JPS62126949A - 植物性噛みおよびかぎ組成物 - Google Patents

植物性噛みおよびかぎ組成物

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JPS62126949A
JPS62126949A JP61221750A JP22175086A JPS62126949A JP S62126949 A JPS62126949 A JP S62126949A JP 61221750 A JP61221750 A JP 61221750A JP 22175086 A JP22175086 A JP 22175086A JP S62126949 A JPS62126949 A JP S62126949A
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ジョン ケイ サマーズ
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BETAA RAIFU INTERNATL Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、公知の草およびこれらを組み合わせて、感触
、使用時に味および感覚受容性の刺激をタバコに近付け
た植物性かぎおよび噛み組成物に関する。
「従来の技術」 米国の衛生局長は、タバコが健康を害するものとして決
定した。従って、タバコ業界は、タバコに含まれる有害
なニコチンの量を最小にすることによって、使用時のタ
バコの危険性を最小限にする勤勉な努力をしている。
ニコチンの量を単に減少したらのは、ニコチンを殆ど含
まない喫煙およびかぎ用の組成物を指向したフィンベル
ブ氏の米国特許第2.930.720号および第3.0
07,068号に開示されているが、これらが不適当な
証拠として認識されている。これらの発明は、必須的成
分として非タバコの葉、いわゆるパパヤの葉を含んでい
る。
ニコチン問題に関連する池の特許は、1766年に許可
された英国特許第842号と同様に、米国特許第3,1
12,754号および第3.323゜524号ら含んで
いる。更に、ニコチン問題に興味を示した特許は、18
59年に許可された英国特許第2427号と同様に、米
国特許第160゜138号および第3.112,754
号を含んでいる。
[発明が解決しようとする問題点」 特に、近年になって、噛みタバコあるいはニコヂン含育
の物質が更に口腔ガンのような深刻な悪影響を持ってい
ることが発見された。
親出願においては、健康を指向したかぎおよび噛み組成
物が開示されている。その当時から、この分野の仕事を
拡張して、種々の噛みおよびかぎタバコの使用者にでき
る限り広範囲に伝搬させることが好ましいと発見された
。この結果、本発明は、このような動静の結果として開
発された。
「問題点を解決するための手段」 本発明の目的は、タバコ組成物の粘稠性、味および受容
性の感覚を保持しながら、ニコチン含有物質を使用しな
いで作られたかぎ組成物および噛み組成物を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、同時に高品質噛みおよびかぎタバ
コ製品と同じ感触、味、噛み感覚および高揚を示す合成
化学薬品を含まないかぎ組成物および噛み組成物を提供
ずろことにある。
本発明の別の目的は、次の本発明の詳細な説明を参照し
て、噛みおよびかぎ組成物の分野の当該技術者にとって
明らかに明白である。
本発明においては、組成物および方法が口腔の表面に傷
を付けない感触に処理されて封入されるニコチン無しの
草を含む安全でニコチン無しの噛みおよびかぎ製品のた
めに形成される。勿論、本発明は、使用中の口内におい
て、該草を湿潤密着反御状態に維持する該華と合同用の
外被材料ら含んでいる。通常草は、親水性で、外被材料
と容易に合同できるように、外被材料が草に吸着する。
草は、噛み組成物の場合に、タンポポ、パパヤ、ギシギ
シ即ちカタバミ、ヒマワリ、キンセンカ、キンレン力、
ゼニアオイ、キクニガナ、トーモロコシの穂およびこれ
らの混合物からなる群から選択される。かぎ組成物の場
合には、上記の草が使用され、更にクローバが使用でき
、レッドクローバが本発明の好ましいかぎ組成物の主要
成分である。また、噛み組成物の場合には、タンポポお
よびギンギノあるいはカタバミの合同物が特に良好な製
品を形成することが発見された。
噛み組成物およびかぎ組成物において、草成分と合同す
る外被材料は、保存剤、つなぎおよび湿潤剤を含むこと
が好ましい。
保存剤は、製品を汚染させないことを保証し、塩のよう
な成分および粉末タンポポの根、エチナセア、クローバ
粉末およびこれらの混合物のような草成分を含んでいる
。つなぎは、通常密着性を形成するために使用され、糖
蜜、コーンノロツブ、水素化スターヂ加水分解物および
これらの混合物からなる群から選択される。代表的なス
ターヂ加水分解物はロケット社の登録商標のリカンンで
ある。湿潤剤は、組成物の水分を維持するために使用さ
れ、グリセリン、ソービトール、転化砂糖および他の水
分含有物質の成分から選択される。
消費者に対する噛みおよびかぎ組成物製品の許容性を向
上するためには、天然および人工甘味剤、芳香剤、香味
料、果物フレーバおよびこれらの混合物からなる群から
選択される芳香成分が含まれる。
本発明が芳香剤および着色剤を含む噛み組成物の形成に
応用された時には、草成分が最終製品中に約40〜60
重量%、好ましくは約45〜55重量%存在し、一方外
被材料が約8〜35重量%、好ましくは約15〜28重
量%存在する。この噛み組成物においては、更に芳香成
分が約4〜26重量%、好ましくは約8〜20重量%存
在し、一方着色剤が約025〜5重量%、好ましくは約
0.8〜3重量%存在する。
かぎ組成物の場合には、草成分が最終製品中に約25〜
45重量%、好ましくは約30〜40重量%、最も好ま
しくは約32〜37重世%存在し、外被材料が約35〜
65重量%、好ましくは約40〜60重量%、最も好ま
しくは約45〜55重量%存在している。
更に、かぎ組成物は、芳香成分が約0.25〜7重量%
、好ましくは約1.2−=5重量%、最ム好ましくは約
2.5〜4重量%存在し、一方着色剤か約025〜5重
量%、好ましくは約0.8〜3重量%、最も好ましくは
