JPS62143395A - Ｅｌパネルのエ−ジング方法 - Google Patents
Ｅｌパネルのエ−ジング方法Info
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- JPS62143395A JPS62143395A JP60283077A JP28307785A JPS62143395A JP S62143395 A JPS62143395 A JP S62143395A JP 60283077 A JP60283077 A JP 60283077A JP 28307785 A JP28307785 A JP 28307785A JP S62143395 A JPS62143395 A JP S62143395A
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- panel
- aging
- electrode
- divided
- load resistor
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100000339 Arabidopsis thaliana ABCG11 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はマトリックス型ＥＬパネルのエージング時間短
縮を目的としたもので、パネル駆動周波数を高くしても
充放電によるパネルでの発熱が抑えられるようにして目
的の達成を図っている。
縮を目的としたもので、パネル駆動周波数を高くしても
充放電によるパネルでの発熱が抑えられるようにして目
的の達成を図っている。
本発明はマトリックス型ＥＬパネルのエージング方法に
係り、特に大形パネルのエージング時間を短縮すること
のできるエージング方法に関する。
係り、特に大形パネルのエージング時間を短縮すること
のできるエージング方法に関する。
エージングとは、輝度−電圧特性を安定化させるための
工程（表示パネルのＥＬ素子に交流電圧を印加し発光さ
せる）で、その時間は駆動周波数に反比例する。
工程（表示パネルのＥＬ素子に交流電圧を印加し発光さ
せる）で、その時間は駆動周波数に反比例する。
第４図は従来のＥＬパネルのエージング実施要領を示す
もので、図中、１はＥＬパネル、２はパネルのＸ電極（
Ａβ電極）、３はパネルのＹ電極（透明電極）、４は駆
動電源である。本図に明らかなように、従来は外部負荷
抵抗ＲＬ＝Ｏで駆動電源４からＥＬパネル１へ交流電圧
が印加されてエージングが行われる。なお、本図ではＸ
、Ｘ電極２．３を略示したが、実際には、Ｘ電極２はＹ
方向に等間隔に複数本並設されてそれぞれＸ方向に伸び
ており、Ｘ電極３はＸ方向に等間隔に複数方並設されて
それぞれＹ方向に伸びている。
もので、図中、１はＥＬパネル、２はパネルのＸ電極（
Ａβ電極）、３はパネルのＹ電極（透明電極）、４は駆
動電源である。本図に明らかなように、従来は外部負荷
抵抗ＲＬ＝Ｏで駆動電源４からＥＬパネル１へ交流電圧
が印加されてエージングが行われる。なお、本図ではＸ
、Ｘ電極２．３を略示したが、実際には、Ｘ電極２はＹ
方向に等間隔に複数本並設されてそれぞれＸ方向に伸び
ており、Ｘ電極３はＸ方向に等間隔に複数方並設されて
それぞれＹ方向に伸びている。
（発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来のエージング方法により大形
のＥＬパネルをエージングする場合、パネルを充放電す
るときの消費電力がほとんどパネルの透明電極で消費さ
れてパネル温度が駆動周波数に比例して高くなる。一方
、パネル温度が高くなると絶縁破壊が生じ易くなるので
、パネル温度が所定値以上（１００’Ｃ以上）にならな
いようにすることが必要である。そのため、従来は駆動
周波数を低くしてエージングを行っており、エージング
に多くの時間（例えば１００Ｈｚ、２００時間）を要し
ていた。
のＥＬパネルをエージングする場合、パネルを充放電す
るときの消費電力がほとんどパネルの透明電極で消費さ
れてパネル温度が駆動周波数に比例して高くなる。一方
、パネル温度が高くなると絶縁破壊が生じ易くなるので
、パネル温度が所定値以上（１００’Ｃ以上）にならな
いようにすることが必要である。そのため、従来は駆動
周波数を低くしてエージングを行っており、エージング
に多くの時間（例えば１００Ｈｚ、２００時間）を要し
ていた。
（問題点を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点を解決することのできるＥＬパネ
ルのエージング方法を提供するもので、そのための手段
として、第１図に示すように、パネル表示画面を複数領
域に分割してその１つを選択し、この選択領域をエージ
ング電源から負荷抵抗を介し供給される電力により駆動
して、ＥＬパネル充充放待時消費電力を該負荷抵抗で消
費させパネルでの発熱を抑えてこの１つの選択領域のエ
ージングを完了させ、引き続いて残りの領域を同様に順
次エージングする工程を採用している。
ルのエージング方法を提供するもので、そのための手段
