JPS6211083A - 煙草フイラ−ロツド形成方法および製造機械 - Google Patents

煙草フイラ−ロツド形成方法および製造機械

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JPS6211083A
JPS6211083A JP61109708A JP10970886A JPS6211083A JP S6211083 A JPS6211083 A JP S6211083A JP 61109708 A JP61109708 A JP 61109708A JP 10970886 A JP10970886 A JP 10970886A JP S6211083 A JPS6211083 A JP S6211083A
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cigarette
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filler rod
wide
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スタニスラヴ エム.スナイドル
タケシ ネーヨ
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    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1821Forming the rod containing different tobacco mixtures, e.g. composite rods
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/39Tobacco feeding devices
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A24DCIGARS; CIGARETTES; TOBACCO SMOKE FILTERS; MOUTHPIECES FOR CIGARS OR CIGARETTES; MANUFACTURE OF TOBACCO SMOKE FILTERS OR MOUTHPIECES
    • A24D1/00Cigars; Cigarettes

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は夕・々コ製造機械に関し、特に、その中の送り
込みの流れを形成するための機構および手順に関する。
〔従来の技術〕
従来のタノζコの製造において、タノζコの充填ロツr
は、垂直移動する夕/ぐコの薄いシャワーを横ぎる空気
透過性の集収面を動かすこと、そノシャワーの巾員を横
切ってタノ々コの充填ロッドを作シ上げるために夕・ζ
コを集収すること、そしてタノζコの充填ロッドを囲ん
で紙ウェブで巻くことにより形成される。一般に、2つ
のシステムが商業的に用いられ、一つにおいて、垂直移
動する薄いシャワーは集収テープと係合するように上方
に通過し、他のものにおいてシャワーは実収テープ上へ
下方向に落下する。
垂直移動する薄いシャワーの上流の位置で、種々の構造
と操作、シャワーが形成される夕・々コの幅広い流れあ
るいはカーペットを形成するために、採用された。切断
されたタノ々コはタバコ製造機によりホツパ上に収容さ
れ、そしてり・々コは、上記幅広いカーペットを形成す
るために、種々の手順により機械内で処理される。これ
らの各手順において、タノζコの計量に幾つかの形式が
ある。そこで、しばしば夕・々コは内部再循環のものと
結合し、それは夕・々コの質の低下をおこしまた充填力
を損なう。加えて、夕・々コは、しばしば、少し開いて
いない形のホッパへ供給され、タバコ切断作業からタバ
コ製造機へ夕・々コを移送するために用いる手順の結果
、それで計量作業はしばしば夕・々コがさらに質の低下
をおこすことになる。
譲渡された米国特許4.459.999において、その
開示は共に引用され、そこには、タノ々コの貯蔵器が、
充填ロッドが直接形成される夕・ぐコを送る流れを形成
するために、計量されまた開放されるという夕・々コ製
造操作が記載される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は従来の夕・々コ製造機操作における改良を目的
とし、本発明は、内部ホラ・ξおよび拒絶機構を除去し
、また整えられたタノ々コ以外、機械内で夕・々コが再
循環することを回避し、それにより機械内の夕・々コの
質の低下および充填力の低下を回避する。
一つの実施例において、本発明は改善装置を提供し、そ
れはいずれの現在存在する夕・々コ製造機にも全般的に
適用可能であシ、またホラ・ぐを迂回し構造および機能
を連合させる。前に記したように、現存する夕・々コ製
造機の普通の特命は垂直に流れるシャワーが形成される
夕・々コの幅広いカーペットの形成である。改善装置は
、タノ々コの幅広いカーペットへのタノζコの送り込み
を与える。
さらにここで記載するように、他の実施例において、本
発明の改良はカーディングドラム配置の上流側において
効果的であシ、そのPラム配置は過剰送シの上流から計
量される夕・ぐコ流の下流を与えるために制限ローラと
して普通に作用する。本発明のこの実施例において、カ
ーディングドラムは単に移送用に操作され計量装置とし
て操作されず、計量は、本発明によればカーディングド
ラムの上流で行なわれる。この実施例の代シの形式にお
いて、カーディングドラムあるいは制限装置あるいは同
様の機構は、通常塊シの形における、開放を要求する夕
・々コを感知し、また開放するために配置され、一方残
余の夕・々コは影響されない。この方法において、タノ
々コは、夕・々コの塊シを、典形的に、次につくる”シ
ャドウ′″あるいは薄いスポットに平均化するために、
分散されあるいは散らされる、それにより要求されるタ
ノ々コの調整の程度が減少される。
本発明は現存するタバコ製造機の構成および操作を改良
しまた単純にすることを可能にし、またその原理は新ら
しい機械設計に取シ入れられる。本発明は夕・々コの質
低下の減少により、改良された品質のタノ々コの充填ロ
