JPS62109762A - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS62109762A JPS62109762A JP60244038A JP24403885A JPS62109762A JP S62109762 A JPS62109762 A JP S62109762A JP 60244038 A JP60244038 A JP 60244038A JP 24403885 A JP24403885 A JP 24403885A JP S62109762 A JPS62109762 A JP S62109762A
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- JP
- Japan
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- lid
- container
- fitting
- welded
- container body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は蓋体で容器本体を密封すると同時に、簡単に密
封を解除してその後蓋体をそのまま使用できるようにし
た容器に関する。
封を解除してその後蓋体をそのまま使用できるようにし
た容器に関する。
（従来の技術）
従来の密封容器には、密１’ｔフィルムの他に蓋を設け
ていないものと、蓋を股げているものとの２方式があっ
た。
ていないものと、蓋を股げているものとの２方式があっ
た。
蓋を設けていない方式は、１回だけの使用で収容された
食品等を全部使い切るものであり、容器本体に薄い密封
フィルムを溶着し、使用時にこれを剥がして食品等の内
容物を取り出していた。
食品等を全部使い切るものであり、容器本体に薄い密封
フィルムを溶着し、使用時にこれを剥がして食品等の内
容物を取り出していた。
又、蓋を設けている方式は、密封体を剥がした後、容器
に蓋をするため、密封体とは別個に蓋体を設けていた。
に蓋をするため、密封体とは別個に蓋体を設けていた。
上記従来公知の容器について、以下、図によって説明す
る。
る。
第７図を参照しで、食品Ｍの収容された容器本体１の上
側周縁に薄い密Ｎフィルム２を溶着３して食品Ｍを密封
する。使用時には密封フィルム２を剥がして収容された
食品Ｍを取り出す。
側周縁に薄い密Ｎフィルム２を溶着３して食品Ｍを密封
する。使用時には密封フィルム２を剥がして収容された
食品Ｍを取り出す。
この方式では、密封フィルム２を剥がした後、収容され
た食品Ｍを使い切るので容器本体１には蓋がなされない
。（実開昭５４−１６２５０６号公報参照） ｆｔＳ８図に示すものは、密封フィルムの他に蓋を設け
たものであり、食品Ｍの収容された容器本体４の上側周
縁に薄い密封フィルム５を溶着６し、さらにその上から
蓋体７を被せている。
た食品Ｍを使い切るので容器本体１には蓋がなされない
。（実開昭５４−１６２５０６号公報参照） ｆｔＳ８図に示すものは、密封フィルムの他に蓋を設け
たものであり、食品Ｍの収容された容器本体４の上側周
縁に薄い密封フィルム５を溶着６し、さらにその上から
蓋体７を被せている。
（実開昭５５−８６７１１号参照）
」二記各公知の容器では、容器本体あるいは蓋体の材料
として合成樹脂を採用°しているが、他の材料の上に合
成樹脂をコーティングしたものも使用されている。
として合成樹脂を採用°しているが、他の材料の上に合
成樹脂をコーティングしたものも使用されている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、上記従来公知の方式では次のような欠点が生
ずる。
ずる。
蓋体を設けていないものでは、収容された食品を１回で
使い切らない場合、塵あい等が食品に付着し、非衛生的
となってしまう。
使い切らない場合、塵あい等が食品に付着し、非衛生的
となってしまう。
密封フィルムの他に蓋体を設けたものでは、製造コスＦ
が高く、流通過程で蓋体が脱落紛失するおそれがあった
。
が高く、流通過程で蓋体が脱落紛失するおそれがあった
。
そこで本発明の「Ｉ的は、」−記欠点を改善し、蓋体に
密封フィルムを１１１用させた容器を提供せんとするに
ある。
