JPS62135274A - 整流平滑回路 - Google Patents

整流平滑回路

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JPS62135274A
JPS62135274A JP27361085A JP27361085A JPS62135274A JP S62135274 A JPS62135274 A JP S62135274A JP 27361085 A JP27361085 A JP 27361085A JP 27361085 A JP27361085 A JP 27361085A JP S62135274 A JPS62135274 A JP S62135274A
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JP
Japan
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circuit
voltage
switch
rectifying
smoothing circuit
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JP27361085A
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English (en)
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Masao Mitsumune
光宗 正雄
Shunji Itakura
俊二 板倉
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TDK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 7に発明は、整流平滑回路に関し、入力端子が所定値以
下にある範囲にのみ+P滑四回路電力供給し、入力電圧
が所定値以りにある範囲では、平滑回路への゛電力供給
を遮断することにより、例えばAClooV−AC20
0Vの広イ電JEf4囲ノ交流入力に対しても、一定の
整流11滑出力電圧が得られるようにしたものである。
従来の技術 家庭や一般令業所において使用される交流電源系は、凹
界的に見て、AC100V系とAC200v系とに大別
される。このような電圧値の異なる複数種類の商用交流
電源系に対応する手段として最も一般的なものは、各交
流電源系毎に適合する回路装置を用意することである。
しかし、各交流電源系毎に回路装置を用意しなければな
らないため、経済的に不利になる。
]−述の問題点を解決し、異なる交流電源系で共用でき
るようにしたものとしては、第8図に示すように、ダイ
オードD1〜D4のブリッジ回路等でなる整流回路lと
、コンデンサCIl、CI2でなる平滑回路2とを備え
る整流平滑回路において。
整流回路lの交流入力端(イ)と、コンデンサC11及
びコンデンサCI2の中点(ロ)との間に、スイッチ、
ジャンパ線、コネクタ等でなる!/J科ト段3を接続し
、交流電源4がAC200V系であるときは、切()r
一段3を開放して整流回路1によるブリッジ整流を行な
わせ、交流電源4がAC100V系の場合には、切替手
段3を閉じて倍′、It圧整流を行なわせることにより
、出力端子5−6間に略一定の直流出力電圧Voを得る
ようにしたものが知られている。7は負荷である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第8図の整流平滑回路においては、交流
電源4の電圧値に対応する切替手段3の切lJf操作が
必要であり、しかも切■方向を誤った場合には、過電圧
による回路素子もしくは負荷7の損傷、過小電圧による
負荷7の不動作等の問題を生じる等のため、使いにくい
このような問題点を解決する手段として、AClooV
−A、C200V(7)交流入力電圧に対して、ドロッ
パ等を用いて−・定の直流出力電圧が得られるようにし
たものも知られているが、大型化、効率の低F及びコス
トアップ等の問題点があった。
問題点を解決するための手段 上述する従来の問題点を解決するため、本発明は、交流
電力ラインに接続される整流平滑回路において、電源線
間の電圧瞬時値またはこれに比例する電圧瞬時値を検出
する電圧検出回路と、前記f滑回路より前段に接続され
、前記電圧瞬時値が所定値より低い範囲でオンとなり高
い範囲でオフとなるように、前記電圧検出回路から与え
られる信t)によって制御されるスイッチとを有するこ
とを特徴とする。
作用 本発明に係る整流平滑回路は、電源線間の電圧瞬時値が
所定値より低い範囲にある場合には、スイッチが閉じて
おり、平滑回路に対して整流出力が供給され、直流出力
′電圧が得られるが、電源線間の電圧瞬時値が所定値よ
り高くなると、電圧検出回路からの信号によってスイッ
チが開放し、平滑回路への電力供給が遮断される。この
ため、交流入力電源が、例えばAC100V系であって
も、或いはAC200V系であっても、平滑回路からは
、電圧検出回路が検出している電圧値に応じた略一定の
直流出力電圧が得られる。
しかも、スイッチのオン、オフによる制御であるので、
効率が高くなり、電圧検出回路とスイッチとの回路的な
組合せによる電圧コントロールを行なうので、形状の小
型化、コストダウンを図るのに好適である。