ッドの製造を結果としてもたらす。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、夕・々コは貯蔵器内に含まれる夕・々
コの源泉から計量され、計量された夕・Sコは互に夕・
々コ細片を分離するために開放され、そして開放された
夕・々コは、シャワー形成操作へ、開放された夕・々コ
細片の幅広いカーペットとして移送され、−ガタ・々コ
はそれら開放された条件において維持される。充填ロツ
Pが最後に形成される幅広いタバコカーペットを形成す
る夕・々コの量は貯蔵器からの計量の速度により制御さ
れ、それで制限ロールあるいは追加の計量手段は下流位
置に要求されない。
望ましくは、貯蔵器は開放頂部を通して夕・々コの塊り
を入れるために夕・ζコを収容する矩形断面の直立した
ハウジングよシなる。この塊シからの夕・々コの計量は
、平行の軸を有するノ・ウジングの底部に位置された対
向して回転する一対のローラを使用することによりなさ
れ、そしてそのローラはその間にタノ々コを把むために
相互に作用する半径方向に突出するピンを有し、また貯
蔵器内に含まれるタバコの塊りからの下方向の計量され
る流れを、ローラの回転速度に対応した速度において、
提供する。夕・々コ細片の計量の流れの開放は、一対の
ローラの軸に平行でかつ実質的に等辺の軸上の、対向し
て回転するローラの下に位置した第30−ラを用いて、
達成される。第30−ラは表面から対向して回転するロ
ーラの表面と互にかみ合うように突出するピンを有する
。この方法においてピンの相互作用は、夕・々コ細片の
計量の流れの分離において互に最小の破壊と夕・々コ細
片の開放された塊シの形成を、結果としてもたらす。貯
蔵器は流通ホッパであると考えてよく、送シ込まれるす
べての夕・々コはロツP形成において使用される。
細片が第30−ラから排出される時、それらはタノζコ
製造機ホツノξのシャワー形成操作への移送のために移
動コンベア表面上に夕・ζコの幅広いカーペットとして
受入れられ、それでその細片は夕・々コの幅広いカーバ
ット中の開放された条件において残シ、そしてこの条件
においてシャワー形成操作に到達する。夕・々コ製造機
におけるシャワー形成操作をする方法は本発明が適用さ
れる特殊な機械の形式によっている。典形的に、そのよ
うなシャワー形成操作は、夕・々コの幅広いカーペット
の移動および、しばしば空気の影響のもとでの、上方向
の流れでもあるいは下方向の流れ方向においてでもの、
タノζコ細片めシャワーを形成するために、移動装置の
端部から、カーペットの個々の夕・々コ細片の除去を伴
なう。
本発明において、移動コンベア表面におかれた開放され
た夕・々コ細片の幅広いカーペットは1、シャワーが形
成されるタノ々コの幅広いカーペットを提供するために
、シャワー形成操作の移動装置へ移送される。
この手順において、それ故に、貯蔵器内のり・ζコは計
量され、開放されそしてシャワー形成へ移送され、そし
てそこから、夕・々コの制限操作あるいは再循環なしで
充填ロツP形成がなされ、それにより従来の夕・々コ製
造機操作においておこる夕・々コ質低下を回避する。
本発明が、存在するタノ々コ製造機操作に改良装置の変
形として利用される時、それは機械のすべての計量およ
び制限の操作であシ、またタノ々コ細片の計量されまた
開放された流れは機械中のシャワー形成の位置へ引渡さ
れる。充填ロンドが形成されるシャワーへ流れるタ、S
コの品質は、その故、貯蔵器からの計量により制御され
、また内部の機械流れ制御装置により制御されない。
切断された夕・々コはある手順により貯蔵器へ送シ込ま
れる。例えば、夕・ぐコは真空の影響のもとで流れる空
気流により遠隔の源泉から移送され、そして貯蔵器の開
放頂部上に位置した適当なホツJR内へ蓄積される。移
送空気流は、ホラ・ξから貯蔵器へ落とされる蓄積され
た夕・々コの塊シをつくるために時々遮断される。
その代シに、分離されたタノ々コ細片の連続した送シ込
みは、遠隔位置からの真空の影響下の下方流動空気流の
影響のもとの移送により、貯蔵器へ入れられる。この例
において、貯蔵器の内部は真空下に保持され、また回転
エアロツク、あるいは同様の装置が、内部の真空を破る
ことなく、周囲の大気圧へ開放された夕・々コを放出す
るために、第30−ラの下で使用されることが要求され
る。回転、エアロツクは、実質的に連続する夕・々コの
流れをコンベア表面上に排出するために、大きい複数の
浅いポケットあるいは仕切シを有する。
さらに又、回転エアロツクが貯槽の最上部にある不連続
的に排出するホラ・ぞ−の場所で用いられ、貯槽の輸送
ラインから連続的、又は不連続に夕・々コが排出され、
それらが周囲の大気圧において保持される。
さらにつげ加えると、切断夕・ぐコは人手により貯槽、
又は他の便利な手段に送られる。
近代的な夕・々コ與造機、例えば、モリンスマーク1、
又はマーク■では、通常一対の対抗回転カーディングド
ラムからなる制限ローラのり・々コの下流の導入部に、
すぐに許容しないような機械構成手段が配列されている
。しかしながら、空の状態の制限ローラが作用可能であ
ることから、このことは大きな欠点とはならず、したが
って、ローラには計量機能が設けられず、むしろ幅広の
カーペット状のタノ々コの輸送のみを受持ち、そしてそ
れは制限ローラの上流に導く。下側のカーディングドラ
ムによって輸送される幅広のカーペット状夕・ζコは、
その後夕・々コ細片が上方から流れるシャワ一方式によ
り取シ去られる。
この工程の変形として、制限ローラが適切なカーディン
グドラム空間により感知と開放のために用いられ、幅広
のカーペット状タノ々コの残シの固まシが残され(典型
的には夕・々コの1%よシも少ない量)、開放された夕
・々コの残余は、制限ローラにより輸送される。
貯槽から計量され、幅広のカーペット状に開放された夕
・々コは制限ローラに送られ、そのために落下すること
なしに送られ、したがってタノ々コの量が減ることはな
い。むしろ、カーディングドラムの間のカーペットの間
に存在する残シの夕・ζコの少数が選択的に開放される
ことにより、量は更に増加する。
現存の夕・ぐコ製造機を適切に改造した後述する装置は
、本発明によれば、支持フレーム、フレームに装着され
