JPS621040A - Analyzing device for trouble of computer - Google Patents
Analyzing device for trouble of computerInfo
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- JPS621040A JPS621040A JP60139928A JP13992885A JPS621040A JP S621040 A JPS621040 A JP S621040A JP 60139928 A JP60139928 A JP 60139928A JP 13992885 A JP13992885 A JP 13992885A JP S621040 A JPS621040 A JP S621040A
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- computer
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Abstract
Description
〔発明σ〕FAする技術分野〕
こσ〕発明はパーソナルコンピュータ等に障害が発生し
、た際σ〕原因を解析する装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
現在0)コンピュータ分野では、パーソナルコンピュー
タは、パーソナルと呼はわながらも、機能的壷こは従来
の小型計算機並になつCきでいる。またその応用される
分野も、自動化工場やデータバンクなどがあり、こり)
ような分野ではコンビュ−夕1(1m障害が発生するこ
とが重大な問題1ζつながり。
そθ〕解決が急がrる場合が多い。
ところでこの種の障害解析手段としで、従来大型または
小型の計算機tC′j6いでは、障害発生時。
障害解析壷こ必要な、計算機内の記憶データ(障害デー
タともいう)σ〕吸い上げ手段、およびそσ〕解析用の
プログラムが用意されCいた。し、かり、なから、最近
需%の高まつCいるパーソナルコンピュータ)こは、コ
スト等σ〕制約から、障害発生時Q〕原因θ)解析手段
として充分なものは、まだ具備ざnCいないという問題
点がある。
〔発明U〕目的〕
本発明は前肥り)問題点を除き、パーソナルコンピュー
タ等に障害が発生した際、そヴ)原因0)早期発見を可
能をこする。低コストの障害解析装置を提供することを
目的とする。
〔発明σ〕要点〕
この発明0)要点は、パーソナルコンピュータσ〕外部
tこ、障害データを記憶させるための、バッテリバック
アップさnた比較的小容量のRAM用LSi等からなる
外付はボードを設け、障害発生時に、直ちにコンピュー
タ内の障害データが自動的tこ外付はボード内lこ吸上
げらnるようにL、またこの外付はボード内σ〕データ
は、必要tこ応じ補助記憶媒体−こ転送記憶させること
を可能とするとともに1外付はボード内、または補助記
憶媒体内θ)前記障害データを、自コンピュータ又は同
機種0)他のコンピュータの解析用プログラム沓こより
解析することによって、障害原因q〕早期発見、対処を
可能々するよう)こし、た点曇こある。
換言すわば本発明の要点は、自装置内における障害発生
を検出する手段(CPUなど)を備えたコンピュータ装
置と、前記コンピュータ装置の外一部に設けられ、少く
とも前記障害発生時点におけるllJ記コンピュータ装
置内q)記憶手段FC記憶されたデータσ〕うち、前記
障害の解析tこ必要なデータ(以下障害データという)
を記憶する外部記憶手段さ、同じく外部に設けらnたデ
ータ表示手段(CRTなど)と、前記コンピュータ装置
の内部lこ設けらn、前記外部記憶手段)こ前記障害デ
ータを記憶させる手段(データ吸上げ機能部など以下障
害データ吸上げ手段という)と、同じく内部i<m設け
らr、前記外部記憶手段に記憶さnた障害データを読込
み障害の内容を解析すると共tこ、前記障害データまた
は該データに基づく必要な情報を前記データ表示手段に
出力させる障害解析・出力手段(障害解析用プログラム
など)と、を備えるよう舎こした点、又はざらに前記外
部記憶手段は、第1、第20)2つの記憶手段(外付は
ボード、補助記憶媒体など)を備え、前記障害データ吸
上げ手段は、障害発生後、前記第1θ)記憶手段に前記
障害データを記憶させる手段と、一旦第1σ〕記憶手段
1ζ記憶さ石た前記0)障害データを前記第20)記憶
手段に転送紀記憶せる手段とを備え、また前記障害解析
・出力手段は、前記第1または第2の記憶手段の障害デ
ータを読込む手段を備えたものであるよう管こした点を
こある。
〔発明θ〕実施例〕
以下第1図〜記3図に%づい“C本発明0)実施例を説
明する。it図(ま本発明rバー実施1<’+1として
の構成を示すブロック図、第2図、第3図はそnぞn異
る障害解析q)方法01例を説明する図である。
なお各図暑ζおいて四−〇)符号は同一または相当部分
を示す。
第1図−こおい−C、コンピュータ本体2こは、データ
吸上げ用の外付はボード2か取り付けらVている。外付
はボード21Cは吸上げらnた障害データの記憶用トこ
64にバイトのメモリバラ、ファ2aが用意さrlCお
り、該バッファ2aσ〕内容は外付はボード2内の図外
のメモリバックアップ手段(バッテリなど)+こより、
電源か切らnた後もそσ〕データを保持するようI(な
つCいる。1aおよび1bはそn、ぞわコンピュータ本
体l内の、データ吸上げ機能部及び障害解析用プログラ
ム、3(3a、3b)は本体lσ〕外部tこ取り付けら
V、た補助記tit媒体で、3aはハードディスク、3
bは70ツピデイスクである。また5(5a、5b)は
本体lθ)外部に取り付けらnたデータ表示手段で、
5aはCRTディスプレイ(単にCR,Tともいう)、
5bはプリンタである。
