JPS6214741A - 漬物容器 - Google Patents
漬物容器Info
- Publication number
- JPS6214741A JPS6214741A JP60154980A JP15498085A JPS6214741A JP S6214741 A JPS6214741 A JP S6214741A JP 60154980 A JP60154980 A JP 60154980A JP 15498085 A JP15498085 A JP 15498085A JP S6214741 A JPS6214741 A JP S6214741A
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- Japan
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- support plate
- main shaft
- negative pressure
- pickle
- plate
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、負圧を利用した漬物の製法および装置に関す
る。
る。
本発明は、短時間で容易に漬物を製造することを目的と
する。
する。
（従来技術）
従来、漬物の製法は漬物容器内に野菜等の材料と糠味噌
、塩等の漬は液を混入し、容器上方より石、或いはばね
等の機械による押圧力により長時間押圧して正圧によっ
て漬物を製造していた。押圧力はあまり強くすることが
できず、最低でも１日は漬けておかなければならず、こ
れ以上短時間で行うことはできなかった。
、塩等の漬は液を混入し、容器上方より石、或いはばね
等の機械による押圧力により長時間押圧して正圧によっ
て漬物を製造していた。押圧力はあまり強くすることが
できず、最低でも１日は漬けておかなければならず、こ
れ以上短時間で行うことはできなかった。
（発明が解決しようとする問題点）
従来は前記の様に押圧だけによる漬物器しかなかったた
め、短時間で漬物を漬けることができないのが問題であ
った。
め、短時間で漬物を漬けることができないのが問題であ
った。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、この様な欠点に鑑み、逆止弁等を設けて負圧
を与える機構を有する支持板の外周にＯリングを装着し
、この支持板下部にばねを介して押圧板を取付け、支持
板の上部に主軸を支持板との間に遊隙を設けて遊転自在
に取付け、この主軸を蓋に螺太し、前記支持板および押
圧板を容器本体内に嵌太し、蓋を容器上部に着脱自在に
取り付けてなる漬物装置の容器本体内の支持板の下方に
、材料および漬は液を混入密封し、この材料に上方から
押圧板を介して弾撥的に押圧力を加えると同時に、容器
内部の支持板より下方を負圧にするごとにより、短時間
で容易に漬物を製造するものである。
を与える機構を有する支持板の外周にＯリングを装着し
、この支持板下部にばねを介して押圧板を取付け、支持
板の上部に主軸を支持板との間に遊隙を設けて遊転自在
に取付け、この主軸を蓋に螺太し、前記支持板および押
圧板を容器本体内に嵌太し、蓋を容器上部に着脱自在に
取り付けてなる漬物装置の容器本体内の支持板の下方に
、材料および漬は液を混入密封し、この材料に上方から
押圧板を介して弾撥的に押圧力を加えると同時に、容器
内部の支持板より下方を負圧にするごとにより、短時間
で容易に漬物を製造するものである。
（発明の作用）
本発明の作用について説明する。
本発明に係る負圧を利用した漬物装置を使用して漬物を
製造する際、まず漬けるべき野菜等の材料と糠味噌或い
は塩等の漬は液を容器本体内に混入し、押圧板を下方向
きにして、支持板および押圧板を容器本体内に嵌入する
と共に、蓋を容器本体に固定する。支持板の外周に０リ
ングを設けたので、支持板より下方の空気および漬は液
は、支持板に設けた逆止弁より上方へ流出する。
製造する際、まず漬けるべき野菜等の材料と糠味噌或い
