JPS62140398A - 磁場発生装置 - Google Patents
磁場発生装置Info
- Publication number
- JPS62140398A JPS62140398A JP60280676A JP28067685A JPS62140398A JP S62140398 A JPS62140398 A JP S62140398A JP 60280676 A JP60280676 A JP 60280676A JP 28067685 A JP28067685 A JP 28067685A JP S62140398 A JPS62140398 A JP S62140398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- magnetic
- charged particles
- field strength
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は荷電粒子の輸送に適合する磁場発生装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
荷電粒子を所定の空間に閉じ込め輸送する技術の一例と
して複数の空芯コイルによって多段のミラー磁場の壁を
作りこの磁場の壁によって荷電粒子を輸送する技術が知
られている。
して複数の空芯コイルによって多段のミラー磁場の壁を
作りこの磁場の壁によって荷電粒子を輸送する技術が知
られている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した多段のミラー磁場によって荷電粒子を閉じ込め
輸送する場合に以下の様な問題が生じる。
輸送する場合に以下の様な問題が生じる。
第2a図は、従来の多段ミラー型磁場発生装置を用いた
荷電粒子輸送の一例を示す側断面図であり、第2b図は
その磁場強度分布を示す図である。
荷電粒子輸送の一例を示す側断面図であり、第2b図は
その磁場強度分布を示す図である。
第3a図および第31)図に第2a図および第2b図の
部分拡大図を示し、従来例を詳述する。
部分拡大図を示し、従来例を詳述する。
この従来例においてはZ軸」二の一端Iから他方端Hの
方向に荷電粒子の輸送が行われる。この時、磁場強度は
Z軸−にの位置2=2. 、2.、において7し小値B
。であり、2=2..2.、で高い磁場強度B1 を取
る。この様な磁場配位中の荷電粒子の速度Vが磁場に対
してなす旋回角をθ、速度Vの磁場に平行成分をV、/
;垂直成分をV□とするとV1/V// tanθ であり、またW(−W//+W□)を粒子の全運動エネ
ルギーとすれば、磁気モーメントμは、μ= −−5
in2θ で5.えられる。従って、上式においてWとμが一定に
保たれることから R1 をf4)る。ここで添字O及び1は各々Z軸上の位置Z
o及びZl 上の物理攪を示す。
方向に荷電粒子の輸送が行われる。この時、磁場強度は
Z軸−にの位置2=2. 、2.、において7し小値B
。であり、2=2..2.、で高い磁場強度B1 を取
る。この様な磁場配位中の荷電粒子の速度Vが磁場に対
してなす旋回角をθ、速度Vの磁場に平行成分をV、/
;垂直成分をV□とするとV1/V// tanθ であり、またW(−W//+W□)を粒子の全運動エネ
ルギーとすれば、磁気モーメントμは、μ= −−5
in2θ で5.えられる。従って、上式においてWとμが一定に
保たれることから R1 をf4)る。ここで添字O及び1は各々Z軸上の位置Z
o及びZl 上の物理攪を示す。
B。
この様は従来例において□5in2θ。が1より。
り大きい場合、旋回運動をしながら右の方へ流れている
粒子はθの値が次第に大きくなり遂にB o+ −s i n 2θ。−1を満足するθ。−90’でB
。
粒子はθの値が次第に大きくなり遂にB o+ −s i n 2θ。−1を満足するθ。−90’でB
。
V//=Oとなり、そこから左の方向■に帰って行く
。
。
粒子の旋回角θ。が小さく 、5in2θ。くIB。
の場合、粒子はZ軸方向に輸送できる。ずなわぢ荷電粒
子が31 を通り抜けることができるための最大旋回角
θ1.は で与えられ、速度ベクトルが01.を頂角とする円錐内
に入らない粒子はB、を通ってZ軸方向に輸送できない
。
子が31 を通り抜けることができるための最大旋回角
θ1.は で与えられ、速度ベクトルが01.を頂角とする円錐内
に入らない粒子はB、を通ってZ軸方向に輸送できない
。
この様に従来の多段ミラー型磁場発生装置の荷電粒子の
輸送への適用は、非常に効率の悪いものであった。
輸送への適用は、非常に効率の悪いものであった。