コンピュータ本体[Invention σ] Technical field of FA] The invention relates to an apparatus for analyzing the cause of a failure in a personal computer or the like. [Prior Art and its Problems] Currently 0) In the computer field, although personal computers are not called personal, their functionality is comparable to that of conventional small computers. Also, the fields in which it is applied include automated factories and data banks, etc.)
In such fields, it is often necessary to solve the problem 1 (a 1 m failure is a serious problem).By the way, as a means of analyzing this type of failure, conventional large or small In the computer tC'j6, when a failure occurs, a means for sucking up the necessary data stored in the computer (also referred to as failure data) σ] and a program for analyzing it are prepared. However, due to constraints such as cost (σ), the problem is that there is not yet a sufficient means for analyzing the causes (θ) when a failure occurs. There is. [Invention U] Purpose The present invention eliminates the problems in advance and makes it possible to discover the cause at an early stage when a failure occurs in a personal computer or the like. The purpose is to provide a low-cost failure analysis device. [Invention σ] Key points] The main point of this invention 0) is that the personal computer σ] external devices such as battery backup and relatively small capacity RAM LSI, etc., for storing failure data are connected to the board. When a failure occurs, the fault data in the computer is automatically sucked up into the external board, and this external data is transferred into the board as needed. Storage medium - This enables the data to be transferred and stored, and the failure data can be analyzed from the analysis program of the own computer or another computer of the same model. This will enable early detection and treatment of the cause of failure. In other words, the gist of the present invention is to provide a computer device equipped with a means (such as a CPU) for detecting the occurrence of a fault within the computer device, and a computer device provided on an external part of the computer device to detect the occurrence of a fault at least at the point in time when the fault occurs. In the computer device q) Storage means FC Stored data σ] Data necessary for analysis of the failure (hereinafter referred to as failure data)
an external storage means for storing the failure data, a data display means (such as a CRT) provided externally; A siphoning function section (hereinafter referred to as fault data siphoning means) is also provided internally, and reads the fault data stored in the external storage means and analyzes the fault data. or failure analysis/output means (such as a failure analysis program) for outputting necessary information based on the data to the data display means; 20th) Two storage means (external board, auxiliary storage medium, etc.) are provided, and the fault data siphoning means stores the fault data in the 1st θ) storage means after a fault has occurred; 1st σ] Storage means 1ζ The storage means 1ζ is provided with 0) means for storing the fault data stored in the 20th) storage means, and the fault analysis/output means includes the first or second storage means. This is to ensure that the system is equipped with a means to read fault data. [Invention θ] Embodiment] An embodiment of the present invention 0 will be described below with reference to Figures 1 to 3. , FIG. 2, and FIG. 3 are diagrams explaining an example of a different failure analysis method 01. In each figure, numerals 4-0) indicate the same or corresponding parts. Figure 1-C, computer main unit 2.The external connection for data download is connected to the board 2.The external connection is connected to the board 21C. A byte memory buffer, buffer 2a, is prepared for rlC, and the contents of the buffer 2aσ] include an external memory backup means (such as a battery) inside the board 2 (not shown),
1a and 1b are so that the data is retained even after the power is turned off. 3b) is the main body lσ] externally attached to the auxiliary storage medium, 3a is the hard disk, 3
b is 70 tupidisk. Further, 5 (5a, 5b) is a data display means attached to the outside of the main body lθ), and 5a is a CRT display (also simply referred to as CR, T);
5b is a printer. computer body
【内61図外o〕CP Uはデータ吸
上げ機能部1a−こ対し、CPU自身が異常を察知し5
た際:こ、自動的tこ起動をかけ、障害データを外付は
ボード2に吸上げたq)ち、システムダウン等θ)指令
を発し11本体1の動作停止、異常表示等を行う。
ここで核CPUが察知する異常會ζは以下のものかある
。
Ct+ R,OMチェック結果の異常(例えば電源O
N時θ+、ROM読出しチェック結果q)異常)。
(2) RAMチェック結果(J)異常(例えばRA
Mからのデータ読出し、及びR,A Mへθフデータ書
込み0)際0)チェック結果σ〕異常)。
f31 I10部に入った異常割込み、(4)零を除
数とする除算の発生。
(5) オーバーフロー(演算中01桁あふわ)、(
6) ウオッチドックタイマq】タイムアウト。
(7)共通メモリアクセス時の%無応答(バスロック)
、
(8)主記憶領域内アクセス時q)無応答、(9)
主記憶領域外(例えはI10用領域)アクセス時q)無
応答。
(10)RAM付属q)エラーチェック修正用に(EC
C用に)rJ〕発するRAMgみ書き異常、(11)四
則演算用LSi(例えば8087 )61発する演算異
常。
また外付はボード21Cは1図外0)押釦が設けられ、
こq)押釦は強制的にデータを吸上げさせる要求をコン
ピュータ本体に出す機能を有しCおり。
任意の時点での障害データトこ対応するデータを得るこ
とが可能である。
吸上げらnる障害データはO8(オペレーティングシス
テム)0)作業領域、マルチプロセッサ構造をとった場
合曇こ、必要とさnる共通メモリ領域、及び3か所才で
任意に指定できるユーザ指定領域等の領域外こ含まれる
、デー72のうち、障害解析上必要なデータで、合わせ
(64にバイトである。
こσ〕データは、吸上げが行わnた時点のコンピュータ
の状欅を明確tζ記憶するものであり、障害σ〕原因り
〕解析0】有力な資料となる。
次にIL 2図、第3同音こより、外付はボード2)こ
記憶さnたデータθ〕解析方法を説明する。第2図は障
害の発生したコンピュータがリセットまたは電源の再投
大壷こよつC正常な動作1(復帰し、た場合、(例えば
初期設定用のプログラムが働らきCRT51c正常な画
面表示が行わnた場合)σ〕方法である。この方法では
コンピュータ本体l内の障害解析用プログラム1bを起
動し、外付はボード2内σ〕障害データの解析を行う。
但し、その障害解析中に新たな障害が発生し2)外付は
ボード2内σ〕障害データが書きかえられCしまうこと
も考えらnる0)で、障害解析前会こ、予め前記障害デ
ータを、他θ)記憶媒体に記憶させて1置<必要がある
。そこでLL
この機欅はコンピュータ本体l内の障害解析用ブ、ログ