た細長いコンベア、及び、その下流端に夕・々コ製造機
のシャワー形成装置が配置された連絡部、及び、コンベ
アの上流端に隣接し通常フレームに装着された混合貯槽
と計量および開放装置を有している。
この原理は、現存する夕・々コ製造機の構造及び作用の
改良において例示され、制限機構を用、いすに、又、タ
ノζコのリサイクルを使用しない(フイラーロツrから
夕・々コが切込まれることを除く)、新しいタバコ製造
機を提供することが可能となる。夕・々コの貯槽と、開
放ローラと組合わされた計量ローラの結合は、総べての
複雑なローラを除いた単純でコンパクトな構造でアシ、
かつ、従来のシステムと関連した夕・々コの品質の低下
が避けられるというもう一つの利益が得られる。
本発明の望ましい見地において、切込まれた再生タノ々
コは、ロッド方式に対し送られたタノ々コを制御するた
めに用いられ、   年 月日に出願された米国特許出
願番号 に記載され、6り・ζコロ・ラド制御方式″という名称
で開示され、参考文献として結合されている。そこで述
べられていることは、この制御の目的は、立型貯槽容器
が横に並んだ2室に分割され、一方は狭く他方は広く2
、再生切込みタノ々コは狭い室に送られ、狭い室のタノ
々コの高さは感知され、かつ、2つの室からの夕・々コ
の流出割合が、貯槽の全幅にわたって延びている計量ロ
ーラと開放ローラの使用速度によって決定され、予め決
められた狭い室の”低過ぎ”又は“高過ぎ″に対応して
加速又は減速される。
”高過ぎ”の状態の感知が指示されると、よシ多くの夕
・2コが貯槽からロッド形成手段に送られるような指示
が出され、よシ多量の夕・ζコがロツPから要求に応じ
て切シ込まれる。”高過ぎ”の状態が感知されると、貯
槽から夕・々コの送シ割合の適切な低下指示の引き金と
なる。
同様に、“低過ぎ”の状態が感知されると、よυ少い量
の夕・9コが貯槽からロッド形成手段に送られ、要求に
応じて少ない量のタ、2コが要求に応じて切シ込まれる
。′低過ぎ″の状態が感知されると、貯槽から夕・ζコ
の送られる割合が適切にスビーrアップするように指示
が出される。
本発明の貯槽に対する切込まれた夕・々コの再生は、本
発明に発生するタノクコの再生のみに限られる。従来の
切込みは、ロッドの断面における夕・ぐコの量を出すた
めにフィラーロッド形成手段において成し遂げられ、切
込まれた夕・々コは、通常タバコ製造機のホツノξに再
生され、このような夕・々コのロスを避け、又この発明
の見地から、再生夕・々コは、革純でしかし効果的な方
法で制御ロッド形成手段に対して用いられる。
さらにつけ加えると、本発明の望ましい見地において、
切込み夕・々コの再生が望まれ、かつ、切込み夕・々コ
がロツP形成面と接触した面の反対側のフィラーロッド
の側に切込みタノ々コが配置され、前記の方法でロジド
形成作用が同様に送られる。この方法では、フィラーロ
ッドの側の“頬部″(切断夕・々コの短い長さのもの)
のフィラーロッド側の量の増加が成し遂げられ、フィラ
ーロッド側のロッド形成面上に頬部が正常に集中される
ようにオフセットされ、これによりその断面におけるフ
ィラーロッドの高度の均一性が達成される。さらにつけ
加えると、切込みの結果タノ々コの全体の品質低下が少
なくなり、フィラーロッドから切込まれたタノぐコが予
め切込まれた夕・ζコから数多く造られる。
井原の    年 月 日に出願され、”複合タノ々コ
”という名称で開示された米国特許出願番号     
には、よシ劣る品質のスモーク材を芯にして、高級な品
質のスモーク材により周シを取巻いた参考文献が組合わ
され記載されている。その中に記載されているように、
2つの種類のスモーク材が重ねられて形成され複合構造
と、その結果としてフィラーロッドが紙巻機によって巻
かれた。
貯槽容器が3分割されて利用され、或いは、分割された
貯槽容器が計量と開放作用を用いるように記載されるこ
とにより、芯の材料とこれを取巻く材料が、中心域の芯
材料と周シの領域の材料をもつ幅広のカーペットに形成
され、これによりフイラーロツrが最終的に形成される
〔実施例〕
第1図は、後述のモリンスマークXり・々コ製造機の発
明の原理について例示したものである。
第1図に見られるように、機械10は、大体、上向きコ
ンベア14と制限ローラ16により構成された第1の制
限機構をもつホツノぞ12を有している。従来の機械で
は、タノ々コの計量流れはピッカーロール17により抽
出され、計量シュート18に向って下側に突出され、そ
の流れは制限ローラ結合体20により制御される。計量
シュート18から、正常の場合、タバコがコンベア22
により更に制限ロール結合体24に送られ、その前に、
タバコはガイド26から煙突28の中に上側に流れる空
気の流れにさらされる。タノζコは、この上向きに流れ
る空気の流れに運ばれて吸入ベル)30の下側の面と接
触し、タバコの流れを横切って動き、タノ々コフィラー
ロッドの長さ方向に沿って組立てられ、それからタノ々
コが従来の方法によって形成される。
本発明によれば、ホラA −12、計Jl シュー)1
8および結合された櫃止め機構はノ9イ、6スされてお
シ、実質的に分離されたタノ々コの細片の送シが備えら
れ、直接、タノ々コ貯槽と計量および開放装置34によ
り送られるコンベア32によりコンベア22に送られる
。装置34は、立型の断面が長方形の貯槽チューブ36
を有し、タノ々コ貯槽38idコンベア32を経てホツ
ノe−12にタノ々コを送る。貯槽チューブ36は上側
−と下側の両方に開口され、その上側の端は、パイプ4
2により真空誘導の適用下で遠隔の材料源から切断タノ
々コが供給ノミイブ40に空気輸送される。このような
遠隔の材料源にある切断タノ々コの適切な輸送手段は、
第3図および第4図に夫々記載されている。空気−タ・
々コ分離スクリーン44が装置34に設けられ、タノ々
コと輸送用空気の分離をもたらす。
下端において、貯槽チューブ36は一対の計量ローラ4
6につながっておシ、前記計量ロー246は平行な軸の
まわシに回転するように装架され、半径方向に向いたビ
ン48を有し、貯槽チューブ36に入っている材料38
から流出する夕・ζコの流量を計量する。三番目のロー
250は、ロー246の軸に関して実質的に等距離に位
