JPS62107589A - ディジタルテレビジョン信号のコンポーネント入力処理装置 - Google Patents
ディジタルテレビジョン信号のコンポーネント入力処理装置Info
- Publication number
- JPS62107589A JPS62107589A JP60247035A JP24703585A JPS62107589A JP S62107589 A JPS62107589 A JP S62107589A JP 60247035 A JP60247035 A JP 60247035A JP 24703585 A JP24703585 A JP 24703585A JP S62107589 A JPS62107589 A JP S62107589A
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- JP
- Japan
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- signal
- digital
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野]
本発明はディジタルテレビジョンに係り、特に、ディジ
タルR(赤)、G(緑)、B(青)等のコ。
タルR(赤)、G(緑)、B(青)等のコ。
ンポーネント入力信号を、高品質に映出するの。
に好適な処理装置、特に、クロック信号の処理1,1装
置に関する。
置に関する。
最近のテレビは、AV、ニューメディア対応。
を契機として、高解像度化、高画質化、および。
多機能化が必須となってきた。一方、高速半導体技術の
進歩により、ビデオ信号をディジタル処理することが可
能となり、従来のアナログ技術では難しかった画質改善
や機能向上が可能と。
進歩により、ビデオ信号をディジタル処理することが可
能となり、従来のアナログ技術では難しかった画質改善
や機能向上が可能と。
なってきた。このように、ディジタル信号処理。
の導入により、高画質化を狙ったデイジタルテレビの例
を鎖6図に示す(日経エレクトロニク・ス N Eレ
ボ−ト 19B!S 、 8 .29 P
90〜92)。
を鎖6図に示す(日経エレクトロニク・ス N Eレ
ボ−ト 19B!S 、 8 .29 P
90〜92)。
第6図において、601はアンテナ、602はテ・レビ
チェーナ、 605.609はA/D変換器、604
・けYC分離くし形フィルタ(Yは輝度信号、Cは色信
号)、605は色差後訓1画質補正などの・YC信号処
理回路、608け倍速変換回路、606゜607はライ
ンメモリ、610はD/A卯換器、611はR,Q B
信号処理回路、612は同期偏向回路、。
チェーナ、 605.609はA/D変換器、604
・けYC分離くし形フィルタ(Yは輝度信号、Cは色信
号)、605は色差後訓1画質補正などの・YC信号処
理回路、608け倍速変換回路、606゜607はライ
ンメモリ、610はD/A卯換器、611はR,Q B
信号処理回路、612は同期偏向回路、。
615はRG B信号入力端子、614はブラウン管1
1゜である。この例は、チューナ出力に対してはう。
1゜である。この例は、チューナ出力に対してはう。
インメモリ606を用いてY C分離を行い、得ら。
れたY信号とC信号をYCC信号理回路にて信。
号処理とした後今度はラインメモリ607を用い。
て倍密度に走査線変換し、画像をきめ細かくシ1゜て高
画質化するものである。
画質化するものである。
一方、外部n G B入力に対しては、これをA/D変
換器609にてディジタル信号とし、やはり、ラインメ
モリ607を用いて倍密度に走査線変換する。
換器609にてディジタル信号とし、やはり、ラインメ
モリ607を用いて倍密度に走査線変換する。
ここで、外部R,QB信号には2種類の形態が・ある。
1つは、文字多重放送やキャプテンシス・テムおよび、
業務用カメラで使用されるアナ口。
業務用カメラで使用されるアナ口。
グRG Bであり、他の1つはパソコンや、将来・実用
化すると思われるディジタルVTR等、周辺のディジタ
ル機器から送られるディジタルR1GBである。第6図
のシステムはアナログRG。
化すると思われるディジタルVTR等、周辺のディジタ
ル機器から送られるディジタルR1GBである。第6図
のシステムはアナログRG。
BKついては問題ないが、ディジタルFLGBに。
ついては以下のように不都合を生じる。
すなわち、テレビ側において、ディジタル信1.。
号処理を行うためのクロックは、色復調を行ったり走査
線間の演算を行ったりするため、afsa。