本発明の目的はプラズマ等の荷電粒子を効率的に輸送で
きる磁場発生装置を提供することにある。
きる磁場発生装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的は、荷電粒子輸送における上流側から下流側へ
、荷電粒子輸送方向の磁場強度が漸減する、磁場発生装
置により達成される。
、荷電粒子輸送方向の磁場強度が漸減する、磁場発生装
置により達成される。
(作 用)
の条件が常に荷電粒子に対し満足される。
(効 果)
磁気鏡がなくなるため、入射又は生成された荷電粒子は
効率よく輸送できる。
効率よく輸送できる。
(実施例)
第1a図は本発明による磁場発生装置を多投ミラー型磁
場発生装置に適用した第1の実施例であり、磁場発生用
の空芯コイル21〜25がZ軸上に配列される。Z軸上
の磁場強度は第1b図に示されるように2=226から
221の方向に漸減しており、例えばZ−Z2oに導入
された荷電粒子はスムーズに221の方向に輸送される
。
場発生装置に適用した第1の実施例であり、磁場発生用
の空芯コイル21〜25がZ軸上に配列される。Z軸上
の磁場強度は第1b図に示されるように2=226から
221の方向に漸減しており、例えばZ−Z2oに導入
された荷電粒子はスムーズに221の方向に輸送される
。
第4図は本発明による第2の実施例であり、複数の永久
磁石よりなる磁極la、lb・・・・・・が極性を交互
にしてかつ間隔を有して、らせん」二に配置している。
磁石よりなる磁極la、lb・・・・・・が極性を交互
にしてかつ間隔を有して、らせん」二に配置している。
その時、磁極の配置されたらせんのピッチを変化させた
り又は磁極の磁場強度を変化させたり;又はその両者を
重畳するこよにより方位角方向の磁場強度を一定に保っ
たまま、Z軸方向の磁場B2を八からEの方向に漸減で
きる。その結果、荷電粒子は方位角方向に形成されるマ
ルチ・カスプ磁場により安定に閉じ込められ軸方向にス
ムーズに輸送できる。
り又は磁極の磁場強度を変化させたり;又はその両者を
重畳するこよにより方位角方向の磁場強度を一定に保っ
たまま、Z軸方向の磁場B2を八からEの方向に漸減で
きる。その結果、荷電粒子は方位角方向に形成されるマ
ルチ・カスプ磁場により安定に閉じ込められ軸方向にス
ムーズに輸送できる。
第5図は木胤明による第3の実施例であり、複数の永久
磁石よりなる磁極l +i、1b・・・・・・が極性を
交互にしてかつ間隔を有して、可撓性材料からなる円筒
状の支持体、具体的にはベロー円筒50の上に引かれる
らせん」二に付着されている。その時、らせんのピッチ
を変′化させたり又は磁極の磁場強度を変化させたり;
又はその両者を重畳することにより方位角方向の磁場強
度を一定に保ったまま、Z軸方向の磁場B2を八からB
の方向に漸減できる。
磁石よりなる磁極l +i、1b・・・・・・が極性を
交互にしてかつ間隔を有して、可撓性材料からなる円筒
状の支持体、具体的にはベロー円筒50の上に引かれる
らせん」二に付着されている。その時、らせんのピッチ
を変′化させたり又は磁極の磁場強度を変化させたり;
又はその両者を重畳することにより方位角方向の磁場強
度を一定に保ったまま、Z軸方向の磁場B2を八からB
の方向に漸減できる。
第6図は本発明による第4の実施例であり、円筒状永久
磁石材料10の内周面に複数の帯状磁極2a、2b・・
・・・・が極性を隣接する磁石間で交互となって設けら
れている。又各磁極2a、2b・・・・・・の間には磁
化Oである中性領域3a、3b・・・・・・が設けられ
ている。さらに、各磁極は磁性材料10の中心軸にたい
して所定の角度傾いている。
磁石材料10の内周面に複数の帯状磁極2a、2b・・
・・・・が極性を隣接する磁石間で交互となって設けら
れている。又各磁極2a、2b・・・・・・の間には磁
化Oである中性領域3a、3b・・・・・・が設けられ
ている。さらに、各磁極は磁性材料10の中心軸にたい
して所定の角度傾いている。
その時、各磁極の磁性材料10の中心軸に対する角度を
変化させたり、又は帯状磁極の磁場強度を軸方向に変化
させたり、又は帯状磁極の断面積を軸方向に変化させた
り;又はそれらを重畳することにより方位角方向の磁場
強度を一定に保ったままZ軸方向の磁場B2をΔからB
の方向に漸減できる。
変化させたり、又は帯状磁極の磁場強度を軸方向に変化
させたり、又は帯状磁極の断面積を軸方向に変化させた
り;又はそれらを重畳することにより方位角方向の磁場
強度を一定に保ったままZ軸方向の磁場B2をΔからB
の方向に漸減できる。
第7図は、本発明による第5の実施例であり、極性を隣
接する磁石間で交互となる複数の磁極1a、1b・・・