約10〜18重量%存在する。最終的に、追加のつなぎ
成分が約0.5〜5重1%、好ましくは約0.8〜3重
量%、最も好ましくは約01〜2.0重量%存在する。
 更に、本発明の組成物の調製時にはバイオに効果的な
薬剤が含まれてもよい。これらバイオに効果的な薬剤は
、特定の組成物に和合し、好適なキャリアで誘導される
殆どの薬剤である。
勿論、本発明は噛み組成物およびかぎ組成物を調製する
方法も含んでいる。特に、噛み組成物が葉状の媒体を形
成し、この葉媒体を外被材料で湿潤し、包装まれた葉媒
体を蒸し、蒸された湿潤葉媒体を例えば一体あるいは他
の乾燥方法で、好ましくは湿潤度が約19〜21%にな
るまで脱水することによって製造されることが発見され
た。
更に、噛み組成物の調製において、湿潤蒸し産物が寝か
されて、それを所望の色まで黒くさせ、該方法に含まれ
る添加段階で芳香剤が添加されるのが好ましい。更に、
噛み組成物は、所望の長さに切断でき、タンポポおよび
ギノギンあるいはカタバミの場合に2インチに切断され
る。
かぎ組成物の場合においては、苧媒体を外肢叩ち包装す
るために、草媒体およびかぎ特性を形成するに十分な感
触を形成し、外被材料を混合することが有用と発見され
た。この方法を容易にするためには、分配剤を形成し、
この分配剤をM’S体に混合前に乾燥物質に予め混合す
ることが極端に有用であることが発見された。レットク
ローバを使用したかぎ組成物の好ましい実施例の場合に
は、好適な分配剤が草媒体との混合直前に乾燥物質と予
め混合されるレッドクローバ粉末であると発見された。
本発明の結果としては、タバコでないニコチン無しの噛
みあるいはかぎ組成物として、微生物学的に安全で、魅
力的な感覚受容性の快適な製品を形成することが可能で
ある。
更に、本発明の結果として、ニコチン含有製品の有害な
影響を克服したのみならず、生理的に有益な副効果が新
しい組成物の使用の直接的効果である。
「実施例」 以下に、本発明の詳細な説明する。
本発明は、噛み中の口腔内に密着反窃状態を形成できろ
タバコレス、ニコチン無しの草噛み組成物を含んでいる
。噛み組成物においては、本発明の成分範囲が次の表で
示される。尚、表中の外被材料は草を密着反御状態に維
持している。
第  1  表 噛み組成物の一般式 成 分       最終製品の重1%ニコチン無しの
葉状草   40〜60外披材料          
8〜50この噛み組成物は、製品の感覚受容性を向上し
、魅惑的外観を形成する芳香剤および着色剤のような追
加の成分を含んだ場合に、好ましい一般式が次の第2表
に示され、最も好ましい一般式が第3表に示されている
第  2  表 噛み組成物の好ましい一般式 %式% ニコチン無しの葉状草 40.00〜600外被材料 
       8.00〜35.0芳香酸分     
   4.00〜26.0着色成分        0
25〜5.0第  3  表 噛み組成物の最も好ましい一般式 %式% ニコチン無しの葉状草 4500〜550外被材料  
     15.00〜280芳香酸分       
 8.OO〜20.0着色成分        0.8
0〜3.0外披材料は、順に噛み中の口内において湿潤
密着を形成する成分を含むべきである。好適な外被材料
は、3N類の主要官能成分、保存剤、結合剤および湿潤
剤を使用して形成できることが発見された。この保存剤
は、塩、粉末タンポポの根、エチナセア、クローバ粉末
およびこれらの混合物を含む1個以上のである。また、
結合物質は、糖蜜、コーンシロップ、水素化スターヂ加
水分解物およびこれらの混合物を含むことができる。湿
潤剤はクリセリン、ソービトール、転化砂糖および他の
水分含有物質から選択される。
〔実施例1〕 噛み疑似タバコ配合物(chew formula)を
下記の配合表に従い調製した。
第  N  表 実施例量の噛み配合物 成分     重量(9)     重量%植物成分 セイヨウタンポポ   235     62.6外被
酸分 (包装成分) 海水塩粉末      25      6.6グリセ
リン      10      2.7水     
            80         21
.3糖蜜         15      4.0着
色剤 カラメルダークナ−102,7 香辛料 ジンジャ粉末      0.5      凪(ジャ
マイカ産)           100.0上記配合
表を用い、糖蜜、水、塩及びカラメルダークナーを予め
混合し、次いでこれらの混合物をタンブル混合器中、例
えば回転宙返り型混合器内でミストとしセイヨウタンポ
ポの葉が均一に湿気を帯びるように添加する。次いでこ
の湿気を帯びた葉を大気圧5〜8分間蒸し含水率を約2
2〜約30%とする。蒸された葉は、操作のこの時点で
、適当な切断機を用いて、例えばセイヨウタンポポの葉
にあっては長さが約2インチとなるように、所望の寸法
に切断することができる。
湿気を帯び蒸された葉は、次いで、固まり、黒ずんだ葉
となり、所望の組織構造となる。この葉は、−晩で固ま
るが、コンテナ例えばプラスチックバッグ中で1〜3日
間で固まらせることらでき、かくして適度な黒色とする
ことができる。
前述したように、この葉は、次いで、更に風味を持せる
ことができ、本実施例においては、選ばれた加熱芳香成
分中に約140°Fの温度で約3分間葉を浸漬すること
により風味を持たせ、然る後、この葉を絞ることにより
含水率を33〜35%とする。この葉は、コンテナ中に
約1日保持することにより再度固まる。
更なる芳香化工程は、ケースに入れられた葉1ボンド当
たり259の速度でこの葉に芳香剤粉末を噴霧すること
により行われた。かかる芳香化工程は、芳香剤粉末が葉
に均一に拡がることができるようタンブル混合器中に行
われた。この葉を、次の工程に先立ち、約1日間、固ま
らせた。このケースに入れられた葉は、回転宙返り型乾
燥器中145°Fで乾燥させることにより脱水し、含水
率を19〜21%とした。
次いで、カラメル着色剤と合わせて更なる芳香剤を、タ
ンブル乾燥中ケースに入れた葉各々480g当たり、芳
香剤279と着色剤59の割合で葉噴霧し、含水率を再
度19〜21%とした。
上記操作によって生ずる生成物は、魅力的なふわふわし
た葉の香る芳容性生成物であった。上記操作で言及した
ように、切断操作は芳香化操作後又は操作中のついでら
行うことができる。
本発明の微香性組成物は、下記の配合表に従い、調製す
