JPS621120Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621120Y2 JPS621120Y2 JP593182U JP593182U JPS621120Y2 JP S621120 Y2 JPS621120 Y2 JP S621120Y2 JP 593182 U JP593182 U JP 593182U JP 593182 U JP593182 U JP 593182U JP S621120 Y2 JPS621120 Y2 JP S621120Y2
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- JP
- Japan
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- liquid
- air
- hole
- conduit
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 79
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は壜詰機に応用できる無炭酸飲料用充填
バルブに関するものである。
バルブに関するものである。
第１図乃至第３図は、従来の無炭酸飲料用充填
バルブの１例を示し、壜５０が図示されていない
昇降装置により押し上げられると、まずゴム座５
１にびん口が当接し、摺動バルブ５２がスプリン
グ５３に抗して持ち上げられる。この際、空気導
管５４も同時にＡ寸持ち上げられてボルト５５に
より停止される。
バルブの１例を示し、壜５０が図示されていない
昇降装置により押し上げられると、まずゴム座５
１にびん口が当接し、摺動バルブ５２がスプリン
グ５３に抗して持ち上げられる。この際、空気導
管５４も同時にＡ寸持ち上げられてボルト５５に
より停止される。
さらに摺動バルブ５２は、Ｂ寸持ち上げられる
ため、Ｂ−Ａの差、即ち、Ｃ寸法だけ摺動バルブ
５２と空気導管５４の下端が開く。一方、空気導
管５４の持ち上げにより、その上端付近の孔５６
が液タンク５７の上部空間に開放されているた
め、液の充填が開始される。
ため、Ｂ−Ａの差、即ち、Ｃ寸法だけ摺動バルブ
５２と空気導管５４の下端が開く。一方、空気導
管５４の持ち上げにより、その上端付近の孔５６
が液タンク５７の上部空間に開放されているた
め、液の充填が開始される。
ところでここで問題となるのは、次の容器が供
給されるまで空気導管５４内の液は、孔５６の上
下をシールするＯリング５８，５９と、空気導管
５４の先端での表面張力で保持しているが、Ｏリ
ング５８，５９は空気導管５４に対する摺動部シ
ールであり、摩耗し易い。またシール力を増加さ
せようとすると、スプリング６０の力を増加さ
せ、スプリング５３の力も増加させなければなら
ず、空気導管５４の下端６１と当接部にヘタリを
生じ、メンテナンス上好ましくなかつた。
給されるまで空気導管５４内の液は、孔５６の上
下をシールするＯリング５８，５９と、空気導管
５４の先端での表面張力で保持しているが、Ｏリ
ング５８，５９は空気導管５４に対する摺動部シ
ールであり、摩耗し易い。またシール力を増加さ
せようとすると、スプリング６０の力を増加さ
せ、スプリング５３の力も増加させなければなら
ず、空気導管５４の下端６１と当接部にヘタリを
生じ、メンテナンス上好ましくなかつた。
またこのバルブの液膜はオニオンフロー（液膜
を壜壁全面に拡がらせる）で詰めるが、入味液面
が決まる時点で空気孔の方が液出口より下方にあ
る為、入味液面が空気孔で決まつたり、液出口で
決まつたりする欠点があつた。
を壜壁全面に拡がらせる）で詰めるが、入味液面
が決まる時点で空気孔の方が液出口より下方にあ
る為、入味液面が空気孔で決まつたり、液出口で
決まつたりする欠点があつた。
更にオニオンフローは、肩はり壜では液膜が壜
壁へ届かなかつたりする欠点もあつた。これによ
り空気孔が液に閉じ込められてしまい、空気の逃
げ道がなくなり、壜内圧力が上昇して壜詰不能と
なる虞れもあつた。
壁へ届かなかつたりする欠点もあつた。これによ
り空気孔が液に閉じ込められてしまい、空気の逃
げ道がなくなり、壜内圧力が上昇して壜詰不能と
なる虞れもあつた。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、空気導管をロツド案内板を介して
一体に支持するバルブ本体、同ロツド案内板の孔
に遊嵌するロツドを上部に有すると共に、空気導
管に摺動可能で、バルブ本体と液密関係にある摺
動バルブ、同摺動バルブの下部と一体の主液導
管、前記空気導管の上端に当接してシールするス
トツパと前記ロツドの上端に当接するバネ受けと
一体の閉鎖金具、同閉鎖金具と摺動バルブを下方
へ付勢する夫々のバネを具え、前記空気導管の下
部は主液導管に対して偏心すると共に、主液ガイ