置する軸のまわシを回転するように配置されている。ロ
ーラ50はビン48と互にかみ合うピン52を有し、計
量される夕、6コの流れをほぐし、各粒子を互にばらば
らに分離する。
回転エヤロック54は、はぐされたタバコを真空から外
部の大気圧の状態下へ排出する作用をする。エアロツク
54は、多くの浅いポケットによって区切られた多くの
半径方向に向いた翼56を有し、はぼされたタノζコは
この浅いポケットによってローラ50から運搬され、コ
ンベア32の上面のじゅうたん58のように、実質的に
ほぐされた状態で排出される。このようにして、コンベ
ア22に供給された夕・ζコは実質的にほぐされた状態
にあシ、機械10によって直ちに取扱うことができる。
装置34は、・ぞイゾ40と回転エヤロック54の設備
によってタバコが連続的に供給されるように示されてい
るが、貯槽チューブ36はロックホツノぞ−から夕・々
コを不連続的に受入れるような構造に作ることもできる
。この場合には回転エヤロック54は第3図に示し、以
下に述べるように不必要である。さらに、貯槽チューブ
36は、チューブ36の頂部と通じている流路の内に配
置された回転エヤロツタを通じて、間欠的にあるいは連
続的に、コンベアによっであるいは手動で供給すること
ができる。
コンベア32は実質的にほぐされた夕・々コのじゅうた
ん58をコンベヤ22の上に直接排出し、ホツノぐ−1
2、シュート18およびこれに附属する装置をノ々イノ
ξスさせる。理想的には、タノ々コのじゅうたん58の
排出位置は煙突28の底部がよい。しかしマークXの機
械の構造がこの位置に排出することを直ちKは許さない
その代シに本実施例においては、既設の前記の機械の既
設のコンベヤ22が、タノ々コのじゅうたん58をコン
ベヤ32から煙突28の底部に運搬し、フィラーロッド
が形成される上昇流のり・々コシャワーを形成するため
に使用された。
コンベヤ22の上に供給されるタノζコの量は、煙突2
8に供給するために必要とする量であシ、毛梳きドラム
24は単なる輸送装置として働き、計量あるいは流量制
限器としては機能していない。
従って、第1図の実施例は、計量機能を有するどのよう
な内部装置も使用することなしに、シガレット製造機械
10の煙突28にほぐされたタバコを直接計量して供給
するものである。
その結果、このような内部装置によってもたらされる夕
・々コ充填用の動力効率の低下を防止することができる
装置34とコンベヤ32の組合せによって、既設のシガ
レット製造機械に付は加えられるべき改良キットを構成
することができ、それによってその機械の所望の位置に
夕・々コを計量して供給することが可能となる。
第2図においては、本発明の原理をモリンスマーク■の
シガレット製造機械に適用した例を示す。従来の構造の
ように、この機械110はタノ々コホッパ−112,附
属の制限ロール116付のタ/々コ計量コンベヤ114
、梳きロール11 S、aかれたタバコ用の集合タンク
120、通常、計量あるいは制限器の働きをする梳きド
ラム122、空気案内板124、上向きに拡がった煙突
126およびシガレット巻キ成型ベルト128からなっ
ている。
この従来の構造は、本発明によって、ホッパー蓄積およ
び制限器の作用を防止するように改造される。第2図に
見られるように、夕・々コじゅうたん58は、梳きドラ
ム122の下部ドラムの表面に直接供給されてその表面
上に直接堆積され、上部ドラムは梳きドラム122が夕
・々コじゅうたんの単なる運搬装置として作用するよう
に配置されておシ、タバコじゅうたん58によって構成
されるほぐされたタノ々コの計量された全量は煙突12
6に供給され、その結果このような流れによる利点が達
成される。あるいはまた、梳きドラム122を完全に除
去することも可能であシ、この場合夕・々コじゅうたん
58は直接煙突128に供給される。
前に述べたように、梳きドラム122の上部ドラムは下
部梳きドラムに関して、下部の梳き、ドラム上を、じゅ
うたん中の夕・々コが全く残らずに運ばれるように、夕
・ζコじゅうたん58中の夕・々コのかたまシとかみ合
うように配置すること゛ができる。そのようなかたまり
とかみ合った上部梳きドラムはそのかたまりをほぐし、
タノ々コじゅうたんを清らかにする。このようなかたま
シが少しでもあると、例えば夕・々コの1%以下の場合
でも、下流において問題を起す可能性がある。制限器は
梳きドラムによってこのようなかたまシを除去するのは
、従って、有益なことである。
さて、第3図および第4図には、本発明の原理をハウニ
”プロト”式シガレット製造装置210に適用した例を
示しである。この両方の図において、たばこじゅうたん
58によって構成されたほぐされている計量された流れ
は、り・々コをタノ々コのシャワーに形成する装置21
4に送る既設のコンベヤ212に供給される。この夕・
々コのシャワーを形成する装置214は、煙突216内
に夕・ぐコ粒子の上昇流のシャワーを発生させ、吸引ゼ
ツクス220によって真空にされた巻きタノ々コ形成面
218の上にタバコを沈積させるものである。タノ々コ
をこのように供給することにより、種々の内部計量およ
び制限器を・2イパスさせ、従って夕・々コの品質低下
が防止される。
両方の実施例において、装置34に対するり・ζコは、
シガレット製造機210から離れて配置された夕・々コ
送達装置222から供給されるように示されている。こ
の送達装置222は、各この機械において装置34によ
って要求されるに従って、2台の機械に夕・々コを供給
する。
送達装置222は切断した夕・々コを、タノ々コの集取
シおよび切断作業から多くの機械へ送達するテーブル供
給機のユニットを形成することができる。このことは譲
渡人に譲渡された米国特許4.135.615、および
これと関連のある特許の開示において述べられている通
りである。
後者の米国特許はまた、好適な送達装置222の詳細を
述べている。
第3図の実施例においては、受取シ装置34は前述のよ
うに、夕・々コが受取シチューブ36に不連続的にホッ
パー装置から受入れられ、回転エヤロック54が必要で
ない時の形をしている。第4図の場合には、タバコは連
続的に貯槽34に排出され、連続的なエヤロックがほぐ
された夕・々コをコンベヤ32に排出するために使用さ
れている。
