27図は従来例の作用説明図であり、α
は洗浄水、1 at 1 bは端ノズル孔、2は中間ノ
ズル孔である。
Claims (1)
- (1)洗浄水の吐出位置をその吐出方向と垂直な方向に
交互に切り替える振動型の温水洗浄ノズル装置において
、洗浄水の吐出方向と垂直な方向の両端に夫々端ノズル
孔を開口すると共に端ノズル孔間の中間部に中間ノズル
孔を開口して成ることを特徴とする振動型の温水洗浄ノ
ズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28969285A JPS62148735A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動型の温水洗浄ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28969285A JPS62148735A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動型の温水洗浄ノズル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148735A true JPS62148735A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17746512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28969285A Pending JPS62148735A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 振動型の温水洗浄ノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148735A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145406A (ja) * | 1987-09-02 | 1989-06-07 | Robert L Woods | 流体振動ノズル |
JP2010279586A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 気流吹出し装置及びそれを用いた手乾燥装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28969285A patent/JPS62148735A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145406A (ja) * | 1987-09-02 | 1989-06-07 | Robert L Woods | 流体振動ノズル |
JP2010279586A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Panasonic Corp | 気流吹出し装置及びそれを用いた手乾燥装置 |
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