・・・が径の漸減する支持体40のらせん」−に間隔を
有して配置されている。
接する磁石間で交互となる複数の磁極1a、1b・・・
・・・が径の漸減する支持体40のらせん」−に間隔を
有して配置されている。
その時、らせんのピッチを変化させたり、又は磁極の磁
場強度を変化させたり;又はその両者を重畳することに
よりZ軸方向の磁場B7を八がらBの方向に漸減できる
。この時荷電粒子を閉じ込めているマルチ・カスプ磁場
の断面積が軸方向に減少するが、それに伴って荷電粒子
の密度も変化し、径方向の粒丁−圧力も変化する。径方
向磁場強度Br は径方向の粒子圧力とBr の和が一
定になる様に変化させてやる必要がある。この結果荷電
粒子束の径を所望の値に可変である。
場強度を変化させたり;又はその両者を重畳することに
よりZ軸方向の磁場B7を八がらBの方向に漸減できる
。この時荷電粒子を閉じ込めているマルチ・カスプ磁場
の断面積が軸方向に減少するが、それに伴って荷電粒子
の密度も変化し、径方向の粒丁−圧力も変化する。径方
向磁場強度Br は径方向の粒子圧力とBr の和が一
定になる様に変化させてやる必要がある。この結果荷電
粒子束の径を所望の値に可変である。
第8図は、本発明に、1;る第(jの実施例であり、可
撓体からなる経の漸減する円筒状支持体60のらせん上
に、極性を隣接する磁石間で交互となる複数の磁極]a
、lb・・・・・・が個性されている。
撓体からなる経の漸減する円筒状支持体60のらせん上
に、極性を隣接する磁石間で交互となる複数の磁極]a
、lb・・・・・・が個性されている。
その時、らせんのピッチを変化させたり、又は磁極の磁
場強度を変化させたり;又はその両者を重畳することに
よりZ軸方向の磁場B2を八からBの方向に漸減できる
。°この時第7図の実施例の場合と同様に、荷電粒子を
閉じ込めているマルチ・カスプ磁場の断面積が軸方向に
減少するが、それに伴って荷電粒子の密度ら変化し、径
方向の粒子圧力も変化する。径方向磁場強度B、は径方
向の粒子圧力とB、の和が一定になる様に変化させる必
要がある。この様な配位の結果荷電粒子束の径が所望す
る値に可変でき、更に可撓体のB側の先1喘を動かずこ
とにより所望の方向に粒子束を輸送できる。
場強度を変化させたり;又はその両者を重畳することに
よりZ軸方向の磁場B2を八からBの方向に漸減できる
。°この時第7図の実施例の場合と同様に、荷電粒子を
閉じ込めているマルチ・カスプ磁場の断面積が軸方向に
減少するが、それに伴って荷電粒子の密度ら変化し、径
方向の粒子圧力も変化する。径方向磁場強度B、は径方
向の粒子圧力とB、の和が一定になる様に変化させる必
要がある。この様な配位の結果荷電粒子束の径が所望す
る値に可変でき、更に可撓体のB側の先1喘を動かずこ
とにより所望の方向に粒子束を輸送できる。
第9図は、本発明による第7の実施例であり、径の漸減
する円筒状永久磁石材料10の内周面に帯状磁極2a、
2b・・・・・・が極性を隣接する磁石間で交互となっ
て設けられている。又各磁極2a12b・・・・・・の
間には磁化Oである中性領域3a13bが設けられてい
る。さらに、各磁極は磁性材料10の中心軸に対し所定
の角度傾いている。
する円筒状永久磁石材料10の内周面に帯状磁極2a、
2b・・・・・・が極性を隣接する磁石間で交互となっ
て設けられている。又各磁極2a12b・・・・・・の
間には磁化Oである中性領域3a13bが設けられてい
る。さらに、各磁極は磁性材料10の中心軸に対し所定
の角度傾いている。
その時、各磁極の磁性材料10の中心軸に対する角度を
変化させたり、又は帯状磁極の磁場強度を軸方向に変化
させたり、又は帯状磁極の断面積を軸方向に変化させた
り;又はそれらを重畳することによりZ軸方向の磁場B
2をAからBの方向に漸減できる。この時、荷電粒子を
閉じ込めているマルチ・カスプ磁場の断面積が軸方向に
減少するが、それに伴って荷電粒子の密度も変化し、径
方向の粒子圧力も変化する。径方向磁場強度Brは径方
向の粒子圧力とBr の和が一定になる様に変化させて
やる必要がある。 なお、実施例2.3.5.6におい
て磁極の幾何学的大きさを変化させることにより、又は
上述した手段にこの方法を重畳させることにより効果的
に目的を達成できる。
変化させたり、又は帯状磁極の磁場強度を軸方向に変化
させたり、又は帯状磁極の断面積を軸方向に変化させた
り;又はそれらを重畳することによりZ軸方向の磁場B
2をAからBの方向に漸減できる。この時、荷電粒子を
閉じ込めているマルチ・カスプ磁場の断面積が軸方向に
減少するが、それに伴って荷電粒子の密度も変化し、径
方向の粒子圧力も変化する。径方向磁場強度Brは径方
