JPS6212439A - 保管庫を有する乗用車のトランクの構造 - Google Patents
保管庫を有する乗用車のトランクの構造Info
- Publication number
- JPS6212439A JPS6212439A JP15098585A JP15098585A JPS6212439A JP S6212439 A JPS6212439 A JP S6212439A JP 15098585 A JP15098585 A JP 15098585A JP 15098585 A JP15098585 A JP 15098585A JP S6212439 A JPS6212439 A JP S6212439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk
- lid
- storage
- passenger car
- safekeeping box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は、乗用車においてトランクの中にさらに保管庫
を設けるためのものである。
を設けるためのものである。
［背景技術１
現在現金や宝石などの貴重品や重要ｎ類を乗用車の座席
の処に剥き出しのままで置いたり、あるいはこれらの現
金などの貴重品や重要書類をバッグやアタッシュケース
の中に収納した状態でバラたまま乗用車を離れる場合が
あるが、ウィンドごしにこれらが見えるため、ドアやウ
ィンドを壊されて盗難されるケースが増えている。この
点トランク内は外部から見えないので、乗用車の座席部
分に比べると盗難にあう機会が少ないと考えられるが、
それでも近ごろはトランク内に入れておいてもトランク
の蓋を開けて盗難される場合が増えてきた。
の処に剥き出しのままで置いたり、あるいはこれらの現
金などの貴重品や重要書類をバッグやアタッシュケース
の中に収納した状態でバラたまま乗用車を離れる場合が
あるが、ウィンドごしにこれらが見えるため、ドアやウ
ィンドを壊されて盗難されるケースが増えている。この
点トランク内は外部から見えないので、乗用車の座席部
分に比べると盗難にあう機会が少ないと考えられるが、
それでも近ごろはトランク内に入れておいてもトランク
の蓋を開けて盗難される場合が増えてきた。
「発明の目的１
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、外部から見えないトランク内に
更に乗用車と一体化した保管庫を設けることで、仮にト
ランクを開けられたとしても現金などの貴重品や重要書
類を盗まれることがない保管庫を有する乗用車のトラン
クの構造を提供するにある。
の目的とするところは、外部から見えないトランク内に
更に乗用車と一体化した保管庫を設けることで、仮にト
ランクを開けられたとしても現金などの貴重品や重要書
類を盗まれることがない保管庫を有する乗用車のトラン
クの構造を提供するにある。
［発明の開示］
本発明の保管庫を有する乗用車のトランクの構造は、乗
用車１のトランク２内に乗用！１１１と一体のであって
、このような構成を採用することで、上記した本発明の
目的を達成したものである。すなわち本発明にあっては
、保管庫３がトランク２内に設けであることで、保管庫
３が外部から見えず、盗難に対する第１の予防ができる
ものであり、しかも仮にトランク２が破られてトランク
２の蓋４が開けられたとしても、保管庫３が乗用車１に
一体化しであることで、保管庫３ごと外部に持ち出すと
いったことができず、確実に保管庫３内の収納物の盗難
を防ぐことができるようになったものである。゛ 以下本発明を実施例により詳述する。第１図乃至第５図
には本発明の一実施例が示しである。この実施例におい
てはトランク２の蓋４の裏面に保管庫３が百４と一体に
設けである。乗用車１の一部をなすトランク２の蓋４の
裏面に保管庫３を一体に設けるには、あらかじめ乗用＄
１の製造時に蓋４の裏面に保管庫３を一体に設けてもよ
く、あるいは保管庫３を蓋４の裏面に溶接、接着剤、ビ
スのような固着共等の一体化手段により一体に取り付け
るようにしてもよい。ｔ５１図の実施例ではビス５を一
体化手段として用いた例が示してあり、蓋４の裏面に蓋
４と一体に設けられている補強材６に保管庫３の巣板７
を当て、奥Ｊｆｉ７をビス５により補強材６に固着一体
化しである。この場合補強材６は断面路Ｕ状をしていて
内部が中空ｇ８となっているためビス５の先端がこの中
