JPS62114655A - 貴金属含有触媒の再付活方法 - Google Patents

貴金属含有触媒の再付活方法

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JPS62114655A
JPS62114655A JP24914685A JP24914685A JPS62114655A JP S62114655 A JPS62114655 A JP S62114655A JP 24914685 A JP24914685 A JP 24914685A JP 24914685 A JP24914685 A JP 24914685A JP S62114655 A JPS62114655 A JP S62114655A
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JP
Japan
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catalyst
coke
volume
deactivated
oxygen
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Application number
JP24914685A
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English (en)
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ソーミスリ・クリシユナマーシ
クアング・ニヨク・リ
ステイーブン・スイ・フアイ・ウオング
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ExxonMobil Oil Corp
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Mobil Oil Corp
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  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は触媒の再付活方法に関する。特に、本発明はコ
ークスの蓄積により失活した貴金属含有ゼオライト触媒
の再付活方法に関する。本発明方法により再付活できる
触媒は炭化水素装入原料類のリホーミング及び接触脱ロ
ウのような炭化水素の水素化処理中に失活してくる触媒
を包含する。
[従来の技術] リホーミング用白金触媒の再付活方法は既知である。塩
素及び酸素による触媒の再は話方法は特に良く知られて
いる。ブレナン(B r e n n a n )らの
米国特許第2,906,702号明細書は炭化水素のリ
ホーミング中に生ずる失活の後のアルミナに担持された
白金触媒を再生する方法を開示している。失活した白金
−アルミナ触媒分加温下でガス状塩素、フッ素、他のハ
1コゲンまたはハロゲン供与物質と接触さぜる。ゲアー
ビー(1ぐearby)らの米国特許第3,134,7
32号明#lII書はアルミナ上に担持された貴金属触
媒とハロゲン含有ガスを接触させ、触媒から過剰のハロ
ゲンを除去し、得られた触媒を水素含有ガスで還元する
ことからなる前記触媒の再r=を話方法を教示している
。この開示においては、凝集した金属が小型結晶として
アルミナ表面上に存在する。
貴金属担持ゼオライト触媒類の再は活は金属の活性を回
復するために特定の手順の変性を必要とする9コローソ
ン(Crowson)らの米国特許第3.986,98
2号明細書では失活した白金族金属担持ゼオライトを0
.5〜20体積%の遊M酸素と5〜500体積ppmの
塩素を塩素、I−I CIまたは有機塩素含有物質とし
て含有する不活性ガス流を接触させることによって前記
触媒を処理している。得られた触媒をパージして残留酸
素及び塩素を除去し、次に200〜600’Cの温度で
水素中で還元する。
再f;i活した貴金属含有触媒の硫黄化合物による処理
もまた既知である。デービス・ジュニア(D avis
、 J r)らの米国特許第3,661,768号明細
Rはアルミナ上に白金−レニウムを担持するような2金
属リポーミング触媒を再生し、次に該触媒を硫化水素と
接触させて白&分硫化白金へ変換することを記載してい
る。硫化を行なう萌に、触媒を塩素及びスチームと接触
させて塩素化が行なわれる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述の処理は全て使用するハロゲン類の腐食特性のため
に予防策を必要とする。更に、上述の方法に使用するハ
ロゲン物質は触媒再生コストをがなり増大する。ハロゲ
ンの使用に伴う欠点を回避するために、ハロゲンの不在
下で触媒を再付活することが好都合である。しがし、触
媒上に存在する失活化コークスを酸素、及び窒素のよう