附属する第5図に、本発明の原理によって構成されたシ
ガレット製造機械310が示されている。こ\に示され
た実施例において、タノ々コはフィラーロッド成型装置
312に供給され、そこでタノ々コフイラーロツ)”3
14が、タノ々コの下流によって、その流れを真空ホイ
ール316の周縁に互い違いに積層することによって形
成される。落下している流れ、即ち分離されたタノ々コ
の粒子からなるシャワー320によって、下流は真空ホ
イール318の上に形成される。
ロッド成型装置312は米国特許忍へ080.088に
詳細に記載されておシ、参考文献も構造および運転の詳
細について利用可能である。ロッド成型装置312には
余分のタノ々コをロツP314から除去、するためトリ
マー322が取シ付げられている。
本発明の実施例がフィラーロッド成型装置312に関連
して示され述べられている一方で、ロツP成型機および
その制御に対する夕・々コ供給の構成のやシ方の原理は
、どのロッド成型装置に対しても適用可能であシ、これ
らの方法においてタバコのフィラーロッドの形成は直接
的あるいは間接的であシ、下降流あるいは上昇流、すな
わち実質的に分離されたタ/ζコ粒子のシャワーによっ
ておシ、例えばロツr成型作業の一例が第1図ないし第
4図に示されている。
下降タノ々コシャワ−320は、はぐされたタバコ粒子
の薄いじゅうたん326を運んでいるコンベヤ324の
端から夕・々コを落下させることによって形成される。
従来の吹き別は作業は、薄いじゅうたん326の上に、
シャワー320が重いタノ々コの粒子を除去するために
形成され、るように行われる。この吹き別は法の詳細は
明瞭であるので省略する。
り・々コじゅうたん326は新しい構造のホッパーある
いは貯槽装置328からの排出によって形成される。こ
の貯槽装置328は一般的に四角な夕・々コ受入れ区域
を有し、この区域はバッフル334によって2つの室3
30および332に内部で物理的に仕切られている。室
332は室330と較べて比較的狭い幅を有する。室3
30の幅との比較において、室3320幅はタノぐコロ
ラド314のトリミングの程度を決定しコントロールす
る。これについては以降の説明によって明らかとなる。
り・々コ分離および排出装置336が貯槽装置328の
上端に、幅広の室330と連結して設けられておシ、真
空ライン340がら空気によって運搬された細断夕・々
コを受入れ、夕・々コを運搬空気から適当なスクリーン
342によって分離し、スクリーン342によって運搬
空気から分離されたタバコを間欠的に室330に供給す
る働きをする。
非連続排出装置336は、もし希望ならば、連続排出装
置に置き換えることができ、それによって供給ノミイブ
338によって供給されたタノ々コは連続的に室330
に排出される。
この目的のために、貯槽装置328の内部は真空に保た
れておシ、連続的なエヤロックが貯槽装置328の構造
の中に含まれることが要求され、それによってタノ々コ
が、貯槽室330から外部の大気圧の下へ内部の真空を
損うことなく、連続的に排出されることを可能とする。
これに適した構造の一例が米国特許、%4,446,8
76に示されておシ、さらに文献によってこの構造およ
び作用の詳細を知ることができる。あるいはまた、非連
続排出装置336は、装置328の上端に設けられたロ
ータリーエヤロックに置き換えることが可能でsb、こ
れによって排出装置の内部の真空を損うことなく、夕・
々コが供給・ぞイブ338から室330へ連続的にある
いは非連続的に排出されることが可能となる。
この変形例においては、室330は大気圧下にある。さ
らに他の変形例としては、細断夕・ζコを手動であるい
は簡単なコンベヤで室330に供給することも可能であ
る。
非連続あるいは連続のいずれの場合でも、上述の装置を
使用して夕・ぐコを室330に供給することにより、貯
槽室330にタノ々コ344の貯槽を設ける必要が生ず
る。
別の夕・々コ分離排出装置346がレザー・ζ装置32
8の上部端に設けられておシ、レザー・ζ装置328は
、ふち取シ装置322によってフィラーロッド314か
らふち取りされたタバコの再循環給送を受けるために狭
い室332と連通している。ふち取シされた夕・々コは
空気によって、再循環ライン348を通って引込まれる
他の便利な給送手段例えばコンベアを用いることもでき
る。
本実施例ではサイクロン分離機の形式をとっているので
、分離排出装置346においては、タバコは回転エアロ
ツクによって搬送空気流から分離され、ホツノξ−また
は室332に連続的に排出される。その回転エヤロック
は装置346中では真空の状態を維持しながら、夕・々
コを室332の周囲の大気圧状態に排出させる。ライン
348中における搬送空気流の与え方によっては、回転
エヤロックは省略することができる。
他の任意の適当な分離排出装置を用いてもよい。
り、6コは、ふち取シ装置322によってフィラーロッ
ド314かも連続的にぶち取シされ、かつ、後述するよ
うに室332中のふち取シされたタノ々コの量は実際上
、制御パラメータとして用いられるから、ふち取シされ
た夕・々コの再循環と、その狭い室332への排出は、
説明されるように連続的に果されなければならない。
狭い室332に排出された再循環ふち取シタノζコは狭
い室332中のタノ々コのリザーバ々352を形成する
。センサー353および354は、それぞれリザーバ3
52中の夕・々コの「高過ぎ」および「低過ぎ」状態を
感知するために、狭い室332に関連して備えられてい
る。狭い室332中のタノ々コリザーノ々352と広い
室330中のタノぐコリザーノζ344は、タノぐコカ
ーペット326がコンベヤ324上に形成されるタノ々
コの供給源を提供する。
リザー・々装置328の下端には、夕・々コ計量・散開
装置が設けられ、それは相互に逆向きに回転している一
対の計量ローラ358を有し、それらのローラ358は
室330と室332の両方の中のタノ々コリザーノ々3
44と352と連通していシリザーノ々装置328の幅
の全長にわたって伸びている。逆向き回転ロー2358
は相互に協働する複数の半径方向を向くピン360を有
し、リザー・々344と352の両方から同時に、所望
量の夕・々コを計量する。そのローラ対358の回転速
