JPS62113371A - コネクタ結合チエツク方法 - Google Patents

コネクタ結合チエツク方法

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JPS62113371A
JPS62113371A JP60253479A JP25347985A JPS62113371A JP S62113371 A JPS62113371 A JP S62113371A JP 60253479 A JP60253479 A JP 60253479A JP 25347985 A JP25347985 A JP 25347985A JP S62113371 A JPS62113371 A JP S62113371A
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JP
Japan
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connector
female
contacts
male connector
contact
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Pending
Application number
JP60253479A
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English (en)
Inventor
幸男 小野
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分計〉 本発明はコネクタチェツタ方法に係り、特にロボット付
き無人搬送車(自走式ロボット)と固定機器間のコネク
タ結合の良否を自動的にチェツクするコネクタ結合チェ
ック方法に関する。
〈従来技術〉 例えば、自動化工場において、無人搬送車で倉庫から加
エステイシ1ン迄ワークを運び、無人搬送車からワーク
置台にワークを移載するとき、無人搬送車に搭載したロ
ボット等と地上固定装置側との間で移載動作をコントロ
ールするための制御信号の授受が必要となる。
無人搬送車側と固定装置側の間の信号の授受を行う方法
としてトロリーや無線式等もあるが、一段には、ロボッ
トの動作地点で固定装置側とコネクタ結合する方法が行
われている。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかして、コネ
クタ結合は構成が簡単であり、容易に実現できる反面、
着脱回数がふえるとピンが曲がるなどして結合ミスをお
かす恐れがあり信頼性が低くなって(る。
又、コネクタに結合不良が生じているまま制御信号を送
受して、装置のコントロールを行おうとすると、装置が
稼動しなかったり不測の事態をが発生したりする。
ところが、装置に動作不良を起させる原因には種々のも
のがあり、コネクタ結合不良を発見するまてにかなりの
時間を要することになゆ、生産性が著しく悪化してしま
う。
以上から本発明の目的はコネクタ結合と同時に結合不良
を簡単にチェックできるコネクタ結合チェック方法を提
供することである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明の一実施例にかかるコネクタ結合装置を
示す概略図である。
図中、321よオスコネクタ、34A〜34Dばコネク
タ結合チェック用の共通接続された長さが異なるピン、
36はメスコネクタ、38A〜38Dはピン34A〜3
4Dに対応するメスコンタクトである。このうち、コン
タクト38Aは予めハイレベルに保持しである。
く作用〉 オスコネクタとメスコネクタが正しく結合される場合、
まずメスコンタクト38Aがピン34Aと接触し、ピン
34Aがハイレベルになる。又、一端が共通接続されて
いるからピン34B、34C,34Dもハイレベルとな
る。
この状態で、オスコネクタをメスコネクタに係合してゆ
くと1番目にピン34Bがメスコンタクト38Bと、2
番目にピン34Gがメスコンタクト38Cと、3番目に
ピン34Dがメスコンタクト38Dと接触し、メスコン
タクト38B、38C,38Dの順でハイレベルとなる
しかし、結合不良があると信号出力順序に狂いが生じる
。よって、この信号出力順序が予め定められた順序に一
致するかいなかを判定することでコネクタ結合不良のチ
ェックが可能となる。
〈実施例〉 次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する 第2図は本発明にかかるコネクタ結合チェック方法を用
いたFAシステムの簡単なブロック図である。
第2図において、NC工作機[10とワーク置台12と
から成る加エステイジョン14と中央管理制御部16が
図示しないLANを介して信号線18により接続されて
いる。中央管理制御部16は所定の生産スケジュールに
従ってNGプログラム等を信号綿18を介してNO工作
機械10に転送し、該NG工作ittをしてスケジュー
ル通りの加工を実行させる。
一方、工場内には自動倉庫を起点とする軌道線20が敷
設されており、この軌道線20に沿って無人搬送車22
が自動走行出来るようになっている。そして、無人搬送
車22は加エスティシ曹ン14のワーク置台12の前を
1つの停止位置としており、その移動はロボットコント
ローラ25からのコントロールで行われる。
無人搬送車22は未加工ワークを加エステイジョン14
に運び、又加工済みのワークを加工ステ、イション14
から運び出す。この無人搬送車22にはワーク移載用の
ロボット24が搭載されており無人搬送車22とワーク
置台12間でワークの移載を行う。尚、無人搬送車とロ
ボットをまとめて以後自走式ロボットという。
自走式ロボットGRは移載動作を行う際、加エステイジ
ョン14側あるいはロボットコントローラ25との間で
制御信号の授受を行う必要がある。
このため、加エステイシ旨ン14における自走式ロボッ
トGRの停止位置近傍に置かれた固定側FSと該自走式
ロボット間には第1図に示すコネクタ結合装置26が装
備されている。
このコネクタ結合装置26は自走式ロボットGR側に設
けられたオス側コネクタ装置26Aと固定側FSに設け
られたメス側コネクタ装置26Bから成る。
オス側コネクタ装置26Aでは、外壁28の凹部30に
オスコネクタ32が内外方向へスライド自在に設けられ
ている。このオスコネクタ32の外周には軸方向に配設
された3つの溝35が各々凹部30に穿設された案内部
37に係合されており、オスコネクタ32の半径方向の
位置ズレが防止されている。
オスコネクタ32は、たと丸ば第3図に示すごとく同心
円状に配設されたコンタクトとしての16本のピン34
を有している。このピン34のうち、最外周の上下左右
の4本のピン34A、34B、、34C,34D″はコ
ネクタ結合の良否をチェックするためのものであり、残
りのピン34が制御信号を授受するためのものである。
ピン34A〜34Cはピン34D及び残りのピンより長
く形成されており、かつピン34Aの長すel、 34
 B(7)長す12.34Cの長さ13.34Dの長さ
e4として、 j  >l  >1  >1 の関係になっている。
このように、ピン34A〜34Dの長さが異なるのは、
後述するメスコネクタ36のメスコンタクト38と接触
するタイミングに差をもたせるt二めである。
オスコネクタ32の先端上側には突起40が突設されて
おり、固定側FSに設けられたリミットスイッチ42を
動作せしめるようになっている。
オスコネクタ32は、自走式ロボットGRに内蔵したシ
リンダ44と連結されており、自走式ロボットGRがワ
ーク置台12の前の所定位置に停止するとシリンダ44
が稼動しプランジャ46が伸びこのプランジャ46に固
定されたオスコネクタ32を外方向へ突出させる。又、
ワークの移載が終了した後、シリンダ44が稼動しプラ
ンジャ46が縮んでオスコネクタ32を第1図左方向へ
復帰させる。
オスコネクタ32に接続されたケーブル47はオスコネ
クタ32のスライド移動を妨げないように配設されてい
る。オスコネクタは自走式ロボットGRに備えられた制
御部(図示せず)に接続されている。ただし、ピン34
A〜34Dは第4図に示すように共通接続されている。
一方、メス側コネクタ装置26Bでは外壁48の凹部5
0に前記オスコネクタ32に対向してメスコネクタ36
が固着されている。このメスコネクタ36はオスコネク
タ32側のピン34 (34A〜34Dを含む)を各々
個別に係合可能にするメスコンタクト38ie有してい
る。このうち、ピノ34A〜34Dに対応するのはメス
コンタクト38A〜38Dである。このメスコンタクト
38は同じ長さに形成されている。また、前記凹部50
にはリミットスイッチ42が装備されており、オスコネ
クタ32とメスコネクタ36が完全に係合するとこれを
検出し、係合完了信号を出力するようになっている。
メスコネクタ36にはケーブル54が接続されており、
このケーブル54を介して固定側FSの制御部(図示せ
ず)と接続されている。ただし、第4図に示すようにメ
スコンタクト38はハイレベルに保持されている。
又、メスコンタクト38B〜38Dは第4図に示すよう
に各々人カパッファ56B〜56Dを介して制御部と接
続されている。この制御部は、Ilo、CPU、メモリ
などがバス接続されてなり、メモリに記憶された所定の
プログラムに従ってコネクタ結合後は制御信号を自走式
ロボットGR側の制御部に授受しながらワーク移載動作
をコン)・ロールする。
又、コネクタ結合中おいては結合良否チェックプログラ
ムにしたがいコネクタ結合の良否を判定し、異常があっ
た場合にはコネクタ結合不良の警告をランプ表示等で発
してそれ以上の作業の進行を止め、異常がないときには
次のワーク移載作業に移る。
次に、上記実施例の全体的動作について説明する。
まず、ロボットコントローラ25からの指令にしたがい
、所定のワークを積んだ自走式ロボットGRが加工ステ
