JPS62110594A - ダイバー用呼吸ガス供給制御装置 - Google Patents

ダイバー用呼吸ガス供給制御装置

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JPS62110594A
JPS62110594A JP61223471A JP22347186A JPS62110594A JP S62110594 A JPS62110594 A JP S62110594A JP 61223471 A JP61223471 A JP 61223471A JP 22347186 A JP22347186 A JP 22347186A JP S62110594 A JPS62110594 A JP S62110594A
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breathing
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gas
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    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
    • B63C11/18Air supply
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    • B63C11/24Air supply carried by diver in closed circulation

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  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はそこからダイバーへの吸入ガスが届けられそ
してそこにダイバーからの排出ガスが供給される、いわ
ゆる呼吸バッグと、呼吸ガスの供給のための圧縮ガスソ
ースとを含む、ダイバーのための呼吸システムに関する
深水中で用いられるべぎ呼吸システムに共通の特性は、
それらが排出ガスの処理をし、そしてそれらが二酸化炭
素を浄化されて新鮮な酸素を供給され、そのため再び呼
吸ガスとして用いられることを確めるということである
。この理由は、呼吸ガスの大部分を構成するヘリウムが
非常に高価であるためである。水面配向の(surfa
ce −oriented)およびベルまたはダイバー
配向の<bell−ordiver −oriente
d )ガス回復システムを区別することが一般的である
。初めに言及された型では、回復システムは水面に位置
づけられ、ガスはそれがダイバーに送られる前に再び圧
縮されなければならない。このようなシステムは良い容
量を有するが、それらは多くのエネルギを必要とする。
ベルおよびダイバー配向の回復システムは必要とするエ
ネルギはより少ないが、しばしば容■と空間の問題があ
る。ダイビング用のベルは小さく、またダイバーが装備
され得るもので制限されている、なぜならダイバーは動
きやすくなければならずまた比較的容易にベルに出入り
することができなければならないからである。
公知のとおり、今日300ないし500メートルの深さ
への商業的なダイビングに求められる要求を完全に満す
ような商業的な呼吸システムはない、最も大きな問題の
1つは、満足できる非常用の呼吸システム、すなわちも
しも通常の供給リードに故障が生じたときにダイバーに
呼吸ガスを提供することのできるシステムを提供するこ
とである。呼吸システムは、ダイバーが比較的大ぎなガ
スの蓄えのあるダイビングベルへ戻れるように、ダイバ
ーが呼吸ガスを確保できるようにしなければならない。
既存の非常用呼吸システムに一般の問題は、それらが有
するガスの蓄えが非常に小さいということかまたは、そ
れらが呼吸するのに非常に困難であるということである
。さらに、非常用呼吸システムを通常の呼吸システムに
適当な態様で組入れることはしばしば困難である。
いくつかのダイビングシステムでは、非常用呼吸システ
ムは単にダイバーの背中で運ばれる、予備ガスの1つま
たは2つの圧カポトルだけからなり、ダイバーは通常の
供給が中断するとこれを接続する。これは浅い潜水の場
合には良い解決策であろう。しかし、深水中に留まると
きには圧カポトルは非常に短い時間で空になってしまう
だろう。
別の、そしてより広く受入れられる解決策は、「半閉鎖
」非常用呼吸システムである。ここでダイバーはベロー
ズ(呼吸バッグ)から息を吸い込みイして吐き出す。排
出されたガスは二酸化炭素を除去する吸収材と、ガスが
或る量の!素を供給されることを確める手段を通って導
かれる。この解決策では、原理上は消費された酸素のみ
が補償され、非常用システムの持続期間は革新的に増加
され得る。しかしながら大きな問題は、ダイバー自身の
肺が呼吸バッグからそして呼吸バックへガスを押し出さ
なければならないため、このシステムは呼吸が比較的困
難であるということである。
半閉鎖システムはまた基本のおよび非常用呼吸システム
と組合わされて市場で入手可能である。
この発明の目的は、システムがデマンドシステムとして
機能し、こうしてシステムが簡単に呼吸できるようにす
る、半!11m型の呼吸システムを提供することである
この発明のさらに別の目的は、それが簡単に呼吸される
と同時に良い容重を有し、そしてまた正確でガスの有効
な利用の可能性を与える呼吸システムを提供することで
ある。
上で述べられた目的は、圧縮ガスソースに接続された空
気シリンダ/ピストンユニットを含み、そのピストンが
バッグを圧縮または膨張させるように呼吸バッグと動作
するように結合され、さらにダイバーの吸入または排出
によって引き起こされる呼吸ガスの圧力の変化に応答す
るように配置された感知手段と、ダイバーの呼吸パター
ンに従って圧縮ガスソースを前記ピストンのいずれかの
側に切換えるように、感知手段によって影響されるよう
に配置されたスイッチング手段と、ダイバーからのそし
てダイバーへの呼吸ガスを周囲の圧力とほぼ等しい一定
の圧りに保つように配置された制御手段とを含むことを
特徴とする、この発明に従った、導入で述べられた型の
呼吸システムによって達成される。
この発明に従った呼吸システムの有利な実施例は、感知
手段が、ダイバーが吸入するかまたは排出するかに依存
して反対方向に動くように配置されたダイヤフラムを含
み、これがスイッチング手段に影響を与えてそれがダイ
バーの吸入の間呼吸バッグに本質的に固定された超過圧
力を提供しかつ対応して排出の間本質的に固定された負
圧を児供するようにし、また制御手段がダイバーの吸入
と排出をυIIする低圧デマンドレギュレータであるこ
とを特徴とする。
この発明に従った呼吸システムの別の有利な実施例は、
感知手段が、ダイバーが吸入するかまたは排出するかに
依存して反対方向に動くように配置されたダイヤフラム
を含み、これがスイッチング手段に動作するように結合
されて、ダイヤフラムの動きの方向に依存して高圧ガス
がスイッチング手段を介してピストンのいずれかの側に
供給され、そして制御手段が問題の方向におけるダイヤ
フラムの動きの程度に依存して空気シリンダに供給され
る高圧ガスの流れを増加させたりまたは減少させたりす
るように配置されていることを特徴とする。
こうして、R後に言及された実施例では、感知ダイセフ
ラムは空気シリンダへの高圧ガスを制御する機構と結合
されており、そのため呼吸バッグはおおよそ聞いたホー
ス接続を介してダイバーへそしてダイバーから導かれる
ことのできる呼吸ガスに必要以−ヒの超過圧力または負
圧を有さない。
(ガスの流れを妨げるのは主に二酸化炭素の吸収材と、
システムの一部を形成する一方向弁である。
)この実施例は呼吸ガスの流れの精密な調整のために別
々の低圧デマンドレギュレータに依存しない。実際には
、ここで感知ダイヤフラムは空気シリンダおよび呼吸バ
ッグのための制御II機構と共に、協働でデマンドレギ
ュレータとして機能する。
前記実施例のどちらでも、吸入と排出の切換は非常に迅
速に起こり得る。呼吸システムはデマンドシステムとし
て機能し、ダイバーが彼自身の力で呼吸バッグ(カウン
タラング(counterlungs) )からまたは
そこへガスを押し入れなければならない、以前から公知
のシステムのようには機能しない。必要な超過圧力また
は負圧はそれぞれ、空気シリンダによって発生され、超
過圧力の供給ガスはシリンダの制御に用いられる。
この発明に従ったシステムのさらに別の実施例は、感知
手段が、ダイバーの吸入段階と排出段階がそれぞれいつ
終了したかを感知するように配置され、そのためスイッ
チング手段がそれぞれ終了した吸入および排出の侵に圧
縮ガスソースを前記ピストンの反対の側に交互に切換え
、そして制御手段が呼吸バッグ内の低い超過圧力および
低い負圧での吸入と排出を制!IIするように配置され
たデマンドレギュレータを含むことを特徴とする。
この実施例は、もしダイバーが一瞬彼の患を止めるとス
イッチング手段が反対の呼吸段階、すなわち吸入から排
