JPS62147711A - 負荷時タツプ切換器 - Google Patents
負荷時タツプ切換器Info
- Publication number
- JPS62147711A JPS62147711A JP28784885A JP28784885A JPS62147711A JP S62147711 A JPS62147711 A JP S62147711A JP 28784885 A JP28784885 A JP 28784885A JP 28784885 A JP28784885 A JP 28784885A JP S62147711 A JPS62147711 A JP S62147711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- voltage side
- shield
- load tap
- tap changer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガス絶縁人変圧器に使用される特に切換開閉
器部の電界集中改善を計った負荷時タップ切換器に関す
る。
器部の電界集中改善を計った負荷時タップ切換器に関す
る。
近年、変圧器の小型化および不燃化の要求から。
ＳＦ、ガスを絶ＢＩＲ体としたガス絶縁変圧器が開発さ
れている。これにともなってこれらのガス絶縁変圧器に
取りつけられる負葡時タップ切換器もＳＦ６ガスなどに
よるガス絶縁方式が採用されている。
れている。これにともなってこれらのガス絶縁変圧器に
取りつけられる負葡時タップ切換器もＳＦ６ガスなどに
よるガス絶縁方式が採用されている。
ガス絶縁方式を採用した負荷時タップ切換８１÷は。
絶縁円筒容器内に切換ＩＨＪ閉器部を設け、この絶縁円
筒容器の下部にタップ選択器部を連結し、その切換開閉
器部およびタップ選択器部を絶縁円筒容８：（の軸方向
に貫挿された絶縁棒の１駆動軸によって切８操作される
よう構成されている。そして負荷時タップ切換器の全体
は、絶縁円筒容器の−Ｌ部開口を閉塞する上蓋を利用し
て吊り上げられ、ガス絶縁変圧器のタンク内に装架され
るとともに、その丘益を利用して変圧器タンク内に挿入
固定されるものである。
筒容器の下部にタップ選択器部を連結し、その切換開閉
器部およびタップ選択器部を絶縁円筒容８：（の軸方向
に貫挿された絶縁棒の１駆動軸によって切８操作される
よう構成されている。そして負荷時タップ切換器の全体
は、絶縁円筒容器の−Ｌ部開口を閉塞する上蓋を利用し
て吊り上げられ、ガス絶縁変圧器のタンク内に装架され
るとともに、その丘益を利用して変圧器タンク内に挿入
固定されるものである。
しかして従来の負荷時タップ切換器においては、特にそ
のｆ！緑円筒容器内の上蓋と切換開閉器部との間には、
金属材料で作った絶縁円筒用取付座や絶縁駆動軸の連結
座などが露出状態で存在している。また、ガス絶縁方式
を採用した電気４Ｉｋ器におけるガス破壊は電界型と云
われており、電界集中の厳しい部分から破壊する傾向に
ある。
のｆ！緑円筒容器内の上蓋と切換開閉器部との間には、
金属材料で作った絶縁円筒用取付座や絶縁駆動軸の連結
座などが露出状態で存在している。また、ガス絶縁方式
を採用した電気４Ｉｋ器におけるガス破壊は電界型と云
われており、電界集中の厳しい部分から破壊する傾向に
ある。
一方従来のガス絶縁負荷時タップ切換器においては、そ
の絶縁円筒容器内の上蓋と切換開閉器部との間には、種
々の金属材料製の取付座が露出しており、また切換開閉
器は機械的に回転する必要があるため、種々の機構が取
りつけられている。
の絶縁円筒容器内の上蓋と切換開閉器部との間には、種
々の金属材料製の取付座が露出しており、また切換開閉
器は機械的に回転する必要があるため、種々の機構が取
りつけられている。
これらの取付座や機構の端部は、必ずしも電界的に良い
条件は保たれていない、 〔発明が解決しようとする問題点〕 したがって、従来は絶縁円筒容器内の上部空間において
、その空間を貫通する絶縁駆動軸を利用して、上蓋の下
面を覆う上部低圧側シールドと切換開閉器部の」−面を
覆う下部高圧側シールドとを設けて金属製露出物への電
界集中を防止していた。
条件は保たれていない、 〔発明が解決しようとする問題点〕 したがって、従来は絶縁円筒容器内の上部空間において
、その空間を貫通する絶縁駆動軸を利用して、上蓋の下
面を覆う上部低圧側シールドと切換開閉器部の」−面を
覆う下部高圧側シールドとを設けて金属製露出物への電
界集中を防止していた。
しかしこれらの低圧側シールドおよび高圧側シールドの
いずれも、金属材料製で通常１１１Ｌ状であったために
次のような問題点が存在していた。
いずれも、金属材料製で通常１１１Ｌ状であったために
次のような問題点が存在していた。
（ト）皿状のシールドでは、その製作が絞り加］二によ
らねばならないので、非常に高価になるばがすかその製
作が困難である。
らねばならないので、非常に高価になるばがすかその製
作が困難である。
■ 切換開閉器は機械的に回転させる必要があり、回転
時の機械的摩耗によって金属粉が生じるおそれがある。
時の機械的摩耗によって金属粉が生じるおそれがある。