ることができることが予想される。
第  v  表 成分          重量% ニコチンを含まない植物成分   25〜45外披成分
            35〜65微香性成分のため
の好ましい配合は第■表に示された範囲に従い調製する
ことができる。
第  ■  表 成分          重量% ニコチンを含まない植物成分   30〜40外披成分
            40〜60更に、微香性成分
組成の最も好ましい実施代印は下記の一般的な配合表に
従い調製することができる。
最も好ましい植物微呑性成分組成 成分          重量% ニコチンを含まない植物成分   32〜37外被成分
            45〜55微香性成分組成は
、かむための場合におけるように、芳香成分、着色成分
及び更なる非外波性植物性結合成分をも含有することが
できる。これらの更なる成分を用いる場合には、これら
は下記の割合て供することができる。
成分  一般的な 好ましい 最も好ましい重量%  
重量%   重量% 芳香成分  0.25〜7  1.2〜5  2.25
〜4着色成分  0.25〜50.8〜3  1.0−
1.8植物結合剤 0.5〜50.8〜3 0.1〜2
微香性成分組成物の実際の例は、以下に述べるように、
上記一般的な配合表を用いて調製した。
〔実施例■〕
微径性成分組成物は、下記の配合表に従い、代替のニコ
チンを含まない植物成分組成物のように調製した。
第  ■  表 成分        重量(9)   重量%切断選別
レッドクローバ  150.9  .32.7外  披 バルバドス糖蜜     197.42  42.7グ
リセリン       15.35  3.3塩化ナト
リウム     20.76  4.5炭酸水素ナトリ
ウム   20.11  4.4水         
         16.52    3.6芳香剤 トウガラシ        ?、4   1.6塩化ア
ンモニウム     9.91  2.1調合芳香料 
       3.31   .7着色剤 カラメル         5.01  1.1植物結
合剤 マシュマロの根の粉末  4.2   .9アカシアの
ゴム粉末    1.24  0.3分散剤 レッドクローバ粉末   10.0   2.2まず最
初に、上記成分のあるものをレッドクローバと予備混合
し、切断されふるいにかけられた植物レッドクローバと
充分に分散させた。具体的には、トウガラシの全量のほ
ぼ半分、粉末化したマシュマロの根及び粉末化したアカ
シアゴムを粉末化したレッドクローバとブレンド(混合
)し、次いでこの予備混合物をブレンドすることにより
切断され選別されたレッドクローバに均一に分散させた
外波を調製するためには、混合に先立って、糖蜜をほぼ
100〜120° Fに加温し、次いでこれと蒸留水及
びグリセリンをほぼ2分間ブレンドすることにより完全
に混合した。然る後、塩化ナトリウム、炭酸水素ナトリ
ウム及び塩化アンモニウムを粉砕しふるいにかけ液体の
外波、昆合物に入れると外波混合物は非常に黒ずんだ褐
色から明るいヂョコレート色に変色しあわ立った粘着性
を有するようになった。これは重い液体でリボンブレー
ドー例えばブレンドするためのリボンブレードを具備し
たタンブラ−に入れてレッドクローバと撹拌した。この
撹拌はほぼ5分間続けた。
この物質は、レッドクローバ、芳香剤例えば予備混合し
たトウガラシと調合した特定の調合芳香剤と充分に調合
して混合したレッドクローバに約2分間噴霧した。全部
調合したものは包装する前に4日間固まらせた。
上記操作によって生ずるかぎ組成物は完全に混合された
組織生成物であり、通常のタバコの葉から調製されたか
ぎタバコと極めて近似している。
〔実施例■〕
下記の配合表を用いた以外は前述の操作に従いもう一つ
のかぎ組成物を調製した。
成分       重量(9)   重量%切断選別レ
ッドクローバ  147.9  30.2外  彼 バルバドス糖蜜     197.42  40.4グ
リセリン       15.35  3.1水   
               16.52    3
.4塩化ナトリウム     20.76  4.2炭
酸水素ナトリウム   20.11  4.1水   
               16.52    3
.4芳呑剤 トウガラシ        6.5   1.3塩化ア
ンモニウム     9.9t   2.0調合芳香料
       17.67  3.6着色剤 カラメル         5,01  1.0植物結
合剤 マシュマロの根の粉末  4,2   .9アカシアの
ゴム粉末    1,24  0.3分散剤 レッドクローバ粉末   10.8   2.0得られ
た生成物は、均一な組織を有する軽いかぎ組成物であり
、使用中漬れた芳香と同様にべとつき及び結合性が良好
である。
〔健康的な組成例〕
1、植物性の健康的な噛み組成物 本発明のもう一つの実施態様は、タバコを含まないか又
は殆どタバコを含まない植物性かぎ組成物及びかみタバ
コ組成物を目的としたものであり、種々の植物のブレン
ド及び種々の「外被」物質のブレンドである。健康的な
組成物に関して用いられる外被物質を以下に説明する。
植物ブレンド中の植物は、全て市販されており、下記の
ようなものである。
A レットクローバ 〔トリフオリラム プラテンス〕 レッドクローバは、本質的には花であり、呑気を吸い込
んむと消化器系を清浄化する何益す花である。市販され
ているレッドクローバは、通常2〜3の葉を含むが妨害
的な副反応を生しない。
レッドクローバはその植物の頂端から2〜3インチカッ
トすることにより収側Φされ、このカットされたらのは
任意の条件下で乾燥することかできろ。
この乾燥物質は、重力分離器でふるいにかけられ、茎と
花は再度分離される。分離された花は微細な粉末に粉砕
することができる。レッドクローバは、粉末としても又
はレッドクローバとしても知られているカットされふる
いにかけられた(C/S)花としても添加することがで
きる。レッドクローバC/Sは、進歩性を有する組成物
(健策的なかみタバコ組成物)の形態において、約40
〜55%の範囲の量含まれ、通常のカットにおいては4
6%含まれるのが好ましい。本実施態様において、C/
Sクローバ−が通常のカットである場合には、粉末化さ
れたレッドクローバは20〜35%の量添加され、好ま