として、第１図に示すように、パネル表示画面を複数領
域に分割してその１つを選択し、この選択領域をエージ
ング電源から負荷抵抗を介し供給される電力により駆動
して、ＥＬパネル充充放待時消費電力を該負荷抵抗で消
費させパネルでの発熱を抑えてこの１つの選択領域のエ
ージングを完了させ、引き続いて残りの領域を同様に順
次エージングする工程を採用している。
エージングに際しては、分割された表示画面の各領域を
順次選択してエージングを行うようになっており、しか
もエージング電源とＥＬパネルの間に負荷抵抗を設けて
充放電による消費電力を該負荷抵抗で消費させる（パネ
ルの透明電極抵抗と負荷抵抗に分散させる）ようになっ
ているため、パネル駆動周波数を高くしてもパネルの温
度上昇を抑えることができ、エージング時間の短縮が可
能になる。
順次選択してエージングを行うようになっており、しか
もエージング電源とＥＬパネルの間に負荷抵抗を設けて
充放電による消費電力を該負荷抵抗で消費させる（パネ
ルの透明電極抵抗と負荷抵抗に分散させる）ようになっ
ているため、パネル駆動周波数を高くしてもパネルの温
度上昇を抑えることができ、エージング時間の短縮が可
能になる。
以下第１図乃至第３図に関連して本発明の詳細な説明す
る。
る。
本発明では、表示画面を複数領域（Ｎ個の領域）に分割
し、各領域を順次高い周波数で駆動するようにしてエー
ジング時間を短縮させるものである。この場合、駆動電
源（エージング電源）とＥＬパネルとの間に負荷抵抗を
設けることにより、充放電による消費電力をパネルの透
明電極抵抗と外部の負荷抵抗に分散させるようにしてパ
ネルの温度上昇を抑えている。
し、各領域を順次高い周波数で駆動するようにしてエー
ジング時間を短縮させるものである。この場合、駆動電
源（エージング電源）とＥＬパネルとの間に負荷抵抗を
設けることにより、充放電による消費電力をパネルの透
明電極抵抗と外部の負荷抵抗に分散させるようにしてパ
ネルの温度上昇を抑えている。
第１図はこのようなＥＬパネルのエージング実施要領を
示すもので、図中、１１はＥＬパネル、１２はパネルの
Ｘ電極（Ａｊ２電極）、１３はパネルのＸ電極（透明電
極）、１４は駆動電源（エージング電源）、１５は駆動
電源１４とＥＬパネル１１の間に設けられた負荷抵抗で
ある。
示すもので、図中、１１はＥＬパネル、１２はパネルの
Ｘ電極（Ａｊ２電極）、１３はパネルのＸ電極（透明電
極）、１４は駆動電源（エージング電源）、１５は駆動
電源１４とＥＬパネル１１の間に設けられた負荷抵抗で
ある。
本図に明らかなように、パネルの表示領域はＸ電極１３
と直交する分割線によりＮ分割されるとともに、外部の
負荷抵抗１５はＸ電極側に設けられており、Ｎ分割され
た各小領域■、■、・・・■を順次選択してエージング
が行われる。すなわち、エージングはＮ回行われる。
と直交する分割線によりＮ分割されるとともに、外部の
負荷抵抗１５はＸ電極側に設けられており、Ｎ分割され
た各小領域■、■、・・・■を順次選択してエージング
が行われる。すなわち、エージングはＮ回行われる。
ところで、エージング時の駆動電源から見たＥＬパネル
の等価回路は第２図に示す通りで、ＥＬパネル１１はパ
ネル容４１ ＣＥ Ｌと透明電極抵抗ＲＥＬ（これは全
透明電極の並列抵抗値）とからなる。
の等価回路は第２図に示す通りで、ＥＬパネル１１はパ
ネル容４１ ＣＥ Ｌと透明電極抵抗ＲＥＬ（これは全
透明電極の並列抵抗値）とからなる。
Ｒ５は駆動電源１４からＥＬパネル１１までの負荷抵抗
（駆動回路の内部抵抗を含む）である。充放電時の消費
電力ＰＬｏｔａ（は、ＥＬパネルの透明電極抵抗ＲＥＬ
と負荷抵抗ＲＬで消費される。このＰｔ０ＬａＬ と、
透明電極ＲＥＬでの消費電極Ｐ １１！Ｌと、負荷抵抗
ＲＬでの消費電極ＰＩＩＬとは次式で表される。
（駆動回路の内部抵抗を含む）である。充放電時の消費
電力ＰＬｏｔａ（は、ＥＬパネルの透明電極抵抗ＲＥＬ
と負荷抵抗ＲＬで消費される。このＰｔ０ＬａＬ と、
透明電極ＲＥＬでの消費電極Ｐ １１！Ｌと、負荷抵抗
ＲＬでの消費電極ＰＩＩＬとは次式で表される。
Ｐ ｔＯＬｍＬ ＝ ２ Ｘ Ｃ！ＬＸ Ｖ” Ｘ
ｆ・・・・・・・・・・・・・・・（１）Ｐ、ｌＬ
＝Ｐ、。ＬｍＬ ＰＲＥＬ ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・（３）ここに、■＝駆動電圧 ｆ＝駆動周波数 これらの関係から、負荷抵抗を大きくすれば、ＰＲ□を
小さくしてパネルの温度上昇を抑えられることが分かる
。
ｆ・・・・・・・・・・・・・・・（１）Ｐ、ｌＬ
＝Ｐ、。ＬｍＬ ＰＲＥＬ ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・（３）ここに、■＝駆動電圧 ｆ＝駆動周波数 これらの関係から、負荷抵抗を大きくすれば、ＰＲ□を
小さくしてパネルの温度上昇を抑えられることが分かる
。
しかし、大形パネル（容ＮＣ）に大きな負荷抵抗（Ｒ）
をつなぐと、このＲＣ時定数により、ＥＬセル電圧波形
が立ち上がらなくなる（パルス幅５０〜１００μｓ）。