密封フィルムを１１１用させた容器を提供せんとするに
ある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の特徴とするところは、嵌合突部と蓋側溶着部と
を有する蓋体と、嵌合凹部と容器側溶着部とを有する容
器本体とからなり、前記蓋体の嵌合突部を前記容器本体
の嵌合凹部に嵌入し、蓋側溶着部を容器側溶着部に合わ
せて両溶着部を引き剥がしの簡単なイージーピール溶着
してなるところにある。
を有する蓋体と、嵌合凹部と容器側溶着部とを有する容
器本体とからなり、前記蓋体の嵌合突部を前記容器本体
の嵌合凹部に嵌入し、蓋側溶着部を容器側溶着部に合わ
せて両溶着部を引き剥がしの簡単なイージーピール溶着
してなるところにある。
（実施例）
以下、図によって本発明の一実施例について説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す容器本体の一部破断断
面図である。ｆｔＳ２図は本発明の一実施例を示す蓋体
の一部破断断面図、第３図は第２図のリブを説明する正
面図である。第４図は３一 本発明による蓋体と容器本体とのイージービール及び嵌
合状態を示す部分断面図である。又、第５図は容器本体
の積み重ね状態を示す断面図、第６図は蓋体の積み重ね
状態を示す断面図である。
面図である。ｆｔＳ２図は本発明の一実施例を示す蓋体
の一部破断断面図、第３図は第２図のリブを説明する正
面図である。第４図は３一 本発明による蓋体と容器本体とのイージービール及び嵌
合状態を示す部分断面図である。又、第５図は容器本体
の積み重ね状態を示す断面図、第６図は蓋体の積み重ね
状態を示す断面図である。
まず、第１図を参照して容器本体の構成について説明す
る。
る。
容器本体１１は側部１１Ａと底部１１Ｂとがらなり、側
部１１Ａの上側周縁に容器側溶着部１２有し、その下側
に周状に嵌合凹部１３を有している。溶着部１２は後述
の蓋側溶着部とイージービール溶着されるものであり、
溶着加工時に溶着加工治具を下側から圧接できるように
容器側溶着部１２の裏面が下側に向かって解放している
。
部１１Ａの上側周縁に容器側溶着部１２有し、その下側
に周状に嵌合凹部１３を有している。溶着部１２は後述
の蓋側溶着部とイージービール溶着されるものであり、
溶着加工時に溶着加工治具を下側から圧接できるように
容器側溶着部１２の裏面が下側に向かって解放している
。
嵌合凹部１３の下方には段部１４が形成され、嵌合凹部
１３の着座部１３Ａと共に後述の容器本体１１の積み重
ね時の座となっている。積み重ね時の上下の容器本体１
１を所定の間隔（スタックハイ）Ｈ，）で積み重ね可能
とするため、４一 段部１４の外周は嵌合凹部１３の着座部１３Ａの内周よ
りも外側に位置し、かつ段部１４の外周は容器側溶着部
１２の内周よりも内側に位置している。
１３の着座部１３Ａと共に後述の容器本体１１の積み重
ね時の座となっている。積み重ね時の上下の容器本体１
１を所定の間隔（スタックハイ）Ｈ，）で積み重ね可能
とするため、４一 段部１４の外周は嵌合凹部１３の着座部１３Ａの内周よ
りも外側に位置し、かつ段部１４の外周は容器側溶着部
１２の内周よりも内側に位置している。
次に、第２．３図を参ｊ１けして蓋体の構成について説
明する。
明する。
蓋体１５は側部１５Ａと底部１５Ｂとからなっており、
側部１５Ａの上側周縁に蓋側溶着部１６を有し、側部１
５Ａの下側周縁かつ底部１５Ｂの外周縁に嵌合突部１７
を有している。
側部１５Ａの上側周縁に蓋側溶着部１６を有し、側部１
５Ａの下側周縁かつ底部１５Ｂの外周縁に嵌合突部１７
を有している。
又、側部１５Ａの中間には段部１８が形成され、嵌合突
部１７の着座部１７Ａと共に後述の蓋体１５の積み重ね
時の座となっている。積み重ね時の上下の蓋体１５を所
定の間隔（スタックハイ）Ｈ２）で積み重ね可能とする
ため、段部１８の外周は嵌合突部１７の着座部１７Ａの
内周よりも外側に位置し、かつ段部１８の外周は蓋側溶
着部１６の内周よりも内側に位置しでいる。
部１７の着座部１７Ａと共に後述の蓋体１５の積み重ね
時の座となっている。積み重ね時の上下の蓋体１５を所
定の間隔（スタックハイ）Ｈ２）で積み重ね可能とする
ため、段部１８の外周は嵌合突部１７の着座部１７Ａの
内周よりも外側に位置し、かつ段部１８の外周は蓋側溶