しくは27%添加される。
レッドクローバは浄血剤であるとされ、その他にもマイ
ルドな性質を有する。レッドクローバはビタミンB )
1合体、ビタミンC,F及びPを含有し、またミネラル
含有率ら高くマグネシウム、カルシウム及び銅に富む。
B、セイヨウタンポポの根 〔タラキザキューム オフィンナリス〕ここで焼成され
、然る後、微細な粉末に粉砕される。この根は植物性の
かぎ組成物を保存するのに補助となる。またこの根は、
ビタミンA、B、。
C及びG源としても知られている。セイヨウタンポポの
根は、乾燥成分を基阜として005〜0゜07%の範囲
で組成物中に含まれ、好ましくは0.05% 含まれる
のがよい。
セイヨウタンポポの根はビタミンEをも含有し、カルシ
ウム、カリウム及びナトリウムに富む。セイヨウタンポ
ポの根は微量のリン、鉄、ニッケルコバルト、鈴、銅及
び亜鉛をも含有する。
C,エチナシア (エチナシア アンギュステイフオリア)エナシア植物
の微粉化した根は、かびの発生を防ぐため組成物に用い
られる植物部分であり、これにより、サルモネラとして
知られているバクテリアの形成から組成物を守る。この
根は医薬調合物として内部的にも外部的にも使用するこ
とができる。エヂナシアは、乾燥成分の0.02〜00
4%の範囲で含まれ、好ましく0.03%であるのがよ
い。
エチナンアは、浄血剤でありかつ天然の抗生物質である
。エチナンアは、ビタミンA、E及びC更には、鉄、ヨ
ウ素、銅、硫黄及びカリウムを含有する。エチナシアは
血液から毒を除去するのを補助すると考えられる。
D、ニレの樹皮 (ウルフ フルバ) 明るい、灰色がかった淡黄色の粉末に粉砕されたニレの
内皮は、かぎ組成物の成分を持続させろ植物部分であり
、オートミールと同様栄養分に;りSむことか知られて
いる。ニレの樹皮は乾燥成分の0.01〜002%の範
囲で使用され、0゜01%であるのが好ましい。
ニレの樹皮は極めて鎮痛性があり、緩和性がありかつ栄
養性がある。ニレの樹皮は極めて粘着性かあり、噛み組
成物の粘稠性を維持するのに有効である。ニレの樹皮に
は数種のミネラルとともにビタミンE、F、K及びPが
含有される。ニレの樹皮は副腎の機能を補助し、ある種
のホルモンの放出を高めこのホルモンは血液形成物質流
を系内に送るのを補助する。
植物性のかぎ組成物の形成においてここで使用される選
ばれた植物は全てFDA  (米国食品医薬品局)によ
り安全であることが確認されかびがなく市販することが
許可されているものである。
〔主要な外被成分〕
外波物質は含有されるのが好ましい。
1、海水塩 極めて微細に粉砕され、保存剤として機能
し唾液を分泌させる。海水塩は、乾燥成分の0.05〜
0.09%の範囲で使用され、好ましくはO,OS%で
あるのがよい。
2 ジャマイカ産ジンジャ (ノンジベリス オフイノナーレ) このジンジャは、植物の根から粉末化された形態で導か
れ、植物性のかぎタバコの口当りをよくする機能を有し
、乾燥成分の0.01〜0.04%の範囲の量で用いら
れ、好ましくは0.02%用いられる。このジンジャに
は数種のミネラルと共にビタミンA、C及びB−複合体
が含有され、呼吸器系によい。このジンジャは中国産ジ
ンジャであってもよい。
3゜粉末化された形態のバラ(ローザ スベーシズ)は
、かぎタバコの芳香性を増進し、ビタミンC源としても
優れている。バラは乾燥成分の0゜O1〜0.04%の
範囲で含有されることができ、好ましくは0.02%含
有されるのがよい。
4、粉末状態のトウガラシ(Capsicum F r
utescens)は口内において噛み心地をよくさせ
、このかみ心地が長時間持続する。トウガラシは、乾燥
成分の0.O1〜0.05%の範囲で含まれ、好ましく
は0.03%であるのがよく、その他の全ての植物の効
能を増進させ、それらを体内に運ぶための触媒として機
能する。トウガラシにはビタミンA 、 C、鉄及びカ
ルシウム並びに数種の微量のミネラルが含有され、カリ
ウムの含量に富む。トウガラシは、種々のBTU評価を
有し、ブレンドでは、40.000B T Uが好まし
いと考えられる。
5 糖蜜及び硫化していない糖蜜は本質的には結合剤で
あり、植物組成物の乾燥を防止する機能を有し、植物組
成物に芳香を与える機能を有する。
廃糖蜜は湿気成分の0.70〜0.75%とし、好まし
くは071%とする。バルバドス非硫黄化糖蜜は湿気成
分の020〜026%とし、好ましくは0.24%とす
る。
6 種々のミント油は乾燥混合物22g当たり約2〜6
滴の範囲で含有させることができる。ミント4旧よ植物
性かぎタバコ組成物に強い芳香性の呑りとフラグランス
を付与し、芳香性を与える。ミント油の例としては、ス
ペアミント(mentha 5picata)、ウィン
ターグリ−、ペパーミント(menthapeperi
ta)及びクローバ−がある。
7、蒸留水は、植物及び外被をブレンドする際補助とな
るに充分な徂含有させる。
〔補助外被成分〕
植物性かぎ組成物又は噛み組成物には、主要な外被成分
に加えて下記のような補助的外波成分を含有させること
ができる。
(a)着色の変化をも付与するフルーツ フレーバ、こ
れらは米国特許第3,112.754号に開示されてお
り、ここではそれを引用して具体的に述べる。特に、ハ
ヂ密、バニリン、ミント及びその他の上述した芳香剤例
えばマウンテンミントやストーンミント、並びに精油。
(b)ゴムも含有させることができる。その量はブレン
ドに応じ乾燥成分の約0.005〜0.009%であり
、このようなゴムとしては例えばトウガラシゴム、アラ
ビアゴム、グアヤゴム、アカシアゴム、カラヤゴム及び
その他の適当なゴがある。
(c)根 例えばマシュマロの根も含有させろことがで
きる。
(d)所望の粘稠性に応じ、野菜の葉も種々の虫含有さ
せることができる。特に、ビート(P atchoul
i)、ビロードモウズイカ (V erbascum 
T hapsus)、ホワイト (T rifoliu
m n epeus)及びスィート クローバ−(Me
lilotus Off1cinalis)、パパイヤ
(Carica P apaya)、レッドラスブベリ
ー(RubusI daeus)、オオバコ(Plan
tago M ajor)、カンゾウ (G lycy
rrhiga G 1abra)、薬用ニンジン(Pa
rrax  S hin−S eng又はP arra