また、直流出力電圧がトランジスタ等でなるスイッチ及
び′重子回路でなる電圧検出回路によって自動的に制御
されるので、切替手段の開閉操作等は全く不要であり、
切替操作の間違いによる過゛市圧、それによる回路素子
、負荷等の損傷、または過小電圧による不動作等の問題
も解決できる。
実施例 第1図は本発明に係る整流1i滑回路の電気回路図であ
る。図において、第8図と回−の参照符号は同一性ある
構成部分を示している。この実施例では、ダイオードD
1〜D4のブリッジ回路でなる整流回路lの後段に電源
線り、−第2図に現れる整流出力電圧を検出する電圧検
出回路8を接続すると共に、この電圧検出回路8から平
滑回路2へ至る電源線L1に直列に、トランジスタ等の
゛r−導体素子でなるスイッチ9を挿入接続しである。
電圧検出回路8は、この種の回路の一般的な構成として
、ノ、(牛電几源を持ち、この基準電圧源からケえられ
る基準値との比較によって、電源線Ll−L2間の電圧
瞬時イf1が所定値より高いか低いかを判断するもので
ある。また、電gl Wj L +−第2図の電圧瞬昨
イ〆1を直接に検出するのではなく、それに比例する電
圧瞬時値を検出する回路構成としてもよい。
第2図(a)は本発明に係る整流平滑回路の動作を説明
する電圧波形図で、El は整流出力波形、Edは検出
電圧値、VOは平滑回路8の直流出力電圧波形である。
第2図(b)はスイッチ9に流れる電流の波形図である
交流型&14かAC100V系マタはAC200V系の
何れの場合であっても、その瞬時値が検出電圧イ〆iE
dに達する前は、スイッチ9は閉じている。従って、整
bw−出力E1はスイッチ9を通してコンデンサC1で
なる+−滑開回路2供給されIIz滑される。
ところが、整流出力E1の瞬時値が検出電圧イめEdに
達すると、それが電圧検出回路8によって検出され、ス
イッチ9が電圧検出回路8から与えられる出力信号によ
りオフするように制御される。スイッチ9がオフになっ
た後は、−1”ffi回路2への電力供給がなくなるの
で、11−滑回路2の出力波形は、自己の容針値及び負
荷7の入力抵抗等によって定まる時定数で次第に低下し
て行く。
整流出力E1はピーク値に達した後、低ドする方向に向
う、そして、低ドする途中で、その瞬時値が検出電圧E
dに達すると、電圧検出回路8からの信号によってスイ
ッチ9がオンになり、平滑回路2への電力供給が開始す
る。スイッチ9は、整流出力瞬時値が零まで低下した後
、上昇に転し、検出電圧Edに達するまで、オン状jム
に維持される。
以上のオン、オフ動作を−・サイクル毎に繰返し、出力
端子5,6から検出電圧値Edに略等しい直流出力電圧
VOが得られる。ここで、検出電圧値Edは交流電源4
の電圧に無関係に一定となっているから、交流電源4が
AC100V系であっても、或いはAC200V系であ
っても、略算しい直流出力電圧Voが得られる。
また、検出電圧値Edのn(変調整によって、交流電源
4の電圧に無関係に、直流出力1に圧vOを可変調整で
きる。
第3図は本発明に係る整流平滑回路の別の実施例におけ
る電気回路図である。この実施例では、電圧検出回路8
は平滑回路2の直流出力電圧VOを監視している。また
、整流回路1を構成するダイオードD3とダイオードD
4のそれぞれ直列にスイッチ91.92を挿入接続しで
ある。電源電圧が正サイクルにあるときはスイッチ91
、負サイクルにあるときはスイッチ92のオン、オフに
よって、直流出力電圧vOが一定となるように制御され
る。
第4図は本発明に係る整流平滑回路の更に別の実施例に
おける電気回路図である。この実施例では、平滑回路2
は、スイッチ9の出力端子と平滑用のコンデンサC1の
一端との間にチョークコイルでなるインダクタLを含み
、スイッチ9の出力端とコンデンサC1の他端との間に
ダイオードD5を接続しである。
本発明においては、スイッチ9のオン、オフによって直
流出力電圧Voをコントロールするので、スイッチ9の
オン、オフ時に、第2図(b)に示したようなサージ電
流が流れる。このサージ電流のピーク値は数アンペア以
上の大きな電流となるのが杵通である。そこで、第4図
の実施例では、  −(ンダクタLによってスイッチ9
に流れるサージ電流のピーク値を低く抑えると共に、ス
イッチ9がオフとなったとき、オン期間中にインダウン
Lを励1禮したエネルギーを、ダイオードD5を介して
、放出するようになっている。
第5図は更に別の実施例を示している。この実施例の特
徴は、電源線L1.L2 に流れる電流を、電源VJ 
L + に直列に挿入接続された抵抗Rfの端子間電圧
Vfとして検出し、端子間電圧Vfが所定値以上である
ときに過電流と判断して、スイッチ9をオフSせる過電
流保護回路lOをqllえることである。
第6図は末完IJIIに係る整流平滑回路をスイッチン
グ電源に使用した例を示している6図において、12は
スイッチング素子、13は電力変換用トランス、14は
出力整1i、f滑回路、15は制御回路であり、これら
はD C70Cコンバータを形成している0本発明に係
る整流上滑回路はこのD C70Cコンバータの変換電
力電源回路として用いられている。即ち、整流平滑出力
vOをトランス13の巻線131及びスイッチング素f
12の直列回路に与え、スイッチング素子12によるス
イッチング出力をトランス13の巻線132側に取出し
、出力整流1i滑回路14で直流に変換して出力するよ
