JPS62135676U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62135676U JPS62135676U JP2427286U JP2427286U JPS62135676U JP S62135676 U JPS62135676 U JP S62135676U JP 2427286 U JP2427286 U JP 2427286U JP 2427286 U JP2427286 U JP 2427286U JP S62135676 U JPS62135676 U JP S62135676U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- power steering
- input shaft
- steering device
- plunger body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
図面は本考案の実施例を示し、第１図は油圧反
力機構の一部を表わした断面図、第２図はラツク
アンドピニオン式パワーステアリング装置の縦断
面図、第３図は第２図の―線断面図、第４図
及び第５図は油圧反力機構の組付け手順を第３図
の拡大によつてそれぞれ表わした断面図である。 ３……コントロールバルブ、５……入力軸（バ
ルブシヤフト）、１０……出力軸（ピニオンシヤ
フト）、１２……トーシヨンバー、２０……入力
軸のレバー部、２１……プランジヤ、２２……プ
ランジヤ本体、２３……プランジヤ先端部分。
力機構の一部を表わした断面図、第２図はラツク
アンドピニオン式パワーステアリング装置の縦断
面図、第３図は第２図の―線断面図、第４図
及び第５図は油圧反力機構の組付け手順を第３図
の拡大によつてそれぞれ表わした断面図である。 ３……コントロールバルブ、５……入力軸（バ
ルブシヤフト）、１０……出力軸（ピニオンシヤ
フト）、１２……トーシヨンバー、２０……入力
軸のレバー部、２１……プランジヤ、２２……プ
ランジヤ本体、２３……プランジヤ先端部分。
補正 昭６１．６．１６
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第１８ページ第１２行の「…断面図であ
る。」の記載を「断面図、第６図は異なる実施例
のプランジヤを表わした断面図、第７図は第６図
で示すプランジヤの中心孔の一部を拡大して表わ
した断面図、第８図はさらに異なる実施例のプラ
ンジヤを表わした断面図である。」と補正する。
る。」の記載を「断面図、第６図は異なる実施例
のプランジヤを表わした断面図、第７図は第６図
で示すプランジヤの中心孔の一部を拡大して表わ
した断面図、第８図はさらに異なる実施例のプラ
ンジヤを表わした断面図である。」と補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステアリングホイールから回転力を受ける
入力軸と、車両の操舵輪側へ操作力を伝える出力
軸とがトーシヨンバーを通じて連結されており、
これら二軸がトーシヨンバーの捩れ量の範囲で相
対的に回転することで切換えられるコントロール
バルブにより、パワーシリンダに対する送油の給
排が制御されるパワーステアリング装置において
、前記入力軸側と出力軸側との間に配置され、こ
の入力軸と一体に形成されたレバー部に対し、所
定の油圧を受けてこれら二軸の相対的な回転を抑
制するように押圧力を与えるプランジヤを備え、
このプランジヤに作用する通常の制御油圧よりも
大きい外力が前記入力軸のレバー部に接触するプ
ランジヤ先端部分に作用したとき、このプランジ
ヤ先端部分はプランジヤ本体に対して変位する構
成としたことを特徴とするパワーステアリング装
置の油圧反力機構。 (2) 前記のプランジヤ先端部分をプランジヤ本
体とは別体に形成してこのプランジヤ本体の孔内
周に圧入したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第１項記載のパワーステアリング装置の油
圧反力機構。 (3) 前記プランジヤ本体の孔をねじ孔としたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記
載のパワーステアリング装置の油圧反力機構。 (4) 前記プランジヤ先端部分をプランジヤ本体
に対し、塑性変形可能な薄肉部を介して一体に形
成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第１項記載のパワーステアリング装置の油圧反力
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2427286U JPS62135676U (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2427286U JPS62135676U (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135676U true JPS62135676U (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=30823350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2427286U Pending JPS62135676U (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62135676U (ja) |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2427286U patent/JPS62135676U/ja active Pending
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