空部８内に位置することとなり、ビス５の先端が蓋４の
表面側に突き抜けることがないものである。保管庫３は
前面部が開口していてこの開口部の下端縁部に開閉蓋部
９が蝶番のような枢支具１０により回動自在に枢支して
あって、開閉蓋部９により開口部を開閉自在としている
ものであり、開閉蓋部９を閏じて開閉蓋部９と保管庫３
の本体側とをグイヤル式錠１０、鍵式錠１１等のロック
手段１２によりロックするようになっている。図面の実
施例ではロック手段１２としてダイヤル式錠１０と鍵式
錠１１とを併用している実施例が示しである。勿論他の
ロック手段であってもよいものである。開閉蓋部９で保
管庫３の開口部を閉じると、保管庫３の巣板７を乗用４
Ｌ１のトランク２の蓋４の裏面にビス５で固着した場合
、ビス５が外部から操作できず、この結果保管庫３を蓋
４から外すことができないようになっていて、蓋４を開
けて乗用車１のトランク２内から保管庫３ごと盗み出す
といったことができないようにしである。保管庫３の開
閉蓋部９は開いた場合保管庫３に対して略ろ０゜程度間
いた状態でとまるようになっており、また開閉蓋部９の
先端部は折り曲げ部１３となっており、第１図のように
開閉蓋部９の裏側上に収納しようとする収納物１４を来
せ（この場今祈り曲げ部１３により収納物１４が転落し
ないようにしている）、この状態で開閉蓋部９を第１図
の矢印で示すように回動して開閉蓋９を閉じることで収
納物１４を保管庫３内に収納するものである。ここで保
管Ｒ３の大きさを通常の大きさのアタッシュケースがそ
のまま収納できる程度の大きさとしておくと、アタッシ
ュケースを収納物１４として上記のようにして保管庫３
内に収納することができるトを設けてもよいものである
。ところで上記実施例のようにトランク２の蓋４の裏面
に保管庫３を設けた場合、蓋４を開けた状態で保管庫３
の開閉蓋部９を開けて収納物１４の出し入れをするので
、トランク２内に収納しである他の収納物に邪魔される
ことなく開閉蓋部９を開閉して収納物１４の出し入れが
できるものである。従って蓋４を閉じた場合にトランク
２内における保管庫３が占めるスペース以外の部分に収
納物を収納しておいても、これらトランク２内に収納し
た他の収納物に邪魔されることなく保管庫３への出し入
れができることとなる。なお蓋４は一般に乗用車１に回
動アーム２２の先端部にボルト２３により取り付けであ
るので、蓋４の裏面に保管庫３を設けた場合、蓋４を開
けてボルトを外して蓋４ごと保管庫３を盗まれる恐れが
るので、上記蓋４を回動アーム２２に取り付けるための
ボルト２３として頭部２４が六角頭の一般的なものを用
いず、例えば第４図に示すように頭部２４が楕円形をし
た特殊なボルトうな楕円形の頭部２４を有するボルト２
３を用いると、第５図に示すような楕円状をしたはめ込
み溝２５を有する特殊なソケットレンチ２６でなければ
回転できず、盗難防止に役立つものである。
用車１のトランク２内に乗用！１１１と一体のであって
、このような構成を採用することで、上記した本発明の
目的を達成したものである。すなわち本発明にあっては
、保管庫３がトランク２内に設けであることで、保管庫
３が外部から見えず、盗難に対する第１の予防ができる
ものであり、しかも仮にトランク２が破られてトランク
２の蓋４が開けられたとしても、保管庫３が乗用車１に
一体化しであることで、保管庫３ごと外部に持ち出すと
いったことができず、確実に保管庫３内の収納物の盗難
を防ぐことができるようになったものである。゛ 以下本発明を実施例により詳述する。第１図乃至第５図
には本発明の一実施例が示しである。この実施例におい
てはトランク２の蓋４の裏面に保管庫３が百４と一体に
設けである。乗用車１の一部をなすトランク２の蓋４の
裏面に保管庫３を一体に設けるには、あらかじめ乗用＄
１の製造時に蓋４の裏面に保管庫３を一体に設けてもよ
く、あるいは保管庫３を蓋４の裏面に溶接、接着剤、ビ
スのような固着共等の一体化手段により一体に取り付け
るようにしてもよい。ｔ５１図の実施例ではビス５を一
体化手段として用いた例が示してあり、蓋４の裏面に蓋
４と一体に設けられている補強材６に保管庫３の巣板７
を当て、奥Ｊｆｉ７をビス５により補強材６に固着一体
化しである。この場合補強材６は断面路Ｕ状をしていて
内部が中空ｇ８となっているためビス５の先端がこの中
空部８内に位置することとなり、ビス５の先端が蓋４の
表面側に突き抜けることがないものである。保管庫３は
前面部が開口していてこの開口部の下端縁部に開閉蓋部