は塩等の漬は液を容器本体内に混入し、押圧板を下方向
きにして、支持板および押圧板を容器本体内に嵌入する
と共に、蓋を容器本体に固定する。支持板の外周に０リ
ングを設けたので、支持板より下方の空気および漬は液
は、支持板に設けた逆止弁より上方へ流出する。
次に、主軸をねじ込むことにより押圧板を押圧し、材料
と漬は液を弾力的に押圧する。
と漬は液を弾力的に押圧する。
次に、主軸を逆転して支持板を上方に戻すと、押圧板は
圧縮ばねにより材料を押圧した状態を維持し、支持板の
逆止弁の働きにより支持板下部が密封され、支持板下方
が負圧状態となり、材料内に漬は液が浸透し易くなる。
圧縮ばねにより材料を押圧した状態を維持し、支持板の
逆止弁の働きにより支持板下部が密封され、支持板下方
が負圧状態となり、材料内に漬は液が浸透し易くなる。
支持板から下方の容器本体内が負圧になると、材料およ
び漬は液から発生するガスのため負圧が減殺されそうに
なるが、主軸端部と支持板の談合部との間に遊隙が設け
であるので、圧縮ばねにより、支持板を常時弾撥的に遊
隙分だけ押上げるので、負圧は維持される。
び漬は液から発生するガスのため負圧が減殺されそうに
なるが、主軸端部と支持板の談合部との間に遊隙が設け
であるので、圧縮ばねにより、支持板を常時弾撥的に遊
隙分だけ押上げるので、負圧は維持される。
従って、短時間で容易に漬物を漬けることができる。ま
た、ガスの発生が多くて、遊隙がなくなって負圧が維持
しに（いときは、再び主軸を廻して支持板を一旦押下げ
、次いで引上げて負圧を再現させる。
た、ガスの発生が多くて、遊隙がなくなって負圧が維持
しに（いときは、再び主軸を廻して支持板を一旦押下げ
、次いで引上げて負圧を再現させる。
（実施例）
本発明の実施例を図に基づいて説明する。
実施例１
第１図乃至第６図に示す様に、本発明に係る負圧を利用
した漬物装置１は、逆止弁２を有する円板型の支持板３
の外周にＯリング４を装着し、この支持板３下部に圧縮
ばね５を介して支持板３よりやや小径の円板型の押圧板
６を設け、前記逆止弁２は、支持板３の適宜位置に弁孔
７とこれに連結した小径の通孔７゛を穿設し、この弁孔
７下方にバッキングを介装した弁座８を設け、この弁座
８上方には弁球９を載置する。
した漬物装置１は、逆止弁２を有する円板型の支持板３
の外周にＯリング４を装着し、この支持板３下部に圧縮
ばね５を介して支持板３よりやや小径の円板型の押圧板
６を設け、前記逆止弁２は、支持板３の適宜位置に弁孔
７とこれに連結した小径の通孔７゛を穿設し、この弁孔
７下方にバッキングを介装した弁座８を設け、この弁座
８上方には弁球９を載置する。
前記支持板３の中央上部に誰ねじ１０を設けである主軸
１１を支持板３の嵌合部１６に、下端の膨大部１８との
間に遊隙１９を設けて取付け、上端にハンドル１６を取
り付ける。一方、円板型のｒｉ１２には前記主軸１１の
雄ねじ１０に対応する雌ねじ１３を設けた貫通孔１４が
穿設しである。
１１を支持板３の嵌合部１６に、下端の膨大部１８との
間に遊隙１９を設けて取付け、上端にハンドル１６を取
り付ける。一方、円板型のｒｉ１２には前記主軸１１の
雄ねじ１０に対応する雌ねじ１３を設けた貫通孔１４が
穿設しである。
この蓋１２の貫通孔１４に前記主軸１１を螺入する。
前記支持板３および押圧板６を円筒形の容器本体１５内
に嵌入すると共に、Ｍ１２を容器本体１５上部に着脱自
在に螺着しである。
に嵌入すると共に、Ｍ１２を容器本体１５上部に着脱自
在に螺着しである。
本発明に係る負圧を利用した漬物装置１を使用して漬物
を製造する際、まず容器本体１５内に清けるべき材料で
ある野菜Ｖを糠味噌等の漬は液Ｍと適量ずつ混入する。
を製造する際、まず容器本体１５内に清けるべき材料で
ある野菜Ｖを糠味噌等の漬は液Ｍと適量ずつ混入する。
（第２図）
次に、押圧板６を下方向きにして支持板３および押圧板
６を容器本体１５内に嵌入すると共に、蓋１２を容器本
体１５に螺着する。（第３図）次に、主軸１１の先端の
ハンドル１６を廻して主軸１１をねし込んで支持板３お
よび押圧板６を押し下げる。この際、第３図乃至第５図
に示す様に、下方の漬は液Ｍが通孔７°を通って上方へ
流出するので、逆上弁２の弁球９は浮遊状態となり、支
持板３および押圧板６をスムーズに押し下げることがで
きる。 （第４図） 次に、押圧板６が材料である漬は液Ｍ中の野菜■を弾撥
的に押圧しながら最下点に達する。（第５図） 次に、主軸１１をほぼ元の位置までねじ戻す。
６を容器本体１５内に嵌入すると共に、蓋１２を容器本
体１５に螺着する。（第３図）次に、主軸１１の先端の
ハンドル１６を廻して主軸１１をねし込んで支持板３お
よび押圧板６を押し下げる。この際、第３図乃至第５図
に示す様に、下方の漬は液Ｍが通孔７°を通って上方へ
流出するので、逆上弁２の弁球９は浮遊状態となり、支
持板３および押圧板６をスムーズに押し下げることがで
きる。 （第４図） 次に、押圧板６が材料である漬は液Ｍ中の野菜■を弾撥
的に押圧しながら最下点に達する。（第５図） 次に、主軸１１をほぼ元の位置までねじ戻す。
（第６図）この際、逆止弁２の弁球９は弁座８上に密着
して上方からの漬は液の流下を完全に閉止し、支持板３
の上方と下方を密封分割するため、主軸１１の下端の膨
大部１８の上面が嵌合部１７の上面と密着して、膨大部
１８の下面との間に遊隙１９ができて、支持板３下方が
負圧状態となる。
して上方からの漬は液の流下を完全に閉止し、支持板３
の上方と下方を密封分割するため、主軸１１の下端の膨
大部１８の上面が嵌合部１７の上面と密着して、膨大部
１８の下面との間に遊隙１９ができて、支持板３下方が
負圧状態となる。
このため、野菜■に漬は液Ｍが浸透し易くなり、その状
態を短時間（１５〜３０分間）維持させることにより、
野菜Ｖを十分に１けることができる。
態を短時間（１５〜３０分間）維持させることにより、
野菜Ｖを十分に１けることができる。
実施例２
圧縮ばねを設けた押圧板の代りに、支持板内に圧縮ばね
を内装したばね室を設け、支持板自体を押圧板として共
用するもので、第７図に示すように、容器本体１５に嵌
装する支持板２ｏの中央に厚い主軸保持部２１を設け、
この主軸保持部２１の中央にばね室２２を形成し、この
ばね室２２に、下端に膨大部２３を設け、長い小径部２
４を設けた主軸２５の下端部を内装し、膨大部２３の上
面とばね室２２の上部下面との間に圧縮ばね２６を介装
したもので、その他の構成は実施例１と同様である。
を内装したばね室を設け、支持板自体を押圧板として共
用するもので、第７図に示すように、容器本体１５に嵌
装する支持板２ｏの中央に厚い主軸保持部２１を設け、
この主軸保持部２１の中央にばね室２２を形成し、この
ばね室２２に、下端に膨大部２３を設け、長い小径部２
４を設けた主軸２５の下端部を内装し、膨大部２３の上
面とばね室２２の上部下面との間に圧縮ばね２６を介装
したもので、その他の構成は実施例１と同様である。
第７図に示す別例の支持板２ｏを漬は液Ｍに材料Ｖを混
入した容器本体１５に嵌入して主軸２５を廻して押下げ
ると、支持板２０より下方の漬は液Ｍは逆止弁２の通孔
７゛から上方へ逆流して支持板２０は容易に材料Ｖ上面
に当接し、さらに主軸、２５を廻して強く押圧すると、
材料■は漬は液Ｍ中で圧縮される。
入した容器本体１５に嵌入して主軸２５を廻して押下げ
ると、支持板２０より下方の漬は液Ｍは逆止弁２の通孔
７゛から上方へ逆流して支持板２０は容易に材料Ｖ上面
に当接し、さらに主軸、２５を廻して強く押圧すると、
材料■は漬は液Ｍ中で圧縮される。
次に、主軸２５を逆転させて支持板２ｏを上昇させると
、逆止弁２の弁球９が通孔７“を閉塞し、支持板２０の
上下が遮断され、かつ支持板２ｏの外周に０リング４が
設けであるので、さらに支持板２０を上界させると、支
持板２ｏより下方は負圧となる。
、逆止弁２の弁球９が通孔７“を閉塞し、支持板２０の
上下が遮断され、かつ支持板２ｏの外周に０リング４が
設けであるので、さらに支持板２０を上界させると、支
持板２ｏより下方は負圧となる。
なおも主軸２５を逆転して支持板２ｏを強く上昇させる
と、負圧は一層強くなり、漬は液Ｍおよび材料Ｍ中の揮
発成分のガスが発生し、負圧を減殺しようとするが、支
持板２０に設けたねじ室２２に内装された圧縮ばね２６
が主軸２５の下端の膨大部２３の上面に対してばね室２
２の上部の下面を弾撥的に常時押上げているので、負圧
は維持される。ガスが多量に発生して主軸２５の下端の
膨大部２３の下面がばね室２２の下面に当接したら、直
ちに主軸２５を逆転して、さらに上昇させておけば、支
持板２０を弾撥的に上昇する力が常に作用して、負圧の
保持ができる。
と、負圧は一層強くなり、漬は液Ｍおよび材料Ｍ中の揮
発成分のガスが発生し、負圧を減殺しようとするが、支
持板２０に設けたねじ室２２に内装された圧縮ばね２６
が主軸２５の下端の膨大部２３の上面に対してばね室２
２の上部の下面を弾撥的に常時押上げているので、負圧
は維持される。ガスが多量に発生して主軸２５の下端の
膨大部２３の下面がばね室２２の下面に当接したら、直
ちに主軸２５を逆転して、さらに上昇させておけば、支
持板２０を弾撥的に上昇する力が常に作用して、負圧の
保持ができる。
なお、本実施例では負圧を与える機構として逆止弁２を
利用してるが、必ずしもそ・うでな（でもよい。また、
容器本体１５は必ずしも円筒形でなくても角柱、多角柱
等のどんな形状であってもよい。また、蓋１２の着脱方
法は必ずしも螺着によるものでなくてもよい。また、清
げ液Ｍとして糠味噌を使用したが、必ずしもそうでなく
ても、塩水、化学調味料、酢等を使用してもよい。
利用してるが、必ずしもそ・うでな（でもよい。また、
容器本体１５は必ずしも円筒形でなくても角柱、多角柱
等のどんな形状であってもよい。また、蓋１２の着脱方
法は必ずしも螺着によるものでなくてもよい。また、清
げ液Ｍとして糠味噌を使用したが、必ずしもそうでなく
ても、塩水、化学調味料、酢等を使用してもよい。
（発明の効果）
本発明に係る負圧を利用した漬物の製造方法およびその
装置によれば、逆止弁等の負圧を与える機構を有する支
持板を使用することにより、材料に上方より押圧力を与
えると同時に、支持板下部に負圧を与え、その力を利用
して漬物を漬けることができるため、従来より短時間で
漬物を製造することができ、かつ容易にできるので非常
に便利である。
装置によれば、逆止弁等の負圧を与える機構を有する支
持板を使用することにより、材料に上方より押圧力を与
えると同時に、支持板下部に負圧を与え、その力を利用
して漬物を漬けることができるため、従来より短時間で
漬物を製造することができ、かつ容易にできるので非常
に便利である。
第１図は本発明に係る負圧を利用した漬物装置の実施例
の正面図、第２図は同、分解説明図、第３図乃至第６図
は同、使用状態の段階説明正面図、第７図は別個の円板
型支持板の断面図である。 （主要部分の符号の説明） １・・・負圧を利用した漬物装置 ２・・・逆止弁 ３・・・支持板 ４・・・０リング ５・・・圧縮ばね ６・・・押圧機 １１・・・主軸 １２ ・ ・ ・蓋 １５・・・容器本体 １７・・・嵌合部 １８・・・膨大部 １９・・・遊隙 ２０・・・支持板（別個） ２２・・・ばね室（別個） ２３・・・膨大部（別個） ２５・・・主軸（別個） ２６・・・圧縮ばね（別個） ■・・・材料（野菜） Ｍ・・・漬は液 第 １図 ＠７図 第５図 括６図
の正面図、第２図は同、分解説明図、第３図乃至第６図
は同、使用状態の段階説明正面図、第７図は別個の円板
型支持板の断面図である。 （主要部分の符号の説明） １・・・負圧を利用した漬物装置 ２・・・逆止弁 ３・・・支持板 ４・・・０リング ５・・・圧縮ばね ６・・・押圧機 １１・・・主軸 １２ ・ ・ ・蓋 １５・・・容器本体 １７・・・嵌合部 １８・・・膨大部 １９・・・遊隙 ２０・・・支持板（別個） ２２・・・ばね室（別個） ２３・・・膨大部（別個） ２５・・・主軸（別個） ２６・・・圧縮ばね（別個） ■・・・材料（野菜） Ｍ・・・漬は液 第 １図 ＠７図 第５図 括６図
Claims (4)
- （１）容器内の漬け液に漬けられる材料を投入し、この
材料に押圧力を加えるとともに、材料の周囲を負圧に維