をつなぐと、このＲＣ時定数により、ＥＬセル電圧波形
が立ち上がらなくなる（パルス幅５０〜１００μｓ）。
そこで、本発明では、上述のようにパネルの表示領域を
Ｎ分割し、各小領域を順次選択してエージングを行うよ
うにしたもので、このようにすることによって、大形パ
ネルの場合でも、小領域の容量がＣ／Ｎと小さくなって
大きな負荷抵抗をつなげることになる。その結果、駆動
周波数を大きくしてエージング時間を短縮することが可
能になるが、次に本発明の場合の駆動周波数ｆＮと従来
の場合（第４図）の駆動周波数ｆ１との比較を具体的に
説明する。
Ｎ分割し、各小領域を順次選択してエージングを行うよ
うにしたもので、このようにすることによって、大形パ
ネルの場合でも、小領域の容量がＣ／Ｎと小さくなって
大きな負荷抵抗をつなげることになる。その結果、駆動
周波数を大きくしてエージング時間を短縮することが可
能になるが、次に本発明の場合の駆動周波数ｆＮと従来
の場合（第４図）の駆動周波数ｆ１との比較を具体的に
説明する。
Ｎ分割された小領域の１つをエージングする際のパネル
での消費電力Ｐ ＥＬＨは次式で表される。
での消費電力Ｐ ＥＬＨは次式で表される。
ｘｆＮ ・・・・・・・・・・・・（４）一方、従来の
ＥＬパネル（第４図）のエージング時にパネルで消費さ
れる電力ＰＥＬｌは次式で表される。
ＥＬパネル（第４図）のエージング時にパネルで消費さ
れる電力ＰＥＬｌは次式で表される。
ＰＥＬＩ ＝ ２ Ｘ ＣＥＬＸ Ｖ” Ｘ ｒ １
＝・”（５）この従来の場合は、ＲＬ＝Ｏであり、全
ての電力消費がパネル内だけで行われることにより（５
）式％式％ （４）式で示される小領域エージング時のパネルでの消
費電力ＲＥＬＨは、従来の場合のパネルでの消費電力ｐ
ｙｔ＋ に等しくできる。これは、入力パワーが等しけ
ればパネルでの発熱量は等しいと考えられるからである
。すなわち、次式が得られる。
＝・”（５）この従来の場合は、ＲＬ＝Ｏであり、全
ての電力消費がパネル内だけで行われることにより（５
）式％式％ （４）式で示される小領域エージング時のパネルでの消
費電力ＲＥＬＨは、従来の場合のパネルでの消費電力ｐ
ｙｔ＋ に等しくできる。これは、入力パワーが等しけ
ればパネルでの発熱量は等しいと考えられるからである
。すなわち、次式が得られる。
２ ＣＥＬＸＶ” Ｘ ｆ ＋
・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・（６）こ
こで、本発明の場合のＲｔの大きさを、従来の場合と電
圧波形の立ち上がりが同じになるように決める（ＲＣの
時定数が同じ）と、次式が成立する。
こで、本発明の場合のＲｔの大きさを、従来の場合と電
圧波形の立ち上がりが同じになるように決める（ＲＣの
時定数が同じ）と、次式が成立する。
ＲＬ＋ＲＥＬ Ｎ
この（９）式と（７）式とから次式が得られる。
ｆＮ ＝Ｎ” ｆ、 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・自・・・・・・・・ａｏすなわち、パ
ネルの表示領域をＮ分割し、各小領域を順次エージング
する場合の駆動周波数は従来の場合のＮ２倍に設定する
ことができる。
・・・・・・・・自・・・・・・・・ａｏすなわち、パ
ネルの表示領域をＮ分割し、各小領域を順次エージング
する場合の駆動周波数は従来の場合のＮ２倍に設定する
ことができる。
ここで、従来法でのエージング完了時間をＴ。
とじたときの本発明の方法でのエージング完了時間を求
めてみる。エージング完了時間は、駆動周波数に反比例
するため、本発明の場合の小領域のエージング完了時間
は、Ｔ、／Ｎ”になり（ｆＨ＝Ｎ２ ｆ、から）、これ
をＮ回（Ｎ分割しているため）行うため、パネル全面の
エージング完了時間は従来の１／Ｈになる。
めてみる。エージング完了時間は、駆動周波数に反比例
するため、本発明の場合の小領域のエージング完了時間
は、Ｔ、／Ｎ”になり（ｆＨ＝Ｎ２ ｆ、から）、これ
をＮ回（Ｎ分割しているため）行うため、パネル全面の
エージング完了時間は従来の１／Ｈになる。
すなわち、具体的には、従来１００ Ｈｚで２００時間
かかっていたのが、例えば１０分割することにより、１
ｏｋＨｚ、２０時間でエージングが完了することになる
。
かかっていたのが、例えば１０分割することにより、１
ｏｋＨｚ、２０時間でエージングが完了することになる
。
第３図に他の実施例を示す。
本例の場合は、表示領域の分割方法が前例と異なってお
り、分割された各領域が画面全体に分散するようになっ
ている。すなわち、分散する複数本の電極２１により１
つの小領域が形成されている。
り、分割された各領域が画面全体に分散するようになっ
ている。すなわち、分散する複数本の電極２１により１
つの小領域が形成されている。
このようにすることによって、パネルでの消費電力がパ
ネル全面に分散されるため、発熱を極力抑えることがで
きる。
ネル全面に分散されるため、発熱を極力抑えることがで
きる。
以上述べたように、本発明によれば、エージング時間を
大幅に短縮することができ、パネル製造工程の効率化が
図れる。
大幅に短縮することができ、パネル製造工程の効率化が