線間の演算を行ったりするため、afsa。
(14,52MHz 、 78oは色副搬送波で3.5
8MHz)に。
8MHz)に。
選ばれることが多い。
一方、外部ディジタルRGB信号源では、例エバパソコ
ンのクロック周波数は6.B、12゜16MHzのもの
があり、4fsoと異った多種多様の周波数である。し
たがって、信号源側とテレビ側でクロックの周波数が異
なるため、以下のような問題があった。
ンのクロック周波数は6.B、12゜16MHzのもの
があり、4fsoと異った多種多様の周波数である。し
たがって、信号源側とテレビ側でクロックの周波数が異
なるため、以下のような問題があった。
・ 3 ・
(1)信号源とテレビを直接接続すると、ビート・が発
生し、大きな画質劣化となる。
生し、大きな画質劣化となる。
(2) ディジタルK G B信号に対し、テレビ側
の・クロック周波数の半分である2fso (7,2M
ITz ’)K帯域制限を加えて、アナログRGBに変
換。
の・クロック周波数の半分である2fso (7,2M
ITz ’)K帯域制限を加えて、アナログRGBに変
換。
し、これを再度A/D変換して、ディジタル・処理をす
ることも考えられる。しかし、クロ。
ることも考えられる。しかし、クロ。
ツク周波数が16MHzのパソコンにとって、。
信号の周波数はeMHzである。これを7.2 M H
zに帯域制限すると、高調波成分が失なわれる1゜ばか
りでなく、基本波成分も欠落するため、。
zに帯域制限すると、高調波成分が失なわれる1゜ばか
りでなく、基本波成分も欠落するため、。
解像度の劣化は避けられない。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を。
除き、チューナ出力やアナログRG B入力は勿論のこ
と、ディジタルRGB入力をも高品質に映出できるディ
ジタルテレビジ冒ンのコンポーネント入力処理装置を提
供するにある。
と、ディジタルRGB入力をも高品質に映出できるディ
ジタルテレビジ冒ンのコンポーネント入力処理装置を提
供するにある。
上記目的を達成するため1本発明においては、・ 4j
(1)テレビ側は、ディジタルRG B信号源から、・
直接クロック信号を受け入れる端子を設けるか−(2)
ディジタルR,QB信号源は、その出力信号中・にクロ
ック信号をそう人しておき、テレビ側は・これを検出し
てクロック信号として利用して信。
直接クロック信号を受け入れる端子を設けるか−(2)
ディジタルR,QB信号源は、その出力信号中・にクロ
ック信号をそう人しておき、テレビ側は・これを検出し
てクロック信号として利用して信。
号処理に利用し、高品質な映像を得をことを特。
黴とする。
以下に1本発明の具体的実施例を図面を用い。
て説明する。第1図は本発明の第1の実施例をlf+示
す図であり、同図において101はテレビチュ。
す図であり、同図において101はテレビチュ。
−ナ出力(ビデオ信号)の入力端子、102はア。
ナログl’LGB信号入力端子、105はその同期信。
号入力端子、104はディジタルRQB信号入力。
端子、105はその同期信号入力端子、106はりj。
ロック入力端子=107は信号選択端子でテレビチュー
ナ出力を選択する端子、108は同じくアナログRG
Bを選択する端子、109は同じくディジタルl’tG
Bを選択する端子、110はカラーバースト信号検出回
路、 111 、 N2はクロツク発生回路、115
はスイッチ、114けクロック検・出回路、115〜1
17はスイッチ、118〜121け・論理ゲートである
。
ナ出力を選択する端子、108は同じくアナログRG
Bを選択する端子、109は同じくディジタルl’tG
Bを選択する端子、110はカラーバースト信号検出回
路、 111 、 N2はクロツク発生回路、115
はスイッチ、114けクロック検・出回路、115〜1
17はスイッチ、118〜121け・論理ゲートである
。
本実施例においては、各種入力4m号に対応し・て、ク
ロック信号を切換えることとし、特に。
ロック信号を切換えることとし、特に。
ディジタル)(、Q B信号入力に対しては、専用の。
クロック入力端子を設けておいて、loツク入。
力がある場合にはこれを利用することを特徴と。
する。
まず、テレビチューナ出力101に対しては、1.。
映像信号中のカラーバースト信号を、カラーバ。
−スト信号検出回路110にて検出し、クロック。
発生回路111へ送る。クロック発生回路111は。
検出したバースト信号に基づいて、クロックを。
発生させ、スイッチ115へ送る。スイッチ115はテ
レビチューナ出力が選択されると閉じ、このクロックを
信号処理用のクロックとして利用する。
レビチューナ出力が選択されると閉じ、このクロックを
信号処理用のクロックとして利用する。
次にRGB信号であるが、アナログRGBKついては、
入力された同期信号105を、スイッチ115を介して
クロック発生回路112へ送る。・クロック発生回路1
12は、送られた同期信号K・基づいて、クロックを発
生させ、スイッチ116・へ送る。スイッチ116はア
ナログ)tQBが選択・されると閉じ、このクロックを
信号処理に利用する。
入力された同期信号105を、スイッチ115を介して
クロック発生回路112へ送る。・クロック発生回路1
12は、送られた同期信号K・基づいて、クロックを発
生させ、スイッチ116・へ送る。スイッチ116はア
ナログ)tQBが選択・されると閉じ、このクロックを
信号処理に利用する。
ディジタルRGB信号については、クロック・入力端子
106に、RGB信号源からクロック信。
106に、RGB信号源からクロック信。
号が送られている時は、前述のように、これをそのまま
利用し、スイッチ117へ送る。スイッ1,1チ117
はディジタルi(GBが選択されると閉じ、このクロッ
クを信号処理回路で使用する。
利用し、スイッチ117へ送る。スイッ1,1チ117
はディジタルi(GBが選択されると閉じ、このクロッ
クを信号処理回路で使用する。
一方、RGB信号源には、そのクロックを外。
部に出力するよう処置されていないものも依然。
存在すると思われ、その場合には、アナログへ。
GBと同様、同期信号人力105[基づいて、クロック
発生回路112にてクロックを発生させ。
発生回路112にてクロックを発生させ。
このクロック信号を信号処理で使用する。
クロック検出回路114.および、論理ゲート118〜
121はこの判定制御を行うものである。
121はこの判定制御を行うものである。
、 7 。
すなわち、クロック入力端子106にクロックが・入力
されている場合には、クロック検出回路114はクロッ
クが存在することを検出し、その出力・をHとする。し
たがって、ANDゲート120は。
されている場合には、クロック検出回路114はクロッ
クが存在することを検出し、その出力・をHとする。し
たがって、ANDゲート120は。
ディジタルRGBであって、かつ、クロック人。
力があることを検知して、スイッチ117を閉じ、入力
されたクロックを、信号処理用のクロック。
されたクロックを、信号処理用のクロック。
とじて利用する。
一方、クロック入力端子106にクロックが人。
力されていない場合には、クロック検出回路”411の
出力はI、となる。したがって、ANT)ゲート。
出力はI、となる。したがって、ANT)ゲート。
119はディジタルRG Hであって、かつ、クロ。
ツクが存在しないことを検出して、今度はスイ。
ヴチ116を閉じ、同期信号によって発生させた。
クロックを、信号処理用のクロックとして利用する。
第2図と第5図は、第1図のクロック発生回路111と
クロック検出回路114を示す図であり、同図において
、21は位相比較器、22はローパスフィルタ、25は
電圧制御発振器(VCO)、24・ 8 ・ は分周回路、51は検波器、52はレベル変換回路・t
ある。
クロック検出回路114を示す図であり、同図において
、21は位相比較器、22はローパスフィルタ、25は
電圧制御発振器(VCO)、24・ 8 ・ は分周回路、51は検波器、52はレベル変換回路・t
ある。
まず、第2図のクロック発生回M111につい・て説明
する。この回路はいわゆるP I、 L (位相・ロッ
クループ)と呼ばれている。これは、VC,:025の
出力を分周回路24にて分周した信号と、。
する。この回路はいわゆるP I、 L (位相・ロッ
クループ)と呼ばれている。これは、VC,:025の
出力を分周回路24にて分周した信号と、。
バースト検出回路110の出力とを位相比較器21゜に
て位相を比較し、その出力をローパスフィル。
て位相を比較し、その出力をローパスフィル。
り22にて積分して、VCO25の制(財)電圧とする
。
。
ものである。例えば分周回路24の分周比を4とIll
すれば、バーストの周波数はf6oであるからV。
すれば、バーストの周波数はf6oであるからV。
C025の出力を4fsoに保つことができる。 。
なお、クロック発生回路112も全く同様に構。
成することができる。ただし、この場合は基準。
となる同期信号の周波数がfH(15,75K1−1z
)であl。
)であl。
るから1分周回路24の分周比を910として、やはり
、VCO25の出力を4faoに保つ。
