JPS62100315A - 被搬送体反転搬送装置 - Google Patents
被搬送体反転搬送装置Info
- Publication number
- JPS62100315A JPS62100315A JP60241899A JP24189985A JPS62100315A JP S62100315 A JPS62100315 A JP S62100315A JP 60241899 A JP60241899 A JP 60241899A JP 24189985 A JP24189985 A JP 24189985A JP S62100315 A JPS62100315 A JP S62100315A
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- JP
- Japan
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- casing
- conveyed
- conveyor
- lower casing
- reversing
- Prior art date
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- Pending
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- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンベア等の1設送に博で葦送された被搬
送体を、同搬送@慣から受取り反転させて、これを矢の
行程現場に搬送する破搬送体反転未送装置ItVC関す
るものである。
送体を、同搬送@慣から受取り反転させて、これを矢の
行程現場に搬送する破搬送体反転未送装置ItVC関す
るものである。
缶詰などを製造する製造現場に16いては、その生厘物
等の搬送にコンベアが使用さ1している。コンベアは、
前記生唯物等の破未送体を仄の行程現場に搬送するもの
であるが、場合によっては、被搬送体を1000反転さ
せて、次の行程現場に殿込する必要がある。そnはタリ
えは、8<i洗浄行程から、その後14!伏しである内
d吻光漬行僅に被搬送体を耐送する場合である。すなわ
ち、内8物?光填する容器においては、その内部を洗浄
するために開口部を下方に向しす、その後同内部に内容
物を光填するために′容器な反転させて、開口部乞上方
に向けなければならない。
等の搬送にコンベアが使用さ1している。コンベアは、
前記生唯物等の破未送体を仄の行程現場に搬送するもの
であるが、場合によっては、被搬送体を1000反転さ
せて、次の行程現場に殿込する必要がある。そnはタリ
えは、8<i洗浄行程から、その後14!伏しである内
d吻光漬行僅に被搬送体を耐送する場合である。すなわ
ち、内8物?光填する容器においては、その内部を洗浄
するために開口部を下方に向しす、その後同内部に内容
物を光填するために′容器な反転させて、開口部乞上方
に向けなければならない。
従来、この種の被搬送体反転搬送装置としては、第4図
、第5図に示した被搬送体反転搬送装置Aがある。これ
らの図において、符号1は被搬送体反転搬送装置MAの
枠部である。枠部lには、ケーシング2が固定されてい
る。ケーシング2は、薄板でJβ成されており、その内
部が中空部3となっており、その外面の一部が支持向4
になっている。
、第5図に示した被搬送体反転搬送装置Aがある。これ
らの図において、符号1は被搬送体反転搬送装置MAの
枠部である。枠部lには、ケーシング2が固定されてい
る。ケーシング2は、薄板でJβ成されており、その内
部が中空部3となっており、その外面の一部が支持向4
になっている。
支持ll04は、略水平な上15と、略水平な下面6と
、これら上[l115、下回6とを接続する接続面7と
から構成されている。また、前記支持rm4には、前記
中空部3に連通する空気口8が形成されている。一方、
枠体1には、ローラ/#9が設けられている。ローラ群
9は、枠体lの上部に位置して上面の闘さが支持[11
14の上[′E[I5の高さと略同じであるローラlO
と、枠体lの下部に位置して下面の昼さが支持■4の下
面6の高さと略同じであるローラ11と、これらローラ
10,11間に位置するローラ12,13とから構成さ
れている。前d己ローラ群9と前記ケーシング2の支持
向4には、穴部16,16. ・・が多数形成された帯
状体17が巻回されている。帯状体17は、上記の構成
てよって、ケーシング2の支持向4に浴って4勅目在で
あり、その#勧は、枠体1に固定されてローラ10を回
転させるようにした駆動装d18によって行なうもので
ある。一方、前記ケーシング2には、中空部3を減圧す
る減圧装置(図示せず)に通じる’1l19,19.
