JPS62142807A - 二つ以上の構成要素間をシ−ルするシ−ル部材 - Google Patents
二つ以上の構成要素間をシ−ルするシ−ル部材Info
- Publication number
- JPS62142807A JPS62142807A JP25957886A JP25957886A JPS62142807A JP S62142807 A JPS62142807 A JP S62142807A JP 25957886 A JP25957886 A JP 25957886A JP 25957886 A JP25957886 A JP 25957886A JP S62142807 A JPS62142807 A JP S62142807A
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- JP
- Japan
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- sealing member
- sealing
- hole
- seal
- gas turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/005—Sealing means between non relatively rotating elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/005—Sealing means between non relatively rotating elements
- F01D11/006—Sealing the gap between rotor blades or blades and rotor
- F01D11/008—Sealing the gap between rotor blades or blades and rotor by spacer elements between the blades, e.g. independent interblade platforms
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二つ以上の部材または構成要素間のシール装置
に関し、とくにガスタービンの隣接翼間のシール装置に
適用しうるシール装置に関する。
に関し、とくにガスタービンの隣接翼間のシール装置に
適用しうるシール装置に関する。
ガスタービン機関においては、通常、環状流路の一部を
形成する隣接翼部分間、すなわち基部プラットフォーム
間と外側プラットフォーム間の一方または双方に、シー
ル装置を設けることが必要である。
形成する隣接翼部分間、すなわち基部プラットフォーム
間と外側プラットフォーム間の一方または双方に、シー
ル装置を設けることが必要である。
周知のシール装置は平らな金属条片から成り、プラット
フォーム間隙に沿って設置され、第８図に示すように各
プラットフォームの孔内に延びている。
フォーム間隙に沿って設置され、第８図に示すように各
プラットフォームの孔内に延びている。
運転中、高いガス圧力は条片の長手方向に沿って連続的
に作用し機密にシールする。
に作用し機密にシールする。
しかしながら、製造および組立て公差の欠陥により、多
孔が隣接する孔に対して傾斜して設置されると、多孔は
長手方向に平行にはならない。そのようなことになると
、平らな条片でプラ・シトフオーム間をシールすること
は不可能である。条片に作用する全ガス圧力は条片を傾
斜させてその一端を対応する孔から持ち上げ、そのため
空気はシールから流出することになる。
孔が隣接する孔に対して傾斜して設置されると、多孔は
長手方向に平行にはならない。そのようなことになると
、平らな条片でプラ・シトフオーム間をシールすること
は不可能である。条片に作用する全ガス圧力は条片を傾
斜させてその一端を対応する孔から持ち上げ、そのため
空気はシールから流出することになる。
本発明の目的は上記の問題を軽減してきうれば解消する
シール装置を提供することである。
シール装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明によ
れば、一つ以上の翼を有し角度的に離れて配置された多
数のセグメントを備え、各セグメントが二つの側面を何
する少なくとも一つの孔を備えた一つ以上の端部を有し
、多孔が隣接する翼端部分の対応する孔と共働してシー
ル部材が挿入される空間を形成するガスタービン機関の
シール部材において、シール部材は凸面、凹面および二
つの端部を有する弧状断面の金属条片より成ることを特
徴とする。
れば、一つ以上の翼を有し角度的に離れて配置された多
数のセグメントを備え、各セグメントが二つの側面を何
する少なくとも一つの孔を備えた一つ以上の端部を有し
、多孔が隣接する翼端部分の対応する孔と共働してシー
ル部材が挿入される空間を形成するガスタービン機関の
シール部材において、シール部材は凸面、凹面および二
つの端部を有する弧状断面の金属条片より成ることを特
徴とする。
シール部材は部材の両端を含む平面と前記部材の凸面上
の前記平面からもっとも遠い点との間の垂直距離で計っ
た高さが孔の二側面間の垂直距離より大きく、部材が前
記空間に締まりばめで押込まれるのが好ましい。
の前記平面からもっとも遠い点との間の垂直距離で計っ
