JPS62133895A - 音源方向検出装置 - Google Patents

音源方向検出装置

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JPS62133895A
JPS62133895A JP27373185A JP27373185A JPS62133895A JP S62133895 A JPS62133895 A JP S62133895A JP 27373185 A JP27373185 A JP 27373185A JP 27373185 A JP27373185 A JP 27373185A JP S62133895 A JPS62133895 A JP S62133895A
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JP
Japan
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circuit
delay
phase difference
output
signals
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JP27373185A
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Masaharu Matsumoto
正治 松本
Kimiharu Watanabe
渡辺 公治
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 近年、人間の機能を有するロボットなどの開発。
利用がさかんになってきた。本発明は、このようなロボ
ットなど人間の代シに作業を行なう機器又は、監視用ビ
デオカメラなどに用いられる音源方向検出装置に関する
ものである。
従来の技術 第4図に従来例の音源方向検出装置のブロック図を示し
、以下、この図面を参照しながら、従来例について説明
を行なう。
12は収音を行なうn個のマイクロホンを半円周上に等
間隔に並べた収音器、13は音源の方向を求める方向検
出回路である。収音器12のn個のマイクロホンにより
収音される音の音圧は、それぞれ音源方向によって差が
生じる。つまり、音源に一番近い位置にあるマイクロホ
ンによって収音されたものが一番音圧が大きいというこ
とになる。この原理により、収音器12のn個のマイク
ロホンによって収音されたそれぞれの信号を方向検出回
路13に入力し、ここで信号の大きさを比較し、量大と
なった信号が収音されたマイクの位置を検出し、このマ
イクロホンの位置から、音源の方向を求める。以上のよ
うに構成することにより音源の方向を求めることができ
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら第5図で示した従来例では、方向の弁別能
を上げるためには、半円周上に設けるマイクロホンが非
常に多く必要になり、コストアップ、構成規模が大きく
なるという欠点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、低コストで構成規模が小
さく、方向弁別能が高い音源方向検出装置を提供するも
のである。
問題点を解決するだめの手段 上記目的を達するために、本発明は、ある間隔で2点間
に固定された収音を行なう第1.第2のマイクロホンと
、第1.第2のマイクロホンに加えられたそれぞれの信
号を入力とする第1.第2の遅延手段と、第1.第2の
遅延手段のそれぞれの出力信号を入力とする第1.第2
の帯域通過手段と、第1.第2の帯域通過手段のそれぞ
れの出力信号を入力とする第1.第2のパルス発生手段
と、第1 、第2のパルス発生手段の2つの出力信号を
入力とする第3のパルス発生手段と、第3のパルス発生
手段の出力信号を入力とする計測手段と、計測手段の出
力信号を入力とし、第2の遅延手段の遅延時間を制御し
、第1.第2のマイクロホンに加えられる信号間の位相
差を検出し、この値から音源の方向を換算する位相差検
出手段によって構成される。
作用 本発明は上記した構成によシ、第1.第2のマイクロホ
ンによって収音された信号は、第1.第2の遅延手段に
よっである時間だけ時間遅延される。そして、それぞれ
の遅延手段の出力信号は、第1.第2の帯域通過手段に
入力され、ある周波数帯域のみの信号が抽出され、それ
ぞれ、第1゜第2のパルス発生手段に入力される。この
第1゜第2のパルス発生手段において、入力された信号
があるレベルに達したとき、正又は負のパルス信号を出
力することにより、第1.第2のマイクロホンで収音さ
れたそれぞれの信号の位相が検出される。そして、この
第1.第2のパルス発生手段の2つの出力信号は、第3
のパルス発生手段に入力され、ここで、2つの信号の比
較が行なわれ、それらが同時に存在するときのみ、正又
は負のパルス信号が出力される。ここで、2つの入力信
号間に、位相差があった場合、パルスが同時に存在する
ことはないことから、パルス信号は出力されず、位相が
全く等しい場合のみパルスが出力されることとなる。し
たがって、第3のパルス発生手段により、入力信号間の
位相差の有無が検出できる0 また、第3のパルス発生手段の出力信号は、計測手段に
入力され、これによシ、第3のパルス発生手段の出力信
号の量を計測し、その量を位相差検出手段に入力する。
位相差検出手段は、第2の遅延手段における信号の遅延
時間をある幅で変化させ、そのとき、計測手段の出力信
号の量が最大となる第2の遅延手段の遅延時間を検出し
、その値と、第1の遅延手段の遅延時間(この値はある
値に固定されている。)との差を求める。
これにより、第1と第2のマイクロホンで収音された信
号間の位相差が求められる。
つまり、計測手段からの出力信号が最大となった時点で
、第1.第2の遅延手段により時間遅延された信号間の
位相差が零となることから、第1と第2の遅延手段に設
定される遅延時間の差が、第1.第2のマイクロホンに
加えられた信号間の位相差として求められることとなる
この位相差から音源の方向を換算することにより、マイ
クロホンに対し正面側の音源方向を求めることができる
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は、本発明の一実施例における、音源
方向検出装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1,2はある間隔Xをもって2点間に
固定された、収音を行なうマイクロホン、3.4は信号
の時間遅延を行なう遅延回路、6゜6は、ある周波数帯
域の信号のみを通過させる狭帯域バンドパスフィルタ、
7.8は入力信号があるレベル以上になったとき、パル
ス信号を発生するパルス発生回路、9は2つの信号を入
力とし、その2つの信号が同時に存在するときのみ、パ
ルス信号を発生するムNI)回路、1oは入力されたパ
ルス信号の個数をカウントし、その値を出力するパルス
カウント回路、11は遅延回路4における信号の遅延時
間をある幅で変化させ、そのとき、パルスカウント回路
1oの出力値が最大となる、遅延回路4の遅延時間を検
出し、この遅延時間から、マイクロホン1.2に加えら
れた信号の音源方向を換算する位相差検出回路である。
以上のように構成された本実施例について以下その動作
を説明する。
まず、マイクロホン1,2に加えられた信号は、遅延回
路3.4に入力され、ある時間だけ、それぞれ時間遅延
される。ただし、遅延回路3における信号の遅延時間は
、通常、遅延回路の最大遅延時間幅のAに固定されてお
り、遅延回路4における遅延時間は、位相差検出回路1
1により制御されている。
それぞれの遅延回路の出力信号は、狭帯域バンドパスフ
ィルタ5.6に入力され、ある周波数帯域のみの信号が
抽出される0狭帯域バンドパスフィルタ5,6の出力信
号は、それぞれパルス発生回路7,8に入力され、その
入力信号があるレベルを越えたとき、ある幅をもったパ
ルスが出力され、これにより、マイクロホン1,2に加
えられたそれぞれの信号の位相が検出される。パルス発
生回路7,8の2つの出力信号は、ムND回路9に入力
され、ここで入力された2つの信号が同時に存在すると
きのみ、入力信号と同じパルスが出力される。これによ
り、マイクロホン1,2に加えられた信号間の位相差が
零のときのみ、パルスが出力されることとなり、2つの
信号の位相差の有無が検出できることとなる。
AND回路9の出力信号は、パルスカウント回路10に
入力され、入力信号であるパルスの数をカウントし、そ
の値が、位相差検出回路11に入力される。
位相差検出回路11は、まず、遅延回路4における信号
の遅延時間をある幅で変化させ、遅延回路4に入力され
る信号を連続させて遅延させる。
まだ、遅延回路4における信号の遅延時間を変化させる
毎に、入力されるパルスカウント回路10の出力値を読
み、その値の最大値及びその最大値が得られたときの遅
延回路4の遅延時間を検出する。そして、検出された遅
延時間と、遅延回路3に設定されている遅延時間との差
を求める。これによシ、マイクロホン1,2に加えられ
る信号間の位相差が求められる。この位相差から音源方
向の角度を換算することにより、音源方向を検出するこ
とができる。
位相差から音源の方向を換算する方法を第3図を用いて
説明する。
第3図において、マイクロホン1,2は、Xという幅を
もって固定されているとし、また音源は十分遠くにある
ものとする。マイクロホン2に収音された信号と同位相
の波面は、マイクロホン2とA点を結んだ面となる。し
たがって、マイクロホン1と2には、音源からの距離差
yが生じる。
この距離差yは音源方向を図のように0とすると1、!
/ = xsinθ  (−一くθ〈−)・・団・・・
・(1)となる。
また、音速をマとすると、マイクロホン1,2に収音さ
れる同位相の信号の時間差y′は、y’= −gznθ
        ・川・・・・・・・川・(2)となる
したがって、位相差検出手段により求められた位相差を
人とすると、 A = −5Lno        ・・・・旧用山・
−(3)となるので、音源方向Oは1 .−1AV θ= s工n  −・・・・・・・・・・・・・・・(
4)で求めることができる。
ただし、収音される信号間の位相?815:1波長以上
ずれた場合には、方向検出ができないため、以下のよう
にマイクロホン1,2間の距離Xには制限がある。
ただし、fは、第1.第2の帯域通過手段の通過周波数
とする。また、λは、その信号の波長である。
第2図は、第1図に示した本発明の音源方向検出装置の
一実施例における位相差検出回路11の動作のアルゴリ
ズムをフローチャートで示している0 第2図において、tlは、i時点における遅延回路4に
設定される遅延時間、tMXNは、遅延回路4の遅延時
間の初期値、mtiは、遅延回路4の遅延時間がtlに
おけるパルスカウント回路1oの出力値、fllMA:
tは、上記mlにおける最大値、tは、mMAXが得ら
れた時点の遅延回路4の遅延時間、Δtば、遅延回路4
に設定される遅延時間の増加量、tMAXは、遅延回路
4の遅延時間の最大値、では、遅延回路3に設定される
遅延時間、ムは、遅延回路3の遅延時間Tと、パルスカ
ウント回路1oからの出力値が最大となったときの遅延
回路4の遅延時間との差、θは、音源の方向、マは音速
、Iはマイクロホン1,2間の距離である。
まず、位相差検出回路11は、遅延時間tlをtMIN
としくステップ21)、遅延回路4に設定する(ステッ
プ22)。そして、その時点におけるパルスカウント回
路1oにおいてカウントされたパルスの数mtiを読み
(ステップ23)、mMAXと比較する(ステップ24
)。(ただし、mMAXの初期値は零としておく。)こ
のとき、mtiがmMAXより大きければ、mMAXに
mtiが設定され、tに、その時点の遅延回路4の遅延
時間が設定される(ステップ25)。また、Intiが
mMAXよシ大きくない・ときは、上記の処理は行なわ
ない。
次に、ステップ26で遅延時間tiが、Δtだけ増加さ
れ、ステップ27でその値がtMAXと比較され、tl
が、tMA+!より大きくないときは、再び、ステップ
22に戻りtlを遅延回路4に設定し、ステップ22以
下の処理をくり返す。
tlとtMAXが比較された結果、tlがtMAXより
大きくなったときは、遅延回路3の遅延時間Tと、パル
スカウント回路1oの出力値が最大となった時点の遅延
回路4の遅延時間tとの差ムを求め(ステップ28)、
これから、音源の方向θを換算する(ステップ29)。
この後、再びスタート時にもどり、ステップ21以下の
処理をくり返す。
この処理をくり返すことにより、マイクロホン1゜2に
加えられる信号間の位相差及びこの位相差から音源の方
向を求めることができる。
以上のように、本実施例によれば、遅延回路4の遅延時
間をある幅で連続的に変化させ、パルスカウント回路1
oの出力値が最大となる、遅延回路4の遅延時間を検出
し、その遅延時間と、遅延回路3に設定されている遅延
時間との差を求め、この値から音源の方向を換算するこ
とにより、マイクロホン1,2に対して正面側に位置す
る音源の方向を容易に求めることができる。
発明の効果 本発明は、ある間隔をもった2点間に固定された、収音
を行なう第1.第2のマイクロホンと、第1.第2のマ
イクロホンに加えられた信号をそれぞれ時間遅延させる
第1.第2の遅延手段と、第1.第2の遅延手段のそれ
ぞれの出力信号のある周波数帯域の信号のみを通過させ
る第1.第2の帯域通過手段と、第1.第2の遅延手段
のそれぞれの出力信号を入力とし、その信号があるレベ
ルを越えた場合、正又は負のパルス信号を出力する第1
.第2のパルス発生手段と、第1.第2のパルス発生手
段の2つの出力信号を入力とし、2つの信号が同時に存
在するときのみ、正又は負のパルス信号を出力する第3
のパルス発生手段と、第3のパルス発生手段の出力信号
の量を計測する計測手段と、上記第2の遅延手段におけ
る信号の遅延時間をある幅で変化させ、上記計測手段か
らの出力信号により、第1.第2のマイクロホンに加え
られた信号間の位相差を検出し、この位相差から音源の
方向を換算する位相差検出手段を設けることにより、第
1.第2のマイクロホンに対し、正面側に位置する音源
の方向を容易に精度よく検出できる構成が簡単な音源方
向検出装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における音源方向検出装置の
ブロック図、第2図は同本実施例における位相差検出回
路の動作アルゴリズムを示すフローチャート、第3図は
入力信号間の位相差から音源の方向を換算する原理を示
すマイクロホンの配置状態を示す構成図、第4図は従来
例のブロック図である。 1.2・・・・・・マイクロホン、3,4・・・・・・
遅延回路、5.6・・・・・・狭帯域バンドパスフィル
タ、7,8・・・・・・パルス発生回路、9・・・・・
・ムND回路、1o・・・・・・パルスカウント回路、
11・・・・・・位相差検出回路。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ある間隔をもった2点間に固定された第1、第2のマイ
    クロホンと、第1、第2のマイクロホンに加えられた信
    号を時間遅延させる第1、第2の遅延手段と、第1、第
    2の遅延手段の出力信号をそれぞれ入力とし、ある周波
    数帯域の信号のみを通過させる第1、第2の帯域通過手
    段と、第1、第2の帯域通過手段の出力信号が、あるレ
    ベルを越えていた場合に、正又は負のパルス信号を出力
    する第1、第2のパルス発生手段と、第1、第2のパル
    ス発生手段の2つの出力信号が同時に存在するときのみ
    、正又は負のパルス信号を出力する第3のパルス発生手
    段と、第3のパルス発生手段の出力信号を入力とし、そ
    の信号の量を計測し、その値を出力する計測手段と、上
    記第2の遅延手段の遅延時間をある幅をもって常に変化
    させる機能及び、上記計測手段からの出力信号により、
    第1、第2のマイクロホンに加えられた信号の位相差を
    検出し、その位相差から、第1、第2のマイクロホンに
    加えられた信号の音源方向を換算する機能を有する位相
    差検出手段とを具備してなる音源方向検出装置。
JP27373185A 1985-12-05 1985-12-05 音源方向検出装置 Expired - Lifetime JPH0722434B2 (ja)

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JPH0722434B2 JPH0722434B2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000063721A1 (en) * 1999-04-20 2000-10-26 Kim In Kwang Robot apparatus for detecting direction of sound source to move to sound source and method for operating the same
JP2011035472A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Chubu Electric Power Co Inc 画像表示装置
US8213263B2 (en) 2008-10-30 2012-07-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method of detecting target sound

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US6308114B1 (en) 1999-04-20 2001-10-23 In-Kwang Kim Robot apparatus for detecting direction of sound source to move to sound source and method for operating the same
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JP2011035472A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Chubu Electric Power Co Inc 画像表示装置

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