JPS62127207A - コンクリ−トブロツク切断機 - Google Patents

コンクリ−トブロツク切断機

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JPS62127207A
JPS62127207A JP26616985A JP26616985A JPS62127207A JP S62127207 A JPS62127207 A JP S62127207A JP 26616985 A JP26616985 A JP 26616985A JP 26616985 A JP26616985 A JP 26616985A JP S62127207 A JPS62127207 A JP S62127207A
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cutting machine
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洋志 宮田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、コンクリート二次勢品のための切断機に関し
、特に、レンガ状の舗石ブロックのように厚さ寸法が比
較的大きいコンクリートブロックのための切断機に関す
る。
(従来技術) 舗装用のレンガやコンクリートブロックは、舗装面の大
きさや形状により何分の−かの大きさに切断したものの
敷設がしばしば必要となる。また1分断したこの種のブ
ロックの使用は、舗装域に電柱、マンホール、水道栓ボ
ックスが設置される場合などにも必要となる。このよう
な場合は、通常、ブロックの切断面はその表面に対して
直角をなすように切断することが好ましい。
しかし、車道とこれに沿う歩道との間に連続して設置さ
れる縁石ブロックが、車道側に天端に対して直角な側面
を有しまた歩道側に天端に対して鈍角に傾斜する傾斜面
を有する場合、この縁石ブロックの傾斜面にブロックの
切断面を一致させるためには、ブロックの切断面は傾斜
し、しかも、その傾斜角は縁石ブロックのそれと同一で
なければならない、この条件を欠くと、縁石ブロックと
舗石ブロックとの間に間隙が生じて外観を損なうので、
その間隙を充填材で埋めることが必要となり、工期や工
費に大きな影響を与える結果となる。
従来、分割したブロックに傾斜面を備えさせるためには
、材来のコンクリートブロック切断機を使用して適当な
大きさにブロックを切断した後、その切断面をはつるこ
とが一般的であった。しかしながら、これでは現場作業
が煩雑となり、上記のように充填材で間隙街埋める場合
以上に工期や工費に問題を生じた。
(発明の目的) したがって、本発明の目的はレンガ状の舗石ブロックの
ように厚さ寸法が比較的大きいコンクリートブロックの
ための切断機であって、切断面を傾斜させることができ
る切断機を提供することにある。
本発明の他の目的は、切断面の傾斜角度を変更すること
ができるコンクリートブロックのための切断機を提供す
るこ°とにある。
さらに本発明の他の目的は、所望の傾斜角をもった切断
面を得るために、ブロック受台上のブロックとカッタ刃
との位置関係を促え易くしたブロック受台を備えるコン
クリートブロック用切断機を提供することにある。
(発明の構成および作用効果) 本発明に係るコンクリートブロック切断機は、フレーム
と、該フレームに関して少なくとも一方が可動の第1お
よび第2の刃と、M記フレームに設けられ、前記少なく
とも一方の刃を他方の刃に向けて移動させる液圧装置と
を舎むコンクリートブロック切断機であって、前記第1
および第2の刃の一方は他方の刃の上方に位置し、前記
第1の刃の刃先と前記第2の刃の刃先とは互いに平行な
異なる垂直面内にそれぞれ位置することを特徴とする。
本発明の切断機によれば、前記コンクリートブロックの
前記mlおよび第2の刃により力を受ける箇所が水平方
向に異なる箇所であるため、前記コンクリートブロック
を前記第1および第2の方間に配置した状態で第1およ
び第2の刃の少なくとも一方を他方に向けて移動させる
と、前記コンクリートブロックは、前記第1の刃が接触
する箇所から第2の刃が接触する箇所に向けて伸びる面
に沿って斜めに切断される。
また、本発明に係るコンクリートブロック切断機は、前
記垂直面間の間隔を変更する手段を備える。
このため、本発明の切断機によれば、また、コンクリー
トブロックは前記第1の刃が接触する箇所から第2の刃
が接触する箇所に向けて伸びる面に沿って切断されるた
め、前記垂直面間の間隔を変更することにより、切断面
の傾斜角度を変更することができる。
さらに、本発明に係るコンクリートブロック切断機は、
前記第1または第2の刃に関連して設けられたブロック
受台を含み、該ブロック受台がこれに#&置されるコン
クリートブロックの端部と前記刃の刃先からの距離を表
示する手段を備える。
したがって1本発明の切断機によれば、さらに、コンク
リートブロックを前記表示手段に合せてブロック受台上
に配置することができるため、ブロックとカッタ刃との
位R関係を捉え易く、ブロックをブロー、り受台−ヒに
正確に配置することができる。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろ乞 (¥施例) Pf41UIaおよび第2図に示すように、コンクリー
トブロック切断4110は、フレーム12を含む。
フレーム12は、環状部材14と、その内側に溶接され
た基台16とから成る基部18を備える。
環状部材14のI+¥径方向に隔てられたZfiA所に
は、それから上方へ平行に伸びる一対のガイド20が溶
接されている。ガイド20は1図示の例では溝型鋼のよ
うにコ字状の断面形状を有する鋼材から成り、またその
溝部が互いに向き合わされている。ガイド20の上端に
は、第1のカッタ支持部22が固定的に設けられている
第1のカッタ支持部22は、第4図に示すように、ガイ
ド20に固定された環状部材24と、該環状部材の内側
に配置され、該環状部材およびガイド部材20に固定さ
れた支持部材26と、環状部材24および支持部材26
を相互に固定的に連結する連結部材28とから成る。支
持部材26の環状部材24の直径方向へ間隔をおいた複
数箇所には、それぞれ長穴30が穿たれている。各長穴
30は、これらの配列方向と直交する方向へ互いに平行
に伸びる。各長穴30には上方から下方へ貢く複数のボ
ルト32が配置されており、支持部材26の下側には複
数のボルト32により板状の上刃34が取り外し可能に
取り付けられている。
フレーム12は、また、ガイド20に沿って上下移動可
能の第2のカー、夕支持部36を備える。
第2の力7タ支持部36は、第3図および第5図に示す
ように、下刃38のための平面方形の支持部材40と、
該支持部材から水平方向へ伸びガイド20の前記溝部に
滑動可能に受は入れられた突出部42とを備える。
支持部材40の上面には、一対の取付具44と、該取付
具を貫通する複数のボルト46と、該ボルトと螺合する
ナツト48とにより下刃38が取り外し可能に取り付け
られている。下刃38は、環状部材24の中心を通りか
つ長穴30の配列方向へ伸びる線に沿って配置されてお
り、したがってL刃34と平行に伸びる。
L刃34と下刃38の水平方向における相対的な位置、
換言すれば第3図に示すように、上刃34の刃先34a
を通る垂直面66と、下刃38の刃先38aを通る垂直
面68との間隔Eは、ボルト32による支持部材24へ
の上刃34の取り付は位置を変更することにより、垂直
面66゜68が一致する位置から長穴30の長さ寸法に
より規定される範囲内で調整することができる。このた
め、長穴30は、垂直面68を横切って垂直面68と直
交する方向へ伸びる。
間隔Eの調節時、ボルト32を長穴30の長手方向一端
縁30aに接触させて該ボルト32によリヒ刃34を支
持部材26に取り付けると、垂直面66.68が一致す
る。これに対し、ボルト32を第3図において左方へ移
動させてボルト32を長穴30の他の位置に配置し、そ
の位置に上刃34を支持部材26に取り付けると、垂直
面66.68を長穴30の長手方向へ隔てることができ
る。
なお、長穴30は、垂直面66を第3図において垂直面
68の右方へ隔てることができるような穴であってもよ
いし、垂直面66を同図において垂直面68の左右両方
へ隔てることができる穴であってもよい。
第2のカッタ支持部36の一ヒ面の下刃38の回りには
複数の緩衝器50が設けられており、該縛Iti塁50
の−F面には受台52が取り付けられている。受台52
には、第3図および第6図に示すように、下刃38の刃
先38aを受は入れる切欠き54が設けられており、ま
た受台52の上面にはこれに1lLW1されるコンクリ
ートブロック56の端部と下刃38の刃先38aとの間
の距離を表示する複数の目盛58が設けられている。目
盛58は、図示の例では受台52に設けられた断面V字
状の溝であるが、線のような他の手段であってもよい、
また、目盛58は、プロ、り56の端部と上刃34の刃
先34aとの間の距離を表示するものであってもよい、
さらに、受台52には、前記目盛58の外に、該目盛か
ら上刃または下刃34.38の刃先34a、38aまで
の距離を示す殻字を設けてもよい。
切断機10は、また第1図および第2図に示すように、
第2のカッタ支持部36をガイド20に沿って上下動さ
せるべく基部18と第2のカー、り支持部36との間に
配置された液圧装2160と、第2のカッタ支持部36
を液圧装置60に向けて押圧する複数のばね62とを含
む、液圧装置60は、基台16に据え付けられており、
また図示の例ではハンドル64が操作されることにより
、ラムがシリンダに対し移動される油圧ジヤツキである
。ばね62は、その一端が基部18に係I卜され、他端
が第2のカッタ支持部36に係止された引っ張りコイル
バネである。
なお、下刃38を上刃34に対し移動させる構造とする
代りに、第1のカッタ支持部22をガイド20に沿って
上下動可能に配置し、第2のカッタ支持部38をガイド
部20に固定し、液圧装置60により第1のカッタ支持
部20を上下動させて、上刃34を下刃38に対し移動
させる構造にしてもよく、また第1および第2のカッタ
支持部20.36を共通のまたは別々の液圧装置により
相対的に移動させて上刃34および下刃38を相対的に
移動させる構造にしてもよい。
使用時、ブロー2り56は第2図および第3図に示すよ
うに、受台52の所定の位置に載置される。この際、切
断filoは、受台52に目盛58を設けたから、ブロ
ック56を第1および下刃32.34に対し正しい位置
に1&置することができる。
第3図に示すように、ブロック56を受台52の所定の
位置にmat、た後、ハンドル64を操作して第2のカ
ッタ支持部36を液圧装置!260により上昇させると
、ブロック56は、下刃38と共に上刃34に向けて移
動される。
ブロック56の上面がト刃34の刃先34aに接触した
後、さらにハンドル64を操作して第2のカッタ支持部
36を上昇させると、ブロック56は、その下面が下刃
38の刃先38aに接触した状態で上面を上刃34の刃
先34aに押し付けられるため、上刃34の刃先34a
に接触する箇所56aから下刃38の刃先38aに接触
する箇所56bにまたはその逆に向かう面に沿って切断
される。
このとき、第3図に示すように、上刃34の刃先34a
を通る垂直面66と、下刃38の刃先38aを通る垂直
面68との間に間隔Eがないと、すなわち垂直面66.
68が一致していると、tIa所56aと箇所56bを
結ぶ線がブロック56の上面および下面に対し垂直方向
へ伸びるから、ブロック56は上面および下面とほぼ直
交する面に沿って切断される。これに対し、前記間隔E
があると、ブロック56の筒所56aと箇所56bを結
ぶ線がブロック56の上面および下面に対し傾斜するか
ら、ブロック56は第7図に示すように斜めに切断され
る。ブロック56の切断面の傾斜角度は、支持部材26
への一ヒ刃34の取り付は位置をmff1て垂直面66
.68間の間隔Eを調節することにより、任意な値に設
定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコンクリートブロック切断機の一
実施例を示す正面図、第2図は同切断機の右側面図、第
3図は第1図の3−3線に沿って得た拡大断面図、第4
図は同切断機の平面図、第5図は第1図の5−5線に沿
って得た断面図、第6図は第1図の6−6線に沿って得
た断面図、第7図は切断されたコンクリートブロックの
斜視図である。 lO:切断機、   12:フレーム、18:基部、 
   20ニガイド、 22:第1のカッタ支持部、30:長穴、32:ボルト
、   34:上刃、 34a ト刃の刃先、 36・第2のカッタ支持部、38:下刃、38a:下刃
の刃先、52:受台。 56:コンクリートブロック、58:目盛、60:液圧
装訝、  66 、68 :垂直面。 代理人 弁理士 松 永 宜 行 第1図 第2図 第3図 ′)2      ( 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームと、該フレームに関して少なくとも一方
    が可動の第1および第2の刃と、前記フレームに設けら
    れ、前記少なくとも一方の刃を他方の刃に向けて移動さ
    せる液圧装置とを含むコンクリートブロック切断機であ
    って、前記第1および第2の刃の一方は他方の刃の上方
    に位置し、前記第1の刃の刃先と前記第2の刃の刃先と
    は互いに平行な異なる垂直面内にそれぞれ位置すること
    を特徴とする、コンクリートブロック切断機。
  2. (2)前記フレームは基部と、間隔をおいて配置された
    一対のガイド部と、固定のカッタ支持部と、可動のカッ
    タ支持部とを有し、前記第1の刃は前記固定のカッタ支
    持部に取り付けられまた前記第2の刃は前記可動のカッ
    タ支持部に取り付けられており、前記第2の刃は前記第
    1の刃に向けかつこれから離れる方向へ可動である、特
    許請求の範囲第(1)項に記載のコンクリートブロック
    切断機。
  3. (3)フレームと、該フレームに関して少なくとも一方
    が可動の第1および第2の刃と、前記フレームに設けら
    れ、前記少なくとも一方の刃を他方の刃に向けて移動さ
    せる液圧装置とを含むコンクリートブロック切断機であ
    って、前記第1および第2の刃の一方は他方の刃の上方
    に位置し、前記第1の刃の刃先と前記第2の刃の刃先と
    は互いに平行な異なる垂直面内にそれぞれ位置し、さら
    に前記垂直面間の間隔を変更する手段を備える、コンク
    リートブロック切断機。
  4. (4)フレームと、該フレームに関して少なくとも一方
    が可動の第1および第2の刃と、前記フレームに設けら
    れ、前記少なくとも一方の刃を他方の刃に向けて移動さ
    せる液圧装置とを含むコンクリートブロック切断機であ
    って、前記第1および第2の刃の一方は他方の刃の上方
    に位置し、前記第1の刃の刃先と前記第2の刃の刃先と
    は互いに平行な異なる垂直面内にそれぞれ位置し、さら
    に前記第1または第2の刃に関連して設けられたブロッ
    ク受台を含み、該ブロック受台がこれに載置されるコン
    クリートブロックの端部と前記刃の刃先からの距離を表
    示する手段を備えるコンクリートブロック切断機。
JP26616985A 1985-11-28 1985-11-28 コンクリ−トブロツク切断機 Granted JPS62127207A (ja)

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JPH0124606B2 JPH0124606B2 (ja) 1989-05-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102273016B1 (ko) * 2021-01-25 2021-07-02 김종만 콘크리트 블록 절단시스템 및 콘크리트 블록

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537363U (ja) * 1978-08-31 1980-03-10
JPS5644617A (en) * 1979-09-19 1981-04-23 Kubota Ltd Method of cutting slate board

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