出へまたはその逆に変化するという点で、初めに言及さ
れた実施例とことなる。しかしながら、これは重要な欠
点ではなく、呼吸システムのこのような実施例は実際に
非常に良く機能することが示されている。
こうして、この発明に従ったシステムでは、ガス供給の
超過圧力はダイバーの呼吸パターンに従つて呼吸バッグ
内でそれぞれ超過圧力と負圧を発生するように用いられ
る。ダイバーが吸入しようとするとき呼吸バッグは超過
圧力に代わり、ダイバーが吸入を終了すると、ダイバー
によって吹き出されるガスを受入れるために、呼吸バッ
グは「吸引」に変わる。供給された高圧ガスが呼吸バッ
グの圧縮と膨張のそれぞれの仕事をなしとげると、これ
は呼吸バッグ内に完全にまたは一部分が導入されて酸素
の消費、ヘリウムの損失等を補償する。
この発明に従った呼吸システムは非常用呼吸システムと
してと同様に基本のシステムとしても用いられ得る。実
際には、システムは排出されたガスがCO2を浄化され
そして消費されたまたは周囲に漏れたガスを補償するよ
うに新しいガスを供給されたかどうか注意する手段を提
供されるだろう。さらに、吸入ガスに或る債の加熱され
た水蒸気を供給する加湿器ユニットが提供されるだろう
ダイバーにとって吸入ガスが湿り気がありまた暖かいこ
とは有利であるので、加湿器ユニットはこのシステムに
おいて重要なR能を有する。
通常、システムはバックバック(back −pack
)を含み、ここには呼吸バッグ、G OZスクラバ、予
備ガスボトルおよび加湿器ユニットが組込まれている。
有利には、バックバックは貫通して流れる渇水を供給さ
れることができる、なぜならばこれは呼吸ガスから周囲
への熱の放出を減少しまたC○2スクラバをより効果的
にするからである。
加えて、温水はシステムの特別の加湿器ユニットを通っ
て導かれる。
この発明は添付の図面を参照して例示の実施例と関連し
て以下でさらに説明される。
第1図および第2図には、1対の本質的に平行で硬い側
部板2および3ならびにたとえば硬質ゴムなどの硬い弾
性の材料でできた取囲む接続部材または側部端縁部材4
から形成された呼吸バッグ1が示される。圧縮ガスソー
ス(第3図の45)に結合された空気シリンダ/ピスト
ンユニット5は呼吸バッグ1と動作するように接続され
て配回されている。ユニットはシリンダ6を含み、これ
は底部で呼吸バッグの一方の側部板3に固定され、また
ピストン7を含みこれは側部板3を通って延びその端部
で他方の側部板2に、示されたナツト9によって固定さ
れているピストンロッド8を有する。
シリンダ/ピストンユニット5の仕事は、ダイバーの呼
吸に従って呼吸バッグの側部板を交互にt3互いに向け
てまたお互いから離して押すことである。この解決策の
利点を示すために、下で例が示される。
硬い側部板2および3の有効面積は800 cm2であ
り、呼吸バッグの超過圧力と負圧はそれぞれ0.1気圧
と−0,1気圧であることが求められていると仮定する
。これはピストンの押す力が80kpでなければならな
いということを意味する。
さらに、ダイバーが所与の呼吸サイクルで4リツトルの
ガスを吸い込みまた吐き出すと仮定する。
これはピストンが5センチ内側にそして5センチ侵方に
動かなければならないという意味である。
この場合、空気シリンダに供給されるガスの超過圧力は
20気圧の超過圧力まで減少されるように選ばれる(ガ
スボトルの圧力は初めにはたとえば300気圧である)
。こうして、所望の力すなわち80kpを達成するため
に、ピストンの有効面積は4c1でなければならない。
この場合呼吸バッグが0.1気圧の超過圧力で4リツト
ルのガスを供給しその410.1気圧の負圧でガスを吸
引し返すことが可能であるためには、空気シリンダは2
0気圧の超過圧力で4c1X5C1X2−4Qcm8の
ガスを供給されなければならない。400メートルの深
さで潜水するとき、周囲の圧力は約40気圧である。し
たがってこの深さで、ダイバーは40気圧の圧力で4リ
ツトルのガスを吸い込みまた吐き出すために、40気圧
を適用すると空気シリンダが60co+’に対応するガ
スの損を消費することを可能にしなければならない。こ
のガスの間は酸素の消費を補償することを可能にするた
めに十分な以上のものであり、これはガスのいくらかが
海中に捨てられなければならないということを意味する
。この損失は経済的な観点からは重要ではない。その上
、損失は非常に小さいので、非常用呼吸システムの満足
な容弔が問題なく達成される。
供給ガスの必要な量はここでは有効に呼吸された容積の
約1.5%である。こうして、200気圧の圧力で5リ
ツトルの予備ガスを含む圧カポトルは400メートルの
深さで約18リツトルのガスを供給し、これは空気シリ
ンダによって完全に利用され得る。これはく40oメー
トルの深さを適用すると)1.211’に対応する呼吸
容積を与えるはずである。こうして、1分間に40リツ
トルのガス消費で、この非常用システムはダイバーに3
0分間呼吸ガスを提供する。
第2図から明らかなように、シリンダ6はその端部で入
口10および11とそれぞれ接続されており、第1図お
よび第2図では呼吸バッグ内に位置することが概略的に
示され参照番号12で示されるシステムのスイッチング
手段内の対応する出口に連通している。
呼吸バッグ1は入口/出口接続チューブ13を備えて示
されており、これは一方の端部でスイッチング手段12
と連通し、その他方の端部で一方向弁(図示せず)を備
えた1対の導管14および15に通じ、そして第6図お
よび第7図に関連してより詳細に説明される2重動作デ
マンド呼吸弁として設計されたデマンドレギュレータ1
6と連通している。一方の導管14はガスを呼吸バック
1からシステムの加湿器ユニットとC○2スクラバ(図
示せず)を介して呼吸弁の一部を形成している吸入弁1
7へ運搬し、また他方のS管15は初出されたガスを排
出弁18から呼吸バッグ1へ戻して運搬する。
通常、呼吸バッグはシステム内の総容積が或る値を越え
たときに余分のガスを排出する(捨てる)ための手段を
備える。この手段は第1図および第2図には示されてい
ないが、第4図を参照して説明されるであろう。
第3図はスイッチング手段12と、この実施例ではダイ
バーの吸入段階および排出段階がそれぞれいつ終了した
かを感知するように配置された感知1段との実施例を示
す。
感知手段20はスイッチング手段12と呼吸バッグの入
[J/出出接接続チューブ13の間にI′f:c続され
、中空のシリンダ本体21を含み、これは一方の端部で
lff14および15を介してシステムのデマンドレギ
ュレータ16と連通ずる。シリンダ本体21は、その中
でm動可能なピストン23を有するシリンダ状のチャネ
ル22を含む。ピストンは1対の横壁26および27内
のそれぞれの孔に導かれた、反対方向に向けられたピス
トンロッド24および25を有し、横壁はシリンダ本体
21内にチャンネル22のいずれの側にも設けられ、與
通して流れるガスのために複数個の孔28および29を
備えている。ピストンロッド25の自由端はスティラッ
プ(stirrup ) 30を介してピボットアーム
31の一方の端部に接続され、このアームはスイッチン
グ手段の一部をなしかつ定置シャフト32のまわりを回
転可能である。ピボットアームの館記端部はまたコイル
ばね33の一方の端部に接続されており、これはチャン
ネルを通って流れるガスがないときにピストン23をチ
17ンネル22の中間の位置に移仙するように配置され
、こうしてピストンは流れるガスからのいかなる圧力に
よっても影響されない。
第3図から明らかなように、スイッチング手段はそれぞ
れ第1および第2の室34および35を含み、これらは
上で述べられたように空気シリンダ6の入口1oおよび
11のそれぞれと開いた接続にある出口36および37
を有する。さらに、室34および35はそれぞれ、それ
ぞれのスイッチング弁38および3つと連通し、これは
それぞれ完了した吸入および完了した排出のときに関連
したアクチュエータ手段40および41に影響されるよ
うに配置されており、またそれぞれの別の弁42J3よ
び43を介して室はシステムのff:縮ガスソース45
を通って延びる導管44と連通ずる。
室34および35はまたそれぞれの空48および4つへ
の高圧ガスの出口のために出口弁46および47を備え
、これらの室48および49の各々はそれぞれ高圧ガス
の周囲への出口として超過圧力弁50および51を備え
、また呼吸バッグ1が所望のO,レベルを維持するため
に所望の屯のガスを供給されるように、また呼吸バッグ
内の総ガス容積を注意する、手段(好ましい&II n
弁)52および53を備えている。
第3図から明らかなように、前記弁は弁の閉じた位置に
向かってばねf!4荷された弁ディスクを何するディス
ク弁として設計されている。
さらに、スイッチング手段は2つのスイッチング弁38
および39を問いたときに反対の方向に駆動されるよう
に配j4されたピストン54を含み、これはごボットア
ーム55に結合されてあり、このピボットアームは停止
シャツ[へ56のまわりを回転可能であり、また示され
るように摺動可能にViηされたそれぞれの弁棒57な
いし60を介して室34および35の別の弁42.43