着部１６の内周よりも内側に位置しでいる。
嵌合突部１７にはリブ１７Ｂが周方向に等開隔に設けら
れている。リブ１７Ｂは蓋体１５を容器に被せて嵌合さ
せた時の肌着を容易とするものである。さらに、底部１
５Ｂには周状に補強リブ１９が形成されでいる。
れている。リブ１７Ｂは蓋体１５を容器に被せて嵌合さ
せた時の肌着を容易とするものである。さらに、底部１
５Ｂには周状に補強リブ１９が形成されでいる。
容器本体１１に蓋体１５を被せた構成を第４図によって
説明すると、蓋体１５の嵌合突部１７が容器本体１１の
嵌合凹部１３に嵌入し、蓋側溶着部１６が容器側溶着部
１２に合わされて位置されている。蓋側溶着部１６と容
器側溶着部１２との開がイージービール溶着Ｅされてい
る。イージービール溶着は密封が確実でかつ簡単に引き
剥がしが可能な溶着であり、溶着加工用の治具（図示し
ない）が上下から両溶着部１２．１６をはさんで溶着す
るものである。
説明すると、蓋体１５の嵌合突部１７が容器本体１１の
嵌合凹部１３に嵌入し、蓋側溶着部１６が容器側溶着部
１２に合わされて位置されている。蓋側溶着部１６と容
器側溶着部１２との開がイージービール溶着Ｅされてい
る。イージービール溶着は密封が確実でかつ簡単に引き
剥がしが可能な溶着であり、溶着加工用の治具（図示し
ない）が上下から両溶着部１２．１６をはさんで溶着す
るものである。
上記のように構成された本発明の容器では、イージービ
ール溶着Ｅのなされた箇所を引き剥がして密封を解除し
、さらに嵌合部分が蓋の脱着部として使用されるもので
ある。
ール溶着Ｅのなされた箇所を引き剥がして密封を解除し
、さらに嵌合部分が蓋の脱着部として使用されるもので
ある。
尚、蓋側の端縁２０と容器側の端縁２１の位１ｎ関係に
おいて、蓋側の端縁２０を容器側の端縁２１よりも下方
へ突出させるようにするか、あるいは蓋側の端縁２０と
容器側の端縁２１との間隔りを適当な幅とすることによ
り、引き剥がし操作を簡単とすることも可能である。
おいて、蓋側の端縁２０を容器側の端縁２１よりも下方
へ突出させるようにするか、あるいは蓋側の端縁２０と
容器側の端縁２１との間隔りを適当な幅とすることによ
り、引き剥がし操作を簡単とすることも可能である。
さらに、図示しないが、蓋側の端縁２０を外側に拡開し
てスカー）状とすることにより、一層引き剥がし操作を
簡１）１とすることも可能である。
てスカー）状とすることにより、一層引き剥がし操作を
簡１）１とすることも可能である。
次に第５．６図を参照して容器本体及び蓋体の積み重ね
状態について説明する。
状態について説明する。
容器本体は互いに積み重ねるに当たって、上側容器本体
１１１の段部１４１下面を下側容器本体１１２の嵌合凹
部１３の着座部１３Ａに載置して行なわれる。スタック
ハイ１． Ｉ−１、は、積み重ねられた上下の容器本体
の取り出しを容易とするための間隔であり、適宜に設定
されるものである。
１１１の段部１４１下面を下側容器本体１１２の嵌合凹
部１３の着座部１３Ａに載置して行なわれる。スタック
ハイ１． Ｉ−１、は、積み重ねられた上下の容器本体
の取り出しを容易とするための間隔であり、適宜に設定
されるものである。
又、蓋体は互いに積み重ねるに当たっで、上側蓋体１５
１に形成されたへ介突部１７の着座部１７Ａの下面を下
側蓋体１５２の段部１８．に＝７− 載置して行なわれる。スタックハイトＨ２は、積み重ね
られた上下の蓋体の取り出しを容易とするための間隔で
あり、適宜に設定されるものである。
１に形成されたへ介突部１７の着座部１７Ａの下面を下
側蓋体１５２の段部１８．に＝７− 載置して行なわれる。スタックハイトＨ２は、積み重ね
られた上下の蓋体の取り出しを容易とするための間隔で
あり、適宜に設定されるものである。
以上の説明において、本発明に係る容器の材料は合成樹
脂で構成されるものであるが、他の材料に合成樹脂をコ
ーティングしたものも含むものである。
脂で構成されるものであるが、他の材料に合成樹脂をコ
ーティングしたものも含むものである。
さらに、内容物を保護するために、合成樹脂は空気の透
過を防止するバリヤータイプとすることが望ましいが、
本発明はこれに限定されるものではない。
過を防止するバリヤータイプとすることが望ましいが、
本発明はこれに限定されるものではない。
