JPH02146044U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の斜視図、第２図
は、本考案の実施例を示すカツタ部の断面図、第
３図は、本考案の実施例の用紙カツト状態を示す
斜視図、第４図は、本考案の実施例のカツタ突出
状態の断面図、第５図は、本発明の実施例のカツ
タ退避状態を示す断面図である。 １……カツタ部、２……印字ヘツド先端、３…
…キヤリア、４……サポート・レール、５……プ
ラテン、６……印字用紙、７……インク・リボン
、８……カツタ、９……ソレノイド、１０……フ
リクシヨン・クランプ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 印字用紙に印字するプリンタ装置において、 用紙をカツトするカツタを印字ヘツド機構部に
   設け、最終行印字と同時に用紙をカツトする手段
   を設けたことを特徴とするオート・カツト・プリ
   ンタ。 ２ カツト精度を上げるため、プラテンにカツタ
   溝を設けたことを特徴とするプラテン。