.46および47を動作させるように配置されている。
後にさらに説明されるように、ピストン54をスイッチ
ングするどきにピボットアーム55は圧縮ガスソースが
空気シリンダ6の一方の入口10まだは11から他方へ
切換えられることを引起こす。
ディルテイングスイッチとして機能する引張ばね61は
各スイッチングの侵ピボットアーム55をその新しい位
置に維持するように配置されている。
スイッチング弁38および39に影響を与える前記アク
チュエータ手段40および41は、交互にIIを与えら
れるように配置された、そしてより特定的には感知手段
20に結合されたピボットアーム31の下方の端部に旋
回可能に装着された三角形のディルティング部材62に
よって傾けられた、互いに近接した端部を有する回転可
能に装着されたレバーからなるのが示される。各レバー
40および41はその他方の端部でそれぞれの弁棒63
および64を介して関連したスイッチング弁38および
39の弁ディスクに接続されている。
第3図ではピボットアーム31はそれが反時計回りに回
転されそのためディルティング部材62の下方の端部が
レバー40の近接した端部の上に置かれるような位置に
示されている。この位置は吸入の際にピボットアームに
よって取られ、このと3FA知手段のピストン23はシ
リンダ本体の左に移動しそのためチャンネル22がガス
の貫通する流れのために呼吸バッグからダイバーへの方
向で開けられる。排出の際にはピストン23は右に1甲
され、そのためチャンネル22はダイバーから呼吸バッ
グへの方向でガスの流れのために聞かれ、そのときピボ
ットアーム31は時計回りに回転され、ディルティング
部材62はレバー40がらレバー41へ移されて第3図
の位置と横方向に逆の関係で置かれる。引張ばね65と
1対のガイド66および67が示されるように設けられ
てディルティング部材62をピボットアーム31のいが
なる位置にも正確に配向されるように保つ。
スイッチング手段の動作は第3図に示される状況すなわ
ちダイバーが吸入を終了した1慢の状態と関連して以下
で説明される。シリンダ本体21内の矢印は、ばね33
がピストン23をチャンネル22内のその中間の位置に
戻す直前のガスの流れ(吸入弁17に向かう)の方向を
示す。完了した吸入および排出の模、ピストン23はば
ね33のだめに、チャンネル22が完全に開いているそ
のそれぞれの一番外れの位置から引き戻され、スイッチ
ング手段はピボットアーム31のディルティング部材6
2が、ピストン23がチャンネル22の中に移動されて
それを閉じる直前に、それぞれのレバー4oまたは41
の近接した端部を押すように(そしてそれによって関連
のスイッチ弁38または3つが開かれるように)調節さ
れる。ピストン23のこの戻る運動が第3図ではちょう
ど起こったところである。ピストンのこの動ぎはピボッ
トアーム31に伝えられ、これはシャフト32のまわり
を回転されてそれによってディルティング部材62がレ
バー4oの左の端部を下に押す。
これによってスイッチング弁38の弁ディスクととも[
’Cf?捧63は上に引かれそして左の室34がらピス
トン54の右側への高圧ガスのために開かれる。こうし
てピストン54は即座に左側に押され、それとともにピ
ボットアーム55はシャフト56のまわりをその他方の
スイッチング位置まで回転される。
これが起こる直前には、ごボットアーム55が室34内
の弁42をその聞く位置に押す、すなわち室34が圧縮
ガスソース45と聞いた接続にあるような位置にあるの
で、室34内には超過圧力がある。例示の位置では、超
過圧力は今やその代わりに間かれた弁43を通って右の
室35に導かれる。このスイッチングが実行されると同
時に、v34内の残余の超過圧力は出口弁46を通して
外に出され、さらに手段52を通して呼吸バッグに、ま
たは超過圧力弁5oを通して直接周囲に出される。
このスイッチングによって達成されたことは、ガスソー
ス45からの超過圧力が室34の出口36から室35の
出口37へ導かれ、それによってピストン7の反対側の
空気シリンダ6内へ、すなわち入口10から入口11へ
導かれたということである。同時に、この配置は、空気
シリンダ6の超過圧力を付さない側に位置するガスが呼
吸バッグ1内へまたは可能には周囲へ導かれるようにな
っている。このスイッチングが起こる前には、呼吸バッ
グは超過圧力を有しダイバーに呼吸ガスを提供すること
ができる。スイッチングの侵、呼吸バッグ内には負圧が
あり、これはダイバーによって吹き出されるガスを吸収
する用意ができている。
ダイバーが吸入を終了すると、ばね33はピストン23
をチャンネル22内の前記中間位置に引き戻す。この侵
ダイバーが排出すると、ピストン23は右側に押されダ
イバーから呼吸バッグ1へのガスの通路を間ける。ピボ
ットアーム31はさらに時4回りに回転され、ディルテ
ィング部材62は同時に反時計回りに回転されて左のレ
バ〜41の近接した端部に移され、右のレバー40はそ
の休止位置に戻りスイッチングか38は閑じられる。
ダイバーが排出を終了すると1侵に、感知手段のピスト
ン23はチ1yンネル22に向かって戻され、即座にス
イッチングが起こり、スイッチング弁39は開けられて
ピストン54が右側に押され、そしてピボットアーム5
5が弁42.43および46.47に影響を与え、それ
によってガスソース45からの超過圧力が室35から室
34に、そして結果として空気シリンダ6の入口11が
ら入口10へ切換えられる。
第3図に示される完全に機械的なスイッチング機構の代
わりに、電力供給が確実であるという条件のもとで電気
的にI!I IIIされた機構を用いてもよい。このよ
うな解決策ではまた、ガスの流れが通ることが可能にな
るように横に押すばね負荷のピストンを用いることも自
然であろう。さらに、ビス[−ンの各々の側の圧力の差
を感知するために感知圧力変換器が用いられてもよい。
ガスの流れが止まるとき、もはや圧力の差はなくなり、
これは!、77換の準備ができている。また圧力変換器
がデマンドレギュレータに関連したダイバーのマウスピ
ースの圧力を感知して、ダイバーがその呼吸で超過圧力
を生み出すく排出する)がまたは負圧を発生させるかく
吸入)によってスイッチングが制御されるようにしても
よい。切換はソレノイド弁によって有利には行なわれる
だろう。
どの解決策が選ばれるかは「好みの問題jであろう。電
気的な解決策はおそらくより迅速な切換を与えることが
できるだろうが、一方で機械的な解決策はより安全であ
ろう。
半閉鎖の基本的な呼吸システムにおいては、人は効果的
なCO2吸収および安定した02レベルに依存する。し
たがって連続した(電子的)酸素監視が必要である。非
常用呼吸システムではこれは必要ではないが、酸素レベ
ルが或る値にあるということは確実でなければならない
。ダイバーに、02レベルの電子的δill Rと調整
を維持することのできる(再充電可能な)バッテリを装
備することが選ばれない限り、呼吸バッグが非常用シス
テムとして用いられるときには02調整は完全に機械的
なR様で行なわれなければならない。その場合好ましい
態様は空気シリンダを通過したすべてのガスが呼吸バッ
グ内に導かれることを可能にすることである。このガス
のmは容積において消費されたガスを越えるだろう、イ
して呼吸バッグは「浄化された」余分のガスをしばしば
放出するための機構を備えていなければならない。酸素
レベルは予備レベルに適当なヘリウム/酸素混合物を満
すことによって所与の限界内に維持されるだろう。非常
用呼吸システム内に好ましいガスの混合物を維持すると
いうことが問題であるならば、これは簡単な解決策であ
る。
第4図は過剰のガスが呼吸バッグから漏れ出ることを注
意する手段の実施例を示す。この手段はたとえばゴムの
ベローズ70を含み、これは呼吸バック1内に配置され
そのため呼吸バッグとともに圧縮されまた膨張される。
べa−ズ70と呼吸バッグ1の一方の側部板3上に置か
れた1m状のベローズ支持部材72とによって規定され
た空間71内に、ばね負荷の弁ディスク74を有する弁
73が設けられ、これは弁棒75を介して旋回するよう
に装着されたレバー7Gの一方の端部に動作するように
結合されている。レバーの他方の端部は、呼吸バッグ1
が或る限界を越えて収縮するときに呼吸バッグ1の左の
側部板2によって影響されるように配置されている。窄
77を介して、弁73は第1の超過圧力またはリリーフ
弁78と通じ、これは順にベローズ70の外側の呼吸バ
ッグ1の内部と連通ずるゆ室77は出ロア9を有し、こ
れは第5図に関連してより詳細に述べられるように、呼
吸バッグ1が収縮する度ごとに呼吸システムの加湿器ユ
ニットに新鮮な水を汲むことをその仕事とする特別な手
段に通じている。
ベローズ70の内部空間71は第2のリリーフ弁80を
介して周囲と連通ずる。付加的な弁81が呼吸バッグ1
の残りの部分からベローズ70ヘガスを満すように働く
第4図はダイバーが息を吐き出し呼吸バッグが「余分に
満された」1復の状況を示す。この状況は、呼吸バッグ
の側部板2がレバー76と接触しておらずまたばね負荷
の弁73が閉じた位置にあることを特徴とする。次に起
こることは以下のとおりである。ダイバーが排出を終了
しスイッチング手段12が呼吸バッグを「吸引」に切換
えると、ダイバーの吸入が呼吸バッグの側部板2および
3が再びおηいに向かって動くことを引き起こす。
弁73は閉じているので、ベローズ70内に封入された
ガスはリリーフ弁80を介して周囲に押し出される。側
部板2および3が互いに向がって或る距離だけ勅くと、
左の側部板2はレバー76の端部と係合し、これはその
侵装置シャフト82のまわりを回転して弁棒75によっ
て弁73を開く。
これはベローズ70内の残りのガスが、弁80を介して
周囲に捨てられる代わりに、弁73を介して室77に入
ることを結果としてもたらす。出ロア9と接続された上
述のポンプ手段は室77の圧力が上背する前に制限され
たガスの量のみを受取るので、リリーフ弁78は開き、
残りのガスの響を呼吸バッグに戻す。こうして弁78は
リリーフ弁80よりも低い超過圧力で開く。
こうして、述べられた装置は所与のレベルを越えて呼吸
バッグを満しているガスの自動的な排出を提供し、同時
にシステムのガス加湿器の動作を保持することに関連し
て重要な仕事を有する。
この呼吸システム内に組入れられることのできる加湿器
ユニットは、大きな通過する流れの横断面を有さなけれ
ばならない。第5図はそのような加湿器ユニットの縦の
断面の概略図を示す。ユニットは、粗い網目のフィルタ
を形成する金属ガーゼ93で満された複数個の縦に延び
るチャンネル92を封入したシリンダ状のケーシング9
1を含む。91の上部の端部には入口管94が設けられ
、ガスはこれを通って加湿器ユニットに入りチャンネル
92内の金属ガーゼ93を通って矢印で示される方向に
導かれ出口管95を通って出る。フィルタユニット92
および93の下方の端部には付加的な入口管96が設け
られており、これは多数のチャンネルまたは示されるよ
うに環状のバッセー・ジ97を通って加湿器を流れる温
水〈たとえばブライン)の供給のためである。水は加湿
器の上方の端縁まで矢印に示される方向に流れ、ここか
ら水はケーシング91とたとえばゴムの外部スリーブ9
9との間に形成された管内を加湿器の外側に沿って、下
方の出口100まr下に導かれる。
呼吸バッグが収縮する度ごとに適当な最の新鮮な水を加
湿器ユニットに汲むための上述の手段は、加湿器の下方
の端部に配置され、水と、可能ならばガスの受入れのた
めの内部中1!1102を有するコンテナ101を含み
、この中には内部コンテナ103が設けられており、こ
れはダイヤフラム106によって第1のまたは下部の室
104と第2のまたは上部の室105に分割されている
下部の室は第4図の排出手段からの出口管79に接続さ
れた入口管107を備える。上部の室105内にはダイ
ヤフラム106を平衡の位置に向かって影響を与えるば
ね108が設けられている。
上部の苗105は室105内に負圧が生じるときに開く
弁110と管109とを介して供給される水で満される
さらに、上部の室105はリリーフ弁111を介して、
加湿器ユニット90を通って延びまた粗い網目の金属ガ
ーピ93によって取り巻かれる管112と接続されてい
る。イの上部の端部で、管112は多数の細い管または
チャンネル113と接続されており、これらは供給され
たガスが金属ガーぜ93と出会うところに出ている。管
112はその長さに沿っである程度まで孔を開けられて
おり、そのためこの管とさらに細い@113を通って流
れる水はまた、一部分は管に近接して位置づけられた金
属ガーゼに押し出される。
加湿器ユニット90とコンテナ101の内部空間102
との間には弁114が設けられており、これはコンテナ
空間内の負圧で開いてガスまたは加湿器ユニット内に位
置する可能な余分の水を弁の上部の側へ導く。
加湿器ユニットの動作は以下にさらに述べられる。
上述のように、呼吸ガスは入口管94を通って供給され
る。ガスは粗い網目の金属ガーゼ93を通り、ここで水
滴の形の水を供給される。この水滴は管112および1
13から供給され織られた金属ガーゼのワイVで構成さ
れる大きな表面上で細かく分けられる。ガスはパッセー
ジ97および98を通って加湿器ユニットを通って流れ
る温水と良好な熱接触をするので、非常に効果的な蒸発
が起こる。
ダイバーが吸入を始めるとすぐに、超過圧力のガスが第
4図の装置の出ロア9から入口管107を通って室10
4に供給される。超過圧力のために、ダイヤフラム10
6は上方に押し上げられダイヤフラムの上部側に位置す
る水を恰112および細い管またはチャンネル113を
介して上方に、ガスが金属ガーゼ93と出会う点まで押
し、トげる。
粗い金属ガーゼはガスが比較的容易に通ることを可能に
する。しかしながら、圧力勾配は上昇し、これはたとえ
加湿器が「間違った方向に」傾いている場合でもチャン
ネル113からの水のほとんどがガスの流れとともに移
されるのに十分である。
ダイバーが呼吸をする度ごとに、ダイヤフラム106の
汲む動作のために所与の量の水がガスの流れに押し入れ
られる。ダイヤフラムの下側の超過圧力がなくなる度に
、ダイヤフラムはばね108によってその平衡の位置に
戻る。これによってダイヤフラムの上方に負圧が生じ、
このため弁110は開かれ水は管109を通って吸引さ
れる。
コンテナ空間102内の起こり得る負圧は順に弁114
が開くことを引き起こし、ガスまたは可能な過剰の水を
弁の上部側に導く。
第5図に示されるように、加湿器ユニット90は蒸発し
ない水が加湿器の外に流れ出ることを防ぐための「戊」
を備える。汲む手段は通常必要とされる以上の水を供給
するだろう。述べられた機構それ自身は余分の水を、そ
れらが多すぎてシステム内に問題を引き起こすようにな
る前に捕獲する準備ができている。
第1図ないし第3図の呼吸システムで用いられる2重動
作のデマンド呼吸弁16が第6図および第7図に示され
る。この弁は排出弁18と同様吸入弁17にかかる低い
圧力の降下で、良好な通過する流れの容量を達成するこ
とを考慮して開発された。加えて、これは大変容易に調
節されるので排出同様吸入機能も1つの同じダイヤフラ
ムで制御される。吸入および排出弁は感知ダイヤフラム
121を有する共通の弁ハウジング120に結合されて
おり、ダイヤフラム121は弁ハウジング内の圧力の影
響のもとでそれぞれのリンク仕掛けと制御ロッドを介し
て両方の弁17および18を動作するように配置されて
いる。ダイヤフラム121が中間位置にあるとき弁は近
接した位置にある。弁ハウジング120はダイバーの呼
吸マウスピースまたは呼吸マスク(図示せず)の接続の
ために下部の接続管122を有する。
吸入弁17はそれ自体公知の型であり、ノルウェー特許
明!Il書第151447号に従った制御原理に基づく
。排出弁18もまた同じ制御原理に縫づいているが、吸
入弁と関連して再構成され、以下に述べられるように弁
ハウジング120に関して反対方向に装着されている。
吸入弁は主ピストン123を含み、これはスリーブ形状
のピストンガイド124内を輪方向に変位可能であり、
これは順に入口126と出口127に連通する外部の弁
ハウジング125内に装着されている。ピストンガイド
の一方の端部は主ピストン123の対応する設置端部面
のための弁シート128を形成する構造を有する。ピス
トンガイドはこの端部に、弁の開放位置におけるガスの
通過する流れのためのボート129を備える。その他方
の端部でビスl−ンガイド124はキャップ130によ
って閉じられ、このキャップとピストン123の近接し
た端部面131との間に室132が形成され、これはピ
ストン123を通って形成されている圧力等化チャンネ
ルを通って弁17の出口側と連通する。この圧力等化チ
ャンネル133は、チャンネル133内を変位可能で主
ピストン123内のシート135と協働する制御ピスト
ン134の形の弁本体を含む制御弁によって間かれまた
閉じられることができる。室132内には弁本体134
をシート135と当接する閉じた位置に向かって押す弱
いコイルばね13Gと、主ピストン123をシート12
8に当接する閏じた位置に押す別の弱いコイルばね13
7とが配置されている。
弁17は主ピストン123を通って軸状に延びる動作【
]ツドまたは制御ロッド136によって間かれまたは閏
じられるように配置されている。ロッドはその一方の端
部で制御弁の弁本体134と接続され、他方の端部で前
記リンク仕掛けを介して感知ダイヤフラム121に結合
されている。リンク仕If)けは制御ロッド138を介
して接続されたリンクアーム139と弁ハウジング12
0内の横シャフト141に固定されたアーム140とを
含む。ダイヤフラム121は中央に依存アーム142を
備え、これは主伝送アーム143を介してシャフト14
1に結合されている。
第6図から明らかなように、制御弁の弁本体134は主
ピストン123内の短い輪状のスロット146に挿入さ
れた1対の突出するビン145を備える。この配置は、
制御ロッド138が左への勅きによってまず制御弁13
4および135を開き、その侵さらに制御ロッドの左へ
の動きによって弁本体134が主ピストン123をもた
らし、それによって突出するビン145がスロット14
6の端部で主ピストンと係合されるときに弁17を17
fl <結果をもたらす。
吸入弁17と対応する態様で、排出弁18は主ピストン
147、ピストンガイド148、入口150および出口
151を有する弁ハウジング149、主ピストン147
のための弁シート152、口過して流れるガスのための
ピストンガイド148内に設けられたボート153、ピ
ストンガイドを閉じるキャップ154、キャップ154
とピストン147の近接した端部面155との間に形成
された室156、ビスl〜ン147を通る圧力等化チャ
ンネル157、弁本体158と弁シート159を含む制
御弁、それぞれ制御弁本体158と主ピストン147を
その閉じた位置に向かって動くように影響を与えるコイ
ルばね160および161を含む。
す1出弁18は動作ロッドまたはυ1郊ロッド162に
よって開かれまた閉じられるように配置されている。し
かしながらこのロッドは、吸入弁内の主ピストン123
を通って軸状に取られる、吸入バルブ17の制御ロッド
138に対して、室15G内で右の端部面を形成するキ
ャップ154を介して取られている。これは吸入弁17
が低圧側からIIl+御されるのに対して排出弁18は
高圧側からイ制御されるという事実と関連している(入
口126は弁ハウジング120に関して0.1気圧の超
過圧力に基づいているが、一方出口151は0゜1気圧
の負圧を有する)。主ピストンに関する制御ロッド13
8および162の保持の仕方を別にすれば、吸入弁と排
出弁は同一であり、しかし弁ハウジング120に関して
反対方向に組立てられている。
排出弁の制御211ロツド162と感知ダイヤフラム1
21とのリンク仕掛けは、制御ロッドと弁ハウジング1
20内の横シトフト141に固定されたアーム164の
間のリンクアームまたはステイラップ163を含む。
吸入弁17内の制御弁本体134のイれと対応する態様
で、排出弁18の制御打水14158は1ピストン14
7内の短い軸状のスロット166に挿入される突出ビン
165を備える。
第6図においてデマンドレギュレータ16の排出弁18
は開いた位置に示され、ダイバーは息を吐き出している
ところである。ダイバーの呼吸が弁ハウジング120内
にわずかな超過圧力を生じさせ、そのためダイセフラム
121は上方に動かされている。したがって、主転送ア
ーム143はシ1!フト141を時計回りに回転させ、
このためアーム164とスティラップ163を通る制り
Uロッド132は右に引かれている。
ダイバーが患を吐ぎ出すと始めに起こるのは、制御弁の
弁本体158がシート159から離れて引かれることで
ある。(呼吸システムはダイバーが排出段階にあるとき
排出弁18の出口151が弁ハウジング120よりも低
い圧力を常にhするように注意する。)パルプ本体15
8がシートから離れて肋かされるという事実の結果とし
て、室156と出口151間の圧力等化チャンネル15
7が開かれる。すると室と出口との間の圧力差は即座に
減じられ、それから排出弁の主ピストン147は最小の
力で動かされそれによってガスの貫通する流れを調節す
る。室156は主ピストン147とピストンガイド14
8との間の漏出を通してガスの或る充満を得る。この漏
出は小さく弁本体158が右に引かれている間は室15
6内に圧力を作り上げることはない。しかしながらこの
漏出は制御弁本体158がそのシートに戻った一瞬の後
に弁ハウジング120と同じ圧力を室156が獲得する
には十分に大きい。
制御弁本体158を主ピストン147内のそのシーh 
159から離して引くことによって、主ピストン147
をシート152に対して押しつけようとする圧力の力(
の主要な部分)は除去される。
吸入弁17が正に同じ原理に従って機能することは認め
られるであろうが、感知ダイヤフラム121が下方に引
かれシャフト141を反時計回りに回転させ、それによ
って吸入弁の制御ロッド138が左に押されて吸入弁を
制Wすることを引き起こすのは呼吸における負圧である
第6図にはまた押しボタン手段165(第7図では除か
れている)が示され、これは押されると供給されたガス
が吸入弁17を通って自由に流れることを引き起こす。
この押しボタンたとえば無意識のダイバーの肺にガスを
押し込むために用いられてもよい。
第1図ないし第4図に示した呼吸システムの実施例では
、呼吸バッグ1内の超過圧力は原理的にはダイバーが吸
入する間は本質的に一定に保たれ、ガスの供給はデマン
ド呼吸弁によって調整される。
これに対応して、呼吸バッグ内の負圧はダイバーが排出
する間は本質的に一定に保たれ、弁の調節がそれに対応
する。
空気シリンダへのガスを、はぼ聞いたホース接続を介し
てガスがダイバーへそしてダイバーから導かれるのに必
要とされる以上の超過圧力または負圧のそれぞれを呼吸
バッグが有さないような態様で、スイッチングおよび制
!Xl装置によって調整する感知ダイヤフラムによって
、ダイバーの呼吸パターンが感知されるような呼吸シス
テムの実施例が以下に述べられる。
このような実施例は第8図に概略的に示される。
前記感知ダイヤフラム170はダイバーの呼吸マウスピ
ースまたは呼吸マスク(図示せず)との接続のための接
続ピース172を有する弁ハウジング171内に設けら
れている。ダイヤフラムはアームまたはスティラップゴ
73を介してレバー174の一方の端部に接続され、そ
の他方の端部は横に突出したアーム175を有し、これ
はそれぞれ第1のおよび第2の弁176および177に
影響を与えるように配置され、これらの弁はそれぞれ弁
棒180および181を備えたばね負荷の弁本体178
および179を有し、その端部は前記アーム175によ
って影響されるように配置されている。弁176および
177はそれぞれ入口を有し、それらはそれぞれ供給管
182および183を介して呼吸システムの圧縮ガスソ
ース(図示せず)と連通ずる。弁176および177の
出口はそれぞれの出口管184および185を介してハ
ウジング188の左および右の室186および187に
それぞれ接続されており、ハウジングはダイセフラム1
8つによって前記室に分割されている。ハウジング18
8の左の室186は出口を介して第1の一方向弁190
と接続され、一方布の室187は出口を介して第2の一
方向弁191と接続されている。第1の弁190は室1
つ3に向かって開くばね負荷の弁本体192を有し、一
方策2の弁191は1195に向かって開くばね負荷の
弁本体194を有する。第1の弁190の出口室193
は管接続196を介して、出口198を存する第1の出
口弁197の入口と、弁棒200を介してハウジング1
88内のダイヤプラム189に動作するように結合され
たばね負荷の弁本体199とに接続されている。第2の
一方向弁191の出口室195は管接続201を介して
出口203を有する第2の山口弁202の入口と、弁棒
205を介してハウジング188内のダイせフラム18
9に動作するように結合されたばね負荷の弁本体204
とに接続されている。
2つの出口室193および195は、それぞれの付加の
@接続206.t5よび207を介してシステムの空気
シリンダ208のそれぞれの端部と接続される。シリン
ダピストン209はピストンロッド210を有し、これ
は第1図ないし第3図に従った実施例と同様の態様でシ
ステムの呼吸バッグ211に結合されている。呼吸バッ
グ211はホースまたは管212を介して弁ハウジング
171に接続され【いる。
第8図に従ったシステムの動作は以下に説明される。
ダイバーが呼吸をすると、負圧が弁ハウジング171内
に生じ、このためダイヤフラム170は弁ハウジング内
の内側に(第8図では左側に)aかされる。ダイヤフラ
ムの動きはレバー174とアーム175を介してバルブ
177内のパルプ本体179に伝えられ、これはハウジ
ング188内のダイヤフラム189の左側にある室18
6に弁を介して流れる、高圧ガスの供給のために聞く。
ダイヤフラムは右側に押され、それによつて弁202内
の弁棒205を右に押し、このため弁が聞く。これは空
気ピストン209の上方側のシリンダ空間と出口弁20
2からの出口203との間に問いた接続を提供する。前
記室186から、ガスはさらに一方向弁190を通り空
気ピストン2゜9の下側のシリンダ208に流れる。ピ
ストン209は上方に押され、呼吸バック211の収縮
を引き起こし、呼吸バッグからのガスはこうしてホース
212を介して弁ハウジング171に押し込まれる。
ダイバーが大きく息をすると、弁177はさらに開かれ
る。結果として、より多くのガスがビス1−ン209の
下のシリンダ208に流れ込み、呼吸バッグ211から
弁ハウジング171へのガスの流れが増加する。こうし
て、システムはデマンドシス1ムとして機能する。
ダイバーが息を叶き出すとく排出)、ダイヤフラム17
0は外側に押される〈第1図では右側)。
この動きは7−ム175に伝えられ、これは下側に旋回
し、そのため弁177は閉じ、弁176は聞く。高子が
スは今やハウジング188内のダイヤフラム189の右
側の室187へ弁176を通って流れる。ダイヤフラム
は左に押され、そのため出口弁202は閉じられ山口弁
197が間かれる。空気ビス1〜ン209の下側は今や
出口198と本質的に聞いた接続である。同時に、高圧
ガスは一方向弁191を通りビス]ヘン209の−L方
側のシリンダ208に流れ込む。ピストンは下方に押さ
れそのため呼吸バッグ211は膨張し、ボース212を
介して排出されたガスを吸引する。、調整1構が、呼吸
バッグの膨張がダイバーの呼吸パターンに従うこともま
た確実にし、そのためこの場合にもまたシステムはデマ
ンドシステムとして機能する。
各々が小さいし漏出チャネル」213および214を備
えた一方向弁190.j′3よび191は、吸入と排出
の間の切換ができる限り迅速に起こることを確実にする
ように動く。、ダイバーが吸入または排出を終了した短
い瞬間に、弁176J3よび177の両方が閉じるので
ガスの流れがなくなる。
ピストン209の上方および下方の圧力差は即座に等し
くされる。小さい漏出チ1!ンネル213および214
はさらに室186および187間の圧力差が迅速に減少
されることを確実にするように動く。
一方向弁190および191をffJじるばね215お
よび216はいくらか硬い。これは弁176または17
7からのガスの流れが窄186と187間に新しい圧力
差を迅速に作り上げる結果をもたらし、ダイヤフラム1
8つに影響を与えてそのため切換が非常に短い時間で完
了する。1.7J換の完了とは、高圧ガスがピストン2
09の反対側にある空気シリンダ208に導かれ、シリ
ンダのガスが供給されていない方の側の出口チャンネル
が開かれ、出口弁197または209が聞かれるという
意味である。
出口198および203を通って吹き出す排気ガスは、
第1図ないし第4図に従った実施例のそれと対応する態
様で、完全にまたは一部分が呼吸バッグに導かれて、漏
れ出したまたは消費されたガスを補償する。ガス混合物
のどれ位の部分が呼吸バッグに供給されるべきかは、シ
ステムの使用がそれに塁づいているガスの混合物に特に
依存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従った非常用呼吸システムの実施例
における呼吸バッグと、それに協働して動くユニツ1へ
の慨略図であり、バッグは第2図の線14に沿った断面
で示されている。 第2図は第1図の線If−I[に沿った断面図である。 第3図は第1図および第2図に従った呼吸システム内の
感知手段およびスイッチング手段の実施例の断面図であ
る。 第4図は第1図の呼吸バッグの拡大された部分断面図で
あり、余分のガスの排出のための手段を備える。 第5図はこの発明に従ったシステムに用いられ得る加湿
器ユニットを示す。 第6図は第1図ないし第3図に従ったシステム内で用い
られる2回動作のデマンドレギュレータの断面図である
。 第7図は第6図の線vI−■に本質的に沿った断面図で
ある。 第8図はこの発明に従った呼吸システムの別の実施例の
断面図である。 図において1は呼吸バッグ、5および6は空気シリンダ
/ピストンユニット、7はピストン、10および11は
入口、12はスイッチング手段、20は感知手段、16
はデマンドレギュレータ、17は吸入弁、18は排出弁
、21はシリンダ一本体、22はヂャンネル、23はピ
ストン、33はばね、34は第1の室、35は第2の室
、38および3つはスイッチング弁、31.40,41
J3よび62はアクチュエータ手段、42および43は
弁、45はガスソース、54はピストン、55はピボッ
トアーム、70はベローズ、73は弁、76はレバー手
段、77は室、78はリリーフ弁、79は出口、90は
加湿器ユニット、92はチ17ネル、93は金属ガーピ
、101はコンテナ、103は内部コンテナ、104は
第1の室、105は第2の室、106はダイヤフラム、
107は入口管、108はばね、112および113は
管手段、120は弁ハウジング、121は感知ダイヤフ
ラム、123および147はピストン、132および1
56は室、133および157は圧力等化ヂトンネル、
138および162は制御ロッド、128および152
はシート、170はダイヤフラム、176f3よび17
7は制御手段、173ないし205はスイッチング手段
、139ないし143および141ないし143.16
3および164はリンク仕掛け、208および209は
空気シリンダ/ビス1〜ンユニツト、211は呼吸バッ
グである。 特許出願人 二ルス・デー・Δ・yアスタッド特許出願
人  デン・ノルスケ・スタッフ・オリエt?/レスカ
!・デー・エス 図面の浄古く内容に変更なし) HgFt’g、7゜ Fjg、2゜ H 手続補正m 昭和61年10月21日 1、事件の表示                  
    −昭和61年特許願第223471号 2、発明の名称 ダイバーのための呼吸システム 3.7ii正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  ノルウェー王国、Tター3100、トンスベ
ルグリングヴエイエン、27 氏 名  二ルス・デー・オツテスタッド(はが1名)
4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル6、補正の対象 明細書の2、特許請求の範囲の欄および3、発明の詳細
な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり。 (2)明細書第42頁第16行に「構造」とあるを「収
縮部分」に訂正致します。 以上 2、特許請求の範囲 (1) そこからダイバーへの吸入ガスが届けられそし
てそこへダイバーからの排出ガスが供給されるいわゆる
呼吸バッグと、呼吸ガスの供給のための圧縮ガスソース
とを含むダイバーのための呼吸システムであって、圧縮
ガスソース(45)に接続された空気シリンダ/ピスト
ンユニット(5,6: 208.209)を含み、その
ピストン(7; 209)がバッグを圧縮または膨張さ
せるために呼吸バッグ(1:211)とWJ作するよう
に結合され又おり、さらに、ダイバーの吸入および排気
によって引き起こされる呼吸ガスの圧力の変化に対応づ
るように配置された感知手段(20: 170)と、感
知手段(20:170)によって影響されるように配置
されそのためダイバーの呼吸パターンに従って圧縮ガス
ソースを前記ピストン(7: 209>のいずれかの側
に切換えるスイッチング手段(12;173−205)
と、ダイバーへのそしてダイバーからの呼吸ガスにおい
て周囲の圧力とほぼ等しい安定した圧力を維持するよう
に配置された!制御手段<16:176.177)とを
含むことを特徴とする、システム。 <2)  @知f段が、ダイバーが吸入するがまたは排
出づるかに依存して反対方向に動くように配置されたダ
イせフラムを含み、これがスイッチング手段に11I−
響して、そのためそれがダイバーの吸入の量水質的に固
定した超過圧力を、そして対応して排出の量水質的に固
定した負圧夕呼吸バッグに与え、また1lilJ 11
1手段がダイバーの吸入および排出を制御する低圧デマ
ンドレギュレータであることを特徴とする特許ル1求の
範囲第1項に記載のlI’F吸シスデシス テム) 感知手段が、ダイバーの吸入または本質に依存
して反対方向に動くように配置され、かつスイッチング
手段(173−205>に動作するように結合されたダ
イヤフラム(170)を含み、そのためダイヤフラム(
170)の移動方向に依θして高圧ガスが前記ピストン
(209)のいずれかの側にスイッチング手段を通して
供給され、かつ制御2IIf段(176,177)が、
問題の方向におけるダイ\アフラム<170)の動ぎの
程度に依存して空気シリンダ(208)への高圧ガスの
流れを増加または減少させるように配置されていること
を待i毀とり゛る、特許請求の範囲第1項に記載の呼吸
システム。 (4) 感知手段(20)が、ダイバーの吸入および1
71’出のそれぞれがいつ終了したかを感知するように
配置され、そのためスイッチング手段(12)がイれぞ
れ終了した吸入および排気の後に圧縮ガスソース(45
)を前記ピストン(7)の反対側に交互に切換え、かつ
制御手段が呼吸バッグ(1)内でそれぞれ低い超過圧力
および負圧で吸入J5よび排出を制御するように配;α
されたデマンドレギュレータ(16)を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の呼吸システム。 (5) デマンドレギュレータ〈16)が2重動作の呼
吸弁として設計され、ここで吸入弁(17)および排出
弁(18)は、弁ハウジング(120)内の圧力の影響
のもとで両方の弁(17,18)をそれぞれのリンク仕
1卦け(139−143および141−143.163
.164)を介1ノで動作させるように配置された感知
ダイアフラム(120)と、問題の弁(17および18
〉内の制御弁(134,135および148.159)
の弁本体(134および158)に結合された制御ロッ
ド(138および162)とを有する共通の弁ハウジン
グ(120>に結合され、8弁(17および18)はピ
ストンガイド(124および148)内で輪方向に変位
可能なピストン(123および147)を含み、ガイド
の一方の端部はピストンのためにシート(128LJ3
よび152)を形成するLllLを含み、その第2の端
部は閉じられピストン(123および147)の端部面
(131tjよび155)とともに、圧力等化チャンネ
ル(131および157)を介して弁の出口側(127
および151)と連通ずる室を規定し、制御弁はその制
御ロッド(138おJ:び162)による開放の後に前
記ピストン(123,tjよび147)の各々の側の圧
力の等化を引き起こし、そのためピストンはその後片(
17および18)にかかる圧力の最小の降下でそのシー
ト(128および152)から離れて動かされることが
できることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
呼吸システム。 (6) 関連の制御ロッド(138)が制御弁本体<1
34>を弁ピストン<123)のシート(128)から
離れる方向にそして共通の弁ハウジング(120)から
離れる方向に勅かし、その侵制御2(lロッド(138
)が同じ方向への連続した動作で弁ピストン(123)
をそのシート(128)から離して弁(17)の問いた
位置まで動かすことによって、吸入弁(17)の制御弁
(134,135)が開くように配置され、 排出弁(18)のピストン(147)は吸入弁(17)
のピストン<123>にI!l連して反対に配向され、
その制御弁〈158.159)は、その制御ロッド(1
62)が制御弁本体(158)を弁本体のシート(15
9)から離れる方向にそして共通の弁ハウジング(12
0>に向かう方向に動かずことで聞かれるように配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の呼吸システム。 (7) 感知手段(20)が呼吸バッグ(1)とデマン
ドレギュレータ(16)の間に接続され、かつ中空の本
体(21)を含み、その中に、その内部を変位可e、な
ピストン(23)を有するチャンネル(22)を備え、
ピストン(23)はピストン(23)が流れるガスから
の圧力の力に影響されないとぎにチャンネル(22)内
の中間位置にピストン(23)を移動させるように配置
されたばね(33)に結合されており、ピストン(23
)はさらにスイッチング手段(12)の一部を形成り−
る作動手段(31,40,41,62)に結合され、か
つ完了した排出および吸入のそれぞれの後にピストン(
23)がはね(33)によってチャンネル(22)内に
再導入される直前に圧縮ガスソース(45)の前記切換
を引き起こすように配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記載の呼
吸システム。 (8) スイッチング手段(12)が、前記作動手段(
31,40,41,62)によって開かれるように配置
されたそれぞれのスイッチング弁(38および39)を
有し、かつ圧縮ガスソース(45)と連通ずる別の弁(
42,43)を有する第1および第2の室(34,35
)と、2つのスイッチング弁(38,39)の[jによ
って反対方向に駆動されかつピストン〈54)の切換に
おいて圧縮ガスソースを1つの室(34または35)か
ら他方へ切換えるピボットアーム(55)に結合された
ピストン(54)とを含み、そのため圧縮ガスソース(
45)は空気シリンダ(6)の一方の入口(10または
11)から他方の入口に切換えられることを特徴とする
特許請求の範囲第7項に記載の呼吸システム。 (9) 感知手段がデマンドレギュレータと関連して配
置された電子圧力変換器であることを特徴とする特許請
求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記載の呼吸シ
ステム。 (10) 過剰のガスを呼吸バッグ(1)から出すよう
に配置されたr:段を含み、その手段が呼吸バッグ(1
)内に置かれ呼吸バッグ(1)ととらに圧縮されまた膨
張されるように配置されたベローズ(70〉と、ベロー
ズ(70)の内部とベローズの外側の呼吸バッグの空間
との間にlk!置された弁(73)と、弁(73)と動
作するように接続されかつ呼吸バッグ〈1)が或る限界
を越えて収縮したときに影響を受けてそれにより前記弁
(73)を開くようにliI!!されたレバー手段(7
6)とを含むことを特徴とする、前記特許請求の範囲の
いずれかに記載の呼吸システム。 〈11) グイバーへの呼吸ガスに湿り気を与えるため
の加湿器ユニット(90)を備え、前記弁(73)が室
(77)を介してリリーフ弁(78)と連通し、これは
順にベローズ(70)の外側の呼吸バッグ(1)の内部
と連通し、室(77)は呼吸バッグ(1)が収縮する度
ごとに加2IJ器ユニット(90)に新鮮な水を汲むよ
うに配置されlζ手段(103−110)に通じる出口
〈79)を有プることを特徴とする特許請求の範囲第1
0項に記載の呼吸システム。 (12) 加湿器ユニット(90)が粗い網目の金属ガ
ーゼ(93)を含む多数のチャンネル(92)と、前記
チャンネル(92)を通るガスの貫通する流れのための
手段(94,95)と、チ1!ンネル(92)内の金属
ガーゼ(93)への水の供給のための管手段(112,
113)とを含み、そのためガスはそれが金属ガーぜ(
93)を通って流れる間に細かく分けられた水滴の形の
水を供給され、 加湿器ユニット(90)は水コンテナ(101)を含み
、この中には内部コンテナ(103)が設けられ、これ
はダイラフフラム(106)によって第1の<104)
および第2の<105)室に分割され、第1の室(10
4)はベローズ(70)の内部とベローズ(70)の外
側の呼吸バッグ空間との間の前記室(77)からの出口
(79)に接続された入口管<107)を備え、第2の
室(105)内にはばね(108)が設けられてダイセ
フラム<106)を平衡の位置に向かって功か1ように
影響を与え、第2の室(105)は入口管(107)を
通って第1の室(104)に高圧ガスが供給されたとき
に、前記管手段(112,113)へ供給される水によ
って満されることを特徴とする特許請求の範囲第11項
に記載の呼吸システム。 手続補正書(方式) 昭和61年11月5日 特許庁長官殿                  −
m=1、事件の表示                
 −」昭和61年特許願第223471号 2、発明の名称 ダイバーのための呼吸システム 3、補正をする老 事件どの関係 特許出願人 住 所  ノルウェー王国、エヌー3100,1−ンス
ベルグリングヴエイエン、27 氏 名  二ルス・チー・オツテスタッド(ほか1名)
4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1 平野町八
千代ビル6、補正の対象 図面全図 7、補正の内容 1g墨で描いた図面全図を別紙のとおり。なお、内容に
ついての変更はない。 以1

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)そこからダイバーへの吸入ガスが届けられそして
    そこへダイバーからの排出ガスが供給されるいわゆる呼
    吸バッグと、呼吸ガスの供給のための圧縮ガスソースと
    を含むダイバーのための呼吸システムであって、圧縮ガ
    スソース(45)に接続された空気シリンダ/ピストン
    ユニット(5、6:208、209)を含み、そのピス
    トン(7;209)がバッグを圧縮または膨張させるた
    めに呼吸バッグ(1:211)と動作するように結合さ
    れており、さらに、ダイバーの吸入および排気によって
    引き起こされる呼吸ガスの圧力の変化に対応するように
    配置された感知手段(20:170)と、感知手段(2
    0:170)によって響されるように配置されそのため
    ダイバーの呼吸パターンに従って圧縮ガスソースを前記
    ピストン(7:209)のいずれかの側に切換えるスイ
    ッチング手段(12:173−205)と、ダイバーへ
    のそしてダイバーからの呼吸ガスにおいて周囲の圧力と
    ほぼ等しい安定した圧力を維持するように配置された制
    御手段(16:176、177)とを含むことを特徴と
    する、システム。
  2. (2)感知手段が、ダイバーが吸入するかまたは排出す
    るかに依存して反対方向に動くように配置されたダイヤ
    フラムを含み、これがスイッチング手段に影響して、そ
    のためそれがダイバーの吸入の間本質的に固定した超過
    圧力を、そして対応して排出の間本質的に固定した負圧
    を呼吸バッグに与え、また制御手段がダイバーの吸入お
    よび排出を制御する低圧デマンドレギュレータであるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の呼吸シ
    ステム。
  3. (3)感知手段が、ダイバーの吸入または本質に依存し
    て反対方向に動くように配置され、かつスイッチング手
    段(173−205)に動作するように結合されたダイ
    ヤフラム(170)を含み、そのためダイヤフラム(1
