JPS6212257Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212257Y2 JPS6212257Y2 JP15220381U JP15220381U JPS6212257Y2 JP S6212257 Y2 JPS6212257 Y2 JP S6212257Y2 JP 15220381 U JP15220381 U JP 15220381U JP 15220381 U JP15220381 U JP 15220381U JP S6212257 Y2 JPS6212257 Y2 JP S6212257Y2
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- vortex generator
- tube
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- Expired
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として湿り塩素ガスを被検流体と
して用いることができる渦流量計に関する。
して用いることができる渦流量計に関する。
一般に食塩水を電気分解した際に生成される塩
素ガスは水分を含有しているので湿り塩素ガスと
呼ばれ硫酸乾燥塔を通過する前のガスに相当し、
該硫酸乾燥塔およびミストセパレータを通過した
以後の乾き塩素ガスと性状を異にする。
素ガスは水分を含有しているので湿り塩素ガスと
呼ばれ硫酸乾燥塔を通過する前のガスに相当し、
該硫酸乾燥塔およびミストセパレータを通過した
以後の乾き塩素ガスと性状を異にする。
概して、塩素ガスはきわめて腐蝕性が高く且
つ、乾き塩素ガスの場合と湿り塩素ガスとでは化
学的活性も異る。乾き塩素ガスに対しては塩化ビ
ニールを使用すると膨潤するのでステンレス、特
殊合金たとえばハステロイCなどを渦流量計の構
成部材に用いて耐蝕効果を向上させているが、き
わめて高価となる。然るに湿り塩素ガスでは安価
な塩化ビニール材を使用することができるが、耐
圧的な強度面で脆弱であるため安全上このまま使
用することはできない。
つ、乾き塩素ガスの場合と湿り塩素ガスとでは化
学的活性も異る。乾き塩素ガスに対しては塩化ビ
ニールを使用すると膨潤するのでステンレス、特
殊合金たとえばハステロイCなどを渦流量計の構
成部材に用いて耐蝕効果を向上させているが、き
わめて高価となる。然るに湿り塩素ガスでは安価
な塩化ビニール材を使用することができるが、耐
圧的な強度面で脆弱であるため安全上このまま使
用することはできない。
この考案は叙上の点に着目して成されたもの
で、接気面を塩化ビニールまたはガラス入りテフ
ロンなどの耐腐蝕性の高い高分子材料で構成し、
実用に供することの可能な比較的安価な渦流量計
を提供することにある。
で、接気面を塩化ビニールまたはガラス入りテフ
ロンなどの耐腐蝕性の高い高分子材料で構成し、
実用に供することの可能な比較的安価な渦流量計
を提供することにある。
また、この考案は、ストレンゲージのような歪
検出器をカルマン渦の検知器として渦発生体に組
込み、カルマン渦を検出するための検出機構を計
測流体に曝さないように構成すると共に構成部材
の接合部分には気密性を保持するためのOリン
グ、パツキンなどのシール部材を介在させて計測
流体の漏洩を完全に防止できるようにした渦流量
計を提供するにある。
検出器をカルマン渦の検知器として渦発生体に組
込み、カルマン渦を検出するための検出機構を計
測流体に曝さないように構成すると共に構成部材
の接合部分には気密性を保持するためのOリン
グ、パツキンなどのシール部材を介在させて計測
流体の漏洩を完全に防止できるようにした渦流量
計を提供するにある。
以下にこの考案の一実施例を図面と共に説明す
る。1は流路2を有し配管と接続できる接続開口
部33を有する円筒状の二重管構造を備えた流量
計本体、4は該流量計本体1の流路2に臨ませた
渦発生体、5は該渦発生体4の上部に被冠されて
流量計本体1の上方に起立される案内支持管で、
プリアンプなどのカルマン渦検出信号を整形、増
巾または流量流速として表示できるプリアンプ部
6が固着される。
る。1は流路2を有し配管と接続できる接続開口
部33を有する円筒状の二重管構造を備えた流量
計本体、4は該流量計本体1の流路2に臨ませた
渦発生体、5は該渦発生体4の上部に被冠されて
流量計本体1の上方に起立される案内支持管で、
プリアンプなどのカルマン渦検出信号を整形、増
巾または流量流速として表示できるプリアンプ部
6が固着される。
ここにおいて、前記流量計本体1の、流路2を
構成する内側管体7は塩化ビニルの鍔8を有する
パイプとして形成し、鍔部8が係合できる段部9
を流量計本体1の外側管体10の端部に形成し、
この外側管体10を鉄などの金属で構成し、十分
温度を高めた加熱した状態で内側管体7を圧入し
て一体構造とする。外側管体10の反対端面には
段部11を穿つて置き該段部11と内側管体7の
反対端部の外周とで形成される環状の凹部12に
環状鍔片13を接着剤と共に押入嵌合させて一体
に固着する。そして、さらに環状鍔片13と内側
