JPS62148629A - つまみ付きロ−ル台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トイレットペーパーの　ロール形式は　使用時、双方の
　手を　使用する。押さえるものと　切るもので　ある
。又　これの　解決にペーパーにミシンを　入れ、切断
しやすくして　いる。ペーパーは　大人・子供、大便・
小便に　より　使用量が　違うとする。事から　一定量
を　指定出来ない。台（図内番号５）に　ペーパー（図
内番号１）を１０度角　傾けて　取り付けるように　ロ
ール軸受け（図内番号４）を　付す、軸受けの　上がっ
て入る　方は　固定しない、ロールを　横挿入するため
で　ある。角度は　ロールの自然離脱　防止の　能力を
持つ。ペーパーの　通しは　図内番号３の　下部を　通
し、図内番号２の　上部と　する。使用取り出しは次の
通り、ペーパーを　水平より　６０度角　上方へ　引く
、図内番号３に　より　ロールの　押えを　無くして　
引き出せる。

図内番号３は　丸みを　見なければ　ペーパーを　損傷
させる。入用量に　達したら　ペーパーを　下方と　す
る。図内番号２に　より　ロールが　押さえられ　ペー
パーの　とりだしが　ストップする。真下の　力で　図
内番号２より　切断する。登山家が　ロープを　岩の角
に　あて　切るのと　似ている。

切断後の　ペーパーは　図内番号２と　ラインを　同じ
に　する。

図内番号３に　押さえられ　取り出し口は　安定する。

　片手で取り出せるのが　メリットでも　ある。図内番
号６は　ペーパー切断時、器具とペ−パーの　接着を　
防ぐ。８φ高さ８ｍｍ程の　ドーム突起物に　形状を　
図内番号６は　為している、指で　軽く突起とペーパー
を　つまむと　ペーパーだけを　取り出せる。

【図面の簡単な説明】

第１図　斜視図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）図内番号２および３をみるロールペーパー器具。 ２）ロールの軸と同じに近い■径軸で（図内番号４）片
   側（低い方）だけ台に付したもの。 ３）図内番号６のドーム形状をしたペーパー取り出し用
   具。