    70)の移動方向に依存して高圧ガスが前記ピストン(
    209)のいずれかの側にスイッチング手段を通して供
    給され、かつ制御手段(176、177)が、問題の方
    向におけるダイヤフラム(170)の動きの程度に依存
    して空気シリンダ(208)への高圧ガスの流れを増加
    または減少させるように配置されていることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項に記載の呼吸システム。
  4. (4)感知手段(20)が、ダイバーの吸入および排出
    のそれぞれがいつ終了したかを感知するように配置され
    、そのためスイッチング手段(12)がそれぞれ終了し
    た吸入および排気の後に圧縮ガスソース(45)を前記
    ピストン(7)の反対側に交互に切換え、かつ制御手段
    が呼吸バッグ(1)内でそれぞれ低い超過圧力および負
    圧で吸入および排出を制御するように配置されたデマン
    ドレギュレータ(16)を含むことを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載の呼吸システム。
  5. (5)デマンドレギュレータ(16)が2重動作の呼吸
    弁として設計され、ここで吸入弁(17)および排出弁
    (18)は、弁ハウジング(120)内の圧力の影響の
    もとで両方の弁(17、18)をそれぞれのリンク仕掛
    け(139−143および141−143、163、1
    64)を介して動作させるように配置された感知ダイア
    フラム(120)と、問題の弁(17および18)内の
    制御弁(134、135および148、159)の弁本
    体(134および158)に結合された制御ロッド(1
    38および162)とを有する共通の弁ハウジング(1
    20)に結合され、各弁(17および18)はピストン
    ガイド(124および148)内で輪方向に変位可能な
    ピストン(123および147)を含み、ガイドの一方
    の端部はピストンのためにシート(128および152
    )を形成する構造物を含み、その第2の端部は閉じられ
    ピストン(123および147)の端部面(131およ
    び155)とともに、圧力等化チャンネル(131およ
    び157)を介して弁の出口側(127および151)
    と連通する室を規定し、制御弁はその制御ロッド(13
    8および162)による開放の後に前記ピストン(12
    3および147)の各々の側の圧力の等化を引き起こし
    、そのためピストンはその後弁(17および18)にか
    かる圧力の最小の降下でそのシート(128および15
    2)から離れて動かされることができることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項に記載の呼吸システム。
  6. (6)関連の制御ロッド(138)が制御弁本体(13
    4)を弁ピストン(123)のシート(128)から離
    れる方向にそして共通の弁ハウジング(120)から離
    れる方向に動かし、その後制御ロッド(138)が同じ
    方向への連続した動作で弁ピストン(123)をそのシ
    ート(128)から離して弁(17)の開いた位置まで
    動かすことによって、吸入弁(17)の制御弁(134
    、135)が開くように配置され、 排出弁(18)のピストン(147)は吸入弁(17)
    のピストン(123)に関連して反対に配向され、その
    制御弁(158、159)は、その制御ロッド(162
    )が制御弁本体(158)を弁本体のシート(159)
    から離れる方向にそして共通の弁ハウジング(120)
    に向かう方向に動かすことで開かれるように配置されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の
    呼吸システム。
  7. (7)感知手段(20)が呼吸バッグ(1)とデマンド
    レギュレータ(16)の間に接続され、かつ中空の本体
    (21)を含み、その中に、その内部を変位可能なピス
    トン(23)を有するチャンネル(229を備え、ピス
    トン(23)はピストン(23)が流れるガスからの圧
    力の力に影響されないときにチャンネル(22)内の中
    間位置にピストン(23)を移動させるように配置され
    たばね(33)に結合されており、ピストン(23)は
    さらにスイッチング手段(12)の一部を形成する作動
    手段(31、40、41、62)に結合され、かつ完了
    した排出および吸入のそれぞれの後にピストン(23)
    がばね(33)によってチャンネル(22)内に再導入
    される直前に圧縮ガスソース(45)の前記切換を引き
    起こすように配置されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記載の呼吸シ
    ステム。
  8. (8)スイッチング手段(12)が、前記作動手段(3
    1、40、41、62)によって開かれるように配置さ
    れたそれぞれのスイッチング弁(38および39)を有
    し、かつ圧縮ガスソース(45)と連通する別の弁(4
    2、43)を有する第1および第2の室(34、35)
    と、2つのスイッチング弁(38、39)の開放によっ
    て反対方向に駆動されかつピストン(54)の切換にお
    いて圧縮ガスソースを1つの室(34または35)から
    他方へ切換えるピボットアーム(55)に結合されたピ
    ストン(54)とを含み、そのため圧縮ガスソース(4
    5)は空気シリンダ(6)の一方の入口(10または1
    1)から他方の入口に切換えられることを特徴とする、
    特許請求の範囲第7項に記載の呼吸システム。
  9. (9)感知手段がデマンドレギュレータと関連して配置
    された電子圧力変換器であることを特徴とする、特許請
    求の範囲第4項ないし第6項のいずれかに記載の呼吸シ
    ステム。
  10. (10)過剰のガスを呼吸バッグ(1)から出すように
    配置された手段を含み、その手段が呼吸バッグ(1)内
    に置かれ呼吸バッグ(1)とともに圧縮されまた膨張さ
    れるように配置されたベローズ(70)と、ベローズ(
    70)の内部とベローズの外側の呼吸バッグの空間との
    間に配置された弁(73)と、弁(73)と動作するよ
    うに接続されかつ呼吸バッグ(1)が或る限界を越えて
    収縮したときに影響を受けてそれにより前記弁(73)
    を開くように配置されたレバー手段(76)とを含むこ
    とを特徴とする、前記特許請求の範囲のいずれかに記載
    の呼吸システム。
  11. (11)ダイバーへの呼吸ガスに湿り気を与えるための
    加湿器ユニット(90)を備え、前記弁(73)が室(
    77)を介してリリーフ弁(78)と連通し、これは順
    にベローズ(70)の外側の呼吸バッグ(1)の内部と
    連通し、室(77)は呼吸バッグ(1)が収縮する度ご
    とに加湿器ユニット(90)に新鮮な水を汲むように配
    置された手段(103−110)に通じる出口(79)
    を有することを特徴とする、特許請求の範囲第10項に
    記載の呼吸システム。
  12. (12)加湿器ユニット(90)が粗い網目の金属ガー
    ゼ(93)を含む多数のチャンネル(92)と、前記チ
    ャンネル(92)を通るガスの貫通する流れのための手
    段(94、95)と、チャンネル(92)内の金属ガー
    ゼ(93)への水の供給のための管手段(112、11
    3)とを含み、そのためガスはそれが金属ガーゼ(93
    )を通って流れる間に細かく分けられた水滴の形の水を
    供給され、 加湿器ユニット(90)は水コンテナ(101)を含み
    、この中には内部コンテナ(103)が設けられ、これ
    はダイヤフラム(106)によって第1の(104)お
    よび第2の(105)室に分割され、第1の室(104
    )はベローズ(70)の内部とベローズ(70)の外側
    の呼吸バッグ空間との間の前記室(77)からの出口(
    79)に接続された入口管(107)を備え、第2の室
    (105)内にはばね(108)が設けられてダイヤフ
    ラム(106)を平衡の位置に向かって動かすように影
    響を与え、第2の室(105)は入口管(107)を通
    って第1の室(104)に高圧ガスが供給されたときに
    、前記管手段(112、113)へ供給される水によっ
    て満されることを特徴とする、特許請求の範囲第11項
    に記載の呼吸システム。
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