な不活性ガスよりなる酸化雰囲気に露出すると、触媒上
に存在する貴欣属の実質り全てが接触的に不活性となる
今般、上述の欠点を克服するための方法が見出された。
[問題点を解決するための手段コ 従って、本発明はコークスで失活した貴金属含有触媒を
酸素含有ガスと接触させ、コークスを酸化することによ
り触媒からコークスを除去し、次にコークスを除去した
触媒を還元ガスて還元することがなるコークスで失活し
た貴金属含有触媒の再生方法において、失活した触媒を
硫化し、次にコークスを除去することを特徴とするコー
クスで失活した貴金属含有触媒の再生方法を提供するに
ある。
[作 用] 本発明は再生した触媒に分散形態の貴金属が相当量残存
する活性を増大した再生触媒を提供するにある。本発明
は老化した触媒を、硫化し、硫化した触媒を適宜二酸化
硫黄の存在下で酸素と接触させてコークスを酸化し、次
に得られた触媒を水素て還元することからなる。
本発明方法に適した硫化剤は分解してIf2Sを得るこ
とができる硫化水素(ヒ音物、例えば軽質メルカプタン
類、及び触媒を効果的に硫化する化音物または物質、例
えばジスルフィドを081〜10重量%含有するナフサ
区分を包含する。硫化水素は非常に活性であり且つ製油
所で容易に入手できるために好適である。硫化剤を水素
と混合して0.1〜10体積%、好適には約1〜2体積
%の硫化剤、例えば硫化水素を含有する混な物を形成す
ることが好適である。[化のために適当な条件は温度2
50〜500℃、好適には300〜450°C1例えば
約400℃、通常350〜400℃を包含する。圧力は
大気圧より僅かに低いかまたは僅かに高い圧力から35
49kPa−(500psig)、好適には約791〜
2170kPa(150〜250 psig)の範囲で
あることができる。
失活した触媒は硫化用容器の排出口で少なくとも硫化剤
が貫流するまで、すなわち硫化剤が硫化用容器流出流中
に検出されるまで硫化することが好適である。
再生前に、硫化付加工程として約0.005〜10重呈
%の硫黄を添加することが好ましく、0.01〜3重址
%の硫黄を添加すれば非常に良好な結果が得られる。多
くの場きにおいて、0 、1重厘%または0.2′fL
量%程度の少量の硫黄を添加すれば充分である。
硫化した触媒上のコークスは穏やかな温度及び酸素濃度
で焼成される。200〜500°C1好適には350〜
450℃の温度及び大気圧〜2859kPa(400p
sig)、好適には1136〜1825kPa(150
〜250psig)の圧力が使用できる。穏やかな酸化
条件は処理されるゼオライトの結晶構造の変化を最少限
にする。高温及び高酸素濃度はコークスの焼成を促進す
る。通常、再生ガスの温度及び酸素濃度は再生中の触媒
床中の温度が500°C以下、好適には400〜450
’C以下となるように設定することができる。
硫化した触媒を酸素及び適宜二酸化硫黄を含有するガス
流と接触させる0通常、ガス流は0.5〜20#C[%
、好適には1〜10体積%のo2及び適宜100 pp
+s〜2体積%のSO2、i適には1〜3木績%の02
及び0.05〜1体積%のS O2を含有することがで
きる。SO2は二7−クス除去中の貴金属類の凝集を防
止または低減する。
貴金属類の分散は水素の化学吸着、例えば水素の温度プ
ログラム脱着(Te+*perature I’rog
rammedDesorpLion)(T P D )
により測定できる。この技法は貴金属凝集の程度を指示
する。この分析技法の詳細はジャーナル・オブ・カタリ
シス(J+ournalof Catalysis)第
78巻、第319〜326真のクリシュナムーテイー(
Krisl+oamurtby)らのザ・ストイキオメ
トリ−・オブ・ハイドロジエン・エンド・Coケミソー
プション・オブ・lr/−へ120コ(The 5Lo
ichio+aeLry o(IIydroHen a
ndCOCl+emisorption of Ir/
−^1203)(1982年)に記載されている。別法
として、該脱着は50Å以上の(゛1金属凝集体の重量
割きを検出するX−線線広がり技法(X −ray l
 ine broadeningt e c l+旧q
ues)により測定することができる。
二J−クスを焼成後、触媒を還元する。任意の適yII
J、’!!9二’f/IIJ、7\AすIw+−c−レ
a(?−#bIT+−d−y−−LJsC−f−%る。
触媒を300〜500℃、好適には350〜450℃の
温度で、金属を還元するために充分な時間、通常1〜1
0時間、好適には約2〜5時間にわたって還元剤と接触
させる。水素を使用する場合、還元は通常大気圧〜28
59kPa(400ps+g>、好適には1136〜l
 825kPa(150〜250 psil□で行なわ
れる。硫化水素は水素と併用してまたは水素の代わりに
還元剤として使用することができる。
本発明は無定形支持体またはゼオライト含有支持体上の