・・が接続されている。減圧装置は、これを動作させ
ることによって、支持1JU4の空気08 史には、支
持向8に浴う帯状体17の穴部16,18.・・から空
気を吸引して、被」般送体を成層させるものである。
、これら上[l115、下回6とを接続する接続面7と
から構成されている。また、前記支持rm4には、前記
中空部3に連通する空気口8が形成されている。一方、
枠体1には、ローラ/#9が設けられている。ローラ群
9は、枠体lの上部に位置して上面の闘さが支持[11
14の上[′E[I5の高さと略同じであるローラlO
と、枠体lの下部に位置して下面の昼さが支持■4の下
面6の高さと略同じであるローラ11と、これらローラ
10,11間に位置するローラ12,13とから構成さ
れている。前d己ローラ群9と前記ケーシング2の支持
向4には、穴部16,16. ・・が多数形成された帯
状体17が巻回されている。帯状体17は、上記の構成
てよって、ケーシング2の支持向4に浴って4勅目在で
あり、その#勧は、枠体1に固定されてローラ10を回
転させるようにした駆動装d18によって行なうもので
ある。一方、前記ケーシング2には、中空部3を減圧す
る減圧装置(図示せず)に通じる’1l19,19.
・・が接続されている。減圧装置は、これを動作させ
ることによって、支持1JU4の空気08 史には、支
持向8に浴う帯状体17の穴部16,18.・・から空
気を吸引して、被」般送体を成層させるものである。
上記のような被搬送体反転搬送装置Aは、例えば、コン
ベア間に配設して、一方のコンベアから他方のコンベア
に被搬送体を反転させながら午送する際に1更用する。
ベア間に配設して、一方のコンベアから他方のコンベア
に被搬送体を反転させながら午送する際に1更用する。
この場合における被搬送体反転搬送装置MAの使用法お
よびその作用について説明する。まず、第4図のように
被搬送体反転搬送MtAの下[1116に沿って、コン
ベアMを配設すると共に、被搬送体反転搬送装置Aの:
41搬送体受護ロ20に近テdさせてコンベアNを配設
する。このとき、aiJ記コンベアMと下面6の距馴は
、+J1.+a送体の高さに合わせて1lA3節する。
よびその作用について説明する。まず、第4図のように
被搬送体反転搬送MtAの下[1116に沿って、コン
ベアMを配設すると共に、被搬送体反転搬送装置Aの:
41搬送体受護ロ20に近テdさせてコンベアNを配設
する。このとき、aiJ記コンベアMと下面6の距馴は
、+J1.+a送体の高さに合わせて1lA3節する。
この調節は、破搬送体反転策送装置Aが一定の高さに固
定されたものであることから、コンベア〜丁の高さを4
湖筒することによって行なう。すなわち、コンベアMの
一方を矢印a方向または矢印す方向知、移動させること
でその1情さを個節する。次に、駆妨装置18と減圧値
l〆tを動作させて、帯状体17を支持向4に清って4
肋させると共に、穴部16,16.・・から空気を・吸
引させる。これによってコンベアMで搬送された被搬送
体は、位置Cで帯状体17に吸7uされろと共に、上方
に1(2込、5れて、位置dを経て立ra e VC移
・助する。この間、ia記被雀送体は、向きを変え、位
置のに到達したときに児全に反転する。そして、前記被
ml送体は、被1i送体受渡口20でコンベアNに受渡
されて、コンベアNによって次の行程現場に搬送される
。以上、一連の動作によって被搬込体は、反転して、コ
ンベアMからコンベアNVC漿送される。
定されたものであることから、コンベア〜丁の高さを4
湖筒することによって行なう。すなわち、コンベアMの
一方を矢印a方向または矢印す方向知、移動させること
でその1情さを個節する。次に、駆妨装置18と減圧値
l〆tを動作させて、帯状体17を支持向4に清って4
肋させると共に、穴部16,16.・・から空気を・吸
引させる。これによってコンベアMで搬送された被搬送
体は、位置Cで帯状体17に吸7uされろと共に、上方
に1(2込、5れて、位置dを経て立ra e VC移
・助する。この間、ia記被雀送体は、向きを変え、位
