JPS62113867A - 往復動装置 - Google Patents

往復動装置

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JPS62113867A
JPS62113867A JP61267903A JP26790386A JPS62113867A JP S62113867 A JPS62113867 A JP S62113867A JP 61267903 A JP61267903 A JP 61267903A JP 26790386 A JP26790386 A JP 26790386A JP S62113867 A JPS62113867 A JP S62113867A
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    • F04B13/00Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities
    • F04B13/02Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities of two or more fluids at the same time
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    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
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    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
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    • B67D1/10Pump mechanism
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    • B67D1/105Pump mechanism of the piston-cylinder type for two or more components
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/02Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
    • G01F11/04Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the free-piston type
    • G01F11/06Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the free-piston type with provision for varying the stroke of the piston

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野及び従来の技術 多くの飲料は水及びシロップ又は濃縮物のような複数の
液体成分を有する。水は炭酸で飽和されていても又は炭
酸を含まなくてもよく、かつシロップは例えば清涼飲料
シロップであることがあり、かつ濃縮物は例えば果物ジ
ュース又は茶濃縮物であることがある。飲料成分は典型
的には飲料が配給施設で分配される時に混合される。飲
料に所望の味をもたせるために、飲料成分を正しい割合
で混合することが非常に重要である。
従来の装置では、水及びシロップ又は濃縮物は別個の配
合弁を通して分配出口へ供給される。弁は最初に所望の
割合を得るように注意して設定されねばならずかつ次に
正しい割合を維持するために日毎に再調節される。シロ
ップ又は濃縮物は炭酸ガスで駆動されるポンプによって
その配合弁へ圧送される。
この従来の装置では多くの問題を経験している。
例えば、弁調節操作は時間を浪費し、かつ弁再調節操作
は所望の割合を維持するに充分なだけ頻繁に実行され得
ない。更に、弁が正しく調節されたとしても、弁へ供給
される飲料成分のいずれかの圧力変化が不正確な成分割
