JPS62139442A - マスタ−コントロ−ルステ−シヨンのバツクアツプ方法 - Google Patents

マスタ−コントロ−ルステ−シヨンのバツクアツプ方法

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JPS62139442A
JPS62139442A JP60279178A JP27917885A JPS62139442A JP S62139442 A JPS62139442 A JP S62139442A JP 60279178 A JP60279178 A JP 60279178A JP 27917885 A JP27917885 A JP 27917885A JP S62139442 A JPS62139442 A JP S62139442A
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master
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computer
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master control
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Katsuo Suzuki
鈴木 克男
Hirokazu Kasashima
広和 笠嶋
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Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
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Hitachi Ltd
Hitachi Process Computer Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は各型針算機システムに於るマスターコントロー
ルステーションのバックアップ方法に関するものである
〔発明の背景〕
多重計算機システムは、システムの処理性、信頼性及び
拡張性を向上させることを目的として構成される。第1
1図はそのような多重系計算機システムの一例を示すも
ので、各処理装置i11〜5には対応するコントロール
ステーション6〜10(以下C8Tと略記する)が設け
られ、処理装置1台と対応C8Tとで1つのノードを構
成する。
但し各C8Tは対応処理装置と伝送路11間のデータ転
送制御を行うとともに、複数の処理装置から同時にデー
タ送出が行われて伝送路11上で衝突しないように、伝
送路内の1つのC8Tがマスターとなってこれがこの転
送の優先制御を行う。
そしてマスターC8Tのノードが異常となった時のバッ
クアップは以下のように行われていた( rHIDIC
V 90シリ一ズプロセスモニタシステムマルチコンピ
ユータシステム編」マニュアルp51参照)。
第12図はこのような多重系計算機システムにおける正
常状層での従来のマスタ−C8T管理方式の構成例を示
すもので、処理装置間共有メモリ15内のシステム構成
監視テーブル16を使用して、処理装置1が2を、処理
装置2が3を、また処理装置E3が1を相互監視してい
る。一方、伝送路11内のデータ転送の占有制御はC3
T7が行っているものとする。このようなシステムで正
常状態が損われ、第13図のようにマスターC3T7対
応の処理装置2がダウンした場合、これを監視していた
処理装置1が共有メモリ15内のシステム構成監視テー
ブル16を書き換えて処理装置2を死の状態にし、それ
以降は処理装置1が3を。
また処理装置3が1を相互監視する。また同時にマスタ
ーC8TはC3T6,8のうちのいずれか一方となり、
伝送路11内のデータ転送の占有制御を行う。なお、通
常は早い者勝ちでマスターC8Tとなり、システム構成
監視テーブル16に自分をマスターとして登録する。
ところが、以上の従来方式によると、処理装置の相互監
視のために処理装置間の共有メモリが必要になるだけで
なく、処理装置が1対1の関係で他の処理装置の監視を
行っているから、異常発生時や処理装置の増設時の監視
テーブルの書き換えが複雑となり、二九はマスターC8
Tのバックアップ実現時にも大きな障害になっていると
いう問題があった・ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、多重系計算機システムにおいて特殊な
ハードウェアを必要としない、安価で実現容易な、マス
ターコントロールステーションのバックアップ方法を提
供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、各ノードが自ノードの生存報告データを周期
的に伝送路上に送出しかつ伝送路上の全てのノードから
の生存報告データをとり込んで自ノード内に設けたシス
テム構成監視テーブルを作成・更新し、このテーブルを
参照して生状態のノードの各々が他ノードの生死の監視
を行うようにするとともに、マスターC8Tがダウンし
た時には当該ダウンしたノードからの報告データにより
生状態のノードがC8Tダウンを検出し、予め定められ
た順位を有するノードが自ノードのC8TをマスターC
8Tとするように制御することでマスターC8Tのバッ
クアップを実現するようにしたことを特徴とするもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明を適用したシステムに於る、正常状態を
示すもので、各処理装置1〜3とC3T6〜8はそれぞ
れノードN1〜N3を形成しており、このうちのマスタ
ーC3T7が伝送路11の占有制御を行っている。各ノ
ードN1〜N3からは周期的に生−存報告データ22,
24.26が伝送路11へ送出され、これらは受信デー
タ21,23゜25として各ノードで受信され、各ノー
ドのシステム構成監視テーブル31〜33に書き込まれ
る。
第2図は第1図のシステムで、マスターC3T7を含む
ノードN2が異常になった状態を示す。
すなわち、マスターC3T7対応の処理装置2がダウン
すると、生存報告データ24が処理装置2の死状態を他
へ知らせるから、処理装置1,3はそれぞれのシステム
構成監視テーブル31.33を参照し、処理装置3はシ
ステム構成監視テーブルの配列順をもとにC3T8をマ
スターC8Tにする。また処理装置1はシステム構成監
視テーブルの配列順をもとにC3T6はマスターになる
べきではないと判断し、伝送路の回復を待つ。
以上のような本発明の方法の細部を以下に詳述する。第
3図は各ノード内に設けられたシステム構成監視テーブ
ルのフォーマット例を示したもので、各ノード毎の生死
状態を生はO1死は1なるフラグで、またマスターC8
Tか否かをマスターのとき1.そうでない時Oなるフラ
グで示している。第3図のフラグの例は()の付かない
場合が第1図に、()のついたものが第2図の状態に対
応する。
第4図は生存報告データ22,24.26等の伝送フォ
ーマットであり、データの性質、属性を表わす制御部3
91発信ノードを示す発信ノード番号4o、及び該当ノ
ードのC8Tがマスターか否かを示すフラグ41から構
成される。
第5図は各ノードの生存報告処理のフローチャートであ
って、まずステップ42にて自ノードのC8Tがマスタ
ーか否かを判断し、マスターC3Tなら第4図のフラグ
41にマスターで生存を示すフラグを立て(ステップ4
3)、反対にマスターC8Tでなければ単なる生存報告
のフラグを立てる(ステップ44)。
第6図は各ノードの生存報告処理のフローチャートであ
って、まず該当ノードのC8Tがマスターか否かを判定
しくステップ45)、マスターC8Tならシステム構成
監視テーブル内の該当ノード部をマスターでかつ生存状
態のフラグにする(ステップ46)0反対にマスターC
8Tでなければシステム構成監視テーブル内の該当ノー
ド部を単なる生存状態(CS T)にする(ステップ4
7)。
第7図は各ノードの伝送路異常処理のフローチャートで
あって、マスターC5Tのノードから生存報告なしく死
状態)のとき(ステップ48゜59)、またはマスター
C8Tになっていたノードがダウンしたことによる伝送
路ダウン(ステップ48.49)であるときは、ステッ
プ50にて自ノードのC8Tがマスターになるべきか否
かを判断する。この判断は、予めマスターC8Tになる
順位を1例えばノード番号1,2.・・・・・・でマス
ター2がダウンなら次の3というように定めておけばよ
い、そして自ノードのC8Tがマスターになるべきと決
定したときには、まずシステム構成監視テーブルの該当
ノード部を死の状態にしくステップ51)1次に自ノー
ド内のデータ転送を行う送信タスクの実行を休止状態に
する(ステップ52)、そして自ノードのC8Tをマス
ターにしくステップ53)、同時にシステム構成監視テ
ーブル内の自ノード部を生存状態(マスターC3T)に
する(ステップ54)、その後、送信タスクの実行を再
開する(ステップ55)。
自ノードのC8Tがマスターで伝送路異常(ギブアップ
)となった場合(ステップ49)、又は伝送路ダウンで
も自ノードのC8Tがマスターになるべきではないと決
定したときには(ステップ50)、システム構成監視テ
ーブルの該当ノード部を死の状態にしくステップ56)
、次に自ノード内のデータ転送を行う送信タスクの実行
を休止状態にしくステップ57)、そしてループ回復タ
イマをセットし一定時間休止する(ステップ58)。
マスターでないC8Tから生存報告がなかった時(ステ
ップ48.59)は、システム構成監視テーブル内の該
当ノード部を死の状態にする(ステップ60)。
第8図は第7図のステップ58でセットされる各ノード
の伝送路回復タイマタイムアウト処理のフローチャート
であって、伝装路回復タイマがタイムアウトになった時
点で送信タスクの実行を再開する(ステップ61)、こ
こで伝送路が回復していなければ、再度第7図に示した
異常処理を行う。
第9図は、第7図のステップ57で休止中となっていた
ノードに対し、他ノードによる伝送路回復が行われたと
きの処理を示すもので、このときは伝送路回復中のメツ
セージが連絡されてくる。
そうするとまず伝送路回復タイマをタイムアウトを待た
ずにすぐリセットしくステップ62)、次に送信タスク
の実行を再開する(ステップ63)。
以上に説明した本発明の実施例によったときのマスター
C8Tのバックアップ方法を第10図の多重系計算機シ
ステムによって説明する。同図に於て、各処理袋!!!
1〜5内のノステム構成監視テーブル31〜35の初期
値は全ノード死の状態にしておく、この状態で処理装置
2が最初に立ち上がったとするとまず自ノードのC3T
7がマスターとされ、またシステム構成監視テーブル3
2内の自ノード部を生存状態(マスターC3T)にする
0次に処理装置1が立ち上がったときは、まず、システ
ム構成監視テーブル31内の自ノード部を生存状態(C
3T)にする、さらに処理装置2の生存報告データ21
を受けた場合には該当ノード部を生存状態(マスターC
3T)にする、同様に処理袋W12のノードで処理装置
1のノードの生存報告23を受けた場合にはシステム構
成監視テーブル32内の該当ノード部を生存状態(CS
 T)にする、以下順次同様の手順にて、処理装置3〜
5の各ノードが立ち上がっていく、このようにして全ノ
ードが稼動状態になった後、マスターC8τ7を所持す
る処理装置2がダウンした場合は、システム監視テーブ
ル内で次の生存ノードである処理装置13のノードのC
3T8がマスターC8Tになり、伝送路を回復する。ま
た処理袋W1,3〜5内のノステム構成監視テーブル3
1.33〜35内の、処理装置2のノード部はそれぞれ
死の状態になる。
本発明によると、仮に処理袋[5が後の段階で増設され
たノードであったとすると、各ノードのシステム構成監
視テーブル31〜34に処理装置5のノードのためのエ
ントリイが確保さえしてあれば、周期的にブロードキャ
ストされる各ノードの生存報告データを生成・更新する
ことにより。
伝送路内のマスターC8Tバンクアツプノードの一候補
となることが容易である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、低価
格でかつシステムの拡張が容易に行えるマスターC8T
のバックアップ方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のマスターC8T管理方法の
概略説明図、第3図はシステム構成監視テーブルの説明
図、第4図は伝送路上の生存報告データのフォーマット
を示す図、第5図は各ノードの生存報告処理のフローチ
ャート、第6図は各ノードの生存報告受信処理のフロー
チャート、第7図は各ノードの伝送路異常処理のフロー
チャート、第8図は各ノードの伝送路回復タイマタイム
アウト処理のフローチャート、第9図は各ノードの伝送
路回復中のメツセージ受信処理のフローチャート、第1
0図は本発明を適用した多重計算機システムを示す図、
第11図は多重計算機システムの例を示す図、第12図
及び第13図は従来のマスターC8T管理方法の説明図
である。 1〜5・・・処理装置、6〜10・・・コントロールス
テーション、21,23,28,27,29・・・受信
データ、22,24,26,28.30・・・生存報告
データ、31〜35・・・システム構成監視テーブル。 3911−Ot/−1 某50 第6(¥l 菟″′1図 第10品 第11図 5!l!11″′;L口 先+31¥l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各々の計算機が対応コントロールステーションを介
    して1つの伝送路により相互結合されかつ上記コントロ
    ールステーションの1つが伝送路の占有制御を行うマス
    ターコントロールステーションとなるように構成された
    システムに於るマスターコントロールステーションのバ
    ックアップ方法に於て、自計算機が正常か否かの情報と
    対応コントロールステーションがマスターコントロール
    ステーションか否かの情報から成る生存報告データを周
    期的に伝送路へ送出する機能と、該送出された各計算機
    からの生存報告データを受信して自計算機内に設けられ
    たシステム構成監視テーブルの作用・更新を行う機能と
    を各計算機に有せしめるとともに、マスターコントロー
    ルステーション対応の計算機が異常となつた場合には当
    該計算機から送出され各計算機のシステム構成監視テー
    ブルに記録されたところの異常を示す生存報告データを
    各計算機が検出し、予め定められた順序のもとで上記異
    常計算機の次の順序にある計算機が対応コントロールス
    テーションをマスターコントロールステーションとして
    作動するように切換えかつそれ以後はマスターコントロ
    ールステーションであることを示す生存報告データを伝
    送路へ送出するようにしたことを特徴とするマスターコ
    ントロールステーションのバックアップ方法。
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