た高さが孔の二側面間の垂直距離より大きく、部材が前
記空間に締まりばめで押込まれるのが好ましい。
以下本発明を添付図面を参照して単に例示として説明す
る。
る。
第１図において、全体的に１０で示されたガスタービン
機関は取入口１２、圧縮機部分１３、燃焼器部分１４お
よびタービン部分１５を有し、排気ノズル１６に終って
いる。タービン部分１５の周囲のケーシン破断部分は本
発明が適用されるタービン翼を線図的に示している。
機関は取入口１２、圧縮機部分１３、燃焼器部分１４お
よびタービン部分１５を有し、排気ノズル１６に終って
いる。タービン部分１５の周囲のケーシン破断部分は本
発明が適用されるタービン翼を線図的に示している。
第２図は第１図の破断部分の拡大図で、二つの翼１７お
よび１８を示し、多翼は翼型部分１９、外側プラットフ
ォーム２０および内側プラットフォーム２１より成って
いる。二つの翼１７，１．８の外側プラットフォーム２
０および内側プラットフォーム２１は一体的に接合され
てセグメント２２を形成している。内側プラットフォー
ム２１と外側プラットフォーム２０の各端面２３および
２４の一方または双方はタービンの軸方向に延びる孔２
５を備え、その孔２５はシール装置の一部を構成してい
る。多孔２５は（第５図および第６図に点線で図示され
た）隣接セグメント２２の端面２３，２４に設けられた
第２の孔２５と共働してシール部材２７が設置される空
間２６を形成している。第７図にもっともよく示された
シール部材２７は、断面が弧状で凸面３０、凹面３１お
よび二つの端部Ｘ、 Ｙを存する金属条片より成ってい
る。
よび１８を示し、多翼は翼型部分１９、外側プラットフ
ォーム２０および内側プラットフォーム２１より成って
いる。二つの翼１７，１．８の外側プラットフォーム２
０および内側プラットフォーム２１は一体的に接合され
てセグメント２２を形成している。内側プラットフォー
ム２１と外側プラットフォーム２０の各端面２３および
２４の一方または双方はタービンの軸方向に延びる孔２
５を備え、その孔２５はシール装置の一部を構成してい
る。多孔２５は（第５図および第６図に点線で図示され
た）隣接セグメント２２の端面２３，２４に設けられた
第２の孔２５と共働してシール部材２７が設置される空
間２６を形成している。第７図にもっともよく示された
シール部材２７は、断面が弧状で凸面３０、凹面３１お
よび二つの端部Ｘ、 Ｙを存する金属条片より成ってい
る。
図面とくに第５図ないし第７図に見られるように、シー
ル部材２７はプラットフォーム間隙２８に沿って設置さ
れ、各端面２３，２４の孔２５内に挿入され、端部Ｘ、
Ｙおよび凸面３０は２９の側壁に作用する。
ル部材２７はプラットフォーム間隙２８に沿って設置さ
れ、各端面２３，２４の孔２５内に挿入され、端部Ｘ、
Ｙおよび凸面３０は２９の側壁に作用する。
とくに、第７図において、シール部材２７の高さＨは多
孔２５の側壁２９間の垂直高さｈより作かに高い。組立
ての際小さい締め代（Ｈ−ｈ）によりシール部材２７は
その長手方向に連続して変形せしめられ、シール部材２
７の各端部Ｘ、 Ｙは孔２５の壁２つと整合しかつそ
れをシールし、凸面３０は対向する壁（２９）の一方ま
たは双方をシールする。
孔２５の側壁２９間の垂直高さｈより作かに高い。組立
ての際小さい締め代（Ｈ−ｈ）によりシール部材２７は
その長手方向に連続して変形せしめられ、シール部材２
７の各端部Ｘ、 Ｙは孔２５の壁２つと整合しかつそ
れをシールし、凸面３０は対向する壁（２９）の一方ま
たは双方をシールする。
運転中シール部材２７はその凸面３０が大きい圧力を受
けるように設置され、そこで壁２９に対する前記端部Ｘ
、 Ｙの接触圧は一層増大し、シールを一層有効なもの
とする。
けるように設置され、そこで壁２９に対する前記端部Ｘ
、 Ｙの接触圧は一層増大し、シールを一層有効なもの
とする。
有効なシールは締まりばめ（Ｉ（−ｈ）の助けによらな
くても得ることができる。例えば組立の欠陥によりＨ＜
ｈとなる場合、前記シール部材２７に作用する圧力Ｐに
よりシール部材２７の全長に亘り各端部Ｘ、 Ｙに沿っ
て良好なシールを維持することができた。
くても得ることができる。例えば組立の欠陥によりＨ＜
ｈとなる場合、前記シール部材２７に作用する圧力Ｐに
よりシール部材２７の全長に亘り各端部Ｘ、 Ｙに沿っ
て良好なシールを維持することができた。
また孔の壁２９が全図面で互に平行に図示されているが
それらは必ずしも平行である必要はなく、事実、孔２５
の底に向かって内向きに傾斜してシール２７の嵌合を助
けるようにすることもできる。
それらは必ずしも平行である必要はなく、事実、孔２５
の底に向かって内向きに傾斜してシール２７の嵌合を助
けるようにすることもできる。
なお、本発明はガスタービン機関の隣接翼部分間に使用
するものとして説明されたが、を効なシールを必要とす
るいかなる構成部分間にも使用することかでる。
するものとして説明されたが、を効なシールを必要とす
るいかなる構成部分間にも使用することかでる。
このような構成部分の一例はガスタービン機関用ロータ
である。そのような利用の場合機関運転中シール２７に
作用する遠心力を考慮する必要がある。シール２７は凸
面３０が遠心力によって生ずる力を受けるように設置す
るのがよく、そこでシール効果は一段と増大する。
である。そのような利用の場合機関運転中シール２７に