向の粒子圧力とBr の和が一定になる様に変化させて
やる必要がある。 なお、実施例2.3.5.6におい
て磁極の幾何学的大きさを変化させることにより、又は
上述した手段にこの方法を重畳させることにより効果的
に目的を達成できる。
第10図は、本発明の磁場発生装置を適用したイオン注
入装置の部分概略図である。本発明の磁場発生装置4は
イオン源5を包囲するように設置させている。従って、
フィラメント6と電極7とによって発生されたプラズマ
は確実にイオン源5内に保持されるとともに、イオン引
出電極8によって下流側へ効率よく輸送放出される。
入装置の部分概略図である。本発明の磁場発生装置4は
イオン源5を包囲するように設置させている。従って、
フィラメント6と電極7とによって発生されたプラズマ
は確実にイオン源5内に保持されるとともに、イオン引
出電極8によって下流側へ効率よく輸送放出される。
第1a図および第1b゛図は本発明の第1実施例の概略
図および磁場強度分布を示す図、第2a図、第2b図、
第3a図および第3b図は荷電粒子の輸送を説明するた
めの説明図、第4図は本発明の第2実施例の概略図、第
5図は本発明の第3実施例の概略図、第6図は本発明の
第4実施例の概略図、第7図は本発明の第5実施例の概
略図、第8図は本発明の第6実施例の概略図、第9図は
本発明の第7実施例の概略図、第10図は本発明の磁場
発生装置を適用したイオン注入装置の部分概略図。 図中1a、1b・・・・・・IZ・・・・・磁石、4・
・・・・・本発明の磁場発生装置、5・・・・・・イオ
ン源、8・・・・・イオン引出電極、 20〜32・・・・・・磁場発生用空心コイル。 1■ 第1o図 第2o図 第30図 第3b図 ZOzi 第 4 図 A 第5図 第6図 第7図 第8図 A 第9図
図および磁場強度分布を示す図、第2a図、第2b図、
第3a図および第3b図は荷電粒子の輸送を説明するた
めの説明図、第4図は本発明の第2実施例の概略図、第
5図は本発明の第3実施例の概略図、第6図は本発明の
第4実施例の概略図、第7図は本発明の第5実施例の概
略図、第8図は本発明の第6実施例の概略図、第9図は
本発明の第7実施例の概略図、第10図は本発明の磁場
発生装置を適用したイオン注入装置の部分概略図。 図中1a、1b・・・・・・IZ・・・・・磁石、4・
・・・・・本発明の磁場発生装置、5・・・・・・イオ
ン源、8・・・・・イオン引出電極、 20〜32・・・・・・磁場発生用空心コイル。 1■ 第1o図 第2o図 第30図 第3b図 ZOzi 第 4 図 A 第5図 第6図 第7図 第8図 A 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 荷電粒子を輸送する方向の磁場成分を有する磁力線を形
成する磁場発生装置において、 荷電粒子輸送における上流側から下流側へ、荷電粒子輸
送方向の磁場強度が漸減している磁場発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280676A JPS62140398A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 磁場発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60280676A JPS62140398A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 磁場発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140398A true JPS62140398A (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=17628376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60280676A Pending JPS62140398A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 磁場発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62140398A (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60280676A patent/JPS62140398A/ja active Pending
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