又、嵌合部分とイージービール溶着部分との位置関係は
特に限定されるものではないが、上方をイージーピール
溶着部分とし、下方な嵌合部分とすると、イージーピー
ル溶着部分を引き剥がした時にその部分が破損しても蓋
の開閉を損なうことがないので好ましい実施例となるも
のである。
特に限定されるものではないが、上方をイージーピール
溶着部分とし、下方な嵌合部分とすると、イージーピー
ル溶着部分を引き剥がした時にその部分が破損しても蓋
の開閉を損なうことがないので好ましい実施例となるも
のである。
さらに又、蓋体の端縁に舌片を設けてイージ一ビール溶
着部分の引き剥がしを容易としても良い。
着部分の引き剥がしを容易としても良い。
（発明の効果）
以上のように構成された本発明の効果を一１ｘげろと次
のとおりである。
のとおりである。
蓋体だけで密封と密封解除後の開閉蓋を兼用できるので
、加二［工程及び祠ｔ’ｌを低減し、低コストの密封容
器が得られると共に、開封後に蓋となるので衛生的な使
用が可能となる。
、加二［工程及び祠ｔ’ｌを低減し、低コストの密封容
器が得られると共に、開封後に蓋となるので衛生的な使
用が可能となる。
従来の密封フィルムと開閉蓋とを組み合わせたものでは
流通過程で蓋が脱落紛失するおそれがあったが、本発明
によると蓋がイージービール溶着されているので脱落紛
失するおそれがなし）。
流通過程で蓋が脱落紛失するおそれがあったが、本発明
によると蓋がイージービール溶着されているので脱落紛
失するおそれがなし）。
第１図は本発明の一実施例を示す容器本体の一部破断断
面図である。第２図は本発明の一実施例を示す蓋体の一
部破断断面図、ｆＩＳ３図は第２図のリブを説明する正
面図である。ｖＪ４図は本発明による蓋体と容器本体と
のイージービール及び嵌合状態を示す部分断面図である
。又、第５図は容器本体の積み重ね状態を示す断面図、
第６図は蓋体の積み重ね状態を示す断面図である。第７
図は従来公知のイージービールを施した蓋なし容器の一
例を示す断面図、第８図は従来公知のイージービールを
施した蓋付き容器の一例を示す断面図である。 １１：容器本体 １１Ａ：側部 １１Ｂ：底部１２：容
器側溶着部 １３：嵌合凹部 １３Ａ：着座部 １４：
段部 １５：蓋体 １５Ａ：側部１５Ｂ：底部 １６：
蓋側溶着部 １７：嵌合突部 １７Ａ：着座部 １８：
段部 １９：補強リブ ２０：端縁 ２１：端縁 Ｅ：
イージービール溶着 Ｈｌ、Ｈ２ニスタックハイド代理
人 弁理士 辻 三部（はが１名）第３図 第４図 第５図 第６図 第７同 第８図 手続謝）−ｊ−ＩＥ川：（自発） 昭和６０年１１月２２日
面図である。第２図は本発明の一実施例を示す蓋体の一
部破断断面図、ｆＩＳ３図は第２図のリブを説明する正
面図である。ｖＪ４図は本発明による蓋体と容器本体と
のイージービール及び嵌合状態を示す部分断面図である
。又、第５図は容器本体の積み重ね状態を示す断面図、
第６図は蓋体の積み重ね状態を示す断面図である。第７
図は従来公知のイージービールを施した蓋なし容器の一
例を示す断面図、第８図は従来公知のイージービールを
施した蓋付き容器の一例を示す断面図である。 １１：容器本体 １１Ａ：側部 １１Ｂ：底部１２：容
器側溶着部 １３：嵌合凹部 １３Ａ：着座部 １４：
段部 １５：蓋体 １５Ａ：側部１５Ｂ：底部 １６：
蓋側溶着部 １７：嵌合突部 １７Ａ：着座部 １８：
段部 １９：補強リブ ２０：端縁 ２１：端縁 Ｅ：
イージービール溶着 Ｈｌ、Ｈ２ニスタックハイド代理
人 弁理士 辻 三部（はが１名）第３図 第４図 第５図 第６図 第７同 第８図 手続謝）−ｊ−ＩＥ川：（自発） 昭和６０年１１月２２日
Claims (2)
- （１）嵌合突部と蓋側溶着部とを有する蓋体と、嵌合凹
部と容器側溶着部とを有する容器本体とからなり、前記
蓋体の嵌合突部を前記容器本体の嵌合凹部に嵌入し、前
記蓋側溶着部を前記容器側溶着部に合わせて前記蓋体を
前記容器本体に被せてなることを特徴とする容器。 - （２）嵌合突部と蓋側溶着部とを有する蓋体と、嵌合凹