ラムtbtこより、外付はボード2内のデータをコンピ
ュータ本体lを介し、補助記憶媒体3、すなわちハード
ディスク3aまたはフロッピーディスク3bへ記憶セー
ブさせることで実現し−(いる。
こσ〕場合、障害データσ〕解析は、障害データを、補
助記憶媒体3へ前記のようtζ6セーブし、たのち。
引続いて行わnる。
第3図は障害q〕発生したコンピュータがその後。
正常な動作が不可能と判断ざn、た場合σ〕障害解析方
法である。こ0】場合、外付はボード2だけを従来q)
コンピュータ本体りより取りはずし、で、同機m(11
他σ〕コンピユ一タ本体1lI(取付け、こq)本体1
1を介してデータの解析を行う。外付はボード2内θ〕
データは1図外の内部バッチIJ +こよりバックアッ
プサn、るので、コンピュータ本体1より取りはずさ2
″L Cもデータが壊わることはない。正常な動作が可
能なコンピュータ本体11へ障害データq)記憶さV、
た外付はボード2を取り付け、そこで該コンピュータ本
体11内の障害解析用プログラムllbを起動すること
−こより、障害データの解析を行うも0)である。
前記障害解析用プログラムは、CRTディスプレイ5a
上でθ)%ユーザとの対話形式で行わわ、解析q〕ため
ヴ)それぞvの機能沓こ対応するコマンドU〕入力によ
って実行さt′14る。ここで障害解析用プログラムq
)解析用機叱昏こは以下σ〕もσ〕がある。
(11障害データ(64にバイト)を外付はボード2ま
たは補助゛記憶媒体3よりコンピュータ本体l又は11
’/)主記憶上ヘロードする機能、(2:J 障害デ
ータを主記憶より補助記憶媒体3ヘセーブする機能。
(3)障害データをCRTディスプレイ5aへ出力する
機能。
(4)障害データをプリンタ5bへ出力する機能、(5
)障害データ内に′J6ける、O8作業領域のデータを
解析し、障害発生直前O)コンピュータの状態を表示す
る機能、
(6)障害データより障害σ〕発生した日付1時間を表
示する機能。
ユーザーは上記機能を用いることにより障害原因究明q
)ための、より明確な情報を得ることができると共1ζ
、その情報をプリンタ5b+こ出力することにより情報
の保管も可能となる。
以上グ)方法でパーソナルコンピュータに障害が発生し
た際、そσ〕原因の早期発見を可能−こすると共に、障
害の発生したコンピュータθ】障害データを他0)コン
ピュータで解析することが可能である。
〔発明U〕効果〕
以上の説明から明らかなよう會こ本発明参こよりば。
パーソナルコンピュータσ〕障害発生時0)障害データ
を記憶させるためq)、安価な手段とし、ての、バッテ
リバックアップさVたRAMを備えた外付はボードを設
けると共tC,パーソナルコンピュータ内曇こは自身の
障害データを吸上げ外付はボードに記憶させる手段と、
障害データの解析手段を設け、なお外付けRAM内の障
害データをパーソナルコンピュータを介し、その補助記
憶媒体)こも記憶できるよう(こしたため、障害σ]発
生し、たコンピュータの障害データを自コンピュータ又
は同機種の他のコンピュータで解析することが可能とな
り、パーソナルコンピュータq)信頼性をより高めると
共に%障害時の原因σ〕究明、対処をより迅速、かつ容
易−こ行える効果が得られる。[Inside 61 outside the figure o] The CPU detects an abnormality in the data downloading function section 1a.
When this happens: Automatic start-up is performed, fault data is transferred to the external board 2 (q), and system down etc. (θ) commands are issued to stop the operation of the main unit 11 and display an abnormality display. Here, the abnormality ζ detected by the nuclear CPU is as follows. Ct+ R, OM check result abnormality (e.g. power supply O
N time θ+, ROM read check result q) abnormal). (2) RAM check result (J) abnormality (for example, RA
When reading data from M and writing θ data to R and AM 0) Check result σ] Abnormal). f31 Abnormal interrupt entered in I10 section, (4) Occurrence of division with zero as divisor. (5) Overflow (01 digit fuzzy during calculation), (
6) Watchdog timer q] Timeout. (7) % no response when accessing common memory (bus lock)
, (8) When accessing the main storage area q) No response, (9)
q) No response when accessing outside the main memory area (for example, I10 area). (10) RAM included q) For error checking and correction (EC
(for C) rJ] RAMg write error, (11) LSI for four arithmetic operations (for example, 8087) 61 generates an operation error. In addition, the external board 21C is equipped with a push button (not shown in Figure 1).