合をもつ飲料を分配することを起こす。また、果肉を含
むジュース濃縮物のような繊維質の濃縮物は濃縮物配合
弁を詰まらせる傾向がある。最後に、炭酸ガスと一緒に
シロップ又は濃縮物をポンプ圧送することは、炭酸ガス
がポンプによって使用された後に大気へ放出されるので
無駄が多い。
発明が解決しようとする問題点 本発明は従来の装置がもつ前記した問題点を解決する。
従って、本発明は従来の技術の配合弁を排除すると共に
弁の調節及び濃縮物による弁の詰まりの付随的問題を排
除する。本発明はライン圧力が変化しても飲料成分の所
望の割合を提供しかつ濃縮物又はシロップをポンプ圧送
する炭酸ガスを必要とせず又は浪費しない。本発明は全
体的に複数の液体成分の送出に利用し得るが、特に飲料
成分と一緒に使用するに適しており、かつそれに関して
説明する。
典型的な飲料では、水成分は通常は正圧力で供給される
。本発明は、典型的には水成分である加圧された成分を
、他の飲料成分を圧送するポンプを駆動する原動機の動
力源として使用する。駆動流体として使用した後、加圧
成分は飲料に使用される圧送成分と一緒に最終的送出の
ために吐出される。従って、飲料成分の一つが他の成分
の圧送のだめの動力源として使用される。
所望の割合が維持されていると仮定すると、ポンプが一
定量の圧送成分をするために一定量の水を使用するポン
プを採用することは重要である。
そうすることによって、原動機から吐出される水の量は
ポンプによつで送出される圧送成分の量に対して常に一
定の関係を維持する。
異なる構造が可能であるが、原動機は原動機室と、原動
機室中で所定の長さの行程にわたって駆動され得る往復
部材とを含むことが有利である。
同様に、ポンプはポンプ室と、ポンプ室中を所定の長さ
の行程にわたって駆動され得る往復ポンプ部材とを含む
ことが有利である。従って、ポンプ送出♀に対する原動
機吐出mの比は原動機及びポンプのそれぞれの往復部材
の作動面の面積の比に等しい。原動機及び/又はポンプ
への飲料成分の供給圧力が変化しても、−足止の飲料成
分が送出される。
この構造によって、飲料成分比は一定にされる。
しかしながら、比を新しい一定比に変えることができる
。これは、例えば往復ポンプ部材と封合上協働する取外
し可能のシール押えを設けることによって行われ得る。
その時、シール押え及びポンプ部材は交換されて大きい
面積又は小さい面積をもつポンプ部材を備え、それによ
り比を変化させる。
往復部材はいろいろな構造のものにすることができかつ
例えばダイヤフラム又はピストンであることができる。
しかしながら、ピストン又は他の剛固な部材はそれが高
い体積精度を与えるので好ましい。
原動機の吐出及びポンプの送出はポンプ自体のの中又は
その下流にある受容体中へ送られ、それにより飲料成分
を混合する。例えば、受容体は、原動機吐出口及びポン
プ出口からそれぞれ続く第一及び第二の導管と、第一及
び第二の導管に連結された共通の排出導管とを有するこ
とができる。
本発明では、ポンプ出口から続く導管は遮断弁を設けて
おらず、このためそれは圧送成分の流れを遮断すること
ができない。これは、導管及びボンブのこの区域が過大
加圧されないことを確実にする安全手段として重要であ
る。これは、濃縮物に対する加圧水の典型的な比が5.
5〜1であり、従って濃縮物がこの例では水の圧力の5
.5倍の圧力で送出されるので、特に重要である。それ
故、ポンプ及びその吐出ラインの過大加圧が起こらない
ことを保証することが望ましい。
問題点を解決するための手段及び作用 好適な構造では、本発明の比例ポンプはハウジングを含
み、かつポンプ及び原動機の往復部材はハウジング内で
同軸状に連結されている。ポンプの各行程毎にポンプ送
出を得るために、好ましくはポンプは、原動機室の両端
に好ましくは配置された第一及び第二のポンプ室と、原
動機ピストンに連結されて第一及び第二のポンプ室内を
それぞれ往復動する第一及び第二のプランジャとを有す
る。
原動機の往復部材が往復動し得るために、圧力下の駆動
流体を受入れる入口と圧力下の駆動流体を室から吐出す
る吐出口との闇で往復部材の両端の作動面を切換えるこ
とが必要である。これは、原vJi苗へかつそれからの
液体成分の受入れ及び吐出を制御する弁装置と、液体成
分が往復部材を往復動させ得るように弁装置を制御する