貴金属含有触媒のいずれにも使用することができる7 多くのリホーミング触媒はアルミナまたは池の支持体上
に0.1〜2ffi量%のi金属を担持してなる。通常
、これらの触媒はO,L〜1重址%のハロゲンを3存す
る。白金は単独でまたはレニウノ、または・rリジウム
のような他の金属類との組きわせでほとんどの場合に存
在する。上述のリホーミング触媒の多くはリホーミング
操作に使用前に硫化される。新鮮または再生したリホー
ミンク触媒の硫(ヒは少なくとも部分的に失活1炎で汀
−)再生iイに触媒l\史に硫黄を添加することと同効
てはない。
本発明方法は貴金属がゼオライト含有支持体上に担持さ
れている場αに特に有用である。
本発明方法により再生することができるゼオライト類は
ゼオライトY、ゼオライトベータ、ZSM−3、ZSM
−4、ZSM−18及びZSM−20のような大気孔ゼ
オライト類並びに制御指数的1〜12及びシリカ/アル
ミナモル比約12/1以上をもつゼオライトを包含する
。後行グ)ゼオライトの例はZSM−5、ZSM−11
、ZSM−5/ZSM−11中間本、ZSM−12、Z
SM−23、ZSM−35、Z S M −38、Z 
S M −−118及び他の同様の物質を包合する。
ゼオライl−ベータは米国特許第3,308,069号
明綱暦に、ZSM−3は米国#!?訂第3,415,7
36号明細、すに、ZSM−4は米国特許第4,021
,447号明号明II J ニ、Z S M−5?l[
N−G4第3,702,886q明lI[Ia及び米国
再発行特許第29,948号明細書に、ZSM−11は
米[1特許第3,709,979号明号明tに、ZSM
−5/ZSM−11中間組成物は米国特許第4,229
,42.1号明細書に、ZSM−’L 2は米国特許第
3,832,449号明l1lB書に、ZSM−18は
米国特許第3,950,496号明細書に、ZSM−2
0は米国特Ff第3 、972 、983号明細書に、
28M23は米国特許第4,076.842号明、)I
II書に、ZSM−35は米国特許第4,016,24
5号明細書に、ZSM−38は米国持i第4,046,
859号明aIi +=、ZSM−48は米国特許第4
,234,231号明細書にそれぞれ記載されている。
本発明に特に好適なゼオライトはシリカ/アルミナモル
比20/1以上、好適には70以上または100以上を
もつゼオライトである。
本発明方法により処理された触媒は白金、パラジウム、
イリジウム、オスミウム、ロジウノ1、レニウ11、ル
テニウムまたはそれらの混り物のような少なくとも1種
の貴金属を0.05〜,5重量%、好適には0.1〜2
重量%、最適には0.3〜0.9重量%の範囲の量を含
有する。これらの貴金属類は通常ゼオライ1へ触媒と結
きしているか、または支持されている。また、本発明方
法は上述の貴金属類の1種及び周期表第1B族、第1V
B族、第■A族または第1族からi!!択された他の金
属を含有ずろ多金属含有触媒の再生にも使用できる。
処理されるゼオライト触媒は結合剤を含有しないらので
もよく、またアルミナ、シリカ、シリカ−アルミナ マ
グ本シア、チタニア、ジルコニアまたはトリアのような
無機酸化物を含有するものでもよい。
[実 施 例] 以下に実施例(以下、1−IF記しない限り単にr例J
と記載する)を挙げ、本発明を更に説明する。
阿−−し ゼオライ1〜ヘータ及びアルミナ(65,/35重鼠重
置及び0 、59重置%P(を含有ずろ触媒102をコ
ークス化し、失活した。この失活した触媒を400”C
の温度及び反応器挿入1」て大気圧より(’Aかに高い
圧力°C2体積%)12S合有H2て1(2SがN29
6.3体積%、023本績%及びS O20、7体積%
含有ガスと400〜450″Cの温度で、0.5時間に
わたって接触させてコークスを焼成し、次に450℃で
ト1 、中で還元した。ガスの流速は個々の工程でほぼ
一定であり、標準状態で約1.4cc/秒であった9触
媒を水素化学吸着により白金分散率について測定した。
再生した触媒は新鮮な触媒の白金分散率0 、57と比
較して033の分散率をもっていた。
+2 −=’r 例]のコークス化した触媒の試料10yを同様の装置及
び操作、N297本績%及び023体偵体積400〜4
50℃の温度を使用して脱コークス化した。次に、脱コ
ークス(ヒした触媒を水素中450°0で1時間還元し
た。水素化学吸着により測定した白金分散率は0てあっ
た。
例1及び2の比較は本発明再(・を話方法は触媒の11
月り1白金分散率のかなりの割αを保持しするが、慣用
の再生処理によっては白金分散が失われるこ倒ユ ゼオラ・fトベータ及びアルミナ(65重35重量比)
上に0.59 東1t%のPLを担持してなる触媒をコ
ークス沈着により失活した。失活した触媒をガラス容器
中で2 % +(2S / H2混き物で400℃てJ
−(2Sが貫流するまで例1と同様の装置及び操作を使
用して硫化した。硫化した触媒を97%N2/3%02