ドと一体をなし、同主液ガイドとの間で液孔と空
気孔を形成し、同液孔と空気孔の軸心方向上端位
置は液孔より空気孔が上方にあるように構成する
ことにより、壜詰液面の不揃いを解消することが
できる無炭酸飲料用充填バルブを提供せんとする
ものである。
されたもので、空気導管をロツド案内板を介して
一体に支持するバルブ本体、同ロツド案内板の孔
に遊嵌するロツドを上部に有すると共に、空気導
管に摺動可能で、バルブ本体と液密関係にある摺
動バルブ、同摺動バルブの下部と一体の主液導
管、前記空気導管の上端に当接してシールするス
トツパと前記ロツドの上端に当接するバネ受けと
一体の閉鎖金具、同閉鎖金具と摺動バルブを下方
へ付勢する夫々のバネを具え、前記空気導管の下
部は主液導管に対して偏心すると共に、主液ガイ
ドと一体をなし、同主液ガイドとの間で液孔と空
気孔を形成し、同液孔と空気孔の軸心方向上端位
置は液孔より空気孔が上方にあるように構成する
ことにより、壜詰液面の不揃いを解消することが
できる無炭酸飲料用充填バルブを提供せんとする
ものである。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第４図は本考案の実施例を示す壜詰バルブの
軸方向縦断面図、第５図は壜詰時におけるバルブ
の軸方向縦断面図、第６図は第５図のＤ部詳細
図、第７図は第６図のＥ〜Ｅ断面図、第８図は第
６図のＦ〜Ｆ断面図である。
と、第４図は本考案の実施例を示す壜詰バルブの
軸方向縦断面図、第５図は壜詰時におけるバルブ
の軸方向縦断面図、第６図は第５図のＤ部詳細
図、第７図は第６図のＥ〜Ｅ断面図、第８図は第
６図のＦ〜Ｆ断面図である。
さて図において１は液孔２を有するバルブ本体
で、Ｏリング３を介して図示しない手段により液
タンク４に固定されている。５はＯリング６、液
孔７を有する摺動バルブで、バルブ本体１の中心
孔に上下に摺動可能であり、Ｏリング６はバルブ
本体１との間に液バルブ８を形成する。
で、Ｏリング３を介して図示しない手段により液
タンク４に固定されている。５はＯリング６、液
孔７を有する摺動バルブで、バルブ本体１の中心
孔に上下に摺動可能であり、Ｏリング６はバルブ
本体１との間に液バルブ８を形成する。
９は主液導管で、摺動バルブ５と一体をなし、
１０は主液ガイドで空気導管１１に一体に設けら
れている。空気導管１１は、空気導管１２と一体
をなし、下端に空気孔１３を形成する。空気導管
１２はストツパ１４との間に空気バルブ１５を形
成する。
１０は主液ガイドで空気導管１１に一体に設けら
れている。空気導管１１は、空気導管１２と一体
をなし、下端に空気孔１３を形成する。空気導管
１２はストツパ１４との間に空気バルブ１５を形
成する。
１６はバルブ本体１、空気導管１２と夫々一体
をなすロツド板で、摺動バルブ５に固定されてい
る複数のロツド１７をガイドする穴が、円周方向
に複数のロツドに対応して設けられている（図面
では１本のみ示してある）。
をなすロツド板で、摺動バルブ５に固定されてい
る複数のロツド１７をガイドする穴が、円周方向
に複数のロツドに対応して設けられている（図面
では１本のみ示してある）。
１８はバネ支えで、バルブ本体１と一体をな
す。また１９は空気導管１２と摺動可能な関係に
あるバネ受けである。２０はバネ支え１８、バネ
受け１９間に設けられているバネ、２１はバネ受
け１９、ストツパ１４と一体をなす閉鎖金具、２
２はバルブ本体１、バネ受け２３間に設けられて
いるバネで、同バネ受け２３は主液導管９と一体
をなす。
す。また１９は空気導管１２と摺動可能な関係に
あるバネ受けである。２０はバネ支え１８、バネ
受け１９間に設けられているバネ、２１はバネ受
け１９、ストツパ１４と一体をなす閉鎖金具、２
２はバルブ本体１、バネ受け２３間に設けられて
いるバネで、同バネ受け２３は主液導管９と一体
をなす。
２４は口金２５と一体をなす案内スリーブで、
壜５０上下動により壜５０をセンタリングしなが
らバルブ本体１の側面をスライドするように構成
されている。２６はシール部材、２７，２８，２
９はＯリング、３０はゴム座、３１は液孔であ
る。なお、空気孔１３側に位置するガイド１０と
主液導管９は、摺動できるだけの隙間が設けられ
ているのみで、壜詰時液が空気孔１３に達するこ
とはないようにしてある。
壜５０上下動により壜５０をセンタリングしなが
らバルブ本体１の側面をスライドするように構成
されている。２６はシール部材、２７，２８，２
９はＯリング、３０はゴム座、３１は液孔であ
る。なお、空気孔１３側に位置するガイド１０と
主液導管９は、摺動できるだけの隙間が設けられ
ているのみで、壜詰時液が空気孔１３に達するこ
とはないようにしてある。
次に作用を説明すると、図示しない手段により
上昇してきた壜５０は、口金２５にセンタリング
されながらシール部材２６に押し当たり、案内ス