部と容器側溶着部とを有する容器本 体とからなり、前記蓋体の嵌合突部を前記 容器本体の嵌合凹部に嵌入し、前記蓋側溶 着部を前記容器側溶着部に合わせて前記蓋 体を前記容器本体に被せ、両溶着部を引き 剥がしの簡単なイージーピール溶着してな ることを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244038A JPS62109762A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60244038A JPS62109762A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109762A true JPS62109762A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0314707B2 JPH0314707B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=17112785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244038A Granted JPS62109762A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109762A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259155U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | ||
| JP2006117296A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Akamatsu Kasei Kogyo Kk | 蓋付容器 |
| US7549540B2 (en) | 2004-08-13 | 2009-06-23 | Cj Cheiljedang Corporation | Air-tight reclosable processed food container |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030196U (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-28 | トヨタ自動車株式会社 | エアジヤツキ |
| JPS60126344U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | 三晃プラスチツクス株式会社 | 包装容器用の中蓋体 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60244038A patent/JPS62109762A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030196U (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-28 | トヨタ自動車株式会社 | エアジヤツキ |
| JPS60126344U (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-26 | 三晃プラスチツクス株式会社 | 包装容器用の中蓋体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0259155U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | ||
| US7549540B2 (en) | 2004-08-13 | 2009-06-23 | Cj Cheiljedang Corporation | Air-tight reclosable processed food container |
| JP2006117296A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Akamatsu Kasei Kogyo Kk | 蓋付容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314707B2 (ja) | 1991-02-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |