JPS62110549A - ウインド・ワイパ− - Google Patents
ウインド・ワイパ−Info
- Publication number
- JPS62110549A JPS62110549A JP60249945A JP24994585A JPS62110549A JP S62110549 A JPS62110549 A JP S62110549A JP 60249945 A JP60249945 A JP 60249945A JP 24994585 A JP24994585 A JP 24994585A JP S62110549 A JPS62110549 A JP S62110549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- soluble
- wiper
- resin
- active agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3827—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element
- B60S2001/3829—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element characterised by the material of the squeegee or coating thereof
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
４東の、ウィンドーワイパーは、＋１ｔにゴムでつくら
れ、ウィンド硝子の表面を慴動さ也ふりかかるＩＩｉを
ぬぐいとり視界を明視できるようにしている。ところが
路」二を走行する各種の車両においては、先行ｉ１（、
列行−ＩＥの〕園末を受け、路面や・１・両からの汚泥
、油滴による？り染を除去するため、ボンネット内に設
置さ“れたタンク内の洗浄剤を四転名が操作して、ウィ
ンド面に噴射しワイパーを。
れ、ウィンド硝子の表面を慴動さ也ふりかかるＩＩｉを
ぬぐいとり視界を明視できるようにしている。ところが
路」二を走行する各種の車両においては、先行ｉ１（、
列行−ＩＥの〕園末を受け、路面や・１・両からの汚泥
、油滴による？り染を除去するため、ボンネット内に設
置さ“れたタンク内の洗浄剤を四転名が操作して、ウィ
ンド面に噴射しワイパーを。
慴ｆＪＪさせウィンドの硝子面を清浄にだもち、明視を
１１１ている。
１１１ている。
未発明はワイパーの素４４の木質画数ｎにかんするもの
である。すなわち、素１（に、たとえば、ポリビニルア
ルコールのような、水溶性樹脂をもちい、ポリエチレン
グリコールを適ら１４合し、またポリエチレンオキサイ
ドラ３Ｉ−Ｇｔ添加しさらに、アニオン、またはノニオ
ン、活性剤を それぞれ、または混合し、樹１ｎｔにＬ
６加、均一に練合する。さらに、精製ソヂウ１、・モン
モリロナイト微粉末を加えてを１−合する。これには混
棟造粒理出機をもちいる。これによって製造されたペレ
ットは、ｒ４１出成型機によって、ウインド・ワイパー
を成η４゛酒することができる。水溶性樹脂をＱ１出成
型機によって、成型することは発明名は技能的に完成し
ている。水溶性樹脂であるポリビニルアルコールに可：
ｔｉ： Ｗ勅を増加させるため、ポリエレングリコール
などを添加し、さらに未発り１の中心的存在である、ア
ニオンおよびノニオン活性剤を添加し、ｒｖ棟した；Ｉ
：↓１で戒η！さ第１たウインド・ワイパーを実際に使
用するとき、汚染されたウィンド硝子面を袷〃）すると
、水溶１１樹１１１’＋は除徐に溶解しさらにＢ哉１１
している、活性剤、ポリプロピレン・グリコール、ポリ
エチレン・オヤサイド、ソヂウム番モンモリロナイトは
、 ｌ１ｉｌｌｒル分子ｔｌｔ位の箔膜をつくりつつ、
溶出する７、５性剤どともに、汚れ、油膜を洗浄して、
運転のための明視をうろことができる。活性剤としては
、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、アルキルサルフ
ェトおよび、アルキルエーテルシルフェトのナトリウ１
、ＩＩＪまたはＴＥＡＩＩＪ、 ドデシルベンゼン・
ス耐レフオン酎ナトリｒンム、ジ拳オクチル・スルホ・
コハク酎ナトリウム、等の７ニオン系のもの及び、非イ
オン活性剤のエーテル型ポリ・オキシエチレン・アルキ
ル・エーテル類、アルキルフェノール型ポリオキシ番エ
チレンノニルΦフェノールエーテル等、アルキルΦアル
キロルアミド、アルキル・ジェタノルアミＦ等をそれぞ
れ又は混合して使用することができる。また１本発明に
おいて、精製リチウム・モンモリロナイト粉末を添加し
ｌｊ天ウインド・ワイパーがｆｌｙする際に溶出して、
水にＩＩＫｆｉｆして薄い単分子の被膜を作り、活性剤
の作用を助長してウィンド硝子面の汚染を除去すること
は本発明の特徴の一つである０発明名は永年、粘土鉱物
とくにソヂウム拳モンモリロナイトの特性について研究
し、とくに油ｔｉｌｊ’ｊ染の除去に顯Ｚな効果を経験
的に熟知し本発明の［１的を達成するために、役だたせ
ている。
である。すなわち、素１（に、たとえば、ポリビニルア
ルコールのような、水溶性樹脂をもちい、ポリエチレン
グリコールを適ら１４合し、またポリエチレンオキサイ
ドラ３Ｉ−Ｇｔ添加しさらに、アニオン、またはノニオ
ン、活性剤を それぞれ、または混合し、樹１ｎｔにＬ
６加、均一に練合する。さらに、精製ソヂウ１、・モン
モリロナイト微粉末を加えてを１−合する。これには混
棟造粒理出機をもちいる。これによって製造されたペレ
ットは、ｒ４１出成型機によって、ウインド・ワイパー
を成η４゛酒することができる。水溶性樹脂をＱ１出成
型機によって、成型することは発明名は技能的に完成し
ている。水溶性樹脂であるポリビニルアルコールに可：
ｔｉ： Ｗ勅を増加させるため、ポリエレングリコール
などを添加し、さらに未発り１の中心的存在である、ア
ニオンおよびノニオン活性剤を添加し、ｒｖ棟した；Ｉ
：↓１で戒η！さ第１たウインド・ワイパーを実際に使
用するとき、汚染されたウィンド硝子面を袷〃）すると
、水溶１１樹１１１’＋は除徐に溶解しさらにＢ哉１１
している、活性剤、ポリプロピレン・グリコール、ポリ
エチレン・オヤサイド、ソヂウム番モンモリロナイトは
、 ｌ１ｉｌｌｒル分子ｔｌｔ位の箔膜をつくりつつ、
溶出する７、５性剤どともに、汚れ、油膜を洗浄して、
運転のための明視をうろことができる。活性剤としては
、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、アルキルサルフ
ェトおよび、アルキルエーテルシルフェトのナトリウ１
、ＩＩＪまたはＴＥＡＩＩＪ、 ドデシルベンゼン・
ス耐レフオン酎ナトリｒンム、ジ拳オクチル・スルホ・
コハク酎ナトリウム、等の７ニオン系のもの及び、非イ
オン活性剤のエーテル型ポリ・オキシエチレン・アルキ
ル・エーテル類、アルキルフェノール型ポリオキシ番エ
チレンノニルΦフェノールエーテル等、アルキルΦアル
キロルアミド、アルキル・ジェタノルアミＦ等をそれぞ
れ又は混合して使用することができる。また１本発明に
おいて、精製リチウム・モンモリロナイト粉末を添加し
ｌｊ天ウインド・ワイパーがｆｌｙする際に溶出して、
水にＩＩＫｆｉｆして薄い単分子の被膜を作り、活性剤
の作用を助長してウィンド硝子面の汚染を除去すること
は本発明の特徴の一つである０発明名は永年、粘土鉱物
とくにソヂウム拳モンモリロナイトの特性について研究
し、とくに油ｔｉｌｊ’ｊ染の除去に顯Ｚな効果を経験
的に熟知し本発明の［１的を達成するために、役だたせ
ている。
実施例Ｎｏ、Ｉ Ｎｏ、２ Ｎｏ、３配合例
ポリビニール・アルコール ８０ ７５
７０ポリエチレングリコール １０ １
５ ＋５分子に ４００〜８００ ポリエチレンオキサイド ５ ５ ９活
性剤 ２ ３ ４アニ
オンおよびノニオン ソヂウム魯モンモリロナイト ３ ２ ２
上記の各ＭＩ成を、措１情粒押（ハ機によって、ペレッ
トを製造し、射出成型機によって、ウィンドーワイパー
を５Ｊ２ｉする。
７０ポリエチレングリコール １０ １
５ ＋５分子に ４００〜８００ ポリエチレンオキサイド ５ ５ ９活
性剤 ２ ３ ４アニ
オンおよびノニオン ソヂウム魯モンモリロナイト ３ ２ ２
上記の各ＭＩ成を、措１情粒押（ハ機によって、ペレッ
トを製造し、射出成型機によって、ウィンドーワイパー
を５Ｊ２ｉする。
Ｍ１戊Ｌ′Ｘ冷または、酷）扛＝おいても、すくなくと
も１ケ年のシーズンの使用の耐久性を試験装置に俵って
確認しているが、本発明の実施によりその改善効果は絶
大である。
も１ケ年のシーズンの使用の耐久性を試験装置に俵って
確認しているが、本発明の実施によりその改善効果は絶
大である。
特許出願人 株式会社 ゲラン開発研究所代表用を締役
手 塚 煕
手 塚 煕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、本発明は表面活性剤剤を含有する熱可塑性水溶性樹
脂を素材としたウインド・ワイパーに関する。 ２、表面活性剤剤はアニオン、ノニオンのそれぞれまた
は混合して使用することができ熱可塑性水溶性樹脂に混
練し、ペレットをつくり、射出成型機によりウインド・
ワイパーを製造する方法。 または、エキストルーダーにより射出された素材を熱金
型により、成型して製造する方法。 ３、本発明は、在来のウインド・ワイパーに複合してな
る構造を含む。 ４、熱可塑性水溶性樹脂はポリビニル・アルコール、ポ
リエチレンオキサイドポリプロピレングリコル、ポリエ
チレングリコールおよびその飽和脂肪酸エステル。 および水溶性メラミン樹脂、水溶性フェノール樹脂、水
溶性アクリル樹脂水溶性エポキシ樹脂、水溶性アルキド
樹脂等を選択してそれぞれまたは単独で使用することが
できる。 ５、上記混練に際し、精製リチウム・モンモリロナイト
粉末を１〜３％添加し、ワイパーの作動により、硝子表
面の汚染を除去するのに、活性剤の作用を助長して、効
果を顕著に向上することが出来る事を特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249945A JPS62110549A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | ウインド・ワイパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249945A JPS62110549A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | ウインド・ワイパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110549A true JPS62110549A (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=17200514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60249945A Pending JPS62110549A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | ウインド・ワイパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110549A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2208649A2 (de) * | 2009-01-20 | 2010-07-21 | Robert Bosch GmbH | Wischblatt und Herstellungsverfahren |
-
1985
- 1985-11-09 JP JP60249945A patent/JPS62110549A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2208649A2 (de) * | 2009-01-20 | 2010-07-21 | Robert Bosch GmbH | Wischblatt und Herstellungsverfahren |
| EP2208649A3 (de) * | 2009-01-20 | 2014-03-12 | Robert Bosch GmbH | Wischblatt und Herstellungsverfahren |
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