管体7の外周との間を熱で溶融して一体に固着す
るものである。また鍔部8、環状鍔片13には環
状凹処14を穿ちOリング15を嵌合できて配管
との接続にシール効果を奏するようにしてある。
構成する内側管体7は塩化ビニルの鍔8を有する
パイプとして形成し、鍔部8が係合できる段部9
を流量計本体1の外側管体10の端部に形成し、
この外側管体10を鉄などの金属で構成し、十分
温度を高めた加熱した状態で内側管体7を圧入し
て一体構造とする。外側管体10の反対端面には
段部11を穿つて置き該段部11と内側管体7の
反対端部の外周とで形成される環状の凹部12に
環状鍔片13を接着剤と共に押入嵌合させて一体
に固着する。そして、さらに環状鍔片13と内側
管体7の外周との間を熱で溶融して一体に固着す
るものである。また鍔部8、環状鍔片13には環
状凹処14を穿ちOリング15を嵌合できて配管
との接続にシール効果を奏するようにしてある。
つぎに、渦発生体4は、ガラス繊維入りテフロ
ン樹脂で断面二等辺三角形状を備えさせ二重構造
の流量計本体1に穿つた挿込孔1aに挿通し、案
内支持管5の下部で渦発生体4の鍔16を突設し
た上部を嵌合支持させかつフランジ17によりパ
ツキン18を介して固着ビス19が案内支持管5
を固定させると共に渦発生体4の上部を確固に固
定できるものである。
ン樹脂で断面二等辺三角形状を備えさせ二重構造
の流量計本体1に穿つた挿込孔1aに挿通し、案
内支持管5の下部で渦発生体4の鍔16を突設し
た上部を嵌合支持させかつフランジ17によりパ
ツキン18を介して固着ビス19が案内支持管5
を固定させると共に渦発生体4の上部を確固に固
定できるものである。
渦発生体4は、その上部が確固に固定され流量
計本体1に挿通されている個処で可動変形できる
ように形成されると共に流量計本体1とのシール
性を有効にするためにOリング20を嵌挿させて
ある。
計本体1に挿通されている個処で可動変形できる
ように形成されると共に流量計本体1とのシール
性を有効にするためにOリング20を嵌挿させて
ある。
また、渦発生体4はその内部軸方向に凹処21
が穿たれ、ストレンゲージのような歪検出器22
が挿し込まれ、渦発生体4の可撓変形を敏感に検
出できるようになつている。そして該歪検出器2
2のリード線は図示していないが案内支持管5内
を通つてプリアンプ部6に向つている。
が穿たれ、ストレンゲージのような歪検出器22
が挿し込まれ、渦発生体4の可撓変形を敏感に検
出できるようになつている。そして該歪検出器2
2のリード線は図示していないが案内支持管5内
を通つてプリアンプ部6に向つている。
そして案内支持管5は図示の構成を備え全体が
鉄などの金属で塩素ガスに対して安定に構成され
樹脂製の渦発生体4の上部を流量計本体1の金属
製の外側管体10によつて完全に抱持し、樹脂素
材が呈するクリープ現象を確固に防いでいる。
鉄などの金属で塩素ガスに対して安定に構成され
樹脂製の渦発生体4の上部を流量計本体1の金属
製の外側管体10によつて完全に抱持し、樹脂素
材が呈するクリープ現象を確固に防いでいる。
なを上記構成は、本出願人が昭和56年9月30日
付で出願した実用新案登録願(整理番号10897−
u)「渦流量計」に示される考案と全く均等であ
る。
付で出願した実用新案登録願(整理番号10897−
u)「渦流量計」に示される考案と全く均等であ
る。
叙上の構成に基づいて、作用を説明する。
流体の流れによつて流路2に設置された渦発生
体4の左右にはカルマン渦が交互に発生し、この
時渦発生体を中心に差圧ΔPが発生する。この差
圧ΔPによつて、渦発生体4がその上部の固定さ
れた部分を支点として左右に微少な変位をするの
で渦発生体4内に埋設された歪検出器22を変形
させ、抵抗変化を与えこれを電圧変化として検出
し、さらにこの電圧変化を増巾、整形して流速に
比例したパルスとして取り出し、流量または流速
を知ることができる。
体4の左右にはカルマン渦が交互に発生し、この
時渦発生体を中心に差圧ΔPが発生する。この差
圧ΔPによつて、渦発生体4がその上部の固定さ
れた部分を支点として左右に微少な変位をするの
で渦発生体4内に埋設された歪検出器22を変形
させ、抵抗変化を与えこれを電圧変化として検出
し、さらにこの電圧変化を増巾、整形して流速に
比例したパルスとして取り出し、流量または流速
を知ることができる。
そして、流体が湿り塩素ガスの場合でも流路2
を構成する内側管体7は塩化ビニルによつて形成
してあるので耐腐蝕性に優れ侵かされることはな
い。また渦発生体4も亦ガラス繊維入りテフロン
で形成されているので同様に耐腐蝕性に優れる。
を構成する内側管体7は塩化ビニルによつて形成
してあるので耐腐蝕性に優れ侵かされることはな
い。また渦発生体4も亦ガラス繊維入りテフロン
で形成されているので同様に耐腐蝕性に優れる。
さらに配管との接続部にはOリング15が介装
され、渦発生体4の上部を支持する案内支持管5
には流量計本体1との間にパツキン18が介装さ
れ、その上流量計本体1の挿込孔1aと渦発生体
4との間にOリング20を介装しているので塩素
ガスの漏洩を完全に防止できる。
され、渦発生体4の上部を支持する案内支持管5
には流量計本体1との間にパツキン18が介装さ
れ、その上流量計本体1の挿込孔1aと渦発生体
4との間にOリング20を介装しているので塩素
ガスの漏洩を完全に防止できる。
この考案は、叙上のように、湿り塩素ガスが流
通する個処の流路は、塩化ビニルのような内側管
体で構成されているので耐腐蝕性に優れると共に
渦発生体もガラス繊維のような強化された樹脂に
よつて構成されているので侵かされることはな
い。
通する個処の流路は、塩化ビニルのような内側管
体で構成されているので耐腐蝕性に優れると共に
渦発生体もガラス繊維のような強化された樹脂に
よつて構成されているので侵かされることはな
い。
したがつて、湿り塩素ガスのような腐蝕性ガス
の使用が可能となると共に接気部分の構成には高
価な金属材料を使用せず、安価な高分子材料を用
いているので全体を比較に安価に製作して廉価に
提供できる利点を有する。
の使用が可能となると共に接気部分の構成には高
価な金属材料を使用せず、安価な高分子材料を用
いているので全体を比較に安価に製作して廉価に
提供できる利点を有する。
第1図はこの考案に係る渦流量計の一実施例を
示す要部断面図、第2図は同上断面図である。 1……流路2を有する二重管構造の円筒状の流
量計、4……渦発生体、5……案内支持管、6…
…プリアンプ部、7……内側管体、10……外側
管体、15,20……Oリング、18……パツキ
ン、22……歪検出器。
示す要部断面図、第2図は同上断面図である。 1……流路2を有する二重管構造の円筒状の流
量計、4……渦発生体、5……案内支持管、6…
…プリアンプ部、7……内側管体、10……外側
管体、15,20……Oリング、18……パツキ
ン、22……歪検出器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端面に弾性シールを埋装した高分子材から
なる内側管体を金属製の外側管体に嵌着して二
重管構造とした流量計本体と、この本体に挿通
し上記内側管体間で気密構造をもち歪検出器を
内装した高分子材の渦発生体と、この渦発生体
の検出信号を処理するプリアンプ部と、一端は
プリアンプ部を支持し他端は渦発生体を本体に
片持状に支持冠着するフランジとを配設した案
内支持管とからなることを特徴とする渦流量
計。 (2) 内側管体は塩化ビニルで構成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の渦
流量計。 (3) 渦発生体はガラス繊維入りテフロンで構成し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の渦流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15220381U JPS5856922U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 渦流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15220381U JPS5856922U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 渦流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856922U JPS5856922U (ja) | 1983-04-18 |
JPS6212257Y2 true JPS6212257Y2 (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=29944863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15220381U Granted JPS5856922U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 渦流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856922U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH687420A5 (de) * | 1993-11-22 | 1996-11-29 | Fischer Georg Rohrleitung | Einrichtung zur Messung der Geschwindigkeit eines Fluides. |
JP2005061986A (ja) * | 2003-08-12 | 2005-03-10 | Yokogawa Electric Corp | 渦流量計 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15220381U patent/JPS5856922U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5856922U (ja) | 1983-04-18 |
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