リーブ２４を押し上げ、口金２５がゴム座３０に
押し当たることにより、バネ受け２３をバネ２２
に抗して押し上げる。
上昇してきた壜５０は、口金２５にセンタリング
されながらシール部材２６に押し当たり、案内ス
リーブ２４を押し上げ、口金２５がゴム座３０に
押し当たることにより、バネ受け２３をバネ２２
に抗して押し上げる。
バネ受け２３を押し上げることにより、摺動バ
ルブ５は上昇して液バルブ８が開放されるが、こ
の状態では液孔７はバルブ本体１のテーパ面まで
未だ距離があり、同本体１、バルブ５の摺動隙間
は小さく、主液導管９内へは液は本格的には流入
してこない。次にロツド１７によりバネ受け１
９、閉鎖金具２１を介してストツパ１４が持ち上
げられ、空気バルブ１５が開放される。
ルブ５は上昇して液バルブ８が開放されるが、こ
の状態では液孔７はバルブ本体１のテーパ面まで
未だ距離があり、同本体１、バルブ５の摺動隙間
は小さく、主液導管９内へは液は本格的には流入
してこない。次にロツド１７によりバネ受け１
９、閉鎖金具２１を介してストツパ１４が持ち上
げられ、空気バルブ１５が開放される。
一方空気孔１３、液孔３１は主液導管９の上昇
にともない順次壜５０内と連通される。また壜５
０の上昇は、バネ受け２３がバルブ本体１に押し
当たると止まるが、液タンク４と空気バルブ１５
の連通により空気導管１１，１２に残留していた
液は、空気孔１３より壜内に落下し、空気導管１
１，１２内は空になる。
にともない順次壜５０内と連通される。また壜５
０の上昇は、バネ受け２３がバルブ本体１に押し
当たると止まるが、液タンク４と空気バルブ１５
の連通により空気導管１１，１２に残留していた
液は、空気孔１３より壜内に落下し、空気導管１
１，１２内は空になる。
次いで液孔３１と壜５０内の連通により、液タ
ンク４、液孔２，７を介して主液導管１０に流入
していた液は、液孔３１を介して壜内へ流れ込
む。壜内の空気は空気孔１３、空気導管１１，１
２を介して液タンク４へ戻り、壜詰が行なわれ
る。
ンク４、液孔２，７を介して主液導管１０に流入
していた液は、液孔３１を介して壜内へ流れ込
む。壜内の空気は空気孔１３、空気導管１１，１
２を介して液タンク４へ戻り、壜詰が行なわれ
る。
壜内水位が上昇して液が空気孔１３を塞ぐ、即
ち主液導管９の内側のガイド１０の下端に達する
と、壜内空気の排除は行なわれなくなり、代わり
に液が空気導管１１，１２を上昇して液タンク４
内の液面と同一高さに至つて液の流出は停止す
る。
ち主液導管９の内側のガイド１０の下端に達する
と、壜内空気の排除は行なわれなくなり、代わり
に液が空気導管１１，１２を上昇して液タンク４
内の液面と同一高さに至つて液の流出は停止す
る。
このようにして壜詰作業が終了すると、図示し
ない手段により壜５０が下降し、バネ２２の作用
により主液導管９はゴム座３０及び口金２５、シ
ール部材２６を壜口に接したまま下降し、空気導
管１１の下端へ至り液孔３１、空気孔１３を塞
ぐ。
ない手段により壜５０が下降し、バネ２２の作用
により主液導管９はゴム座３０及び口金２５、シ
ール部材２６を壜口に接したまま下降し、空気導
管１１の下端へ至り液孔３１、空気孔１３を塞
ぐ。
一方主液導管９と一体をなす摺動バルブ５の下
降にともないロツド１７が下降し、バネ２０の作
用により閉鎖金具２１、ストツパ１４が下降し、
ストツパ１４が空気導管１２の上端に押し当てら
れ空気バルブ１５は塞がれ、次いでＯリング６が
バルブ本体１に当接して液バルブ８が閉じること
になる。その後壜５０の壜口とシール部材２６が
離れ、第４図に示す状態に戻る。
降にともないロツド１７が下降し、バネ２０の作
用により閉鎖金具２１、ストツパ１４が下降し、
ストツパ１４が空気導管１２の上端に押し当てら
れ空気バルブ１５は塞がれ、次いでＯリング６が
バルブ本体１に当接して液バルブ８が閉じること
になる。その後壜５０の壜口とシール部材２６が
離れ、第４図に示す状態に戻る。
以上詳細に説明した如く本考案は空気導管の下
部は主液導管に対して偏心すると共に、主液ガイ
ドと一体をなし、同主液ガイドとの間で液孔と空
気孔を形成し、同液孔と空気孔の軸心方向上端位
置は液孔より空気孔が上方にあるように構成して
あるので、常時入味液面が空気孔の上端で決るこ
ととなり、壜詰液面の不揃いは解消できると共
に、充填速度を上げることができる。また本考案
は空気バルブを構成する空気導管の上端と、スト
ツパ間にシール部を有するので、摺動シールでな
く安定したシールが得られ、従来の不具合を解消
して安定した空気バルブを提供できる。更に液を
片流れとするよう空気導管を主液導管に対して偏
心させて液の流出する断面積を大きくとつてある
ので、従来のように壜詰不能が発生するようなこ
とはない。
部は主液導管に対して偏心すると共に、主液ガイ
ドと一体をなし、同主液ガイドとの間で液孔と空
気孔を形成し、同液孔と空気孔の軸心方向上端位