度はリザーノ々装置328からコンベヤ326へ排出さ
れる夕・ぐコの量を決定する。計量ローラ358はリザ
ー、6装置328の幅全体にわたシ、室330と332
の両者からタノ々コを計量するので、室330と332
から夕・々コが供給される割合いは、卑位の幅当シ同じ
である。
り・ζコ計量・開口装置356は、また、ローラ対35
8に関してはソ等距離に位置している第3のローラ36
2を含んでいる。第3のローラ362は、ローラ358
上のビン360と相互にかみ合いかつ協働する突出ビン
364を備えていて、夕、6コカーペツト326を供給
するために、ローラ対358によって計量されたタノζ
コを、リザー・々またはタノζコ供給源344および3
52から、コンベヤ324の上側の表面上に放出される
個々の夕・々コ粒子に分離する。
コンベヤ324上のカーペット326の厚さ、したがっ
て、フィラーロッドがつくられる夕・々コシヤシ−32
0を形成するタノ々コの量はコンベヤ324の速さとロ
ーラ対358の回転速度によって決まる。普通は、コン
ベヤ324のスピードは一定に維持され、したがってタ
バコが流れる割合は計量・開口装置356の動作によっ
て制御される。
前述の記載かられかるように、このシステムにおいて再
循環する夕・々コはふち取シタ・々コのみであって屑処
理機構は必要がなく、または使用されていない。カーペ
ット326を形成している夕・ぐコは確実に計量され、
次にタノ々コ計量・開口装置356によってリザーノ々
装置328から開放状態の中に開放されて、フィラーロ
ッド成形に必要な量になる。従来のシガレット製造機に
用いられているような屑処理および計量機構によって導
入されるタノ々コダレーP低下は除去される。ホツノξ
−328の使用によって、充分に開放状態の、比較的損
傷の少いタノ々コがロッド形成に供給されることができ
るばかシでなく、その結果、シガレット製造機の構成要
素がかなシ簡阜になる。
本発明のこの実施例においては、ライン348によるふ
ち取シタ・々コの再循環はロッP形成装置312の動作
を制御するために用いられる。
室330と332から計量・散開装置によってり・ζコ
が供給される率は狭い室332中のタノ々コ352がほ
ぼ一定レベルを維持するように制御される。
もし狭い室332中の夕・々コの量が増加すると、ふち
取りされているタバコの量が増加したのであシ、したが
って、シガレット製造機は必要とされるタバコ以上で動
作している。狭い室332中の夕・ζコ量の増加に応答
してリザー・々装置からの夕・ζコの供給率は、狭い室
332中の再循環タバコのレベルが回復して所望値にな
るまで、計量・散開装置356の動作の率をスローダウ
ンさせることによって減少させる。
同様に、狭い室332中のタノ々コの量が減少すると、
そのときにはふち取シされている夕・々コの量が減少し
ておシ、したがって、シガレット製造機は夕・々コが不
足した状態で動作している。リザー・々装置328から
の夕・々コの供給率は、狭い室中の再循環夕・々コのレ
ベルが回復して所望値になるまで、不適当な供給率を補
償するためにスピードアップされる。
狭い室中の夕・々コのレベルは任意の方法例えば光学的
センサ353,354を用いて感知され、通常はセンサ
353 、354の間隔によって定まる、予め定められ
た範囲以内の、夕・々コレベルの変化は許容される。適
当な回路によって、「高過ぎ」、または「低過ぎ」信号
は装置356用の駆動モータ366に対するスピード制
御の適当な変化をトリガーするために用いられることが
でき、それによってリザーノ々344および352から
の夕・々コ供給率は適当にスビーrアンプまたはスロー
ダウンされる。
フィラーロッド中に適量のタノ々コがあることを確実に
するために、計量されたタノ々コをロッド形成操作に供
給する率を制御するために、狭い室332中の再循環夕
・々コのレベルを用いることは、非常に簡単ではあるが
、非常に機能的な操作である。過剰供給とふち取シは、
上述された理由のために、シガレットフィラーロッド形
成において果されることが必要であシ、り・々コを経済
的に使用するためにふち取シタ・々コを再循環すること
は必要である。本発明のこの実施例では、ロッド形成操
作を制御するために、これらの従来技術の操作が、独特
かつ有用に用いられた。
ぶち取シタパコの再循環はまた、いかなる屑処理機構と
/または、ふち取り夕・々コの再循環以外のいかなる再
循環過程を含まない、フィラーロッド形成へのタノζコ
の供給を形成する過程と独特に結び付きをしておシ、そ
れによって従来の供給形成過程の間に生ずる夕・々コの
グレード低下を除去した。
フィラーロッド314から夕・ζコをふち取シする度合
いは、本実施例の1面によって制御されることができる
。フィラーロッド314のぶち取シが、フィラーロッド
の長さ方向の、タノζコの大きさの変化を除くために必
要である度合いは、ロッド形成操作の性質を含む多くの
因子に、依存する。
ぶち取シの度合いは狭い室332の幅によって制御され
る。室332の横の寸法が狭くなるに従って狭い室33
2中のタノ々コ352の所望のレベルを維持するために
必要とされるタノ々コは少くなシ、したがってライン3
48によって再循環される必要がある夕・々コの量はよ
シ少くなる。同様に室332の横の寸法が広くなるに従
って、狭い室332中のタノ々コ352の所望のレベル
を維持するためにより多くのタノ々コが必要となシ、し
たがってライン348によって再循環される必要がある
夕・ζコの量はよシ多くなる。
したがって室332の幅は、シガレットのロッド形成過
程の操作の予め定められた速さに関係して、ふち取シの
所望の度合いに対して予めセットされ、それから、その
ふち取りの度合いは、狭い室332中め再循環ふち取シ
タ・々ココ52の予め定められたレベルを維持すること
によって維持される。
第5図に、ぶち取シタ・ζコはホイール316のロッド
形成表面の近傍に位置している。再循環ふち取シタノ々
コを、フィラーロッド314の外側の表面に、したがっ
てフィラーロッドの、ホイール316のロツ1を形成す
る表面と反対側に供給するように装置310を配置する
ことができかつそれが望ましい。このようにして、既に
ふち取シされたタノ々コはもう一度ふち取シされ、それ