置のに到達したときに児全に反転する。そして、前記被
ml送体は、被1i送体受渡口20でコンベアNに受渡
されて、コンベアNによって次の行程現場に搬送される
。以上、一連の動作によって被搬込体は、反転して、コ
ンベアMからコンベアNVC漿送される。
ところで、上記のような仮tNi送体反転覗込′A道A
においては、コンベアMと被搬送体反転搬送装置Aの下
回6との距離を、コンベアMの一方側を矢印a方向また
は矢印す方向に#Mさせることで調節していた。従って
、上記被省送体反に、電送装置tAにおいては、筒さの
筒い被搬込体をコンベアMから受取る場合、あるいは制
さの低い被搬込体をコンベアMから受取る@寸、コンベ
ア〜1ン矢印a方向または矢印す方向に大ぎく;頃けな
げ几ばならず、これによってコンベアMが頌斜を待ち、
その上面を移動する仮直送体が不安定になると共に、コ
ンベアMの上面と、被搬送体反転搬送装置虚Aの下16
とが略平何でなくなり、コンベアMかもの被搬込体の受
取りにも支障を来していた〇この発明は、上記の事1肯
に鑑みてなされたもので、上記の欠点−¥々旧りに解消
し得るVi、叛送体反転叛送装置を実現するかを問題と
している。
においては、コンベアMと被搬送体反転搬送装置Aの下
回6との距離を、コンベアMの一方側を矢印a方向また
は矢印す方向に#Mさせることで調節していた。従って
、上記被省送体反に、電送装置tAにおいては、筒さの
筒い被搬込体をコンベアMから受取る場合、あるいは制
さの低い被搬込体をコンベアMから受取る@寸、コンベ
ア〜1ン矢印a方向または矢印す方向に大ぎく;頃けな
げ几ばならず、これによってコンベアMが頌斜を待ち、
その上面を移動する仮直送体が不安定になると共に、コ
ンベアMの上面と、被搬送体反転搬送装置虚Aの下16
とが略平何でなくなり、コンベアMかもの被搬込体の受
取りにも支障を来していた〇この発明は、上記の事1肯
に鑑みてなされたもので、上記の欠点−¥々旧りに解消
し得るVi、叛送体反転叛送装置を実現するかを問題と
している。
この発明は、内部に中空部が形成され、その外tiii
K略水平な上水平略水平な下回、およびこれら上面、下
凹間y滑らかに接続する支持面が形5!され、かつ、こ
の支持面に…■記中望部と連通する空気口が形成された
ケーシングと、このケーシングの支持面に沿って巻回さ
れ、穴部を多数有する帯状体と、前記ケーシングに接続
され、同ケージ/グの中空部を減圧する減圧装置とを備
えてなり、缶詰等の被搬送体を前記帯状体で散層・し、
同帯状体を移動させることにより、被搬送体を前記支持
面に溢って両送すると共に反転させる被fi送体反転娘
送装置において、前記ケーシングを上部ケーシングと下
部ケーシングに分割し、これら上部ケーシング下部ケー
シングとを上下方向移動自在に駁合させ、す1■記令状
体を緊張させる緊張憬博を収けたことを特徴とするもの
である。
K略水平な上水平略水平な下回、およびこれら上面、下
凹間y滑らかに接続する支持面が形5!され、かつ、こ
の支持面に…■記中望部と連通する空気口が形成された
ケーシングと、このケーシングの支持面に沿って巻回さ
れ、穴部を多数有する帯状体と、前記ケーシングに接続
され、同ケージ/グの中空部を減圧する減圧装置とを備
えてなり、缶詰等の被搬送体を前記帯状体で散層・し、
同帯状体を移動させることにより、被搬送体を前記支持
面に溢って両送すると共に反転させる被fi送体反転娘
送装置において、前記ケーシングを上部ケーシングと下
部ケーシングに分割し、これら上部ケーシング下部ケー
シングとを上下方向移動自在に駁合させ、す1■記令状
体を緊張させる緊張憬博を収けたことを特徴とするもの
である。
〔実2It!1例〕
この発明の実ktHJを第1図〜第6図に基いて説明す
る。なお、これらの図において、従来の技術で示した第
4図、第5図と同一の構成要素については、同一符号を
符し、以下説明を省略する。
る。なお、これらの図において、従来の技術で示した第
4図、第5図と同一の構成要素については、同一符号を
符し、以下説明を省略する。
第1図〜第5図は、波敏送体反転:り送涛(自IBの構