そしてそのような金属粉が生じると皿状のシールド上に
たまり、それが原因となって低い電圧でも破壊するおそ
れがある。
たまり、それが原因となって低い電圧でも破壊するおそ
れがある。
■ 取付座や機構端部をシールドするためには、皿状シ
ールドが大きくなり、シールドを絶縁寸法を完全に保っ
て取り付けるには、非常に困難となってくる。
ールドが大きくなり、シールドを絶縁寸法を完全に保っ
て取り付けるには、非常に困難となってくる。
本発明の目的は、大きさが嵩さむことなく、安価でしか
も耐電圧的にすぐれた負荷時タップ切換器を提供するこ
とにある。
も耐電圧的にすぐれた負荷時タップ切換器を提供するこ
とにある。
本発明による負荷時タップ切換器は、と部間１コを金属
製上蓋で閉塞された絶縁円筒容器内に切換開閉器部を収
納し、その絶縁円筒容器の下部にタップ切換選択型部を
連設したものにおいて前記切換開閉器部はその上端に設
けた金属取付座と上蓋の金１ｊζ製取付座とを連結する
支持絶縁筒で吊り下げられ、この支持絶縁筒の内側およ
び外側にあって切換開器部の取付座に近接して高圧側電
位の２個以上のリング状シールドを設け、さらに支持絶
縁筒内にあって前記上蓋の取付座に近接して低圧側電位
の１個以上のリング状シールドを設けたことを特徴とす
るものである。
製上蓋で閉塞された絶縁円筒容器内に切換開閉器部を収
納し、その絶縁円筒容器の下部にタップ切換選択型部を
連設したものにおいて前記切換開閉器部はその上端に設
けた金属取付座と上蓋の金１ｊζ製取付座とを連結する
支持絶縁筒で吊り下げられ、この支持絶縁筒の内側およ
び外側にあって切換開器部の取付座に近接して高圧側電
位の２個以上のリング状シールドを設け、さらに支持絶
縁筒内にあって前記上蓋の取付座に近接して低圧側電位
の１個以上のリング状シールドを設けたことを特徴とす
るものである。
本発明による負荷時タップ切換器においては、図面に示
すように電界が集中し易い上蓋１の取ｆ＝Ｊ座６と切換
開閉器３の取付座７とにそれぞれ接近して低圧側電位の
リング状シールド９と高圧側電位の２個のリンク状シー
ルドｔｏ、 ｔｔとを設けたものである。
すように電界が集中し易い上蓋１の取ｆ＝Ｊ座６と切換
開閉器３の取付座７とにそれぞれ接近して低圧側電位の
リング状シールド９と高圧側電位の２個のリンク状シー
ルドｔｏ、 ｔｔとを設けたものである。
したがって取付座６および７の付近の電界集中は緩和さ
れるので、ガス絶縁方式を採用しても電界集中によって
絶縁破壊を起すことが極力抑えられ、耐電圧にすぐれた
負荷時タップ切換器を得ることができる。
れるので、ガス絶縁方式を採用しても電界集中によって
絶縁破壊を起すことが極力抑えられ、耐電圧にすぐれた
負荷時タップ切換器を得ることができる。
以下本発明を図面に示す実施例について説明する。図面
は本発明による負荷時タップ切換器の切換開閉器部の取
付部分のみを示している。図面において、本発明の負荷
時タップ切換器は、土石】。
は本発明による負荷時タップ切換器の切換開閉器部の取
付部分のみを示している。図面において、本発明の負荷
時タップ切換器は、土石】。
を有する絶縁円筒容器２内に切換開閉器部３を設け、図
示しないタップ選択器は絶縁円筒容器２の下部に連結し
て組合わされている。
示しないタップ選択器は絶縁円筒容器２の下部に連結し
て組合わされている。
絶縁円筒容器２は上蓋１の下面の金属製取付座４にボル
トによって取り付けられている。切換間１３１Ｉ器部３
は図示のように支持絶縁円筒５を介して上蓋１のｆ面に
取下されている。支持絶縁円筒５の上端は、上蓋１の金
属製取付座６に固定され、その下端は切換開閉器部３の
金属製取付座７に装着されている。
トによって取り付けられている。切換間１３１Ｉ器部３
は図示のように支持絶縁円筒５を介して上蓋１のｆ面に
取下されている。支持絶縁円筒５の上端は、上蓋１の金
属製取付座６に固定され、その下端は切換開閉器部３の
金属製取付座７に装着されている。
上蓋１を貫通する絶縁駆動軸８の上端は、図示しない駆
！Ｉ！ＩＩ機構に連結され、その下端は支持絶縁筒５を
通って切換開閉器部３の内部開閉機構に連結されている
。切換開閉器部３はすでに公知の機構で、駆動軸８の回
転によってタップ切換器の主回路の切換えが行なわれ、
この主回路のψノ換動作に連動して図示しないタップ選
択器の切換動作も行なうようＩＩ″り成されている。
！Ｉ！ＩＩ機構に連結され、その下端は支持絶縁筒５を
通って切換開閉器部３の内部開閉機構に連結されている
。切換開閉器部３はすでに公知の機構で、駆動軸８の回
転によってタップ切換器の主回路の切換えが行なわれ、
この主回路のψノ換動作に連動して図示しないタップ選
択器の切換動作も行なうようＩＩ″り成されている。
しかして、本発明による負荷時タップ切換器は。
全体をガス絶縁変圧器のタンク内に挿入されて上蓋１を
変圧器タンクに固定される。したがって、ガス絶縁変圧
器と絶縁協調をとるため、絶縁円筒容器２および支持絶
８ＷＪ５の内部もガスが充填される。勿論図示していな
いがタップ選択器部も絶縁ガスの’１１１１ｎ気中に浸
ることになる。このようなガス絶縁方式の電気機器では