装置にとによって行われる。また、本発明は、本発明の
比例ポンプと一緒に、又は弁の切換え動作を必要とする
場合に原動機及び圧縮機のような各種の往復動装置と一
緒に使用され得る新規な制御装置を提供する。
例えば、制御装置は、弁装置を作動させる双安定ばね装
置と、双安定ばね装置を中心を越えて両方向へ駆動する
駆動装置とを含むことが有利である。駆動装置は原動機
室の両端に第一及び第二の枢着レバーを含み、該レバー
はそれが弁装置を制御するためにその行程の端部に近づ
いた時に往復部材によって枢動させることができる。
本発明はその追加の特長及び利点と一緒に添付図面に関
する以下の説明を参照することにより一層理解され得る
実施例及び発明の効果 図面は全体的に原動機13(第2図)及びポンプ15を
有する比例ポンプ11を示している。比例ポンプ11は
ハウジング17を含み、該ハウジングはこの実施例では
中央ハウジング部分19(第2図)と、同一の端部ハウ
ジング部分21及び21aとを含み、その全ては適当な
プラスチック材料で塑造されている。ハウジング部分1
9.21及び21aはねじ緊定具23(第1図)による
などして適当に相互連結されかつシール25によるなど
して適当に一緒に封合されている。
第1図に示したように、ハウジング17は水入口27と
、水出口即ち吐出口29と、シロップ人口31と、シロ
ップ出口33とを有する。勿論、入口27及び31及び
出口29及び33は各積置なる液体に連結され得る。し
かしながら、この実施例では、比例ポンプ11は清涼飲
料シロップを有する飲料の飲料成分の配合および炭酸水
の加圧源に関して説明する。所望により、水はシロップ
の供給が吐出される時に自動的に遮断する弁35を通し
て供給され得る。例えば、弁35はシロップの供給が衰
えた時に存在する真空圧力を感知し得る用にシロップ人
口31に連結された真空作動弁であることができる。
原1111113は原動機室即ちシリンダ37(第2図
)と、両端の作動面41及び43を有する複動ピストン
39の形の往復部材とを含む。ピストン39はプラスチ
ック材料のプランジャ47と一体の7ランジ45と、主
体部即ち円板49と、別個の接着剤を必要としない方法
で円板49の周囲に直接に塑造されたシール51とを含
む。円板49はフランジ45に螺着されることができ、
かつピストン39及びプランジャ47は同軸状にある。
主体部49及びプランジャ47はプラスチック又は他の
適当な材料で構成される。
作動中に、ピストン39は水入口27からの加圧炭酸水
によってシリンダ37内を往復動され、ピストンの各行
程は加圧水の所定量を必要とする。
ピストン39の好適な往復動の様態は後述する。
ポンプ15はポンプ室53及び53aと、ポンプ室53
及び53a中をそれぞれ往復動じ得るプランジャ即ちプ
ランジャ部分55及び55aの形の往復動部材とを含む
。シール押え57は比較的剛固なリング59と、別個の
接着剤を必要としない方法でリング59の内周に直接に
塑造されたシール61とを含み、シール押え57はハウ
ジング部分21にねじ60(第3図)によるなどの適当
な方法で取外し可能に取付けられてポンプ室53の内方
端を形成している。同じ取外し可能のシール押え57a
がポンプ室53aに対して設けられている。
第3図に示したように、シロップは、吸込行程中に、即
ちプランジャ55が第2図をみて右へ移動する時に、通
常の構造のものでよい入口逆止弁63を通してポンプ室
53へ受入れられる。同様に、シロップは、吐出行程中
に、即ちプランジャ55が第2図をみて左へ移動する時
に、出口逆止弁65を通してポンプ室53から吐出され
る。ポンプt53aは入口逆止弁63と同じ逆止弁(図
示せず)を有しかつ出口逆止弁65aを有する。
第2図に示したように、両方の出口逆止弁65及び65
aからの吐出は第2図に示したようにシロップ出口33
へ吐出するヘッダ67へ供給される。
図示した実施例ではプランジャ47の部分を形成するプ
ランジャ55及び55aは同じ作動面69及び69aを
有し、かつポンプ室53及び53aのそれぞれによって
圧送されるシロップの吊が関連した作動面の面積に直接
に比例することは明らかである。この実施例では、ビス
1フ390作動面41及び43のそれぞれの面積は作動
面69及び69aのそれぞれの面積より5.5倍大きい
この結果、ピストン39の各行程毎に、圧送されるシロ
ップに対する吐出される水の比は後述するように5.5
〜1である。
−(、sろいろ異なる構造が可能であるが、この実施例
では、作動面69及び69aは部分球形をしており、ポ
ンプ室53及び53aの部分球形の端部壁71及び71
aとそれぞれ適合している。また、プランジャ47はプ
ランジャ55及び55aが互いにかつ7ランジ45と一
体であるように一体に塑造されている。
次に、ピストン39を往復動させるために圧力下の水を
使用する好適な様態を考察すると、水入口27〈第1図
及び第5図)からの圧力下の水は、第4図に示したよう
に端部ハウジング部分21及び21aに形成された同じ
通路79及び79aを通して、作動面43及び41にそ
れぞれ連通する空75又は室77(第4図及び第5図)
のいずれかへ弁装置73(第5図)によって供給される
弁装置73はピストン39によって作動される制御装置
81(第4図及び第5図)によって制御される。
特に、弁装置73は直線移動可能な人口弁要素83と、
直線移動可能な吐出弁要素85と、大口弁要素及び吐出
弁要素のための二重弁座87及び89及び二重弁座91
及び93と、前記弁要素を一緒に移動させるために連結
する棒の形の]ネクタ95とを含む。弁要素83及び8
5は中央ハウジング部分19の支持構造101内に適当
に保持された弁体97及び9つ中をそれぞれ移動し得る
ように取付けられている。
第5図に示した位置における弁装置73によって、供給
圧力における水は水入口27から弁座87を通り過ぎて
室75及び通路79a(第5図)を通って作動面43へ
流れてピストン39を第4図をみて右へ押圧する。加え
て、作動面41は通路79、室77、弁座93における
弁装置の水出口29への開口を介して水出口29へ連通
する。
逆に、第5図に示した位置から左へ移動される弁装@7
3によって、ピストン39は反対方向へ駆動される。
全体的に、制御装置81は、ハウジング中にあって弁装
置73を作動させるだめの双安定ばね装置103と、駆
動装置とを含み、この駆動装置は、この実施例では、軸
105と、双安定ばね装置を中心を越えて両方向へ駆動
するためのカラー107と、原動機シリンダ37の両端
にあってそれがその行程の端に近づいた時にピストン3
9によって枢動し得る枢着レバー109.109a、1
11及び111a (第3図及び第4図)とを有する。
双安定ばね装置103は異なる形をとり得るが、この実
施例では、それはその両面に凹部115及び細長い溝穴
116を有して駆動をもってコネクタ95を摺動可能に
収容するヒンジ部材113(第4図及び第5図)と、凹
部115内にそれぞれ受入れられた内方端を有する長手
方向剛固な腕117と、ねじ121によるなどして支持
構造101に適当に連結されかつ腕117の外方端をそ
れぞれ受ける穴を有する外方突出弾性脚123を有する
弾性チャネル状ブラケット119と、脚123を内方へ
かつ腕117を凹部115中へ押圧するばね125とを
含む。第6図に最良に示されているように、腕117は
二股になっていて弁要素83及び85及びコネクタ95
のための隙間を設けている。双安定ばね装置103は、
ヒンジ部材113を第5図をみて左へ押すことによって
第5図に示した状態から想像線127で示した位置へ中
心を越えて移動され得る二段装置である。逆に、双安定
ばね装置103はヒンジ部材113を軸105と共に右
へ押すことによって第5図の実線位置へ戻すことができ
る。
レバー109及び111(第3図から第5図)はピスト
ンがこれらのレバーで占められたシリンダ37の端に近
づく時にカラー107を移動させるように協働する。特
に、レバー109及び111のそれぞれは適当な緊定具
131によって関連した端部ハウジング部分21及び2
1aに取付けられた弾性ピン又はワイヤ形取付部材12
9によって取付けられ、ピンの弾性脚133は関連した
レバーの端部間に配置された関連した開口中に受入れら
れている。レバー109.109a、111及び111
aは、レバー111及び109aが右手でありかつレバ
ー111a及び109が左手であると考えられ得る以外
は実質的に同じである。
第4図に示したように、レバー111は脚133に近接
しかつ第一にその側部にある湾曲した表面135を有す
る。湾曲表面135はハウジング部分21に形成された
平らな表面即ち当接部材137に当接している。レバー
109〜111aのそれぞれの一端は関連した作動面4
1及び43に係合し得る突起139(第4図)を有する
。第3図に示したように、突起139はピストンの中心
軸Ij1141の両側でピストン39に係合する。レバ
ー109及び111の両端はタブ144(第3図)を貫
通するピン143によって一緒に連結されており、これ
らレバーの主長さ部分はピンの軸線に対して鋭角に延び
ている。レバー109及び111のためのピン143は
カラー107によって覆われており、かつレバー109
a及び111aのためのピン143はカラー107aに
よって覆われている。軸105は支持構造101中に摺
動可能に取イ4けられている。軸は軸によって支持され
た保持リング147に抗して作用する戻しばね145に
よって第4図及び第5図をみて左へ偏圧されている。軸
105は支持構造101を完全に貫通しており、かつそ
の両端はカラー107a及びヒンジ部材113に係合し
得る。このため、ピストン39が第4図をみて最右方へ
移動する時、それはレバー109の突起139に接触し
かつ湾曲表面135が当接部材137上を転動してレバ
ーを第4図をみて時計方向へ枢動させることによってそ
れらを枢動させる。レバー109及び111の転動枢動
運動はワイヤ形取付部材129及び特に脚133の弾性
によって吸収される。勿論、このようなレバー109及
び111の枢動はカラー107及びヒンジ部材113を
左方へ駆動して双安定ばね装置103を想像線127で
示した位置へ中心を越えて移動させる。特に、コネクタ
95は、溝穴116の全長を移動して弁装@73をその
他方の位置へ作動させてピストン39の遊動を生じた後
にヒンジ部材113によって係合される。
シリンダ37の他端における動作は、作動面43がレバ
ー109a及び111aの突起139に当たってこれら
レバーを上記と同じように枢動させる時は同じである。
この場合、これらレバーはカラー107a及び軸105
をばね145の作用に抗して駆動し、軸はヒンジ部材1
13を第4図に示した位置へ反対方向へ中心を越えて戻
す。再び、コネクタ95は、ヒンジ部材が溝穴116の
全長を移動して弁装@73を切換えかつピストン39を
遊動させた後にヒンジ部材によって移動される。
水出口29からの水及びシロップ出口33からのシロッ
プはハウジング17内又はハウジングの外側に一緒にも
たらされる。第1図の例で示したように、これらの出口
はハウジング17の外側で共通の受容体中へもたらされ
、この受容体は水出口29から続く水導管149とシロ
ップ出口33から続くシロップ導管151と、両方の導
管149及び151からの送出を受ける共通の吐出導管
153とを含む。吐出導管153からの飲料の分配は分
配弁155によって制御される。シロップ導管151は
シロップ出口33から吐出導管153までずっと延在し
ており、かつ導管151中又は導管151の上流のポン
プハウジング17中に遮断弁がない。従って、導管15
1及びそこから出口逆止弁65までの全導管はシロップ
の流れを遮断することができない。もし弁が例えばシロ
ップ吐出導管151に設けられておりかつ原動機13が
作動している間にその弁が閉じられるならば、シロップ
のはるかに高い吐出圧力はポンプ及び送出シロップ導管
を過大加圧して破損を招くことになろう。
比例ポンプ11の作動を次に明らかにする。弁155が
閉じられることにより、原動機13からの水吐出及びポ
ンプ15からのシロップ送出は閉じた導管153中へ連
結される。その結果、ピストン39間に差圧が生じるこ
とがなくかつポンプ作用は生じない。しかしながら、飲
料が弁155(第1図)の解放によって要求される時、
導管153は開いて水入口27からの圧力下の水によっ
てピストン39を駆動すると共にピストン39の前の行
程からのシリンダ37中の水は開いて弁座93を越えて
導管149及び153へ吐出する。
従って、ピストン39は第2図に示したように左へ移動
しかつ第4図に示したように右へ移動してシリンダ37
中の水を吐出する。加えて、前にポンプ室53中へ引入
れられたシロップは出口逆止弁65及びヘッダ67を通
して導管151及び153へ圧送される。同時に、プラ
ンジャの取入れ行程中のプランジャ55aの左方への移
動はシロップをシロップ入口31から関連した入口逆止
弁(図示せず)を通してポンプ室53a中へ引入れる。
送出される水及びシロップの量は作動面69の面積に対
する作動面41の面積によって決められる比になってい
る。ピストン39がその行程の端に近づくと、その面4
1はレバー109及び111の突起139に係合してそ
れらを前記したように枢動させて双安定ばね装置103
を中心を越えて移動させかつ弁装置73の位置を切換え
る。
これはピストン39を遊動させかつピストン及びプラン
ジャ47が反対方向へ移動することを除いて前記した動
作を繰返す。
原動機13は分配弁155が開いている限り作動し続け
る。要求操作は電気配線又は圧力スイッチなしで行われ
る。例えば、単一の行程で分配される量は一回の飲み量
に充分である。
本発明の例示的実施例を図示しかつ説明したが、多くの
変更、修正及び取換えが必要により本発明の精神及び範
囲から逸脱せずに当業者によってなされ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により構成された比例ポンプの部分断面
端面図であり、第2図は全体的に第1図の線2−2に沿
った断面図であり、第3図は全体的に第2図の線3−3
及び特に第4図の線3−3に沿った断面図であり、第4
図は全体的に第3図の線4−4に沿った断面図であり、
第5図は全体的に第4図の線5−5に沿った断面図であ
り、第6図は全体的に第5図の線6−6に沿った断面図
である。 11・・・比例ポンプ、13・・・原動機、15・・・
ポンプ、17・・・ハウジング、27・・・水入口、2
9・・・水出口、31・・・シロップ入口、33・・・
シロップ出口、35・・・弁、37・・・原動機室、3
9・・・ピストン、47・・・プランジャ、57・・・
シール押え、63.65.65a・・・逆止弁、73・
・・弁装置、81・・・制m装置、95・・・コネクタ
、103・・・双安定ばね装置、109.109a、1
11.111a・・・レバー。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中に室を有するハウジングと、前記室中に設けら
    れてその中を往復動しかつ第一及び第二の作動面を有す
    る往復動部材と、圧力下の駆動流体を前記室へ受入れる
    入口と、駆動流体を室から吐出する吐出口と、駆動流体
    を室へ受入れかつ室から吐出するのを制御する弁装置と
    、駆動流体が往復動部材を室中で往復動し得るように前
    記弁装置を制御する制御装置とを有し、前記制御装置が
    弁装置を作動させる双安定ばね装置と、該双安定ばね装
    置を中心を越えて両方向へ駆動する駆動装置とを含み、
    前記駆動装置が第一及び第二のレバーと、原動機室の両
    端において前記第一及び第二のレバーを枢着し、レバー
    が往復動部材によつてそれがその行程の端に近づいた時
    に枢動して弁装置を作動させ得る装置とを含む往復動装
    置。
  2. (2)前記枢着装置が当接部材と、該当接部材に係合す
    ることができかつ当接部材上を転動して前記第一のレバ
    ーを枢動させる第一のレバー上の協働表面とを含む特許
    請求の範囲第1項記載の往復動装置。
  3. (3)前記枢着装置が当接部材上での前記第一のレバー
    の転動を吸収するに充分な弾性を有する前記第一のレバ
    ーに連結されたピンを含む特許請求の範囲第2項記載の
    往復動装置。
  4. (4)前記駆動装置が第一のレバーと同じ室の端部に第
    三の枢着レバーを有し、前記第一及び第三のレバーが往
    復動部材の行程の一つの端に近いその軸線の両側におい
    て往復動部材に係合する特許請求の範囲第1項から第3
    項のいずれか1項に記載の往復動装置。
  5. (5)前記駆動装置が第一のレバー及び双安定ばね装置
    の間にありかつ第一のレバーによつて移動されて双安定
    ばね装置を中心を越えて一方向へ駆動する細長い軸を含
    む特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記
    載の往復動装置。
  6. (6)往復動装置が第一及び第二の液体成分を所望の比
    で供給し、第一の液体成分を加圧する比例ポンプであり
    、前記室が原動機室でありかつ前記駆動流体が往復動部
    材を少なくともその行程の一つにわたつて駆動する第一
    の液体成分の所定の量をもつ第一の液体成分であり、ポ
    ンプがポンプ室を画成する装置と、ポンプ室中を往復動
    し得る往復ポンプ部材と、第二の液体成分をポンプ室中
    へ入れる入口と、第二の液体成分の所定の量を圧送する
    ポンプ部材の各送出行程により第二の液体成分をポンプ
    室から吐出する出口と、往復ポンプ部材を駆動上連結し
    て原動機が往復ポンプ部材を往復動させる装置と、原動
    機の吐出口に連結されて原動機から吐出される第一の液
    体成分を受入れかつポンプの出口に連結されてポンプか
    ら送出される第二の液体成分を受入れ、第一及び第二の
    液体成分を所望の比で受入れる受容体とを含む特許請求
    の範囲第1項記載の往復動装置。
  7. (7)前記連結装置が往復動装置を同軸状に連結する装
    置を含む特許請求の範囲第6項記載の往復動装置。
  8. (8)原動機の往復動部材が第一の液体成分が作用する
    作動面を有しかつ往復ポンプ部材が第二の液体成分に対
    して作用して第二の液体成分を圧送する作動面を有し、
    原動機の往復動部材の前記作動面がポンプの往復部材の
    作動面より大きい面積を有し、前記受容体が原動機吐出
    口及びポンプ出口からそれぞれ続く第一及び第二の導管
    と、第一及び第二の導管の両方に連結された共通の吐出
    導管とを含み、前記第二の導管が第二の液体成分の流れ
    を遮断することができず、それにより第二の導管の過大
    加圧に起因する破損の発生を減じるようにした特許請求
    の範囲第6項記載の往復動装置。
  9. (9)前記ポンプ室が前記ハウジング中に第一及び第二
    のポンプ室を含みかつ前記往復ポンプ部材がピストンに
    連結されかつそれによつてポンプ室中を往復動される第
    一及び第二の往復動プランジャを含み、それによりプラ
    ンジャの各送出行程が第二の液体成分の所定量を圧送す
    る特許請求の範囲第6項、第7項及び第8項のいずれか
    1項に記載の往復動装置。
  10. (10)第一及び第二の液体成分を供給し、第一の液体
    成分を加圧する比例ポンプにおいて、該比例ポンプが、 原動機室を画成する装置と、原動機室中を往復動し得る
    往復動部材と、第一の液体成分を原動機室中へ入れて往
    復動部材をその行程の少なくとも一つにわたつて駆動す
    るように使用される第一の液体成分の所定の量によつて
    往復動部材を駆動する入口と、第一の液体成分を原動機
    室から吐出する吐出口と、第一の液体成分が原動機室中
    へ入りかつそれから吐出するのを制御する弁装置と、第
    一の液体成分が往復動部材を原動機室中で往復動させ得
    るように弁装置を制御する装置とを含む原動機と、 ポンプ室を画成する装置と、ポンプ室中で往復動し得る
    往復ポンプ部材と、第二の液体成分をポンプ室中へ入れ
    る入口と、第二の液体成分の所定の量を圧送するポンプ
    部材を各送出行程によつて第二の液体成分をポンプ室か
    ら吐出させる出口とを含むポンプと、 往復動部材を駆動上連結し、それにより原動機が往復ポ
    ンプ部材を往復動させる装置と、 原動機の吐出口に連結されて原動機から吐出される第一
    の液体成分を受入れかつポンプの出口に連結されてポン
    プから送出される第二の液体成分を受入れ、それにより
    第一及び第二の液体成分を所望の比で受入れる受容体と
    、 前記ポンプが往復部材と封合上協働する取外し可能のシ
    ール押えを含みかつ該シール押え及び往復部材が前記所
    望の比を変化するために交換し得ることと、 を含む比例ポンプ。
JP61267903A 1985-11-13 1986-11-12 往復動装置 Expired - Lifetime JPH0819899B2 (ja)

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