JPS62118398U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例にかかる電界発光灯
の断面図、第２図乃至第４図は第１図の電界発光
灯の一製造方法例を示し、第２図はリードフレー
ムの平面図、第３図はリードフレームの断面図、
第４図は電界発光灯の外形抜きの説明図である。
また第５図は同電界発光灯の他の実施例の斜視図
、第６図乃至第９図はそれぞれ本考案の電界発光
灯の異なる実装態様を示す平面図、側面図、斜視
図及び斜視図である。 １……裏面電極、２……反射絶縁層、３……発
光層、４……透明電極、６……電界発光素子、７
，８……リード、９，１０……外皮フイルム、ｂ
……縁部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 電界発光素子を上下の外皮フイルムで封止し、
   該電界発光素子の透明電極と裏面電極にそれぞれ
   接続したリードを外部に導出させた電界発光灯に
   おいて、 前記電界発光素子を封止する一方の外皮フイル
   ムのリード導出側の縁部を少なくともリードの先
   端まで延設してリードを支持させ、他方の外皮フ
   イルムの縁部をリード先端よりも電界発光素子側
   に控えさせてリードを露出させてことを特徴とす
   る電界発光灯。