によって全体のタノ々コのグレードの低下が低減してフ
ィラーロッドの幅全体にわたる不足の分布の改善が達成
される。というのは、ぶち取シタ・々コの不足分が増加
すると、不足の濃度は通常、ロッドを形成する表面の方
へ偏在するからである。
第6図を参照すると、本発明の原理の、高品質の夕・々
コ原料の環がよシ品質の低い夕・ぐコ原料のコアを囲ん
でいる混成シガレットの形成への応用が説明されている
。環状夕・々コ原料は、概して従来シガレットが形成さ
れたカットタノ々コブレンPであるが、コアタノ々コ原
料は、処理した茎や葉柄のような、タバコ品質がよシ低
いカットタ・々コブレンドを含み、再生または代用り・
々コである。混成夕・ζコに対する原理的説明は、前記
引用の、出願中の米国特許出願5eria1厘    
  に論じである。
第6図に見られるようにフィラーロッド成形装置は3個
の分離したリザーバζ412,414および416を備
えている。リザーバ々412はタノζコ貯蔵、計量・散
開装置420からライン418によってコアタバコを受
取シ、一方すザーパ414と416は、2つの別々のタ
バコの供給を与えるように構成された付加的な夕・ぐコ
貯蔵、計量・散開装置426から通常は空気搬送で、そ
れぞれライン422と424によって供給を受ける。装
置420は前記引用の米国特許層4、459.999に
詳細に述べられているように構成され、一方、装置42
6は前記米国特許層4、135.615に記載されてい
るように構成されてることができる。または、夕・々コ
は、任意の他の便利な構造をもつタバコ供給テーブルか
ら、それぞれのリザーバ々412,414および416
へ、ライン418,420および424によって供給さ
れることができる。コアおよび環状タバコ原料は、任意
の仕様で連続的または不連続的にそれぞれのリザーバ4
12,414および416に排出されることができる。
各貯蔵器412.414および416から、タバコは、
芯のタノ々コの中心域434および環状の2つの外部域
436と438を含むタノζコのカーペット432を形
成するためにコンベヤ430上へ計量される。夕・々フ
カ−ベット432は、低い一対のカーディングドラム4
40上へ送シ込まれ、そこから第2図により上記された
ように、ロッド形成器440の煙突442内で下方向に
流れる夕・々コの流れを形成する。カーディングドラム
440は、第2図で上記詳細に記載のように、単に移送
装置として操作される。
り/’ニア充填ロッド446は吸引バンド448上で形
成され、そのロッドは環状の上層、芯材の中間層および
環状の下層よシなる。充填ロッド446はトリマー45
0により過剰のタバコを除去するために整形される。整
形で除去された貯蔵器414ヘライン452により再循
環される。それからタバコのロッドは、通常の方法によ
り整形されたロッドから、形成される。
切落された煙草を貯蔵槽414に還流することによって
、切落された煙草はフィラーロッド446の下層の煙草
の一部分を構成する。したがって、切落された煙草は以
前切落された煙草を含み、切落しにより発生するグレー
Pの低落を減少させる。さらに、上述されたように、切
落された煙草を下層の一部分として供給することによっ
て、フィラーロッド446断面全体への二級品の分布は
改善される。しかし、望むならば、切落された煙草を貯
蔵槽416に還流してもよい。
前述の同時にベンディングとなっているシリアル番号 
    の米国特許願書に述べられているように、願書
中で述べられた理由により、切断工程はフィラーロッド
に形成された火付端の煙草材料環帯の割合を増加させる
ために修正することもできる。
それぞれの材料供給を行う個々の貯蔵槽412゜414
.416を設けることは材料供給を行う一つの方法であ
る。
他の例は、芯材、料を保つ大きな中央の仕切と外周材料
を保つ2つの外側の狭い仕切とに内部で垂直に立つ隔置
で仕切られている。1つの貯蔵槽に、3つの仕切シから
材料を供給する計量供給・ほぐし用ローラでなる1組の
共通装置を備えるものである。もう1つの例は、芯材料
を保つものと外周材料を保つ分離された2つの仕切シを
もつものとの2つの貯蔵槽を設けるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるモリンスマークXタバ
コ裂造機の概略表示図である。第2図は本発明による他
の実施例のモリンスマーク■の概略表示図である。第3
図は本発明のその他の実施例によるハウニゾロートスタ
・々コ製造機の概略表示図である。第4図は本発明の追
加の実施例によるハウニプロトスタ・ζコ製造機の概略
表示図である。第5図は整理されたタバコ再循環制御を
含むノーベルタバコ製造機の概略表示図である。第6図
は複合タバコの形成への本発明の適用の一実施例の概略
表示図である。 10 、110 、210 、310・・・・・・タノ
々コ製造機12 、112・・・ホッパξ− 14、114・・・コンベヤ 16 、116・・・制限ローラ 17 、118・・・ピッカーロール 18・・・・・・計量シュート 20・・・・・・制限ローラ結合体 22・・・・・・コンベヤ 24・・・制限ロール結合体 26・・・・・・ガイド 28 、126 、216・・・・・・煙突30・・・
・・・吸入ベルト 32・・・・・・コンベヤ 34・・・・・・タノ々コ貯槽 36・・・・・・貯槽チューブ 38・・・・・・貯槽 40・・・・・・供給/ξイブ 42・・・・・・パイプ 44・・・・・・空気−タ・々コ分離スクリーン46・
・・・・・計量ローラ 48・・・・・・半径方向に向いたピン50・・・・・
・ローラ 52・・・・・・ビン 54・・・・・・回転エアロツク 56・・・・・・翼 58・・・・・・タバコカーペット 120・・・集合タンク 122・・・カーディングドラム 124・・・空気流ガイr 128・・・ロッド形成ベルト 212・・・コンベヤ 214・・・シャワー形成機構 218・・・ロツP形成面 220・・・吸入箱 222・・・輸送装置 224・・・ホッパー 314・・・タノ々コフイラーロツド 316 、318・・・真空ホイール 320・・・シャワー 312・・・ロツP形成機構 324・・・コンベヤ 326・・・タバコカーペット(薄層)328・・・ホ