９が蝶番のような枢支具１０により回動自在に枢支して
あって、開閉蓋部９により開口部を開閉自在としている
ものであり、開閉蓋部９を閏じて開閉蓋部９と保管庫３
の本体側とをグイヤル式錠１０、鍵式錠１１等のロック
手段１２によりロックするようになっている。図面の実
施例ではロック手段１２としてダイヤル式錠１０と鍵式
錠１１とを併用している実施例が示しである。勿論他の
ロック手段であってもよいものである。開閉蓋部９で保
管庫３の開口部を閉じると、保管庫３の巣板７を乗用４
Ｌ１のトランク２の蓋４の裏面にビス５で固着した場合
、ビス５が外部から操作できず、この結果保管庫３を蓋
４から外すことができないようになっていて、蓋４を開
けて乗用車１のトランク２内から保管庫３ごと盗み出す
といったことができないようにしである。保管庫３の開
閉蓋部９は開いた場合保管庫３に対して略ろ０゜程度間
いた状態でとまるようになっており、また開閉蓋部９の
先端部は折り曲げ部１３となっており、第１図のように
開閉蓋部９の裏側上に収納しようとする収納物１４を来
せ（この場今祈り曲げ部１３により収納物１４が転落し
ないようにしている）、この状態で開閉蓋部９を第１図
の矢印で示すように回動して開閉蓋９を閉じることで収
納物１４を保管庫３内に収納するものである。ここで保
管Ｒ３の大きさを通常の大きさのアタッシュケースがそ
のまま収納できる程度の大きさとしておくと、アタッシ
ュケースを収納物１４として上記のようにして保管庫３
内に収納することができるトを設けてもよいものである
。ところで上記実施例のようにトランク２の蓋４の裏面
に保管庫３を設けた場合、蓋４を開けた状態で保管庫３
の開閉蓋部９を開けて収納物１４の出し入れをするので
、トランク２内に収納しである他の収納物に邪魔される
ことなく開閉蓋部９を開閉して収納物１４の出し入れが
できるものである。従って蓋４を閉じた場合にトランク
２内における保管庫３が占めるスペース以外の部分に収
納物を収納しておいても、これらトランク２内に収納し
た他の収納物に邪魔されることなく保管庫３への出し入
れができることとなる。なお蓋４は一般に乗用車１に回
動アーム２２の先端部にボルト２３により取り付けであ
るので、蓋４の裏面に保管庫３を設けた場合、蓋４を開
けてボルトを外して蓋４ごと保管庫３を盗まれる恐れが
るので、上記蓋４を回動アーム２２に取り付けるための
ボルト２３として頭部２４が六角頭の一般的なものを用
いず、例えば第４図に示すように頭部２４が楕円形をし
た特殊なボルトうな楕円形の頭部２４を有するボルト２
３を用いると、第５図に示すような楕円状をしたはめ込
み溝２５を有する特殊なソケットレンチ２６でなければ
回転できず、盗難防止に役立つものである。
さらにボルト２３を回動アーム２２に取り付ける場合コ
字状をした座板金具２７を介在して取り付け、ボルト２
３締め後に座板金具２７の両側片２８を折り曲げて口字
状をした座板金具２７を第３図の破線の状態から実線で
示すようにム字状にし、ソケットレンチ２６がボルト２
３の頭ＷＳ２４にはめ込めないようにしておくと、一層
盗難防止ができるものである。
字状をした座板金具２７を介在して取り付け、ボルト２
３締め後に座板金具２７の両側片２８を折り曲げて口字
状をした座板金具２７を第３図の破線の状態から実線で
示すようにム字状にし、ソケットレンチ２６がボルト２
３の頭ＷＳ２４にはめ込めないようにしておくと、一層
盗難防止ができるものである。
箔６図、第７図には本発明の他の実施例が示してあり、
乗用Ｉ＃１のトランク２内の後部に保管庫３が配置され
、後部内側壁１５と内底Ｉ！！１６に保管庫３が一体に
設けである。この実施例においても保管庫３の巣板７及
Ｖ側板１７をビス５でトランク２の後部内側壁１５及び
内底’！！１６に固着一体化しであるが、勿論ビス５以
外の溶接、接着剤等の他の一体化手段で保管°庫３を１
ランク２の後部内側壁１５乃至内底！！１！１６に一体
、化してもよいものである。
乗用Ｉ＃１のトランク２内の後部に保管庫３が配置され
、後部内側壁１５と内底Ｉ！！１６に保管庫３が一体に
設けである。この実施例においても保管庫３の巣板７及
Ｖ側板１７をビス５でトランク２の後部内側壁１５及び
内底’！！１６に固着一体化しであるが、勿論ビス５以
外の溶接、接着剤等の他の一体化手段で保管°庫３を１
ランク２の後部内側壁１５乃至内底！！１！１６に一体
、化してもよいものである。
第８図、第９図には本発明の更に他の実施例が示してあ
り、この実施例では乗用車１のトランク２内の側部に保