q) The push button has the function of issuing a request to the computer to forcibly download data. It is possible to obtain data corresponding to fault data at any point in time. The faulty data that cannot be downloaded is the O8 (operating system) 0) work area, the common memory area that is required if a multiprocessor structure is used, and the user specified area that can be specified arbitrarily in three locations. This data is necessary for failure analysis among the data 72 that is included outside the area such as 64 bytes. It is something that is memorized, and it becomes a powerful material for analysis of the cause of failure σ.Next, from Figure 2 and the same sound from 3rd IL, the external board 2) explains the method of analyzing the stored data θ. do. Figure 2 shows that if the failed computer is reset or turned on again and returns to normal operation (for example, the initial setting program will work and the CRT 51c will display a normal screen). In this method, the failure analysis program 1b in the computer main unit 1 is started, and the external failure data is analyzed in the board 2.However, during the failure analysis, new If a failure occurs, 2) External data may be rewritten inside board 2 and the failure data may be rewritten. It is necessary to memorize it. Therefore, LL This feature is based on the failure analysis board and program tbt in the computer main body l, and the external data is stored and saved on the board 2 via the computer main body l to the auxiliary storage medium 3, that is, the hard disk 3a or floppy disk 3b. In this case, the failure data σ is analyzed by saving the failure data to the auxiliary storage medium 3 as described above, and then performing the analysis. This is the failure analysis method for the computer in which the failure q) has occurred. If it is determined that normal operation is impossible, then σ is the failure analysis method. In this case, only board 2 is connected externally (q).
Remove it from the computer, and remove it from the computer.
Other σ] Computer main body 1lI (Installation, q) Main body 1
Data analysis is performed via 1. External connection is inside board 2〕
The data is backed up by the internal batch IJ (not shown in Figure 1), so remove it from the computer main unit 1.
"L C also does not destroy data. Faulty data q) is stored in the computer main body 11 that can operate normally.
The external board 2 is installed, and the failure analysis program llb in the computer main body 11 is activated.This is how the failure data is analyzed. The failure analysis program is executed on the CRT display 5a.
Above, θ)% is performed in the form of interaction with the user, and the analysis q] and v) are executed by inputting the corresponding command U], respectively. Here, the failure analysis program q
) Analytical machine scolding hereafter has σ〕 and σ〕. (11 failure data (64 bytes) can be externally transferred from board 2 or auxiliary storage medium 3 to computer main unit or 11
'/) Function to load fault data onto main memory, (2:J Function to save fault data from main memory to auxiliary storage medium 3. (3) Function to output fault data to CRT display 5a. (4) Function to output fault data to printer 5b. Function to output to (5
) A function that analyzes the data in the O8 work area that is included in the fault data and displays the status of the computer just before the fault occurred. (6) A function that displays the date and hour of the fault σ] from the fault data. Users can investigate the cause of failure by using the above functions.
), and you can get clearer information for 1ζ
By outputting the information to the printer 5b, the information can also be stored. When a failure occurs in a personal computer using the above methods, it is possible to discover the cause early, and at the same time, it is possible to analyze the fault data on the computer where the failure occurred using a computer. . [Invention U] Effects] As is clear from the above description, this invention is based on the present invention. [Personal computer σ] When a failure occurs 0) In order to store the failure data q), as an inexpensive means, an external board with battery-backed RAM is installed and tC, to prevent fogging inside the personal computer. is a means to absorb its own failure data and store it on an external board,
A failure data analysis means is provided, and the failure data in the external RAM can be stored in the personal computer via its auxiliary storage medium. It becomes possible to perform analysis using other computers of the same model, and the reliability of the personal computer (q) is further improved, and the cause (σ) of a failure can be investigated and dealt with more quickly and easily.
第1図は本発明の一実施例としCの構成を示すブロック
図、第2図、第3図はそれぞわ異る障害解析q)方法の
クリを説明する図である。
t、it:コンピュータ本体、la、lla: デー
タ吸上げ機能部、tb、ttb:障害解析用プログラム
、2:外付はボード、2a:メモリバッファ、3:補助
記憶媒体% 3aニハードデイスク、 3b:フロツピ
ディスク、5:データ表示手段、 5a: CR’1
”ディスプレイ(c Il、 ’l’ )、5b: プ
リンタ。
オ 1 図FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of C as an embodiment of the present invention, and FIGS. 2 and 3 are diagrams explaining different methods of failure analysis q). t, it: computer main body, la, lla: data download function section, tb, ttb: failure analysis program, 2: external board, 2a: memory buffer, 3: auxiliary storage medium % 3a hard disk, 3b: Floppy disk, 5: Data display means, 5a: CR'1
"Display (c Il, 'l'), 5b: Printer.
Claims (1)
コンピュータ装置と、前記コンピュータ装置の外部に設
けられ、少くとも前記障害発生時点における前記コンピ
ュータ装置内の記憶手段に記憶されたデータのうち、前
記障害の解析に必要なデータ(以下障害データという)
を記憶する外部記憶手段と、同じく外部に設けられたデ
ータ表示手段と、前記コンピュータ装置の内部に設けら
れ、前記外部記憶手段に前記障害データを記憶させる手
段(以下障害データ吸上げ手段という)と、同じく内部
に設けられ、前記外部記憶手段に記憶された障害データ
を読込み障害の内容を解析すると共に、前記障害データ
または該データに基づく必要な情報を前記データ表示手
段に出力させる障害解析・出力手段と、を備えたことを
特徴とするコンピュータの障害解析装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の障害解析装置におい
て、前記外部記憶手段は、第1、第2の2つの記憶手段
を備え、前記障害データ吸上げ手段は、障害発生後、前
記第1の記憶手段に前記障害データを記憶させる手段と
、一旦第1の記憶手段に記憶された前記の障害データを
前記第2の記憶手段に転送記憶させる手段とを備え、ま
た前記障害解析・出力手段は、前記第1または第2の記
憶手段の障害データを読込む手段を備えたものであるこ
とを特徴とするコンピュータの障害解析装置。[Scope of Claims] 1) A computer device equipped with means for detecting the occurrence of a failure within the computer device, and a computer device provided outside the computer device and stored in a storage means within the computer device at least at the time when the failure occurs. Among the data collected, the data necessary for analyzing the failure (hereinafter referred to as failure data)
an external storage means for storing the fault data, a data display means also provided externally, and a means provided inside the computer device for storing the fault data in the external storage means (hereinafter referred to as fault data siphoning means). , a fault analysis/output device, which is also provided internally, reads the fault data stored in the external storage means, analyzes the contents of the fault, and outputs the fault data or necessary information based on the data to the data display means. A computer failure analysis device comprising: means. 2) In the failure analysis device according to claim 1, the external storage means includes two storage means, a first and a second storage means, and the failure data extraction means is configured to read the failure data after a failure occurs. means for storing the fault data in the first storage means; and means for transferring and storing the fault data once stored in the first storage means to the second storage means; A failure analysis device for a computer, characterized in that the means comprises means for reading failure data from the first or second storage means.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139928A JPS621040A (en) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | Analyzing device for trouble of computer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139928A JPS621040A (en) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | Analyzing device for trouble of computer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621040A true JPS621040A (en) | 1987-01-07 |
Family
ID=15256926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60139928A Pending JPS621040A (en) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | Analyzing device for trouble of computer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621040A (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212373A (en) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Stock price display device |
US7502956B2 (en) | 2004-07-22 | 2009-03-10 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and error detecting method |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139928A patent/JPS621040A/en active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212373A (en) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Stock price display device |
US7502956B2 (en) | 2004-07-22 | 2009-03-10 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and error detecting method |
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