JPS62113982A - 配管構造および配管補修方法 - Google Patents
配管構造および配管補修方法Info
- Publication number
- JPS62113982A JPS62113982A JP25449485A JP25449485A JPS62113982A JP S62113982 A JPS62113982 A JP S62113982A JP 25449485 A JP25449485 A JP 25449485A JP 25449485 A JP25449485 A JP 25449485A JP S62113982 A JPS62113982 A JP S62113982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- piping
- water supply
- distributor
- supply
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、屋内に配設される給水あるいは給湯の配管構
造および配管の補修方法に関し、詳細には内装材を傷つ
けることなく簡単に補修が可能な配管構造および補修方
法に関するものである。
造および配管の補修方法に関し、詳細には内装材を傷つ
けることなく簡単に補修が可能な配管構造および補修方
法に関するものである。
［従来の技術］
一般家屋を始めとする各種建築物において、従来給水・
給湯配管は床下や壁内等の狭隘箇所に付設されることが
多い。即ち上記配管の付設に当たっては一端を給水本管
に接続した鋼管、鋼管。
給湯配管は床下や壁内等の狭隘箇所に付設されることが
多い。即ち上記配管の付設に当たっては一端を給水本管
に接続した鋼管、鋼管。
硬質塩化ビニル管等の配管材料（主管）を床下環に配設
し、該主管からチーズを介して分岐管を取り出し、エル
ボを使用して壁内へ立上らせ、先端に給水栓等の供給末
端器を取付は壁に直接固定している。
し、該主管からチーズを介して分岐管を取り出し、エル
ボを使用して壁内へ立上らせ、先端に給水栓等の供給末
端器を取付は壁に直接固定している。
［発明が解決しようとする問題点］
しかるに上記給水・給湯配管において、配管施工後の養
成中あるいは使用中に何らかの原因で配管の一部若しく
はその付帯設備が破損した場合あるいは配管等が老朽化
して更新の必要が生じた場合、新しい配管等と交換しな
ければならないが、配設箇所が床下や壁内の狭隘部分あ
るいは閉鎖部分である為、補修箇所の確認が困難である
だけでなく補修、交換作業にも難渋をきたし、しかも場
所によって床材や壁材等の内装材の一部を壊す必要が生
ずることもある。
成中あるいは使用中に何らかの原因で配管の一部若しく
はその付帯設備が破損した場合あるいは配管等が老朽化
して更新の必要が生じた場合、新しい配管等と交換しな
ければならないが、配設箇所が床下や壁内の狭隘部分あ
るいは閉鎖部分である為、補修箇所の確認が困難である
だけでなく補修、交換作業にも難渋をきたし、しかも場
所によって床材や壁材等の内装材の一部を壊す必要が生
ずることもある。
本発明はこうした事情に着目しなされたものであって、
内装材を傷つけることなく簡単に配管を補修することの
できる様な配管構造および配管補修方法を提供すること
を目的とするものである。
内装材を傷つけることなく簡単に配管を補修することの
できる様な配管構造および配管補修方法を提供すること
を目的とするものである。
［問題点を解決するための手段］
しかして上記目的を達成した本発明は、屋内に配設され
る給水あるいは給湯配管において、分配器と供給末端器
の間に柔軟性バイブが着脱自在に接続され、該バイブは
管路の全長にわたり少なくとも管軸方向に移動自在とさ
れた点に要旨が存在し、更に補修に当たっては分配器及
び供給末端器を取外し、取外した後の一方側旧パイプ端
に新しい柔軟性パイプを接続し、他方端を引抜くことに
よって新しい柔軟性パイプを配設路へ引込んだ後、旧パ
イプを切離し、分配器及び供給末端器を再接続する点に
要旨が存在する。
る給水あるいは給湯配管において、分配器と供給末端器
の間に柔軟性バイブが着脱自在に接続され、該バイブは
管路の全長にわたり少なくとも管軸方向に移動自在とさ
れた点に要旨が存在し、更に補修に当たっては分配器及
び供給末端器を取外し、取外した後の一方側旧パイプ端
に新しい柔軟性パイプを接続し、他方端を引抜くことに
よって新しい柔軟性パイプを配設路へ引込んだ後、旧パ
イプを切離し、分配器及び供給末端器を再接続する点に
要旨が存在する。
［作用］
前述の如〈従来の給水・給湯配管は硬質管を使用した固
定構造であった為、配管の配設路からの離脱が厄介であ
り、また離脱させた配管は長尺であるので配設箇所から
取り出し新しい配管を布設箇所に収納するのも困難を極
めた。そこで本発明者等は種々検討を重ねた結果、配管
材料として柔軟性のあるパイプを使用すれば補修作業も
容易となるのではないかとの着想を得、上記着想を具体
化すべくさらに検討を重ねた結果前記構成に到達した。
定構造であった為、配管の配設路からの離脱が厄介であ
