JPS62145289A - ドライバ−内蔵アクテイブマトリクスパネル - Google Patents

ドライバ−内蔵アクテイブマトリクスパネル

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JPS62145289A
JPS62145289A JP60286450A JP28645085A JPS62145289A JP S62145289 A JPS62145289 A JP S62145289A JP 60286450 A JP60286450 A JP 60286450A JP 28645085 A JP28645085 A JP 28645085A JP S62145289 A JPS62145289 A JP S62145289A
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JP
Japan
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driver
tft
circuit
active matrix
line
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JP60286450A
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English (en)
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洋二郎 松枝
利之 三澤
尚 佐藤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
の回路構成に関する。
〔発明の概要〕
本発明はドライバー内蔵アクティブマトリクスパネルに
かいて、ドライバー集積回路内圧、第1のTF’r%−
用いたソースーホロク型回路と、濱1のTINTと極性
の異なるM2のTFTを用いtスイッチング回路及びラ
インメモリ回路と?備え、液晶fjf駆動するTF’T
アレイをfa2のTFTを用いて構成したことにより、
ンース拳ホロク回路の入出力電圧の差&fl12のTF
TのOFFスイッチング時に生じる電圧変化分で補い、
画素′F!極に画素データと等しい電圧な書き込めるよ
うにしたものである。
〔従来技術〕
絶縁基板上KTFTを用いてドライバーな内蔵したアク
ティブマトリクスパネルの例としてけ、′S。
Morozu、mi、 et、 at、 5rDsa 
D工GEST、 P316.1984’に示されるよう
なものがある。これは、走査線数210本、データ線数
180本とい5比較的解像度の低いものであった。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕ドライバー
内蔵アクティブマトリクスパネルな高精細化する場合、
必然的に走査線数hZ増加し、−走査線選択期間は減少
する。電た。デー々線数も増加し、データ線選択期間が
減少する。この結果、 ■ 画素TFTの書き込み能力ht不足する。
■ 画像データをデータ線に書き込む際のドライバーの
書き込み能力h;不足する。
という問題な生じる。この問題点な解決するためには、
ドライバー内に7ナログバツフアを形成しドライバーの
舅動卵力髪上げ、さらにドライバー内にラインメモリー
な設け7クテイプマトリクスパネル?線順次駆動すれば
よい。しかしTFTな用いたアナログバッファには以下
に述べるような問題点III;ある。
第2図はTFTを用い次ソース・ホロク回路である。ソ
ースもホロク回路は、構造が簡単で入力インピーダンス
が高く出力インピーダンスが低いという特徴h−ありア
ナログバッファに適している。60け入力信号源であり
その電圧な7rsとする。61け負荷で抵抗R0と容f
kCoの並列インピーダンス2で表わされ、これに印加
される出力電圧’/ Vouτとする。62け電流id
を供給する定電流源で63.64.65はそれぞれTF
Tのソース+8)、ドレイン(9)、ゲート(G)に対
応する。屓3図はTFTのゲート・ソース間電圧qGB
をパラメータとし、ドレイン自ソース間電圧Vカ8を横
軸にとっ九場合のドレイン・ソース間電流工11111
を示し比グラフである。第2図にかいてよりs = i
d −Vow/p の関係がある九め、TFTの動作点は第3図の点線上な
動く。次とえば入力信φs6 v f中心とする振幅4
.21の信号であれば、動作点けA 、a ヶ中心にB
点と0点の間を往復する。この場合の入力信号VINと
出力信号Voυτの関係を第4図に示す。この図かられ
かるように、TFTのソース・ホロク回路では、入出力
信号間にΔV+なる電位差?生じる。これはTFTのス
レッシェホルド電圧が高い定めに起こるものであり、単
結晶Si上に作られ次MO8FETではこの現象は問題
とならない。このTFTのソース・ホロク回路ケ用いて
アクティブマトリクスパネルな駆動する場合、データ線
に書舞込まれる電圧h= 1画素データに対してΔV+
だけシフトしてしまい1画素にも実際のデータよりΔV
+だけイれ7t[圧hZ書き込まれる。この場合1表示
画面が入力信号と異なるものとなり、ま之画素のTFT
のゲート・ソース間電圧vGBが小さくなり8き退入能
力が不足する等の問題?生じる。以上はPチャネルTF
Tの場合であるh;、nチャネルTFTな用いたソース
・ホロク回路ではV00?けVXNより低電圧側へ同様
にシフトし1画素T p T hZ十分0FIPできな
い等の問題点な生じる。
本発明は以上のよ5な問題点を解決するものでその目的
とするところは、画素電極に画素データと等しい電圧を
書き込める線順次ドライバーをTF’Tで*成し、高精
細ドライバー内蔵アクティブマトリクス?実現する回路
構成シ且えるところにある。
〔問題点を解決する几めの手段〕
本発明のドライバー内蔵アクティブマド11クスパネル
け、ドライバー内に、窄1のT TFT%’用いたソー
ス・ホロク型回路と、第1のTFTと極性の異なるM1
2のTFT%’用いたスイッチング回路及びラインメモ
リ回路とを備え、液晶を@勧するTFTアレイをyiX
2のTFT’?中いて構成したことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の上記の構成によれば、ソース・ホロク回路の入
出力電圧の差シエ2のTFTのOFFスイッチング時に
生じる電圧変化分で補い1画素電極に画素データと等し
い電圧な書き込むことhZできる。
〔実施例〕
本発明のドライバー内蔵アクティブマトリクスパネルは
、第1図(a)K示−fXドライバ一部と第1図(b)
に示すYドライバ一部および画素エリアよりなる。まず
Xドライバーの構成について述べる。
1°けシフトレジスタであり、2〜4けその出力である
。ビデオ信号はシフトレジスタの出力パルスのタイミン
グに応じて5〜7のTTFTを介してラインメモリ8〜
10に11F#込まれる。11〜13けTFTのソース
・ホロク回路で23〜25のスイッチング回路な介して
26〜28のデータ線に画素データな書舞込む。14〜
16のTFTけ17〜19及び20〜22の抵抗により
/y’−)電位シ一定に侵たれて卦り、ソース・ホロク
回路の電流源として働く。同図においてVSSおよび%
rooけそれぞれ負電源、正電源である。次に第1図(
b)について述べる。
30け画素エリアで31はYドライバ一部である。
32〜5aFiデータ線26〜28の補助容量である。
35〜37け走査線であり、38〜46け画素電極を駆
動するTF’T、47〜55け液晶の容量、56は対向
電極でありその電位k V!、oとする。
115図はドライバー内蔵アクティブマトリクスパネル
の各部の動作電圧波形であり、この図と第1m6)、(
8を並甲して線順次駆動の動作シ税明する。一般にNT
SOのビデオ信号は奇数フィールドと偶数フィールドを
あわせ九1フレームの信号で画面全体の絵を送る。液晶
は交流駆動する必要htあるため、ビデオ信号け71の
よ5にフィールドごとにちる電位な中心に正負反転させ
たせのを用いる。箪1図(ハ))の端子V工Hにはこの
ビデオ信号71が、端子18Pにはスタートパルス75
が印加される。このパルス75ffクロyり信号XQL
の半周期ととにシフトレジスタ1の後段へ順次送られ1
、各出力端子2〜4から76.77のようなサンプリン
グパルスな出力する。これに応じて5〜7のT y T
 htON +−,て、8〜10のラインメモリに画像
データな書伊込む。このラインメモリの容′#けサンプ
リングパルスのON期l5lxの間に充分IIIIV″
込める大きさにする。スタートパルスht入力されてT
s後、すべてのラインメモリにデータが書舞込まれてか
らラッチパルスy a hz t p K印加され、ス
イッチング回路のT ’F T 23〜25をONさせ
、ソース・ホロク回路のTFT 11〜13によってデ
ータ線に画素データが書を込まれる。−力走査線35〜
37に#−1t72のような選択信号h;比出力れ、Y
ト°ライバーによって順次1木ずつ選択される。走査線
は、データ線に画素データ内1■込電れる直前から、次
のデータが書艙込まれる直前寸でのTyの期間選択され
、この間その走査線に寸いている一行の画素TFTシ゛
ONさせ1画素電極に一斉に画素データシ書き込む。ラ
ッチパルスがLoレベルとなり26〜27のスイッチン
グ回路TFTべoyyL、7を稜も、データ線は保持容
量26〜28によって画素デー々な保持し、ii!j素
電啄にチー〃シ書き込入続ける。この時ラインメモリ8
〜1゜には次の行のデー々h: * 六こまれているわ
けでちる。このよ′5に、#順次駆動は画素′覗肇にデ
ータを書キ込む時間?−水平走査期間TYと埠しくする
ことhtで鎗、ネたソース・ホロク回路だよりデータ線
への書き込み能力も向上するため高精細パネルな実現す
ることh;で縫る。
次にデータ線Iμ込まれる画素デー々h=、ビデオ信号
と同じレベルとrrっていることを説明する。屓61留
ば、第11塑(ハ))のXドライバーの1段目のM、〜
M4の各部および第1図(b)の画素電極M、の動作電
位を示したものである。時刻t=Oにおいて’rFT5
が0IJLビデオ偏号がラインメモリ8に書き込まれる
。この時MlとM、の電位は等しくなるhZ−t=t、
で[7”r 5 tl OFF t、7を瞬間1M2の
電位けΔV−,だけ下hZる。これけTFTの1!極間
容量C1とラインメモリの容’I 000間の容量結合
によるもので、サンプリングパルスの振幅なり1とする
と、ΔV−t =V s * QI/(Qt + co
 )で表わされる。M3の電位けM、の電位に対してΔ
ゾ+だけ高くなる。これは前述のTFTffよ−るソー
ス・ホロク回路の特徴でちる。1==12においてラッ
チパルスL P hZ H4ghレベルとなりT ?F
 T 2 s h: 。
NしてM4とM3の電位f)Z等しくなる。1 = 1
.においてラッチパルスL P h’ Lowレベルと
なりTFT23がOFFする瞬間、4の電位けΔV−,
だけ下fI’hる。
これもTFT23の容量C8とデータラインの容量C2
との容J#結合によるもので、ロツチバルスの振幅なり
2とすると、 △v、 = v、・c、/(o、+ c2)で表わされ
る。さらに時刻t4において走査線の信号?l” Xr
owレベルとなりT F T s a hz OFFす
る瞬間M5の電位hzΔV−Sだけ下h;る。これも同
様にTFT38の容量C5と47の液晶の容晴C番の容
量結合によるものであり、走査線選択償号援幅+ Vs
とすると、ΔV1=Vs−Os/((!s+c+)  
テ表hサレル。ココテΔV+ g ΔV”l + ΔV
−2+ ΔV−3となるように各TFT及び容量の大穴
ざシ設定してかけば、M5の電位は時刻t1におけるビ
デオ儒号の電位と等1.くすることができる。つまり画
素N筆に画素データとましい電圧を書き込むことができ
るわけである。これはソース・ホロク回路のTFT11
〜13の極性/It 、スイッチング回路のTFT5〜
7及び23〜25及び画素エリアのTFT38〜46の
極性と異なる場合にのみ可能となる。
竿7図に、ドライバ一部をC!MO8TFT、画素アレ
イ部?NMOFITFTで形成した場合のドライバー内
蔵アクティブマドIJクスパネルの断面溝の一例を示す
。80け絶縁基板、81け1層目のシリコン薄噂、82
けゲート絶縁嗅、83け2M目のシリコン薄噂市たけ金
属薄嘆、84け闇間絶縁喚、85Tri透明導電喚であ
り1画素電極以外は金属配線を用いることも可能でちる
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の上記の構故によればデータ線
にビデオ信@シ忠実に書き込めるようKなるだけでなく
、ソース・ホロク回路な用いろことでデータ線の駆動に
マーシャンhtでき、スイッチング回路とライソノモリ
ヤllI4入合わせて線順次駆動することで画素へのデ
ータの書倖込入にもマージンができる。【たh;って高
精細ドライバー内ff17クテイプマトリクスの実現h
;可能となる。また、動作電圧にもマージンができろた
め電源電圧な低くして低消費電力化することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図6)はドライバー内蔵アクティブマトリクスパネ
ルのXドライバ一部の回路図。 !! 1図(b)はドライバー内蔵アクティブマトリク
スパネルのYドライバ一部及び画素エリアの回路図。 @2図はソース優ホロク型の777回路を示す回路図。 屓3図はTをTのIns −Vaa特性図。 屓4図はfa2図の回路の入出力特性図。 筆5図はドライバー内蔵アクティブマトリクスパネルの
各部の動作電圧図。 軍6図はX側ドライバーの各部の動作電位図。 第7図はドライバー内蔵アクティブマトリクスパネルの
断面図。 8.9.10 ・・・・・・ラインメモリ11.12.
13・・・・・・ソース・ホロク回路5〜7.23〜2
5・・・・・・スイッチング回路以  上 出願人 セイコーエブンン株式会社 代即人 弁理士最上務他1名 ソース・爪ロワ1区TFTI日路の回蹟切−第2図 丁F7t:5vp5−1ps  n中1131第3図 ソース・庄・−7を丁FTロ跡凸入、UセF、薗第4図 λ≦奈P^iXl+11も凪 b1 第5図 X11ドフイバ−171本音Pη]力IT鵠らイ立 宸
コ第6図 Y゛→→イパ゛?                 
  画ゑアレイ奮rドウ体゛−囚鳶ぐ了γつ1フパマト
リワ人l\°ネ1しのt′fr頗口第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁基板上に設けられた走査線群、データ線群、前記走
    査線及びデータ線を駆動するドライバー集積回路、及び
    前記走査線及びデータ線の交点に設けられた薄膜トラン
    ジスタ(以下TFTと略記)アレイによって液晶を駆動
    して成るドライバー内蔵アクティブマトリクスパネルに
    おいて、前記ドライバー集積回路内に、第1のTFTを
    用いたソース・ホロク型回路と、第1のTFTと極性の
    異なる第2のTFTを用いたスイッチング回路及びライ
    ンメモリ回路とを備え、液晶を駆動するTFTアレイを
    第2のTFTを用いて構成したことを特徴とするドライ
    バー内蔵アクティブマトリクスパネル。
JP60286450A 1985-12-19 1985-12-19 ドライバ−内蔵アクテイブマトリクスパネル Pending JPS62145289A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5811837A (en) * 1988-05-17 1998-09-22 Seiko Epson Corporation Liquid crystal device with unit cell pitch twice the picture element pitch
US6693301B2 (en) 1991-10-16 2004-02-17 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Electro-optical device and method of driving and manufacturing the same
US7071910B1 (en) 1991-10-16 2006-07-04 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Electrooptical device and method of driving and manufacturing the same
US7116302B2 (en) 1991-10-16 2006-10-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Process of operating active matrix display device having thin film transistors
US7253440B1 (en) 1991-10-16 2007-08-07 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Semiconductor device having at least first and second thin film transistors

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