うになっている。
第7図は本発明に係る整流→i滑回路をスイッチング電
源に使用した別の実施例を示している。図において、1
1は制御回路である。本発明に係るaIiL(Zfi回
路はこのD C70Cコンバータノ補助電源回路として
用いられている。即ち、整流回路lのl!出力を、ダイ
オードD6.コンデンサClで平滑してトランス13の
巻線131及びスイッチング素子12の直列回路にケー
えると共に、平滑回路2によって平滑した後の直流出力
電圧Voを、スイッチング素子12のスイッチング動作
を制御する制御回路11の補助電源として供給するよう
になっている。
スイッチング電源においては、一般に、制御回路11に
おいて要求される補助電源電圧は、電力変換用トランス
13及びスイッチング素子12によって変換されるメイ
ンの変換電圧より低いのが汁通である。従来は、トラン
ス等の降圧手段を用いて、補助電源に必要な電圧を作っ
ていたが、第7図実施例に示すように、本発明に係る整
流平滑回路を使用すると、トランス等の降圧手段を用い
ずに、制御回路11を動作させるための補助電源と変換
用電源とを得ることができる。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、交流電力ラインに接続さ
れるg流モ滑回路において、電源線間の電圧瞬時値また
はこれに比例する電圧瞬時値を検出する電圧検出回路と
、前記刊滑回路より前段に接続され、前記電圧瞬時値が
所定値より低い範囲でオンとなり高い範囲でオフとなる
ように、+iif記電圧検電圧検出回路えられる信壮に
よって制御されるスイッチとを有することを特徴とする
から。
次のような効果が得られる。
(イ)例え4fAC100V−AC200V(7)広い
電圧範囲の交流入力に対しても、−・定の整流11滑出
力電圧が得られる。
(ロ)電圧検出回路における重圧検出値の調整により、
整流f滑出力電圧値を調整できる。
(ハ)スイッチのオン、才?による制御であるので、効
率が高くなる。
(ニ)電圧検出回路とスイッチとの回路的な組合せによ
る電圧コントロールであるので、形状の小型化、コスト
ダウンを図るのに好適である。
(ホ)直流出力電圧が自動的に制御されるので、切替手
段の開閉操作等は全く不要であり、操作間違いによる過
電圧、それによる回路素子、負荷等の損傷、または過小
電圧による不動作等の問題も解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る整流平滑回路の電気回路図、第2
図(a)及び(b)は本発明に係る整流平滑回路の動作
を説明する波形図、第3図〜第7図は同じく別々の実施
例における各電気回路図、第8図は従来のI!lI!流
平滑回路の電気回路図である。 l・・・整流回路  2・拳・平滑回路4番・・交流電
源  8・・・電圧検出回路9aΦφスイツチ 特14出願人    ティーディーケイ株工(会!L−
、・−1 代理人 弁理士   阿 部 美 次 fats   
+・廖 第1図 第2図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電力ラインに接続される整流平滑回路におい
    て、電源線間の電圧瞬時値またはこれに比例する電圧瞬
    時値を検出する電圧検出回路と、前記平滑回路より前段
    に接続され、前記電圧瞬時値が所定値より低い範囲でオ
    ンとなり高い範囲でオフとなるように、前記電圧検出回
    路から与えられる信号によって制御されるスイッチとを
    有することを特徴とする整流平滑回路。
  2. (2)前記電圧検出回路は、整流回路の整流出力瞬時値
    を検出する回路でなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の整流平滑回路。
  3. (3)前記スイッチは、整流回路と平滑回路との間に直
    列に挿入接続されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載の整流平滑回路。
  4. (4)前記スイッチは、トランジスタでなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に記
    載の整流平滑回路。
  5. (5)前記平滑回路は、前記スイッチの出力端子と平滑
    コンデンサの一端との間にインダクタを含み、前記スイ
    ッチの出力端と前記平滑コンデンサの他端との間にダイ
    オードを接続してなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項、第3項または第4項に記載の整流平滑
    回路。
  6. (6)前記スイッチに流れる電流を検出し、この電流値
    が所定値以上になったときに、前記スイッチをオフさせ
    る過電流保護回路を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の整流平滑回路。
JP27361085A 1985-12-05 1985-12-05 整流平滑回路 Pending JPS62135274A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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