JPS62102825A - デジタル三方調節弁 - Google Patents
デジタル三方調節弁Info
- Publication number
- JPS62102825A JPS62102825A JP60243194A JP24319485A JPS62102825A JP S62102825 A JPS62102825 A JP S62102825A JP 60243194 A JP60243194 A JP 60243194A JP 24319485 A JP24319485 A JP 24319485A JP S62102825 A JPS62102825 A JP S62102825A
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- JP
- Japan
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- holes
- hole
- valve
- digital
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/105—Mixing heads, i.e. compact mixing units or modules, using mixing valves for feeding and mixing at least two components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/83—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices
- B01F35/833—Flow control by valves, e.g. opening intermittently
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は流体を混合あるいは分配する目的に使われる三
方調節弁忙関するものである。さらには混合あるいは分
配を精密に制御する目的に使用される三方調節弁ＫｐＡ
するものである。
方調節弁忙関するものである。さらには混合あるいは分
配を精密に制御する目的に使用される三方調節弁ＫｐＡ
するものである。
従来の三方弁は、例えばｒ ＩＳＡ Ｈａｎｄｂｏｏｋ
ｏｆＣｏｎｔｒｏｌ Ｖａｌｖｅｓ、第２巻、 ＩＳ
Ａ発行、 ＰＩ３．１６Ｊ記載の分流型あるいは混合型
の三方弁では、二つのボートと一つの弁棒を共有する二
つの弁体で構成され、弁棒の位ｔｌｔｌｃよって分配比
あるいは混合比を決める開度の比−率が変化するという
原理に基くものである。
ｏｆＣｏｎｔｒｏｌ Ｖａｌｖｅｓ、第２巻、 ＩＳ
Ａ発行、 ＰＩ３．１６Ｊ記載の分流型あるいは混合型
の三方弁では、二つのボートと一つの弁棒を共有する二
つの弁体で構成され、弁棒の位ｔｌｔｌｃよって分配比
あるいは混合比を決める開度の比−率が変化するという
原理に基くものである。
上記従来を三方弁は分配あるいは混合比が弁棒と連動し
ているため、弁棒の位置がそれを動かすアクチュエータ
ギアのバックラッシュによるヒステリシス、あるいは弁
体の摩耗による流量特性の変化、さらには制御流体の弁
体に対する反作用による弁体の振動などの影響によって
、特性のバラツキ、制御の誤差を小さくすることに限界
があった。
ているため、弁棒の位置がそれを動かすアクチュエータ
ギアのバックラッシュによるヒステリシス、あるいは弁
体の摩耗による流量特性の変化、さらには制御流体の弁
体に対する反作用による弁体の振動などの影響によって
、特性のバラツキ、制御の誤差を小さくすることに限界
があった。
不発明の目的は、弁棒の位置決め精度とパルプの開度（
すなわち分配比あるいは混合比）との関係を断ち、ヒス
テリシスをなくし、正確な分配比あるいは混合比の三方
弁を提供することである。
すなわち分配比あるいは混合比）との関係を断ち、ヒス
テリシスをなくし、正確な分配比あるいは混合比の三方
弁を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上流側二路と下流側一路を有する混合型三方
弁あるいは上流側一路と下流側二路を有する分流型三方
弁の上流側と下流側を隔てる二つの隔壁上に複数の貫通
孔を設け、二つの隔壁の対置する貫通孔の０１ｆ、路断
面積が等しく且つ一つの弁体を共有し、あるいは二つの
弁体を一体で連動させて該対置する貫通孔の一方を開と
すると同時に他方を閉とする構成を一組のパルプ要素と
し、該パルプ要素の複数組を前記隔壁に並設し、これら
Ｎ組のパルプ要素の貫通孔の流路断面積の比を１：２：
４：・・・：２Ｎ−１となるように構成したことを特徴
とするデジタル三方調節弁である。
弁あるいは上流側一路と下流側二路を有する分流型三方
弁の上流側と下流側を隔てる二つの隔壁上に複数の貫通
孔を設け、二つの隔壁の対置する貫通孔の０１ｆ、路断
面積が等しく且つ一つの弁体を共有し、あるいは二つの
弁体を一体で連動させて該対置する貫通孔の一方を開と
すると同時に他方を閉とする構成を一組のパルプ要素と
し、該パルプ要素の複数組を前記隔壁に並設し、これら
Ｎ組のパルプ要素の貫通孔の流路断面積の比を１：２：
４：・・・：２Ｎ−１となるように構成したことを特徴
とするデジタル三方調節弁である。
本発明によれば、各パルプ要素で弁体の位置は二つのう
ちの一方をとるしかなく中間位置をとる従来型三方弁の
欠点はこれで解消される。
ちの一方をとるしかなく中間位置をとる従来型三方弁の
欠点はこれで解消される。
次に、他の特徴としてＮ組のパルプ要素の流路断面積の
比を１ ：２：４：・・弓２Ｎ−１としたことにより、
分配比あるいは混合比をリニアーに変化させることがで
きることを以下に説明する。
比を１ ：２：４：・・弓２Ｎ−１としたことにより、
分配比あるいは混合比をリニアーに変化させることがで
きることを以下に説明する。
第１図と第２図は本発明の原理を示す模型図である。第
１図において上流側ＡおよびＢと下流側ＡＢは二つの隔
壁１と隔壁２とで仕切られている。
１図において上流側ＡおよびＢと下流側ＡＢは二つの隔
壁１と隔壁２とで仕切られている。
これら隔壁１と隔壁２には貫通孔３ａ〜３ｆと４ａ〜４
ｆが明けられていて、それぞれ３ａと４ａ、５ｂト４ｂ
、〜、 ｓｆと４ｆとが同一面積で対置している。
ｆが明けられていて、それぞれ３ａと４ａ、５ｂト４ｂ
、〜、 ｓｆと４ｆとが同一面積で対置している。
貫通孔３ａと４３とは弁体５ａを共有し、弁体５ａは弁
棒６ａを介してアクチュエータ７ａにより駆動され、二
つの位置すなわち貫通孔５ａを開で４ａを閉または５ａ
が閉で４ａを開のいずれかの位置をとるものとする。貫
通孔５ａと４ａ 、弁体５ａ 、弁棒６ａ。
棒６ａを介してアクチュエータ７ａにより駆動され、二
つの位置すなわち貫通孔５ａを開で４ａを閉または５ａ
が閉で４ａを開のいずれかの位置をとるものとする。貫
通孔５ａと４ａ 、弁体５ａ 、弁棒６ａ。
アクチェエータ７ａとで構成される一組をパルプ要素ａ
と定義すると同様にしてパルプ要素ｂ−ｆが定禮できる
。
と定義すると同様にしてパルプ要素ｂ−ｆが定禮できる
。
第２図は第１図の平面図で貫通孔５ａ〜３ｆの大きさの
関係を示すもので、Ｎ番目の貫通孔の断面積をＳＮとす
ると次式であられされる関係になっている。
関係を示すもので、Ｎ番目の貫通孔の断面積をＳＮとす
ると次式であられされる関係になっている。
Ｓａ ： Ｓｂ ： Ｓｃ ： Ｓｄ ： Ｓｅ ：
５ｆ＝１：２：４：８：１６：５２ 次に各パルプ要素において、弁体５ａ〜５ｆの位置が３
ａ−３ｆ側を閉じている場合を０で表わし、４３〜４ｆ
側を閉じている場合を１で表わすものとする。さら忙開
いている貫通孔の断面積の和を隔壁１側についてＳＡと
し隔壁２側についてＳＢとする。
５ｆ＝１：２：４：８：１６：５２ 次に各パルプ要素において、弁体５ａ〜５ｆの位置が３
ａ−３ｆ側を閉じている場合を０で表わし、４３〜４ｆ
側を閉じている場合を１で表わすものとする。さら忙開
いている貫通孔の断面積の和を隔壁１側についてＳＡと
し隔壁２側についてＳＢとする。
以上のように定義すると、各弁体の位置とＳＡおよびＳ
８の関係は表１のようになる。
８の関係は表１のようになる。
表１ 各弁体の位置とＳＡ、ＳＲの関係すなわち、この
例ではＳＡとＳＢの比率を６４通りに、しかもリニアー
に変えることができる。
例ではＳＡとＳＢの比率を６４通りに、しかもリニアー
に変えることができる。
第１図〜第２図の例では貫通孔の数をｂ（すなわちＮ＝
ｂ ）としであるが、Ｎの数を大きくとることＫより組
合わせの数をいくらでも増やすことができる。例えば、
へ＝８では２５４通り、Ｎ；１０では１０２４通りにな
る。
ｂ ）としであるが、Ｎの数を大きくとることＫより組
合わせの数をいくらでも増やすことができる。例えば、
へ＝８では２５４通り、Ｎ；１０では１０２４通りにな
る。
アクチュエータにンレノイドあるいはエアシリンダーな
どのように二つの位置をとらせることができるような装
置を使い、これらの位置を０−１のデジタル信号の組み
合わせで操作することによって三方調節弁として使うこ
とができる。
どのように二つの位置をとらせることができるような装
置を使い、これらの位置を０−１のデジタル信号の組み
合わせで操作することによって三方調節弁として使うこ
とができる。
第３図は一つの例で、アクチュエータに単作動式エアシ
リンダーを使りた場合の例で、コントローラ１３からの
デジタル信号がリレーボックス１２を介して″＊ａ弁９
を作動させエアー溜め１４からの圧搾空気をパイプ１１
を通してシリンダー７に送り弁体５を作動させる仕組み
を表わしている。
リンダーを使りた場合の例で、コントローラ１３からの
デジタル信号がリレーボックス１２を介して″＊ａ弁９
を作動させエアー溜め１４からの圧搾空気をパイプ１１
を通してシリンダー７に送り弁体５を作動させる仕組み
を表わしている。
第４図に本発明の一つの実施例を示す。この例では、貫
通孔５は円筒１８に設けであるが、作用効果はこれまで
に説明したものと変らない。
通孔５は円筒１８に設けであるが、作用効果はこれまで
に説明したものと変らない。
アクチュエータフには復作動のエアシリンダーを使った
。
。
第５図はその平面図である。
本発明による効果は次の通りである。
（里１ｆ＊密な流量コントロール
従来バルブでは弁体の位置によって流量のコントロール
をしたので、ヒステリシスや弁体の振動による誤差が生
じたが、本発明に依れば、流量コントロールは貫通孔の
加工精度に依存するので、ヒステリシスや誤差が小さく
できる。さらに貫通孔の数を増すことによって分解能を
いくらでも上げることができる。
をしたので、ヒステリシスや弁体の振動による誤差が生
じたが、本発明に依れば、流量コントロールは貫通孔の
加工精度に依存するので、ヒステリシスや誤差が小さく
できる。さらに貫通孔の数を増すことによって分解能を
いくらでも上げることができる。
（２）分流型と混合型の統一
従来の三方調節弁では、分流型と混合型を分けていたが
、本発明の三方弁では同じ構造で両方の用途に使用でき
る。
、本発明の三方弁では同じ構造で両方の用途に使用でき
る。
（３）速い応答速度
電磁弁あるいはエアーシリンダーなどをアクチュエータ
として使えるので、応答速度が非常に速いものが得られ
る。
として使えるので、応答速度が非常に速いものが得られ
る。
１面の簡単な説明
第１図は本発明の原理を示す模型の縦断面図、第２図は
第１図の平面図、第３図はアクチュエータに単作動式エ
アシリンダーを使った場合の模型図、第４図は本発明の
一つの実施例を示す縦断面図、第５図は第４図の平面図
である。
第１図の平面図、第３図はアクチュエータに単作動式エ
アシリンダーを使った場合の模型図、第４図は本発明の
一つの実施例を示す縦断面図、第５図は第４図の平面図
である。
代理人弁理士 高 石 橘 馬
＜ 喝 仄
く第 ζ＼
τ手続補正書
（自発）６１．１．冒 昭和−６杓ｐ７１２片２１７→Ｊ’ ｉ’ｉ’ 、ｉ
’Ｆ庁長１゛；殿 昭＋１１６０年ｆ１’許願第２４３１９４ 丹づこ明の
名称 デジタル三方調節弁 浦市をする者 １ζ！１との関Ｉｆ 特許出願人 二１１ ・１
ｒ 東京都千代１刊区丸の内）Ｔ目１番２号２
Ｉｔ 意５０１ 日立３属株式会社代 理
人 □、・、 叫 東＋７都千代Ｉ１１区丸の丙夾下
目１番２８−］１立↑属株式会社内亀話東京ａｋＱ−ｔ
ｓ１９威？＋Ｉｉ正のに４象 明細書り「特許請求の範囲」の鞠、 内 容 １、明細書の特許請求の範囲を次のように補正すする。
く第 ζ＼
τ手続補正書
（自発）６１．１．冒 昭和−６杓ｐ７１２片２１７→Ｊ’ ｉ’ｉ’ 、ｉ
’Ｆ庁長１゛；殿 昭＋１１６０年ｆ１’許願第２４３１９４ 丹づこ明の
名称 デジタル三方調節弁 浦市をする者 １ζ！１との関Ｉｆ 特許出願人 二１１ ・１
ｒ 東京都千代１刊区丸の内）Ｔ目１番２号２
Ｉｔ 意５０１ 日立３属株式会社代 理
人 □、・、 叫 東＋７都千代Ｉ１１区丸の丙夾下
目１番２８−］１立↑属株式会社内亀話東京ａｋＱ−ｔ
ｓ１９威？＋Ｉｉ正のに４象 明細書り「特許請求の範囲」の鞠、 内 容 １、明細書の特許請求の範囲を次のように補正すする。
「特許請求の範囲
（１） 上流側三路と下流側一路を有する混合型三方
弁において、各流路は二つの対置した隔壁で仕切って形
成され、該隔壁に二つの対置する貫通孔を複数設け、二
つの対置する貫通孔は流路断面積を等しくし、一つの弁
体を各々の二つの対置する貫通孔間に設け、弁体が二つ
の対置貫通孔の一方にあるとき、該貫通孔は閉となり、
他方の貫通孔が開となり、前記一つの隔壁に設けたＮ個
の貫通孔の断面積比が１：２：４：８：・・・：２ト重
であることを特徴とするデジタル三方調節弁。
弁において、各流路は二つの対置した隔壁で仕切って形
成され、該隔壁に二つの対置する貫通孔を複数設け、二
つの対置する貫通孔は流路断面積を等しくし、一つの弁
体を各々の二つの対置する貫通孔間に設け、弁体が二つ
の対置貫通孔の一方にあるとき、該貫通孔は閉となり、
他方の貫通孔が開となり、前記一つの隔壁に設けたＮ個
の貫通孔の断面積比が１：２：４：８：・・・：２ト重
であることを特徴とするデジタル三方調節弁。
（２、特許請求の範囲第１項において、上流側一路と下
流側三路を有する分流型であることを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。
流側三路を有する分流型であることを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。
（３）特許請求の範囲第１項及び第２項において、二つ
の隔壁の対置する貫通孔を開閉する弁体の数が二つでこ
の二つが一体となって連動することを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。
の隔壁の対置する貫通孔を開閉する弁体の数が二つでこ
の二つが一体となって連動することを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。
（４）特許請求の範囲第１項及び第２項において、貫通
孔がオリフィスであることを特徴とするデジタル三方調
節弁。
孔がオリフィスであることを特徴とするデジタル三方調
節弁。
（５）特許請求の範囲第１項および第２項において、貫
通孔がベンチュリーノズルであることを特徴とするデジ
タル三方ｉＪＮ １ｆｆｆ弁。
通孔がベンチュリーノズルであることを特徴とするデジ
タル三方ｉＪＮ １ｆｆｆ弁。
２、同書第５頁第９行目「・・・新面」を「断面」と訂
正する。
正する。
３、同書第６頁第２０行目ｒｂＪを「６」とする。
４、 同書第７頁第１行目ｒＮ＝ｂＪをｒＮ＝６Ｊとす
る。
る。
５、同書第７頁第３行目ｒ２５４Ｊをｒ２５６Ｊとする
。
。
６、 同書第９頁第６行目「第４図の平面図」を「実施
例の平面断面図」とする。
例の平面断面図」とする。
以上
Claims (5)
- （１）上流側二路と下流側一路を有する混合型三方弁に
おいて、各流路は二つの対置した隔壁で仕切って形成さ
れ、該隔壁に二つの対置する貫通孔を複数設け、二つの
対置する貫通孔は流路断面積を等しくし、一つの弁体を
各々の二つの対置する貫通孔間に設け、弁体が二つの対
置貫通孔の一方にあるとき、該貫通孔は閉となり、他方
の貫通孔が開となり、前記隔壁に設けた２Ｎ個の貫通孔
の断面積比が１：２：４：８：・・・：２＾Ｎ＾−＾１
であることを特徴とするデジタル三方調節弁。 - （２）特許請求の範囲第１項において、上流側一路と下
流側二路を有する分流型であることを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。 - （３）特許請求の範囲第１項及び第２項において、二つ
の隔壁の対置する貫通孔を開閉する弁体の数が二つでこ
の二つが一体となって連動することを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。 - （４）特許請求の範囲第１項及び第２項において、貫通
孔がオリフィスであることを特徴とするデジタル三方調
節弁。 - （５）特許請求の範囲第１項及び第２項において、貫通
孔がベンチュリーノズルであることを特徴とするデジタ
ル三方調節弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243194A JPS62102825A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | デジタル三方調節弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60243194A JPS62102825A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | デジタル三方調節弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102825A true JPS62102825A (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=17100230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243194A Pending JPS62102825A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | デジタル三方調節弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983937A (en) * | 1996-02-05 | 1999-11-16 | Denso Corporation | Flow control device |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243194A patent/JPS62102825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983937A (en) * | 1996-02-05 | 1999-11-16 | Denso Corporation | Flow control device |
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