成を示す図であって、これらの同において、符号22は
ケーシングである。ケーシング22は、その外面の一部
が支持1IIJ23となってi6つ、この支持面23に
は、第2図、第6図に示すように甲二a部24に4通す
る空気口25が形成さf’Lでいろ。
成を示す図であって、これらの同において、符号22は
ケーシングである。ケーシング22は、その外面の一部
が支持1IIJ23となってi6つ、この支持面23に
は、第2図、第6図に示すように甲二a部24に4通す
る空気口25が形成さf’Lでいろ。
また、ケーシング22は、それが上部と下部に分割され
て、各々上部ケーシング26と下部ケーシング27にな
っている。上部ケーシング26は、前記枠体1に固定さ
れ、下部ケーシング27は、枠体1に設けられた支持部
28によって上下方向移動自在、に支持されている。更
に、上部ケーシング26と下部ケーシング27は、上下
方向id自在に嵌合し、上部ケーシング26の中金都2
4aと下部ケーシング27の中空部24bは、連通して
いる。一方、前記支持部28は、ガイド機博29.29
と移動機博30,30とからなっている。ガイド機構2
9,29は、枠体1に立投さnたガイドレール31,3
1と、これらガイドレール31,31に案内されると共
に前記下部ケーシング27に固定された固定部32,3
2. ・・とから構成されている。前記移動@843
0は、枠体1に支持され、軸33,33が上下方向移動
自在に設けられたピストン34.34と、軸33,33
の下端部に設けられ、前記下部ケーシング27に固定さ
れた固定部35.35とから構成されている。この構成
のもとに上部ケーシング27は、ピストン34,34の
軸33,33を上下方向に移動させることで、ガイドレ
ール31.31に宿って上下方向に移動目在である。
て、各々上部ケーシング26と下部ケーシング27にな
っている。上部ケーシング26は、前記枠体1に固定さ
れ、下部ケーシング27は、枠体1に設けられた支持部
28によって上下方向移動自在、に支持されている。更
に、上部ケーシング26と下部ケーシング27は、上下
方向id自在に嵌合し、上部ケーシング26の中金都2
4aと下部ケーシング27の中空部24bは、連通して
いる。一方、前記支持部28は、ガイド機博29.29
と移動機博30,30とからなっている。ガイド機構2
9,29は、枠体1に立投さnたガイドレール31,3
1と、これらガイドレール31,31に案内されると共
に前記下部ケーシング27に固定された固定部32,3
2. ・・とから構成されている。前記移動@843
0は、枠体1に支持され、軸33,33が上下方向移動
自在に設けられたピストン34.34と、軸33,33
の下端部に設けられ、前記下部ケーシング27に固定さ
れた固定部35.35とから構成されている。この構成
のもとに上部ケーシング27は、ピストン34,34の
軸33,33を上下方向に移動させることで、ガイドレ
ール31.31に宿って上下方向に移動目在である。
一方、前記枠体1には、帯状体40を緊張させるg張@
慣37が設けられ−Cいろ。緊張磯慴37は、その内部
に矢印1万回または矢印j方向に移動するローラ38を
設けてなるものである。このローラ38には、入部39
.39が多数形成された帯状体40が巻回されている。
慣37が設けられ−Cいろ。緊張磯慴37は、その内部
に矢印1万回または矢印j方向に移動するローラ38を
設けてなるものである。このローラ38には、入部39
.39が多数形成された帯状体40が巻回されている。
帯状体40は、下部ケーシング27を上下方向に移動さ
せた時に生ずる弛緩または必要以上の緊張をローラ38
によって防止している。すなわち、ベルト40は、ロー
ラ38が矢印1方向または矢印j方向に移動することで
、その張力を一部に保つようにしているO 上記そ4成からなる破惰送体反転衆送装置Hの使用法お
よびそれに伴なう作用について説明する。
せた時に生ずる弛緩または必要以上の緊張をローラ38
によって防止している。すなわち、ベルト40は、ロー
ラ38が矢印1方向または矢印j方向に移動することで
、その張力を一部に保つようにしているO 上記そ4成からなる破惰送体反転衆送装置Hの使用法お
よびそれに伴なう作用について説明する。
まず、ピストン34,34の輔33,33を上下方向に
4幼させて、F部ケージ/グ27ケ上下方向に#動させ
、ケーシング22の下+1416とコノペアMとの距離
ケ定める。この距潅は、コノベアMで搬送される被搬送
体の簡さに近似させる。ここで、下部ケーシング27を
上下方向ic%・砺させると、帯状体40に弛緩または
必な以上の緊・セが生ずるが、同時に緊張機構37力−
υ作して、ローラ38を矢印17I向または矢印j方同
に極1耐させ、これによって帯状体40の張力を−・だ
に保つ。次に、1駆!ib装置18と減圧装置!【とン
劫作させる。この動作によって、帯状体40が支持m2
3に沿って移動すると共に、全′AfJ)蛍伏不40の
穴部39゜39、・・から中空部24に吸込里れろ。こ
れによってコノベアMで敏活された仮蝋送体は、位1d
:t cで成層され、帯状体40の移動と共に文待聞2
3に沿って搬送され、位!f、eに到達したときに完全
に反転する。
4幼させて、F部ケージ/グ27ケ上下方向に#動させ
、ケーシング22の下+1416とコノペアMとの距離
ケ定める。この距潅は、コノベアMで搬送される被搬送
体の簡さに近似させる。ここで、下部ケーシング27を
上下方向ic%・砺させると、帯状体40に弛緩または
必な以上の緊・セが生ずるが、同時に緊張機構37力−
υ作して、ローラ38を矢印17I向または矢印j方同
に極1耐させ、これによって帯状体40の張力を−・だ
に保つ。次に、1駆!ib装置18と減圧装置!【とン
劫作させる。この動作によって、帯状体40が支持m2
3に沿って移動すると共に、全′AfJ)蛍伏不40の
穴部39゜39、・・から中空部24に吸込里れろ。こ
れによってコノベアMで敏活された仮蝋送体は、位1d
:t cで成層され、帯状体40の移動と共に文待聞2
3に沿って搬送され、位!f、eに到達したときに完全
に反転する。
上記のような彼搬送体反転耐送装遁Bにおいては、下部
ケーシング27を上下方向に移動自在に設けたことから
、被十送体反転→送装(M Bの下回6とコンベアMの
上面との間隔を下部ケーシング27を上下方向に移動さ
せることで調節することができる。また、上記41ぜ送
体反転毅込装濱Bにおいては、下部ケーシング27が上
下方向に移(転)自在であるからコンベアMY矢印a方
向tたは矢印す方向に多動させる心安がなく、これに、
Lつて隔さの闇いまたは高さの1戊い被搬送体であって
も、コンベアMを傾けることな(板未込体を−な足させ
飯だ状、態でコ/ベアλ4カ・ら被一連体を受取ろこ
とができる。更に、ヒ記被搬込体反転蝦速装置Bにおい
ては、緊張機博37が設けられているため、下部ケーシ
ング27を上ド方向に移m8せた場合であっても、帯状
体40の’!力が一定に保たれる。
ケーシング27を上下方向に移動自在に設けたことから
、被十送体反転→送装(M Bの下回6とコンベアMの
上面との間隔を下部ケーシング27を上下方向に移動さ
せることで調節することができる。また、上記41ぜ送
体反転毅込装濱Bにおいては、下部ケーシング27が上
下方向に移(転)自在であるからコンベアMY矢印a方
向tたは矢印す方向に多動させる心安がなく、これに、
Lつて隔さの闇いまたは高さの1戊い被搬送体であって
も、コンベアMを傾けることな(板未込体を−な足させ
飯だ状、態でコ/ベアλ4カ・ら被一連体を受取ろこ
とができる。更に、ヒ記被搬込体反転蝦速装置Bにおい
ては、緊張機博37が設けられているため、下部ケーシ
ング27を上ド方向に移m8せた場合であっても、帯状
体40の’!力が一定に保たれる。
なお、帯状体40には、樹脂製のチェーン等を用いる。
また、支愕部28は、下部ケーシング27を上下方向に
俤、−自任とするものであれば必ずしも上述した燐酸に
する必要はない。更に、鳴動装置18は、必ずしもF!
?一体1に設ける必>、2+’裏ない。
俤、−自任とするものであれば必ずしも上述した燐酸に
する必要はない。更に、鳴動装置18は、必ずしもF!
?一体1に設ける必>、2+’裏ない。
この究明における彼1般送体反転放送装置にお(゛ては
、上部ケーシングと下部ケーシングとを上下方向移動自
在に飲会させたことから、11 :4i送体を受良すコ
ンベアのちさを、被搬送体の尚さに合わせて1個節する
必要がな(,1追って、刑記コンベアを頌しする必要が
ないた〕)被搬送体が安定となり、彼8d1Ps体の受
取りを支障なく、円滑(て行なうことができる寺のし1
1I点がある。
、上部ケーシングと下部ケーシングとを上下方向移動自
在に飲会させたことから、11 :4i送体を受良すコ
ンベアのちさを、被搬送体の尚さに合わせて1個節する
必要がな(,1追って、刑記コンベアを頌しする必要が
ないた〕)被搬送体が安定となり、彼8d1Ps体の受
取りを支障なく、円滑(て行なうことができる寺のし1
1I点がある。
図凹の簡単な説明
第1図〜第5図は本発明の一実鬼し゛りどして示した被
依送体反伝菜送装嘗のi4成を示−1図であって、第1
図はその側1田図、第2図はその正圓図、第5図は第2
図のl−1−睨4を囲図で多する。第4図、第5図は北
米の孤噛送体反転」飯店装置の4改!示す図であって、
第4図はその側U図、・君5図はその上叩図である。
依送体反伝菜送装嘗のi4成を示−1図であって、第1
図はその側1田図、第2図はその正圓図、第5図は第2
図のl−1−睨4を囲図で多する。第4図、第5図は北
米の孤噛送体反転」飯店装置の4改!示す図であって、
第4図はその側U図、・君5図はその上叩図である。
B・・・・・・被搬送体反転殻送装雀、l・・・・・・
枠木、5・・・・・・上:n+、 6・・・・・・下]
釦、7・・・・・・接続面、18・・・・・・・戯kI
J& #:、22・・・・・・ケーシング、23・・・
・・・妃持(社)、24・・・・・・1コ空部、25・
・・・・・穴部、26・・・・・・上部ケーシング、2
7・・・・・・下部ケーシング、37・・・・・・緊張
茎部、39・・・・・・穴部、40・・・・・・帯状体
。
枠木、5・・・・・・上:n+、 6・・・・・・下]
釦、7・・・・・・接続面、18・・・・・・・戯kI
J& #:、22・・・・・・ケーシング、23・・・
・・・妃持(社)、24・・・・・・1コ空部、25・
・・・・・穴部、26・・・・・・上部ケーシング、2
7・・・・・・下部ケーシング、37・・・・・・緊張
茎部、39・・・・・・穴部、40・・・・・・帯状体
。
弔1.!1人 友手樽産株式会社
代理人 升坤士 志 貨 正 武
第1図
且
第2図
第4図
第5図
Claims (1)
- 内部に中空部が形成され、その外面に略水平な上面、略
水平な下面、およびこれら上面、下面間を滑らかに接続
する接続面とからなる支持面が形成され、かつ、この支
持面に前記中空部と連通する空気口が形成されたケーシ
ングと、このケーシングの支持面に沿つて巻回され、穴
部を多数有する帯状体と、前記ケーシングに接続され、
同ケーシングの中空部を減圧する減圧装置とを備えてな
り、缶詰等の被搬送体を前記帯状体で吸着し、同帯状体
を移動させることにより、被搬送体を前記支持面に沿つ
て搬送すると共に反転させる被搬送体反転搬送装置にお
いて、前記ケーシングを上部ケーシングと下部ケーシン
グに分割し、これら上部ケーシングと下部ケーシングと
を上下方向移動自在に嵌合させ、前記帯状体を緊張させ
る緊張機構を設けたことを特徴とする被搬送体反転搬送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60241899A JPS62100315A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 被搬送体反転搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60241899A JPS62100315A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 被搬送体反転搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100315A true JPS62100315A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17081207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60241899A Pending JPS62100315A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 被搬送体反転搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62100315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008008354A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Komatsu Ltd | 樹脂部品の締結構造およびこの締結構造によって締結された建設機械の外装パネル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS482863U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-13 | ||
JPS50121966A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-09-25 | ||
JPS577727B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1982-02-12 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60241899A patent/JPS62100315A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS482863U (ja) * | 1971-05-21 | 1973-01-13 | ||
JPS50121966A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-09-25 | ||
JPS577727B2 (ja) * | 1977-06-15 | 1982-02-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008008354A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Komatsu Ltd | 樹脂部品の締結構造およびこの締結構造によって締結された建設機械の外装パネル |
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