り、また離脱させた配管は長尺であるので配設箇所から
取り出し新しい配管を布設箇所に収納するのも困難を極
めた。そこで本発明者等は種々検討を重ねた結果、配管
材料として柔軟性のあるパイプを使用すれば補修作業も
容易となるのではないかとの着想を得、上記着想を具体
化すべくさらに検討を重ねた結果前記構成に到達した。
即ち本発明においては分配器と供給末端器の間の床下や
壁内等の配設路に柔軟性パイプを配設する。該柔軟性パ
イプとしては、柔軟性のあるポリエチレン管やポリブテ
ン管等が例示され、殊にポリブテン管が柔軟性、強度等
の点から好ましい。
壁内等の配設路に柔軟性パイプを配設する。該柔軟性パ
イプとしては、柔軟性のあるポリエチレン管やポリブテ
ン管等が例示され、殊にポリブテン管が柔軟性、強度等
の点から好ましい。
また柔軟性パイプは、後述の補修操作から理解される様
に旧パイプの一端を配設路から引き出し新パイプと接合
する上で引き出し可能な余長をもって配設することが望
ましい。上記の如く柔軟性パイプを分配器と供給末端器
に対して着脱自在に接続し、且つ管路の全長にわたり少
なくとも管軸方向に移動自在に配設しておき、配管の一
部が破損したり全体に老朽化して補修あるいは更新の必
要が生じると、柔軟性パイプの両端に接続されている分
配器及び供給末端器を夫々取外し、開放された柔軟性パ
イプのいずれか一方の端部に新しい柔軟性パイプを接続
する。尚接続に当たっては柔軟性パイプの接続端を配設
路から引き出して接続操作を行なうことが望ましく、そ
の為柔軟性パイプは予め引出し可能な余長をもって配設
することが推奨される。また既配設パイプと新しいパイ
プとの接続手段については特段制約はないが、柔軟性パ
イプとしてポリブテン管等を使用する場合にはバット融
接方式が操作も簡単で且つ確実な接続状態が得られると
ころから推奨される。次いで新しい柔軟性パイプを配設
路へ押込みつつ旧パイプの開放端を配設路から長手方向
に徐々に引抜くことによって新パイプの導入を達成する
。このとき本発明では柔軟性パイプを使用していると共
に少なくとも管軸方向に移動自在であるので配設路が曲
っていても新しいバイブの導入を円滑に且つ簡単に進め
ることができる。その後、抜出した旧パイプを新パイプ
から切り離し、新パイプの両端を夫々分配器及び供給末
端器に再接続することによって配管の補修（若しくは更
新）を完了することができる。
に旧パイプの一端を配設路から引き出し新パイプと接合
する上で引き出し可能な余長をもって配設することが望
ましい。上記の如く柔軟性パイプを分配器と供給末端器
に対して着脱自在に接続し、且つ管路の全長にわたり少
なくとも管軸方向に移動自在に配設しておき、配管の一
部が破損したり全体に老朽化して補修あるいは更新の必
要が生じると、柔軟性パイプの両端に接続されている分
配器及び供給末端器を夫々取外し、開放された柔軟性パ
イプのいずれか一方の端部に新しい柔軟性パイプを接続
する。尚接続に当たっては柔軟性パイプの接続端を配設
路から引き出して接続操作を行なうことが望ましく、そ
の為柔軟性パイプは予め引出し可能な余長をもって配設
することが推奨される。また既配設パイプと新しいパイ
プとの接続手段については特段制約はないが、柔軟性パ
イプとしてポリブテン管等を使用する場合にはバット融
接方式が操作も簡単で且つ確実な接続状態が得られると
ころから推奨される。次いで新しい柔軟性パイプを配設
路へ押込みつつ旧パイプの開放端を配設路から長手方向
に徐々に引抜くことによって新パイプの導入を達成する
。このとき本発明では柔軟性パイプを使用していると共
に少なくとも管軸方向に移動自在であるので配設路が曲
っていても新しいバイブの導入を円滑に且つ簡単に進め
ることができる。その後、抜出した旧パイプを新パイプ
から切り離し、新パイプの両端を夫々分配器及び供給末
端器に再接続することによって配管の補修（若しくは更
新）を完了することができる。
［実施例］
第１図は、本発明に係る給水・給湯配管の一例を示す平
面図、第２図（ａ）〜（ｄ）は同配管の補修状況を示す
側面図である。第１図において屋外の給水本管１から屋
内へ給水管２が引込まれ、該給水管２先端のヘッダ３で
各給水分管（ポリブテン管）４に分配されて洗面所５、
ユニットバス６等の供給末端器へ夫々接続される。一方
給湯器７から引込まれた給湯管８の先端にはヘッダ９が
布設され、該ヘッダ９から各給湯分管（ポリブテン管）
１０に分配されてユニットバス６等の供給末端部へ夫々
接続される。特に上記実施例においては図示する如く給
水ヘッダ３あるいは給湯ヘッダ９と各供給末端器の間に
余長をもってポリブテン管を給水分管４および給湯分管
１０として配設しており、しかも管路の全長にわたって
少なくとも管軸方向に移動自在に配設されている。尚こ
こで。
面図、第２図（ａ）〜（ｄ）は同配管の補修状況を示す
側面図である。第１図において屋外の給水本管１から屋
内へ給水管２が引込まれ、該給水管２先端のヘッダ３で
各給水分管（ポリブテン管）４に分配されて洗面所５、
ユニットバス６等の供給末端器へ夫々接続される。一方
給湯器７から引込まれた給湯管８の先端にはヘッダ９が