、VCO25の出力を4faoに保つ。
次にクロック検出回路114について説明する。
これは、振幅検波器51とレベル変換回路52より成り
、クロック信号が端子105に入力されれば検波器31
には直流の検波出力が得られ、レベル”変換回路52は
これを論理レベルに変換する。 。
、クロック信号が端子105に入力されれば検波器31
には直流の検波出力が得られ、レベル”変換回路52は
これを論理レベルに変換する。 。
本発明の第2の実施例を第4図に示す。同図。
において、41けタイミング発生回路、42はゲー。
ト回路であり、前提の部品と同一物には同一番□・号を
符しである。本実施例は、R,Q B信号源からクロッ
クを専用の端子にて受け入れるのでは。
符しである。本実施例は、R,Q B信号源からクロッ
クを専用の端子にて受け入れるのでは。
なく、信号に重畳されたクロックを検出して、・信号処
理に使用する。
理に使用する。
まず、RGB信号は、第5図r、z+に示すようIc
Illその水平帰線期間内にクロークを重畳して、テレ
ビ側の信号入力端子104に入力されるものと。
Illその水平帰線期間内にクロークを重畳して、テレ
ビ側の信号入力端子104に入力されるものと。
する。テレビ側では同期信号入力端子105に人。
力された同期信号(h)図に基づいてタイミング発。
手回路41[より(C1図のようなパルスを発生させ、
ゲート回路42にて、RGB信号から(d)図のよう。
ゲート回路42にて、RGB信号から(d)図のよう。
にクロック信号のみを取出す。以下、位相比較。
器21、ローパスフィルタ22、vCO25にてPLL
回路を構成し、抽出されたクロックと同−周。
回路を構成し、抽出されたクロックと同−周。
波数の連続波を得る。この連続波はスイッチ117へ送
られる。なお、映倫信号中にクロックが重。
られる。なお、映倫信号中にクロックが重。
畳されていない場合には、前述と同様圧して、。
同期信号から発生させたクロックを使用する必。
要がある。これKついては第5図(d)の出力を検“波
して、検波出力が得られない場合には、同期パ信号から
発生させたクロックに切換えれば良いiなお、第1図、
第4図の実絢例においては、・外部コンポーネント入力
としてKGB信号を例にとり説明したが1本発明はこれ
に限られるも・のではなく、輝度、色差についても全く
同様に10動作するもの↑ある。
して、検波出力が得られない場合には、同期パ信号から
発生させたクロックに切換えれば良いiなお、第1図、
第4図の実絢例においては、・外部コンポーネント入力
としてKGB信号を例にとり説明したが1本発明はこれ
に限られるも・のではなく、輝度、色差についても全く
同様に10動作するもの↑ある。
[発明の効果1
以上述べたように本発明に従えば、従来ディ。
ジタルIt G Bを映出する際に問題となった。り。
ロック周波数の相違によるビートや解像度の劣15化を
防いで高品質な画像を得ることがtきる。。
防いで高品質な画像を得ることがtきる。。
また、RGB信号源がクロックを外部へ出力す。
るか否かの装備の相違にも自動的に対応でき、適応的に
最良の画質が得られるという効果もあ
最良の画質が得られるという効果もあ
第1図は本発明による第1のクロック信号処。
理装置を示すブロック図、第2図、第5図はり。
ロック発生回路とクロック検出回路を示すプロ。
ツク図、第4図は本発明による第2のクロヴク5信号処
理装置を示すブロック図、第5図は信号・波形図である
。第6旧liイすれティユ゛ノル九じ9グロ勿ηごあ翫
。 101・・・テレビチューナ出力入力端子。 102・・・アナログRGB入力端子、103・・・同
期信号入力端子、11)104・・・ディジタルRG
B入力端子、105・・・同期信号入力端子、 106・・・クロヴク入力端子。 107・・・テレビチューナ選択端子、108・・・ア
ナログRGB入力端子、1゜109・・・ディジタルR
GB選択端子、110・・・カラーバースト検出回路。 tlt 、 112.・・クロック発生回路、115
、115へ117・・・スイッチ、114…クロック検
出回路。 11135−IN・・・論理ゲート、 41・・・タイミング発生口18. 42・・・ゲート回路。 第 2匿 第3図 第41
理装置を示すブロック図、第5図は信号・波形図である
。第6旧liイすれティユ゛ノル九じ9グロ勿ηごあ翫
。 101・・・テレビチューナ出力入力端子。 102・・・アナログRGB入力端子、103・・・同
期信号入力端子、11)104・・・ディジタルRG
B入力端子、105・・・同期信号入力端子、 106・・・クロヴク入力端子。 107・・・テレビチューナ選択端子、108・・・ア
ナログRGB入力端子、1゜109・・・ディジタルR
GB選択端子、110・・・カラーバースト検出回路。 tlt 、 112.・・クロック発生回路、115
、115へ117・・・スイッチ、114…クロック検
出回路。 11135−IN・・・論理ゲート、 41・・・タイミング発生口18. 42・・・ゲート回路。 第 2匿 第3図 第41
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部コンポーネント信号を映出するテレビジョン受
信機において、外部コンポーネント信号中に重畳された
クロック信号を検出する手段と、該検出されたクロック
信号から連続波クロックを発生する手段とを備えたこと
を特徴とするディジタルテレビジョンのコンポーネント
入力処理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のディジタルテレビジョ
ンのコンポーネント入力処理装置において、外部コンポ
ーネント信号源から、同期信号を受け入れる端子と、該
同期信号から、クロックを発生させる手段と、外部コン
ポーネント信号源からクロックが送られて来たことを検
知する手段とを備え、該クロック検知手段がクロックを
検知した場合には、該クロックを、また、前記クロック
検知手段がクロックを検知しない場合には、前記クロッ
ク発生手段の出力を、クロックとして利用することを特
徴とするディジタルテレビジョンのコンポーネント入力
処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247035A JPH0832049B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | ディジタルテレビジョン信号のコンポーネント入力処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247035A JPH0832049B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | ディジタルテレビジョン信号のコンポーネント入力処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107589A true JPS62107589A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0832049B2 JPH0832049B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17157440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60247035A Expired - Fee Related JPH0832049B2 (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | ディジタルテレビジョン信号のコンポーネント入力処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832049B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000022817A1 (fr) * | 1998-10-15 | 2000-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Commutateur pour signaux video composants |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60247035A patent/JPH0832049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000022817A1 (fr) * | 1998-10-15 | 2000-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Commutateur pour signaux video composants |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832049B2 (ja) | 1996-03-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |