JPS6212972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212972Y2 JPS6212972Y2 JP3613779U JP3613779U JPS6212972Y2 JP S6212972 Y2 JPS6212972 Y2 JP S6212972Y2 JP 3613779 U JP3613779 U JP 3613779U JP 3613779 U JP3613779 U JP 3613779U JP S6212972 Y2 JPS6212972 Y2 JP S6212972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- support tube
- box
- tapered
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は次第に大きさを異にした角柱を折畳可
能に連関嵌挿した箱尺に於ける各角柱の連結部を
形成する押釦機構の改良に係り、その目的とする
ところは在来使用されている押釦は、自動飛出し
と押込による出入作動する釦部と該釦部を所定以
上飛出さない様に支持する支持管部との係合状況
が、レシプロエンジンに於けるシリンダーとピス
トンの関係の同様相互の接合状対応面が円滑面同
志で遊嵌され、押しバネ弾力で突出方向へ附勢さ
れる釦部は、その上方にて形成される前記支持管
部の上端内向鍔部に衝突して阻止される様に成つ
ている為、箱尺の水中使用時に泥の侵入で両者の
遊嵌状間隙に土砂が噛み込んで釦部の出入作動が
不能となつて連結部の機能が停止し、箱尺自体の
折畳操作が不可能となる事態が屡々発生する憂い
があり、たとえ当該連結部に水をかけて噛込んだ
土砂を洗い流さんとしても噛込んだ砂粒が強固に
喰い込んで前記レシプロエンジンに於けるピスト
ンのリンクがシリンダー内壁面に焼付いたのと同
様進退不能となることに鑑み、本考案では両者を
テーパー係合関係として、相互の対応間隙を広狭
変動可能にして砂粒の噛込を回避すると共に、各
れか一方の周面形状を歯形面に形成せしめること
により、洗水で侵入した土砂を簡易に流落せしめ
て、箱尺使用時の不回避的土砂流入対策を構じた
ものである。
能に連関嵌挿した箱尺に於ける各角柱の連結部を
形成する押釦機構の改良に係り、その目的とする
ところは在来使用されている押釦は、自動飛出し
と押込による出入作動する釦部と該釦部を所定以
上飛出さない様に支持する支持管部との係合状況
が、レシプロエンジンに於けるシリンダーとピス
トンの関係の同様相互の接合状対応面が円滑面同
志で遊嵌され、押しバネ弾力で突出方向へ附勢さ
れる釦部は、その上方にて形成される前記支持管
部の上端内向鍔部に衝突して阻止される様に成つ
ている為、箱尺の水中使用時に泥の侵入で両者の
遊嵌状間隙に土砂が噛み込んで釦部の出入作動が
不能となつて連結部の機能が停止し、箱尺自体の
折畳操作が不可能となる事態が屡々発生する憂い
があり、たとえ当該連結部に水をかけて噛込んだ
土砂を洗い流さんとしても噛込んだ砂粒が強固に
喰い込んで前記レシプロエンジンに於けるピスト
ンのリンクがシリンダー内壁面に焼付いたのと同
様進退不能となることに鑑み、本考案では両者を
テーパー係合関係として、相互の対応間隙を広狭
変動可能にして砂粒の噛込を回避すると共に、各
れか一方の周面形状を歯形面に形成せしめること
により、洗水で侵入した土砂を簡易に流落せしめ
て、箱尺使用時の不回避的土砂流入対策を構じた
ものである。
本考案の実施態様を添附図面に従つて説明する
に、1,1′は合成樹脂又は木製の中空角柱であ
つて次第に大きさを異にした角柱を折畳可能に連
関嵌挿して箱尺体Aとしている。角柱1は第1段
目の基部であつて、角柱1′は第2段目即ち上段
を形成し、第3段目以上も順次同様の関係とな
る。2は該角柱1と1′とが伸長状態で両者を連
結固定する連結部であつて、角柱1′の下方部に
於いて正面中心線上に係合孔部3を穿設し、角柱
1の上方部に於ける正面中心線上の対応位置に、
自動飛出しと押込動可能な押釦部4を設ける。該
押釦部は、支持管部5と押しバネ12で附勢され
る押釦8から成り、支持管部5と押釦7の係合関
係は相互にテーパー対応面であり、両者各れかに
歯形面11を形成せしめている。その一実施例を
図示しており、第3図の分解斜視図に示す如く押
釦8側に歯形面11を形成した場合について説明
する。
に、1,1′は合成樹脂又は木製の中空角柱であ
つて次第に大きさを異にした角柱を折畳可能に連
関嵌挿して箱尺体Aとしている。角柱1は第1段
目の基部であつて、角柱1′は第2段目即ち上段
を形成し、第3段目以上も順次同様の関係とな
る。2は該角柱1と1′とが伸長状態で両者を連
結固定する連結部であつて、角柱1′の下方部に
於いて正面中心線上に係合孔部3を穿設し、角柱
1の上方部に於ける正面中心線上の対応位置に、
自動飛出しと押込動可能な押釦部4を設ける。該
押釦部は、支持管部5と押しバネ12で附勢され
る押釦8から成り、支持管部5と押釦7の係合関
係は相互にテーパー対応面であり、両者各れかに
歯形面11を形成せしめている。その一実施例を
図示しており、第3図の分解斜視図に示す如く押
釦8側に歯形面11を形成した場合について説明
する。
即ち支持管部5はその外周面前端に角柱1の内
壁面に設ける取付部14に固着する係合部9を形
成し、内周面は後方へ次第に内径を大とする円滑
なテーパー内周面6を形成し、外周面後端には水
抜き部15を切欠形成しており、押釦8はその外
周面にテーパー歯形面11を一体突成して、内空
には押釦内空天井面へ押しバネ12頭部を押し当
て、後端内周面に刻設された環溝10に後蓋板1
3を嵌合し、押釦8を支持管部5の円滑テーパー
内壁面6にその歯形テーパー外周面11を弾持せ
しめ、支持管部5の開口部7から押釦8頭部を突
出せしめ、該突出頭部が前記角柱1′の係合孔部
3に嵌入して、角柱1と1′の連結部2が形成さ
れる。
壁面に設ける取付部14に固着する係合部9を形
成し、内周面は後方へ次第に内径を大とする円滑
なテーパー内周面6を形成し、外周面後端には水
抜き部15を切欠形成しており、押釦8はその外
周面にテーパー歯形面11を一体突成して、内空
には押釦内空天井面へ押しバネ12頭部を押し当
て、後端内周面に刻設された環溝10に後蓋板1
3を嵌合し、押釦8を支持管部5の円滑テーパー
内壁面6にその歯形テーパー外周面11を弾持せ
しめ、支持管部5の開口部7から押釦8頭部を突
出せしめ、該突出頭部が前記角柱1′の係合孔部
3に嵌入して、角柱1と1′の連結部2が形成さ
れる。
本考案の押釦機構は上記の如き構成である為、
箱尺Aを水中で使用し、当該押釦部4に土砂が流
入したとしても、支持管部5と押釦8の接合対応
面が円滑テーパー面6と歯形テーパー面11であ
る為に、両者の接合状況は面接触ではなく歯形面
11の山部のみの部分接触となり、その谷部空間
は常に空隙となつているので、たとえ土砂が詰り
込んでも洗水すれば、その水と泥は溶けながら前
記谷部空隙から後端水抜き部15を通つて容易に
連結部2から排出し得ると共に、両者の接合状況
がテーパー接触の為対応面が押釦8の押動操作と
連動して接離する為に砂粒により噛込んで押釦8
が不動となる憂いは全面的に解消する優れた実用
的効果をもたらすもものであり、構造上も簡単で
あつて製作容易にして量産に適し、組立分解も簡
易であり、市場に廉価に提供し得るものである。
尚支持管部5と押釦8との接合対応面に、夫々形
成した円滑テーパー内壁面6と歯形テーパー外周
面11に於ける歯形形状を両者逆に設けても本考
案の要旨は変わらないものとする。
箱尺Aを水中で使用し、当該押釦部4に土砂が流
入したとしても、支持管部5と押釦8の接合対応
面が円滑テーパー面6と歯形テーパー面11であ
る為に、両者の接合状況は面接触ではなく歯形面
11の山部のみの部分接触となり、その谷部空間
は常に空隙となつているので、たとえ土砂が詰り
込んでも洗水すれば、その水と泥は溶けながら前
記谷部空隙から後端水抜き部15を通つて容易に
連結部2から排出し得ると共に、両者の接合状況
がテーパー接触の為対応面が押釦8の押動操作と
連動して接離する為に砂粒により噛込んで押釦8
が不動となる憂いは全面的に解消する優れた実用
的効果をもたらすもものであり、構造上も簡単で
あつて製作容易にして量産に適し、組立分解も簡
易であり、市場に廉価に提供し得るものである。
尚支持管部5と押釦8との接合対応面に、夫々形
成した円滑テーパー内壁面6と歯形テーパー外周
面11に於ける歯形形状を両者逆に設けても本考
案の要旨は変わらないものとする。
図面は本考案の実施態様を例示し、第1,2図
は押釦の押込状態及び突出状態に於ける連結部の
横断面図、第3図は押釦部の分解斜視図である。 A……箱尺体、1……角柱、2……連結部、3
……係合孔部、4……押釦部、5……支持管部、
6……円滑テーパー内壁面、7……開口部、8…
…押釦、9……係合部、10……環溝、11……
歯形テーパー外周面、12……押しバネ、13…
…後蓋板、14……取付部、15……水抜き部。
は押釦の押込状態及び突出状態に於ける連結部の
横断面図、第3図は押釦部の分解斜視図である。 A……箱尺体、1……角柱、2……連結部、3
……係合孔部、4……押釦部、5……支持管部、
6……円滑テーパー内壁面、7……開口部、8…
…押釦、9……係合部、10……環溝、11……
歯形テーパー外周面、12……押しバネ、13…
…後蓋板、14……取付部、15……水抜き部。
Claims (1)
- 次第に大きさを異にした角柱1,1′を折畳可
能に連関嵌挿した箱尺体Aの連結部2に於いて、
開口部7を有する支持管部5のテーパー内壁面6
とそれに対応して接合する押釦8のテーパー外周
面11の両者各れ一方に歯形面を形成し、他方を
円滑面として接離可能に押釦8を嵌挿した後、押
しバネ12を介して後蓋板13を係合固定して前
記支持管部5の開口部7から、角柱1′の係合孔
部3に嵌合すべく突出可能に設けると共に、水抜
き部15を形成した押釦部4を構成したことを特
徴とする箱尺に於ける押釦機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613779U JPS6212972Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613779U JPS6212972Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55135908U JPS55135908U (ja) | 1980-09-27 |
| JPS6212972Y2 true JPS6212972Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=28896728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3613779U Expired JPS6212972Y2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212972Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212974Y2 (ja) * | 1981-04-07 | 1987-04-03 | ||
| JP5142272B2 (ja) * | 2008-06-05 | 2013-02-13 | 株式会社 ソキア・トプコン | 高さ調整式反射プリズム |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP3613779U patent/JPS6212972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55135908U (ja) | 1980-09-27 |
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