x Q uinquefolium)、アニス、カンゾ
ウ及びクローバ−(CaryphyelusA roi
atious)。
(e)殺菌剤例えばホストキシンは、FDAで許可され
たスプレー材料であり、使用できる。
(r)チョウジツキ粉末(E ugenia Cary
ophyllaLa)を含有させることができ、これは
生成物調合の重要な部分である。この粉末は、植物中に
おいて知られた最も強力な殺菌剤(E ugenol)
であり、塩化第二水銀と比較しても更に強力である。そ
れ故この粉末は生成物の保存において有用である。その
他味及びかみ心地がよくし生成物中にあって乾燥成分の
0.01〜0.02%見いだされ好ましくは0.01%
 とするのがよい。
健康的な生成物に対する外波物質は混合物を結合する手
段として量を変えて使用し、所望の、5i気を与え、あ
る種の有益な消化特性を与え、特に生成物に所望の香り
を与えろ。
その他のある踵の成分例えばニコチン酸、ルザン及びそ
の他の更なるバイオフラボノイドら外波物質の組成に組
み込むことができ、生成物の栄養補給値及び質を増進さ
せることができる。生成物中においてこれらの成分ば池
の成分ととらに唾液の分泌を促進し、口内において粘液
膜を通して直ちに直接され、そこからヒトの体内の循環
系に至り、結局、体内で有効に使用される。
これらの成分例えばニコチン酸及びルノンは、タバコ中
のニコチンと混同することのない外波物質ニコチン酸に
添加することにより組成物中に包含させることができる
。ニコチン酸は口内において柔らかい組織によって吸収
され、結局ヒトの循環系に至る。吸収されたニコチン酸
は血管を膨張させ、緊張を緩和し充足した気分を惹起さ
せる。
これらの更なる使用物質はいずれも最終生成物にごく微
量含有されるに過ぎない。
外波物質は、ある種の生成物、即ち葉噛み組成物の加工
においては高濃度で使用することもできる。
〔葉及び根の処理方法〕
種々の植物の葉及び根の加工においては、従来の乾燥技
術例えばタバコの乾燥及び保存において用いられる従来
の方法に従う。種々の時間にわたって葉を乾燥し保存し
た。保存した葉の色はほぼタバコの色を呈する。乾燥/
脱水方法は、人工的な低温方法又は天然の乾燥/保存方
法によって行うことができる。
ある種の葉は慣用的なタバコの製造条件下で人工的な又
は天然の発汗、発酵及び慣らしくエージング)を行うこ
とができる。
〔カッティング/寸断/粉末化操作〕
花/葉/乾燥した根は全て、種々の方法を経て適当な粘
稠性及び含有率を有する生成物に導かれる。
植物の望ましくない部分例えば茎、葉脈等特別のふるい
分は及びカッティング方法を経て除去される。これらの
種々の方法は粗原料の調製において所望又は必要に応じ
て、具体的な生成物に応用し実施することらでき、省略
らできろ。
本方法の一部は、混合において適当な割合に←■々の葉
を具体的な個々の生成物にすることにある。
かぎ組成物健康混合物において、葉/根は混合物の全重
量のほぼ40%に達する。残りの重量は、使用されるオ
イル/抽出物/液体であることがわかる。
その他の成分例えば湿潤剤/グリセリンは本プロセスに
先立って及び本プロセス中に使用することができる。
最終工程/包装調製 最終工程調製は、注意して実施されて、高品質の製品に
必須の粘稠性あるいは薫りおよび噛みごこち等を保証し
なければならない。
第1段階 この段階は、嵩混合前の粉末成分の混合に関−4゛る。
仕上がった組成物の製造用の工程は、乾燥した扮末状聾
て鎮痛薬/随物帖着物/芳香草あるいは交換てきる芳谷
剤/帖稠性一般式あるいは合同物に協同する追加の草の
混合およびブレンドから開始、1゛る。これらは、密封
されたステンレス製の宙返り型ブレンドで最小15分間
混合される。
第2段階 製品の基本成分あるいは主要乾燥成分が混合工程の調製
において大型のステンレス製ブレンドに導入される。全
乾燥成分は、強力な磁気浄化ローラを受けて、最終製品
に不活性金属が残らないことを保証している。この工程
は、乾燥成分がブレンド装置に付勢されるので、注色さ
れる。第1段階に記載したa綿混合物は、その後この基
本および主要成分の表面上に広げられて、lO〜15分
間混合される。
第3段階 包装成分即ち液体成分は、特殊なブレンドで高速で5分
間混合およびブレンドされる。その後、この混合物は、
特殊な加圧装置を使用して乾燥成分のL部表面に噴射さ
れる。芳香剤/保r7−剤/噛み具合および栄養剤の目
的ら受けた全つなぎおよび包装成分は、全部この特定の
ブレンド用に使用される。これはa 1(’ 39〜4
0分間かかる。混合が必須だが、混合成分のポール状の
形成あるいは焼き過ぎを防止するために注伍した制御が
維持される。
第4段階 その後、完全な混合物は容器に移される。この混合物は
、製品の粘稠性および好ましい粒度を保証する特殊に設
置されたステンレス製のデジツバ/ビータを通って供給
される。
完成品は、包装工程開始前に少なくとも72 +1!i
間の定着期間/貯蔵用に密封される。ある混合物は定着
および慣らしを通してこれ以上保持しなければならない
。包装物質は、慣らし時間中に自身が乾燥成分と包装用
の好ましい特質に均質化ずろ。
この混合物は、全工程中全時間涼しい温度で注は深く制
御された湿度に保たれる。
勿論、製品調製も健康かぎ、あるいは噛みタバコ組成物
が製造で予想されてら調製に再粉砕/チョッピング工程
を含んでもよい。
上記の強調がタバコレスの草かぎおよび噛み組成物の調
製用であるが、無視できる量のタバコ含有葉は、ここに
記載した特性を示すタバコレスかぎ借に無視される筈影
響およびマイルドであるが満足したニコチン含爪の製品
を持って、タバコレスの惟かぎおよび噛み組成物に含ま
れてもよい。
草のかぎ組成物の例 1草 赤色クローバ lOダラム タンポポ    1.3グラム エチナセア   0.6グラム ニレの樹皮   0.2グラム 包装材料 海水塩        1.3グラム ジヤマイカ産ジンジャ 07グラム バラの実       0.4グラム トウガラノ       12グラム 糖蜜        150グラム 脱硫化糖蜜      05グラム 蒸留水        1.0グラム ミント油 スペアミント      1.0.角 ウィンターグラス   l 0滴 丁子         1.0.角 この組成物1.は、検在パネルの色見において、下記の
池の組成物に比べて浸れた結果を示した。
2 健康かぎ組成物は、バラの実、ニレの樹皮、スペア
ミントおよび丁子を除いた以外は第1実惟例と同じ配合
量で全成分を合同して製法し、この結果の混合物をザン
ブルする検在パネルでp想通りの良好な結果を示す混合
物が得られた。
3、何益な結果は、第2実施例からジャマイカ産ジンジ
ャ−あるいはトウガラノのいずれかを除き、ウィンター
グリーンをスペアミントで;η換して得られた。
勿論、葉の組成物の使用で、ニコチノ含r丁噛み製品あ
るいは噛みタバコの置換物として葉状の・Iloみ製品
を形成することが予想される。
噛み葉杉態の工程において、葉は、薫り/反芻特性の目
的用に、時間を変えてバット内に浸漬されて、薫/反8
8用液体が内部にII2:散する。
これらの液体は、相互混合されて加熱され、その後好適
なプラク型あるいはねじり噛み製品あるいは柔軟に細断
された噛み物質に圧入されてもよい。
、t、スモーキマウンテン 正規切断組成物の一般式 %式% 赤色クローバ 切断/細断     46%赤色クロー
バ 粉末        24%海水塩 E、F、  
        06%タンポポ 根 1st    
     05%ジンジャ−根           
03%エチナセア アウグスチイフォリア 03%バラ
の実 粉末          02%マーシュマロー
 根         01%ニレの積1皮     
       O1%丁子粉末           
  O1%トウガラシ            05%
包装/芳香材料 ブラックストラノプモラゼス    71?6バルバド
ス 脱硫化糖蜜      24%蒸留水      
         05%スペアミント油 ウィンターグリーン油 丁千油 油は重1%が換算できない程僅かである。
5 スモーキマウンテン ウィンタグリーンの一般式 この一般式/組成物は、芳香剤として添加されたウィン
タグリーンを除いて、4 と必須的に同じである。果物
フレーバを用いた他の万古ブレンドが使用された。
この混合物には、製造された特定の粘稠性/内容/製品
に比例した範囲内で補助包装成分が加えられてらよい。
水に不溶性の植物および油抽出物の使用においては、水
溶性糖蜜および成分が高速ブレングで相互に均質化しな
ければならない。液体は、乾燥混合物に液体を好適に分
散させるために、ガスシリンダの使用で最適圧下で噴射
される。これは特殊に(1M成された装置である。
この噛み組成物は、慣らし、定着、乾燥および加圧を含
む従来の処理状態を受けるタンポポ、パパヤ、カタバミ
、ヒマワリ、キンセンカ、キンレン力およびゼニアオイ
の葉を含んでいる。その後、これらは、タバコの葉が摘
み取られた状態で乾燥され、腎菜物質の最適な特性を完
全に開発する手順における好適な従来のタバコ処理状態
下で熟成および発酵させることによって、空気の風およ
び人工加熱および他の好適な手段によって自然に慣らし
および定着するこれらの状態と同様の状態で処理できる
。この処理された/乾燥された葉あるいは繊維(よ、そ
の後最終形態に容易に変換できるまで貯蔵される。
極端な商業的噛み組成物は、タバコ/ニコチンを含まな
い一方法と、約4〜5%のタバコの葉を含む他の方法と
の2個の基本形態の1つで焼くことができる。
この葉の組成物は、使用した結果で多幸症の体験をし、
存在すると毛細管の脆さを減少させろいわゆるニアシン
 ラッシュを発生する約0.1%〜2%のニアシンを含
んでいろ。
種々の芳香剤、甘味剤、染料、薫りおよび湿潤剤が特殊
な散布方法で葉に印加される。追加の蒸留水は必要なら
ば正しい粘稠性を得るために添加してもよく、この蒸留
水が部分的あるいは完全に所望通りに除去できろ。この
組成物は、熱および圧力の使用でプラグ内に形成してら
よく、あるいは緩い葉の形態を残してもよい。
葉状組成物の例 第6実施例 成分           重量% タンポポの葉        49%混合物パパヤの葉
         20%混合物カタバミの葉    
    05%混合物キンセンカの葉       0
5%混合物包装成分 ニアノン           3%l昆合物グリセリ
ン          5%混合物中国産ジンジャー 
恨扮末   5%混合物クローバの粉末       
 5%混合物アルテアの根粉末       I%混合
物焼いたタンポポの恨扮末    2%混合物液体成分 ブラノクストラップモラゼス 71%混合物バルバドス
 脱硫化糖蜜   20%混合物蒸留水       
    09%混合物第6実施例において、タンポポ、
パパヤ、カタバミおよびキンセンカの葉は、乾燥され、
その後特殊なブレンダに入れられて、低速で回転された
その後、ゼニアオイ(アルテア)の根およびタンポポの
根粉末が包装混合物の部分として加えられる。
液体は高速で混合されて均質化し、ブレンダの一体部品
の高圧スプレーで散布される。
その後、混合物は、容器内に移されて、液体成分の吸着
が完全に実施される。この放置時間は通畠゛4あるいは
5日間である。その後、検査はタバコの外観に非7:;
に類似しf二製品を示した。
第7実11色例 成分           ’n ’it%混合物タン
ポポの茨        65%混合物パパヤの葉  
       12%混合物上記用の包装物質 カタバミの葉        05%混合物キンセンカ
の葉       05%混合物包装成分 クローバの粉末        2%混合物アルテアの
根粉末       1%混合物ニレの樹皮粉末   
     1%混合物焼いたタンポポの根粉末    
・1%混合物ニアシン           2%混合
物ルーチン           5%、混合物ジンツ
ヤ−根粉末      3%混合物トウガラノ粉末  
      5%混合物微量の芳香成分 丁千油 バニリン 必須浦 葉は、種々の商業的混合器に浸され、あるいは細断され
た葉が噛み葉に関連して記載した包装混合物にスプレー
されてもよい。これら添加物は、品質、芳香および薫り
を向上しながら、同時1:非常に微量の残余および幾分
無視できる量の硝酸および硫酸成分あるいは他の必須的
有害あるいは不用成分を除去している。
細断、切断および微塵切り段階は、所望あるいは特定の
製品に所望ならば使用される。
上記成分の量は1〜2%の変動許容度を持っている。
この組成物は、池の葉状の噛み組成物の各々と必須的に
同じ方法で調製された。葉状の処理方法は前述と同じ方
法で完成する。この組成物において、1カテゴリに既に
発見された葉成分が他のカテゴリの他の乾燥成分および
他の湿潤剤を有してリストされてもよい。前述の如く、
芳香浦は製品の重量に殆ど影響しないので、重量%に含
まない。
葉成分           重量% タンポポ (タラザカム オフィノナリ)76 乾燥粉末 海水塩超微粒子           6トウガラシ 
             、1焼いたタンポポの恨扮
末       4ビロードアオイの根       
   1丁子の芽              2エチ
ナセア アウグスチイフォリア  2コーラ ナツト 
           2ニレの樹皮        
     lバラの実              l
ジンジャー             3液体成分 ブラックストラノプモラゼス    71バルバドス 
脱硫化糖蜜      24蒸留水         
      0必須芳香浦 ペパーミント41I ウィンターグリーン油 アーモンド油 果物面 丁子Ab この組成物の最終工程において、糖蜜、水および芳香浦
は、次の包装成分の半分と混合される。
ヒロートアオイの根扮末 ニレの樹皮粉末 ジンジャ−の根粉末 バラの実の粉末 コーラ ナツト粉末 混合/均質化工程は、高圧散布装置に印加前に特殊な高
速ブレンダで実施される。
その後、1つが完成した混合物は、特殊な容器に導入さ
れて、4日間密封されて、湿潤および芳香成分の全体吸
着を許容する。
科学分析は、どの葉も人体に影響を持つ額面通りの数百
の生化学成分を含むことを示した。これら成分は、生化
学的効果特性を導き、これらの効果を説明するために3
個の通常のカテゴリに当てはまる用語に分類できる。
l 排除および解11t 2、維持 3 増強および整調 上記組成物に使用される草は、多くのカテゴリの1個以
上に当てはまって、消毒剤、鎮痛剤、違和剤、刺激剤、
強壮剤、発赤剤、催唾剤、止血剤および傷薬のような効
果を示している。
特定の用語は、薬が通常使用される方法で記載するため
に使用されたのみで上記組成物のどの請求の範囲も制限
しない。
全組成物において、疲労検査が日もちを改良する製品の
唯一の能力を確認した。

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)口腔の表面に傷を付けない感触に処理されて封入
    されるニコチン無しの草と、使用中の口内において、該
    草を湿潤密着反芻状態に維持する該草と合同用の外被材
    料とを備えた植物性噛みあるいはかぎ組成物。
  2. (2)前記草が親水性で、前記外被材料が該草に吸着す
    る特許請求の範囲第1項記載の噛み組成物。
  3. (3)前記草は、クローバ、タンポポ、パパヤ、ギシギ
    シ即ちカタバミ、ヒマワリ、キンセンカ、キンレンカ、
    ゼニアオイ、キクニガナ、トーモロコシの穂およびこれ
    ら混合物からなる群から選択される特許請求の範囲第1
    項記載の噛み組成物。
  4. (4)前記草は、噛み組成物で、タンポポおよびギシギ
    シあるいはカタバミの混合物である特許請求の範囲第2
    項記載の組成物。
  5. (5)前記草は、かぎ組成物で、クローバである特許請
    求の範囲第2項記載の組成物。
  6. (6)前記外被材料は、保存剤、結合剤および湿潤剤を
    備えた特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  7. (7)前記保存剤は塩、粉末タンポポの根、エチナセア
    、クローバ粉末およびこれらの混合物からなる群から選
    択され、前記結合剤は糖蜜、コーンシロップ、水素化ス
    ターチ加水分解物およびこれらの混合物からなる群から
    選択され、前記湿潤剤はグリセリン、ソービトール、転
    化砂糖および他の水分含有物質からなる群から選択され
    る特許請求の範囲第6項記載の組成物。
  8. (8)前記外被材料には、芳香成分、着色剤および追加
    の未包装草つなぎ成分を備えた特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。
  9. (9)前記芳香成分は、天然および人工甘味剤、芳香剤
    、香味料、果物フレーバおよびこれらの混合物からなる
    群から選択され、前記着色剤はカルメルおよび他の食用
    着色剤の群から選択され、前記草のつなぎ成分はガム、
    ニレ、ゼニアオイおよびこれらの混合物からなる群から
    選択される成分を備えた特許請求の範囲第8項記載の組
    成物。
  10. (10)前記噛み組成物は、無機性の補助剤、鎮痛剤、
    解熱剤、不整脈防止剤、イオン交換樹脂、食欲抑制剤、
    ビタミン、抗炎剤、冠状動脈拡張剤、大脳動脈拡張剤、
    毛細血管拡張剤、抗感染剤、向精神薬、抗躁薬、刺激剤
    、抗ヒスタミン剤、下剤、消炎剤、胃腸鎮静剤、抗下痢
    剤、抗狭心剤、血管拡張剤、抗高血圧剤、血管収縮剤お
    よび偏頭痛処理剤、抗生物質、トランキライザ、抗精神
    病薬剤、抗腫れ薬剤、抗凝固剤および抗血栓剤、睡眠薬
    、鎮静剤、抗吐剤、抗吐き気剤、抗けいれん剤、神経筋
    肉薬剤、過剰および過小血糖剤、甲状線剤および抗甲状
    線剤、利尿薬、抗間欠性けいれん剤、子宮弛緩剤、栄養
    添加剤、抗肥満剤、蘇生剤、赤血球生成剤、抗ぜん息剤
    、排たん剤、咳抑制剤、加水分解酵素、抗尿酸血症剤お
    よびこれらの混合物からなる群から選択されるバイオに
    効果的な薬剤を備えた特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。
  11. (11)前記噛み組成物には、該草成分が最終製品中に
    約40〜60重量%存在し、該外被材料が約8〜35重
    量%存在し、該芳香成分が約4〜26重量%存在し、該
    着色剤が約0.25〜5重量%存在する特許請求の範囲
    第8項記載の組成物。
  12. (12)前記草成分が約45〜55重量%存在し、前記
    外被材料が約15〜28重量%存在し、前記芳香成分が
    約8〜20重量%存在し、前記着色剤が約0.8〜3.
    0重量%存在する特許請求の範囲第11項記載の組成物
  13. (13)前記かぎ組成物には、前記草成分が最終製品中
    に約25〜45重量%存在し、前記外被材料が約35〜
    65重量%存在し、前記芳香成分が約0.25〜7重量
    %存在し、前記着色剤が約0.25〜5重量%存在し、
    前記追加のつなぎ成分が約0.5〜5重量%存在する特
    許請求の範囲第8項記載の組成物。
  14. (14)前記草成分が約30〜40重量%存在し、前記
    外被材料が約40〜60重量%存在し、前記芳香成分が
    約1.2〜5重量%存在し、前記着色剤が約0.8〜3
    重量%存在し、前記追加のつなぎ成分が約0.8〜3重
    量%存在する特許請求の範囲第13項記載の組成物。
  15. (15)前記草成分が約32〜37重量%存在し、前記
    外被材料が約45〜55重量%存在し、前記芳香成分が
    約2.5〜4重量%存在し、前記着色剤が約1.0〜1
    .8重量%存在し、前記追加のつなぎ成分が約0.1〜
    2.0重量%存在する特許請求の範囲第13項記載の組
    成物。
  16. (16)口腔の表面に傷を付けない感触に処理されて封
    入される葉状の媒体を形成し、口内で噛み中において、
    該葉媒体を湿潤密着反芻状態に維持する外被材料で湿潤
    し、前記囲まれた葉媒体を蒸し、前記蒸された湿潤葉媒
    体を湿潤度が噛み組成物を形成するに好適なレベル、好
    ましくは約19〜21%になるまで脱水する噛み組成物
    の調製方法。
  17. (17)前記葉媒体は、蒸し段階後寝かされて、該湿潤
    葉媒体を所望の色まで黒くさせ、更に該葉媒体の脱水前
    後に芳香剤が添加されて、湿潤後、所望の長さ、好まし
    くは2インチに切断される特許請求の範囲第16項記載
    の調製方法。
  18. (18)口腔の表面に傷を付けないかぎ用の感触に処理
    されて封入されるニコチン無しの草媒体を形成し、使用
    中にこの草媒体を口内の湿った密着した反芻に維持され
    る外被材料で湿潤するかぎ組成物の調製方法。
  19. (19)前記外被材料は、前記細分化された草媒体と対
    面させる分配器で予め混合されて、この結果前記かぎ組
    成物を通して一律の混合物を形成する特許請求の範囲第
    18項記載の調製方法。
  20. (20)レッドクローバ草と、前記草を固有の湿潤状態
    に維持する効果量の外被材料と、追加的に保存剤として
    機能するタンポポのような天然草とを備えた噛みあるい
    はかぎ組成物。
  21. (21)前記組成物には、天然草、少なくとも1個がニ
    レの1種の樹皮およびタンポポを含み、前記レッドクロ
    ーバが該草の内で主成分である特許請求の範囲第20項
    記載の組成物。
  22. (22)前記外被材料は、唾液を含有できる量の物質を
    含み、更に保存剤として機能する海水塩を含む特許請求
    の範囲第20項記載の組成物。
  23. (23)前記かぎ草には、噛み具合改良に十分な量の天
    然物質が含まれ、この天然物質がジャマイカ産ジンジャ
    、中国産ジンジャおよびトウガラシおよびこれらの混合
    物からなる群から選択されるかぎ特許請求の範囲第20
    項記載の組成物。
  24. (24)前記組成物には、含まれる芳香剤のかなりの乾
    燥を防止するために十分な量の成分が含まれ、この成分
    が糖蜜、脱硫化された糖蜜およびこれらの混合物からな
    る群から選択される特許請求の範囲第20項記載の組成
    物。
  25. (25)前記組成物には、強力で芳香性即ち甘い薫りの
    印加に十分な量のミントの葉が効果量含まれる特許請求
    の範囲第20項記載の組成物。
  26. (26)前記組成物には、強力で芳香性即ち甘い薫りの
    印加に十分な量のスペアミント、ウインタグリーンおよ
    び丁子およびこれらの混合物からなる群から選択される
    ミントの葉が効果量含まれる特許請求の範囲第25項記
    載の組成物。
  27. (27)草と外被材料とを備え、前記草は、レッドクロ
    ーバ 10グラム、 タンポポ 1.3グラム、 エチナセア 0.6グラムおよび ニレの樹皮 0.2グラムを備え、 前記外被材料は、 海水塩 1.3グラム、 ジャマイカ産ジンジャ 0.7グラム、 バラの実 0.4グラム、 トウガラシ 1.2グラム、 糖蜜 15.0グラム、 脱硫化糖蜜 0.5グラム及び 蒸留水 1.0グラムを備え、 更に、ミント油は、 スペアミント 1.0滴、 ウインタグリーン 1.0滴および 丁子(クローブ) 1.0滴 を備えた草組成物。
  28. (28)前記外被材料には、果物フレーバ、ガム、野菜
    の葉、ビタミン、殺菌剤およびこれらの混合物からなる
    群から選択される添加物が含まれる特許請求の範囲第2
    2項記載の組成物。
  29. (29)前記葉は必須的にレッドクローバ、タンポポお
    よびニレの樹皮からなり、前記外被材料は必須的に海水
    塩、ジャマイカ産ジンジャおよび糖蜜からなる特許請求
    の範囲第22項記載の組成物。
  30. (30)タンポポの葉および該タンポポを固有の湿潤状
    態に維持させるための効果量の外被材料を備えた噛み組
    成物。
  31. (31)前記組成物は、パパヤの葉と、カタバミ、キン
    センカおよびこれらの混合物からなる群から選択される
    葉とを備えた特許請求の範囲第30項記載の組成物。
  32. (32)前記外被材料は、ニアシン、グリセリン、中国
    産ジンジャの根の粉末、クローブ粉末、タチアオイの根
    の粉末、焼いた根の粉末およびこれらの混合物からなる
    群から選択される物質を含む特許請求の範囲第30項記
    載の組成物。
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