、運転中の電界集中のきびしい部分から絶縁＠壊を惹起
する。
変圧器タンクに固定される。したがって、ガス絶縁変圧
器と絶縁協調をとるため、絶縁円筒容器２および支持絶
８ＷＪ５の内部もガスが充填される。勿論図示していな
いがタップ選択器部も絶縁ガスの’１１１１ｎ気中に浸
ることになる。このようなガス絶縁方式の電気機器では
、運転中の電界集中のきびしい部分から絶縁＠壊を惹起
する。
そこで本発明においては、電界的な弱点部である支持絶
縁ａ５を取り付けるための金属製取付座６および７の付
近にリング状シールド９および１０゜１１、１２を設け
て電界の集中を緩和するよう構成したものである。各リ
ング状シールド０．１０，１１，１２は、金属円管をリ
ング状に成形したものを使用する６リング状シールド９
は取付１Ｍ、６に接近して絶縁駆動１ｌｌｌｌＩ８の周
わり、取付金具１３によって上Ｍ１に取り付けられて低
圧側の電位を付与されている。
縁ａ５を取り付けるための金属製取付座６および７の付
近にリング状シールド９および１０゜１１、１２を設け
て電界の集中を緩和するよう構成したものである。各リ
ング状シールド０．１０，１１，１２は、金属円管をリ
ング状に成形したものを使用する６リング状シールド９
は取付１Ｍ、６に接近して絶縁駆動１ｌｌｌｌＩ８の周
わり、取付金具１３によって上Ｍ１に取り付けられて低
圧側の電位を付与されている。
リング状シールド１０は取付座７に接近しながら絶縁駆
動軸８の切換開閉器部３の付近を囲こみ、取付金具１４
で取り付けられて高圧側の電位が付与されており、リン
グ状シールド１】は取付座７の近くにあって支持絶縁筒
５の外ｍｑを囲み、取付金具】５で取りつけられて高圧
側の電位が付与されており。
動軸８の切換開閉器部３の付近を囲こみ、取付金具１４
で取り付けられて高圧側の電位が付与されており、リン
グ状シールド１】は取付座７の近くにあって支持絶縁筒
５の外ｍｑを囲み、取付金具】５で取りつけられて高圧
側の電位が付与されており。
リング状シールド１２は絶縁円筒容器２の外側を囲んで
取付金具１６で取りつけられて高圧側の電位が付与され
ている。
取付金具１６で取りつけられて高圧側の電位が付与され
ている。
そして、高圧側のリング状シールド１０の直径φ、は、
低圧側のリング状シールド９の直径φ、と同じかそれよ
り大きく、φ２≦φ２の関係を持っている。リング状シ
ールド１１は取付座７の外周と同じかそれより大きなリ
ング径を持っており、リング状シールドＩＯとの関係は
取付高さ方向で同じレベルか又は図示のように寸法Ｑ、
たけ下位にある。さらに絶縁円筒容（支）２の外周にあ
るリング状シールド１２も、リング状シールド１１と同
じ位置が図示のｔＪ法Ｑ２ だけ下位置に取りつけられ
ている。
低圧側のリング状シールド９の直径φ、と同じかそれよ
り大きく、φ２≦φ２の関係を持っている。リング状シ
ールド１１は取付座７の外周と同じかそれより大きなリ
ング径を持っており、リング状シールドＩＯとの関係は
取付高さ方向で同じレベルか又は図示のように寸法Ｑ、
たけ下位にある。さらに絶縁円筒容（支）２の外周にあ
るリング状シールド１２も、リング状シールド１１と同
じ位置が図示のｔＪ法Ｑ２ だけ下位置に取りつけられ
ている。
このように構成された本発明による負荷時タップ切換器
においては次のような作用効果を奏するものである。す
なわち、 ■ シールドり、 １０．１１および１２が円管をリン
グ状に丸めて構成していることから、従来品より安価で
容易に製作することが可能である。さらに機械的摩耗に
よって金属片が生じてもリング状シールド９〜■２に堆
積することなく、その金属片による絶縁破壊を防止する
ことができる。
においては次のような作用効果を奏するものである。す
なわち、 ■ シールドり、 １０．１１および１２が円管をリン
グ状に丸めて構成していることから、従来品より安価で
容易に製作することが可能である。さらに機械的摩耗に
よって金属片が生じてもリング状シールド９〜■２に堆
積することなく、その金属片による絶縁破壊を防止する
ことができる。
■ 電界の集中する可能性のある取付座６および７をリ
ング状シールド９およびｔｏ、 １］で電界的に覆われ
ているので、電界の集中は有効に緩和され、かつ低側と
高圧側との絶縁ｍ＞離を大きくとることができる。高圧
側のリング状シールドＩＯと１１および１１と１２の相
互の位置関係を図示のように設定したことにより、リン
グ状シールドｔｏ、 ｔｔおよび１２を結ぶ線で等測的
には球電極と同等になり、各リング状シールド１０．１
１．１２がそれぞれぼり等しい゛電界集中となって絶縁
耐力的にも秀れた切換装置を得ることができる。
ング状シールド９およびｔｏ、 １］で電界的に覆われ
ているので、電界の集中は有効に緩和され、かつ低側と
高圧側との絶縁ｍ＞離を大きくとることができる。高圧
側のリング状シールドＩＯと１１および１１と１２の相
互の位置関係を図示のように設定したことにより、リン
グ状シールドｔｏ、 ｔｔおよび１２を結ぶ線で等測的
には球電極と同等になり、各リング状シールド１０．１
１．１２がそれぞれぼり等しい゛電界集中となって絶縁
耐力的にも秀れた切換装置を得ることができる。