作用する遠心力を考慮する必要がある。シール２７は凸
面３０が遠心力によって生ずる力を受けるように設置す
るのがよく、そこでシール効果は一段と増大する。
シール２７は弧状断面を有するものとして説明されたが
、例えばｖ型のような別の形状も使用しうるちのである
。唯一の機能的要求はシール２７の一側面３１が全体的
に凹状である一方他側面３０が外部圧力源から圧力を受
けるときシール２７の変形に適応するような形にされて
いることである。
、例えばｖ型のような別の形状も使用しうるちのである
。唯一の機能的要求はシール２７の一側面３１が全体的
に凹状である一方他側面３０が外部圧力源から圧力を受
けるときシール２７の変形に適応するような形にされて
いることである。
本発明は、各構成要素が二つの側壁を有する少なくとも
一つの孔を備え、前記孔が隣接する構成要素の対応する
孔と共働してシール部材が挿入される空間を形成する二
つ以上の構成要素間をシールするシール部材において、
シール部材を凸面、凹面および二つの端部を有する条片
とすることにより、前記各構成要素の番孔の−が整合し
ない場合でも、各構成要素を良好にシールすることがで
きる。
一つの孔を備え、前記孔が隣接する構成要素の対応する
孔と共働してシール部材が挿入される空間を形成する二
つ以上の構成要素間をシールするシール部材において、
シール部材を凸面、凹面および二つの端部を有する条片
とすることにより、前記各構成要素の番孔の−が整合し
ない場合でも、各構成要素を良好にシールすることがで
きる。
第１図は本発明の実施例を示すガスタービン機関の線図
的側面図、第２図ば第１図の実施例の部分拡大図、第３
図は第２図の矢印入方向に見た図、第４図は第２図のＢ
方向に見た図、第５図は第４すの矢印Ｃ方向に見た断面
図、第６図は第３図の矢印Ｄ−Ｄ方向に見た断面図、第
７図は不正確に設置された位置における各セグメントを
示す、第３図の矢印Ｄ−Ｄ方向に見た断面図、第８図は
従来技術を示す断面図。 １７．１８・・・構成要素、２０・・・シール部材挿入
空間、２５・・・孔、２７・・・シール部材、２９・・
・側壁、３０・・・凸面、３１・・凹面、Ｘ、Ｙ・・・
端部。
的側面図、第２図ば第１図の実施例の部分拡大図、第３
図は第２図の矢印入方向に見た図、第４図は第２図のＢ
方向に見た図、第５図は第４すの矢印Ｃ方向に見た断面
図、第６図は第３図の矢印Ｄ−Ｄ方向に見た断面図、第
７図は不正確に設置された位置における各セグメントを
示す、第３図の矢印Ｄ−Ｄ方向に見た断面図、第８図は
従来技術を示す断面図。 １７．１８・・・構成要素、２０・・・シール部材挿入
空間、２５・・・孔、２７・・・シール部材、２９・・
・側壁、３０・・・凸面、３１・・凹面、Ｘ、Ｙ・・・
端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、二つ以上の構成要素（１７、１８）間をシールする
シール部材（２７）であって、各構成要素が二つの側壁
（２９）を有する少なくとも一つの孔（２５）を備え、
前記孔が隣接する構成要素（１７、１８）の対応する孔
と共働してシール部材（２７）が挿入される空間（２０
）を形成するものおいて、シール部材（２７）が凸面（
３０）、凹面（３１）および二つの端部（Ｘ、Ｙ）を有
する条片より成ることを特徴とする、二つ以上の構成要
素間をシールするシール部材。 ２、構成要素がガスタービン機関（１０）の角度的に離
れたセグメント（１７、１８）であり、各セグメント（
１７、１８）が翼（１９）および少なくとも一つの前記
孔（２５）を有する一つ以上の端部（２０、２１）を備
えた、特許請求の範囲第１項に記載のシール部材（２７
）。 ３、シール部材の両端（Ｘ、Ｙ）を含む平面と前記部材
の凸面上の前記平面からもっとも遠い点との間の垂直距
離で計った高さ（Ｈ）がシール部材（２７）が挿入され
る空間（２６）を限定する各孔（２５）の両側面間の垂
直距離より大きい、特許請求の範囲第１項に記載のシー
ル部材（２７）。 ４、一つ以上の端部（２１）が翼（１７、 １８）の内側ブラケットフォーム部分によって形成され
た、特許請求の範囲第２項に記載のガスタービン機関（
１０）用シール部材（２７）。 ５、一つ以上の端部（２０）が翼（１７、 １８）の外側プラットフォーム部分によって形成された
特許請求の範囲第２項に記載のガスタービン機関（１０
）用シール部材（２７）。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8526787 | 1985-10-30 | ||
| GB08526787A GB2182399A (en) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | Sealing means between two members |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142807A true JPS62142807A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=10587505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25957886A Pending JPS62142807A (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-30 | 二つ以上の構成要素間をシ−ルするシ−ル部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142807A (ja) |