図れる。
第１図は本発明のＥＬパネルのエージング実施要領説明
図、 第２図はエージング時の駆動電源から見たＥＬパネルの
等価回路図、 第３図は本発明の他の表示領域分割要領説明図、第４図
は従来のＥＬパネルのエージング実施要領説明図で、 図中、 １１はＥＬパネル、 １２はパネルのＸ電極、 １３はパネルのＹ電極（透明電極）、 １４は駆動電源（エージング電源）、 Ｒ，は負荷抵抗である。
図、 第２図はエージング時の駆動電源から見たＥＬパネルの
等価回路図、 第３図は本発明の他の表示領域分割要領説明図、第４図
は従来のＥＬパネルのエージング実施要領説明図で、 図中、 １１はＥＬパネル、 １２はパネルのＸ電極、 １３はパネルのＹ電極（透明電極）、 １４は駆動電源（エージング電源）、 Ｒ，は負荷抵抗である。
Claims (2)
- １．マトリックス型ＥＬパネルのエージング方法におい
て、 パネル表示画面を複数領域に分割してその１つを選択し
、 この選択領域をエージング電源から負荷抵抗を介し供給
される電力により駆動して、ＥＬパネル充放電時の消費
電力を該負荷抵抗で消費させパネルでの発熱を抑えてこ
の１つの選択領域のエージングを完了させ、 引き続いて残りの領域を同様に順次エージングすること
を特徴とするＥＬパネルのエージング方法。 - ２．分割される各領域が画面全体に分散するように定め
られた特許請求の範囲第１項記載のＥＬパネルのエージ
ング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283077A JPS62143395A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | Ｅｌパネルのエ−ジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283077A JPS62143395A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | Ｅｌパネルのエ−ジング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62143395A true JPS62143395A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17660909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283077A Pending JPS62143395A (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | Ｅｌパネルのエ−ジング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62143395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013032468A3 (en) * | 2011-08-31 | 2014-03-20 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire tread with improved snow/dry traction |
| JPWO2013157262A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 株式会社Ｊｏｌｅｄ | 発光パネルの製造方法、エージング装置、発光パネルを備える表示装置 |
-
1985
- 1985-12-18 JP JP60283077A patent/JPS62143395A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013032468A3 (en) * | 2011-08-31 | 2014-03-20 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire tread with improved snow/dry traction |
| CN103826870A (zh) * | 2011-08-31 | 2014-05-28 | 米其林集团总公司 | 具有改进的雪地/干燥牵引的轮胎胎面 |
| JPWO2013157262A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 株式会社Ｊｏｌｅｄ | 発光パネルの製造方法、エージング装置、発光パネルを備える表示装置 |
| US9812058B2 (en) | 2012-04-20 | 2017-11-07 | Joled Inc. | Method for manufacturing luminescent panel, aging device, and display device provided with luminescent panel |
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