以上のように本発明によれば、特に切換開閉器部の支持
絶縁筒などの取付座に電界が集中しないようにリング状
のシールドを設けたことにより、ガス絶縁方式を採用し
ても電界の均一化がなされ、高価でしかも耐電圧的に優
れた負荷時タップ切換器を得ることができる。
絶縁筒などの取付座に電界が集中しないようにリング状
のシールドを設けたことにより、ガス絶縁方式を採用し
ても電界の均一化がなされ、高価でしかも耐電圧的に優
れた負荷時タップ切換器を得ることができる。
図面は本発明による負荷時タップ切換器の一実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
Claims (4)
- （１）上部開口を金属製上蓋で閉塞された絶縁円筒容器
内に切換開閉器部を収納し、その絶縁円筒容器の下部に
タップ切換選択器部を連設したものにおいて、前記切換
開閉器部はその上端に設けた金属製取付座と上蓋の金属
製取付座とを連結する支持絶縁筒で吊り下げられ、この
支持絶縁筒の内側および外側にあって切換開器部の取付
座に近接して高圧側電位の２個以上のリング状シールド
を設け、さらに支持絶縁筒内にあって前記上蓋の取付座
に近接して低圧側電位の１個以上のリング状シールドを
設けたことを特徴とする負荷時タップ切換器。 - （２）高圧側電位の２個以上のリング状シールドの配置
において、その内側リング状シールドを高く、外側リン
グ状シールドを低く段差をつけて設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の負荷時タップ切換器。 - （３）低圧側電位のリング状シールドの直径を高圧側電
位のリング状シールドの直径より小さくしたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の負荷時タップ切換器
。 - （４）切換開閉器部を収納する絶縁円筒容器の外側の切
換開閉器部の取付座に対向する位置に高圧側電位のリン
グ状シールドリングを設け、このリング状シールドリン
グと支持絶縁筒の内外側にある２個のリング状シールド
リングとで球電極を導価的に形成するよう配置したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の負荷時タップ
切換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28784885A JPS62147711A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 負荷時タツプ切換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28784885A JPS62147711A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 負荷時タツプ切換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147711A true JPS62147711A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0546690B2 JPH0546690B2 (ja) | 1993-07-14 |
Family
ID=17722560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28784885A Granted JPS62147711A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 負荷時タツプ切換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147711A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143508A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Nissin Kogyo Co Ltd | 液圧マスタシリンダ装置の操作レバー取付構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126616A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Toshiba Corp | 抵抗式負荷時タツプ切換器 |
| JPS6094813U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | 三菱電機株式会社 | タツプ切換装置 |
| JPS60127714U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-28 | 株式会社 源商エンジニアリング | 大豆、小豆等の刈取機 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28784885A patent/JPS62147711A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126616A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Toshiba Corp | 抵抗式負荷時タツプ切換器 |
| JPS6094813U (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | 三菱電機株式会社 | タツプ切換装置 |
| JPS60127714U (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-28 | 株式会社 源商エンジニアリング | 大豆、小豆等の刈取機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010143508A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Nissin Kogyo Co Ltd | 液圧マスタシリンダ装置の操作レバー取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546690B2 (ja) | 1993-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5597992A (en) | Current interchange for vacuum capacitor switch | |
| US5578805A (en) | Metal-enclosed gas-filled switchgear units | |
| US5387772A (en) | Vacuum switch | |
| US4731599A (en) | Combined high-voltage current and voltage transformer | |
| JP2010178526A (ja) | タンク型真空遮断器 | |
| US6700471B2 (en) | Fixing device of current transformer | |
| US5578804A (en) | Metal-enclosed gas-insulated switching installation | |
| US3670123A (en) | Multi-point to common point dead tank switch having vacuum insulated contacts and vacuum insulated terminals | |
| US3562457A (en) | Combined vacuum circuit breaker and current transformer device | |
| US4847456A (en) | Vacuum circuit interrupter with axial magnetic arc transfer mechanism | |
| JPS62147711A (ja) | 負荷時タツプ切換器 | |
| JPS6113518A (ja) | 遮断器用真空バルブ | |
| JPS62183103A (ja) | 高圧変流器およびその製造方法 | |
| EP0037162A1 (en) | Vacuum circuit breaker | |
| US20230368989A1 (en) | High-voltage device and method for increasing the dielectric strength in the high-voltage device | |
| US3705281A (en) | Bushing insulator improvements for a dead tank vacuum switch | |
| CN115885355A (zh) | 有载分接开关以及具有有载分接开关的可调式变压器 | |
| GB2230143A (en) | Electrical power vacum interrupters | |
| JPH0935957A (ja) | 電気機器 | |
| US6278073B1 (en) | Gas insulated switching apparatus | |
| KR830001375Y1 (ko) | 변압기의 3상(三相) 부하 실렉터(Selector) | |
| KR19990023397A (ko) | 가스절연모선 및 가스절연개폐장치 | |
| JPH04184830A (ja) | 真空遮断器 | |
| EP4203212A1 (en) | Switchgear device and method of assembling thereof | |
| EP4050634A1 (en) | Switching device for electric power distribution |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |