JPS6213639U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるプリンタの一実施例を示
す側面図、第２図はその平面図、第３図は第１図
及び第２図で用いられている用紙カツト機構の内
部構造を示す側断面図、第４図はその横断平面図
、第５図は用紙カツト機構の他の構造例を示す側
断面図、第６図はその横断平面図である。 １……プラテン、３……ガイド部材、４……溝
、６……印字用紙、７……ガイドシヤフト、８…
…キヤリツジ、１１……印字ヘツド、１２……用
紙カツト機構、１３……ケース、１４……駆動コ
イル、１５……可動鉄心、１６，１９……切断刃
、１７……スプリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ロール紙等の連続用紙を印字用紙として用い
   、該印字用紙をプラテン上を経由するようにセツ
   トして、このプラテンと平行に往復移動するキヤ
   リツジに搭載された印字ヘツドにより前記印字用
   紙に印字を行うプリンタにおいて、 切断刃と、この切断刃を前記印字用紙に対して
   進出、後退させる可動手段とを備えた用紙カツト
   機構を前記キヤリツジに搭載したことを特徴とす
   るプリンタ。 ２ 切断刃の刃先を印字用紙の紙面に対して傾斜
   させたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載のプリンタ。