布設され、該ヘッダ９から各給湯分管（ポリブテン管）
１０に分配されてユニットバス６等の供給末端部へ夫々
接続される。特に上記実施例においては図示する如く給
水ヘッダ３あるいは給湯ヘッダ９と各供給末端器の間に
余長をもってポリブテン管を給水分管４および給湯分管
１０として配設しており、しかも管路の全長にわたって
少なくとも管軸方向に移動自在に配設されている。尚こ
こで。
いう管軸方向に移動自在とは、配設管路の一端から引抜
こうとした場合、管がその管路に近接する建築部の抵抗
を受けずに引抜ける状態であることを意味する。したが
って第３図に示すように少なくとも管軸方向に移動可能
な隙間２１を有する状態で各種の配管ガイド部材２０を
配設しておくことが望、ましい。こうした給水・給湯配
管の一つを側面からみると第２図（ａ）に示す通りであ
り、ヘッダ３から略水平方向に分岐されたポリブテン管
４は供給位置において略垂直方向に立上り、給水栓エル
ボ１１を介して給水栓１２に接続されている。この様な
給水・給湯配管の一部が破損して補修する必要が生じる
と、第２図（ｂ） 、 （ｃ） に示す如く給水栓１
２を外す一方、ヘッダ３と旧ポリブテン管４の接続を解
除し、開放したポリブテン管４の端部に新しいポリブテ
ン管４ａをバット融着する。しかる後給水栓エルボ１１
と共に古いポリブテン管４を壁１３から引き出し、新し
いポリブテン管４ａを押込みつつ、古いポリブテン管４
を引抜いていく。こうして新しいポリブテン管４ａが供
給末端側（給水栓取付側）に到達すると古いポリブテン
管４を切離し、管端に給水栓エルボ１１を融着し壁内に
固定し、これに給水栓１２を取付ける。一方新しいポリ
ブテン管４ａの後端は長さを合わせて切離し、管端にバ
ルブソケット（図示せず）を融着した後、ヘッダ３に接
続する。この様にして給水・給湯配管の補修を完了する
。
こうとした場合、管がその管路に近接する建築部の抵抗
を受けずに引抜ける状態であることを意味する。したが
って第３図に示すように少なくとも管軸方向に移動可能
な隙間２１を有する状態で各種の配管ガイド部材２０を
配設しておくことが望、ましい。こうした給水・給湯配
管の一つを側面からみると第２図（ａ）に示す通りであ
り、ヘッダ３から略水平方向に分岐されたポリブテン管
４は供給位置において略垂直方向に立上り、給水栓エル
ボ１１を介して給水栓１２に接続されている。この様な
給水・給湯配管の一部が破損して補修する必要が生じる
と、第２図（ｂ） 、 （ｃ） に示す如く給水栓１
２を外す一方、ヘッダ３と旧ポリブテン管４の接続を解
除し、開放したポリブテン管４の端部に新しいポリブテ
ン管４ａをバット融着する。しかる後給水栓エルボ１１
と共に古いポリブテン管４を壁１３から引き出し、新し
いポリブテン管４ａを押込みつつ、古いポリブテン管４
を引抜いていく。こうして新しいポリブテン管４ａが供
給末端側（給水栓取付側）に到達すると古いポリブテン
管４を切離し、管端に給水栓エルボ１１を融着し壁内に
固定し、これに給水栓１２を取付ける。一方新しいポリ
ブテン管４ａの後端は長さを合わせて切離し、管端にバ
ルブソケット（図示せず）を融着した後、ヘッダ３に接
続する。この様にして給水・給湯配管の補修を完了する
。
尚第４図は本発明の実施に有効な給水栓エルボ１１の取
付構造の一例を示す展開説明図、第５図はエルボ１１の
Ａ方向矢視図、第６図は支持金具１４の斜視図、第７図
はカバー１８を示す斜視図を夫々示している。そして給
水栓エルボ１１の取付けに当たっては、まず始めに外壁
１５に取付けられた桟木１６に第６図に示す５字型支持
金具１４を螺子止めし、次いで５字型支持金具１４の逆
Ｕ次型開口部に給水栓エルボ１１を嵌挿し、給水栓エル
ボ１１の貫通孔１７及び５字型支持金具１４の螺子孔１
９を合わせてボルト２０で固定する。その後給水栓エル
ボ１１が嵌まり込む様に内壁１３の開口部２１を位置調
整して内壁１３を桟木１６に固定し、内壁開口部２１に
カバー１８を嵌込むと給水栓エルボ１１の取付けが完了
する。
付構造の一例を示す展開説明図、第５図はエルボ１１の
Ａ方向矢視図、第６図は支持金具１４の斜視図、第７図
はカバー１８を示す斜視図を夫々示している。そして給
水栓エルボ１１の取付けに当たっては、まず始めに外壁
１５に取付けられた桟木１６に第６図に示す５字型支持
金具１４を螺子止めし、次いで５字型支持金具１４の逆
Ｕ次型開口部に給水栓エルボ１１を嵌挿し、給水栓エル
ボ１１の貫通孔１７及び５字型支持金具１４の螺子孔１
９を合わせてボルト２０で固定する。その後給水栓エル
ボ１１が嵌まり込む様に内壁１３の開口部２１を位置調
整して内壁１３を桟木１６に固定し、内壁開口部２１に
カバー１８を嵌込むと給水栓エルボ１１の取付けが完了
する。
かくして給水栓エルボ１１に対し給水栓１２を取付ける
ことのできる状態となる。一方給水・給湯更新時等には
、カバー１８をはずし、ボルト２０の螺合を解除すれば
簡単に給水栓エルボ１１を離脱させることができる。
ことのできる状態となる。一方給水・給湯更新時等には
、カバー１８をはずし、ボルト２０の螺合を解除すれば