置は液孔より空気孔が上方にあるように構成して
あるので、常時入味液面が空気孔の上端で決るこ
ととなり、壜詰液面の不揃いは解消できると共
に、充填速度を上げることができる。また本考案
は空気バルブを構成する空気導管の上端と、スト
ツパ間にシール部を有するので、摺動シールでな
く安定したシールが得られ、従来の不具合を解消
して安定した空気バルブを提供できる。更に液を
片流れとするよう空気導管を主液導管に対して偏
心させて液の流出する断面積を大きくとつてある
ので、従来のように壜詰不能が発生するようなこ
とはない。
第１図は従来の無炭酸飲料用充填バルブの１例
を示す縦断面図、第２図は第１図と作動状態を異
にする同充填バルブの縦断面図、第３図は第１図
の空気導管の下端部の詳細図、第４図及び第５図
は夫々作動状態を異にする本考案の実施例を示す
無炭酸飲料用充填バルブの縦断面図、第６図は第
５図におけるＤ部の詳細図、第７図は第６図のＥ
〜Ｅ断面図、第８図は第６図のＦ〜Ｆ断面図であ
る。 図の主要部分の説明、１……バルブ本体、２…
…液孔、７……液孔、９……主液導管、１０……
主液ガイド、１１……空気導管、１２……空気導
管、１３……空気孔、１４……ストツパ、１５…
…空気バルブ、１６……ロツド案内板、１７……
ロツド、１９……バネ受け、２０，２２……バ
ネ、２１……閉鎖金具、２３……バネ受け、３１
……液孔。
を示す縦断面図、第２図は第１図と作動状態を異
にする同充填バルブの縦断面図、第３図は第１図
の空気導管の下端部の詳細図、第４図及び第５図
は夫々作動状態を異にする本考案の実施例を示す
無炭酸飲料用充填バルブの縦断面図、第６図は第
５図におけるＤ部の詳細図、第７図は第６図のＥ
〜Ｅ断面図、第８図は第６図のＦ〜Ｆ断面図であ
る。 図の主要部分の説明、１……バルブ本体、２…
…液孔、７……液孔、９……主液導管、１０……
主液ガイド、１１……空気導管、１２……空気導
管、１３……空気孔、１４……ストツパ、１５…
…空気バルブ、１６……ロツド案内板、１７……
ロツド、１９……バネ受け、２０，２２……バ
ネ、２１……閉鎖金具、２３……バネ受け、３１
……液孔。
Claims (1)
- 空気導管をロツド案内板を介して一体に支持す
るバルブ本体、同ロツド案内板の孔に遊嵌するロ
ツドを上部に有すると共に、空気導管に摺動可能
で、バルブ本体と液密関係にある摺動バルブ、同
摺動バルブの下部と一体の主液導管、前記空気導
管の上端に当接してシールするストツパと前記ロ
ツドの上端に当接するバネ受と一体の閉鎖金具、
同閉鎖金具と摺動バルブを下方へ付勢する夫々の
バネを具え、前記空気導管の下部は主液導管に対
して偏心すると共に、主液ガイドと一体をなし、
同主液ガイドとの間で液孔と空気孔を形成し、同
液孔と空気孔の軸心方向上端位置は液孔より空気
孔が上方にあるように構成してなることを特徴と
する無炭酸飲料用充填バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP593182U JPS58109996U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 無炭酸飲料用充填バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP593182U JPS58109996U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 無炭酸飲料用充填バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109996U JPS58109996U (ja) | 1983-07-27 |
| JPS621120Y2 true JPS621120Y2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=30018721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP593182U Granted JPS58109996U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 無炭酸飲料用充填バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109996U (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP593182U patent/JPS58109996U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109996U (ja) | 1983-07-27 |
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