持することを特徴とする負圧を利用した漬物の製法。 - （２）外周にＯリングを嵌設した支持板を容器内に支持
板の主軸のねじにより昇降自在に嵌挿し、この支持板に
材料を閉込めた側からだけ流通する逆止弁を設け、前記
主軸端部と前記支持板との嵌合部に主軸の軸心方向に遊
隙を設け、かつ支持板または押圧板を介して材料を弾撥
的に押圧するばねを設けたことを特徴とする負圧を利用
した漬物装置。 - （３）支持板の下方に圧縮ばねを介して押圧板を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の負圧を利
用した漬物装置。 - （４）支持板内に設けたばね室に、主軸端部をばね室底
部に弾撥的に押圧する圧縮ばねを内装したことを特徴と
する特許請求の範囲第２項記載の負圧を利用した漬物装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15498085A JPH0695875B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 漬物容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15498085A JPH0695875B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 漬物容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214741A true JPS6214741A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0695875B2 JPH0695875B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=15596077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15498085A Expired - Lifetime JPH0695875B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 漬物容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695875B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100893U (ja) * | 1972-03-02 | 1973-11-28 | ||
| JPS48110493U (ja) * | 1972-03-29 | 1973-12-19 | ||
| JPS60199340A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Showa Alum Corp | 真空調理用器具 |
| JPS61148189U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15498085A patent/JPH0695875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48100893U (ja) * | 1972-03-02 | 1973-11-28 | ||
| JPS48110493U (ja) * | 1972-03-29 | 1973-12-19 | ||
| JPS60199340A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-08 | Showa Alum Corp | 真空調理用器具 |
| JPS61148189U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0695875B2 (ja) | 1994-11-30 |
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