ィンヨン14へ移動し、ワーク置台12の前迄できたと
ころで該自走式ロボッI−が停止する。この際、自走式
ロボツl−G R側のオスコネクタ32と固定側FSの
メスコネクタ36は所定の至近距離で対向するようにな
っている。
自走式ロボットGRが停止したのち、シリンダ44が稼
動しオスコネクタ32がメスコネクタ36方向へスライ
ド移動する。そして、まず寸法の長いピン34A、34
B、34Cの順にメスコンタクト38A〜38Cと係合
し、最後にピン34D及び残りのピン34がメスコンタ
クト38D及び残りのメスコンタクト38と係合しよう
とする。
ここで、ピンに曲・げなどの異常があったり、オスまた
はメスコネクタ32.36自体が変形したりしていると
オスコネクタ32とメスコネクタ36の結合不良を起こ
し、ピン34が対応するメスコンタクト38に係合しな
くなる。
この結合不良の有無は固定側FSの制御部でチェックさ
れるようになっている。すなわち、第5図のフローチャ
ートに示すように制御部は最初ステップ101で3つの
入力バッファ56B〜56Dの出力状態からメスコンタ
クト38B〜38Dのレベルを読み取る。ピン34A〜
34Dとメスコンタクト38A〜38Dは第4図に示す
ように等価的にスイッチを構成し、オスコネクタ32の
移動で最初にピン34Aとメスコンタクト38Aが係合
すると、ピン34B〜34Dに全てハイレベルがかかる
制御部はステップ101の次にステップ102でメスコ
ンタクト38Bがローレベルからハイレベルに立ち上が
ったかを判断し、まだピン34Bとメスコンタクト38
Bが接触しておらずローレベルのままのときはステップ
101へ戻る。
オスコネクタ32の移動が進みステップ102の判断で
YESの場合はピン34Bがメスコンタクト38Bに係
合したので更にステ、ソゴ103てメスコンタクト38
C,38Dがオフかどうか、すなわちローレベルかどう
かを判断し、No(オン)のときは結合異常が有るため
直ちにチェック処理を終了して警告動作に移り、逆にY
ES (オフ)のときにはステップ104で再びメスコ
ンタクト38B〜38Dのレベルを読み取る。
そして、ステップ104の次にステップ105でメスコ
ンタクト38Gがローレベルからハイレベルに立ち上が
ったかを判断し、まだピン34Cとメスコンタクト38
Cが接触しておらずローリ5ベルのままのときはステッ
プ104に戻る。
オスコネクタ32の移動が更に進みステップ105の判
断でYESの場合にはピン34Cがメスコンタクト38
Cに係合したので、更にステラ、プ106でメスコンタ
クト38Dがオフかどうか、すなわちローレベルかどう
かを判断し、No (オン)のときは結合異常があるの
で直ちにチェック処理を終了して警告動作に移り、逆に
YES (オフ)のときはステップ107で再びメスコ
ンタク1−38 B〜38Dのレベルを読み取る。
そして、ステップ107の次にステップ108でメスコ
ンタクト380カローレベルからハイレベルに立ち上が
ったかどうかを判断し、まtトピン34Dとメスコンタ
クト38Dが接触しておらずローレベルのままのときは
ステップ107に戻る。
オスコネクタ32が移動し、ステップ108の判断でY
ESの場合はピン34Dがメスコンタクト38Dに係合
したので、更にステップ109でメスコンタクト38B
〜38Dがオン、すなわちハイレベルかどうかを判断し
、NO(オフ)のときは結合異常が生じているのでチェ
ック処理を終了して警告動作に移り、逆にYES (オ
ン)のときはオスコネクタ32の最外周のピン38A〜
38Dがすべて正しくメスコネクタ36に係合している
ことからコネクタ正常結合と判定する。
コネクタ結合が正常な場合、オスコネクタ32は突起4
0がリミットスイ・ソチ42を押す迄移動し、これによ
りオスコネクタ32とメスコネクタ36が完全に結合す
る。コネクタの正常結合が判定されリミットスイッチ4
2から結合完了信号が出力されると制御部は次にワーク
移載動作を行うためのプログラムを実行する。この際、
コネクタを介して自走式ロボッ)GR側と制御信号の授
受が行われる。
尚、上記実施例では結合チェック用のピン34A〜34
Cを他の制御信号授受用のピン34より長くした場合に
ついて説明したが本発明は何らこれらに限定されるもの
ではなく、制御信号授受用のピンより短くしてもよい。
また、オスコネクタのピンの長さをすべて同じとし、メ
スコネクタのメスコンタクトのうち所定の複数のメスコ
ンタクトの長さを変えても同様に結合チェックを行うこ
とができる。更に、上記実施例ではFAシステムを例に
挙げて説明しているが、製品組み立一工程において手作
業で回路間のコネクタ接続を行う場合や、ユーザ側で機
器相互のコネクタ接続を行う場合にも適用できるもので
ある。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、オス側コネクタ及びメス側コネク
タの一方のコネクタにおける複数の所定のコンタクトが
それぞれ対応する他方のコネクタのコンタクトと接触す
るタイミングに差を持たせ、コネクタ結合時に接触が得
られるコンタクトの順序を検知し、該順序が予め定めた
順序と一致するかをチェックしてコネクタ結合の良否を
判定するように構成したから、簡単な構成で、確実にコ
ネクタ結合の良否をチェックすることができ、その後の
機器の誤動作を未然に防止出来ると共に、また誤動作も
しくは動作不能等の原因を迅速に把握することができ、
生産性の向上や、組み立て作業などの能率アップを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるコネクタ結合装置を
示す概略図、 第2図はFAシステムを示すブロック図、第3図は第1
図中のオスコネクタを示す正面図、第4図はコネクタの
接続関係を示す回路図、第5図はコネクタ結合チェック
方法の処理の流れ図である。 26・・コネクタ結合装置、 32・・オスコネクタ、 34.34A〜34D・・ピン、 36・・メスコネクタ、 38.38A〜38D・・メスコンタクト、GR・・自
走式ロボット、 FS・・固定側 特許出願人        ファナ・ツク株式会社代理
人          弁理士  齋藤千幹第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のコンタクトを有するオス側コネクタとメス
    側コネクタの結合の良否をチェックするコネクタ結合チ
    ェック方法において、 オス側コネクタ及びメス側コネクタの一方のコネクタに
    おける複数の所定のコンタクトがそれぞれ対応する他方
    のコネクタのコンタクトと接触するタイミングに差を持
    たせ、 コネクタ結合時に接触が得られるコンタクトの順序を検
    知し、 該順序が予め定めた順序と一致するかをチェックしてコ
    ネクタ結合の良否を判定することを特徴とするコネクタ
    結合チェック方法。
  2. (2)前記一方のコネクタのコンタクト長に差を持たせ
    て前記接触するタイミングに差を持たせることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のコネクタ結合チェ
    ック方法。
  3. (3)前記差を持たされるコンタクトはオス側コネクタ
    のピンであることを特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項記載のコネクタ結合チェック方法。
JP60253479A 1985-11-12 1985-11-12 コネクタ結合チエツク方法 Pending JPS62113371A (ja)

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JP60253479A JPS62113371A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 コネクタ結合チエツク方法

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JP60253479A JPS62113371A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 コネクタ結合チエツク方法

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JPS62113371A true JPS62113371A (ja) 1987-05-25

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JP60253479A Pending JPS62113371A (ja) 1985-11-12 1985-11-12 コネクタ結合チエツク方法

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JP (1) JPS62113371A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020273A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Omron Corp 無停電電源装置および制御方法
JP2007220546A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Mitsubishi Electric Corp コネクタ抜け止め装置及び数値制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007020273A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Omron Corp 無停電電源装置および制御方法
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