簡単に給水栓エルボ１１を離脱させることができる。
［発明の効果］
本発明は以上の様に構成されており、給水・給湯管の補
修あるいは更新を容易に実施することができる。また補
修に当たって柔軟性パイプを一方側から引抜くだけであ
るので壁材や床材を壊す必要がなく、またこれらを損傷
することもない。
修あるいは更新を容易に実施することができる。また補
修に当たって柔軟性パイプを一方側から引抜くだけであ
るので壁材や床材を壊す必要がなく、またこれらを損傷
することもない。
第１図は本発明に係る給水・給湯配管の配設状況を示す
平面図、第２図は本発明方法の手順を示す側面説明図、
第３図は配管ガイド配設状況を示す斜視図、第４図は本
発明の実施に有効な給水栓エルボ１１の取付構造の一例
を示す展開説明図、第５図はエルボ１１のＡ方向矢視図
、第６図は支持金具１４の斜視図、第７図はカバー１８
を示す斜視図である。
平面図、第２図は本発明方法の手順を示す側面説明図、
第３図は配管ガイド配設状況を示す斜視図、第４図は本
発明の実施に有効な給水栓エルボ１１の取付構造の一例
を示す展開説明図、第５図はエルボ１１のＡ方向矢視図
、第６図は支持金具１４の斜視図、第７図はカバー１８
を示す斜視図である。
Claims (2)
- （１）屋内に配設される給水あるいは給湯配管の構造で
あって、分配器と供給末端器の間に柔軟性パイプが着脱
自在に接続され、該パイプは管路の全長にわたり少なく
とも管軸方向に移動自在とされたことを特徴とする配管
構造。 - （２）屋内に配設された給水あるいは給湯配管の補修方
法であって、分配器と供給末端器の間に柔軟性パイプを
配設しておき、補修に当たっては分配器及び供給末端器
を取外し、取外した後の一方側旧パイプ端に新しい柔軟
性パイプを接続し、他方端を引抜くことによって新しい
柔軟性パイプを配設路へ引込んだ後、旧パイプを切離し
、分配器及び供給末端器を再接続することを特徴とする
配管補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25449485A JPS62113982A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 配管構造および配管補修方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25449485A JPS62113982A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 配管構造および配管補修方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113982A true JPS62113982A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17265831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25449485A Pending JPS62113982A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | 配管構造および配管補修方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62113982A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894688A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-04 | 東京瓦斯株式会社 | 埋設管を新管に更新する方法 |
| JPS59199931A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-13 | 三井建設株式会社 | 住宅用配管 |
| JPS60219331A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 埋設管の引抜き方法 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP25449485A patent/JPS62113982A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894688A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-04 | 東京瓦斯株式会社 | 埋設管を新管に更新する方法 |
| JPS59199931A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-13 | 三井建設株式会社 | 住宅用配管 |
| JPS60219331A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 埋設管の引抜き方法 |
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