により400〜450℃の温度で脱コークス化した0次
に、触媒を450℃で1時間にわたって還元した。再生
した触媒について水素化学吸着を行なうと新鮮な触媒の
白金分散率0.57と比較して0,1の白金分散率をも
っていた。
阿−4 本例は工業的プラント中で経験する条件と同様の条件で
高圧試験反応器中で行なったものである。
スチーム処理した65重量%ゼオライトベータ/35重
量%アルミナ上に新鮮な0.6重量%の白金を担持して
なる触媒100ccを2体積%H2S/98体積%I−
12により圧力2859kPa(400+rsig)及
び1品度370″C(700下)でH2Sが貫流するま
て2時間にわたって硫化した。この工程及び次工程のガ
スの流速は標準状!Uで28 、3 can’/秒(1
、04Ri’(へ立法フィー1− /時間ンであった。
次に温度を430°C(800下)まで上昇し、装入原
1’+iを0.5体積9石112S/99.5体積%ト
■2に変えた。上述の条rトをH2Sが貫流するまで2
時間維持した。次に触媒をN2により23[’J’C(
450下)で6時間にわたってパージしな。白金凝集体
をX−線線広がり分析により測定すると約50〜75Å
以上の白金凝集体が検出された。
次にコークスを窒素中の0.7〜1ソどの酸素で800
kPii(100psig)ノ圧カ及び450 ”C〈
850下ンの最大温度で焼成しな1次に白金凝集体を測
定した。
新鮮な触媒の代わりに15重1 %コークス含有触媒を
使用する以外は−L述の操作を反復した。
最俺に、上述の両触媒をH2S / Hz混合物の代わ
りにI12を使用する以外は上述の操fvにより再度処
理した。
結果を以下の火に記載する。
−」短− p(x−線ピーク面積、% 蚊−葱一      展滅i     炸戒港−新鮮な
触媒 ++ 、、 S 、′H□処理  251−(2処理 
     5    72コークス化触媒 )(23/ H2処’f’J   2     25H
2処理      5     47酸化性再生操作前
にH、S / l−+ 2で処理した触媒(新鮮な触媒
及びコークス化触媒)が金属凝集程度の顕著な低下を示
したことを上述の結果は示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コークスで失活した貴金属含有触媒を酸素含有ガス
    と接触させ、コークスを酸化することにより触媒からコ
    ークスを除去し、次にコークスを除去した触媒を還元ガ
    スで還元することがなるコークスで失活した貴金属含有
    触媒の再生方法において、失活した触媒を硫化し、次に
    コークスを除去することを特徴とするコークスで失活し
    た貴金属含有触媒の再生方法。 2、触媒が硫化水素で硫化される特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、触媒が0.1〜10体積%のH_2S含有ガスで硫
    化される特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、硫化温度が250〜500℃であり、圧力が大気圧
    〜3549kPaである特許請求の範囲第1項から第3
    項までのいずれか1項に記載の方法。 5、酸素含有ガスが100ppm〜0.2体積%の二酸
    化硫黄を含有する特許請求の範囲第1項から第4項まで
    のいずれか1項に記載の方法。 6、酸素含有ガスが0.05〜1体積%の二酸化硫黄及
    び1〜3体積%の酸素を含有する特許請求の範囲第5項
    記載の方法。 7、硫化が失活した触媒と2体積%H_2S/98体積
    %H_2混合物を接触させ、次に0.5体積%H_2S
    /99.5体積%H_2混合物と接触させることによっ
    て行なわれる特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれか1項に記載の方法。 8、硫化工程が触媒へ元素状硫黄を基準として算出して
    0.5〜10重量%硫黄を添加することからなる特許請
    求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項に記載の
    方法。 9、硫化工程が触媒へ元素状硫黄を基準として算出して
    0.01〜3重量%硫黄を添加することからなる特許請
    求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項に記載の
    方法。 10、触媒が無定形支持体上に担持されている特許請求
    の範囲第1項から第9項までのいずれか1項に記載の方
    法。 11、触媒がゼオライトを含有する特許請求の範囲第1
    項から第10項までのいずれか1項に記載の方法。
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