| DE (1) | DE3635986A1 (ja) |
| FR (1) | FR2589546A1 (ja) |
| GB (1) | GB2182399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106024548A (zh) * | 2015-03-25 | 2016-10-12 | 斯玛特电子公司 | 熔断电阻器及其制造方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2303888A (en) * | 1995-08-02 | 1997-03-05 | Rolls Royce Plc | Platform seal |
| DE19959343A1 (de) * | 1999-12-09 | 2001-07-19 | Abb Alstom Power Ch Ag | Dichtvorrichtung |
| DE10057395A1 (de) * | 2000-11-18 | 2002-05-23 | Alstom Switzerland Ltd | Dichtungsanordnung zwischen Bauteilen einer rotierenden Baugruppe sowie Verfahren zur Herstellung einer Dichtverbindung |
| GB0306228D0 (en) * | 2003-03-19 | 2003-04-23 | Alstom Switzerland Ltd | Turbine blades |
| EP1914386A1 (en) * | 2006-10-17 | 2008-04-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Turbine blade assembly |
| FR3051015B1 (fr) * | 2016-05-09 | 2020-06-26 | Safran Aircraft Engines | Dispositif d'etancheite entre deux aubes successives |
| CN113623020B (zh) * | 2021-08-02 | 2022-07-08 | 无锡友鹏航空装备科技有限公司 | 一种密封性高的涡轮导向装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1483499A (en) * | 1921-08-29 | 1924-02-12 | Gen Electric | Pipe connection |
| US2303114A (en) * | 1941-03-18 | 1942-11-24 | Northrop Aircraft Inc | Sealing device |
| US2991045A (en) * | 1958-07-10 | 1961-07-04 | Westinghouse Electric Corp | Sealing arrangement for a divided tubular casing |
| FR1283171A (fr) * | 1960-08-24 | 1962-02-02 | Joint d'étanchéité perfectionné pour hautes températures et hautes pressions | |
| US4537024A (en) * | 1979-04-23 | 1985-08-27 | Solar Turbines, Incorporated | Turbine engines |
-
1985
- 1985-10-30 GB GB08526787A patent/GB2182399A/en not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-10-23 DE DE19863635986 patent/DE3635986A1/de not_active Withdrawn
- 1986-10-29 FR FR8615038A patent/FR2589546A1/fr active Pending
- 1986-10-30 JP JP25957886A patent/JPS62142807A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106024548A (zh) * | 2015-03-25 | 2016-10-12 | 斯玛特电子公司 | 熔断电阻器及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2182399A (en) | 1987-05-13 |
| DE3635986A1 (de) | 1987-05-07 |
| FR2589546A1 (fr) | 1987-05-07 |
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