管庫３が配置され、側部内側壁１８と内底壁１６に保管
庫３が一体に設けである。
り、この実施例では乗用車１のトランク２内の側部に保
管庫３が配置され、側部内側壁１８と内底壁１６に保管
庫３が一体に設けである。
この実施例においても保管庫３の巣板７及び側板１７を
ビス５でトランク２の側部内側壁１８及び内底壁１６に
固着一体化しであるが、勿論ビス５以外の溶接、接着剤
等の他の一体化手段で保管庫３をトランク２の側部内側
壁１８乃至内底壁１６に一体化してもよいものである。
ビス５でトランク２の側部内側壁１８及び内底壁１６に
固着一体化しであるが、勿論ビス５以外の溶接、接着剤
等の他の一体化手段で保管庫３をトランク２の側部内側
壁１８乃至内底壁１６に一体化してもよいものである。
第１０図、第１１図には本発明の更に他の実施例が示し
てあり、この実施例では乗用＄１のトランク２内の前部
に保管庫３が配置され、前部内側１！１１９と内底壁１
６に保管庫３が一体に設けである。この実施例において
も保管庫３の巣板７及び側板１７をビス５でトランク２
の前部内側壁１９及び内底壁１６に固着一体化しである
が、勿論ビス５以外の溶接、接着、剤等の他の一体化手
段で保管庫３をトランク２の前部内ｇｌＩｌ壁１９壁上
９底壁１６に一体化してもよいものである。
てあり、この実施例では乗用＄１のトランク２内の前部
に保管庫３が配置され、前部内側１！１１９と内底壁１
６に保管庫３が一体に設けである。この実施例において
も保管庫３の巣板７及び側板１７をビス５でトランク２
の前部内側壁１９及び内底壁１６に固着一体化しである
が、勿論ビス５以外の溶接、接着、剤等の他の一体化手
段で保管庫３をトランク２の前部内ｇｌＩｌ壁１９壁上
９底壁１６に一体化してもよいものである。
第１２図には本発明の更に他の実施例が示してあり、こ
の実施例では乗用車１のトランク２内の内底壁１６に保
管庫３を一体に設けた実施例である。この実施例ではト
ランク２内の内底壁１６に保１１３がビス５にて固着一
体化しであるが、勿論ビス５以外の溶接、接着剤等の他
の一体化手段で保管庫３をトランク２の内底壁１６に一
体化してもよいものである。ここで一般の乗用車１にお
いては通常内底９１６にスペアタイヤを入れるための凹
所２０が設けであるので、この凹所２０を利用して保管
庫３を凹所２０内に設けてもよい。
の実施例では乗用車１のトランク２内の内底壁１６に保
管庫３を一体に設けた実施例である。この実施例ではト
ランク２内の内底壁１６に保１１３がビス５にて固着一
体化しであるが、勿論ビス５以外の溶接、接着剤等の他
の一体化手段で保管庫３をトランク２の内底壁１６に一
体化してもよいものである。ここで一般の乗用車１にお
いては通常内底９１６にスペアタイヤを入れるための凹
所２０が設けであるので、この凹所２０を利用して保管
庫３を凹所２０内に設けてもよい。
この場合スペアタイヤはトランク２内の他の部分に収納
するものである。このようにトランク２内の凹所２０内
に保管庫３を配置して内底壁１６と一体化した場合、上
にマット２１を敷くことで、保管庫３がマット２１で隠
されて蓋４を開けても保管庫３が見えないようにできる
ものであり、駄本発明においてトランク２内に保管庫３
を設ける位置は上記の各実施例のように１箇所にのみ限
定されず、２箇所以上に設けてもよいものである。
するものである。このようにトランク２内の凹所２０内
に保管庫３を配置して内底壁１６と一体化した場合、上
にマット２１を敷くことで、保管庫３がマット２１で隠
されて蓋４を開けても保管庫３が見えないようにできる
ものであり、駄本発明においてトランク２内に保管庫３
を設ける位置は上記の各実施例のように１箇所にのみ限
定されず、２箇所以上に設けてもよいものである。
第１３図、第１４図には複数箇所に設けた一実施例が示
しであるが、これにのみ限定されるものでないのは勿論
である。
しであるが、これにのみ限定されるものでないのは勿論
である。
ところで第６図以降の各実施例においても、第１図、第
２図の実施例のなかで説明したように、あらかじめ乗用
車１を製造する段階で乗用車１に保管庫３を一体に形成
しておいてもよいものである。
２図の実施例のなかで説明したように、あらかじめ乗用
車１を製造する段階で乗用車１に保管庫３を一体に形成
しておいてもよいものである。
なお保管庫３は金属製、強化プラスチック製等材料は任
意に選択できるものであり、材料に特別が限定はないも
のである。
意に選択できるものであり、材料に特別が限定はないも
のである。
［発明の効果］
本発明にあっては、叙述のように乗用車のトランク内に
乗用車と一体化した保管庫を設けであるので、保管庫が
外部から見えないものであって、盗難に対する第１の予
防ができ、しかも仮にトラも、保管庫が乗用車に一体化
しであることで、保管庫ごと外部に持ち出すといったこ
とができず、確実に保管庫内の収納物の盗難を防ぐこと
ができるものである。
乗用車と一体化した保管庫を設けであるので、保管庫が
外部から見えないものであって、盗難に対する第１の予
防ができ、しかも仮にトラも、保管庫が乗用車に一体化
しであることで、保管庫ごと外部に持ち出すといったこ
とができず、確実に保管庫内の収納物の盗難を防ぐこと
ができるものである。
＃ＩＪ１図は本発明の一実施例の側面断面図、＃４２図
は同上の背面断面図、第３図は同上の蓋をアームに取り
付ける部分の斜視図、第４図は同上に用いるボルトの斜
視図、第５図は同上のボルトを回転操作するためのソケ
ットレンチの斜視図、第６図は本発明の他の実施例の側
面断面図、第７図は同上の正面断面図、第８図は本発明
の更に他の実施例の側面断面図、第９図は同上の背面断
面図、第１０図は本発明の更に他の実施例の側面断面図
、第１１図は同上の背面断面図、第１２図は本発明の更
に他の実施例の側面断面図、第１３図はトランク内の複
数箇所に保管庫を設けた一例を示す側面図、第１４図は
同上の平面図であって、１は乗用車、２はトランク、３
は保管庫である。 第 １図 第２図 第６図 夢 第７図 ７１ ＠８図 、１ 第１０図 第＋２Ｅ！！！１ ．１
は同上の背面断面図、第３図は同上の蓋をアームに取り
付ける部分の斜視図、第４図は同上に用いるボルトの斜
視図、第５図は同上のボルトを回転操作するためのソケ
ットレンチの斜視図、第６図は本発明の他の実施例の側
面断面図、第７図は同上の正面断面図、第８図は本発明
の更に他の実施例の側面断面図、第９図は同上の背面断
面図、第１０図は本発明の更に他の実施例の側面断面図
、第１１図は同上の背面断面図、第１２図は本発明の更
に他の実施例の側面断面図、第１３図はトランク内の複
数箇所に保管庫を設けた一例を示す側面図、第１４図は
同上の平面図であって、１は乗用車、２はトランク、３
は保管庫である。 第 １図 第２図 第６図 夢 第７図 ７１ ＠８図 、１ 第１０図 第＋２Ｅ！！！１ ．１
Claims (2)
- （１）乗用車のトランク内に乗用車と一体化した保管庫
を設けて成ることを特徴とする保管庫を有する乗用車の
トランクの構造。 - （２）乗用車のトランクの蓋の裏面に保管庫を設けて成
る特許請求の範囲第１項記載の保管庫を有する乗用車の
トランクの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098585A JPS6212439A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 保管庫を有する乗用車のトランクの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098585A JPS6212439A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 保管庫を有する乗用車のトランクの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212439A true JPS6212439A (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=15508764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15098585A Pending JPS6212439A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 保管庫を有する乗用車のトランクの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212439A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513891A (en) * | 1993-10-20 | 1996-05-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Removable roof accommodating structure in midship-type vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125217U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP15098585A patent/JPS6212439A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125217U (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513891A (en) * | 1993-10-20 | 1996-05-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Removable roof accommodating structure in midship-type vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7628440B2 (en) | Cargo space arrangement | |
| US6065794A (en) | Security enclosure for open deck vehicles | |
| US6102463A (en) | Vehicle seat assembly with hidden storage compartment | |
| US6708532B2 (en) | Hinged security cover for vehicle door hasp | |
| US4856304A (en) | Security device for cassette tape decks or the like | |
| US5794465A (en) | Key lock box assembly | |
| US20050134070A1 (en) | Vehicle side panel storage box assembly | |
| US9944333B1 (en) | Tailgate storage compartment | |
| US7216913B1 (en) | Hinged glove box door for motorcycles | |
| US5568890A (en) | Vehicle storage cabinet | |
| US10641011B2 (en) | Bag and bracket assembly for a bag | |
| US5350150A (en) | Wall mounting bracket for carrying case | |
| US10730447B1 (en) | Pickup truck lockbox | |
| US6748629B2 (en) | Retaining arrangement for key holders | |
| US6427502B1 (en) | Truck tailgate locking device | |
| WO2008056478A1 (fr) | Structure de rangement pour véhicule | |
| US6311530B1 (en) | Locking mechanism for a truck tool box | |
| US5031548A (en) | Safe assembly | |
| JPS6212439A (ja) | 保管庫を有する乗用車のトランクの構造 | |
| US9463751B1 (en) | Storage container for a truck bed | |
| US2941837A (en) | Package receiver for automobiles | |
| US20040112099A1 (en) | Key receptacle | |
| US20050087575A1 (en) | Dual storage compartment hidden behind motorcycle license plate | |
| GB2354799A (en) | Lockable container which is mountable in a vehicle | |
| JP3072305B2 (ja) | 小型トラックの後部座席装置 |