ッパー装置 330 、332・・・室 334・・・ノ々ツフル 336 、346・・・タノζコ分離供給装置338・
・・送りノぐイブ 342・・・スクリーン 350・・・エラロック 352・・・タノ々コ貯槽 353 、354・・・センサー 356・・・計量・開放装置 358・・・計量ローラ 362・・・ローラ 410・・・ロッド形成装置 412 、414 、416・・・貯槽426・・・分
離、開放装置 430・・・コンベヤ 440・・・カーディングドラム 442・・・煙突

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂直方向に動く切刻まれた煙草小片のシャワーが煙
    草小片の計量された流れで成つており、フィラーロッド
    が前記シャワーより形成されるところの紙巻煙草形成に
    適した煙草フィラーロッド形成方法において、 切刻まれ計量された煙草小片の流れが、その材料供給源
    から切刻まれた煙草を計量供給し、切刻まれ計量供給さ
    れた煙草を広げてバラバラに個々の小片に分離すること
    によつて与えられ、分離された煙草小片の幅広い流れが
    個々に分離された煙草小片から形成され、垂直方向に動
    くシャワーに供給されるように搬送されることを特徴と
    する煙草フィラーロッド形成方法。 2、幅広い流れの中の煙草のかたまりが検知され、幅広
    い流れの中の他の煙草に影響することなく広げられる特
    許請求の範囲第1項記載の煙草フィラーロッド形成方法
    。 3、煙草供給源が、煙草を取入れる上部入口と切刻まれ
    た煙草が計量供給される下部出口とをもつ直立した貯蔵
    槽領域に位置する特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の煙草フィラーロッド形成方法。 4、貯蔵槽領域はほぼ長方形の断面を有し、計量供給が
    出口から煙草を計量供給できるようにその表面から延び
    ているピンを有し協働する1組の対向し回転するローラ
    によつて実施され、ほごしが協働する一組のローラによ
    つて計量供給された煙草をほぼすための協働する一組の
    ローラのピンと相互に作用する、表面から延びたピンを
    有する第3のローラによつて実施される特許請求の範囲
    第3項記載の煙草フィラーロッド形成方法。 5、煙草小片の幅広い流れが幅広い流れを垂直に動くよ
    う形成されたシャワーに向けて搬送する移動表面上に広
    げられた煙草を放出して形成される特許請求の範囲第4
    項記載の煙草フィラーロッド形成方法。 6、貯蔵槽領域が狭い直立した仕切られた空間と広い直
    立した仕切られた空間に分けられ、煙草がフィラーロッ
    ドの余分な部分から切断され、狭い仕切られた空間に還
    流され、そして煙草が同一の比率で二つの仕切られた空
    間から計量供給される特許請求の範囲第3〜第5項のい
    ずれかの項に記載の煙草フィラーロッド形成方法。 7、煙草小片の幅広い流れが低い喫煙品質の煙草材料の
    中央の広い帯と高い喫煙品質の煙草材料の2つの狭い外
    側の帯とから成り、それによつてフィラーロッドが高い
    喫煙品質の煙草材料の上層と下層ではさまれた低い喫煙
    品質の煙草材料で成り、引き続く紙巻機における封入に
    際し、低い喫煙品質の煙草材料の芯が高い喫煙品質の煙
    草材料の外周でかこまれてなる混成紙巻煙草が形成され
    る特許請求の範囲第1項から、第6項までのいずれかの
    項に記載の煙草フィラーロッド形成方法。 8、切刻まれた煙草を収容し、上部の受入口と下部の排
    出口とを有する直立したホッパーと、排出口から切刻ま
    れた煙草を計量供給する排出口と連絡した所にある一組
    の煙草計量供給ローラと、前記の計量供給された流れの
    中の煙草小片を個々に分離する一組の計量供給ローラに
    操作関係をもつ煙草ほぐしローラと、その上にほぐし広
    げられた煙草を受け煙草小片の幅広い流れとして搬送す
    るコンベア手段と、煙草小片の幅広い流れから煙草小片
    の垂直方向に動くシャワーを形成する煙草シャワー形成
    手段とを特徴とする紙巻煙草の製造機械。 9、ホッパーがほぼ長方形の断面をもつ容器で特許請求
    の範囲第8項記載の紙巻煙草の製造機械。 10、容器がその内部を広く仕切られた空間と余分とし
    て切断され還流された煙草を受入れる狭く仕切られた空
    間とに分離する垂直に延びた隔置を有する特許請求の範
    囲第9項記載の紙巻煙草の製造機械。 11、ホッパーが低い品質の煙草材料を収容する中央の
    仕切られた空間と高い品質の煙草材料を収容する2つの
    外側の仕切られた空間との3つの仕切られた空間により
    構成され、それによつて、幅広い流れが低い品質の煙草
    材料の中央帯と高い品質の煙草材料の2つの外側帯とを
    含む特許請求の範囲第9項記載の紙巻煙草の製造機械。 12、仕切られた空間が別れた貯蔵槽に設けられるか、
    または、同一の貯蔵槽容器内に設けられる特許請求の範
    囲第11項記載の紙巻煙草の製造機械。 13、幅広い流れの中の他の煙草に有害な影響を与える
    ことなく、検知手段が、煙草小片の幅広い流れの中に現
    われる煙草のかたまりを検知し、ほぐす特許請求の範囲
    第8項から12項のいずれかの項に記載の紙巻煙草の製
    造機械。 14、検知手段が、幅広い流れの中の煙草のかたまりに
    対する以外は上部すきドラムとは関係しないで下部すき
    ドラムによつて煙草小片の幅広い流れを搬送可能とさせ
    るよう距離をおいて設けられ対向して回転する一組の上
    部、下部すきドラムで構成される特許請求の範囲第14
    項記載の紙巻煙草の製造機械。
JP61109708A 1985-05-15 1986-05-15 煙草フイラ−ロツド形成方法および製造機械 Expired - Lifetime JP2501197B2 (ja)

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